セイクレッド・ハート・ガールズ・カレッジ(Sacred Heart Girls' College, Hamilton)|学費・入学条件・留学生サポート|成功する留学
ニュージーランド・ハミルトンの伝統あるカトリック系女子高校
セイクレッド・ハート・ガールズ・カレッジ(Sacred Heart Girls' College, Hamilton)は、ニュージーランド北島のハミルトン市に位置する1884年創立の歴史あるカトリック系女子校です。州認定(state-integrated)校として高い教育水準を誇り、NCEA試験合格率は全国平均を大きく上回ります。留学生一人ひとりへの丁寧なサポートと、信仰・奉仕・卓越性を重視した全人的教育が、世界各国から留学生を惹きつけています。
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この記事を監修した人

岡野 健三
「成功する留学」代表取締役社長 / 一般社団法人海外留学協議会(JAOS) 理事
40年以上・25万人超の支援、アジアNo.1エージェント"殿堂入り"をした「成功する留学」の代表を務める。高校留学・海外大学の進学、編入、ファウンデーション、大学院まで、英語力・学力・費用の制約を超えるプランをご提案。
セイクレッド・ハート・ガールズ・カレッジの基本情報
学校概要(設立年、所在地、学生数、学校形態)
セイクレッド・ハート・ガールズ・カレッジ(Sacred Heart Girls' College, Hamilton)は、ニュージーランド北島のワイカト地方・ハミルトン市ハミルトン・イースト地区(52 Clyde Street)に位置するカトリック系女子中高一貫校です。
同校は1884年に創立され、140年以上の歴史を持つ伝統校です。ニュージーランド政府の州認定(state-integrated)を受けており、カトリックの精神と高い学習水準を両立しながら、Year 9からYear 13(日本の中学2年〜高校3年に相当)の生徒を受け入れています。
在籍生徒数は約928名(2025年7月時点)で、そのうち約20%がマオリ系生徒です。留学生は常時10〜30名程度と少数で、世界各国から受け入れており、一人ひとりへの行き届いたサポートが自慢です。ハミルトン市は人口約17万人の安全な都市で、大学都市としても知られる教育環境に恵まれた街です。
基本データ
| 項目 | データ |
|---|---|
| 学校名(日本語) | セイクレッド・ハート・ガールズ・カレッジ(ハミルトン) |
| 学校名(英語) | Sacred Heart Girls' College, Hamilton |
| 設立年 | 1884年 |
| 学校形態 | 州認定(State-integrated)カトリック系女子校 |
| 受入学年 | Year 9〜Year 13(13〜18歳) |
| 総生徒数 | 約928名(2025年7月時点) |
| 留学生数 | 常時10〜30名程度 |
| 滞在方法 | ホームステイ(校内寮なし) |
| カリキュラム体系 | ニュージーランド国定カリキュラム(NCEA レベル1〜3) |
| 卒業資格 | NCEA(National Certificate of Educational Achievement) |
| 所在地 | 52 Clyde Street, Hamilton East, Hamilton, ニュージーランド |
| 公式サイト | https://shgcham.school.nz/ |
学校紹介動画
位置情報・アクセス
教育理念・ミッション
セイクレッド・ハート・ガールズ・カレッジは、キリスト教カトリックの価値観を根幹に据えた全人的教育を実践しています。校訓は「Age Quod Agis」(ラテン語:何事も最善を尽くす)。信仰(Faith)・希望(Hope)・正義(Justice)を3つの柱として、生徒一人ひとりの人間性と知性を育みます。
同校の教育は「Communion(共同体精神)」「Contemplation(内省)」「Mission(使命)」の3要素を組み合わせた独自の「Charism(カリスム)」に基づいており、学習成果だけでなく、リーダーシップ・奉仕精神・思いやりの心を育てることを重視しています。公式案内にも「優れた学習文化と福音の価値観に支えられた学びの文化」があると記されており、学業と人間形成の両方を大切にする学校です。
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学校の特色と魅力
学校が選ばれる理由
セイクレッド・ハート・ガールズ・カレッジが日本人留学生をはじめ世界各国から選ばれる理由は、以下の4つのポイントに集約されます。
- 全国トップクラスのNCSEA合格率
2024年度のNCEAレベル1合格率は79.1%(全国平均45.9%)、レベル2は85.0%(全国平均73.6%)と、全国平均を大幅に上回る成績を誇ります。大学入学資格(UE)取得率も61.3%と全国平均(50.6%)を超えており、進学実績の高さが際立っています。 - カトリックの精神に根ざした価値観教育
奉仕・思いやり・卓越性を重視する全人的な教育環境は、勉学だけでなく人間としての成長を促します。Tuakana-Teina(年上・年下の姉妹役割制度)を通じた生徒同士の絆や、リーダーシップ育成プログラムにより、自信と責任感を持った女性に成長できます。 - 少人数で手厚い留学生サポート
留学生数は常時10〜30名程度と少数精鋭。留学生専任担当(国際担当ディレクター)がおり、ホームステイの手配からオリエンテーション、学習サポートまで一貫して支援します。卒業生・在校生の口コミでも「教師・生徒ともに壁がなく、助け合える雰囲気」と高く評価されています。 - 安全で暮らしやすいハミルトンの環境
人口約17万人のハミルトン市は、治安が良く、教育環境に恵まれた都市です。夏の平均気温は約25℃、冬でも最低6℃程度という温暖な気候で、年間を通じて生活しやすい環境が整っています。オークランド国際空港からも車で約1.5時間とアクセスも良好です。
教育の質・カリキュラムの特徴
ニュージーランド国定カリキュラムに従い、Year 9〜10(中学年次)では英語・数学・社会・理科・芸術・体育などの共通科目を幅広く学びます。Year 11〜13(高校年次)ではNCEAレベル1〜3の取得を目指し、必修科目に加えて多彩な選択科目から自分の興味や進路に合わせた履修計画を組み立てられます。
ICT機器を活用したBYOD(Bring Your Own Device)方式を採用しており、最新の学習環境でアクティブ・ラーニングを実践。また、カトリック精神に基づく奉仕活動やリーダーシップ教育も授業内外で積極的に取り入れられています。
国際的な環境・多様性
同校にはタイ・台湾・キリバス・ベトナムなどアジア太平洋諸国を中心に、さまざまな国からの留学生が在籍しています。学校全体が留学生を歓迎する雰囲気にあふれており、「多文化の人々と交流し学べる機会が多く、生徒は皆フレンドリーで助け合う」という評価が寄せられています。
カリキュラムや学校行事でも国際理解を深める取り組み(ESOLの補講、異文化を題材にした授業、国際デーなど)が実施されており、在籍生徒の約20%がマオリ系という多文化環境の中で、広い視野を持った人間形成が図られています。
進学実績・卒業生の進路
毎年多くの卒業生がニュージーランド国内の有力大学へ進学しており、特にワイカト大学・オークランド大学・カンタベリー大学・ヴィクトリア大学(ウェリントン)への進学者が多数います。2023年には卒業生総計で420,000NZドル相当の奨学金を受給しており、成績優秀者への奨学金受給実績も豊富です。
著名な卒業生としては、国家代表に選出された陸上・ラグビー選手のKiana Pohe-Brightや、アイスホッケー選手のLyani Goodmanなど、スポーツ分野でも優れた人材を輩出しています。
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学費と入学条件
年間学費(2026年度公表値)
以下は2026年度に公表されている留学生向けの主な費用項目です。費用はNZドル建てで、為替レートにより日本円換算額は変動します。
| 費用項目 | 金額(NZドル) | 備考 |
|---|---|---|
| 授業料 | $18,000/年 | 年間授業料 |
| 学校管理費 | $1,200/年 | 事務・管理関連費用 |
| ホームステイ手配料・管理費 | $1,150/年 | ホームステイ先の手配・管理 |
| ホームステイ費用 | $370/週 | 週額(食事・宿泊込み) |
| 諸経費(Contingency Fund) | $1,500/年 | 学用品・NCEA受験料・校外学習等。余剰分は卒業時返金 |
| 留学保険料 | $750/年 | 医療・留学保険(任意) |
| 制服代(目安) | $750 | 入学時一回(任意・目安額) |
年間総費用の目安(授業料+ホームステイ費のみ)
授業料$18,000+ホームステイ費($370×40週=$14,800)の合計で、概算約NZ$35,000〜40,000程度が目安となります(その他諸費用・航空券・個人消費は別途)。詳細は学校または留学エージェントへご確認ください。
入学要件(学力・英語力・年齢等)
- 対象学年・年齢:Year 9(13〜14歳)〜Year 13(17〜18歳)を対象としています。日本の中学2年生〜高校3年生に相当します。
- 学力要件:校長裁量による判断となりますが、一定以上の学力が求められます。出願書類(成績証明書等)をもとに審査が行われます。
- 英語力要件:公式な英語試験(TOEFL・IELTS等)の合格スコアは明示されていませんが、入学後のオリエンテーション時に英語テストが実施され、個別の学習補強プランが組まれます。入学前にある程度の英語基礎力を身につけておくことが推奨されます。
- 宗教:カトリック系の学校ですが、入学にあたってカトリック信者であることは必須条件ではありません。ただし、学校行事(ミサ・祈りの時間等)への参加が求められる場合があります。
出願プロセス・必要書類
- 学校公式サイトよりオンライン申請フォームを入力、または所定の出願書類をダウンロードして記入・提出
- 審査(成績証明書・英語力等の確認)
- 入学許可書(Offer of Place)と請求書の受領
- 学費の納付
- 学生ビザ(Student Visa)の申請・取得
- ホームステイ先の手配(学校側が手配)
- 航空券の手配と到着情報の学校への提出
- 空港送迎の手配・来校・オリエンテーション参加
出願に必要な主な書類は以下の通りです。
- 出願申込書(所定フォーム)
- 直近の成績証明書(英訳添付)
- パスポートのコピー
- 証明写真
- 英語力を証明する資料(あれば)
- 保護者の同意書・身元保証書
奨学金・財政支援制度
在学中の留学生向け奨学金は限定的ですが、卒業生が大学進学時に獲得する奨学金の実績が充実しています。2023年度には卒業生総計で420,000NZドル相当の奨学金受給実績があり、ワイカト大学やオークランド大学など有力大学での成績優秀者向け奨学金を得た例が多数あります。奨学金の条件は毎年更新されるため、出願時に学校または各大学へ直接お問い合わせください。
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カリキュラムと履修科目
必修科目・選択科目の詳細
ニュージーランド国定カリキュラムに基づき、Year 9〜10(中学年次)では幅広い教科を共通履修し、Year 11〜13(高校年次)では必修科目と豊富な選択科目を組み合わせて履修計画を組み立てます。
Year 9〜10(中学年次)の主な科目
- 英語(English)
- 数学(Mathematics)
- 社会(Social Studies)
- 理科(Science)
- 体育・健康(Physical Education & Health)
- 芸術(Visual Arts / Music / Drama)
- テクノロジー(Technology)
- 宗教教育(Religious Education)
- 言語(Languages)
Year 11〜13(高校年次)の主な選択科目例
| 科目カテゴリ | 主な科目例 |
|---|---|
| 英語・言語 | English、日本語・フランス語・テレオ・マオリ語など |
| 数学・理科 | Mathematics、Statistics、Biology、Chemistry、Physics |
| 社会科学 | History、Geography、Economics、Social Studies |
| 芸術・表現 | Visual Arts、Music、Drama、Dance |
| テクノロジー・情報 | Digital Technologies、Design & Visual Communication |
| 体育・健康 | Physical Education、Health |
| 宗教・価値観 | Religious Education(必修) |
特色あるプログラム
同校ではIBやAPプログラムは採用していませんが、ニュージーランドの国家資格であるNCEA(National Certificate of Educational Achievement)を軸に、以下の特色あるプログラムを展開しています。
- BYOD(Bring Your Own Device)学習:生徒が自分のデバイスを持ち込み、ICTを活用したアクティブ・ラーニングを実践。最新の教育環境で主体的な学びを促します。
- Tuakana-Teina制度:上級生(Tuakana)が下級生(Teina)をサポートする姉妹役割制度。年齢の異なる生徒同士が教え合い、学び合う文化が根付いています。
- リーダーシップ教育:生徒会活動・奉仕活動・学校行事を通じて、実践的なリーダーシップと責任感を育てます。
- 奉仕・コミュニティ活動:カトリックの精神に基づくボランティア・地域奉仕活動が授業内外で積極的に行われています。
言語サポート(ESOL)
留学生向けにESOL(English for Speakers of Other Languages)プログラムを提供しています。到着後に英語力レベルに応じた少人数クラスで基礎英語から大学進学に必要な英語力まで段階的にサポートします。
- 入学後のオリエンテーション時に英語テストを実施し、個別の補強プランを策定
- ESOLクラスは少人数制で、日常会話・学習英語の両方を強化
- 通常授業への参加と並行してESOLサポートを受けることが可能
- 英語力の向上に合わせて段階的に通常クラスへの移行を支援
評価システム・単位制度
ニュージーランド独自のNCEA(National Certificate of Educational Achievement)制度を採用しています。各科目の学習単元(Achievement Standard / Unit Standard)ごとに評価が行われ、4段階の達成レベルで判定されます。
| レベル | 対象学年 | 主な内容 | 2024年度合格率(同校) | 2024年度合格率(全国) |
|---|---|---|---|---|
| NCEA レベル1 | Year 11 | 高校基礎学力の認定 | 79.1% | 45.9% |
| NCEA レベル2 | Year 12 | 高校中級学力の認定 | 85.0% | 73.6% |
| NCEA レベル3 | Year 13 | 高校上級学力の認定 | -- | -- |
| UE(大学入学資格) | Year 13 | 大学進学に必要な資格 | 61.3% | 50.6% |
各科目はNot Achieved / Achieved / Merit / Excellenceの4段階で評価され、一定の単位数(Credits)を取得することで各レベルの証書が授与されます。またリタラシー(読み書き)・ナンバーシー(数理)の基礎力認定も行われており、卒業時までにほぼ全生徒が基準を達成しています。
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学生生活とキャンパス環境
滞在方法(ホームステイ)
同校には校内寮がなく、留学生は学校提携のホームステイを利用します。ホストファミリーはすべて学校側が事前に審査・登録した信頼できる家庭で、安心して生活できる環境が整っています。
- 週額:$370(NZドル)(食事・宿泊込み、週5日〜7日プランあり)
- ホームステイ先からスクールバスや路線バスで通学が可能
- ホームステイ手配料・管理費:$1,150/年
- 緊急時には学校の24時間対応窓口へ連絡可能
- 学校とホストファミリー間で定期的に連絡を取り合い、生活状況を確認
1日のスケジュール例
| 時間帯 | 活動内容 |
|---|---|
| 7:00〜8:30 | 起床・朝食・通学準備(ホームステイ先) |
| 8:45 | 登校・朝のショート集会(CCMルームにてクラスごとに実施) |
| 9:00〜12:30 | 午前の授業(各75分×2コマ) |
| 12:30〜13:15 | ランチタイム・生徒間の交流 |
| 13:15〜15:00 | 午後の授業(各75分×2コマ) |
| 15:00〜 | 放課後の課外活動・部活動・自習 |
| 17:00〜 | 帰宅・夕食・宿題・自由時間(ホームステイ先) |
| 22:00頃 | 就寝(ホームステイ先のルールに従う) |
平日は1日4コマ(各75分)の授業が基本です。朝のショート集会(CCMルーム)から1日がスタートし、ランチタイムや休み時間には生徒同士の交流が盛んです。
キャンパス施設・設備
ハミルトン・イースト地区に位置するキャンパスは、充実した教育・スポーツ・芸術施設を備えています。
スポーツ施設
- 体育館・フィットネスセンター・トレーニングジム
- テニスコート・ネットボールコート
- 近隣のポリット・スタジアム、Te Rapa水泳施設も利用可能
芸術・文化施設
- 音楽室・演劇スタジオ・ダンスホール
- 視覚芸術室(Visual Arts Room)
学習・生活施設
- 各教科専用の教室・ICT対応ラーニングスペース
- 図書館・自習スペース
- 礼拝堂・祈りの空間(カトリック校ならではの精神的空間)
- 校庭・リラックスできる緑豊かなスペース
課外活動・スポーツプログラム
勉強以外にも多彩な部活動・課外活動が充実しており、放課後の生活を豊かにしてくれます。
スポーツ
- ネットボール(Netball)
- ホッケー(Hockey)
- 陸上競技(Athletics)
- 水泳(Swimming)
- ラグビー(Rugby)
- ワカアマ(Waka Ama:アウトリガーカヌー)
- テニス・バスケットボールなど多数
文化・学術活動
- 音楽・ダンス・演劇の発表会・コンクール参加
- ボランティア・地域奉仕活動
- 宗教行事(ミサ・祈りの集い)
- 学術コンテスト・弁論大会
- 生徒会・リーダーシッププログラム
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ハミルトンについて
ハミルトン市の概要
セイクレッド・ハート・ガールズ・カレッジが位置するハミルトン(Hamilton)は、ニュージーランド北島のワイカト地方に位置する人口約17万人の都市で、ニュージーランド第4の都市です。ワイカト川沿いに発展した緑豊かな街で、治安が良く、教育環境に恵まれた「大学都市」としても知られています。オークランド国際空港から南へ約130km、車で約1時間30分というアクセスの良い立地です。
セイクレッド・ハートのキャンパスはハミルトン・イースト地区(52 Clyde Street)に位置し、ワイカト川沿いの閑静な住宅地エリアにあります。市内中心部へも徒歩・バスで気軽にアクセスできる便利な立地です。
位置情報
気候・自然環境
ハミルトンは温暖湿潤気候に属し、ニュージーランドの中でも比較的温暖で雨が多い気候が特徴です。内陸部に位置するため、夏は暖かく冬は冷え込みます。四季がはっきりしており、年間を通じて緑豊かな環境が広がっています。
| 季節 | 時期 | 気候の特徴 |
|---|---|---|
| 夏(Summer) | 12月〜2月 | 平均気温約23℃。晴天の日が多く、日差しが強い。紫外線対策が必要。アウトドアシーズン。 |
| 秋(Autumn) | 3月〜5月 | 気温が徐々に低下し過ごしやすい季節。紅葉が美しく、朝晩は冷え込む。 |
| 冬(Winter) | 6月〜8月 | 平均気温約12℃。朝晩は冷え込み、霜が降りることも。防寒対策が必要。 |
| 春(Spring) | 9月〜11月 | 気温が上昇し花が咲き乱れる季節。天候が変わりやすいので重ね着が便利。 |
週末・休暇中の過ごし方
ハミルトンおよびワイカト地方には、週末や休暇中に楽しめるスポットが豊富です。
- ハミルトン・ガーデンズ(Hamilton Gardens):世界的に有名な無料の公園。テーマ別に設計された美しい庭園が広がり、散策や写真撮影に最適です。
- ワイカト川(Waikato River):市内を流れるニュージーランド最長の川。川沿いの遊歩道でジョギングや散歩が楽しめます。
- ワイカト博物館(Waikato Museum):マオリ文化や地域の歴史を学べる博物館。無料で入場できます。
- ワイトモ洞窟(Waitomo Caves):車で約45分。世界的に有名なツチボタルの洞窟。幻想的な光景が楽しめます。
- ロトルア(Rotorua):車で約1時間。地熱地帯・温泉・マオリ文化体験が楽しめる観光都市。
- オークランド:車で約1時間30分。ニュージーランド最大の都市。ショッピング・グルメ・観光が充実しています。
- ラグラン(Raglan):車で約45分。サーフィンで有名なビーチタウン。美しい海岸線が広がります。
- ホビトン(Hobbiton):車で約45分。映画「ロード・オブ・ザ・リング」の撮影地として有名な観光スポット。
安全性・生活環境
ハミルトンはニュージーランドの中でも治安が良く、留学生が安心して生活できる環境が整っています。特にセイクレッド・ハートが位置するハミルトン・イースト地区は閑静な住宅地で、安全性の高いエリアです。
生活コストはオークランドと比較してリーズナブルで、食料品・外食・交通費なども手頃です。市内にはアジア系スーパーマーケットや飲食店も充実しており、食生活の面でも安心です。公共交通(バス)も整備されており、学校への通学や市内移動に便利です。
※外出・旅行の際は必ず事前にホストファミリーおよび保護者の許可を得てください。夜間の単独行動は避け、安全に配慮した行動を心がけてください。
留学生サポート体制
留学生向けサポートプログラム
セイクレッド・ハート・ガールズ・カレッジは、留学生数が10〜30名程度と少数であることを強みに、一人ひとりへの細やかなサポートを実現しています。
- 専任の留学生担当:コレット・トゥイオティ国際担当ディレクターをはじめとする専任チームが、留学生活全般をサポートします。
- ESOLプログラム:英語力レベルに合わせた少人数クラスで、日常英語から学術英語まで段階的に学べます。
- オリエンテーション:到着後すぐに学校・生活上のルール説明と英語テストが実施され、スムーズに新生活へ馴染めるよう支援します。
- ホームステイ管理:ホストファミリーとの連絡を密に取り、生活上の悩みや問題を早期に解決する体制を整えています。
- 学習サポート:各科目の補講や個別指導を通じて、学業面でのつまずきを解消します。
日本人スタッフ・日本語対応
現時点では学校内に日本人スタッフは在籍していませんが、英語でのコミュニケーションに対して教職員は非常に丁寧かつ親切に対応しています。日本からの留学を検討される際は、日本語対応可能な留学エージェントを通じて学校とやり取りすることをおすすめします。
- 学校スタッフは英語で丁寧なサポートを提供
- 留学エージェント(成功する留学)を通じた日本語でのサポートが可能
- メール・電話での問い合わせに迅速に対応
緊急時対応・安全対策
生徒の安全確保のために、以下の体制が整えられています。
- 24時間緊急連絡窓口:学校の緊急連絡番号が用意されており、夜間・休日でも対応可能です。
- ホームステイとの連携:ホストファミリーとの定期的な連絡・確認により、生活上の問題を早期に察知・対処します。
- 医療サポート:体調不良や緊急事態の際はスタッフが付き添い、医療機関への受診をサポートします。留学保険への加入が推奨されています($750/年)。
- 安全な都市環境:ハミルトン市は治安が良く、通学路も比較的安全です。
保護者向けサポート・定期報告
保護者が留学状況を把握できるよう、学校側から定期的な情報提供が行われます。
- 定期的な成績報告書の送付(各学期終了後)
- 学校行事(オープンデーや保護者懇談会など)への参加案内
- 緊急時には学校から保護者へ速やかに連絡
- 学校・ホームステイ・保護者の三者間で密に連携する体制
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進学実績と卒業後の進路
大学進学率・主要進学先大学
毎年高い大学進学率を誇り、2024年度のUE(大学入学資格)取得率は61.3%(全国平均50.6%)と全国平均を上回っています。卒業生の多くがニュージーランド国内の有力大学へ進学しており、大学進学時の奨学金受給実績も豊富です。
| カテゴリ | 主要進学先大学 |
|---|---|
| ニュージーランド国内(主要) | ワイカト大学(University of Waikato)、オークランド大学(University of Auckland)、カンタベリー大学(University of Canterbury)、ヴィクトリア大学ウェリントン(Victoria University of Wellington)、マッセイ大学(Massey University) |
| ニュージーランド国内(その他) | オークランド工科大学(AUT)、リンカーン大学(Lincoln University)、オタゴ大学(University of Otago) |
| 海外大学(参考) | 進学実績あり(詳細は学校へお問い合わせください) |
著名な卒業生
セイクレッド・ハート・ガールズ・カレッジは、学業だけでなくスポーツ分野でも優れた人材を輩出しています。
- Kiana Pohe-Bright:ニュージーランド国家代表に選出された陸上・ラグビー選手
- Lyani Goodman:アイスホッケーのニュージーランド国家代表選手
キャリアサポート・進路指導
生徒一人ひとりの将来に向けた進路指導が充実しています。
- 大学・キャリア個別相談:専任スタッフによる個別の進路相談・大学出願サポートを提供
- 奨学金情報の提供:各大学の奨学金情報を収集・提供し、学費負担の軽減を支援
- 大学説明会・キャリアイベント:年間を通じて大学の担当者による学校訪問・説明会を実施
- 実績に基づいた進路指導:高いNCEA合格率と卒業生の実績をもとに、個々の目標に合ったアドバイスを提供
帰国生入試対応
セイクレッド・ハート・ガールズ・カレッジでの留学を経て帰国した場合、ニュージーランドのNCEA資格は国際的に認められた高校卒業資格として評価されます。日本国内の大学入試においても、帰国生特別入試や英語外部試験利用入試を実施する大学が多く、留学中に培った英語力・学習経験を活かした受験が可能です。具体的な帰国生入試の対応については、帰国後に各大学の入試窓口や「成功する留学」カウンセラーへご相談ください。
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入学手続きと留学準備
出願スケジュール・締切
ニュージーランドの学校年度は1月下旬〜12月中旬で、年間4学期制です。主な入学時期は以下の通りです。
| 入学時期 | 学期 | 期間(2026年度参考) |
|---|---|---|
| 1月下旬入学(推奨) | Term 1 | 1月下旬〜4月上旬 |
| 4月下旬入学 | Term 2 | 4月下旬〜7月上旬 |
| 7月下旬入学 | Term 3 | 7月下旬〜9月下旬 |
| 10月中旬入学 | Term 4 | 10月中旬〜12月中旬 |
出願締切は各学期開始の数ヶ月前までが目安です。人気の時期(Term 1・Term 3)は早めの申請をおすすめします。なお、ビザ申請に必要な入学許可書(Offer of Place)の取得が先決となるため、渡航希望日の少なくとも3〜6ヶ月前には出願手続きを開始することを強くおすすめします。
ビザ申請・渡航準備
ニュージーランドへの高校留学には学生ビザ(Student Visa)の取得が必要です(3ヶ月以内の短期留学の場合は観光ビザで対応可能な場合もありますが、通常の高校留学では学生ビザが必要です)。
- 学校から入学許可書(Offer of Place)を受け取る
- ニュージーランド移民局(Immigration New Zealand)のサイトからオンラインで学生ビザを申請
- 必要書類(パスポート・入学許可書・学費支払い証明・健康診断書等)を準備・提出
- ビザ取得後、航空券の手配・渡航準備を進める
- 渡航前に学校へ到着情報(フライト番号・到着時刻等)を送付し、空港送迎を手配
渡航準備チェックリスト
- パスポート(有効期限の確認:滞在期間+6ヶ月以上)
- 学生ビザの取得
- 航空券の手配(往復または片道)
- 留学保険・海外旅行保険への加入
- 制服の手配(学校指定制服)
- 現金・クレジットカード・海外対応デビットカードの準備
- スマートフォン・タブレット(BYOD用デバイス)
- 常備薬・健康保険証のコピー
- 日本語−英語辞書・学習用教材
事前準備プログラム
渡航前から英語力を高めておくことが、充実した留学生活への近道です。「成功する留学」では、ニュージーランド高校留学に向けた以下の事前準備をサポートしています。
- 英語力強化:渡航前の英語学習プランの提案(英会話スクール・オンライン英語など)
- 学校・ホームステイに関する情報提供:現地の生活習慣・学校文化についての事前説明
- ビザ申請サポート:学生ビザの申請手続きを日本語でサポート
- 渡航準備サポート:航空券手配・保険加入・持ち物リストなど渡航前の準備を一括サポート
成功する留学のサポート内容
「成功する留学」では、セイクレッド・ハート・ガールズ・カレッジへの留学を希望される方に対し、以下のサポートを提供しています。
- 学校の詳細情報提供・カリキュラムの説明(日本語対応)
- 出願書類の作成・提出サポート
- 学費・ホームステイ費用の見積もり・手配
- 学生ビザ申請サポート
- 渡航前オリエンテーション(学校生活・ニュージーランド文化について)
- 緊急時の日本語対応サポート(現地滞在中)
- 帰国後の進路相談(帰国生入試・大学進学サポート)
40年以上・25万人超の留学支援実績を持つ「成功する留学」が、お子様の充実したニュージーランド留学を全力でサポートします。まずはお気軽にご相談ください。
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カウンセラーは留学経験者なので、気兼ねなくご相談いただけます。
豊富な経験と知識で、一人ひとりに合った留学プランをご提案します。
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