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留学費用の見積もり

留学計画を立てるとき、誰もが一番気になるのは費用の問題ではないだろうか。ロンドンの私立語学学校で12週間の研修を受ける「例」を参考に、下の表を使って自分の留学総費用の見積もりをつくろう。

 一般的な例あなたの留学予定
出発日2013 年7 月21 日(日)成田発 
帰国日2013 年11 月1 日(金)ロンドン発 
学校名EC ロンドン校 
受講コース一般英語コース(週20 レッスン) 
受講期間2013 年7 月22 日~ 10 月11 日(12 週間) 
滞在形式ホームステイ(1人部屋、朝夕2食付) 

学校に支払う費用

例の場合あなたの場合
授業料364,800 円/12週間£2,400 

POINT

滞在都市、学校、コース、週あたりの時間数などによって授業料はかなりの幅がある。
授業時間数が少ないほうが費用は安いが、学生としてのステータスを得るには週15 時間以上のコースの受講が必要。一般に、小さな街より大都市の学校が、大学付属や公立カレッジの語学コースよりも私立語学学校のほうが金額が高め。

例の場合あなたの場合
入学申請料6,080 円/£40 

POINT

学校によって異なるが、£50前後が一般的。このほかテキストなど資料の使用料金が必要になることもある。予算見積もりの際に、申請料が授業料の一部に含まれるのか、含まれないのかは注意したい点だ。

例の場合あなたの場合
滞在費310,080 円/£2,040(週£170×12 週) 

POINT

都市部と地方の街では、滞在費も生活費も大きく異なる。どちらもロンドンが最も高いが、観光地として有名な街も一般に物価が高
いので要注意。ホームステイの費用は1 人部屋、朝夕2 食付きで、週あたり£150 ~ 200 程度。滞在費に含まれない食費は別途必要になるので、気をつけたい。

例の場合あなたの場合
滞在費310,080 円/£2,040(週£170×12 週) 

POINT

都市部と地方の街では、滞在費も生活費も大きく異なる。どちらもロンドンが最も高いが、観光地として有名な街も一般に物価が高
いので要注意。ホームステイの費用は1 人部屋、朝夕2 食付きで、週あたり£150 ~ 200 程度。滞在費に含まれない食費は別途必要になるので、気をつけたい。

例の場合あなたの場合
滞在手配料4,560 円/£30 

POINT

滞在先を手配してもらうために必要な費用。滞在費とは別にプラスで支払う滞在手配料の形式をとる学校と、滞在費に含まれるデポジットの形式の学校がある。学校によるが、一般に£50 程度。手配料の必要がない学校もある。

例の場合あなたの場合
現地空港出迎え費15,200 円/£100(ヒースロー空港) 

POINT

到着空港からステイ先まで送り届けてくれるサービスの費用。どの地域に滞在するかによって大きく異なる。

渡航費用

例の場合あなたの場合
海外旅行保険料67,950 円(AIUの4ヵ月パック料金) 

POINT

障害死亡3000 万円の基本セットプラン。保険会社、契約期間、契約内容によって異なる。基本的なプランにすれば、上記のような金額と大差ない。ちなみに、同社6ヵ月のパック料金は105,410 円。

例の場合あなたの場合
パスポート申請料16,000 円(10 年間有効旅券申請 

POINT

5年間有効のパスポートなら11,000円。残存期間が1 年未満だと更新ができる。

例の場合あなたの場合
往復航空券150,000 円(英国航空利用、1年有効) 

POINT

航空会社、渡航の時期、OPEN かFIXかなどによって値段は異なる。別途、空港使用料、現地空港税、燃油サーチャージ、航空保険料なども必要だ。「例」の料金は90 日FIX の航空券代。

例の場合あなたの場合
成田往復交通費6,300 円( 東京駅から成田エクスプレス利用) 

POINT

地方都市在住者は、最寄りの国際空港までの交通費、場合によっては日本での宿泊費も見積もる。

現地でかかる費用

例の場合あなたの場合
食費*223,440円 

*ホームステイに含まれない食費。ランチ1 食£10×84日+3週間の旅行期間中の食費1日£30×21日で計算。

POINT

「例」の場合、ホームステイが朝夕の2 食付きなので、それ以外の食費(ランチ代)と、学校のコース終了後3週間の旅行期間中の食費を計算した。個人差が大きい費用なので、節約すれば少ない出費でOK。逆に外食好きならもっとかかる。

例の場合あなたの場合
交通費*76,380円 

*ステイ先から学校への交通費。

POINT

「例」では学校が"ゾーン1"、ホームステイ先が"ゾーン4"にあると仮定した。ロンドンはイギリスで最も交通費がかかる都市。地方都市では徒歩通学が可能な場合もあり、そうなると交通費はゼロ。ただし、週末に出かけたりする場合など、その分の交通費はかかる。

例の場合あなたの場合
おこづかい*190,000円 

*1ヵ月の交際費、雑費として3万円、国内旅行などのために5万円、予備として5万円。

POINT

都市による生活費の差も影響するが、それよりも個人の生活、消費スタイルによって大きく異なる。イギリスの物価は日本とあまり
変わらないので、日本で使うひと月のこづかいをあてはめればいい。カフェでお茶するときのコーヒー代などの交際費、映画代などの娯楽費、おみやげ代などもこれに含まれる。

例の場合の合計金額あなたの場合の合計金額
1,430,790円 

「例」では、最も物価の高いロンドンで、平均的な授業料の私立校で一般英語コースを受講した設定となっている。滞在都市と学校の組み合わせによって、留学の総費用はこれより高くもなるし安くもなる。重要な点は、合計金額を出してもそれだけで安心しないこと。慣れない海外での暮らしには、何が起こるかわからない。最低でも10万円程度、予備の費用を見積もっておこう。

※価格は 2017年1月現在のレート(A$1=138.25円)で換算

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