ハミルトン・ボーイズ・ハイスクール(Hamilton Boys' High School)|学費・入学条件・留学生サポート|成功する留学
ニュージーランド・ハミルトンの伝統ある公立男子高校
ハミルトン・ボーイズ・ハイスクール(Hamilton Boys' High School)は、ニュージーランド北島のワイカト地方ハミルトン市に位置する公立男子高校です。約20ヘクタールの広大なキャンパスに総生徒数2,300名超を擁し、NCEA・Cambridgeの複線型カリキュラムと40種以上のスポーツプログラムで、多くの留学生に選ばれています。
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この記事を監修した人

岡野 健三
「成功する留学」代表取締役社長 / 一般社団法人海外留学協議会(JAOS) 理事
40年以上・25万人超の支援、アジアNo.1エージェント"殿堂入り"をした「成功する留学」の代表を務める。高校留学・海外大学の進学、編入、ファウンデーション、大学院まで、英語力・学力・費用の制約を超えるプランをご提案。
ハミルトン・ボーイズ・ハイスクールの基本情報
学校概要(所在地・学校形態・規模)
ハミルトン・ボーイズ・ハイスクール(Hamilton Boys' High School)は、ニュージーランド北島のワイカト(Waikato)地方・ハミルトン市にある公立男子中等教育機関です。Year 9〜13(日本の中学3年〜高校3年相当)を対象とし、2025年7月1日時点の総生徒数は2,314名にのぼります。
キャンパスは約20ヘクタール(50エーカー)の広大な敷地を誇り、学業・スポーツ・文化活動のすべてにわたって充実した施設を整えています。所在地はハミルトン市内のPeachgrove Rdで、オークランド国際空港から車で約90分というアクセスのよさも魅力のひとつです。
校訓はラテン語の "Sapiens Fortunam Fingit Sibi"(英語訳:A Wise Man Carves His Own Fortune)。校章には「勇気(Lion)」「卓越(Star)」「奉仕(Sash)」の3つの価値観が込められており、生徒が自らの力で未来を切り拓く人間へと成長することを目指しています。
基本データ
| 項目 | データ |
|---|---|
| 学校名(日本語) | ハミルトン・ボーイズ・ハイスクール |
| 学校名(英語) | Hamilton Boys' High School |
| 所在地 | Peachgrove Rd, Hamilton, Waikato, New Zealand |
| 学校形態 | 公立(State: Not integrated)・男子校 |
| 滞在方法 | ホームステイまたは寮(Argyle Boarding House) |
| 受入学年(留学生) | Year 9〜13(13〜19歳) |
| 総生徒数 | 2,314名(2025年7月1日時点) |
| 留学生数 | 54名(2025年7月1日時点) |
| カリキュラム体系 | NCEA(Level 1〜3・Scholarship)/Cambridge(IGCSE・AS) |
| キャンパス規模 | 約20ヘクタール(50エーカー) |
| オークランドからのアクセス | オークランド国際空港から車で約90分 |
| 公式サイト | https://www.hbhs.school.nz/ |
動画紹介
位置情報
教育理念・ミッション
ハミルトン・ボーイズ・ハイスクールは、学術教育を通じて生徒を「生涯学習者」として育てることをミッションに掲げています。変化し続ける世界の課題に対して、自信(confidence)・思いやり(compassion)・誠実さ(integrity)をもって向き合えるよう、保護者・地域と連携しながら生徒の成長を支えます。
校章に象徴される3つの価値観は、学校文化の根幹をなしています。
- Lion(ライオン)= Courage(勇気・強い人格)
- Star(星)= Excellence(卓越・最善を尽くす姿勢)
- Sash(たすき)= Service(奉仕・互いへの愛と配慮)
国際プログラムにおいても、学校は「グローバル市民(global citizens)」としての若者の育成を標榜しており、教室・寮・スポーツや文化活動における多国籍な交流をその出発点と位置づけています。
学校の特色と魅力
学校が選ばれる5つの理由
- 公立校ならではの質の高い教育と学業成果
最新の学校評価報告(School Evaluation Report)では「多くの生徒が高い学業的成功と良好なウェルビーイングを経験している」と評価されています。NCEA Level 2達成率は2024年実績で88.5%(学校卒業者ベース)、Level 3達成率は57.2%と、地域・全国水準を上回る結果を示しています。 - NCEA+Cambridgeの複線型カリキュラム
ニュージーランド標準のNCEA(Level 1〜3・Scholarship)に加え、Cambridge IGCSE・ASも提供するカリキュラム体系が特徴です。国際的に通用する資格を取得できる環境が整っており、卒業後の進路の幅が広がります。 - 充実した英語学習サポート(ELL)体制
国際センターが専任スタッフを配置し、全レベルのELL(英語学習)クラスや初学者向けFoundation English、コア科目の補習など、英語力に不安のある生徒でも安心して学べる体制を整えています。 - 40種以上・130チームを超える豊富なスポーツ活動
公式ページで「40種以上のスポーツ」「130超のスポーツチーム」を明示。ラグビーをはじめとする多彩なスポーツ活動は、留学生が現地の仲間と繋がり、学校生活に早く馴染む絶好の機会になります。ラグビーに情熱をもつ留学生向けの「International Rugby Programme」も用意されています。 - 安全な留学環境とアクセスの良さ
ハミルトン市はニュージーランド第4の都市でありながら、家族向きで安全・多文化・歓迎的な環境として学校自身が紹介しています。オークランド国際空港から約90分の距離で、到着後は空港シャトルでスムーズに移動できます。
教育の質・カリキュラムの特徴
ハミルトン・ボーイズ・ハイスクールは、ニュージーランド政府が認める資格制度NCEAを中心に据えながら、Cambridgeコースも選択肢として提供しています。コア科目(英語・数学・科学・社会)を重視し、昼休みや放課後には補習・宿題プログラムも実施。入学直後から段階的に英語力を高めながら、本科目の学習に移行できる仕組みが整っています。
国際的な環境・多様性
2025年7月時点の統計では留学生は54名(全体の約2.3%)ですが、過去の国際向け記事ではチリ・日本・インド・タイ・中国・香港・オランダ・英国など多様な国からの生徒を受け入れてきた実績があります。また、学校全体として多文化支援の枠組み(Multicultural Manaaki Centre)や宗教行事(Diwali・Eid・Easterなど)の学内共有を行っており、多様性を尊重する校風が根付いています。
進学実績・卒業生の進路
Education Review Officeの評価報告では、「多くの生徒がNCEA Level 1〜3を達成し、半数超がUE(大学入学要件)を達成している」と記されています。同校はキャリアセンターを設置し、高等教育進学や就職に向けた進路指導を提供しています。著名な卒業生としては、クリケット選手のBJ Watling、作家のFrank Sargeson、ラグビー選手のJohn (Jack) Tuck などがHall of Fameに名を連ねています。
学費と入学条件
年間学費(2026年・NZドル)
以下は、学校公式「Our International Fees」ページに掲載されている2026年度の費用です。滞在方法(ホームステイ/寮)によって合計額が異なります。
| 費用項目 | 金額(NZD) | 備考 |
|---|---|---|
| 年間授業料(Tuition Fees) | $18,000 | ― |
| 事務手数料(Administration Fee) | $1,000 | ― |
| Contingency Fund(通学生) | $2,200 | 制服・文具・NCEA費・スポーツ・文化行事・日帰り旅行・国際キャンプ等を含む(残金は返金/繰越) |
| Contingency Fund(寮生) | $2,700 | 同上(寮生向け) |
| 医療・旅行保険(年額) | $650 | ― |
| ホームステイ費 | $17,250 | 週375ドル想定・年額提示 |
| ホームステイ手配・モニタリング | $800 | ― |
| 空港シャトル(往復) | $320 | オークランド国際空港〜滞在先 |
| Designated Caregiver Fee | $300 | ― |
| Argyle寮費(通年のみ) | $16,500 | ホームステイの代替として提示 |
| 寮生:休暇中ホリデーホームステイ | $4,600 | Boarding House set leave and holiday homestay |
| Outdoor Education(任意) | 約$150/回 | 遠足ごとの追加費用(概算) |
| 年間合計(ホームステイの場合) | $43,010 | 学校公式合計額 |
| 年間合計(寮+休暇ホームステイの場合) | $48,030 | 学校公式合計額 |
※上記のほか、航空券・個人の小遣い・娯楽・衣類・交通費(バス代等)・薬代などは別途必要です。ホームステイ案内では週あたり最低50ドル程度を個人費用の目安として推奨しています。
※制服は学校ショップで販売されており、Contingency Fundに含まれる形で案内されています。最新の制服価格は学校公式サイトのリンク先でご確認ください。
入学要件
- 受入学年・年齢:Year 9〜13(概ね13〜19歳)の男子生徒が対象です。
- 英語力:学校公式サイトには具体的なスコア要件(TOEFL・IELTSの最低点など)の明示はありません。英語力が学年水準を下回る場合は、ELL(英語学習)クラスへの編入となります。「良好な会話英語が必要」とされており、英語力が不十分な場合は事前に語学学校への在籍を求められることがあります(詳細は学校・留学エージェントに確認)。
- 性別:男子校のため男子生徒のみ受け入れています。
- 寮(Argyle):Year 9の定員は通常約35名で早めの申請が推奨されます。寮は通年(full year)での受入が条件です。
出願プロセス・必要書類
留学生(International fee-paying)の出願は、学校の国際センターを通じて行います。費用表には「1学期/2学期/3学期」単位の設定があり、学期単位での受入を想定した設計になっています。出願に必要な書類や手続きの詳細は、直接学校の国際センターまたは「成功する留学」カウンセラーにお問い合わせください。
- 入学申請書(Application Form)の提出
- 学校の成績証明書・学力記録(直近2〜3年分)
- 英語力証明書類(あれば)
- パスポートのコピー
- 学費の支払い手続き
- 学生ビザ申請(出願許可後)
奨学金・財政支援制度
学校公式の留学生向け費用ページには、留学生を対象とした授業料減免や留学生専用奨学金の制度説明は掲載されていません。基本的に費用表どおりの自己負担が前提とお考えください。
なお、Argyle寮に関しては「Argyle Scholarship」など寮生向けの奨学金制度が存在することが確認されていますが、留学生が対象に含まれるかどうかは学校への個別確認が必要です。また、学校の同窓組織(Old Boys' Foundation)が「Grants and Scholarship program」を設けていますが、こちらも詳細条件は学校にお問い合わせください。
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カリキュラムと履修科目
資格体系と必修・選択科目
ハミルトン・ボーイズ・ハイスクールのカリキュラムは、ニュージーランドの国家資格制度NCEA(National Certificate of Educational Achievement)を中心に構成されています。NCEAはLevel 1〜3の3段階があり、各レベルの証書取得には一定数のクレジット(単位)取得が必要です。さらに優秀な生徒を対象としたNCEA Scholarshipも提供されます。
加えて、Cambridge IGCSE・ASも提供されており、国際的に通用する資格を取得したい生徒に対応しています。コア科目として英語・数学・科学・社会が重視され、昼休みや放課後には補習・宿題プログラムも実施されています。
NCEAの評価システム・単位制度
NCEAは各科目の「スタンダード(基準)」ごとに評価が行われ、クレジット(単位)が付与される仕組みです。主な概要は以下の通りです。
| 資格レベル | 概要 | 主な要件(目安) |
|---|---|---|
| NCEA Level 1 | 高校1〜2年相当(Year 11) | 80クレジット(うち60クレジット+リテラシー/ニューメラシー要件) |
| NCEA Level 2 | 高校2〜3年相当(Year 12) | 80クレジット(うち60クレジットはLevel 2以上) |
| NCEA Level 3 | 高校3年相当(Year 13) | 80クレジット(うち60クレジットはLevel 3以上) |
| University Entrance(UE) | ニュージーランド大学入学資格 | NCEA Level 3取得+UE認定科目3科目×各14クレジット(Level 3)+UEリテラシー・ニューメラシー要件 |
| NCEA Scholarship | 優秀者対象の奨学金型資格 | Level 3科目で高いパフォーマンスを示した生徒に授与 |
特色あるプログラム
Cambridge(IGCSE・AS)コース
NCEAに加え、国際的に高い知名度を誇るCambridge資格(IGCSE・International AS Level)も提供されています。世界の主要大学が認める資格体系であり、海外大学への進学を視野に入れた生徒に適しています。
International Rugby Programme
ラグビーに情熱をもつ留学生向けの特別プログラムです。時間割内のラグビークラスやメンタリングを通じて、学業と競技力の両立を図ります。日本をはじめ複数の国からの参加実績があります。
Outdoor Education(野外教育)
国際費用ページに「Outdoor Education International」が費目として掲載されており、遠足・日帰り活動等を通じてニュージーランドの自然環境を活かした体験学習が行われます(追加費用が発生する場合あり)。
言語サポート(ELL:English Language Learning)
英語力に不安がある留学生に対しては、国際センターが充実したELLサポートを提供しています。
- 有資格・経験豊富な教員によるELLクラス(全レベル対応)
- 初学者向けFoundation English(junior・senior各クラス)
- Year 11向けELL Level 1 Science(英語学習者専用クラス)
- コア科目の追加チューション(補習)
- NCEAやIELTSに向けた英語力強化プログラム
ELLクラスを担当するのは、以下の専任スタッフです。
- Anel Botha(Teacher in Charge of ELL)
- Wendy Cameron(Senior ELL Teacher)
- Alice Matthews(Junior ELL Teacher and Tutor)
学生生活とキャンパス環境
滞在方法(ホームステイ/寮)
ホームステイ
留学生の多くはホームステイを選択します。ホストファミリーは国際センターのHomestay Managerが慎重に選定・面接・チェックを行い、安心できる家庭環境を提供します。
- 個室(ベッド・勉強机等)の提供
- 食事(朝食・昼食用弁当・夕食)の提供
- リネン・洗濯のサポート
- 家族の一員として生活行事・外出へ参加
- 困ったときは学校が随時サポート
Argyle寮(ボーディングハウス)
学校内にはArgyle Boarding Houseがあり、通年(full year)での利用が可能です。寮生活はNZの学校文化に深く溶け込む最良の方法のひとつであり、特にラグビーやスポーツに力を入れたい生徒に人気があります。Year 9の定員は通常約35名と限られているため、希望する場合は早めの申請が重要です。
1日のスケジュール例
| 時間 | 月・火・水・金(通常授業日) | 木曜日(短縮日) |
|---|---|---|
| 8:45 | 登録(Registration) | 登録(Registration) |
| 9:00 | 授業開始 | 授業開始 |
| 昼 | 昼食・休憩(補習・図書館利用など) | 昼食・休憩 |
| 15:15 | 授業終了 | ― |
| 14:10 | ― | 授業終了(木曜は短縮) |
| 放課後 | スポーツ・クラブ活動・補習・ELLクラスなど | スポーツ・クラブ活動など |
| 夕方〜夜 | 帰宅(ホームステイまたは寮)・夕食・自習 | 帰宅・夕食・自習 |
※上記は学校公式のBell Times(通常日:月・火・水・金は8:45登録→9:00授業開始→15:15終了、木曜は9:00開始→14:10終了)に基づいています。放課後にスポーツ・クラブ・補習が加わるのが一般的なパターンです。
キャンパス施設・設備
約20ヘクタールの広大なキャンパスには、学業・スポーツ・生活を支える充実した施設が整っています。
- 図書館:学習・読書スペースとして開放。教材・教科書の管理も担う
- 保健室(Health Centre):専任看護師・フィジオセラピスト等が常駐する本格的な医療施設
- School Shop(学校ショップ):制服・文具の販売
- カフェテリア:毎日の昼食注文が可能
- Argyle Boarding House(寮):Year 9から利用可能な寮施設
- スポーツ施設群:ラグビー場・グラウンド・屋内施設など多数(40種以上のスポーツに対応)
- Multicultural Manaaki Centre:多文化サポートセンター
課外活動・スポーツプログラム
スポーツは学校文化の中核をなしており、公式ページでは「40種以上のスポーツ」「130超のスポーツチーム」を提供していることが明示されています。
- ラグビー、クリケット、サッカー、バスケットボール、水泳、テニスなど40種以上のスポーツ
- 留学生向け International Rugby Programme
- 音楽・芸術・文化系クラブ活動
- 多文化行事(Diwali・Eid・Easter等)の学内共有・参加
- Outdoor Education(野外体験学習)
- 国際キャンプ・日帰り遠足
スポーツや音楽・芸術などの共通の興味を持つ仲間との交流は、留学生が新しい環境に馴染み、友人をつくる大きな助けとなります。
周辺の生活環境
周辺マップ
買い物
| 店名 | 学校からの距離 | 特徴 |
|---|---|---|
| Countdown Hamilton East(スーパー) | 車5分 | 大型スーパーマーケット。食料品・日用品が揃う |
| The Base Shopping Centre | 車15分 | NZ最大級のショッピングセンター。衣料・飲食・映画館 |
| Centre Place Shopping Centre | 車10分 | ハミルトン市中心部のショッピングモール |
観光・お出かけ
| スポット | 距離 | 特徴 |
|---|---|---|
| Hamilton Gardens(ハミルトン庭園) | 車15分 | 世界各国の庭園が集まるNZ有数の観光地 |
| Waikato Museum(ワイカト博物館) | 車10分 | マオリ文化・地域歴史。入場無料 |
| Hamilton Zoo(ハミルトン動物園) | 車15分 | 週末のお出かけに最適 |
| Classics Museum(クラシックカー博物館) | 車15分 | ヴィンテージカー展示 |
医療機関
| 施設名 | 距離 | 特徴 |
|---|---|---|
| Waikato Hospital(ワイカト病院) | 車15分 | 24時間対応の地域中核病院。TEL: +64 7 839 8899 |
| Anglesea A&E(緊急クリニック) | 車10分 | 24時間救急対応クリニック。TEL: +64 7 858 0800 |
アクセス情報
- オークランド国際空港から車で約90分(学校手配のシャトルあり)
- ハミルトン市中心部まで車で約10分
- 市内バス網が整備されており移動に便利
留学生サポート体制
留学生向けサポート(国際センター)
学校には専任の国際センター(International Centre)が設置されており、留学生のケアとウェルビーイングに専任スタッフ全員がコミットしています。スタッフの顔が見える体制を公開しており、相談しやすい環境づくりを大切にしています。
| 担当者 | 役割 |
|---|---|
| Tonia Heeps | Director of International Students(国際生徒部長) |
| Ann Halpin | Homestay Manager(ホームステイ担当) |
| Anel Botha | Teacher in Charge of ELL(ELL主任教員) |
| Wendy Cameron | Senior ELL Teacher(上級ELL教員) |
| Alice Matthews | Junior ELL Teacher and Tutor(ELL教員・チューター) |
日本人スタッフ・日本語対応
学校公式サイトおよびリサーチ資料には、日本語対応スタッフの配置についての明示的な記載は確認されていません。日本語でのサポートをご希望の場合は、「成功する留学」のカウンセラーを通じて渡航前後のサポートを受けることをお勧めします。
緊急時対応・安全対策
学校はNZQA(ニュージーランド資格機構)が定めるPastoral Care Code(国際学習者のウェルビーイングと安全)のSignatory(署名校)です。このコードに基づき、教育機関として学習者のウェルビーイングと安全確保のための取り組みが義務づけられています。
- 保健室(Health Centre):専任看護師・フィジオセラピストが常駐し、体調不良・ケガに迅速対応
- 医療・旅行保険:年間保険料650NZドルが費用に含まれており、万が一の際も安心
- ホームステイのモニタリング:Homestay Managerが定期的にホストファミリーと連絡を取り、生活環境を確認
- 生活安全の指導:夜間単独行動への注意・金銭管理・火災報知器・避難経路等についての事前オリエンテーションを実施
- 空港出迎え:到着時はオークランド国際空港からシャトルで出迎え、滞在先まで安全に移動できる体制
保護者向けサポート・定期報告
学校は保護者・地域との連携を重視しており、留学生の生活・学習状況について定期的な報告が行われます。緊急時や体調不良の際には速やかに保護者へ連絡が入ります。詳細な連絡方法や報告頻度については、入学手続きの際に国際センターへご確認ください。
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学校の最新情報・インスタグラム
Hamilton Boys' High School 公式インスタグラム(@hamilton.boys)
HBHSの日常・スポーツ・行事の様子をリアルタイムで発信しています。
📷 公式Instagram @hamilton.boys はこちら
進学実績と卒業後の進路
大学進学率・進学先大学
Education Review Officeの評価報告では「多くの生徒がNCEA Level 1〜3を達成し、半数超がUE(大学入学要件)を達成している」と記されています。Education Countsの統計(2024年)でも、NCEA Level 2達成率88.5%、Level 3達成率57.2%と地域・全国水準を上回る実績を示しています。
| 指標 | 2024年実績 | 備考 |
|---|---|---|
| NCEA Level 2以上達成率 | 88.5% | 学校卒業者ベース(Education Counts) |
| NCEA Level 3以上達成率 | 57.2% | 同上 |
| UE(大学入学要件)達成 | 半数超 | Education Review Office評価報告 |
ニュージーランドの大学進学に際しては、以下のような主要大学への進学実績があります。
| カテゴリ | 主な進学先(例) |
|---|---|
| ニュージーランド国内大学 | オークランド大学(University of Auckland)、ワイカト大学(University of Waikato)、ビクトリア大学ウェリントン(Victoria University of Wellington)、カンタベリー大学(University of Canterbury)、マッセー大学(Massey University)など |
| オーストラリア・その他英語圏 | オーストラリア・イギリス・カナダ・アメリカの大学(NCEA Level 3またはCambridge AS資格で出願可能) |
| 日本の大学(帰国後) | 海外大学入学資格(NCEA/Cambridge)を活用した国際入試・帰国生入試での受験が可能(大学により条件が異なります) |
著名な卒業生
ハミルトン・ボーイズ・ハイスクールは長い歴史の中で、各分野で活躍する卒業生を多数輩出しています。学校公式のHall of Fameには以下の人物が掲載されています。
- BJ Watling(クリケット選手:ニュージーランド代表)
- Frank Sargeson(作家:ニュージーランド文学を代表する小説家)
- John (Jack) Tuck(ラグビー選手)
キャリアサポート・進路指導
学校はキャリアセンター(Careers Centre)を設置しており、高等教育進学や就職に向けた進路指導を提供しています。
- 大学出願に向けた個別進路相談
- UE(大学入学要件)達成に向けた科目選択のアドバイス
- ニュージーランド国内外の大学・奨学金情報の提供
- 職業・キャリア教育プログラム
帰国生入試対応
NCEA Level 3やCambridge AS Levelは、日本の大学の帰国生入試・国際入試において審査対象となる場合があります。ただし、各大学の入試要件は異なりますので、帰国後の日本の大学受験を検討されている場合は、出願前に志望大学の入試要項を必ずご確認いただくか、「成功する留学」カウンセラーにご相談ください。
入学手続きと留学準備
出願スケジュール・締切
留学生(International fee-paying)の出願は通年受け付けており、学期単位での入学が可能です。ニュージーランドの学年は1月下旬〜2月に始まり、4学期制(Term 1〜4)で構成されています。
| 入学時期(目安) | 時期 | 備考 |
|---|---|---|
| Term 1(第1学期) | 1月下旬〜2月 | 年度始め・最も推奨される入学時期 |
| Term 2(第2学期) | 4月下旬〜5月 | 学期途中からの合流も可能 |
| Term 3(第3学期) | 7月下旬 | ― |
| Term 4(第4学期) | 10月下旬 | Year 13(最終学年)は11月に修了試験あり |
寮(Argyle)を希望する場合は早めの申請を!
Year 9の寮枠は通常約35名と限られています。希望する場合は、入学予定年度の1年以上前から手続きを開始することをお勧めします。
ビザ申請・渡航準備
ニュージーランドへの高校留学には学生ビザ(Student Visa)が必要です。一般的な準備の流れは以下の通りです。
- 学校からの入学許可書(Offer of Place)を受け取る
- 学費の支払い手続きを完了する
- ニュージーランド移民局(Immigration New Zealand)のウェブサイトから学生ビザを申請する
- 航空券・海外旅行保険の手配
- 渡航前オリエンテーション・持ち物準備
- オークランド国際空港到着後、学校手配のシャトルでハミルトンへ移動
ビザ申請の詳細や必要書類については、最新の移民局情報をご確認いただくか、「成功する留学」カウンセラーにご相談ください。
事前準備プログラム
英語力に不安がある場合は、渡航前に日本国内の英語学校や短期語学留学で基礎を固めておくことをお勧めします。入学後はELLクラスで段階的に英語力を伸ばす体制が整っていますが、日常会話のベースがあるとスムーズに学校生活に馴染めます。
- 日本国内での英語学習(英会話・EIKEN・TOEIC等)
- ニュージーランドの短期語学留学(事前渡航)
- 「成功する留学」による渡航前カウンセリング・書類準備サポート
- 現地到着後のオリエンテーション(学校が実施)
ハミルトンの気候・生活情報
ハミルトンは北島内陸部に位置し、四季がある温帯性気候です。夏(12〜2月)は最高気温21〜26℃程度、冬(6〜8月)は最高気温10〜14℃程度と比較的過ごしやすい気候ですが、年間を通じて雨が降るため雨具は必携です。日本との時差は夏時間(3〜9月)で+4時間、冬時間(10〜2月)で+3時間程度です(季節によって変動)。
成功する留学のサポート内容
「成功する留学」では、ハミルトン・ボーイズ・ハイスクールへの留学を以下のステップでサポートしています。
- 無料カウンセリング:留学の目的・英語力・ご予算に合わせた最適なプランのご提案
- 出願サポート:必要書類の準備・学校との連絡代行
- ビザ申請サポート:学生ビザ取得のための書類確認・アドバイス
- 渡航前準備:持ち物リスト・保険・航空券手配のアドバイス
- 現地サポート:滞在中のトラブル対応・学校との連携
- 帰国後サポート:帰国生入試・大学進学に向けたアドバイス
ハミルトン・ボーイズ・ハイスクールへの留学についてもっと詳しく知りたい方は
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成功する留学だからできること
カウンセラーは留学経験者なので、気兼ねなくご相談いただけます。
豊富な経験と知識で、一人ひとりに合った留学プランをご提案します。
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