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ホームステイ完全ガイド

ホームステイトップ

留学でホームステイを選ぶことは、語学力向上や文化理解、安全面で多くのメリットがあります。現地の家庭に溶け込むことで海外生活をリアルに体験でき、困ったときにはホストファミリーに相談できる安心感も得られます。一方で生活ルールへの適応やプライベートの制限といったデメリットも存在します。しかし、事前準備と心構え次第でそれらは乗り越えることができるでしょう。ここでは、ホームステイの具体的なメリットや注意点、滞在をより良いものにするためのポイントについて詳しくご紹介します。

ホームステイについて詳しく知りたい方は

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ホームステイとは?留学生に人気の理由

ホームステイ1

ホームステイの基本定義

ホームステイとは、留学先の現地の一般家庭で暮らしながら、その国の言葉や文化を自然に学べる滞在スタイルのこと。部屋や食事が用意され、まるでその家の"家族の一員"として過ごすことができます。学校だけでは体験できないリアルな日常生活を味わえるのが、ホームステイの大きな魅力です。

なぜホームステイが選ばれているのか?

1)ひとりでは不安...という心理的ニーズに応える

はじめての海外生活は、ワクワクもあるけど、不安もたくさん。そんな中、ホストファミリーがそばにいてくれるのは、すごく心強い存在です。困ったときに相談できる相手がいるだけで、安心感がまったく違います。

2)孤独を回避し、メンタル面を安定させられる

シェアハウスや学生寮だと「誰にも話しかけられず孤独だった...」という話もよく聞きます。その点、ホームステイでは毎日の食事中に自然と会話が生まれるので、言葉の練習にもなるし、気持ちも前向きになれます。

3)現地ネットワークを最速で築ける

ホストファミリーは地域のことに詳しく、地元のおすすめスポットや生活情報をたくさん教えてくれます。中には「ホストの紹介でバイトを始めた」「地元の友達ができた」という人も。留学先での最初の人間関係づくりにもぴったりです。

4)物価高・住宅難の今、コスパに優れている

最近はどの国でも都市部の家賃がどんどん上がっていて、留学中の生活費も心配になりますよね。ホームステイなら、家賃に光熱費や食費も含まれていることが多く、追加費用の心配も少なめ。予算を立てやすく、初めての留学でも安心してスタートできます。

ホームステイのメリット:語学力アップから異文化体験まで

【語学力アップ】教科書よりも"生きた英語"が身につく

ホームステイ最大の魅力は、日常会話を通じて自然な語学力が身につくこと。リビングでの会話、食卓でのやり取り、ニュースを一緒に観るといった何気ない時間こそ、実は最高の英語(または現地語)トレーニングになります。

学校の授業で学ぶフォーマルな表現とは違い、ホストファミリーとのやりとりでは「え、そう言うんだ!」と驚くような生きた表現やスラングに出会えます。何より、毎日強制的に耳にする&話す環境は、語学力を爆速で伸ばすには理想的。

【異文化理解】ガイドブックではわからない「その国らしさ」が見える

ホームステイでは、家庭の中で"生活者"として異文化に触れられることが大きなメリットです。観光では見えない「食卓の会話」「子育ての価値観」「休日の過ごし方」など、日々の暮らしからその国の文化を体感できます。

【安心・安全】「何かあったら頼れる人がいる」という安心感

特に初めての留学や長期滞在では、誰かがそばにいてくれる安心感が大きな支えになります。ホームステイでは、現地で病気になったり困ったことがあったときに、家族がサポートしてくれる環境が整っています。言葉が通じなくても、病院に連れていってくれたり、通訳をしてくれたりと、一人暮らしでは得られないセーフティーネットがあります。

【生活力アップ】自立と適応力が自然と育つ

ホームステイでは、他人の家で暮らす=生活力と柔軟性を鍛える場でもあります。

自分の部屋は自分で管理し、家のルールに従って生活する。分からないことは自分で調べてホストに聞く。そんな日常が自然と「自立心」「自己表現力」「協調性」を育ててくれます。これは将来の仕事や社会生活にも活きる"見えないスキル"です。

カウンセラーからのひとこと

ホームステイの魅力は、「住んでみないとわからない経験」がぎっしり詰まっていること。英語力や文化理解はもちろん、「一人じゃない」「相談できる人がいる」ことが、初めての海外生活を成功させる最大のポイントです。留学前は不安でも、帰国後は「またあの家族に会いたい」と思えるかもしれませんよ。

ホームステイのデメリット・注意点:快適に過ごすために知っておきたいこと

どんなに魅力的なホームステイでも、実際に「他人の家で暮らす」わけですから、当然ながら注意点もあります。トラブルを未然に防ぎ、快適に過ごすためには、デメリットを正しく理解しておくことが何より大切です。

自由がきかない? ホームステイには"ルール"がある

ホームステイでは、基本的にホストファミリーの家庭内ルールに従う必要があります。これは決して悪いことではありませんが、自由を重視する人にとっては「意外と窮屈かも...」と感じる瞬間があるかもしれません。

たとえばこんな決まりがあります:

  • シャワー時間は1日1回、10分以内
  • 洗濯は週1回のみ
  • 食事時間が決まっている
  • 門限がある
  • 台所の使用不可(料理NGの家庭もある)

特に「自分のペースで暮らしたい」という人は、家庭のルールとどう折り合いをつけるかが鍵になります。

相性の問題も...ホストと合わないことはある

ホストファミリーは基本的に善意と責任感を持って留学生を受け入れていますが、人と人との関係には"相性"がつきものです。

例えば、

  • あまり話しかけてこないホストに「歓迎されてない?」と感じてしまう
  • 食事の好みが合わない(毎日ベジタリアン料理など)

「当たり・ハズレ」という言い方は適切ではないですが、どうしても居心地が悪く感じるケースもあります。我慢より相談!「ちょっと辛いかも」と思ったらすぐ現地スタッフに連絡を。早めの軌道修正が留学成功の鍵です。万一、深刻な問題がある場合は滞在先の変更も可能です。

食事や衛生観念が合わないケースも

ホームステイでは基本的に朝・夕の食事が提供されます(国によっては昼食付き)。ここで日本とのギャップを感じることもよくあります。

よくあるギャップ:

  • パンとジュースだけの朝食
  • 夕食が冷凍ピザや缶スープだけの日もある
  • 家によっては食事の味付けが非常に濃い or 薄い
  • 食器の洗い方(衛生感覚の違い)

これらは「文化の違い」と割り切れるかどうかがカギです。

カウンセラーからのひとこと

ホームステイは完璧な環境とは限りません。でも、それはどんな滞在方法でも同じ。大切なのは「事前の理解」と「柔軟な心」。ルールや文化の違いに戸惑うこともありますが、そこに向き合う経験そのものが、あなたを大きく成長させてくれるはずです。困ったときは、絶対にひとりで抱え込まず、エージェントや現地スタッフに相談してくださいね。

ホームステイ準備:出発前の持ち物リストと心構え

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ホームステイを快適にスタートさせるために、出発前の準備はとても大切です。もちろんパスポートや衣類などの必需品は誰でも持っていきますが、実際のホームステイ生活では、"あると便利なアイテム"が快適さとコミュニケーションを大きく左右することがあります。

この章では、経験者から「持って行ってよかった!」と評判の便利アイテム、さらにホストファミリーとの関係を円滑に築くための心構えについてご紹介します。

ホームステイで"あると便利なアイテム"リスト

アイテム 理由・使い方
和柄の小物(扇子・ハンカチ・風呂敷など) 日本文化に興味のあるホストとの会話のきっかけに。ちょっとしたプレゼントにも最適。
ふりかけ・味噌汁・お茶漬けパック 現地の食事が合わない時の心の支えに。日本文化紹介にも使える。
家族の写真・日本の風景ポストカード 自己紹介や雑談のネタに活用できる。会話が弾む。
スリッパ・ルームシューズ 土足文化の家庭でも快適に過ごせる。持参推奨。
保温ボトル/マグカップ 自分でお茶を飲んだり、部屋でくつろぐ時に便利。
ミニ裁縫セット・爪切り・耳かき 海外ではなかなか手に入らない"日本品質の便利グッズ"。貸してあげると喜ばれることも。
折り紙・シール・千代紙 ホストの子どもとすぐ仲良くなれるアイテム。日本文化紹介にもぴったり。
翻訳アプリ(Google翻訳/DeepLなど) 会話が詰まったときに活躍。オフライン対応も忘れずに。
折りたたみ傘・薄手の上着 天候が変わりやすい国では必携。現地調達より信頼できる。
エコバッグ・ショッピングバッグ 海外はレジ袋が有料。和柄など日本らしいものも喜ばれる。
【体験談】

「ホストと一緒に日本茶を飲んだことで、"日本ではこういう時にお茶を飲むの?"と会話が広がり、一気に距離が縮まりました」(オーストラリア・大学生)

「折り紙を使って子どもと遊んだら、お母さんにも喜ばれて"素敵な文化ね"と褒められたのが嬉しかったです」(アイルランド・高校生)

ホストファミリーへのお土産の選び方

ホームステイでは、ホストファミリーにちょっとしたお土産を持参するのが一般的です。これは形式的なものではなく、「これからよろしくお願いします」という気持ちを伝えるきっかけでもあります。

お土産選びのポイント:

  • 高価すぎず、気軽に受け取ってもらえるもの
  • 家族構成や趣味に合わせたもの
  • 日本らしさが感じられるもの

【注意】

食品を持ち込む際は、渡航先の検疫ルールを必ず確認しましょう。特にオーストラリア・ニュージーランドは規制が厳しいため要注意です。

ホームステイに向けた心構え

いくら荷物を完璧に準備しても、心構えが整っていないとホームステイはうまくいきません。大切なのは、"違い"を楽しむ余裕と、自分から関わろうとする姿勢です。

心構えのポイント:

  • 完璧な英語を目指さない:伝える努力と笑顔があれば通じます。
  • "郷に入っては郷に従え"の気持ち:日本との違いを受け入れ、面白がる姿勢を大切に。
  • 小さな感謝を忘れずに:"Thank you" "It was delicious" など、一言の積み重ねが信頼を生みます。
  • 遠慮せず、でも丁寧に伝える:体調や食べ物の好みなど、無理せず正直に話しましょう。
  • 困った時はすぐ相談:1人で抱え込まず、現地のコーディネーターや学校、留学エージェントに連絡を。
カウンセラーからのひとこと

持ち物の中で一番大事なのは、「柔らかい心」と「感謝する気持ち」。最初の不安は誰にでもあります。でも、相手に興味を持ち、笑顔で挨拶するだけで、ホストとの関係はぐっと良くなりますよ。最初の一歩を楽しんで!

ホームステイ生活の実態:体験談から覗くリアルな日常

時間帯 内容
7:00 起床 ホストマザーが作ってくれた朝食(トースト・フルーツ・コーヒー)を一緒に食べながら軽く会話。「今日の天気どう?」が毎朝の定番。
8:00 登校 バスで語学学校へ(通学時間約30分)。登校前に「Have a good day!」と送り出してくれるのが励みに。
9:00〜14:30 授業 午前中は英語のグループワークやプレゼン練習など。ランチは学校近くのカフェや持参したサンドイッチ。
15:00〜17:00 放課後 友達とショッピング、または図書館で自習。たまに帰宅途中でスーパーに寄って食材を調達。
18:00 夕食 ホストファミリーと一緒に夕食。話題は学校のこと、週末の予定、文化の違いなど多岐にわたる。学校で学んだ英語の実践の場に。
19:00〜21:00 フリータイム 宿題や復習、シャワー。リビングでホストとテレビを一緒に見ることも。
22:00 就寝 翌日に備えて早めに就寝。ベッドの中で日記を英語で書くのが習慣に。
カウンセラーからのひとこと

語学学校に通う留学生にとって、ホームステイは"家に帰っても英語を使える"絶好のチャンスです。最初はぎこちなくても、毎日の会話の中に成長のヒントがいっぱい。完璧な英語より、"伝えたい"気持ちを大切にしてくださいね。

文化の違いを乗り越えるには:ホストファミリーとのコミュニケーション術

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海外でのホームステイ生活には、「えっ、そんなのアリ?」と驚く瞬間が必ずあります。

たとえば、家の中でも靴を脱がないとか、お風呂は毎日入らない、冷蔵庫の物に勝手に手を出してはいけないなど、日本では当たり前のことが海外では"非常識"になることも。

こうした文化の違いに戸惑ってしまうのは自然なこと。でも、最初から完璧に理解しようとしなくて大丈夫です。大切なのは、「柔軟な姿勢」と「コミュニケーション力」です。

まずは"違って当たり前"というマインドを持つ

ホームステイは「異文化の中に飛び込む」体験です。

お互いの常識が違うのは当然なので、驚いたり違和感を覚えたら、「そういう文化なんだな」と一度受け止めることが第一歩です。「なんでこうなの?」と否定的に受け取るのではなく、"日本と違う世界に来たんだ"という視点を持てると、毎日が発見になります。

英語力より"伝える姿勢"が大事

「英語が苦手だから...」と会話を避けてしまうのはもったいない!

たとえ片言でも、笑顔と目を見て話すだけでも印象は大きく変わります。「うまく話す」より「伝えようとする姿勢」が大切です。

気になることは早めに丁寧に伝える

「音が気になる」「食事の量が少ない」「お風呂の時間を変えたい」など、我慢しすぎるとストレスが溜まります。

モヤモヤしたままでは、お互いに気まずくなってしまうことも。

伝えるときのコツは:

  • 感謝の気持ちを添える("Thank you, but I have a small request.")
  • 相手を責める口調は避ける
  • 簡単な単語で具体的に伝える

ホームステイ中に困ったら?よくあるトラブルと対処法

ホームステイ中に「困った...」「どうしよう...」と感じる場面は誰にでも起こり得ます。予想外のトラブルにどう対応するかが大切です。

よくあるトラブル例

  • 食事が合わない
  • シャワーの時間や使い方で注意される
  • ホストと会話が噛み合わない
  • ルームメイトと衝突した

トラブル対処法

トラブルは解決できること

問題が発生した場合、冷静に相談することが重要です。ほとんどの問題は早めに伝えることで深刻化を防げます。

我慢せずに相談する

ホストとの距離感や生活のリズムが合わないと感じた場合、「我慢する」のではなく「相談する」ことが大切です。

英語力に不安があっても大丈夫

紙に書いたり、翻訳アプリを使ったりして自分の気持ちを伝える工夫をしましょう。

早めに動くことがポイント

問題を抱え込まず、早めに周囲に頼ることで状況が改善します。

ホームステイを活用したワーキングホリデー成功術

ワーキングホリデーの最初の滞在先としてホームステイを選ぶことは、その後の生活に大きく影響します。

ホームステイの最大の利点

生活基盤が整っている

家具付きの部屋、毎日の食事が提供されることで、早くから仕事探しに集中することができます。

生活費の見通しが立てやすい

食費・光熱費込みの滞在費で、初期の生活コストを予測しやすいでしょう。

リアル英語環境

食卓での会話が実践的な英語トレーニングに。語学学校に通わなくてもリスニングやスピーキング力が向上!

現地文化や習慣を学べる

ホストファミリーがそばにいることで、現地での習慣や食文化などを自然に学ぶことができます。

ホームステイを上手に活用する

現地生活にスムーズに適応するためのステップ

ホームステイを生活と語学、文化を学ぶための「準備期間」として賢く活用。

初めての海外生活のサポート

いきなり一人で部屋探しや契約、炊事洗濯をこなすのは大変なので、ホームステイを活用してスムーズにスタート。

最初の1か月が重要

最初の1か月で現地の生活リズムや文化に慣れ、語学力を実践的に向上させることで、その後の生活がより快適で充実したものになります。

よくある質問(FAQ)

Q1. ホームステイはどのくらいの期間から利用できますか?

A. 一般的には1週間から受け入れ可能。語学学校やワーキングホリデーの最初の1〜3か月をホームステイで過ごすケースが主流です。

Q2. 英語が話せなくても大丈夫ですか?

A. 問題ありません。ホストファミリーは留学生を受け入れ慣れており、優しく話しかけてくれます。翻訳アプリも活用可能です。

Q3. 食事は毎回出してもらえますか?

A. プランによりますが、「2食付きプラン(朝・夕)」が多く、昼食は自分で用意することになります。事前に確認しておきましょう。

Q4. トラブルが起きた場合はどうすればいいですか?

A. まずは落ち着いてホストに気持ちをやさしく伝えましょう。解決が難しい場合は、エージェントや現地サポートに相談できます。

Q5. 門限やルールはありますか?

A. 家庭によって異なりますが、「夜遅くなる場合は連絡」や「シャワーは〇時まで」などのルールがあります。到着後に生活ルールを確認することが重要です。

Q6. ホームステイ後、シェアハウスに移る人は多いですか?

A. はい、最初の1〜2か月をホームステイで過ごし、その後シェアハウスや学生寮に移る人が多いです。ホームステイは「導入期間」として役立ちます。

ホームステイ成功のポイント

ホームステイでの生活をより充実させるための心がけや工夫を紹介します。

自分から積極的に関わろう

受け身ではなく、笑顔で挨拶や「ありがとう」「おいしい」と伝えることでホストとの距離が縮まります。

違っていて当然という意識を持つ

文化や習慣の違いを「間違い」ではなく「発見」として受け入れることで、毎日が学びのチャンスに。

自分の気持ちを丁寧に伝える

困ったことや要望があるときには、優しく説明し、「私はこう感じています」と共有することが大切です。

前向きに取り組む姿勢を持つ

家事を手伝ったり、地元の行事に参加したり、小さなチャレンジを積み重ねることで、留学体験がより豊かなものになります。

ホームステイは、語学や生活力の向上、異文化理解や人とのつながりなど、多くの学びを提供してくれる場所です。最初は不安もありますが、前向きに進んでいけば、「ここを選んでよかった」と感じる日が来るでしょう。

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この記事を監修した人

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この記事の監修者

末永 ゆう生
「成功する留学」留学カウンセラー

早慶上、ICU、GMARCHなどの国内の難関大学英語系学部と海外大学の併願を希望する受講生の成功を導くノウハウを蓄積。オレゴン州立大学直接入学、ファウンデーションコースを経由して、マンチェスター大学入学、カレッジを経由して、トロント大学入学など、現時点の英語・学力・お金を踏まえて、顧客の理想に寄り添った多種多様な進学・キャリアの提案・支援を行い、高い顧客満足度を実現。

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