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0120-945-504新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大に伴い、現在各国で入国時の検疫の強化(健康申告書等の提出)や入国、ビザ発給の制限が行われています。
成功する留学では、提携の海外サポートオフィス、現地の語学学校、また国内及び各国の政府関係機関の発信情報など、最新の情報を収集しており、コロナ禍においても徐々に渡航できる国および語学学校が増えてきています。
今しか留学のチャンスがないお客様へはご安心、ご納得いただいたうえでご案内、計画を進めております。留学のご相談は無料ですのでお気軽にご相談ください。
国名 | 入国 | 渡航可能ビザの種類 | 渡航前のPCR検査陰性証明 | 到着後自己隔離義務 |
---|---|---|---|---|
アメリカ | 〇 *条件あり |
ESTA・学生 *ワクチン接種者のみ可能 |
ワクチン接種者は不要 | なし |
カナダ | 〇 *条件あり |
eTA・学生・WH *ワクチン接種者のみ可能 |
ワクチン接種者は不要 | なし 到着後空港でのPCR検査はランダムで必要になる場合あり。隔離は不要。 |
オーストラリア | 〇 *条件あり |
ETAS・学生・WH | ワクチン接種者は不要 | 州によって異なる |
ニュージーランド | 〇 *条件あり |
WH *ワクチン接種者のみ可能 |
ワクチン接種者は不要 | ワクチン接種の有無により異なる |
イギリス | 〇 | 条件なし | 不要 | なし |
アイルランド | 〇 | ビザなし・学生・WH | 不要 | なし |
マルタ | 〇 | 条件なし | PCR検査陰性証明もしくはワクチン接種証明のいずれかが必要 ※ワクチン接種には有効期限あり |
PCR検査陰性証明もしくはワクチン接種証明のいずれかがあれば不要 |
UAE/ドバイ | 〇 | 条件なし | 要 | なし |
スペイン | 〇 *条件あり |
ビザなし・学生・WH | PCR検査陰性証明もしくはワクチン接種証明のいずれかが必要 | なし |
フランス | 〇 *条件あり |
ビザなし・学生 | PCR検査陰性証明もしくはワクチン接種証明のいずれかが必要 | なし |
イタリア | 〇 | 条件なし | PCR検査陰性証明もしくはワクチン接種証明のいずれかが必要 | なし |
ドイツ | 〇 | 条件なし | PCR検査陰性証明もしくはワクチン接種証明のいずれかが必要 | なし |
フィリピン | 〇 | 条件なし | 3回接種している方は不要 2回接種の方は事前のPCR検査陰性証明要 |
ワクチン接種証明があれば不要 |
情報は(2022年7月31日)時点での情報となります。
感染拡大状況や各国の政府の方針により情報は変わっていきますので、常に最新情報をご確認ください。
上記に関しての詳細は「成功する留学」までお問合せください。
また、上記条件は予告なく変更になる可能性がありますので予めご了承ください。
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カナダでの進学を見据えて事前の語学研修で春に出発予定だったけれど、コロナ発生のため延期せざる得ない状況でした。すでにビザは取得済みでお客様が対面授業を希望されていたので、学校が再開されたタイミングでの渡航となりました。現地到着後の隔離期間中はホームステイ先からオンラインで授業を受けておられ、隔離期間終了後対面授業を開始されています。
コロナ発生前にYMSに当選していく準備を進めていたので、コロナ禍でもこの機会を逃したくないと思い渡航を決意されました。カウンセラーからきちんと現地の最新情報や注意点などを伝え、さらに弊社現地サポートオフィスのスタッフも到着後のケア体制を整えているということ説明したことで行くにあたっての不安を取り除いていただけたかと思います。
元々会社を退職され2020年5月の出発予定で準備をされていましたがコロナ発生以降ビザの手続きも中断してしてしまい、渡航延期を余儀なくされていました。ただ9月より現地語学学校が再開するという連絡を受け、行ける環境が整ったため渡航を決められました。
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2022年6月現在、イギリスではコロナ感染者数の増減は続いているものの、すべてのコロナの規制が撤廃されています。渡航前のPCR検査陰性証明や到着後の隔離措置、入国時のワクチン接種義務や入国後の検査などもありませんので、コロナ前同様通常通りの入国が可能となっています。現地でもマスク装着の義務もありませんので、日常の生活を送ることができます。
2022年6月現在、カナダではコロナの感染者数も減少しており落ち着いてきています。渡航に際しては、2回のワクチン接種の完了とワクチン接種証明提出の義務や入国前にアプリへの情報登録の必要はあるものの、2022年4月1日より渡航72時間以内前のPCR検査の陰性証明の提示は撤廃されています。現地空港到着時のランダムによるPCR検査はありますが、隔離措置はありませんので、到着後通常の生活を送ることができます。マスクの着用義務は州によって異なりますが、緩和の傾向にあります。
2022年6月現在、アメリカではコロナ感染者数の増減は続いているものの、コロナの制限が緩和されています。渡航に際しては、2回のワクチン接種の完了とワクチン接種証明提出の義務や入国時の誓約書の提出の必要はあるものの、現地時間2022年6月12日より渡航1日前のPCR検査の陰性証明の提示は撤廃されています。また屋外でのマスク着用の義務も撤廃されていますが、その他のマスク着用義務は州により異なります。
現地時間2022年7月6日より、入国時のワクチン接種の申告の義務付けがなくなりました。そのため、ワクチン接種証明書の提示やデジタル旅客宣言(DPD:Digital Passenger Declaration)および海上渡航申告書(MTD:Maritime Travel Declaration)の登録は不要となりました。ただし、入国後は到着する州や準州により検疫措置(新型コロナウイルス検査など)が求められます。また、現地の学校への入学やホームステイ・寮の入居の際にワクチン接種証明やPCR検査陰性証明などが求められる可能性もあります。
現地でも入手はできますができるだけ日本からマスクやハンドジェルなどをお持ちいただくこと。国によっては日本から簡易の検査キットを持って行った方がよい場合もある。
現在どの国も緩和に向かっているが、もし今後再度コロナの感染拡大が広がった場合は再度厳しい規制が行われる可能性もあり。
コロナ感染拡大状況により学校の授業はオンラインに切り替わる可能性があるのでパソコンorタブレットをお持ちいただくようお勧め。
フライトが急遽欠航やスケジュール変更になる可能性がありますので出発・ご帰国の際はフライトスケジュールをご確認いただく。
語学学校によってはコロナ感染拡大により途中帰国されても未受講分の返金がない可能性もありますので学校をお申込みの際には規約を必ずご確認いただく。
渡航予定の国の最新のコロナによる入国条件や規制、また日本帰国時の最新の日本入国条件や規制などをしっかりと把握しておくことが必要。
安全に留学するために
感染対策はしっかりと行いましょう
留学をご予定のお客様におかれましては、大変ご不安な思いをなさっている方も多いことと思います。こちらのページでは随時、渡航可能な国、語学学校の情報を更新し、ご安心、ご納得いただいたうえで留学の計画を進められますよう努めてまいります。留学のご相談は無料ですのでお気軽にご相談ください。
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