お急ぎの方はお電話で!

お問い合わせ0120-945-504

ビショップス・カレッジ・スクール(Bishop's College School) | 学費・入学条件・留学生サポート|成功する留学

高校留学のメリット・デメリット

ビショップス・カレッジ・スクール(BCS)は、カナダ・ケベック州シェルブルックに位置する1836年創立の名門私立ボーディングスクールです。英語を主体としつつフランス語イマージョンも取り入れたバイリンガル環境で、世界40ヶ国以上から集まる生徒たちが学んでいます。本記事では、BCSの学費・入学条件・留学生サポート体制について詳しく解説します。

カナダの高校留学について相談する!

無料留学相談

この記事を監修した人

カウンセラー写真
この記事の監修者

岡野 健三
「成功する留学」代表取締役社長 / 一般社団法人海外留学協議会(JAOS) 理事

40年以上・25万人超の支援、アジアNo.1エージェント"殿堂入り"をした「成功する留学」の代表を務める。高校留学・海外大学の進学、編入、ファウンデーション、大学院まで、英語力・学力・費用の制約を超えるプランをご提案。

ビショップス・カレッジ・スクールの基本情報

学校概要

ビショップス・カレッジ・スクール(以下、BCS)は、カナダ・ケベック州シェルブルックに位置する名門私立ボーディングスクール(寄宿学校)です。1836年に英国式の男子校として創立され、1972年に女子校キングス・ホールと合併してカナダ初の共学私立寄宿学校となりました。現在は7年生~12年生を対象とした共学の中高一貫校であり、"Correct learning strengthens character"(正しい学習は人格を強化する)を校訓に掲げています。英語を主体としつつフランス語イマージョンも取り入れたバイリンガル環境で、生徒は世界各国から集まっています。大学進学率は例年ほぼ100%に達し、学術面で非常に高い評価と伝統を持つ学校です。

BCSのミッション(教育目標)は「文化が交わり、個々が大切にされる思いやりある学習と成長のコミュニティを創造すること」です。多様な文化的背景を持つ生徒同士がお互いの伝統や価値観と言語を日々共有し合い、相互理解と思いやりを育むことを重視しています。約200年に及ぶ歴史の中で培われた校風は、過去の伝統を尊重しつつ未来を受け入れる開かれた精神で、Lead(率先する)・Grow(成長する)・Engage(関わる)・Experience(体験する)・Explore(探求する)という5つのコアバリュー(価値観)のもと、生徒の人格形成とリーダーシップ育成に取り組んでいます。

基本データ

項目 詳細
設立年 1836年(カナダで5番目に古い私立校)
所在地 カナダ・ケベック州シェルブルック(人口約17万の安全な都市)
生徒数 約250~280名(40ヶ国以上から在籍、留学生約50%)
対象学年 Grade 7~12(中学1年~高校3年相当)
学校形態 私立・非営利の共学寄宿学校(男子校として創立、1972年共学化)
寮生比率 約85%(大半の生徒が寮生活)
キャンパス 270エーカー(約1.1㎢)の広大な敷地、校舎26棟(山と湖に囲まれた美しい環境)
提供言語 英語(一部フランス語イマージョン有り)。校内スタッフは多くが英仏バイリンガル
カリキュラム カナダ準拠カリキュラム+IBディプロマプログラム(後述)
公式サイト Bishop's College School 公式サイト
宗教色 元は英国国教会系(現チャペルは週3回・無宗派)
校訓 Recti Cultus Pectora Roborant(正しい学びは心を強くする)

学校の教育理念・ミッション

BCSの教育理念は、多様性と包括性を重んじたコミュニティの中で生徒一人ひとりの成長を促すことです。学校公式のミッションステートメントでは「BCSは、学びと発達のための思いやりあるコミュニティを創り、文化が交わり個人が尊重される環境を提供する」ことを掲げています。実際、全校生徒の出身国は35~40ヶ国以上に及び、多文化・多言語の交流が日常生活の中で自然に行われています。これにより、生徒たちは異なる背景を持つ友人から互いに学び合い、グローバルな視野と共感力を身につけています。

BCSでは「リード(Lead)」「成長(Grow)」「関与(Engage)」「体験(Experience)」「探求(Explore)」の5つを学校のコアバリュー(核心的価値観)としています。これらの価値観に基づき、以下のような人物像育成に力を入れています:

  • Lead(リード): 他者に共感し、正直であり、広い視野を持って率先して行動できるリーダーシップの育成。
  • Grow(成長): 自立心と自己理解を深め、心身両面の健康を重視しながら成長する姿勢の醸成。
  • Engage(関与): 多様性を受容し、支え合う学習コミュニティの中で生涯にわたる学びと人間関係を築くこと。
  • Experience(体験): 生徒が自ら目標を定め、粘り強く取り組み、自己ベストを達成する経験を積むこと。
  • Explore(探求): 教室内外で好奇心・創造性・挑戦心を発揮し、新たな興味を発見できる探究的姿勢の奨励。

これらの価値観は、日々の授業や寮生活、課外活動のあらゆる場面で実践されています。例えば、生徒会活動やボランティアプロジェクトを通じてリーダーシップを発揮する機会が設けられ、文化祭や交換留学を通して異文化体験を積むことができます。BCSはまた、「一人ひとりが大切にされる」という理念を掲げ、少人数制教育やアドバイザー制度(後述)により個々の生徒に手厚いサポートを提供しています。このような校風のもと、卒業生は単に学業優秀なだけでなく、社会に貢献し他者を導けるリーダーとして世界各地へ羽ばたいています。

位置情報

動画

ビショップス・カレッジ・スクールの特色と魅力

2-1. 質の高い教育プログラム

BCSは学術的に非常にハイレベルな教育を提供しています。同校はIB(国際バカロレア)ディプロマプログラムの認定校であり、全生徒がIBまたはケベック州・ニューブランズウィック州準拠のカリキュラムを履修できます。IBディプロマ課程は高校最後の2年間(グレード11・12)で選択可能で、世界標準の厳格なカリキュラムのもとクリティカルシンキングや研究スキルを養います。一方、IBを選択しない生徒もカナダの正規高校卒業資格(ケベック州のDESまたはニューブランズウィック州のセカンダリー・ディプロマ)を取得でき、北米の大学進学に必要な単位を満たせます。このように、BCSでは生徒の志向に応じて二種類の卒業資格(IBまたは地域ディプロマ)を取得できる柔軟性があります。

授業は少人数制で行われ、1クラスあたり平均15名程度です。教師一人あたりの生徒数が少ないため、一人ひとりに目が行き届く環境が整っています。教師陣の約80%が修士号以上の学位を持ち、各専門分野で高い知識と指導力を備えています。また、多くの教員がキャンパス内に居住しており、授業外でも寮やクラブ活動を通じて生徒と密に関わります。このような環境下で、生徒は困ったときにいつでも教師に質問・相談できる安心感があります。

BCSではまた、STEM教育(科学・技術・工学・数学)にも力を入れています。ミドルスクール(中学)課程ではロボット工学のクラスが設けられ、プログラミングを用いて自走式ロボットを設計・制作するなど、実践的な学びが行われています。シニアスクール(高校)では、理系科目の上級コースやIB科目が用意され、興味のある生徒はより専門的な内容に挑戦できます。加えて、発達に特性のある生徒への配慮もあり、医師の診断書があればエクストラの学習支援を受けられる体制が整っています。こうしたきめ細かい指導体制により、BCSの生徒は学力を着実に伸ばし、大学進学に向けた強固な基盤を築いています。

2-2. 国際的な学習環境

高校留学のメリット・デメリット

BCSの大きな魅力の一つが、非常に国際色豊かな環境です。全校生徒の約50%が留学生(カナダ国外からの生徒)で、40ヶ国以上から集まっています。カナダ人生徒であってもフランス語圏ケベック出身者や他州出身者など多様で、キャンパスでは英語・フランス語を中心に様々な言語が飛び交っています。このような多文化環境で日々過ごすことで、生徒たちは異文化理解力と国際感覚を自然と身につけていきます。

BCSはラウンドスクエア(Round Square)という世界50ヶ国約200校からなる国際的私立学校連盟の加盟校です。ラウンドスクエア加盟校は「国際主義」「民主主義」「環境」「冒険」「リーダーシップ」「奉仕」という6つの理念(IDEALS)を共有しており、BCSでもこれらの価値観に基づいた教育が行われています。具体的には、加盟校同士の交換留学プログラムが盛んで、BCSの生徒は世界各地のラウンドスクエア校に短期留学したり、逆に海外から生徒を受け入れたりしています。また、ラウンドスクエア主催の国際会議やプロジェクトへの参加機会もあり、世界中の同年代の仲間とコラボレーションする経験ができます。

BCSのケベック州に位置するという立地も国際性を高める要因です。ケベック州はフランス語圏であり、BCSではフランス語イマージョン(フランス語漬け)プログラムも選択できます。英語母語の生徒がフランス語の授業を多く履修したり、日常生活でフランス語に触れたりすることで、バイリンガル能力を養える環境です。実際、多くの生徒が卒業までに英語とフランス語の両方で流暢にコミュニケーションできるようになります。これはカナダならではのアドバンテージであり、北米の他の寄宿学校にはない魅力と言えるでしょう。

2-3. 優秀な進学実績

BCSの卒業生はほぼ100%が大学へ進学しています。その大半(約70%)はカナダ国内の大学に進み、残り約30%はアメリカ、イギリス、その他世界各国のトップ大学へ進学しています。カナダ国内ではマギル大学、トロント大学、ブリティッシュコロンビア大学、クイーンズ大学といった名門大学への合格実績が毎年多数出ています。また、アメリカのアイビーリーグ校やイギリスのオックスブリッジ、さらにはアジア・欧州の名門大学にも卒業生を輩出しています。

以下は近年の進学先大学の一例です(2018~2023年実績):

  • カナダ: Bishop's University, Brock University, Carleton University, Concordia University, Dalhousie University, McGill University, McMaster University, Queen's University, Toronto Metropolitan University, Trent University, University of Alberta, University of British Columbia, University of Guelph, University of Manitoba, University of New Brunswick, University of Ottawa, University of Toronto, University of Victoria, University of Waterloo, Western University, Wilfrid Laurier University, York University ほか
  • アメリカ: American University, Arizona State University, Bard College, Boston College, Chapman University, Cornell University, Dartmouth College, Duke University, Georgetown University, Harvard University, Michigan State University, New York University, Northeastern University, Northwestern University, Princeton University, Purdue University, Stanford University, UCLA ほか
  • イギリス: Durham University, Imperial College London, King's College London, London School of Economics, University College London, University of Edinburgh, University of Exeter, University of Manchester, University of Warwick, University of York ほか
  • その他: EDHEC Business School (France), Glion Institute (Switzerland), IE University (Spain), National University of Singapore, SCAD, University of Twente (Netherlands) ほか

このように世界各国の難関校に合格者を送り出しているのは、BCSの質の高い教育と手厚い進路指導の成果です。進路指導の詳細については後述しますが、専任のカレッジカウンセラーが生徒一人ひとりの志望に応じた大学選びと出願をサポートしています。IBディプロマの高スコアや学校の推薦状、課外活動の実績などが評価され、BCS生は毎年多くの競争率の高い大学に合格を勝ち取っています。

学費と入学条件

3-1. 年間学費詳細

ビショップス・カレッジ・スクールの年間学費は以下の通りです(2026年度)。

項目 金額(カナダドル)
出願料(受験料) C$ 200
年間授業料(寮費・食費込) C$ 89,900
寄付金(入学時一度) C$ 4,500
デポジット(保証金) C$ 3,000
年間テクノロジー費 C$ 650

授業料89,900カナダドルには、授業料のほか学生寮での宿泊費、全ての食事、ランドリー設備利用、日常的な健康管理費、さらに全員必修のカデッツプログラム費用などが含まれています。基本的な学費にこれら生活面の費用が網羅されているため、寮生は追加の寮費を別途支払う必要はありません。ただし上記以外に必要となる費用もいくつかあります。例えば留学生の渡航費用や留学エージェント関連費用、制服代、教科書・ノートPC購入費、卒業アルバムや卒業式写真代などは授業料に含まれていません。また生徒によっては追加料金が発生する場合があります。例としてESL(英語補習)クラス受講料、医療保険料、課外活動の遠征費(スポーツトーナメント参加費や文化旅行費)、クリーニング代、小遣いとして使用するカフェテリア費などが挙げられます。学校発表の金額は毎年見直される可能性があり、為替レートによって日本円換算額も変動しますが、上記の通り年間約900万円前後(1カナダドル=100円換算時)を見積もっておくと良いでしょう。

BCSでは奨学金や経済支援制度も充実しており、後述するように多数のスカラーシップ枠を設けて優秀な生徒や経済的支援が必要な生徒をサポートしています(「3-4. 奨学金・財政支援制度」を参照)。なお、出願時には上記の出願料C$200が必要で、合格後に入学保証のためデポジットC$3,000を納入する形となります。寄付金C$4,500は初年度のみ納付する入学金のような位置づけです。これらの費用体系や支払いスケジュールの詳細については、学校公式のFinancial Handbookにも記載されています。

3-2. 入学要件

BCSへの入学は選抜制であり、学力・人物ともに優れた生徒が世界中から集まります。応募者はこれまでの在籍校での成績証明書(過去2~3年分)在籍校教師からの推薦状を提出する必要があります。成績について明確な最低基準は公表されていませんが、一般的に平均評定が良好であること、欠席が少ないことなどが求められます。BCSは厳格な入学選考プロセスを採っており、書類審査に加えて筆記試験面接が課されます。

筆記試験は主に英語(国語)数学が中心です。出願者の学年によって出題範囲は異なりますが、中等部(7~10年生)出願の場合は英語が第二言語の留学生向けにESL試験を受けることも可能です。英語力に不安がある学生は、このESL入試で合格した場合に入学後追加のESLプログラム(年間7,000ドルの別途費用)に参加することを条件に受け入れられるケースもあります。ただしESL入試が利用できるのはグレード7~10出願者に限られ、グレード11以上で入学を希望する場合は基本的にネイティブと同等の英語力が求められます。なお、TOEFLやIELTS、SSATなどのスコアを参考資料として提出することもできます。

面接は原則として英語で行われ、学校関係者(アドミッション担当官や教師)との対話形式です。内容は志望動機や得意科目、課外活動の経験、将来の目標など多岐にわたりますが、英語で自分の考えをはきはきと伝えられるコミュニケーション力が重視されます。面接はオンライン(ビデオ通話)でも受けることが可能なので、日本にいながら受験できます。またスポーツや芸術で顕著な才能を持つ生徒に対しては特別入学スキームも用意されており、コーチや顧問からの推薦に基づく選考が行われる場合もあります。

入学時点での年齢要件はおおむね満12歳以上です。グレード7(中1相当)に該当する年齢であれば受け入れ可能で、上限はグレード12(高3相当)までとなります。編入希望の場合、希望学年で空きがあれば途中学期からの入寮・受講も許可される柔軟な体制です。

3-3. 出願プロセス

BCSの出願時期はローリング方式(随時受付)を採用しています。定員に空きがある限り一年中出願が可能で、学期の途中入学も許容されています。ただし各学年の受け入れ枠には限りがあるため、希望者はできるだけ早めの出願が推奨されています。特に9月からの新学年開始に合わせて入学を目指す場合、前年度の12月~翌年3月頃までに出願を完了させる生徒が多く、3月には9月入学希望者の最終ウェイトリストが締め切られるのが通常です。定員充足後の応募は翌年入学候補として繰り越される場合もあります。

出願から入学許可までの主なプロセスは以下の通りです:

  • Step 1:オンライン出願フォームの提出 -- 学校公式サイトの出願ページから必要事項を入力し、出願料(C$200)をクレジットカード等で支払います。この段階で保護者や生徒の基本情報、希望入学時期などを登録します。
  • Step 2:必要書類の提出 -- オンライン出願後、以下の書類を指定の方法で提出します。
    • パスポートのコピー(顔写真のページ)
    • 過去2~3年間の成績証明書(英語翻訳付き)
    • 現在の学校教師からの推薦状(英語)-- 通常、英語(国語)と数学の担当教師各1名からの推薦が求められます
    • エッセイまたは自己紹介文(任意だが提出推奨)
  • Step 3:入学試験の受験 -- 書類審査を経て、筆記試験(英語・数学)と面接がアレンジされます。日本からの受験者はオンラインでの受験が可能です。
  • Step 4:合否通知と入学手続き -- 試験後数週間~1ヶ月程度で合否結果が通知されます。合格した場合は入学承諾書に署名し、デポジットを納入して入学枠を確保します。
  • Step 5:ビザ申請・渡航準備 -- 合格後、学校から入学許可証(LOA: Letter of Acceptance)が発行されます。留学生はこれを用いてカナダ学生ビザ(Study Permit)を申請し、渡航準備を進めます(詳しくは「8-2. ビザ申請・渡航準備」参照)。

3-4. 奨学金・財政支援制度

BCSでは複数の奨学金(スカラーシップ)が設けられており、優秀な生徒や経済的支援を必要とする家庭をサポートしています。主な奨学金制度は以下の通りです:

  • 入学奨学金(Entrance Scholarship): 新入生向けの奨学金で、学業成績や面接評価に基づき選考されます。
  • 学業奨励奨学金(Academic Achievement Award): 在学中に優秀な成績を収めた生徒に対し翌年度の学費が一部減免されます。
  • 特別才能奨学金(Talent Award): スポーツや芸術において傑出した才能を持つ生徒向けの奨学金です。
  • 学費援助(Financial Aid / Bursary): 家庭の経済状況に応じた需要型の学費補助です。世帯収入証明や資産状況を提出の上、必要に応じた額が援助されます。

奨学金や学費援助を希望する場合は、出願時に所定の申請書類を提出する必要があります。奨学金は競争制のものが多いため、早めに情報収集し要件を確認しておくことが大切です。詳細は学校公式のAdmissionsページを参照してください。

カリキュラムと履修科目

4-1. 必修科目・選択科目の詳細

BCSのカリキュラムは、ケベック州およびニューブランズウィック州の教育基準を満たす伝統的カリキュラムと、IB(国際バカロレア)ディプロマプログラムの両方を提供しています。生徒は自分の興味や将来の進路に合わせて科目を選択し、個別のプログラムを作成します。

ミドルスクール(Grade 7-10)では、英語、フランス語、数学、理科、社会、体育・健康、芸術の各分野にわたるコア科目を履修します。また、ロボット工学などSTEM関連の選択科目も用意されています。

シニアスクール(Grade 11-12)では、以下の6つの主要教科とIBコアを中心に構成されています:

  • 言語と文学(英語、フランス語など)
  • 言語習得(第二言語としてのフランス語、スペイン語など)
  • 個人と社会(歴史、経済、心理学など)
  • 科学(生物、化学、物理など)
  • 数学
  • 芸術(音楽、美術、演劇など)

IBを選択する生徒は、上記6分野から各1科目以上を選び、さらにIBコア(TOK=知の理論、EE=課題論文、CAS=創造・活動・奉仕)を履修します。IBの全課程を修了しない場合でも、カナダの標準課程を履修して卒業することが可能です。

4-2. 特色あるプログラム

BCSには、他校にはないユニークな教育プログラムがいくつか存在します。

カデッツプログラム(Cadets Program)は、BCSの伝統的な課外活動の一つです。1861年に設立されたビショップ・カレッジ・スクール第2士官候補生隊は、カナダで最も古くから活動を続けている士官候補生プログラムです。全生徒が参加必須で、個人の責任感、リーダーシップ、自己規律を養います。週末のパレードや野外訓練、コミュニティ奉仕活動などを通じて、生徒はチームワークとリーダーシップを実践的に学びます。

アウトドア教育プログラムでは、カヌー旅行、キャンプ、スキー・スノーボードなどのアクティビティを通じて、自然の中での学びを体験します。ケベックの美しい自然環境を活かしたプログラムは、生徒に環境意識と冒険心を育みます。

グローバルシチズンシップ(Global Citizenship)の一環として、ラウンドスクエア加盟校との交換プログラムや国際会議への参加機会があります。また、海外奉仕旅行(例:中米でのボランティアプロジェクト)も実施されています。

4-3. 言語サポート(ESL等)

英語を母語としない留学生のために、BCSではESL(English as a Second Language)プログラムを提供しています。ESLプログラムは入学時の英語力が十分でない生徒を対象とし、通常の授業と並行して集中的な英語指導を行います。ESLの受講が必要と判断された生徒は、年間約7,000カナダドルの追加費用でこのプログラムに参加します。

ESLの授業では、アカデミック英語(読み書き、エッセイライティング、プレゼンテーション)を中心に、語彙力・文法力を強化します。少人数制のクラスで、経験豊富なESL教師が一人ひとりの弱点を把握しながら指導します。多くの生徒は1~2年のESLサポートを経て、通常クラスへ完全移行しています。

また、フランス語についてもサポートがあります。ケベック州の公用語はフランス語であるため、希望する生徒はフランス語イマージョンコースを選択できます。英語とフランス語の両方を学ぶことで、卒業時にはバイリンガルとしての能力を証明できます。

4-4. 評価システム・単位制度

BCSでは、カナダの高校に準じた単位制度パーセンテージ評価が採用されています。各科目の成績は100点満点のパーセンテージで評価され、学期末にレポートカード(成績表)が発行されます。

Grade 11(Form VI)の生徒は、ケベック州セカンダリー・スタディーズ・ディプロマ(QSSD)を取得できます。Grade 12(Form VII)を修了すると、ニューブランズウィック州セカンダリー・スクール・ディプロマ(NBSSD)が授与されます。IBディプロマコースを選択した生徒は、これらに加えて国際バカロレア資格を取得できます。

評価は試験・課題・プロジェクト・授業参加など多面的に行われます。各学期中に中間試験、学期末に期末試験が実施され、最終成績は通常、学期中の課題(60%程度)と期末試験(40%程度)の組み合わせで算出されます。

学生生活とキャンパス環境

5-1. 滞在方法の詳細

高校留学のメリット・デメリット

BCSは全寮制(ボーディングスクール)であり、全校生徒の約85%が校内の寮で生活しています。寮は「ハウス」と呼ばれ、現在は男子寮3棟、女子寮2棟の計5つのハウスがあります。各ハウスには30~50名程度の生徒が所属し、異なる学年・国籍の生徒が混在する形で割り当てられます。これにより、縦のつながりや国際交流が自然と生まれる仕組みになっています。

各寮にはハウスペアレンツ(寮監夫婦)が常駐しており、生徒の生活面をサポートしています。ハウスペアレンツは多くの場合BCSの教員も兼ねており、勉強の相談から日常のちょっとした悩みまで、親身になって対応してくれます。また、各ハウスにはプリフェクト(寮長)と呼ばれる上級生リーダーがおり、下級生の面倒を見たりハウスイベントを企画したりします。

寮の部屋は学年や空き状況によりますが、低学年は2~3人の相部屋上級生は個室または2人部屋となることが多いです。各部屋にはベッド、机、クローゼットが備えられ、インターネット(Wi-Fi)も利用できます。共用スペースとして各階にバスルーム、ランドリールーム、スタディルーム(自習室)、コモンルーム(談話室)があり、生徒同士の交流や勉強の場として活用されています。

5-2. 1日のスケジュール例

BCSの典型的な平日スケジュールは以下の通りです。規則正しい生活リズムの中で、学業と課外活動の両立を図っています。

  • 7:45~8:20 -- 朝食(寮の仲間や教師と共に食堂で朝食をとります)
  • 8:25~8:45 -- チャペル/全校集会/アドバイザーミーティング(週3回のチャペルでは無宗派のメッセージを聴き、他の日はホームルームや指導教員とのミーティング)
  • 8:50~10:45 -- 授業(午前)(50分×2コマ。数学や科学などコア科目がこの時間帯に配置されることが多い)
  • 10:45~11:00 -- 休憩(スナックや飲み物を取りリフレッシュ)
  • 11:05~12:00 -- 授業(午前)(50分×1コマ。言語科目や選択科目が入ることも)
  • 12:00~13:15 -- 昼食(食堂で昼食。生徒も教員も一緒になって談笑するリラックスタイム)
  • 13:15~15:10 -- 授業(午後)(50分×2コマ。芸術科目や実験科目は連続コマで行われることもある)
  • 15:30~17:00頃 -- スポーツ・アクティビティクラス(後述の課外プログラム参照。季節ごとのクラブ活動や体育クラスに参加)
  • 17:15~18:30 -- 夕食(食堂で栄養たっぷりの夕食。食後は談話室で友達と休憩したり自由時間)
  • 19:30~21:30 -- 夜間学習時間(イブニング・プレップ)(全寮で一斉に自習時間。寮内の自習室で宿題や予習復習に取り組む。ハウスチューター教師が巡回して質問対応)
  • 21:30~ 就寝前自由時間(シャワーを浴びたり明日の用意をしたり、寮の談話室でテレビやボードゲームを楽しむ)
  • 消灯:学年によって異なり、下級生は22:00頃、上級生は23:00~24:00頃まで許可。消灯時刻以降は部屋で就寝。

このようにBCSの1日は勉強と活動、休息のメリハリがしっかりついた時間割になっています。朝は全校チャペルや集会で心を整え、日中はしっかり学習、午後は身体を動かし、夜は落ち着いて自習というサイクルです。特に夜間学習時間(イブニングプレップ)は寮生活のハイライトとも言えます。生徒たちは同じハウスの仲間と机を並べ、時に教え合いながら課題に取り組みます。教員やハウスペアレンツも巡回しており、質問があれば丁寧に答えてもらえます。こうした規律正しい学習習慣のおかげで、BCSの生徒は高い自主学習スキルを身につけ、大学進学後も自律的に勉強できるようになります。

5-3. キャンパス施設・設備

BCSのキャンパスは約270エーカー(1.1平方キロメートル)にも及ぶ広大な敷地を誇り、自然豊かな環境の中に歴史的建造物と最新設備が調和しています。キャンパス内には大小合わせて26棟の建物があり、その中には19世紀に建てられた趣あるレンガ造りの校舎から、近年新設された近代的な科学棟まで含まれます。広大な敷地は森林や原っぱ、小川に囲まれており、四季折々の風景が生徒の目を楽しませます。

キャンパスの中心にはゴシック様式のメインビルディングやチャペルが立ち、創立当時からの伝統と雰囲気を今に伝えています。一方で学習設備は現代的に整えられており、科学実験室は最新の器具や安全設備を備えた専用ラボが複数あり、生物・化学・物理それぞれで高度な実験が可能です。またIT関連ではコンピュータラボやメディア制作室もあり、3Dプリンタやデザインソフトを活用したプロジェクト学習が行われています。

スポーツ施設も大変充実しています。キャンパス内には屋内アイスホッケーアリーナがあり、これはカナダ最古の屋内リンクとして有名です(1926年建立のメモリアルアリーナ)。冬季にはここでホッケーの練習試合や州大会が開催され、観客席は生徒や地元ファンで賑わいます。屋内施設としては他に体育館(バスケットコート2面規模)やスカッシュコート、トレーニングジム(ウェイトマシン・有酸素マシン完備)もあり、天候に左右されず体を動かせます。屋外にはフルサイズのサッカー・ラグビー場、野球場、陸上トラック、テニスコートなどが点在し、クロスカントリーランニング用の森のトレイルコースも整備されています。乗馬クラブ用の厩舎と馬場もキャンパス内にあり、馬術を愛好する生徒が練習に励んでいます。

5-4. 課外活動・スポーツプログラム

BCSでは授業外の課外活動(コーカリキュラー)やスポーツにも力が入れられており、生徒は自分の興味や得意分野を存分に伸ばすことができます。特にスポーツは全員参加が奨励されており、年間3学期(秋・冬・春)のスポーツシーズンごとに何らかのスポーツまたはアートのアクティビティクラスへ参加することが求められます。具体的には、秋(9~11月)、冬(12~3月)、春(4~6月)の各シーズンで週5日間放課後に活動するクラブやチームを選択します。選択肢は20種類以上と非常に多様で、競技スポーツから創作活動まで幅広く用意されています。

主なスポーツ活動:

  • : サッカー、フットボール、フィールドホッケー、ゴルフ、クロスカントリー、乗馬など
  • : アイスホッケー、アルペンスキー、ノルディックスキー、スノーボード、バスケットボール、スカッシュなど
  • : ラグビー、テニス、陸上競技、ラクロス、バドミントン、アルティメットフリスビーなど

BCSはアイスホッケーの強豪校として知られており、カナダ最古の屋内リンクを活用した伝統的なホッケープログラムが人気です。また、模擬国連、合唱、放送部、演劇部など文化系クラブも盛んです。

留学生サポート体制

6-1. 留学生向けサポートプログラム

BCSでは全校生徒の約半数が留学生(インターナショナル・スチューデント)であるため、留学生サポートは学校運営の柱となっています。入学前から卒業後まで、留学生とその家族を支えるさまざまなサービスが提供されています。

アドバイザー制度: 各生徒には入学時にアドバイザー(指導教員)が割り当てられます。アドバイザーは担当生徒と定期的に面談を行い、学業や生活面の相談に乗ります。留学生にとっては、困ったことがあれば最初に頼れる存在として心強い味方です。

オリエンテーションプログラム: 新入生向けに入学直後のオリエンテーション期間が設けられています。学校生活のルール説明、キャンパスツアー、アイスブレイクのアクティビティなどを通じて、新入生同士や在校生との交流を深めます。留学生専用のセッションも含まれ、ビザ関連の手続き確認やカナダ生活のコツなどが説明されます。

ヘルスセンター: キャンパス内にヘルスセンター(保健室)があり、看護師が常駐しています。軽い体調不良や怪我の応急処置はここで対応できます。必要に応じて近隣のクリニックや病院への受診手配も行われます。留学生にとっては、慣れない環境での体調管理が心配ですが、24時間体制でケアを受けられる安心感があります。

6-2. 日本人スタッフ・日本語対応

BCSには現時点で常駐の日本人スタッフは在籍していません。ただし、日本からの留学生は毎年一定数在籍しており、日本人コミュニティが形成されています。日本語での日常的なサポートは限られますが、学校側は多言語対応に慣れており、必要に応じて通訳手配や日本語書類の翻訳支援が可能です。

6-3. 緊急時対応・安全対策

BCSでは生徒の安全確保を最優先事項としています。キャンパスは24時間体制で警備されており、出入口には守衛が配置されています。夜間は巡回スタッフが敷地内を見回り、不審者の侵入を防いでいます。

緊急連絡体制として、学校には24時間対応の緊急電話番号が用意されています。生徒や保護者は緊急時にはいつでもこの番号に連絡でき、当直の教職員が対応します。また、各寮のハウスペアレンツの連絡先も生徒に共有されており、夜間の急病やトラブル時にはまずハウスペアレンツに連絡する仕組みです。

災害時や重大な緊急事態に備え、避難訓練が定期的に実施されています。火災報知器は全建物に設置され、消火器の使用方法も周知されています。また、悪天候時のシェルター場所や学校閉鎖時の対応プロトコルも整備されています。

6-4. 保護者向けサポート・定期報告

BCSは保護者との密なコミュニケーションを重視しています。学期中は成績レポートが定期的に発行され、保護者に郵送またはオンラインポータル経由で共有されます。中間報告(プログレスレポート)と学期末成績表(レポートカード)が主なもので、各科目の成績に加えて教師からのコメントが記載されます。

保護者面談(Parent-Teacher Conference)は年に1~2回行われます。留学生の保護者で来校が難しい場合は、ビデオ通話での面談も可能です。アドバイザーや担当教師から直接、お子様の学校生活や成績について詳しい説明を受けることができます。

学校からの連絡は主にメールとオンラインポータル(Veracross等)を通じて行われます。緊急のお知らせや行事案内、日常的なアップデートが配信されるため、保護者は遠方にいてもリアルタイムで学校の情報を把握できます。さらに、保護者専用のニュースレターやSNSアカウントを通じて、学校行事の様子や生徒の活躍が紹介されています。

進学実績と卒業後の進路

7-1. 大学進学率・進学先大学リスト

BCSの卒業生の99%が大学へ進学しています。大半の学生がカナダ国内の大学へ進学しますが、アメリカやその他の世界中のトップ大学にも進学しています。

本校ではシニアスクール(Grade 11・12/ Form VI・VII)の生徒に対し、個別の大学進学についての面談を実施しています。専任のカレッジカウンセラーが、志望校選び、出願書類の準備、エッセイの添削、面接対策など、出願プロセス全般をサポートします。

2018年~2023年の進学先は以下の通りです(2023年の進学は太字):

カナダの大学: Bishop's University, Brock University, Carleton University, Concordia University, Dalhousie University, McGill University, McMaster University, Queen's University, Toronto Metropolitan University, Trent University, University of Alberta, University of British Columbia, University of Guelph, University of Manitoba, University of New Brunswick, University of Ottawa, University of Toronto, University of Victoria, University of Waterloo, Western University, Wilfrid Laurier International College, York University ほか

アメリカの大学: American University, Arizona State University, Bard College, Boston College, Chapman University, Cornell University, Dartmouth College, Duke University, Georgetown University, Harvard University, Michigan State University, New York University, Northeastern University, Northwestern University, Princeton University, Purdue University, Stanford University, UCLA ほか

イギリスの大学: Durham University, Imperial College London, King's College London, London School of Economics, University College London, University of Edinburgh, University of Exeter, University of Manchester, University of Warwick, University of York ほか

その他の大学: EDHEC Business School (France), Glion Institute (Switzerland), IE University (Spain), NUS College (Singapore) ほか

7-2. キャリアサポート・進路指導

BCSの進路指導は単なる大学出願サポートにとどまりません。キャリア探索プログラムとして、様々な職業について学ぶ機会が設けられています。卒業生や外部の専門家を招いたキャリアトークセッション、インターンシップ紹介、大学フェアへの参加などを通じて、生徒は将来のキャリアについて幅広い視野を持つことができます。

大学出願に向けては、Grade 11から本格的な進路指導がスタートします。カウンセラーとの個人面談で興味・適性を探り、志望校リストを作成します。Grade 12では出願書類の作成支援(エッセイ添削、推薦状依頼、奨学金申請など)が集中的に行われます。北米の大学だけでなく、イギリスのUCAS出願やその他海外大学の入試にも対応しています。

入学手続きと留学準備

8-1. 出願スケジュール・締切

前述の通り、BCSはローリング・アドミッション(随時入学審査)を採用しています。明確な締切日は設けられていませんが、人気のある学年枠は早々に埋まることがあるため、できるだけ早期の出願が推奨されます。

一般的な出願スケジュールの目安:

  • 9月~11月: 学校リサーチ、オンライン説明会参加、出願準備開始
  • 12月~2月: 出願書類提出、入学試験・面接
  • 2月~4月: 合否通知、入学手続き(デポジット納入など)
  • 4月~8月: ビザ申請、渡航準備、オリエンテーション資料受領
  • 9月: 新学年スタート

学期途中からの入学を希望する場合も、空きがあれば受け入れ可能です。詳しくは学校Admissionsオフィスに直接問い合わせることをお勧めします。

8-2. ビザ申請・渡航準備

カナダの中学・高校に6ヶ月以上留学する場合、学生ビザ(Study Permit)の取得が必要です。BCSに合格すると、学校から入学許可証(Letter of Acceptance)が発行されます。この書類を用いてカナダ移民局(IRCC)に学生ビザを申請します。

学生ビザ申請に必要な主な書類

  • 有効なパスポート
  • 入学許可証(LOA)
  • 資金証明(学費および生活費をカバーできる資金があることを示す銀行残高証明など)
  • 未成年者の場合は親権者の同意書およびカナダでの法定後見人(カストディアン)の宣誓書
  • バイオメトリクス(指紋登録)のための予約確認

ビザ申請は渡航の3~4ヶ月前には開始することが推奨されます。書類の準備に1ヶ月、審査に数週間~2ヶ月かかるためです。特に入学シーズン(9月)前は申請が集中するため、余裕を持ったスケジュールで進めましょう。

渡航準備としては、航空券の手配、海外旅行保険・留学保険への加入、必要な予防接種の確認、持ち物の準備などがあります。BCSから新入生向けパッキングリストが提供されるので、それを参考に準備を進めてください。制服は入学後に学校で購入するケースが多いです。

8-3. 事前準備プログラム

BCSでは新入留学生の適応を支援するため、いくつかの事前準備プログラムが用意されています。

サマープログラム: 夏季に開催される短期プログラムで、英語力強化とカナダ文化体験を目的としています。入学前の夏に参加することで、キャンパスの雰囲気に慣れ、在校生や教師と顔見知りになれるメリットがあります。

また、「成功する留学」のような留学エージェントでは出発前にオリエンテーションを提供しています。そこでは海外での安全管理や勉強のコツ、生活習慣の違いへの対処法など、日本語で総合的な留学講座が受けられます。BCS自体も留学生と保護者に向けて、Zoom等で事前説明会を開くことがあり、そこで直前の質問に答えたり、持参すべき学用品の確認、学校初日のスケジュール案内などが行われます。

精神面での準備も重要です。BCSでは入学予定者に在校生からのメッセージを送っています。例えば「不安なのは皆同じ。BCSには君の居場所が必ずあるから心配しないで!」という卒業生からのエールがパンフレットに載っており、新入生を励ましてくれます。このようにコミュニティ全体で新しい仲間を迎え入れる土壌があるため、生徒自身も前向きな気持ちで渡航の日を迎えられるでしょう。

以上、入学前の準備プログラムを活用することで、BCSでの留学生活はスタートダッシュを切ることができます。周到な準備と心構えをもって臨めば、留学初日から充実した学校生活を送ることができるでしょう。BCSとそのコミュニティは、新しく加わるあなたを温かく迎え、成功へ導く準備を万端に整えています。

カウンセラー

カウンセラーは留学経験者なので、気兼ねなくご相談いただけます。
豊富な経験と知識で、一人ひとりに合った留学プランをご提案します。

▼ご質問やご不明点はお気軽にご相談ください!

通話無料0120-945-504

▼留学デスクで個別相談する日程を予約しよう
全国どこからでもオンラインでご相談いただけます!

パンフレット請求

「成功する留学」ならではの読み応え!
留学の基礎から語学学校まで、情報満載のパンフレットを無料でお届けします。

資料請求ボタン

留学セミナー

成功する留学ではさまざまな留学セミナー・イベントを開催!
留学に興味のある方は、まずはお気軽にご参加ください。

カウンセリング予約

高校留学 奨学金完全ガイドのページ上部に戻る