ハワイに行った方なら思ったことがあることでしょう、「このままハワイに住んでいたい」と。では実際に留学生や、ローカルたちはどのようなところに住んでいるのかを今日はご紹介したいと思います。
留学の定番といえばホームステイですね。ハワイのローカルの暮らしを味わえる、学校外でもネイティブスピーカーと英語で話せる機会があるといった理由で根強い人気があります。また現実的に、料金や食事を作らなくて良いなどといった経済的な強みがあるところも見逃せません。場所はハワイカイ、カリヒといった住宅街であるため静かで落ち着いたハワイライフが過ごせます。
ハワイのホームステイの特徴といえば、アジアンスタイルがミックスされた生活スタイルです。アメリカではありますが、玄関で靴を過ごす、お箸やお醤油があるといった家庭環境は全く珍しくはありません。海外に長期で滞在するとなると、やはり日本の生活スタイルが恋しくなってしまうものですが、そういった意味でも過ごしやすい環境となっています。一人部屋が用意され、バスルームも家族とは別であるのが一般的です。
所はハワイカイ、カリヒといった住宅街であるため静かで落ち着いたハワイライフが過ごせます。
→写真③
ハワイのホームステイの特徴といえば、アジアンスタイルがミックスされた生活スタイルです。アメリカではありますが、玄関で靴を過ごす、お箸やお醤油があるといった家庭環境は全く珍しくはありません。海外に長期で滞在するとなると、やはり日本の生活スタイルが恋しくなってしまうものですが、そういった意味でも過ごしやすい環境となっています。一人部屋が用意され、バスルームも家族とは別であるのが一般的です。
→写真④
もう少し予算のある方に人気なのは学生レジデンスと呼ばれるスタイルです。このスタイルの中でも1人部屋やシェアルームなどカテゴリーがいくつかある場合もあり、お部屋の内容によってご料金も様々です。ロケーションも学校にアクセスのしやすいワイキキに位置しています。
ICCハワイではシェアハウスも用意しており、他の学生とキッチンやリビングルームをシェアするためお手頃であるだけではなく、同じ学校の生徒たちと一緒に過ごすため、友だちとの時間を多く過ごしたい、ワイキキに暮らしたいという方にはおすすめです！
1年以上の長期で滞在を考えている方には、思い切って自分でコンドミニアムを借りてしまうという方法をおすすめします。日本ですと保証人やら礼金敷金やら何かと複雑なものですが、アメリカはとてもシンプル。基本的にはパスポートと英文の残高証明書があれば、あとはサインだけ！私は内見から5日間で入居したことがあります笑
もちろん契約は全て英語ですので、不動産屋さんとよくコミュニケーションをとり、内容をよく理解した上で購入することが重要ですので、ご注意くださいね。ハワイのコンドミニアムでは家具付き、水道代・光熱費込みのお部屋は珍しくありません。インターネットは自分で導入しなければならないのが普通ですが、入居に際しての費用は日本よりかなり抑えられます。家具にはTVやソファ、ベッドなどが含まれますが、もちろん家具無しのお部屋もありますので希望に合ったお部屋を見つけましょう。
気になるお家賃はワイキキエリアなら$1600程度と、そのあたりは夢のない金額ではありますが、山側のマキキというエリアや最近はやりのカカアコ等では$1300程度ともう少し現実的なお部屋もあります。予算と中身で決めなければならないのは日本と同じですね。
◆インターカルチュラル・コミュニケーションズ・カレッジ（ICC Hawaii）◆
ハワイで信頼と実績あるICCで英語を勉強しませんか。
インターカルチュラル・コミュニケーションズ・カレッジ（ICC Hawaii）への留学にご興味がある方は、地球の歩き方「成功する留学」の無料カウンセリングをご利用ください。
インターカルチュラル・コミュニケーションズ・カレッジ（ICC Hawaii） HP
Intercultural Communications College
Aloha！ハワイの語学学校Intercultural Communications Collegeの小川ひろみです。3年間のハワイ留学を経て、現在はハワイの語学学校に勤務し、日本とハワイを行き来するデュアルライフを送っています。
語学学校を通し、世界中から集まる学生と触れ合い、ハワイ留学の魅力、現地での生活や英語学習へのアドバイスをお伝えしています。
ここでは遊び・学び・生活に関連したハワイの様々な情報を発信していきたいと思います。
