イギリス留学のビザ

イギリス留学を計画するうえで、最初に確認すべきポイントは「どのビザで入国するか」という点です。
2024年末から導入されたETA(電子渡航認証)をはじめ、11か月以内の語学留学に対応するShort‑term Study visa、本格的な学位取得に必須のStudent visaまで──目的や滞在期間によって必要な手続きは大きく異なります。
本記事では、2025年5月時点の最新ルールを基に、滞在期間別に選ぶべきビザの種類・申請条件・費用・注意点を徹底解説します。ビザ手続きで迷わないための完全ガイドとしてぜひご活用ください。
ビザ情報は最新情報を確認しよう!
ここに挙げたイギリス入国査証および入国審査についての内容は、2025年5月現在の情報をもとに作成されています。変更になる場合がありますので、事前に必ず英国ビザ申請センターやUK Border Agencyのウェブサイトで詳細を確認してください。
イギリス滞在が6か月未満の場合:ETA / Visitor visa
観光ビザ- ETA(電子渡航認証)
日本人はビザ不要?|ETA(電子渡航認証)の基礎と注意点
2024年から段階的に導入が始まった「ETA(Electronic Travel Authorisation)」は、イギリスにビザ免除で入国する人向けの新しい事前認証制度です。観光、短期留学、ビジネス目的などで最長6か月の滞在を予定している場合、従来のビザ取得の代わりにこのETAの取得が必要となります。
ETAとは何か?|制度の目的と背景
ETAは、入国前にオンラインで申請・認証を受ける電子システムです。アメリカのESTAやカナダのeTAと非常に似ており、不法入国や犯罪者の流入防止を目的としています。
英国政府(Home Office)によると、ETA導入により:
- 入国審査のスピード向上
- セキュリティチェックの事前実施
- 移民管理の効率化
が期待されています。
日本人への適用
日本を含むビザ免除国(Visa Waiver Country)は、2024年11月15日からETAの取得が必須となりました。2025年現在、すべてのビザ免除国民がイギリス入国前にETAの承認を受ける必要があります。
※これにより、たとえ短期の語学留学でも、パスポートだけでは入国できません。
ETAの主な特徴
項目 | 内容 |
---|---|
対象国籍 | 日本・韓国・アメリカ・EU諸国などのビザ免除国 |
滞在目的 | 観光/短期留学(6か月未満)/家族訪問/ビジネスなど |
有効期間 | 発行日から2年間、またはパスポートの有効期限まで |
1回の滞在可能期間 | 最大6か月(90日ではない点に注意) |
申請費用 | £16(2025年5月時点) |
審査期間 | 通常数分〜3営業日以内に結果通知 |
ETAで許可されている留学内容
ETAを取得すれば、以下のような短期留学が可能になります:
- 英語コース(期間:最大6か月まで)
- サマースクール・大学体験プログラム(短期滞在前提)
- 卒業旅行+英語体験といった複合型滞在
ただし、次のようなケースはETAでは認められず、別途ビザ(Student visaまたはShort-term Study visaなど)が必要です。
条件 | ビザ必要 |
---|---|
コース期間が6か月を超える | 必要 |
学位取得や修了証付きの長期学習 | 必要 |
イギリス国内でビザ延長を予定している | 必要(ETAでは延長不可) |
インターンや就労を伴う留学 | 必要 |
ETA申請のステップ|完全オンライン申請
申請はすべてオンラインで完結し、スマートフォン1台で可能です。以下が基本手順です。
①【事前準備】
- 有効なパスポート(電子パスポート)
- 顔写真(スマートフォンでの撮影可)
- クレジットカードまたはデビットカード
- 渡航目的と滞在先情報
②【公式アプリまたはウェブサイトから申請】
「UK ETA app」または gov.uk 公式ページへアクセスし、指示に従って必要情報を入力・送信します。
③【支払い】
クレジットカードで £16 を支払い
④【審査】
即日または72時間以内に審査完了
⑤【ETAの通知】
Eメールで通知され、パスポート情報に紐付けられます。
※搭乗前・入国時に別途提示する必要はありませんが、航空会社が確認を求める場合があるため印刷控えを持参すると安心です。
ETAの注意点とよくある誤解
- ETAは「入国許可」ではありません → 最終的な入国許可は入国審査官の裁量です。
- ETAはビザではありません → 学位留学や長期就学には使えず、Student visa の申請が必要です。
- ETAではビザ切り替え不可 → イギリス国内で他のビザへ切り替えることはできません。
- 複数回入国可能 → ETAは2年間有効で、その期間中は何度でも6か月以内の滞在が可能です。
こんな人はETAを取得しよう!
- 1〜6か月間の語学留学をしたい
- サマースクールや下見渡航を検討中
- 家族・知人とともに旅行+英語体験を組み合わせたい
- 手続きやビザ申請を極力簡単に済ませたい
という方には、ETAはとても便利で費用も抑えられる制度です。
Visitor visa の条件と注意点
6か月以内の短期渡航には「Standard Visitor visa」を利用することも可能です。これは留学専用ではなく、観光・商用・短期学習・親族訪問など複数目的に対応するマルチパーパスビザです。
日本人はETAの対象です!
日本国籍の場合、2024年11月15日以降の渡航ではETAが必要です。Visitor visa の代替ではなく、ビザ免除渡航者が事前に取得する電子認証制度となります。
つまり、日本人が観光・短期留学で6か月以内に渡航するなら、
- Visitor visa は基本的に不要
- ETA の取得だけで渡航可能
ETA(電子渡航認証)とVisitor visaの違いとは?
項目 | ETA (Electronic Travel Authorisation) |
Visitor visa |
---|---|---|
対象者 | ビザ免除国籍(日本、韓国、米国等) | ビザ要国籍(中国、インド、タイ等) |
申請方法 | オンラインのみ・数分〜数日 | ビザセンター利用・審査あり |
費用(2025年時点) | £16 | £127 |
有効期間 | 発行日から2年間 | 通常6か月(シングル/マルチ) |
イギリスETAの詳細は「成功する留学」まで!
イギリス滞在が6か月以上の場合:Short‑term Study / Student visa が必要
中長期留学向け|Short-term Study visa(11か月まで)の条件・期間・費用
イギリスで11か月以内の英語コースに参加する場合は、「Short-term Study visa(短期学生ビザ)」が適しています。ETAやVisitor visaではカバーできない学習期間を支える、中長期型の英語留学向けビザです。
Short-term Study visa の概要
このビザは、「最大11か月」の英語コースを受講するために設けられた制度で、特に語学学校や大学附属の英語準備コースに通う人に利用されています。
項目 | 内容 |
---|---|
対象者 | 英語コース(English language course)を11か月以内で受講する人 |
対象年齢 | 16歳以上(親の同意が必要な場合あり) |
滞在可能期間 | 最長11か月 |
就労 | 有給・無給を問わず一切不可 |
延長・切替 | 国内延長不可/国外から再申請のみ |
費用 | £214(申請料)+ NHS サーチャージ £776(11か月分)=計 £990 |
どのような人が取得するのか?
このビザは、以下のような方に当てはまります:
- 日本の大学や仕事を休職し、6〜11か月間の集中英語研修を希望する
- 将来イギリスの大学や大学院進学を目指して、まず語学力を強化したい
- 学生ビザ(Student visa)を使うほどではないが、3か月以上の英語留学を希望する
観光や軽い語学体験ではなく、「一定期間、本格的に英語学習へ集中したい」という意思のある人に向いています。
許可されている活動内容
Short-term Study visa で許可されている主な内容は以下の通りです:
- フルタイムの英語コース受講(週15時間以上が一般的)
- 対面授業が中心(オンライン単独受講は不可)
- イギリス国内の教育機関が提供する正式な語学プログラム
逆に、以下のような活動は禁止されています:
- 就労(アルバイト、インターン含む)
- ワークショップ・職業訓練の参加
- 語学以外のコース受講(アート・ビジネスコースなど)
- NHS登録による無料医療の全面利用(サーチャージで一部カバー)
申請条件・必要書類一覧(2025年最新)
申請には以下の条件を満たし、必要書類を揃える必要があります。
【申請条件】
- 有効なパスポート
- イギリス国内の認可語学学校の入学許可レター
- コースが11か月以内であることの証明
- 英語以外の勉強目的ではないことの証明
- 滞在期間中の生活費および帰国費用を賄える資金証明
【必要書類】
- パスポート原本(査証欄が1ページ以上あること)
- 入学許可書(コースの詳細・期間・費用が明記されている)
- 滞在中の資金証明(最低でも月£1,334×滞在月数が目安)
- 滞在先情報(ホームステイ、学生寮、アパートなど)
- 渡航予定表(フライト予約など)
- 英文の銀行残高証明(直近28日以上保持されていること)
- 英語翻訳付きの住民票・戸籍謄本(必要に応じて)
NHSサーチャージとは?
Short-term Study visa(6か月を超える場合)では、英国の医療制度NHS(National Health Service)の追加費用IHS(Immigration Health Surcharge)を支払う必要があります。
- 2025年現在:£776(11か月分)
- 支払いはビザ申請時にオンラインで同時に行う
- NHS登録後はイギリス人と同じくGP(家庭医)の受診が可能
ただし、歯科治療・薬代・入院費などは別途請求されることがあるため、海外旅行保険との併用がおすすめです。
申請プロセスとスケジュール
- 【入学手続き】
語学学校を選定し、入学許可書(Letter of Acceptance)を取得
- 【オンライン申請】
英国政府の公式サイト(gov.uk)で申請開始
アカウント作成 → 書類アップロード → 支払いまで行う -
【ビザセンター予約】
日本国内の VFS Global(東京・大阪)で指紋・顔写真提出
パスポートを提出し、申請完了 -
【審査期間】
通常 15 営業日(約 3 週間)
プライオリティ申請で最短 5 営業日可(別途料金あり) -
【ビザ結果通知】
承認されるとパスポートにビザスタンプ(vignette)が貼付され返却
Short‑term Study visa での滞在中の注意点
- 就労やインターン、ボランティア活動は禁止(入国拒否リスクあり)
- 一部の語学学校では出席率が低いと通報される可能性あり
- 英語以外のコース(IELTS対策や試験準備含む)でも内容に注意が必要
- 滞在期間終了後は必ず帰国が必要(延長・切替は不可)
イギリスShort-Term Study Visaに関する相談は「成功する留学」まで!
イギリス滞在が11か月以上の場合
学生ビザ(Student visa)の基礎知識と最新制度
Student visa(旧Tier 4 General Student visa)は、イギリスの大学・大学院・カレッジ・専門学校などで6ヵ月以上の学業を行う留学生向けの長期ビザです。就労やビザ延長も可能な柔軟性の高い制度で、海外留学の王道ルートといえます。
基本情報まとめ(2025年版)
項目 | 内容 |
---|---|
対象者 | イギリスの認可教育機関で 6 か月以上のフルタイム課程に在籍する学生 |
対象年齢 | 16 歳以上(18歳未満は保護者同意が必要な場合あり) |
就学可能コース | 大学・大学院・ファウンデーション・専門課程・語学(11か月超)など |
就労許可 | 条件付きで可(週20時間以内 など) |
滞在可能期間 | コース期間 + 前後 1か月程度(内容による) |
延長・切替 | イギリス国内で可能(条件付き) |
ビザ費用 |
申請料:約£524 ※大阪の英国ビザ申請センターを利用される申請者の方は、利用料として£76.5が別途かかります。 |
主な対象となる教育機関とコース
Student visa を利用して留学できるのは、英国政府が認可するスポンサーライセンス(Licensed Student Sponsor)を持つ教育機関です。
具体的には、
- 大学(University of Oxford、UCL、Edinburghなど)
- 大学院(修士・博士課程)
- ファウンデーションコース(大学進学準備)
- カレッジ(専門課程、Aレベル、BTEC等)
- 語学学校(11か月以上の長期英語プログラム)
※語学コースであっても、11か月超える場合はStudent visaが必要になります(Short-term Study visaでは不可)。
就労ルールとインターン制度
Student visa 保有者は、以下の条件のもとでパートタイム就労が許可されています。
状況 | 就労可否 |
---|---|
授業期間中 | 週 20 時間以内のアルバイト可(大学課程以上) |
休暇期間中 | フルタイム就労可(夏休みなど) |
課程に含まれる実習 | 学位の一部であればインターン可能 |
注意点
- 就労不可の語学コースも一部存在(学校により異なる)
- 自営業・フリーランス・スポーツ選手・芸能活動は不可
- 就労時間超過や不正労働は退去処分の対象になる
ビザの滞在期間と延長について
Student visa の滞在可能期間は、受講する課程によって異なります。
- 大学・大学院課程(学士・修士):コース期間+4ヵ月の余裕期間
- ファウンデーション・語学:コース期間+1ヵ月程度
- Doctorate Extension Scheme:修了後1年間の就労許可(廃止予定)
また、以下のようなケースでビザ延長や切り替えが可能です。
ケース | 可否 |
---|---|
課程を変更して延長 | 可(条件あり) |
同一教育機関での進学(学部→修士など) | 可 |
学生ビザ→Graduate Route(PSW) | 可 |
学生ビザ→就労ビザ(Skilled Workerなど) | 可 |
学生ビザ→配偶者ビザ等 | 可(条件付き) |
申請プロセス(2025年最新版)
-
【コースへの正式入学申請】
大学や学校に出願し、合格通知を受け取る
-
【CAS(入学確認番号)の発行】
教育機関より「CAS番号(Confirmation of Acceptance for Studies)」が発行される
-
【オンライン申請】
gov.uk のビザ申請ページから Student visa を選択し、必要事項を記入
-
【NHS サーチャージと申請料の支払い】
NHS サーチャージ:£776/年 × 滞在年数(例:2 年で £1,552)
ビザ申請料:£524(日本から申請する場合) -
【ビザセンターでの生体認証】
日本国内(東京・大阪)の VFS Global で指紋・顔写真を登録
※大阪の英国ビザ申請センターを利用される申請者の方は、利用料として£76.5が 別途かかります。
※ビザ申請センターで書類をアップロードする場合は、書類スキャン費用3,700円が別途かかります。 -
【ビザ審査】
通常3週間、プライオリティ申請(別途有料)で最短5営業日
-
【ビザ発行&渡英】
パスポートに vignette(渡航用ビザシール)が貼付され返送
必要書類一覧
申請には以下の書類が必要です:
- 有効なパスポート
- CAS番号(入学許可+コース詳細:申請日より6か以内に発行されているもの)
- Confirmation Of Appointment (ビザセンターへの来館予約確認書)
- オンライン ビザ申請書
- 財政証明(28日間以上の銀行残高証明)
- 英語力証明書類(IELTSは、英国ビザ申請用としてIELTS for UKVIが必要(申込校の要項による)
- 最終学歴を証明する書類
※高校、専門学校、大学の在学証明書、卒業証明書、成績証明書など (申し込み校の要項による)
※該当する場合、必要となる書類
個人の状況によって新たに必要になる書類であり、あくまで下記は一例です。
- 保護者の同意書(18歳未満)
- 結婚歴証明書
(現在結婚している、または過去に既婚歴がある場合はそれを証明する書類・戸籍謄本、離婚証明書など。) - 戸籍謄本
(過去に別姓をお持ちの方や、資金提供者がいる場合、その提供者と渡航者の関係性の証明として) - イギリスの教育機関の修了書・卒業証明
(過去にイギリスの教育機関で学んだ経験がある場合は、コース修了書や卒業証明書、資格証明書など。) - 英文エッセイ
(なぜ英国で留学を希望するか、どういったことを学ぶかなとを英文で証明)
財政証明の金額目安
- ロンドンの場合:ロンドン在住:月£1,483 × 最長9か月=£13,347
- ロンドン以外:月£1,136 × 9か月=£10,224
※金額は変わる場合もありますので、必ず最新情報を確認してください。
Student visa でよくある失敗例と対策
- 残高証明が不足 →直近28日間連続で保持が必要。数日不足でも却下対象。
- CAS番号の入力ミス →教育機関が発行した番号を正確に入力。
- 就労条件の誤解 →課程や学校によって異なるので事前確認必須。
- IHS未払い・不備 →NHSサーチャージの支払いは申請時に完了させる。
- 提出書類の英訳漏れ →日本語書類は英訳を添付する必要あり。公的な翻訳が望ましい。
Student visa 取得後の生活と手続き
- GP(家庭医)の登録で無料診療を受けられる
- 銀行口座開設、携帯契約、NHS番号取得が可能
- 出席率が低いと教育機関がビザ失効を通知する可能性あり
- ビザ更新時は再度すべての書類が必要になるため、常にコピー保管を推奨
学生ビザと他ビザの比較
ビザ | 滞在期間 | 学習可否 | 就労可否 | 延長可否 | 主な目的 |
---|---|---|---|---|---|
ETA | 最大 6 か月 | △(体験程度) | × | × | 観光・視察 |
Visitor visa | 最大 6 か月 | △(短期学習) | × | × | 短期渡航 |
Short‑term Study visa | 最大 11 か月 | ◎(語学のみ) | × | × | 語学集中 |
Student visa | 最大 5 年程度 | ◎ | ◎(条件付き) | ◎ | 正規留学 |
Student visa は、イギリスでの正規の学位取得・専門教育・キャリアパス構築に向けた第一歩です。滞在後にGraduate Route(旧PSW)で2年間の就労ができるなど、将来設計を柔軟に描くことができる制度設計も魅力のひとつです。
まとめ|最適なビザ選びでイギリス留学をスムーズに!
イギリスのビザ制度は、ETA → Short‑term Study visa → Student visaと滞在可能期間や就学目的により異なり、同時に費用や手続きの複雑さも増していきます。
まずは「滞在目的と期間」を明確にし、該当するビザの申請フローと必要書類を早めにチェックしておくことが、スムーズな渡航への近道です。
- 1〜6か月の短期滞在:ETAでコストを最小限に
- 6〜11か月の集中語学留学:Short‑term Study visaで学習に専念
- 学位取得・長期留学:Student visaで就労・延長も視野に
最新情報は英国政府公式サイトやビザ申請センターで必ず再確認し、不明点はエージェントに早めに相談しましょう。
参考リンク
イギリス留学の実現に向けて、まずは相談してみよう!
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- 留学スタイルやチェックポイントなどイギリス留学
- 語学学校の種類や費用についてイギリス語学留学
- 制度やビザについて知ろうワーキングホリデー
- ロンドン、オックスフォードで暮らすイギリスの人気都市
- お金の準備や持ち物についてイギリス留学の準備
- 滞在先、マナー、安全について留学生活について
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カウンセラーは留学経験者なので、気兼ねなくご相談いただけます。
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