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イギリスで学びながら働こう!

特集2007年2月号 イギリスで学びながら働こう!

地球の歩き方が提供する留学サイト「成功する留学」へようこそ。
こちらはイギリス特集のページです。
イギリスで働いてみたい、仕事をすることで現地生活を満喫したいという方に、
働く方法や仕事の種類などについてご案内します。

イギリスで英語を学びながら働く!

格調高い英語が学べるイギリス

世界の多くの国に影響を与え、伝統を守りながらも常に新しい文化を生み出してきたイギリス。英語教育法は世界的にも最先端を誇り、格調高いQueen’s Englishをしっかり学ぶことができます。
しかし、イギリス留学の目的は一人ひとり違います。今回は、語学の習得だけでなく、イギリスで働いてみたい、仕事をすることで現地生活を満喫したいという方へ、その方法や仕事の種類などについてご案内します。

ワーキングホリデーが一番身近な方法

イギリスで働くために、一番身近な方法はワーキングホリデービザを取得すること。オーストラリアやカナダだけでなく、イギリスとも2001年からワーキングホリデー協定が結ばれています。 しかし、定員わずか1,000人程度に対して応募者多数のため、必ずしも取得できるとは限らない。または応募したけれど残念ながら選考に漏れてしまった方や年齢がビザの対象になっていないという方は、学生ビザでも条件さえ満たせば、アルバイトをすることができるのです。

イギリスのワーキングホリデー

イギリスのワーキングホリデーは、「ユース・モビリティ・スキーム」と呼ばれ、日本とイギリスの若者に対し、休暇としての長期滞在により、互いの国の文化、国民、社会、生活などに関する理解を深める機会を提供するものです。 最長2年間の滞在が可能で、旅費を補完する目的で休暇に付随的な就労が可能です
⇒イギリス・ワーキングホリデービザの詳細はこちら


学生ビザでの就労について

週20時間までアルバイトできる!

イギリスに6ヵ月以上滞在する予定で、渡英前に在日英国大使館でビザ(エントリークリアランス)を申請・取得し、学生として滞在許可を得た場合は、週20時間以内のアルバイトをすることが可能です。
ただし、就労は原則的に滞在許可が下りている期間内、軽労働(ウエイトレスやお店の店員など)に限られます。
⇒イギリス学生ビザの詳細はこちら
 


語学留学とワーキングホリデーの比較
  語学留学 ワーキングホリデー
年齢制限 学校の最低受け入れ年齢以上なら上限はなし。 18歳から30歳まで
滞在期間 6ヵ月未満:入国審査で許可された期間内。
6ヵ月以上:渡英前に申請したビザで許可された期間内。現地で延長も可能。
最長2年間。
語学研修 入国審査あるいはビザで許可された期間内。現地で延長も可能。 フルタイムかパートタイムで、短期間勉強することができる。 滞在の大部分または全期間フルタイムでの就学は不可。
就労 学生としての滞在許可を得た場合、週20時間以内ならアルバイトをすることが可能。 フルタイム(週25時間以上の就労)の場合は滞在の50%以下、パートタイムの場合は50%以上就労可能。
1年の予算 授業料、滞在費などはすべて自分でまかなう。(300〜350万円/年)ただし、学生ビザの場合は週20時間以内のアルバイトも可能 働きながら滞在費を補うことができるので、予算はやや抑えられる。 (150〜200万円/年)

イギリスの仕事事情

滞在費用は充分に用意してから出発しよう

ヨーロッパでは有数の雇用率を誇るイギリス。ここ数年の失業率は若干下がり、雇用率は若干上がっているが、ほぼ横ばい状態といえます。 しかし、イギリスに行ったら働けるのだからといって、滞在費用が不十分なままでの渡航は絶対にやめましょう。 慣れない外国の地で語学力が乏しいまま、すぐに仕事が見つかるという保障はありません。 第一の目的は稼ぐことではなく、海外で貴重な体験を積むことだという点を忘れないようにしましょう。

また、イギリスでは労働時間や最低賃金についても法律によって規定されていますので、万一仕事を見つけるのが難しいといった状況でも、不当な労働環境に甘んじることのないようにしましょう。


語学力をつければ選択肢は広がる

語学力をつければ選択肢は広がる 日本人相手の仕事など、言葉にあまり自信のない人にもできる仕事もありますが、語学力があれば可能性はぐんと広がります。さらに、経験や技術などを持ち合わせていれば、仕事探しも楽になるでしょう。
 
 

所持金を補足する程度に考えよう

所持金を補足する程度に考えよう 現地の仕事事情は決して甘くはなく、求人の状況は時期とタイミング、そして運にもよります。すぐに仕事が見つからなくても楽に暮らしていける程度の資金は必ず用意しておきましょう。また、ほとんどの場合、日本と比べて時給は低いので、“稼ぐ”というよりは、所持金を補足するものくらいと思っておきましょう。


日系の情報誌や書店をこまめにチェック

日系の情報誌や書店をこまめにチェック イギリスの新聞にも求人広告はありますが、よほど語学力がない限り、採用されるのは難しいようです。まずはイギリスで発行されている日本語情報誌や、日系の新聞などの求人情報をチェックしてみましょう。日系の書店やスーパーマーケット、語学学校の掲示板などでも求人の広告が見つかることがあります。また、口コミによる情報も多いので、日頃から友達に仕事を探していることを伝えておいた方がよいでしょう。アルバイトを募集していなくても、採用されるケースはあります。求人広告が出ていなくても、履歴書を片手に飛び込んでマネージャーに仕事はないか熱意をもって訊ねてみよう。

語学力やスキルによって選べる仕事も変わる

語学力やスキルによって選べる仕事も変わる ≪比較的見つけやすい仕事≫
日本食レストラン、日系のみやげ物屋・本屋の店員、清掃係、ベビーシッター、空港出迎えアシスタントなど。
≪高い語学力やスキルが必要とされるもの≫
現地のカフェ・レストラン、免税店、美容院、キッチンアシスタント、ホテルのクローク、看護士アシスタント、コンピュータ技術者、ウェブデザイナー、オフィスワークなど。


ロンドン中心部が比較的見つけやすい

ロンドン中心部が比較的見つけやすい

アルバイトを希望するのであれば、日本食レストラン、日系企業などが比較的見つけやすいでしょう。
しかし都市・地方により見つけやすい仕事も異なります。




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