
「成功する留学」を通じて、イギリス・ロンドンへ語学留学をされたSさん。
「英語力の向上」だけでなく、「人生経験としての学び」を大切にした8週間の留学は、これから留学を検討する方にとって多くのヒントにあふれています。
Sさんの留学遍歴
留学先(都市):イギリス(ロンドン)
留学期間:2025年9月〜11月
留学方法:語学留学
語学学校:Kaplan London 30+
通学期間:8週間
留学前の英語力:上級レベル
留学にかかった費用について
2か月間の語学留学で、出発前に準備した費用はおよそ100万円でした。
また、現地での生活費は、食費・交通費・交際費などを含めて、1か月あたり最低でも16万円ほどはかかっていたと思います。
ロンドンは物価が高い印象がありますが、その分、日常のすべてが刺激的で、費用以上の価値を感じる時間でした。
ロンドン留学を選んだ理由

私が留学を決めた理由はいくつかあります。
まず、General Englishだけでなく、Business Englishも強化したいという思いがありました。
そのため、選択肢はロンドン、ニューヨーク、トロントなどの大都市に絞られました。
加えて、
- 30歳以上向けの落ち着いた環境で学びたかったこと
- 滞在中に他の国や都市へも気軽に旅行できる立地
- 異文化・伝統・エンターテイメントが共存する街で生活したかったこと
これらを総合的に考えた結果、最終的にロンドンを選びました。
学校については、授業の質に定評があること、学生の国籍バランスが良いこと、アクティビティが充実していることを重視し、エージェントの方にも相談しながらKaplan London 30+に決めました。
授業とクラスの雰囲気について

8週間を通して、私はGeneral EnglishのAdvancedクラスで学びました。
授業内容は、スピーキング、リスニング、リーディング、文法など、日によってテーマが異なり、先生によっては生徒の希望を聞きながら進め方を調整してくれることもありました。
正直に言うと、最初はかなり圧倒されました。
特にヨーロッパ出身の生徒は授業中の発言がとても積極的で、「ここでやっていけるだろうか」と感じたことをよく覚えています。
ただ、次第に分かってきたのは、みんながオールラウンダーなわけではないということでした。
スピーキングが得意な人もいれば、文法やライティングが苦手な人もいる。
それぞれ得意・不得意が違うだけなのだと気づいてからは、過度に気負わなくなりました。
Sさんが通った語学学校
カプラン・インターナショナル・ランゲージズ / ロンドン 30+
自分なりの参加スタイルを見つけて
私は即興で話すスピーキングが得意なタイプではありません。
その代わり、
- 毎日の宿題は必ずやる
- 事前に準備した内容を翌日の授業で発表する
- ライティングは積極的に先生に添削してもらう
といった形で、別の方法で授業への積極性を示すようにしていました。
実際、宿題をやってこない生徒も意外と多く、「誰か発表して」と先生が声をかけても手が挙がらない場面はよくありました。
そうした時に発表を続けているうちに、クラスメイトからも「ちゃんと自分の考えを持っている人」と認識してもらえるようになりました。
また、私が英語学習に真剣に取り組んでいることが伝わったのか、授業内外で英語の間違いを優しく指摘してくれたり、説明してくれるクラスメイトも増えていきました。
彼らは、私にとって第二・第三の先生のような存在でした。
30+クラスならではの多様性
Kaplan London 30+には、本当にさまざまな国籍・バックグラウンドの人が集まっていました。
社会人経験がある人が多い一方で、
- キャリアチェンジ前の人
- 会社を辞めて来ている人
- サバティカル休暇を利用している人
- すでにリタイアしている人
など、留学理由は実に多様でした。
授業中のディスカッションや日常会話の中で、それぞれの人生観や価値観に触れられたことは、英語以上に学びの多い経験だったと感じています。
アクティビティで広がった出会い

学校が提供するソーシャルアクティビティには、興味のあるものにはできるだけ参加しました。
最初の週は、誰が来るか分からない状態で参加表明するのに少し勇気がいりましたが、毎回必ず新しい出会いがありました。
ある時、友人が誰も参加できず、私ひとりだけで参加表明したことがありました。
結果的に、そのアクティビティは私ひとりのために催行され、ネイティブの先生とじっくり話す時間を持つことができました。
その後一緒に食事に行くほど意気投合し、とても印象に残っています。
一番の思い出は「何気ない日常」

ロンドンにはたくさんの観光地がありますが、私の中で一番心に残っているのは、友人たちと過ごした何気ない日常です。
ビールやコーヒーを片手に何時間も話し込んだり、その日の授業で習ったフレーズをあえて会話の中で使ってみたり、お互いのこれまでの人生や、これからの夢について語り合ったり。
英語を「勉強するもの」ではなく、人とつながるための道具として使い続けた時間だったと思います。
留学生活で大変だったこと
私は現地でアパートに一人暮らしをしていました。
そのアパートはSDGsの観点から節水に力を入れており、ある日突然、部屋の水が止まってしまったことがありました。
原因を説明されても正直納得できない部分もありましたが、結局は自分で管理人に英語で説明し、対応してもらうしかありませんでした。
不便さやストレスはありましたが、「生活の中で英語を使わざるを得ない状況」も、今振り返れば良い経験だったと思います。
学校外で意識していたこと

特別なボランティアなどはしていませんが、学校外では自然と一人行動になることが多かったため、とにかく現地の人と英語で話すことを意識していました。
レストラン、カフェ、列車、旅行先など、どんな場面でも自分から声をかけるようにしていました。
また、趣味のラグビー観戦では、日本代表の試合を現地スタジアムで観戦しました。
日本代表のウェアを着ていたこともあり、多くの現地ファンの方に声をかけていただき、自然な形で交流が生まれたのも良い思い出です。
これから留学を考えている方へ
もし今、少しでも留学に興味があるなら、思い立った「今」が、そのタイミングだと思います。
年齢はまったく関係ありません。
新しい自分との出会いを楽しむ気持ちで、まずは留学のプロに相談するところから始めてみてください。
「成功する留学」を利用した感想
カウンセラーの方が終始とても真摯に対応してくださり、また手配担当の方との情報共有もスムーズで、全体を通して安心してお任せすることができました。
今回、留学自体は初めてではありませんでしたが、エージェントを介しての留学は今回が初めてでした。
学校探しから選定、申し込みまでの一連の流れをすべて自分で行う場合と比べると、信頼できるエージェントを通すことで、手間や不安が大幅に軽減され、結果的にとてもスムーズに準備を進めることができたと感じています。
自己手配かエージェント利用かで迷われている方には、安心感と効率の面からも、エージェント経由での留学を強くおすすめしたいと思います。
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