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【2024年版】フランスワーホリ情報

   

費用・ビザ条件・申請方法・仕事・期間・体験談など、フランスワーホリの全てが分かる!万全のサポート体制で、あなたの予算や目的にあったワーホリプランを【成功する留学】がご提案します。

伝統と新しいものがうまく共存し、人々を魅了する国、フランス。最新のファッション、アート、食文化に触れられます。世界遺産が合計49もあり、登録数としては世界で5番目に多く、観光名所もたくさんあります。ワーキングホリデーで渡航し、それぞれの目的に応じた様々な上質の素材がある国で暮らし、学び、フランスに深く魅せられる人は多いです。

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フランスでワーホリするメリット

フランスのワーキングホリデーが人気の理由を徹底解剖!どんなところが魅力なのか、3つご紹介します。

理由①:食事がおいしい

フランスにはミシュランの星付きレストランやカジュアルなブラッスリーまで様々な種類のレストランがあります。またカフェもおしゃれで最先端なものから、伝統的なカフェなど楽しめます。

中東やアラブの移民も多いのでケバブやクスクスなども他国の料理もとてもおいしいお店が多いです。基本的にフランスパンは各家庭で毎日食されるため、パン屋さんがとても多くレベルが高くおいしいです。

理由②:フランス語の本場でフランス語漬けの生活が送れる

フランスにワーホリに行くメリットは、何よりも生のフランス語に触れられること。日本ではなかなかフランス語を学ぶのが難しいため、語学力をつけたい方や現地の生活を体験したい方にとって、働きながら学べる環境があるのは魅力的です。

カナダのケベック州やアフリカでもフランス語が話されますが、その国の独特の言い回しやアクセントがあり、フランス本国で話されているフランス語とは異なります。また、英語圏と違い、日本人が少ない語学学校も複数あります。

理由③:他のヨーロッパの国々への旅行が気軽にできる

鉄道が発達しているため、フランス国内の移動は元より、隣国のスペイン、イギリス、ドイツ、スイス、イタリアなどへ気軽に旅行に行けます。また飛行機での移動も大変便利で、鉄道よりも安い運賃で移動できることもしばしば。

LCC(格安航空会社)を利用するとさらに安い運賃でヨーロッパ周遊旅行ができちゃいます。飛行機を利用すると、ヨーロッパ国内の移動は長くても3時間ほどで、いろいろな国を訪れることができます。

フランスはこんな人におすすめ

数多くの歴史遺産や芸術作品が生まれ、食通をうならせる料理とワインが楽しめる国フランス。芸術家たちを虜にしたパリや、多彩な魅力にあふれた地方の街は、アウトドア派・アート派・グルメ派の方のワーホリ先として選ばれます。

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目的別!フランスのワーホリスタイル

フランスワーホリスタイル

タイプA:語学も仕事も楽しみたいバランスタイプ

フランスにワーホリに行く理由として一番多いのが「フランス語の習得」です。語学学校に3か月~半年ほど通い、その間に語学力アップと、友達作りや仕事探しをします。勉強も仕事も充実させながら、フランスのワーホリライフを多方面で満喫できます。

  

若い世代は英語も堪能なフランス人が多いので、英語が話せればコミュニケーションはできます。ただし、ワーホリ中に学校に通うなら、授業は全てフランス語になります。全く喋れない状態だと、授業についていくのは難しいでしょう。ワーホリ前に日本である程度フランス語を勉強しておくのがおすすめです。

パリおすすめ語学学校

     

旅行や観光を楽しみたいトラベラータイプ

フランスは世界遺産が45もある歴史と文化の国。モンサンミッシェル、ヴェルサイユ宮殿、ノートルダム大聖堂をはじめ、ピレネー山脈といった自然まで、観光名所がたくさんあります。

シェンゲン協定があるので、国境検問所なしでヨーロッパ各国に短期旅行することができます(2021年1月からシェンゲン協定国にビザ取得せずに訪問する場合には、ETIAS電子認証システムへの登録が必要となります)。フランスのワーホリで仕事を転々としながら、各都市の雰囲気や旅行を楽しむのも良いでしょう。

あなたの希望に沿ったワーホリプランをご提案します!

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フランスのワーホリでアクティビティを楽しむ

フランスはパリでさえ30kmもいけば大自然。フランスはそれぞれの地方に個性的な町や田園が広がっており、小旅行も楽しみのひとつです。「沈黙の世界」で有名なクストー船長を生んだフランスは海洋大国でカヌー、カヤック、ヨット、ウインドサーフィンなども盛んです。ロッククライミング、乗馬などもフランスでは人気。野草摘み、果物狩り、きのこ狩りなどのフランスならではのアクティビティを楽しめます。

こんなことしてみたい

芸術鑑賞、グルメ、ワイン、フラワーアレンジメント、スキー&スノーボード、アクセサリー製作など。

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フランスでワーホリするのは難しい?

  

フランスのワーホリビザ条件や現地のお仕事事情から、「ビザに落ちることがある?」「ワーホリで生活するのは難しい?」と不安な方もいますよね。とはいっても、計画的な準備をしていけば難しいことはありません。

フランスのワーキングホリデービザを取得するには、18歳以上31歳未満の年齢制限があります。募集人数は1,500名に限られ、ビザ申請時には、ワーホリの志望動機と滞在中の計画書および履歴書の提出が必須です。書類の内容によっては審査を却下されてしまうことがあるため、一人で申請するのが難しい方は、ぜひ留学のプロにご相談ください。

フランスワーホリ

フランスでワーホリする場合、最初の半年は学校に通いながら、後半はアルバイトをするスタイルが一般的。お仕事探しに関しては、観光客が多く日系のお店も多いパリが断然探しやすい。地方都市になればなるほど、フランス語が話せないと職に就くのが難しいです。そのため地方都市に住む場合は、フランス語の語学学校に長めに通い、語学力をできるだけ上げながら、求人に数多く当たっていくのが大切です。

ワーホリについて経験豊富なカウンセラーに聞いてみよう!

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フランスのワーキングホリデービザについて

フランスでのワーキングホリデーの滞在期間は最長1年です。休暇を過ごすことをおもな目的とし、入国・滞在・就労・就学が許されます。多くのワーホリ対象国とは異なり、就労ビザや学生ビザへの切り替えが認められていないことに注意しましょう。


フランスのワーホリビザ申請条件

申請時の年齢制限は、18~30歳未満。ワーキングホリデービザの有効期限はフランスに入国してから1年間で、入国日はビザ申請時に決まっていることとしています。滞在は、ヨーロッパにあるフランス本土でのみ可能で、南太平洋諸島のフランス領などでは滞在はできません。

以下の表は、2024年度の募集要項です。ビザの規定はよく変更になるため、昨年の規定と同じとは限りません。ワーキングホリデービザ申請者はフランス大使館のホームページをこまめにチェックしておきましょう。ビザに必要な申請書類は、大使館のホームページからダウンロードできます。

対象年齢申請時に18歳以上~30歳未満であること (30歳の誕生日の前日まで申請が可能)
定員数1,800名
申請料無料
滞在期間最長1年
就学期間制限なし
就労制限35時間/週

在日フランス大使館のホームページ

就労ビザや学生ビザへの切り替えが認められていない

他国のワーホリビザと大きく違うのは、滞在中に就労ビザや学生ビザへの切り替えが認められていないこと。ワーホリ期間中に、「もっと長く滞在したい」と思っても、一度日本に帰国したり、国外に出たりする必要があります。

また、日本人はフランスのワーキングホリデービザに1回しか申請できません。申請する年齢やタイミングは、ぜひ留学のプロにご相談ください。

成功する留学のビザ申請サポート

フランスのワーキングホリデービザ申請は本人申請のみとなり、代理申請はできません。『成功する留学』では、有料サポートにお申し込みいただいた方にのみ、無料でビザ申請のご案内をお渡しします。

日本語でご記入いただいた質問書を基に英文にて申請を行います。申請書は質問項目も多いので、忙しい方や英語での申請に不安のある方、インターネットへのアクセスやプリンターをお持ちでない方などは、ぜひ無料カウンセリングでご相談ください。

※日本国籍の方のみ
※ビザ申請時にかかる費用は実費です。
※当社によるビザ申請サポートはビザの発給を保証するものではありません。
ビザが却下されてしまった場合でもビザ申請サポート料は一切お返しできませんので、ご了承ください。

ビザの紛失に注意!ビザの再発行はできません

フランスのワーキングホリデービザはパスポートに貼られ一度しか発給されません。フランス滞在中もしくは出発前にパスポートを紛失や盗難にあっても再発給されません。大使館で新たにビザを発給することもできませんので、十分に注意してください。ビザ付きのパスポートを紛失した場合は、新しいパスポートを申請する前に警察に紛失届けを出し、その後県庁で臨時の滞在許可を申請します。

ワーキングホリデービザの申請方法について聞いてみよう!

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フランスワーホリの仕事と時給

フランス語ができなくても仕事はみつかる

レストランやカフェが多いフランスでは、調理スタッフやサービス系の求人がたくさん見つかります。ただし、フランス語を使う仕事はハードルが高い。語学力が不安な人は、まず職種を選ばずアルバイトを始め、慣れてきたらローカルのお仕事にステップアップするのがおすすめです。

時給の水準

フランスの法定最低賃金はSMICと呼ばれ、2024年1月1日より月額€11.65(日本円で約1,864円)に引き上げられます。ワーホリビザでのアルバイトの場合、最低賃金程度の時給になることも多いです。

【フランス語初心者】比較的見つけやすい仕事

日本食レストランやカフェの調理スタッフ、お土産屋の店員、日系ショップの定員、ベビーシッター、オーペア、ツアーガイドなど

【中級者以上】高い語学力が必要とされる仕事

現地のレストランやカフェのスタッフ、ホテルの受付、日系企業のオフィスワーク、現地の旅行会社、美容師、日本語教師など

みんなはワーホリでどんな仕事をしているか聞いてみよう!

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フランスのワーホリにかかる費用は?

ホームステイをして語学学校に3か月通い、その後フラットシェアに9か月滞在してアルバイトを8か月した場合、費用の目安は約200万円です。

ワーキングホリデーで実際にかかる費用としては、出発前と現地での【支出】から、現地で働いた分の【収入】を差し引いて計算できます。都市や滞在方法によって変わりますが、フランスワーホリで事前に用意しておきたいのは200~250万円前後です。


お見積り例

こちらはパリでの滞在を目安にご紹介しています。 ※金額はあくまでも目安です。
都市や学校、滞在方法、現地収入額などによって大きく異なります。1,000円単位は四捨五入してあります。

  • 語学学校研修期間:3か月
  • 滞在形式:ホームステイ3か月、フラットシェア9か月
  • アルバイト:8か月
  • 設定為替レート:140円

出発前に必要な費用

ワーキングホリデーサポート料金(税込) 11万円
ビザ申請料 0円
往復航空券  20万円
海外旅行保険(1年間) 26万円
学費 68万円
滞在費(ホームステイ3か月分) 60万円

小計a:185万円

内訳の詳細

航空券:成田パリ往復費用。航空券の価格は、時期によって価格が変わります。片道で申し込まれる方もいらっしゃいます。

海外旅行保険:費用は、東京海上日動HJタイプ・1年です。

留学費用:12週間授業料、空港出迎え料などの諸費用を含みます。

滞在費:1日2食付きの金額となっています。

出発後に必要な費用

フラットシェア家賃/9か月 88万円
食事等生活費/12か月 67万円

小計b:155万円

内訳の詳細

フラットシェア:シェアアパートで、8万円/月を想定しています。

食事等生活費:食費、通信費、交際費など月6万円弱で計算しています。

(小計a+b):340万円

収入

現地でのアルバイト(8か月) 140万円
時給€11.65(1,864円※日本食レストランの場合)で、1日6時間・週5日・35週(8か月)働いた場合の収入の目安、税金など諸経費約15%として計算してます。

【支出】から【収入】を引いた合計: 200万円

※価格は2024年1月現在の情報及び「成功する留学」換算レートでの参考料金です。

※費用は留学する都市や学校、時期、滞在方法、授業時間数などによって異なるため、あくまでも目安の料金です。

現地で仕事ばかりになるのはもったいない!

現地で働けるとはいえ、お金に余裕がないと、せっかくフランスにいるのに、仕事ばかりになってしまいます。友達付き合いや遊び、旅行など、ワーキングホリデーを最大限楽しむには、余裕を持った資金準備がおすすめです。

あなたのプランに沿って見積を出してもらおう!

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フランスってどんな国?

フランスは西ヨーロッパ最大の国土を持つ国です。EU総面積の5分の1近くを占めています。全土の3分の2の平野は農業に適しており、国立公園7か所、自然保護区156か所を携える広大な土地は、海洋性、地中海性、大陸性の3つの気候に分けられます。

為替レート

€1(ユーロ) 160.12円(2024年2月現在)

時差とサマータイム

日本との時差はマイナス8時間。サマータイムは、3月の最終日曜~10月の最終日曜まで実施。

ビジネスアワー

以下は一般的な営業時間の目安。店舗により異なり、非常に流動的。夏のバカンスシーズンなどには長期休暇を取る店も多いです。パリ市内と地方とでも違いがある。

銀行 月~金9:00~17:00(銀行によって異なる)
デパート 月~土9:30~20:00
ショップ 月~土10:00~19:00頃。昼休みを取る店もある。
カフェ 8:00~24:00頃
レストラン ランチ12:00~14:00、ディナー19:30~23:00頃

電圧

電圧は220V、周波数は50Hz。プラグの形状は、CタイプかSEタイプの2種類。

郵便

フランスの郵便局は「ラ・ポスト(La Poste)」という。切手は郵便局のほかタバコ屋でも購入可能です。営業時間は、月~金8:00~20:00、土9:00~13:00(郵便局により異なります)。日本へのエアメールはハガキと封書は20gまで、ともに€0.95。変わった大きさや形のハガキも売られていますが、形による料金に差はなく、重さで料金が決まります。

年齢制限

最低飲酒年齢は16歳。喫煙の最低年齢を定める法律はありません。レンタカーのレンタル資格は、HertzもAvisも21歳以上(車種によっては例外あり)。

その他、フランスの詳しい情報は以下のページにもあります。

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フランスの物価(パリ)

物価は、日本より若干高め。家賃もパリなどの都心部はかなり高いです。レストランのランチ、ディナーともに日本の1.5倍以上かかります。食事は自炊するのがおすすめです。

フラットシェアの家賃(1人部屋/1か月) €700前後
サンドイッチ €4.5(パン屋)、€2.5(スーパー)
ミネラルウォーター 500ml €0.5-2
カフェのコーヒー1杯 €2.5-3
パブのビール1杯 €4-5(250cc)、€6.5-10(500cc)
映画館の映画チケット 一般€13、26歳未満(要身分証明書)€7.8
3Dは€1-3の追加料金あり
スタバのトールラテ1杯 €5
ビックマック €4.40

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フランスの人気都市比較

トゥールおすすめ語学学校

    

フランスの語学学校について聞いてみよう!

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フランスのワーホリ体験談

フランスワーホリ体験談

「成功する留学」でフランスのワーキングホリデーをした方の体験談です。「成功する留学」のサポートを利用してからワーキングホリデーに飛び立った先輩たちのナマの声をご紹介します。

タカイ イクミ様(渡航時22歳・大学生)2018年2月~

フランス Rouen/ルーアンのワーホリ体験

Q)ワーホリで渡航しようと思ったきっかけを教えてください。

フランスへ旅行した際、この国の魅力を感じました。留学よりも自由に行動できるため、ワーキングホリデーでの渡航を選びました。

Q)語学学校へは通いましたか?

はい。ルーアンにあるFrench in Normandeyに8週間通いました。ノルマンディーの土地に惹かれ、成功する留学のカウンセラーさんに相談したところ、こちらの学校をすすめていただきました。

Q)ワーホリのために用意した費用はどのぐらいですか?

160~180万円。到着後2か月後には現地のカフェや日本食レストランでアルバイトを始めました。時給はスミック(最低賃金)で€9でした。

Q)語学力はアップしましたか?

現地の友達と会話する時の楽しさやスムーズさ、オンラインメッセージの返答力など、最初の頃に比べると変わったと感じています。(特にSpeakingやListening)

Q)ワーホリ検討中の方へ一言!

生活の保障も経験の保証もないし、心配もありましたが、長い人生の中の1年くらい!と考えると少し気持ちが軽くなりました。そんな、ある意味軽い気持ちで渡航すると、自分が思っているよりも大きな経験ができます。このワーキングホリデービザは年齢的にも渡航できる時期が決まっているし、これを逃したらもったいないと思います!

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フランス現地情報(スタッフブログ)

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フランスワーホリの準備

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フランスについての知識を深める

まずは、情報収集からワーキングホリデーの準備を始めてみましょう!フランスに限った情報収集の方法や、ワーホリに必要な持ち物、入国の際の注意点については、以下のページが参考になります。

フランスのワーキングホリデービザの申請方法や審査状況の確認、その他必要な情報はフランス大使館のホームページに掲載されています。大使館では、発給数や定員数、審査状況の確認に関する問い合わせは受け付けていません。

ビザ以外の一般情報はフランス観光開発機構のウェブサイトで詳しく解説されているので確認してみましょう。フランスについてのあらゆる情報を発信しています。パンフレットやマップが充実していて、郵送による資料請求が可能なので出発前にぜひ手に入れておきましょう。送料は負担ですが、資料はすべて無料です。

『成功する留学』のフランスワーホリサポート

  • 予算や希望に合わせてカウンセラーがプランを作成
  • ワーキングホリデービザ申請サポート
  • ワーキングホリデー保険の手続き
  • 出発前英会話レッスン&英語学習サポートの受講
  • 空港出迎えサービス
  • 到着時の24時間緊急電話サポート
  • 海外サポートオフィスによるオリエンテーション

サポート・お手続きの流れ

成功する留学のワーキングホリデーサポートでは、出発前から滞在中、帰国後まで安心のサポートを受けることが可能です。経験豊富な留学カウンセラーが、あなただけのワーホリプランご提案します!

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「成功する留学」が信頼され選ばれる4つの理由

アジアNo1.留学エージェント殿堂入り

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業界初!ST Star AwardsアジアNo1.留学エージェントを5回受賞。日本で唯一殿堂入りを果たしたエージェントです。

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提携校17ヵ国、740校!提案力に自信あり

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実績35年多くの人に選ばれている「成功する留学」

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出発前から現地までワンストップでバックアップできます

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