St. Lawrence School(ST. LAWRENCE SCHOOL) | 学費・入学条件・留学生サポート
セント・ローレンス・スクール(St. Lawrence School, 以下SLS)は、カナダのブリティッシュコロンビア州(BC)教育省によって正式に認可・登録されたインディペンデントスクールです。生徒一人ひとりの可能性を最大限に引き出し、質の高い総合的な教育を提供することを使命としています。
St. Lawrence Schoolについて詳しく聞いてみよう!
この記事を監修した人
岡野 健三
「成功する留学」代表取締役社長 / 一般社団法人海外留学協議会(JAOS) 理事
40年以上・25万人超の支援、アジアNo.1エージェント“殿堂入り”をした「成功する留学」の代表を務める。高校留学・海外大学の進学、編入、ファウンデーション、大学院まで、英語力・学力・費用の制約を超えるプランをご提案。
St. Lawrence Schoolの基本情報
セント・ローレンス・スクール(St. Lawrence School, 以下SLS)は、カナダのブリティッシュコロンビア州(BC)教育省によって正式に認可・登録されたインディペンデントスクールです。生徒一人ひとりの可能性を最大限に引き出し、質の高い総合的な教育を提供することを使命としています。
学校概要(設立年、所在地、学校形態)
SLSは、ブリティッシュコロンビア州バンクーバー都市圏の中心部、Unit #200 - 1338 W Broadway, Vancouver, BC V6H 1H2に位置しています。立地は非常に便利で、ブリティッシュコロンビア大学(UBC)からは車でわずか10分、バンクーバー国際空港からは車で20分程度の距離にあります。
学校は共学校・無宗教のデイスクールとして運営されています。対象学年は8年生から12年生(中高一貫)です。SLSは昨年9月に新設されました。
| 項目 | 詳細情報 |
|---|---|
| 学校名(英語) | ST. LAWRENCE SCHOOL (SLS) |
| 所在地 | Unit #200 - 1338 W Broadway, Vancouver, BC V6H 1H2, CANADA |
| 対象学年 | 8年生〜12年生(中高一貫) |
| 学校形態 | BC州教育省認可のインディペンデントスクール、共学校、デイスクール |
| 開校時期 | 昨年9月(新設校) |
| 在校生数(概算) | 約40名(専攻系コース約30名、短期/集中コース約10名) |
| クラス規模 | 平均15名の少人数制クラス、生徒:教師の比率は超低比率の10:1 |
学校の教育理念・ミッション
SLSは、学業面での成果だけでなく、人格形成や全人的な成長を重視した質の高い総合的な教育を提供しています。
私たちのビジョン (Our Vision)
SLSのビジョンは、「持続可能で公平な世界のために、未来のリーダーを育成する」ことです。生徒たちが誠実さ、深い思いやり、そして社会や環境に対する強い責任感をもってリーダーシップを発揮できるよう、知識、スキル、価値観を身につけさせることを目指しています。
私たちの使命 (Our Mission)
SLSの使命は、生徒一人ひとりの可能性を最大限に引き出し、学力と同時に人格や感性を育む質の高い総合的な教育を提供することです。生徒が思考力・判断力・表現力を育て、変化の激しい現代社会や高等教育機関で成功するための環境を整えています。
私たちの価値観 (Our Values)
SLSが大切にする価値観は、Excellence(卓越性)、Integrity(誠実さ)、Innovation(確信)、Sustainability(持続可能性)の4つです。
- 卓越性 (Excellence):学業・芸術・スポーツ、あらゆる分野で最高水準を目指し、常に成長し続ける文化を育みます。
- 誠実さ (Integrity):あらゆる行動において誠実さ、透明性、倫理的な姿勢を大切にします。
- 確信 (Innovation):創造力や主体的に考える力、課題解決力を育み、新しいテクノロジーや教育手法を積極的に取り入れます。
- 持続可能性 (Sustainability):環境に配慮した取り組みを実践し、生徒が持続可能な社会づくりに貢献できるよう育成します。
St. Lawrence Schoolの特色と魅力
SLSは、少人数制ならではのきめ細やかな指導と、最先端の学術プログラム、そしてトップ大学への進学を可能にする独自のパスウェイプログラムを組み合わせることで、生徒の成功を力強くサポートします。
学校が選ばれる理由(3-5つのポイント)
生徒がSLSを選ぶ理由として、主に以下の3点が挙げられています。
- 優れた学業成績を収めること。
- 豊富な課外活動を体験すること。
- 温かい環境で新しい文化に触れること。
さらに、学校の具体的な強みとして以下が挙げられます。
- 大学入学保証プログラムの提供:名門大学への進学保証プログラムがあり、提携大学への直接入学にあたり、公式な英語スコアが不要となり、大学2年次への単位認定編入など大きなメリットがあります。
- 先進的なAI学習環境:BC州内の多数の学校の中で唯一、AI映像制作・研究拠点を併設し、生成系AIコースと実践的な映像プロジェクトを融合させています。
- 少人数制の個別指導:生徒:教師の比率が1:10という超低比率の少人数制を採用し、学業進捗と心理面をサポートする専任スタッフが常駐することで、生徒一人ひとりにきめ細やかなサポートを提供します。
質の高い教育プログラム
具体的なカリキュラムの特徴
SLSのカリキュラムは、ブリティッシュコロンビア州の教育課程の基本原則に従っています。読み書き・計算の基礎力を重視するとともに、自ら考え、他者とコミュニケーションできる力を育成します。学習分野は「知る(Know)・行う(Do)・理解する(Understand)」のモデルに基づいており、概念に基づく学習アプローチと能力の育成に焦点を当てた学習アプローチを組み合わせています。これにより、生徒は知識を実践的に応用し、深い学びを得ることが期待されます。
また、SLSはAP(Advanced Placement)テストセンターとして認定されており、高校在学中に大学レベルの学びを体験し、大学単位を取得できる機会を提供しています。
教師陣の資格・経験
SLSの教員は全員がBC州の認定資格(BC Certified Teacher)を保有しています。教員陣は10年以上の国際教育経験を持つ者や、トップ大学への入学指導経験が豊富な者で構成されています。 校長であるブラッド・ヘルガソン氏(Mr. Brad Helgason)は、国際教育分野で22年以上の経験を持ち、UBC教育学修士号を取得しています。彼は過去に中国・北米の名門国際学校で校長を務め、2,700名以上の生徒が高校を修了しトップ大学へ進学するのを支援した実績を持っています。
学習環境・最新設備
生徒は、最新設備を備えた教室で学ぶことができます。特筆すべきは、SLSがメトロバンクーバーで唯一、AI映像制作・研究・イノベーション拠点を持つ高校である点です。 この「AI Innovation Learning Center」は、テクノロジーと創造性を融合させ、生徒がAI動画ツール(Runway, Pikaなど)を実践的に使いこなし、脚本構想の立案から映像編集までを体系的に学ぶための教室エリア、編集室、グリーンスクリーン撮影エリア、自習スペースなどが整備されています。
国際的な学習環境
留学生比率・出身国データ
SLSは、カナダ国内外から集う生徒たちによる多文化教育環境を提供しています。在校生は計約40名で、オーナーは中国系、校長はカナダ人です。国籍比率としては、中国系が約7割、韓国からの生徒が増加傾向にあり、地元の白人学生は少なめという状況です。
国際交流プログラム
SLSでは、生徒が学習だけでなく、温かく包容力のある環境で新しい文化に触れることを重視しています。 週末には、学校スタッフが引率する多様なアクティビティが用意されています。これには、ジップライン、スキー・スノーボード、カーリング、地域のパレード参加、屋内クライミング、スポーツ観戦、ピクニック、ハイキング、野生動物観察など、カナダの文化や地理を体感できるプログラムが含まれます。
多文化理解の機会
地域社会でのボランティア活動(サービスラーニング)も奨励されており、小学生のメンタープログラムへの参加や高齢者施設での支援などを通じて、社会貢献の喜びと責任感を学びます。 また、短期(数週間)で入学した生徒も、履修状況や英語力に応じて、現地学生と同じ授業に参加することが可能であり、キャンパス内での交流も促進されています。
優秀な進学実績
SLSは、生徒が世界中のトップ大学へ進学できるよう、個別の計画とサポートを提供しています。
主要進学先大学(表形式:パスウェイ提携)
SLSは、提携大学への進学準備プログラム(University Pathway Program)を提供しており、生徒は特定の要件を満たすことで、公式な英語能力試験のスコアなしで進学できる優位性があります。
| 提携大学 (国) | 主なメリット/特徴 |
|---|---|
| York University (カナダ) | 公式な英語スコアが不要。大学1・2年次科目の先行履修が可能となり、大学2年次への単位認定編入が可能。 |
| Northeastern University (USA) | 公式な英語スコアが不要。進学準備プログラムを修了し20科目を修了すると、大学の3年次へ直接編入可能。 |
| Savannah College of Art and Design (SCAD) (USA) | 2024年QS世界大学ランキング(アート&デザイン部門)で世界第15位の芸術系教育機関。入学保証があり、英語能力試験の要件が免除。 |
| Baylor University (USA) | 大学パスウェイプログラムの提携先として記載。 |
進学サポート体制の詳細
SLSには、世界のトップ大学への進学支援で10年以上の経験と実績を持つ専門のアドバイザーチームが在籍しています。
- 個別コースプランニング:生徒の進路やキャリア目標に合わせ、アカデミックアドバイザーが11年生・12年生で大学入学要件を満たすための適切な科目を履修できるよう個別に指導します。
- 8つの教育パスウェイ:生徒が効果的にコース選択できるよう、応用芸術、美術・芸術、人文科学、ビジネス、工学、環境学、健康科学、理科(サイエンス)の8つの進路別学習ルートが設けられています。最も選択肢が広がるのは理系パスウェイだと推奨されています。
- 出願サポート:在校生を対象とした無料の大学出願サポートを提供。大学入試担当者との対面機会を定期的に設け、出願に関する直接質問会を開催しています。また、ボランティア活動情報の提供や、大学の要件に合わせた推薦状作成サポートも行われます。
- 特別な学術提携:世界で唯一の高校生による歴史研究論文専門誌『The Concord Review』のカナダ唯一の公式認定パートナー高校であり、生徒に高い学術成果を示す機会を提供しています。
学費と入学条件
セント・ローレンス・スクール(SLS)の学費は、国際学生、保護者がカナダで就労ビザ等を持つ国外留学生、カナダ現地学生の区分や、履修するセメスター数(コース数)によって異なります。ここでは、最も一般的な通常の国外留学生(2025年)の費用を中心に説明します。
年間学費(国際学生:2025年)
以下の表は、通常の国外留学生(2025年)が2セメスター(8コース)または3セメスター(12コース)を履修する場合の必須費用の概算です。
| 費用項目 (CAD) | 2セメスター (8コース) | 3セメスター (12コース) |
|---|---|---|
| 申込み料 (返金不可) | $250 | $250 |
| 学費 (授業料 $2,450/コース) | $19,600 | $29,400 |
| 不随費用 (Ancillary Fees) | $1,600 | $2,400 |
| 制服代 | $850 | $850 |
| 教材費+預り金 | $200 | $200 |
| 医療保険 (per year) | $1,500 | $1,500 |
| 合計 (上記必須項目) | $24,000 | $34,600 |
その他の費用(該当する場合のみ)
- ホームステイ手配料(返金不可):$500。
- ホームステイ費用(最低12か月間必須):$1,800から$3,500/月。
- 後見人証明書(返金不可):$300。
- 後見人費用(/年):$2,000。
- 空港送迎(片道):$200。
- 卒業費用(1回限り、12年生対象):$400。
- 給食(ホットランチ):TBA(追って通知)。
- 宿泊を伴う旅行や学外の課外クラブ活動は、別途費用が発生します。
入学要件(学力、英語力、年齢等)
- 年齢・学年:対象学年は8年生から12年生です。
- 学力/英語力:アプリケーションの提出は自動的に入学を保証するものではありません。入学選考では、英語力試験のスコアや国際学生の場合は就学ビザの発給など、他の要因も考慮されます。IELTS/TOEFLスコアの記入欄がありますが、特定の最低スコアは規定されていません。ただし、校長との面接ベースで総合的な判断が行われ、目安として英検2級レベルであれば概ね受講可能と見込まれます。
- 後見人:国際学生で後見人が必要な場合、後見人証明書の提出が求められます。
出願プロセス・必要書類
出願プロセスは以下の4ステップで進められます。
- 入学申込書の記入と、登録料(カナダドル250ドル)の支払い。申込み料は返金不可です。
- 校長面接の調整と条件付き入学許可書の取得。面接と入学試験が行われます。
- 授業料の支払い完了後、正式な入学許可書を発行。
- 学生がビザを申請。
必要書類
出願時に以下の書類を提出する必要があります。
- 過去2年間の公式成績証明書(英語版または公証済みコピー)
- パスポート(写真ページ)のコピー
- 生徒の履歴書
- 直近6か月以内の写真1枚(証明写真)
- ワクチン接種記録
- 該当する場合は、就学許可証のコピー、公証された後見人証明書、PRカードのコピー、ケアカードのコピー。
奨学金・財政支援制度
SLS独自の一般的な奨学金制度に関する具体的な情報は提供されていませんが、大学進学準備プログラムにおいて、提携大学への奨学金申請サポートが受けられます。 例えば、Savannah College of Art and Design (SCAD) へのパスウェイプログラムでは、ポートフォリオを提出し、1年次のGPAが3.5以上の場合、5,000ドルから20,000ドルの奨学金申請サポートを受けられます。
カリキュラムと履修科目
SLSのカリキュラムは、BC州教育省の指導に基づき、生徒が生涯にわたって学び続ける力を養うことを目的としています。
必修科目・選択科目の詳細
SLSは8年生から12年生を対象とし、BC州の必須科目と大学進学に有利な選択科目を提供しています。
Grades 8 ・ 9 の科目(ミドルイヤーズプログラム)
生徒は自己理解を深め、確かな知識の基盤を築くことを目指します。
- 主な科目:英語、社会、数学、理科、ビジネス教育、健康・キャリア教育、体育、美術、音楽。
Grade 10, 11, and 12 の科目(高等学校プログラム)
大学進学後も活かせる学習スキルと、充実した生活を送るために必要な態度、スキル、知識を育成します。
| 科目カテゴリ | 主な必修科目(例) | 主な選択科目(例) | |
|---|---|---|---|
| 言語芸術 | 英語 10, 11, 12 | - | |
| 数学 | 基礎数学、プレカリキュラス 10, 11, 12、微積分 12 | - | |
| 理科 | 理科 10、生物 11・12、化学 11・12、物理 11・12 | - | |
| 社会 | 社会 10, 11 | 経済理論、地理、歴史、法律、心理学 | |
| 芸術/体育 | 美術・音楽など、体育 | 美術スタジオ、演劇 | |
| 応用科目 | 実用科目・スキル (Applied Skills)、卒業準備プログラム (Graduation Transitions) | 会計、電子工学・ロボティクス、起業学、リーダーシップ、マーケティング・プロモーション |
特色あるプログラム(AP、AI)
AP (Advanced Placement) プログラム
SLSは認定されたAP試験センターであり、大学レベルの学びを提供しています。APコースは、高い学術基準と批判的思考力、問題解決力の育成を重視しています。
- AP長期コース (2025年7月~12月、または9月~2026年3月開講):AP Physics, AP Biology, AP Statistics, AP Calculus AB/BC, AP Chemistry, AP Psychology, AP English Language and Composition, AP Microeconomics, AP Macroeconomics, AP Computer Science。
- AP短期コース (2025年7月~8月開講):AP Computer Science Principles/A, AP Calculus AB/BC, AP Macroeconomics, AP Microeconomics, AP Psychology, AP Human Geography。
AI Innovation Learning Center
メトロバンクーバー唯一のAI映像制作・研究拠点を併設し、体系的なAIコースを通じて、AI動画ツールと技術の基礎的な活用法を習得します。年間を通して、脚本構想、AIによるストーリー生成、AIツールの実践操作(Runway, Pikaなど)、基本的な映像編集を学び、個人の動画ポートフォリオ作成をサポートします。
言語サポート(ESL等)
SLSでは、生徒の英語学習を支援する体制が整っています。
- ELL(English Language Learner)サポート:シニアELL講師(Mr. De-Schuster)が在籍しており、必要に応じてELLサポート(英語補助)が提供されます。このサポートは2~3名という超少人数で集中的に対応されるため、遅れが出やすい生徒にも細やかに対応可能です。
- 試験対策:大学進学準備を支援するため、IELTS、TOEFL、SATの任意指導(専門試験対策)が提供されています。
評価システム・単位制度
評価システム
8年生と9年生の成績表には、従来のA・B・C評価ではなく、BC州の習熟度スケール(Provincial Proficiency Scale)に基づいた評価(Emerging, Developing, Proficient, Extendingの4段階)が表示されます。
単位制度(州の学力評価)
卒業要件として、すべての生徒は3回の州の学力評価(Provincial Assessments)の受験が必須です。評価結果は生徒の公式成績記録(トランスクリプト)に記録されます。SLSでは生徒が「Proficient(習熟)=3」または「Extending(発展的習熟)=4」のスコアを取得できるよう準備とサポートを提供しています。もし習得の初期段階(Emerging=1)や発展途上(Developing=2)だった場合は、スコア向上のために最大3回まで再受験することが可能です。
出席と単位取得
1学期中に同じ授業で欠席が15回を超えることはできません。15回に達した場合、その授業から除籍され、単位を取得できなくなります(ただし、授業の聴講は継続することが期待されます)。欠席理由にかかわらず、すべての欠席がカウントされます。
学生生活とキャンパス環境
SLSはバンクーバー中心部に位置し、学業と課外活動のバランスを重視した、充実した学生生活を提供しています。
滞在方法(寮生活、ホームステイ)の詳細
SLSはデイスクールですが、国際学生向けにホームステイまたは提携の寮生活(レジデンス)オプションを提供しています。
ホームステイ
- 滞在環境:経験豊かで信頼できるホームステイ提供者と提携しています。生徒はカナダの家庭で温かい雰囲気を体験し、家具付きの個室が与えられます。
- 食事:ホストファミリーによって、朝食、昼食、夕食の3食が提供されます。
- 期間:国際学生のホームステイは、最低12か月間必須と定められています。
寮生活(レジデンス)
SLSは質の高いサービスを提供するパートナーと提携し、指導教員のもとで安全に生活できる環境を提供しています。
- 食事:栄養バランスに配慮された食事が提供されます。
- 通学:専門のドライバーによる専用車での通学・帰宅の送迎サービスが提供されます。
1日のスケジュール例
SLSの学習スケジュールは、効率的な学業時間と、放課後の自己成長のための時間をバランスよく配置しています。
| 時間帯 | 活動内容 |
|---|---|
| 8:30 - 9:00 am | 学生サポート / リーディングセッション |
| 9:05 - 10:15 am | 1時間目 |
| 10:30 - 11:40 am | 2時間目 |
| 11:40 am - 12:40 pm | 昼食 / 休憩 |
| 12:40 - 1:50 pm | 3時間目 |
| 1:55 - 3:05 pm | 4時間目 |
| 3:10 - 5:00 pm | 放課後授業&クラブ活動 |
キャンパス施設・設備
キャンパスには、学習を支援するための施設が完備されています。
- 学習施設:図書館、自習室、グループワーク用の部屋。
- 運動施設:ジム・アクティビティールーム。
- 食事:個々の食事ニーズに対応した栄養バランスの取れた温かいランチプログラム(ホットランチ)が提供される予定です(TBA)。
- 特色施設:AI映像制作・研究・イノベーション拠点であるAI Innovation Learning Center。
課外活動・スポーツプログラム
SLSでは、放課後クラブや校外学習を通じて、生徒が多様な興味やスキルを伸ばせるよう支援しています。
課外活動・クラブ
放課後の個別指導(チュートリアルセッション)は毎日実施されており、生徒は学習の理解を深めることができます。
主なクラブ活動には、音楽、バドミントン、ディベートクラブ、模擬国連(MUN)クラブ、テコンドークラブ、演劇クラブ、チェスクラブ、スピーチクラブ、サイエンスクラブ、IT/テクノロジークラブ、電子工学・ロボティクス、LEGOクラブ、小規模ビジネスモデルクラブなど、多岐にわたります。ゴルフや乗馬など、追加料金で参加可能な活動もあります。
スポーツプログラム
SLSは、学生アスリートプログラム(Student-Athlete Program)を提供しており、学業とスポーツの両立を支援します。
- 柔軟なコーススケジュール:トレーニングや試合スケジュールに合わせた個別時間割とオンライン/対面の融合学習で、BC州標準コースの修了をサポートします。競技日程に合わせた時間割調整も相談可能です。
- サポート体制:感情や心理のカウンセラーが常駐し、メンタルヘルスをサポート。また、学生が州大会や全国大会に参加することを促し、トップレベル競技への支援を行っています。
留学生サポート体制
SLSは、留学生がカナダでの生活にスムーズに順応し、学業面で成功を収められるよう、多岐にわたるサポートを提供しています。
留学生向けサポートプログラム
SLSが提供する主な留学生サポートは以下の通りです。
- ホームステイ手配:経験豊富なホームステイファミリーの手配。
- 後見人サービス:後見人(カストディアンシップ)証明書の発行や、年間費用が発生する後見人サービス。
- 移動サポート:空港送迎サービス(片道$200)。
- 健康管理:医療保険(年間$1,500)の提供。
- アカデミックサポート:放課後の個別指導(チュートリアル)、IELTS・TOEFL・SATの任意指導。
- 心理・生活サポート:生活指導とカウンセリング、心理サポート。
日本人スタッフ・日本語対応
SLSには、国際入学スペシャリストとしてMs. Moriokaが在籍しており、中国・日本地域の国際入学を担当しています。彼女はボランティア活動のコーディネーターも兼任しています。 ただし、現地の常駐日本人スタッフは現在不在であり、担当者は当面日本在住のため、時差はあるものの、日本からのサポートは継続されています。日本語対応可能な中国籍スタッフも在籍しています。
緊急時対応・安全対策
生徒の安全と適切な監督は最優先事項です。
- 医療に関する注意事項:生徒が糖尿病、てんかん、重度のアレルギー(アナフィラキシー)、重度の心疾患などの既往症を持つ場合は、緊急時の対応手順を学校に必ず知らせる必要があります。
- 緊急時の対応:重大な事故や緊急事態が発生した場合、学校は速やかに保護者への連絡に努めます。連絡が取れない場合、保護者は学校スタッフが、生徒の安全確保のために適切な処置や医療専門家との協議を決定する権限を学校に与えることになります。
- 校内規定:授業時間中は完全な制服(正装またはスポーツ制服)の着用が必須です。校内での喫煙および電子タバコの使用は厳しく禁止されています。
- 携帯電話の使用:授業中は携帯電話を各教室の「携帯電話ポケット」に入れ、電源を切るかサイレントモードにする必要があります。教育目的での使用は教師の許可がある場合に限定されます。違反を繰り返した場合、保護者による引き取りや停学などの処分が科されることがあります。
保護者向けサポート・定期報告
SLSは、遠方にいる保護者に対し、生徒の状況を明確に伝えるための体制を整えています。
- 定期報告:専任の学業指導者が学生の状況をきめ細かくサポートし、遠方の保護者にも毎月の連絡で安心を届けています。
- 学習進捗の共有:MyEdBC 学生管理システムを通じて、コースベースの評価情報がリアルタイムで更新され、保護者はポータルにアクセスすることで、毎日の出席状況や成績を確認できます。
- メンタルヘルスサポート:感情や心理のカウンセラーが常駐しており、学生の心の健康をサポートし、ストレスや悩みの解消を手伝います。
進学実績と卒業後の進路
SLSの教育は、生徒の成功を確実なものにするため、個別化された進路指導と世界トップレベルの学術機会に焦点を当てています。
大学進学率・進学先大学リスト
SLSは、提携大学への入学保証プログラムを提供しており、生徒は公式な英語スコアなしで進学できる機会を得られます。
主要進学先大学(パスウェイ提携先)
| 提携大学 | 進学パスウェイの特徴 |
|---|---|
| York University (カナダ) | 大学2年次への単位認定編入が可能。 |
| Northeastern University (USA) | 大学進学準備プログラム修了後、大学の3年次へ直接編入可能。 |
| Savannah College of Art and Design (SCAD) (USA) | 入学保証、英語能力試験要件免除。 |
| Baylor University (USA) | パスウェイプログラム提携。 |
著名な卒業生
提供された資料には、SLSの特定の著名な卒業生に関する記載はありません。しかし、校長のブラッド・ヘルガソン氏は、過去の勤務校において2,700名以上の生徒が高校を修了しトップ大学へ進学するのを支援した実績を持っています。
キャリアサポート・進路指導
SLSは、生徒が高校生活を通じて自分の強みや興味を伸ばせるよう、個別のコースプランニングとキャリア指導を提供しています。
- 8つの教育パスウェイ:応用芸術、美術・芸術、人文科学、ビジネス、工学、環境学、健康科学、理科の8つの進路別学習ルートが設定されており、生徒は興味のある学習分野を特定した後に、アドバイザーのサポートのもとで大学入学要件を満たす適切な科目を履修します。
- 無料の大学出願サポート:在校生を対象に、大学出願サポート、入試担当者との対面機会、ボランティア活動情報の提供、大学の要件に合わせた推薦状作成支援が無料で提供されます。
- 標準試験センター:SLSは、AP、SAT、SSAT、ACTの公式試験センターとして認定されており、生徒は大学進学に必要な標準テストの準備と受験を校内で効率的に行うことができます。
帰国生入試対応
提供された資料には、SLSが日本の帰国生入試に特化した対応やサポートを行っているかについての具体的な記載はありません。
入学手続きと留学準備
SLSへの入学手続きは明確に定義されており、国際学生はビザ申請を含めた準備を計画的に進める必要があります。
出願スケジュール・締切
SLSはセメスター制を導入しており、プログラム開始時期が柔軟です。
- プログラム開始時期:2月、5月、8月、11月。
学期の期間は以下の通りです。
- 秋セメスター:9月~1月(4コース)。
- 春セメスター:2月~6月(4コース)。
- 夏学期(サマースクール):7月(2コース)、8月(2コース)。
また、日本の春・夏・冬休み期間に合わせた短期受講(最短2週間から)や、競技スケジュールに合わせた時間割調整のカスタマイズも相談可能です。
ビザ申請・渡航準備
- ビザ申請:学生は、学校から公式の入学許可書を受け取ってから30日以内にカナダ移民局に就学許可証(Study Permit)の申請を行うことが義務付けられています。
- 渡航準備:空港送迎サービス(片道$200)を利用することが可能です。
事前準備プログラム
- 標準試験対策:大学進学準備として、IELTS、TOEFL、SATの任意指導オプションが提供されています。
- 短期集中コース:サマーキャンプは最短1週間、通常の短期受講は2週間から可能な集中コースが提供されています。日本の学校休暇と北米の学期がずれる場合でも、日程調整や科目配置のカスタマイズについて事前に設計を相談することが可能です。
成功する留学のサポート内容(返金ポリシーを含む)
SLSの授業料および返金ポリシーは、生徒と保護者に公平性を提供するために詳細に定められています。
ビザ拒否による返金ポリシー
就学許可証が却下された場合、以下の3つの条件を満たせば、授業料の100%が返金されます。
- 学校の公式受入許可書受領後30日以内に就学許可証を申請したこと。
- ビザ拒否の公式文書を学校に提出すること。
- 返金要求が学校の公式受入許可書の日付から1年以内であること。
途中退学・解雇の場合の返金
学業開始日からの経過日数に応じて、授業料の保持率が定められています。
- 開始30日以前の退学:1学期分の授業料の30%を学校が保持。
- 開始30日以内の退学:1学期分の授業料の70%を学校が保持。
- 学習開始30日経過後の退学:1学期分の授業料の100%と、残りの授業料の50%を学校が保持。
- 解雇された場合:当該学期の授業料の100%と、残りの授業料の70%を学校が保持。
注意点:申込み料やホームステイ手配料などの付随費用は返金不可です。
留学サポートの強み
SLSは、少人数・個別最適な指導体制により、生徒一人ひとりの進度遅延の発生を抑制し、手厚い指導を確保しています。特に、競技スケジュールに配慮した柔軟な時間割調整や、短期カスタムプログラムの相談が可能な点が、他の大規模校との差別化ポイントとなっています。








