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イギリスワーキングホリデー(YMS)の準備

  

イギリスワーホリ(YMS)希望者必見。情報収集から必要な持ち物まで、ワーキングホリデーに向けての準備方法を、分かりやすく解説します。

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ワーキングホリデー(YMS)についての情報収集

イギリスについての知識を深める

イギリスのワーキングホリデー(YMS)について考え始めたら、まずは情報収集から。

ビザや入国についてはイギリス大使館や英国政府観光庁のホームページをチェックしてみましょう。イギリス現地でのワーホリ生活をイメージしたいなら、在英日本人向けの情報ポータルサイトが役に立ちます。 visa

情報収集は大使館や政府観光局のウェブサイトで

ワーキングホリデー(YMS)ビザの申請方法や審査状況の確認、その他必要な情報はイギリス大使館のウェブサイトに掲載されています。大使館では、発給数や定員数、審査状況の確認に関する問い合わせは受け付けておらず、サイトに掲載されていないその他の情報についてのみ、ウェブサイトからメールにて問い合わせが可能です。

特に、イギリスのYMSビザは申請方法が複雑。英語での情報取集が不安なら、イギリス大使館と提携しイギリスのビザ申請を受け付けている「VFSグローバル」のウェブサイトも確実な情報源です。

ワーホリ準備は公式情報を参考に

ネットにはオーストラリアのワーキングホリデー準備について、さまざまな情報があふれていますが、まずは大使館の公式情報を確認するのがおすすめです。ビザ申請方法や条件は、1年の中でも変わります。ワーホリに向けて準備を始めるタイミングで必ず確認しましょう。

英国大使館

イギリスの政治や経済情報、最新ニュースや各種サービスへのリンクが充実していて便利。

住所〒102-8381
東京都千代田区一番町1
電話番号03-5211-1100
FAX03-5275-3164
営業時間月~金9:30~16:30

英国政府観光庁

2010年4月23日の移転に伴い、一般のお客様のお問い合わせ対応などのサービスが終了となった。ウェブサイトでは、イギリス各地の観光情報をはじめ、スポーツや音楽などテーマ別の観光情報も豊富に掲載。オンラインで事前にパスなどの購入もできます。

VFSグローバル

イギリス移民局とパートナーシップを結び、イギリスのワーホリ(YMS)ビザについて役立つサービスを提供しています。日本語で公式情報が見られるので便利。

イギリス現地での仕事や家探し

仕事探しもシェア情報も、情報収集からスタート

いよいよ始まるワーキングホリデー生活。まずはたくさんの情報を収集することから始めよう。日本語の情報誌やWEBサイト、SNSなどで得られます。

現地では"出会い"も大切にしたい

まずはいろいろな人と出会い人脈をつくること。ワーホリはゼロからのスタートだが、ホームステイ先の方や学校で出会う友達から得られる情報はたくさんあります。積極的に話しかけてみましょう。

日本語新聞・情報誌

日本語の新聞や情報誌は、日本食料品店、日本食レストラン、免税店、旅行代理店、日本語書籍を扱っている店などで入手できます。

ロンドン

週刊ジャーニー(毎週木曜日発行、無料)

日英の時事ネタから芸能やスポーツの最新ニュースまで、充実したコンテンツが魅力の週刊誌。1週間のテレビ番組のスケジュール表であるテレビガイドは、日本語解説が付いているので大変便利です。

英国ニュースダイジェスト(毎月第1・第3木曜日発行)

日英の最新ニュースが満載。連載の読み物も充実しており、ロンドンの小さなお店やレストランなどの穴場スポットの紹介や、英国生活で押さえておきたいお金に関するコラムなど、さまざまな記事を楽しめます。ロンドンのイベント情報も掲載されているため、ワーホリメーカーにとって必携の情報誌です。

RED UK生活(毎年1回・1月発行、無料)

日系のサービス機関、レストランなどの情報が満載の赤い本。各種学校、医療機関、リクルート、日本食レストラン、旅行代理店などが、ロンドンの詳細マップ付で紹介されています。また、レストランを中心に、RED UK生活限定の特典が紹介されているためお得な一冊。

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イギリスワーホリ(YMS)に必要な持ち物

イギリスのワーホリ(YMS)は、条件なしで最長2年間と長く滞在できるのが魅力。基本は現地で必要なものを買いそろえるという考えで、荷物を用意しましょう。

荷物は少なめがおすすめ

常備薬やコンタクトなど、日本から持ってこないと不安なもの以外は、現地調達の方がおすすめ。特にサンダルや衣類、タオルなどは、現地で揃えた方が安く済むこともあります。飛行機の荷物預かりには重量制限もあるので、必要最低限にしていきましょう。

貴重品

パスポート(旅券)パスポートのナンバーは、メモしたり、写メを取るなりして記録しておきましょう。滞在許可証(Vignette)もパスポートに印刷されていますので、こちらもコピーを取りましょう
入学許可証学校に入学する場合は、コピーをとっておきましょう。
BRP受け取り先の郵便局が記されたレタービザ申請時にパスポート返却とともに発行されたレターの原本です。英国の郵便局で滞在許可証(BRP)を受け取る際に必要です
預金残高証明書ワーホリの場合、入国審査で貯金残高証明書の提示を求められることがあります。
海外旅行保険契約証コピーを家族に渡しておくことをお勧めします。
証明写真旅券を紛失したときや学生証用に。5~6枚は必要。
航空券フライトルート、時間などをよく確認しておきましょう。
現金 もしものときのために。4~5万円は用意しておきましょう。日本で1~2万円分はポンドに両替しておきましょう。
クレジットカードイギリスはキャッシュレス社会、できればVISA、MasterCard®を持っておくと便利です。JCBは使えないところが多いです。
国際キャッシュカード銀行口座の預金を海外のATMで引き落とせます。キャッシュパスポートを作るのもお勧めです。
自動車免許証イギリスでレンタカーを借りて運転したい場合、ハーツなどでネットから運転免許証翻訳フォーム(HDLT)を印刷すれば、国際免許証は不要です(日本の免許証は必要)。ただし、レンタカーは25歳以下だと追加料金が必要な場合があります。

衣料品

おおよそ1週間分の下着、最低限の衣類を持っていき、あとは、現地で買うことをお勧めします。GAP、H&Mなどの日本でなじみのブランドがあります。渡航するときの気温に合わせてその時期の洋服をもっていきましょう。洋服はかなりかさばりますので、基本、迷うならもっていかないのが正解です。

下着イギリスの冬は寒いので、ユニクロのヒートテックがお勧めです。下着は1週間分くらいは持って行きましょう。
Tシャツ夏でも冬でもいつでもあると便利
パジャマ・部屋着初日から着るので最低限は持っていこう
靴下現地調達可能ですが、1週間分くらいは用意しよう
防寒着春、秋ならウルトラライトダウンがかさばらないのでお勧め。真冬の場合はしっかりした防寒着を着ていきましょう。
衣類とりあえず、1週間分あれば十分、迷うなら持っていかない。
ストッキング日本のものはなんでも良質

電気製品

イギリスのコンセントは、日本と異なり、電圧が220V-240V50Hz、プラグは3本足のBFタイプと呼ばれるものです。とりあえず変換プラグは、3~4個は持っていきましょう。最近の電化製品はグローバル化が進んでいるので、100-240V、50-60Hz対応のものが多く、その場合イギリスでも変換プラグを使えば、変圧器なしで使えます。対応電力は、アダプタや商品に小さい文字でInput:100-240Vなどと記載されています(この場合100Vから240Vまで対応)ので確認してみましょう。カメラ、電子辞書などは、最近はスマホで十分代用できますので必要がある場合だけ持っていきましょう。

充電器スマートフォン、パソコン、カメラ用など忘れずに、アダプタのInputが100-240Vの範囲になっていれば、変換プラグで使えます。
スマホ大手キャリアで契約しているiphoneやAndroidのスマホも一定期間契約するとSIMロック解除ができますので、日本にいる間にスマホのSIMロックを解除をしておきましょう。イギリスのキャリアに契約しSIMをいれれば使えるようになります(古い機種の場合イギリスに電波が対応しているかの確認はしておきましょう)。
ドライヤー・コテ対応電力を確認し、Inputが100-240Vの範囲であれば、変換プラグを使えば使えます。対応してない場合ドライヤーを現地で購入するのがお勧めです。
モバイルバッテリスマホの電源がなくなるとかなり厳しいので、もっていくことをお勧めします。
ノートパソコンあるととても便利。調べ物や各種申請などにも必要となります。
タブレット電子書籍リーダーの代わりになるので日本の書物や漫画を読みたいときにはもっていくと便利です。
電源タップ240V対応でBFタイプのコンセント型電源タップ(Aタイプのコンセントに変換できるやつ)を用意しておけば、コンセントが足りない場合でも様々な充電ができます。USBポート付きであれば、スマホの充電もこれで事足ります。

洗面・日用雑貨

基本、液体は重くなりがちなので、極力もっていかないようにしましょう。特にシャンプー、リンスはトラベル用のもので十分です。

室内履き靴文化に慣れない方もスリッパがあると快適です
ビーチサンダル寮やホテルのシャワーなどマットレスがないので1足あると便利
常備薬カゼ薬、胃腸薬、解熱剤、胃腸薬、外傷薬など(※英文の処方せんや説明書が必要となるので注意)
バンドエイド日本製の使い勝手バツグン!
基礎化粧品とりあえず、肌が敏感の方は日本製のものを持っていきましょう。
化粧品最低限にしておいで大丈夫です。現地でMac、メイベリン、ローレルなどの化粧品が手に入ります。
洗面・バス用品歯ブラシ、歯磨き粉、シャンプーなどはトラベル用のものを用意
洗濯用ネット洗濯に衣類の管理に何かと役立つ。カウンセラーいちおし持ち物の1つ
裁縫用具小型の携帯用のもの
折りたたみ傘イギリスは雨が多いので、携帯用の折りたたみ傘は持っていくと便利です。
リュック普段使いに、滞在中の旅行にあると便利
歩きやすいスニーカー留学中は出かける機会も多いので動きやすい靴を
生理用品肌が弱い方は必要ですが、そうでなければ最低限で現地で購入しましょう。
メガネ・コンタクトコンタクトは1か月分程度もっていき、あとは現地でネット購入できます。保存液も最低限にして現地で購入しましょう。
サングラス日本ではかけないという方も紫外線から守るためにおすすめ
つめ切り現地調達もできるが海外製は使い勝手が悪いものが多い
ワイヤーロックワーホリ期間に旅行した時などホテルなどでの盗難防止に。鍵式だと鍵をなくす恐れがあるので、ダイヤル式のほうが安心です。
日本のお土産ホームステイする場合ホストファミリーに買っていくと喜ばれます。筆記用具、手ぬぐい、けん玉、歌舞伎パックなど。
筆記用具機内で入国カード、税関申告書を書く場合もあるので、ボールペンを機内持ち込みしたほうがいいです。語学学校に行く場合は、シャープペン、ノート類も必要。フリクションボールなど海外へのお土産にもいいです。

※必ず持っていこう ◎/ あると便利 ○/ 必要な方のみ △

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入国の際の注意点

入国目的は「WORK」です

イギリスのYMSビザは、正規就労を目的としたビザのため、他国のワーホリとは違うことを意識しておきましょう。入国審査で入国目的を聞かれたら、「WORK」と答えましょう。

必要書類の準備をしておく

乗り換えなしの人も、イギリスの国内線に乗り継ぐ人も、最初に到着した空港で入国審査を受けます。入国審査では、審査官から入国理由を聞かれます。英文の預金残高証明書の提示を求められることもあるので、念のため、手荷物として書類も携帯したほうが良いです。

飛行機を乗り継ぐ場合

イギリス到着後に飛行機を乗り継ぐ場合、同一航空会社利用なら、日本のチェックイン時に乗り継ぎ便の搭乗券を渡されることもあります。乗り継ぎ便の搭乗券を渡されないときは、イギリス入国後に搭乗手続きをします。乗り継ぎの際は、自分が乗る便の出発ターミナルと搭乗ゲートを案内モニターで確認し、乗り継ぎ便の出発ターミナルへ移動しましょう。

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