- 24時間英語漬のうえ、Shouting Sessionを始めとした大量・高濃度の英語のOUTPUTの機会(最低31時間の英語タイム)
- 外国人と共同で行うミッション、Harvard Business Schoolのケーススタディーや世界へ英語で発信するプレゼンテーションの映像収録等「リアル」かつ大きな負荷
- 実際に海外生活や海外ビジネスで使える実践を想定した設計
- 英語の恐怖を取り除き、間違いを気にせず最後まで話す力の習得
- タフなカリキュラムを英語で完遂することによる英語
- 外国人とのコミュニケーションに対する大きな自信の獲得
- 英語を「リアル」なものと認識することで更なる英語学習の意欲との増強
- 自分の殻を破りグローバル人材として大きく成長する機会
芦ノ湖キャンプ村(神奈川県足柄下郡箱根町元箱根164)
11時30分/14時頃予定
新宿・池尻大橋駅から小田急線箱根高速バスで箱根桃源台駅
※詳しくは別途お申し込みの際にしおりをお渡し致します。
会社ではグローバル部署に所属していて、英語に接触する機会は少なくないはずなのになかなか思うように話せない自分がいていつか海外留学をしたいと思っていました。 しかし、なかなか仕事が忙しくかなわずにいたところでこのブートキャンプに飛びつきました!中身はまさに「ブートキャンプ」でした。 英語漬けの3日間を過ごすことによって、終了してから暫くは英語脳になってました。また、グループワークではみんな真剣に勉強に打ち込み、終了した時の達成感と一体感は社会人になって久々の経験でした。 英語の勉強はもちろんですが、プレゼン力やビジネススキルなども学ぶことができ密度の濃い3日間を過ごすことができます。
今でも、ブートキャンプが終わって日本語に切り替えた瞬間の、あの不思議な感覚が忘れられません。他の人の話している日本語が、別の国の言語を聞いているような錯覚に陥ったのです。 それぐらい、このブートキャンプでは、日本語世界から完全に隔離され、そして英語で何が何でも気持ちを伝え合うことに必死だったのだと思います。 語学学校に通ったり、海外に滞在していても、なかなか自分の母国語を別言語と感じてしまう経験はありません(笑) ブートキャンプでは、飽きさせない(むしろ刺激的な)豊富なプログラムにのめり込みながら、気づけば自然とグローバルで生き抜くための"強い意志"を最大限に高めてくれます。 「気持ちさえあれば、世界のどこでも何とかなる!」そんな自信まで与えてくれるのは、ブートキャンプだけです。
私はカナダ留学の2ヶ月前に参加しました。海外は短期で何度か行ったことがあったのですが、いつもなにかうまく伝わらない、 コミュニケーションができないというもどかしさを持ち帰ってきていて、今回せっかく留学という形でいくのだからちゃんと友だちを作って学びを大きくしたいと思って参加を決意しました。 3日間のブートキャンプによって、私の英語コミュニケーションへの向き合い方は180度ひっくり返されるくらいの衝撃で、英語を使うことが「恐怖・もどかしさ」から「楽しい!!」に変わってしまいました。 そのお陰で、今回の留学は最初から不安なく、1日目から外国人の和に入ることができるくらいのスタートダッシュをかけることができました。 私の英語マインドを変えてくれたブートキャンプ、本当に貴重な体験でした!
【グローバルアストロラインズ社】 「全社員をグローバル環境でも変革を起こすことのできる小さなリーダーへ育てる」を旗手に大手企業を始め様々な企業にグローバル人材教育を提供する。
【留学の達人 児玉教仁】
英語語学留学、アメリカの大学への留学、ハーバードMBA留学等数々の留学を成功させてきた「留学の達人」。静岡県出身。20歳で初渡米。
バージニア州の大学を卒業。1997年から14年間三菱商事株式会社にて勤務し海外でも多くのプロジェクトを立ち上げる。2006年ハーバードビジネススクールよりMBA取得。
著書に、日本人がどのように海外で戦うかをテーマにした「パンツを脱ぐ勇気」(ダイヤモンド社、2011年)。グローバルアストロラインズ代表。