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川の流れに身を任せ ラオス・ヴァンヴィエン「チュービング体験記」

    
ほびと
ほびと
チュービングの様子

ラオス・ヴァンヴィエン(Vang Vieng)は首都ヴィエンチャンの北側にあり、バスで行くと4時間程度です。

そのヴァンヴィエンで名物のチュービングをやってみることにしました。

チュービングとは、タイヤのチューブに乗っかってのんびりプカプカ川を下るものです。全長は約4kmで、所要時間は乾季で約3時間、雨季で約1時間です。

まずは受付
チケットは手

受付で料金を払うと手に番号が書かれ、

上流に向かうトラック

トラックに乗って上流のスタート地点に向かいます。

チューブを積んだトラック
チューブ

スタート地点でチューブをもらいいざ出発…。

スタート地点のバー

の前にバーがあり多くの欧米人が飲んだくれてます…笑(中にはバーで飲み過ぎて、そのまま車で帰っていく人も…。)

チュービングの様子1
チュービングの様子2

ほびとが体験した時期は乾季…速度が遅く本当にのんびりプカプカ…。

リラックスできるので最初のうちはいいんですが、暇です。
…、しかも日が陰ると寒い。

そんなこともあり、サンダルで一生懸命漕いでみるものの進まず…。

それでも途中、ターザンや飛び込み台などのアトラクションが併設されたバーがあり(まぁ実際はこっちがメインかもしれません…。)立ち寄ってお酒を飲んだり、川に飛び込んだりできます。(ただ、酔った勢いでやって骨折する人も多いみたいなんで注意して下さい。)

ジップスライド形式のターザン
ブランコ形式のターザン

ターザンはジップスライド形式のものとブランコ形式のものがありました。

飛び込み台は高さ5~6mってとこなんですが、上がると意外と高く感じます!!この他にもウォータースライダーなんかもあってこれは意外と面白い。

ヴァンヴィエンの夕日

こうして終了。

季節によっても感想は変わってくると思いますが、ヴァンヴィエンに来たら1度体験してみると良いかと思います。

  
ほびと

ほびと
横浜市出身、オーストラリア在住。料理人とデザイナー、二足の草鞋を履きながら活動し、ニュージーランドでお店を開く予定だったが、震災の影響で白紙になる。そこから右往左往し、世界1周の旅へ。現在はオーストラリアに滞在し、現地の情報を発信している。
ほびとの世界195ヶ国を目指して…& hi,romy WEB SITE

    

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