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ワーキングホリデーの準備

1年前

ワーキングホリデーの準備の進め方

ビザ取得情報をふまえスケジュールを組もう

ワーキングホリデーに行こうと決めたら、出発までの具体的なスケジュールを立ててみましょう。まずは、各国大使館のウェブサイトなどで情報を収集することから始めるとよいでしょう。

準備はいつ頃始めるか?

ワーキングホリデーの準備項目は、国によって手続きの順番などが異なるが、ポイントはだいたい次のとおりです。

  • パスポート取得
  • ビザ申請→取得
  • 学校に通う人は語学学校の手配
  • 航空券の手配(ビザ申請前に必要な場合もある)
  • 持ち物の準備

出発日は語学学校の開始日に合わせる

語学学校に通う場合、コース開始日に合わせて現地入りするのが一般的です。短期のコースであっても、毎週入学できるとは限りません。適当な日に学校へ行っても入学のタイミングが合わない場合準備にかかる日数も考えて、出発までの具体的なスケジュールを組んでみましょう。

パスポート、ビザ、航空券は必須

パスポート(旅券)、ビザ、航空券、この3つはどこの国に行くにしても必要です。行く国や働く予定の職種によって、またはビザの取得のために、健康診断書やレントゲン検査診断書などが必要になることもあります。

保険、証明書類もぜひ用意したい

義務ではないが、海外旅行保険には必ず加入して渡航することをおすすめする。ほかに、用意しておいたほうがいいものに、クレジットカード、国際学生証、国際運転免許証、国際ユースホステル会員証などあります。そして、所持金の管理方法によっては現地の銀行口座開設の準備も必要です。日本を長期間離れるわけだから、不在期間の日本の税金や年金、保険など公的手続きもしておかなければなりません。

歯の治療を必ずしておこう

海外旅行保険に入っていても、基本的に、歯の治療費はカバーされないことが多い。したがって、出発が決まったら早急に虫歯の治療をしておいたほうがいいでしょう。歯の治療費は極端に高額なので、特に虫歯はないという人でも、一度は歯医者に足を運んでおくといいでしょう。また、留学中の虫歯の治療費が心配な人は、歯科治療費特約付きの留学生向け保険プランもあるのでチェックしておきましょう。

クレジットカードを作成しよう

個人名義のクレジットカードは、ID(身分証明)としても使われることが多いため、持っているほうが便利です。申し込んでからカードの発行まで通常3週間から1ヵ月はかかります。オンライン申し込みなど、1週間程度で発行できるものもあるが、出発前に慌てないよう早めに申し込んでおきたい。

クレジットカードを利用しよう

留学準備から現地滞在中まで、さまざまな場面でクレジットカードが必要となる。渡航前に必ず1枚は準備しておきましょう。

海外は現金よりカード社会

盗難などのリスクを考え、現地で多額の現金を持ち歩かない方がよい。海外はカード社会なので、少額の現金とクレジットカードがあれば問題ない。

授業料や滞在費の支払いに

語学学校によっては、授業料や延滞日(延長分)の支払いにも使える。また、資格受験の際にクレジットカード決済が原則となる場合もよくある。

旅行時の予約に

現地で旅行する際、ホテルやレンタカーの予約時にデポジットや身分証明としてクレジットカード番号を求められることも。

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ワーキングホリデーの情報の集め方

本やインターネットなどでまずは渡航国の情報収集を

ワーキングホリデー・ビザ発給の条件は、国によって微妙に違っている。自分のやりたいことや条件に合った国を探すため、行きたい国のことを知るために、まずは情報収集から始めましょう。

成功する留学のウェブサイトで調べよう

「ワーキングホリデーに行こう」と、このサイトに訪れた人は、すでに大きな情報源を手に入れている。ワーキングホリデーでできることは?ビザの取り方は?出発までにしなければならないことは?ワーキングホリデーについて相談できる機関は?こうした情報は成功する留学のウェブサイトに掲載している。そして、何よりも、実際にワーキングホリデーに参加した人たちの体験談が読める。じっくり読んで基礎知識と手続きの流れを頭に入れましょう。

ビザの申請は自分でできる

ワーキングホリデーで大事なのは、基本的に「ビザの申請は自分で」ということ。直接大使館に行かなくても、インターネットでビザ申請ができる国もあります。ビザに関する詳細は、国によって異なるので国別情報を調べてほしい。ただ、どうしてもわからない場合や自分で申請するのが不安な場合は、必ず信頼できる留学エージェントスタッフに相談しましょう。

成功する留学のビザ申請サポート

「成功する留学」では、各国の学生ビザや、ワーキングホリデービザの申請サポートを行っています。
(アメリカESTA、カナダeTA、オーストラリアETASも申請サポートしています。)

目的国の一般情報を手に入れる

目的地についての情報収集も進めておきたい。まずは、その国の国土、歴史、人種、宗教、習慣、政治形態、先住民族問題などの一般情報や最新の経済情勢、日本との貿易関係などの知識を仕入れておきましょう。「政治や経済はちょっと苦手・・・」という人でも、現職の首相の名前くらいは覚えておいたほうがよいでしょう。また、対日感情やその歴史的背景も理解しておきたいところ。たとえば、カナダには多くの日系カナダ人がいることなど、相手国のことや日本との関係について知っておくのはとても大切なことです。

日本についての知識も役に立つ

一方、日本についての知識もあったほうがいいでしょう。ワーキングホリデー経験者に聞くと、日本のことをもっと知っておけばよかったと言う人が多い。現地で友達になった外国人や現地の人から日本について質問される機会が多いからです。英語で日本のことを説明している本もあるので、1冊買って持って行くのもいいかもしれない

大使館や政府観光局、外務省で情報収集

ワーキングホリデーに行こうとする人は、そのためのビザ(査証)を取得しなければなりません。申請方法についての最新情報は各国の大使館や総領事館に直接問い合わせるか、ウェブサイトで確認すること。ただし、大使館や総領事館は本国政府の出先機関であり、旅行代理店ではないので、当然ながら現地の宿泊先や仕事の斡旋は行わない。政府観光局は大使館内にある場合と、独立した場所に設けられている場合あります。一般に、気候、祝祭日、歴史など、その国の基本情報のほか、主要都市の交通機関や見どころなど、さまざまな情報が得られる。また、日本の外務省では、トラブル防止に必要な治安情報や注意点などの安全情報を提供するサービスを行っている。事前に最新の情報を入手しておけば、事故を未然に防げる場合も多い。身の安全に関しては、どんなに注意してもしすぎることはない。外務省ホームページの「渡航関連情報」で確認しておきましょう。

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ワーキングホリデーのエージェントの探し方

語学力がなくても安心、間違いがなく確実に手配ができる

渡航までの手続きは自分でもできる。だが、時間のない人や語学力に自信のない人、現地の情報収集を確実に行いたい人はエージェントを利用するという手もあります。ウェブサイトなどでサービス内容を確認しましょう。

エージェントで受けられるサービスは?

ワーキングホリデーは基本的にパスポートとビザ、航空券があれば行くことができる。これらは自分で手配することが可能です。ただ、自分で手配する時間のない人や語学力に自信のない人はエージェントを利用する手段もあります。また、現地での生活のサポートを行っているエージェントも多い。学校やビザの手続き代行、保険や航空券の申し込み受付などの事務手続きや、ボランティアやファームステイ先の手配、各種アクティビティの紹介など、サービス内容はさまざま。一般社団法人JAOS正会員である成功する留学」各デスクでも、ワーキングホリデーに関する最新情報の提供やサポートを個別カウンセリングで行っている。話を聞いてみるとよいでしょう。

エージェントを利用するメリット

エージェントを利用するメリットを知り、そのサービスが自分に必要かどうかを考えるといいでしょう。

疑問や不安を相談できる

渡航に対する漠然とした不安から、渡航先の生活や学校について、費用や渡航手続きについてなど、疑問や不安を挙げればキリがない。それらを解消したり、和らげてくれるのが、海外生活の経験があるカウンセラーです。

渡航準備がスムーズに進む

ビザ申請や入学手続きなど、渡航の準備にはさまざまな不測の事態が起こることも。エージェントなら、こうした事態にも対応してくれるので、ちょっとした手違いでワーキングホリデーの計画が大きく崩れる危険性も少なくなる。

出発前に情報がもらえる

日本を発つ前に、現地到着後の手続きや仕事の探し方、学校のことなどのアドバイスや情報をもらえる。

ワーキングホリデーに適したフライトや保険を手配してもらえる

どの時間帯のフライトがベストか、観光目的ではないワーキングホリデーに適した海外旅行保険はどれかなど、適切なアドバイスを受けられる。

現地で問題が起こってもヘルプしてもらえる

就職活動、転居、長期間旅行をする際などの情報源となる。また、現地到着後のサポート態勢が整っているエージェントなら、いざというとき日本語で相談にのってもらえるし、現地での連絡事務所の役割もしてもらえるので便利。

よいエージェントの見分け方

エージェントのサービス内容、料金は千差万別。同じような料金設定でも、サービス内容が異なる場合も多い。料金だけでなく、何をしてくれるのか、何が料金に含まれているのかを必ずチェックしましょう。

特定の学校、プログラムをすすめてこない

学校に申し込む際、はっきりした理由もなく別の学校をすすめられるような場合は、要注意。エージェントによっては、契約した特定の学校に学生を送ることを重視しているところもあります。自分の希望する1年間の計画とその内容が合っているかどうかをよく考えましょう。

申し込みを強要しない

出発までの時間がどれほど先でも、訪問当日の申し込みを強要してくる場合あります。「間に合わない」という言葉には気をつけて。また、申し込み取消の際の規定やクーリングオフ制度も確認するとさらに安心。

サービス内容を明解に説明してくれる

手続き、サービスのうち、どの部分が料金に含まれるのかをよく確認しましょう。

旅行業者としての登録をしている

航空券の手配やビザの代理申請をしてほしいという場合は、そのために必要となる旅行業者としての登録をしているところを選ぶとよい。

カウンセラーの対応がしっかりしている

カウンセラーは、渡航する本人の話を聞いてくれて、できるだけ希望に沿った形でプランを立ててくれる人、またはワーキングホリデー事情に精通した人が望ましい。

留学よりも行動の範囲が広いワーキングホリデーは、仕事や旅行などで各地を転々とする人が多い。そこで現地で連絡事務所代わりになるサポートセンターに登録しておくと便利。現地でも登録が可能だが、日本から申し込むことで渡航前からサービスが受けられたり、家族に連絡先を事前に伝えることができるというメリットあります。各社でサービス内容が異なるので比較検討しましょう。

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語学の勉強をしておこう

滞在の充実度は語学力で決まる

語学力は、ワーキングホリデーを成功に導く重要なポイントです。現地での生活、仕事、すべての面で語学力のあるなしによって、充実度が違ってくる。当然、話せるに越したことはない。

現地に行ってからでは遅い

ワーキングホリデーの生活を充実させるために必要なものは何だろうか? 目的意識、性格の明るさ、積極性、そしてもうひとつ重要なポイントが語学力です。日本語は都市部を除いては通じないと考えておいたほうがいいでしょう。現地に行ってから「こんなはずでは」と思っても遅いのです。

月会費3,980円のオンライン英会話レッスン

留学へ行く前に、留学から帰ってからの語学力キープに、留学する時間は無いけど本格的な英会話を学びたいビジネスマンにもおすすめします。

行っただけでは話せるようにならない

心のどこかで「行けば英語が話せるようになるのでは?」と思っている人はいないだろうか。英語圏に行って英語を聞けば、何もしなくても自然に英語が口から出てくるようになる、などということはあり得ない。実際、ワーキングホリデー体験者の大半が日本でやっておけばよかったことのひとつとして「語学の勉強」を挙げている。特に、自己紹介の練習はしておいて損はない。名前だけでなく、出身地、家族、趣味(好きなスポーツや歌手、映画)、仕事経験について英語で説明できるようにしておきましょう。日常会話の基本表現を暗記していると交友関係に役立つだろう。

日本で英語に慣れておく

ワーキングホリデーの期間や使える予算は限られている。できるだけむだをなくし充実した1年にするためにも、日本でできることはやっておきましょう。日本でやるべきことは、まず、英語に慣れておくこと。そのためには、リスニング練習ができる学習方法や教材を選びたい。話すことまで日本でできればベストだが、最低限クリアしておきたいのは、相手が話している内容をある程度理解できるようになることです。オーストラリア・ニュージーランドへ行く場合、イギリスの映画や音楽で耳を慣らしておくとよい。オセアニアの英語は発音や綴りがイギリス英語に近いためです。

リスニングが重要な理由

正確な英語で返事をすることができなくても、何を聞かれているかがわかれば、とりあえずサバイバルはできると思っていいでしょう。正しい文章にして答える必要はないのだから、中学までに習ったような簡単な単語を並べて答えても意思の疎通はできるのです。会話で一番困るのは、何を言われているか理解できないこと。そうなると、返事はおろか、何がどうなっているのか状況がわからず、パニックに陥ってしまう。現地に着いてパニックに陥らないためにも、リスニングに重点をおいて勉強しておくことをおすすめする。お金をかけずに勉強するなら、NHKのラジオ・テレビ講座がおすすめ。月々数百円のテキスト代で手軽に勉強できるだろう。

話すことは現地でもできる

自分から話すことは、現地に行けばある程度身に付いてくる。日常生活のなかで、どうしても必要になるからです。さらに学校に通えば、効率よく正しい英語の使い方を身に付けることができる。

お金をかけない学習法

語学や英単語のスマートフォンアプリを利用する

Duoling、mikan、マジタン、zuknow(ズノウ)、その他海外ラジオニュースアプリなどがおすすめです。

テレビやラジオを利用する

NHKのテレビやラジオでは、入門から上級までのレベルに応じてさまざまな英語講座を設けている。自分の語学力に合った番組を選んで勉強しておくといいでしょう。費用は、テキスト代だけで済む。おすすめの利用方法は、レッスン内容を録音・録画して、内容を聞いて書き取るディクテーションです。これを繰り返すことによって耳が慣れて、より正確に聞き取りができるようになる。

海外ドラマを英語で聞く

日本で放送されている海外ドラマはアメリカのものがほとんどだが、これも英語。英語を聞き取る勉強にはなる。

映画も勉強になる

映画は、日常会話を学ぶ絶好のテキストです。教科書などには出てこない語句の使い方や、スラングなどに触れられる。できれば渡航先が舞台の映画を選んでネイティブの発音に触れておくといいでしょう。

そのほかの学習法

お金があれば、語学学校に通うのも手だし、時間があれば、学生時代の教科書を復習するのも効果的です。また、インターネットで各国の新聞を読むことができるので、自分が滞在する都市の新聞をオンラインで読んでみるのもよいかもしれない。

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約6か月前

パスポートの取得

まず必要なのはパスポート、有効期限もしっかりチェック

パスポート(旅券)は、ワーキングホリデー・ビザを申請するために必ず必要なので、早めに取得しておきましょう。パスポートをすでに持っている人は、有効期限が切れていないかどうかチェックしましょう。

パスポートとは?

パスポートは、所持人が日本国民であることを証明し、渡航先国に対して安全な通過や保護を要請する日本国政府による公文書。いわば、政府から発給される国際的な身分証明書というわけです。外国へ出るとパスポート以外に身分を証明してくれるものはない。紛失したり盗難に遭ったりした場合は、即座に現地の日本大使館、総領事館に届け出なくてはなりません。くれぐれも大切に扱うこと。

準備はパスポート申請から始まる

手続きは非常に簡単なので自分で申請しましょう。すでに取得している人は有効期限が過ぎていないか確認しておくこと。1年以上の残存有効期間があることが望ましい。
ニュージーランドは滞在期間プラス3ヵ月以上、アイルランドは滞在期間プラス6ヵ月以上の残存有効期間が必要など国によって条件が異なる。一方、オーストラリアは滞在予定期間を満たすパスポートが必要となる。
カナダは、パスポートの有効期間に準じてビザの期間が決まる。有効期間が1年を切っているパスポートでビザ申請をすると、ビザの期限もパスポートの有効期限までとなるので注意しましょう。残存有効期間が1年未満なら新しいパスポートの申請ができる。

パスポートの申請方法

パスポート(旅券)の申請は、原則として自分が住民登録をしている都道府県のパスポート申請窓口で行う。一時帰国者や学生などは、例外として居住地でのパスポートの申請が認められる。なお、この方法を利用する際は居住地を証明する書類の提出が必要になる。現地でクレジットカードを使うとき、身分証明としてパスポートの提示を求められることあります。サインはパスポートと同じものに統一しておくのがよい。

パスポートの受領

申請後通常1週間程度(土・日曜、祝日を除く)で旅券が発給される。受領には、受理票および決められた発給手数料(収入印紙と都道府県の収入証紙。たいていパスポート申請窓口で販売している)を持って、必ず本人が行くこと。

パスポートの申請書類

一般旅券発給申請書(1通)

申請書はパスポート申請窓口で手に入る。

戸籍抄(謄)本(1通)

6ヵ月以内に発行されたもの。本籍地の市区町村の役所で発行。代理人による受領および郵送も可能。

本籍地を記載した住民票(1通)

6ヵ月以内に発行されたもの。住民登録をしてある市区町村の役所で発行。代理人でも発行してくれる。ただし、住民基本台帳ネットワークシステムの運用を開始した市区町村に住んでいる場合は、原則不要。

写真(1枚)

6ヵ月以内に撮影したもの。サイズは45mm×35mm。背景は無地、無帽正面向き、顔の大きさ(頭頂からアゴまで) が34mm±2mm。写真の裏面に氏名を記入すること。

申請者の身元を確認するための書類

パスポート(失効後6ヵ月以内のものを含む)、運転免許証、写真付きの住民基本台帳カードなどの場合は1点。健康保険証、国民年金手帳などの場合は2点提出することが必要。コピー不可。

パスポート

パスポートを以前に取得している人のみ。

新規発給手数料(パスポート受領時)

有効期間10年のものが16,000円、5年のものは11,000円。受領時に収入証紙で支払う。

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3か月前

語学学校に申し込む

語学学校の手配は出発前に済ませよう

充実したワーキングホリデーにしたいなら、語学力は必須。まずは語学学校で正しい英語を身に付けることからスタートしましょう。そのためには、出発前に語学学校の申し込みを済ませておくのが効率的です。

語学力があればワーキングホリデーの充実度は高くなる

ワーキングホリデーの充実度は、語学力で決まるといっても過言ではない。そして、語学力を高めるための最善の方法は、語学学校できちんと学ぶことです。「現地で生活すれば自然と話せるようになるのでは?」というのは大間違い。仕事をするにしても、現地の友人をつくるにしても、先立つものは語学力です。

語学学校は日本で手配しよう

オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、イギリス、フランスでは、日本人スタッフのいる語学学校もあります。安心を求める場合はこのような学校を選ぶとよいでしょう。また、到着直後の滞在先を確保するためにも、日本出発前に語学学校の手配をしておくと安心です。語学学校の申し込みは現地でもできるが、日本から手配するメリットは非常に大きいので、本書では、ワーキングホリデーを語学学校からスタートするというプランをすすめたい。特に、語学力に自信のない人、現地到着後すぐの生活に不安がある人には次のような理由から、日本で手配していくことをおすすめする。

日本から手配をするメリット

メリット1

学校側があらかじめ滞在先を手配してくれ、日本を出る前に最初に住む場所を確保できる。特に、語学力に自信のない人は、現地到着早々滞在先を探すのは大変なので、この方法をおすすめする。

メリット2

到着後すぐに、情報を収集しながら現地の生活に慣れることができる。学校に通うと現地滞在の先輩とも友達になることができるし、彼らから現地の最新情報を教えてもらえる。

申し込む期間を考えよう

オーストラリアは4ヵ月、ニュージーランドとカナダは6ヵ月までと学校に通える期間が決まっている(イギリス、アイルランドは制限なし)。確実によい学校とわかっている場合を除いて、日本から申し込むのは1~2ヵ月にしておくほうがよいでしょう。そうすれば、最初に申し込んだ学校が自分に合わなくても、現地で別の学校を探して転校することができる。実際に転校するワーホリメーカーも多い。

本やインターネットで学校選び

まずは学校選びから。「成功する留学」の書籍シリーズやホームページの語学学校検索、そして大使館の資料などで、行きたい学校を探すことから始めましょう。当ウェブサイトにも、ワーキングホリデーに適した語学学校のリストを掲載しているので、参考にしてほしい。気に入った学校があれば、さっそく学校の情報を調べましょう。

ワーキングホリデーに適した学校とは?

ワーキングホリデーで渡航する人には、あくまで生活を充実させるための語学力をつけたいという人が多いと思うので、会話力の強化に重点をおいた学校を選ぶとよいでしょう。また、アクティビティの多い学校も友達をつくるチャンスが広がるのでおすすめです。こういった学校は、私立の語学学校に多い。一方、専門学校や大学附属の学校は、進学を目的としたコースが多く、会話よりも読解力や書く力を伸ばすことに力を入れているところが多い。

学校選びのチェックポイント

最終的に入学を申し込む学校を選ぶポイントは、以下6点。

  • 授業内容(Programs & Courses)
  • 学校の規模、ひとクラスの人数
  • ロケーション
  • 日本人スタッフの有無
  • 学費(Fees)
  • コース日程(Course Dates)

また、個人的に知りたいポイントがあれば、手紙やメールなどで問い合わせましょう。

入学願書の記入の仕方

行きたい学校が決まったら、その学校のパンフレットで「Application」「Enrollment Procedure」と「Admission」という項目を探す。そこに、入学申請に必要な書類や申請料の金額などが書かれている。入学願書(ApplicationForm)には、タイプ打ちするか黒のボールペンを使ってブロック体でていねいに記入する。滞在スタイル(ホームステイか、寮かなど)についての欄もあれば、そこにも記入する。

入学申請料の支払い

パンフレットの入学手続き(Application Procedure)の欄には、入学申請料(Application Fee)または(内金Deposit)を「いつ」「いくら」「どういう方法で」送金するのかが載っているはずです。 オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、イギリス、アイルランドの学校の場合、基本的に申し込んだ期間分の授業料全額を支払う。おもな支払い方法は、クレジットカード、銀行送金、銀行小切手、国際郵便為替の4種類です。

すべての書類を送付する

願書や入学金を支払った証明となる書類などを、学校宛てに国際書留郵便で送付する。このとき、できれば希望コース内容と同封書類を明記した簡単な送り状を添えるといいでしょう。なお、書類は送付する前にすべてコピーをとっておきましょう。

入学許可証の確認

約1ヵ月で入学許可の知らせが届くはずです。入学許可証とともに、申込人の氏名や申し込んだコース内容などが書かれている書類、授業料を全額支払った場合は領収書、一部を支払った場合は残金の請求書なども一緒に送られてくるはずなので、間違いがないかよく確認しましょう。また、ホームステイや寮に申し込んでいる場合は、その詳細も送られてくる。万一、内容に誤りがあった場合はすぐに学校に連絡しましょう。入学願書や入学金、授業料などを送付してから1ヵ月以上経っても何も連絡が来ない場合は、学校が処理を忘れているか、きちんと書類などが届いていない可能性もあります。メールやFAX、電話で、「○○という者ですが、○月○日に送った書類は届いていますか? いつ頃返事をいただけますか?」といった確認・催促の問い合わせをするといいでしょう。メールアドレス、FAX番号、電話番号は学校のホームページやパンフレットに載っている。

エージェントの利用も検討しよう

語学力に自信のない人や、出発まで時間がない人は、エージェントを利用するメリットもあります。特に、希望する渡航国にワーキングホリデーの現地デスクをもっているエージェントは、現地で困ったときでも日本語で相談にのってもらえるので、利用価値は高い。いくつかのエージェントの利用料金やサービス内容などを比較して、自分の目的に合ったエージェントを選ぼう。

目標を明確にして語学学校に通おう!

滞在中の10ヵ月間、語学学校に通い、TOEIC(R)のスコアが出発前と比べて200点ほど高い750点にアップ。その結果もあってか、帰国後の就職活動では、ちょうど海外担当を必要としていた会社にすぐに採用が決定しました。ワーホリ後の仕事探しにおいて、求められるのは海外での経験だけではなく、それを通して得た結果も重要だと感じました。TOEIC(R)など結果が数値でわかるものは企業からも評価が高いようなので、語学学校では帰国後のことも考えてコース選択をするとよいと思います。(アイルランド)

ワーホリ期間中は、6ヵ月間語学学校に通いました。出発前は、簡単な挨拶程度しかできなかったですが、日常会話に支障がないところまでは成長しました。現地で学校に行く場合は、徹底してEnglish onlyをつら抜くことが大切だと思います。また私は、日本人と出かける場合も、一人は別の国の友達を誘うことでEnglish onlyの環境を作るように心がけていました。(カナダ)

オークランドで10ヵ月のワーホリ中、語学学校で5週間TESOLコースを受講しました。毎日課題や模擬授業の準備などで大変でしたが、得るものも大きく、非常に充実した日々を過ごすことができました。日本に帰ってきてからは、TESOLコースで習ったことを活かして、英語塾で講師をしています。学校で習ったことや渡航中に経験したことを通して、自分が今後どうしていきたいかを固めることができ、帰国後の行動に変えることができました。(ニュージーランド)

現地のカレッジに進み専門分野を学びたかったため、まずは英語力が必要だったので語学学校へ行きました。学校ではたくさんの友人ができ、励まし合いながら一緒に勉強することで、辛い時も乗り越えることができました。語学はひとつのツールです。そのツールを活かして何をするのかがワーホリ中、帰国後にとても大切になってくると思います。目的をもって学校を選び、通うとよいと思います。(イギリス)

語学学校を選ぶ時、担当の留学カウンセラーと話し合い、自分に合う学校をいくつか提示してもらいました。私はいろいろな都市に行きたかったので、複数都市に校舎があり、自由に転校が可能な学校を選択。また、目標にしていたインターンシップのプログラムが優れた学校を紹介してもらいました。学校ではビジネス英語などを勉強し、面接等を経て、4ヵ月のインターンを経験。海外での働き方やWEBデザインなど、語学以外にもさまざまなことを学ぶことができました。(カナダ)

渡航中はとにかく語学力アップを目標にしていたので、検定試験で高スコアをとろうと思い、語学学校でケンブリッジ英検FCEコースを受講しました。かなりハードな授業で、宿題もたくさん出るので、課外学習は必須。でもそのおかげでクラスのみんなと仲良くなり、旅行に行ったりもしました。現地ではいくつかの検定を受験し、現地の大学に通えるくらいの高スコアを取ることができました。特にリスニングとスピーキングが伸び、満足しています。帰国後も検定を受験し、在学中の大学の交換留学生として今度はイギリスに行きたいと思っています。(ニュージーランド)

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航空券の手配

行き先や目的に合わせて賢く航空券を選ぼう

航空券にはどんな種類があるのか?片道航空券と往復航空券ではどちらのほうが得なのか?長期旅行者向けで、自分の滞在スタイルに合った航空券を手に入れましょう。

航空券の種類

航空券の種類には、ノーマル航空券、正規割引航空券(PEX)、格安航空券の3つあります。ノーマル航空券は高額なので、個人利用ではPEXか格安航空券を選ぶという人がほとんど。
ただし、発券後の払い戻しや、日時・ルートの変更ができないなどの条件のある場合もあります。

片道航空券と往復航空券

ワーキングホリデーにピッタリの航空券は次の2種類。

  • 有効期間の長い往復航空券
  • 片道航空券で入国、現地で帰りの航空券を買う

往復航空券

最近では、帰国日の設定が不要な「オープン」タイプよりも、出発日から1年間が有効期間で、現地にて帰国日の変更が可能な「1年間有効」往復航空券が主流である。
ただし、1年を超えて有効なチケットはない。

片道航空券

帰りの出発都市や日程・スケジュールなど未定の人は片道航空券の利用も便利だろう。
ただし、片道航空券は格安タイプの航空券を利用した場合でも往復航空券の半額になるわけではなく、場合によっては往復航空券の料金とあまりかわらない事もあります。

直行便と乗り継ぎ便

直行便は時間のロスやトランジットの手間もなく便利です。乗り継ぎ便の場合は例えばバンクーバー経由でカルガリーに行く時はバンクーバーに着いた際に入国審査や税関検査を受けなければなりません。ワーキングホリデーの場合は普通の観光客よりも入国審査に時間がかかるため、乗り継ぎ時間を多めにとっておく必要あります。

航空券の買い方と受け取り

格安航空券の手配は旅行代理店に依頼する。渡航国によってはビザ申請時に航空券の予約確認書や航空券のコピーが必要な場合もあるので早めに相談しておきましょう。
航空券の受け取り方法は旅行代理店によって異なるため事前に確認しておきましょう。

時期や期間で大幅に値段は異なる

時期によって航空券の値段はかなり変わってくる。利用客の多い夏季やクリスマスから年末年始、ゴールデンウィークはピークの値段。それ以外の時期はピーク時の半額以下ということもあるので、節約したい人はピークの時期を避けることです。
北半球のカナダやイギリス、アイルランドなどは日本と同じで7~8月がピークだが、南半球のオーストラリア、ニュージーランドは季節が逆なので、1~3月の夏季がピークとなる。

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ビザの申請

ビザの申請は国毎に異なるため、事前に情報を収集しておく必要があります。特に抽選があるイギリス、アイルランドなどでは、ビザの抽選申し込みの時期が決まっているので、注意が必要です。ちなみに、イギリスは、例年1月と7月に抽選があり、アイルランドは1月のみとなります。カナダの場合、1月から募集して9月頃には定員に達しますので、こちらも申請時期には注意が必要です。さらに、カナダの場合、バイオメトリクス登録といって、指紋を東京で登録に行く必要がありますので余裕を持ったスケジュールでビザの申請を行いましょう。ニュージーランドの場合は、ビザ申請後2週間以内に指定された病院での胸部X線検査が必要となります。

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2か月前

海外旅行保険

万が一の病気やケガに備えて保険には必ず加入しておこう

いくら健康に自信があっても、慣れない環境では体の不調も起きやすいもの。また、ケガも心配です。保険が適用されない場合の医療費はとても高いので、海外旅行保険には必ず加入しておきましょう。

出発前の保険加入が基本

どんなに健康に自信がある人でも、病気をしないとは言い切れない。慣れない海外生活のなかで体調を崩したという例は少なくないし、スポーツや旅行中にケガをするかもしれない。どの国も医療費は高い。また、救急車が有料の国もあります。出発前に海外旅行保険に加入しておくのは、海外生活のための基本です。

海外旅行保険とは

海外旅行中に発生したケガや病気にかかった治療費などが支払われる保険。保険内容には基本契約(旅行中の事故によるケガが原因での死亡、後遺障害、治療費用の補償)と任意加入の特約(旅行中に発病した疾病が原因での死亡、治療費用の補償や賠償責任、携行品損害の補償など)あります。保険料は補償内容や契約期間によって異なる。

必要な保険を見極める

まずは現在入っている保険の内容をチェック。最近では普通の生命保険でも海外滞在中の治療費が出たり、クレジットカードでも、期間や補償内容は制限されるが海外旅行中の保険が付いているタイプもあります。これらに入っている場合は、「ほかに何が必要なのか」を考えてみましょう。

保険会社はどう選ぶか

保険内容が同じなら、保険料はどの会社でも大差ない。したがって、現地に支店やクレームエージェント(事故時の相談や補償金支払いなどを担当する)があるかを確認し、万一のときに素早く対応してくれそうなところを選ぼう。なお、加入は遅くとも出発の1ヵ月までに。郵送でやりとりをしている場合は発券から手元に届くまで時間がかかります。ただし、申し込み後に変更があると手続きが面倒なので、航空券を予約し、出発日が確定してからというのが原則となる。

カバーされるものとされないもの

海外旅行保険で基本的にカバーされないものに「歯の治療」あります。最近では歯科疾病特約が付帯されているタイプもあるが、そのような特約が付帯されていない場合の治療費は高額です。出発前に必ず検診や治療を済ませておきましょう。慢性疾患の治療も同様、日本で治療できる分は済ませ、薬があれば携帯することを忘れずに。自動車事故による損害賠償は、海外旅行保険だけではカバーされない。レンタカーを借りる場合などは、現地で車の保険に入ること。また、携行品特約ではパスポートの盗難の際、再発行手数料やその手続きに必要な交通費も限度額内でカバーされる。このほか、乗車券、航空券の盗難に対しても補償があるので、たとえ高額な荷物がなくても入っておくことをおすすめする。さらに、ホームステイ先や寮の家財がカバーされる特約もあります。滞在先の部屋を汚してしまった、置いていたものを盗まれたなどの場合にも安心です。何が補償されるかについては保険のパンフレットに記載されているので、しっかり読んでおきましょう。

保険の対象外になるスポーツも

スカイダイビングやバンジージャンプなど、危険をともなうスポーツは、保険の対象外とされることもあります。予定がある人は、保険内容を確認しておきましょう。

契約書などのコピーを日本の家族に渡しておく

事故や盗難などの非常事態には、知らせを聞いた日本の家族が連絡してくるケースも多い。「成功する留学」デスクでは、緊急時の連絡先をご家族向けにも渡している。また、加入時の注意が書かれた書類、申込書、契約書のコピーをとって家族に渡しておけば、万一の場合の照会や対応がスムーズにできる。基本的に保険会社と直接連絡をとることになるので、注意しましょう。

海外旅行保険の資料請求・申し込み

「成功する留学」のウェブサイトから、「留学&ワーキングホリデー特別仕様保険」の資料請求や申し込みが可能。※オンライン申し込みは留学期間が1年までの場合のみ

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お金の準備

安全でロスの少ないお金の持って行き方とは?

ワーキングホリデーに持って行くお金はおよそ100万~200万円。これをすべて現金で持って行くのはとても危険。以下に、クレジットカードなどの上手な活用方法を挙げたので参考にしましょう。

渡航先の現地通貨は?

通貨単位は、オーストラリアはオーストラリア・ドル(A$)、ニュージーランドはニュージーランド・ドル(N$)、カナダはカナダ・ドル(C$)、イギリスはイギリス・ポンド(£)、アイルランド、フランス、ドイツ、スペインはユーロ(€)になる。

所持金の持ち方

以下にワーキングホリデーに適したお金の持って行き方をいくつか紹介するので、これらのうちのいくつかを組み合わせて利用しましょう。

現金

日本で現金化するのは少しだけ

海外で現金をたくさん持ち歩くのは危険だし、不安でもあります。現地での生活費は、クレジットカードや銀行口座を利用するとして、現金で持って行く分は、空港から滞在先までの交通費と食事代分くらいにしておきましょう。

どこで換金できる?

ワールドカレンシーショップ、空港にある外貨両替所などで換金できる。オーストラリア・ドル、カナダ・ドル、イギリス・ポンド、ユーロ、韓国・ウォンは、一部の外貨両替取扱郵便局でも扱っている。成田国際空港、関西国際空港の外貨両替所は、一般の銀行と違って年中無休。ワーキングホリデー対象国すべての通貨を扱っているので非常に便利です。また、現地に到着してから、空港内の両替銀行でも両替はできる。

現地銀行に口座を開設

現地の銀行口座を日本で開設できるサービスもある

オーストラリア、ニュージーランドの銀行のなかには、ANZ(オーストラリア・ニュージーランド銀行)など日本で口座を開設できるサービスを行っている銀行あります。日本語で手続きができるので、語学力に自信のない人にはおすすめです。日本で口座を開いておいて、そこに送金しておけばよい。現地で必要な額を必要なときに引き出せばいいので、便利かつ安全です。資金が足りなくなった場合は、日本の家族から必要な額をその口座に送金してもらうこともできる。

現地で口座を開く

現地到着後、口座を開くことももちろん可能。早めに最寄りの銀行で口座を開こう。口座を開く際に最低限必要な現金を持っていき、あとで日本の家族から必要な額を送金してもらえばいいでしょう。仕事をした際の給料の入金なども、現地口座がないと面倒。また、銀行のキャッシュカードは買い物の際にも使えてとても便利です。

日本から海外へ送金する方法

外国為替の窓口がある銀行で、指定の「送金依頼書」に送金先の銀行名、口座番号、受取人の住所、氏名、送金額、加えて送金人の住所、氏名などを記入する。たとえば三菱東京UFJ銀行から送金する場合、送金手数料は現金の場合5,500円、口座引落の場合4,500円、インターネットバンキングの場合3,500円(三菱東京UFJ銀行の海外他行宛て送金の例。送金に要する期間や料金は銀行によって異なる)。現地の口座に届くのは、送金先によって異なるが、3~4日ほどみておきましょう。最近の外貨送金に関する銀行窓口のチェックは厳しくなっている。銀行に出向く前には、送金先と送金額を伝え、身分証明のための持ち物や手数料について事前に問い合わせることをおすすめする。

日本の銀行の口座から引き出す

日本の銀行口座から現地通貨が引き出せる

日本の銀行口座に入っているお金をそのまま海外のATMで、現地の通貨で下ろせるというサービスあります。いくつかの銀行が行っているもので、現地支店、あるいは世界各国にネットワークをもつ提携金融機関のATMから引き出せる。

日本の銀行窓口での手続きが必要

海外のATMでも使えるカードを発行してもらうためには、口座をもっている日本の銀行窓口での手続きが必要になる場合がほとんど。ただし、このサービスを利用する際には、現地のATMを使うたびに手数料がかかる場合が多いので、頻繁に利用すれば手数料がかさむことも考慮しておきましょう。

クレジットカード

使った分は日本の銀行口座から引き落とされる

クレジットカードを1枚持っていると、多額の現金を持たずに済むので大変便利。現地で使った分の金額は日本円に換算されて、日本の銀行口座から引き落とされる。いざとなったらキャッシングが可能なカードもあります。

身分証明として役に立つ

高額の現金を持ち歩かなくて済むという安全性だけでなく、身分証明の役割も果たしてくれる。ホテルやレンタカーの予約をするときには、デポジット(Deposit 保証金)代わりになる。クレジットカードがないと、デポジットとしてかなりの現金を求められることあります。VISAカードやMasterカード、アメリカン・エキスプレスカードなど、国際的に通用するものを1枚作っておくといいでしょう。

学生でもクレジットカードが作れる

学生の場合、親などが持っているカードの家族カードか、使用限度額が比較的低め(月額10~30万程度)の学生用カードを作ることができる。なおクレジットカードは申し込みからカード発行まで通常3週間~1ヵ月かかるので、出発に間に合うよう手続きをしておきましょう。オンライン申し込みを利用すれば1週間程度で発行できるものもあります。

国際キャッシュカード

日本の口座から現地通貨を引き出す

国際キャッシュカードを使えば、日本で開設した銀行口座の預金を、海外のATMから現地の通貨で引き出せる。銀行で換金したり、クレジットカードで支払うときのレートと比較すると、やや換算レートは悪くなる。しかし、日本にいる家族から送金してもらう場合、単純に日本の口座に入金するだけでよいため、海外送金の手続きの必要なく簡単に送金できるなど、場合によっては役に立つ場面が多い。引き出し手数料や換算レートなどは、時期や銀行により異なるのであらかじめ確認しておきましょう。また、国際キャッシュカードの引き出し手数料が無料でも、現地ATMから引き出す際に現地銀行の引き出し手数料がかかる場合があるので注意したい。
最近ではキャッシュパスポートなど口座を持っていなくても指定の口座に入金して、現地の提携加盟店でキャッシュレスで決済ができるカードが出てきている。

キャッシュパスポートは安全で便利!

海外210カ国MasterCard(R) ATMで現地通貨を引き出すことが可能で、海外のMasterCard(R)加盟店でデビットカードとして残高分まで買い物やレストランで決済ができる。

お金はどうやって持って行った?

現金を数万円と、新生銀行のカードを持って行き、現地でお金を引き出しました。新生銀行のカードは、特に手続きなしで海外のどこでもお金を引き出せるので、とても便利。友達にもよく羨ましがられました。(オーストラリア)

日本で換金した数万円の現金と、クレジットカードを持って行きました。そして、カナダで銀行口座を開設。バンクーバーのダウンタウンにある「TD Bank」では、日本語で銀行口座を開設できます。「TD Bank」のビルの中のワンフロアが、日本語の通じる場所だったと思います。(カナダ)

20万円ぐらいは、カナダ・ドルに換金し、現金で持参。その他の現金はインターナショナルバンキングの口座で管理。現地でも口座を開設しお金の管理をしていました。(カナダ)

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1か月前

海外で役立つ証明書類

安く旅行したり、学割を受けたり、あれば役立つ証明書類

現地で車を運転しようという人は、国際運転免許証が必要になる。また、各種の学割が受けられる国際学生証、会員登録すると世界中のユースホステルを利用できる国際ユースホステル会員証などは利用価値大。

国際運転免許証(国外運転免許証)

国際運転免許証International Driving Permitとは、「道路交通に関する条約(ジュネーブ条約)」に基づいて交付されるもので、現地で自動車を運転する予定なら必ず取得しておきたい。国際運転免許証は、日本の運転免許証の翻訳なので、それだけでは資格証明になりません。日本の運転免許証も必ず持って行くこと。なお、有効期限は1年間。滞在先によっては数ヵ月で現地の免許証に書き替えなければならないところもあります。

国際運転免許証の申請・取得方法

国際運転免許証は日本の免許証があれば誰でも取得できる。運転免許試験場、指定の警察署などで申請した当日に受け取れる。各都道府県警察の運転免許センターに問い合わせれば、最寄りの場所を教えてくれる。

申請に必要な書類
  • 日本の有効な自動車運転免許証(提示のみ)
  • 写真(50mm×40mm、無帽、無背景、6ヵ月以内に撮影したもの)1枚
  • パスポートなど渡航を証明するもの
  • 発行手数料(証紙代)2,400円
  • 印鑑(認印)※窓口による

※以前取得した国際免許証は返納する。運転免許センターに備え付けの申請書に必要事項を記入し、上記書類と一緒に提出すると30分~1時間で発行される。なお、必要な書類や手数料は、変更になることもあるので事前に問い合わせること。

国際運転免許証についてワーホリ経験者より

車の運転に自信がある人は、ファーム・ジョブをする際の強みになるので絶対に持って行くべきだと思います。現地では30万km走破した日本車がよく売られています(笑)。4人くらい知り合いを集めて、乗り合いで旅行する人もたくさんいます。車があると、ツアーに参加しなくても見どころが回れるので重宝しますよ。ちなみに国際運転免許証は身分証明としても使えます。(オーストラリア)

オーストラリアは運転や交通ルールが日本とほぼ同じなので運転はしやすいです。私もレンタカーを一度借りて運転したことがあります。シドニーなどの大都市は車が多いので、かなり緊張しました。(オーストラリア)

もともと運転が好きで、ニュージーランドでも運転したいと思い、国際運転免許証を持参しました。南島を旅行したときは、友達が車を持っていたのでふたりで交互に運転しました。いなかに移ったとき、私も車を買えばよかった、と少し後悔しました。(ニュージーランド)

現地では、車を安く購入できますが、結局修理費用などで、購入額の倍近くの金額を支払っている人がたくさんいました。帰国間際に買い手が見つからず焦っている人も・・・。車を買ってくれるコネや友人を早めに見つけたほうがよいと思います。(ニュージーランド)

私は国際運転免許証を持って行かなかったので、助手席に乗るばかりでしたが、持参して損はないと思います。カナダは広大なので、郊外や山に行くなら車が必要になります。また、パスポートと同じく身分証明としても重宝すると思います。カナダではパブへ入るときにも身分証明が必要となりますので。パスポートを持ち歩くのは、防犯上あまりおすすめしません。(カナダ)

私は免許をもともと持っていませんでしたが、免許を持っている友人は皆持参していました。特に旅行へ行くときなどには車が必要になる場合が多いのでとても便利です。なかには、車を買っている人もいました。職探しと同じく、掲示板に貼ってある中古車の売り物を見つけて購入したようです。乗せてもらったことがありますが、なかなか快適でしたよ。(カナダ)

運転はしていませんが、国際運転免許証を持参すると、身分証明になるので便利です。実際に車を運転している人は現地に長期滞在している人のみでした。(イギリス)

国際学生証(ISICカード)

学生の人は出発する前に国際学生証ISIC(International Student IdentityCard)を作っていくと何かと現地で役に立つはず。国際学生証はユネスコが承認する国際的に統一された学生身分証明書であり、パスポートや運転免許証など写真の付いた証明書同様、所持人と同一人物であるということを示す身分証明になる。また博物館、美術館、コンサートなどで学生割引が受けられる。スキー場のリフト券が割引になるところもあります。

国際学生証(International Student Identity Card)の申請

国際学生証の登録方法

国際学生証の登録資格は、中学、高校、高専、高等専修学校、専修学校一般課程の本科生、専門学校の本科生、大学、短大、大学院にフルタイムで所属している学生であること。申請は大学の生協、あるいはユースホステル協会の窓口に行って書類を揃えて提出すれば、その場で発行してもらえる場合が多い。郵送で対応してくれるところもあるが、10日間ほどかかります。発行対象校の学校教員でも、身分証のコピーがあれば国際学生証を取得できる。また、海外の語学学校などに入学する場合でも、政府やそれに準ずる公的機関により認められた学校であれば取得できる場合あります。割引についての特典は、年齢条件が設定されているため年齢によって受けられない場合もあるが、希望する人はウェブサイトなどで確認してみましょう。

申請に必要な書類
  • 申請書(ホームページからダウンロードできる)
  • 学生証のコピーまたは在学証明書または休学証明書(学生証のコピーは原寸大に切って提出)1通
  • 写真(33mm×28mm、無帽、無背景、裏面に氏名記入、6ヵ月以内に撮影したもの)1枚
  • 発行手数料1,750円(税込)、オンライン・郵送申請の場合は手数料、送料込みで2,300円

※新年度カード発行は毎年12月1日からで、翌々年の3月31日まで有効。有効期間は発行日からではないので、早めの取得がおすすめ。また、有効期間内でも学生ではなくなった場合、使用不可となる。

国際ユースホステル会員証(YHカード)

経済的でよい旅をするためにユースホステルは欠くことのできない宿泊施設。会員登録をすると国内外のユースホステルを会員価格で利用できるだけでなく、世界各国の美術館や博物館などの入場料、交通機関の運賃の割引なども受けられる。なおユースといっても年齢制限はない。日本各地のユースホステル協会に、書類を揃えて提出するとその場で発行してくれる。郵送、ウェブサイトでも受け付けてもらえる。最寄りのユースホステル協会に問い合わせてみましょう。会員証は発行日より1年間有効。

申請に必要な書類
  • 氏名と住所を確認できるもの(運転免許証、身分証明書、健康保険証など)1通
  • 会員登録料2,500円(成人パス、19歳以上)

国際青年旅行証(IYTCカード、GO25カード)

学生でなくても30歳以下であれば、各国で割引が受けられ身分証明書としても通用する、国際青年旅行証(IYTCカード、GO25カード)を取得できる。有効期間は申し込みがあった月から1年間。直接、日本各地のユースホステル協会窓口に行けばその場で発行してくれる(一部扱っていない協会もある)。また、1週間ほどかかるが、郵送でも対応してくれる。詳細は問い合わせましょう。

申請に必要な書類
  • 申請書
  • 生年月日が明記された身分証明書(パスポートがよい)のコピー1通
  • 写真(33mm×28mm、無帽、無背景、裏面に氏名記入、6ヵ月以内に撮影したもの)1枚
  • 発行手数料1,750円(税込)オンライン及び郵送申請の場合は送料込みで2,300円かかる

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履歴書を用意する

仕事探しのためには、現地言語の履歴書が必要

仕事を探すときに必要なのが、履歴書。現地の会社で働こうと思ったら、現地言語の履歴書が有効です。また、自分をアピールする材料として、自己紹介書を用意しておくのもいいでしょう。

履歴書を用意する

職探しで必要なのが、その国の言語で書かれた履歴書。日系の会社の場合などは、日本語の履歴書を求められることもあります。現地では、基本的に履歴書の用紙は売っていないので出発前にある程度の文面を用意しておくといいでしょう。記入は必ずワープロ打ちにすること。最低限必要な項目は以下のとおり。

Name、Address、Telephone

たとえ、友達のところに居候していようと、氏名、住所、電話番号といった連絡先は必ず記入すること。

Job Objective

応募した動機や目的を具体的に。この項は自分をその職場に売り込むためのものなので、現地で書き込めばいいでしょう。

Work Experience

英文履歴書の場合、最近の職歴から列挙するのが原則。雇用期間、役職、職種、会社名、所在地(都道府県)などを明記する。アルバイト経験などもすべて書き出そう。

Education

通学していた期間、専攻、取得した資格などを記入。

Skills and Abilities

資格、特技などがある場合はこの項目に明記する。

Personal Information

生年月日、出身地、国籍、趣味など個人的な情報を記入。

履歴書をUSBに入れて持って行く

現地で修正できるように、Wordで作成した履歴書をUSBなどに入れて持って行くのもひとつの方法。手書きではいけないということはないが、プロフェッショナルに見せるためにもWord作成が好ましい。日本の履歴書のように決まった書式はない。

自己紹介書を用意する

積極的に飛び込みなどで仕事を得たという体験者のなかには、履歴書だけではなく、「自己紹介書」を用意したという人が少なくない。「自己紹介書」は自分自身のことを人にわかってもらう紹介書だが、履歴書のように堅苦しくする必要はない。誕生日、出身地など必要最低限の情報を入れたら、あとは趣味や特技、好きなスポーツのことなど、自分のことを自分らしく盛り込めばいいでしょう。アイデアひとつで人とは違う「自己紹介書」はできるし、自分の個性やほかの人との違いをアピールできる。履歴書や自己紹介書の用意ができたら、とにかく興味ある仕事先にたくさん配ろう。しかし、履歴書の中身よりも「やる気」と「行動量」が何よりも大切。友達のコネクションも仕事ゲットの大きな力になるだろう。

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荷物の準備

持って行く荷物は当面の分、あとは別送か現地調達で

現地に何を持って行くかは悩むところだが、持ちきれない物は別送もできるし、たいていのものは現地で調達できる。以下に、荷物の準備の方法と、持って行ったほうがいいものを紹介する。

衣類は現地の気候と働く職種を考えて

まずは渡航先の当面の気候に合わせて衣類を用意する。また、働きたい職種によってはスーツが必要なこともあるので、プランに合わせて準備をしましょう。

生活用具は現地調達が基本

最初の滞在はホームステイ、というのなら日本から持参しなければならない生活用具はない。学生寮でも、リネン類(シーツや枕カバーなど)は寮で借りることもできる。最初からフラットや一軒家に住む人は、リネン類や電気製品、調理用具などの生活用具は必要だが、たいていは現地調達できる。

ホームステイ先におみやげを用意する

基本的に、事前の贈り物は、一般的ではない。だが、ホームステイ先や滞在中に出会った人に、感謝の気持ちを伝えたいと考えている人は、簡単で気持ちのこもったものを用意して持っていくとよいでしょう。日本の文化を象徴するようなものや、事前に趣味などがわかっているなら、それに合ったものなどを選ぼう。日本の風景の入っているカレンダーや絵ハガキ、手ぬぐいなどが主流。小さな子供のいる家庭では日本のキャラクターグッズが喜ばれたというケースも。

辞書、電気製品、パソコン

辞書(電子辞書も便利)は必携です。文法書や役に立つ例文のある参考書もいるし、国語辞典もあると便利。録音可能なヘッドホンステレオはリスニングの訓練にも使える。パソコンは、オフィスワークに就きたい人やグラフィックデザインなどの仕事をする人には必需品だが、インターネットやメールだけの利用なら現地のインターネットカフェでも事足りる。特に、長期旅行に出たりして長期間定住先をもたない人にとっては、回線の確保も難しいし、盗まれたり壊れたりする危険もあります。

薬、メガネ、日本食

いざというときのために使い慣れた薬、コンタクトレンズやメガネは予備も持って行きたい。持病がある場合には、かかりつけの医者に英文の処方箋を書いてもらって現地に持参しましょう。心身が疲れているときは食べ慣れたものを口にすると元気が出る。梅干しやお気に入りの日本食を持参するのも効果があるが、オーストラリアとニュージーランドは食品の持ち込みが厳しく制限されているので、持って行くより現地調達することをおすすめする。また、日本に関する本や絵ハガキ、自分や家族、自宅の写真などがあると話題づくりにもなる。柔道着、浴衣、けん玉などもいいでしょう。

重要な書類はすべてコピーをとる

パスポートは写真の入った最初のページとビザのページのコピーをとる。パスポートナンバーはメモ帳などにも控えておきたい。万一に備え、パスポートサイズの写真もあらかじめ数枚用意しておくとよいでしょう。航空券は1枚ずつコピーをとっておけば紛失した場合でも再発行がラクになる。なお、これらコピー類は、貴重品とは別に収納しておくこと。

スーツケースとバックパックを使い分ける

たくさんの荷物を運ぶ場合は、やはりスーツケースが便利だろう。スーツケースの利点は鍵がかかるということで、多くの人は滞在中、貴重品を入れて鍵をかけ自室に置くという、金庫のような使い方をしている。長期の旅行に出るときなどは、バックパックを背負って身軽な旅行者スタイルになり、あとの荷物は友達などに預けていくわけです。目的に応じた、自分のスタイルで出発しましょう。

貴重品の持ち方

持ち物のなかで一番大事なのは貴重品。つまりパスポート、航空券、クレジットカードなど。旅行用品売り場ではさまざまな貴重品入れが売られているが、要は常に肌身離さずにいることが重要。特に神経を使いたいのは到着直後や旅行中。緊張と疲労に加え、土地に不慣れな様子は狙われやすい。充分な注意を払おう。

飛行機に預けられる荷物の量

飛行機に預けられる荷物は、航空会社によって異なるが、エコノミーだと20kgまでというところが多く、これを超過すると多額の追加料金を取られることあります。

すぐに必要ないものは小包で送る

1年間の滞在となれば、必要なものも多くなる。すべてを一気に持って行くのは不可能だし、現地調達ばかりしていてもお金がかかります。当面必要な身の回りのものを荷物に入れたら、すぐに必要のないものは郵便局の国際小包を利用しましょう。出発前に、到着後自分が受け取れるように発送することもできるし、あとから家族に頼んで送ってもらえるように荷造りだけしておくこともできる。日本から滞在先へ荷物を送る場合、OCS(株式会社OCS)が提供しているサービスなら、簡単、手軽にリーズナブルな料金で利用できる。ドア・ツー・ドアなのもうれしいサービスです。

船便より速く、航空便より安いSAL便

貨物スペースが空いている便を見つけて載せるSAL便は、「船便よりも速く、航空便よりも安い」サービス。例えばオーストラリアの場合、10kgで12,550円となる。ちなみに、航空便の場合同じ重さで17,650円です。日数的には、航空便は1週間ほどで船便だと2ヵ月近くかかります。SAL便は2~3週間くらい。

持って来てよかったもの、持って来ればよかったものは?

筆記用具。オーストラリアのものは、品質があまりよくないので、日本製がおすすめです。冬服…オーストラリアは冬でもそんなに寒くないかな、と思って冬服を持って行きませんでしたが、意外に寒い!冬服は絶対に必要です。傘…冬のシドニーは雨の日が多いです。折りたたみ傘がひとつあれば便利ですね。こちらでももちろん買うことができますが、傘のデザインは非常に少ないです。ほとんど無地です。(オーストラリア)

浴衣は一度見せたときは喜ばれましたが、とにかくかさばるので邪魔でした。服もたくさんも持って行きましたが、結局日本へ送り返しました。必要最低限でいいと思います。逆に持って行けばよかったと思うのはおみやげです。キーホルダーなどの小さなグッズをもっとたくさん用意しておけばよかったと思いました。iPodはファームで働くときいつも聞いていたので、とても役に立ちました。辛いことがあったときなどに、日本の音楽を聴くと、とても安心しました。(オーストラリア)

現地では乾燥機が一般化されていますが、乾燥機では乾ききれないときもあるので、洗濯ピンチやハンガー、洗濯ロープがあると便利です。滞在方法にもよるかと思いますが、シェアルームやホームステイ先には充分な収納がない場合もあります。100円ショップで売っているような簡単な収納用品(コンパクトで吊り下げられる物)を多めに用意しておくとよいと思います。(カナダ)

化粧水や乳液を小分けにできる、小さなボトルがあると、旅行をするときに便利です。また、スノーボードへ頻繁に行こうと考えている人は、ボードを持って行ったほうがよいと思います。冬場は1週間に2回ほど滑りに行っていましたが、レンタル料が結構かかってしまったので。(カナダ)

パソコンは、重いですが、持って行ってよかったです。そのほかのものは、だいたい持って行かなくても大丈夫だと思います。私の場合、防寒のためにいろいろと洋服を揃えましたが、結局現地では室内が暑く、みんな厚手のジャケットにキャミソールでした。1年もいれば、自然に荷物は増えていきます。ですので、おすすめとしては「必要かな?」と迷ったものは、必要のないものだと考えたほうがいいです。(カナダ)

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出発前にやっておくこと

1年間日本を留守にするために必要な手続き

ワーキングホリデーで長期間日本を離れる前にやっておくことは何だろう。住民票、年金や保険、税金などは?また日本の家族を心配させないために、連絡方法などを説明しておきましょう。

公的手続き

公的手続きについては、居住している市区町村の役所に問い合わせましょう。住民票、年金、健康保険、雇用保険、税金、すべて手続きを済ませて出かけましょう。

住民票

抜くかどうかは滞在期間による。抜く場合、一人暮らしの人は実家に住民票を移しておく。

国民年金

継続の手続きをとる。前納、もしくは帰国してからでも払える。住民票を抜かない場合は不在中に保険料の納付通知が来るので、家族に支払いを頼んでおく。なお、継続の手続きをとらないと、将来の受け取り額が変わってくる。

国民健康保険

2001年1月より、海外での治療費にも日本の国民健康保険が適用されることになった。ただし、日本に住民票があり、保険料を支払い続けていることが条件。治療費は日本でそれに相当する治療費に換算して給付されるため、治療費が高額な国の場合、自己負担額は大きい。詳しくは厚生労働省保険局国民健康保険課に問い合わせること。海外療養費については、国民健康保険中央会のホームページでキーワード検索すると概要を調べられるが、請求方法などの詳細は、市区町村の国民健康保険の窓口に直接たずねましょう。

住民税

前年度の所得から算定した税金。前年に働いていた人は納付義務あります。支払い方法がいくつかあるので、税務署に問い合わせること。

所得税

所得に対しての税金。退職した場合は会社からもらう源泉徴収票で渡航前に税務署で申告を済ませておく。

失業保険

基本的に「失業中で働きたいが仕事がない」人のための保険。日本で就職活動を行っていることが大前提なので、ワーキングホリデーで海外に滞在している間は受給できない。

家族のために用意するもの

留守の間、家族には何かと世話になる。連絡方法や頼みたいことはきちんと伝えておきましょう。

連絡先と連絡方法

メールアドレスだけでなく、滞在先の住所と電話番号、連絡がつかないときのために通う予定の語学学校などの住所と電話番号、ファクス番号もメモしておきましょう。エアメールを出したことのない家族にとっては、封筒に宛名を書くのもひと仕事です。書き方の見本を置いていこう。

電話での呼び出し方

言葉のわからない国に電話をかけるのは、かなり勇気がいる。簡単な会話例を用意しておくといいでしょう。また時差があること、国番号を忘れずに伝えましょう。

会話例

家族
Hello. May I speak to Taro, please?
もしもし。タロウをお願いします。
相手
Who's calling?
どちら様ですか。
家族
I'm his mother.
母です
相手
He' s not in now.
外出中です。
家族
I' ll try again.
また電話します。

または、以下のように伝えましょう。

家族
Please tell him to call home.
家に電話するように伝えてください。

パスポートやクレジットカードの控え

現地でパスポートをなくした、クレジットカードを盗まれたなどのトラブルはいつ起こるかわからない。そんなときのために、パスポートやクレジットカードの番号と有効期限、緊急時のカード会社の連絡先も留守宅に残しておきましょう。

支払い、書類関係

国民年金、住民税など、いない間に支払いが必要なものをリストアップして必要書類と一緒に渡しておきましょう。また、海外旅行保険の契約証はコピーして保険会社の連絡先を記入しておきましょう。

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