中学生ホームステイの全て|費用・期間・国別比較と成功のコツ

中学生が海外のホストファミリー宅で生活しながら、語学レッスンや現地校体験に参加する短期〜中期の留学スタイルです。
夏休み・春休みなどを使った1〜4週間が人気。生きた英語に毎日触れられ、多文化理解、自立心・責任感が育つ安全面も安心のプログラムです。
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中学生ホームステイとは?
基礎知識と参加メリット
中学生が海外のホストファミリー宅で生活しながら、語学レッスンや現地校体験に参加する短期〜中期の留学スタイルです。
主な期間
夏休み・春休みなどを使った 1〜4週間が中心。メリット
- 生きた英語に毎日触れられる
- 多文化理解---家庭行事や食事を通じ異文化に直にふれる
- 自立心・責任感が育つ---自分のことは自分で行う生活
- 安全面の安心---ホストファミリー+現地日本人スタッフがサポート
他の留学形態との違い
学習目的
- ホームステイ:語学の基礎固めと異文化体験が中心。
- 正規留学:現地校に編入し卒業資格や進学準備を目指す。
- 親子留学:親も同行し、保護者が現地生活をサポート。
滞在形態
- ホームステイ:現地の家庭に入り、日常生活を体験。
- 寮・キャンパス型:学校施設に滞在し、学生同士で共同生活。
- シェアハウス:高校生以上が自炊しながらルームメイトと生活。
自立度・責任範囲
- ホームステイ:子ども一人で参加しつつ、ホストファミリーが親代わり → 自立心が育つが安心感もある。
- 親子留学:親と同居するため自立度は低めだが不安は少ない。
サポート体制
- ホームステイ:未成年向けに出発前オリエンテーション、24時間現地サポート、空港送迎などが標準。
- 個人長期留学:サポートはあるが、自分で学校・生活全般を管理する場面が増える。
中学生にとってのメリット・デメリット
メリット
- 英語力が伸びる
毎日ネイティブと話すので、短期間でもリスニング・スピーキングがぐんとアップ。成功体験が自信につながる。 - 異文化を肌で体感
家族の食事や日常に入り込み、観光では味わえない習慣や価値観を学べる。帰国後は視野が広がり、将来の選択肢も拡大。 - 自立心が育つ
親元を離れ、自分で行動・質問する生活を送ることで責任感・問題解決力がアップ。 - 安心のサポート
ホストファミリー+現地日本人スタッフが24時間サポート。病気やトラブル時も頼れる大人がいるので安心。
デメリット
- ホームシック・ストレス
言語や生活の違いに戸惑うことも → 出発前に文化や基本フレーズを学び、オンライン英会話で慣れておくと◎ - 費用と手続き
渡航費・プログラム費が必要/ビザ・保険の準備も → 奨学金や早割を活用し、エージェントに手続きをサポートしてもらう - 学習の遅れ
帰国後に勉強が心配 → 休暇中の短期プランを選び、帰国後は学校の友人・先生に早めにキャッチアップ
参加に適した時期
- 長期休暇を活用するのが王道
夏・春・冬の学校休みに合わせれば、授業を欠席せずに海外体験が可能。 - 季節別の特徴
夏休み(7月中旬〜8月)
1〜4週間のプログラムが豊富で、世界中の同世代と交流できるハイシーズン。春休み(3月下旬〜4月上旬)/冬休み(12月下旬〜1月上旬)
参加者が夏より少なく、費用も比較的抑えめ。落ち着いた環境で学びたい人におすすめ。 - 学年の目安
明確な決まりはないが、英語や海外に興味が高まる中学2〜3年生で挑戦するケースが多い。 - 早めの経験が将来につながる
中学生のうちに海外生活を体験しておくと、高校・大学進学時の留学や進路選択の幅が広がる。
中学生ホームステイの種類と特徴
引率付き(グループツアー型)
日本発からスタッフが同行し、移動・生活を一括サポート。初渡航でも安心で友達も作りやすいが、日本語環境になりがちで費用はやや高め。
提供例:留学エージェントの添乗員同行プログラム、AFS短期での引率同行例など
個人参加(単身渡航型)
引率なしで単身参加。空港出迎え・現地オリエン・24時間連絡先が整い、自立心が大きく育つ。
提供例:非営利団体YMCA/AFS/YFU/EILなどが運営する個人ホームステイ(ボランティアホスト)や留学エージェントの個別手配コース
語学学校併設型
午前は語学、午後はアクティビティ。授業の学びをホームステイで即実践できる"王道"サイクル。世界中の同世代と学べる。
提供例:EF、ECなどのジュニアコース
その他の専門プログラム
現地校体験(短期体験入学)、スポーツ/アート(サッカー・ダンス等+英語)、サマースクール/ボランティア(英語+αの体験)。
人気の渡航先と国別特徴
中学生のホームステイで人気の渡航先には、英語圏を中心に様々な国があります。それぞれの国には特色があり、どの国を選ぶかで体験できる環境も変わってきます。ここでは代表的な国々の特徴を紹介します。
アメリカ

- 語学学校・サマースクールが豊富で、目的別に選びやすい。
- ハワイや西海岸は治安が良く、日本人スタッフも多いため初留学でも安心。
- スポーツや観光など課外活動が充実し「本場の英語+体験型アクティビティ」を満喫できる。
- 多民族都市(例:ニューヨーク)では多文化交流を深く味わえる。
カナダ

- 教育水準が高く、留学生サポートが手厚いことで定評。
- クリアで聞き取りやすい英語が初心者に◎。
- バンクーバーやトロントで都会と大自然を両取りできる。
- 費用はアメリカと同等かやや安めで、コストに対する満足度が高い。
オーストラリア

- 温暖な気候と大自然、治安の良さが魅力。
- コアラやカンガルーとのふれ合い、グレートバリアリーフ見学などアクティビティが豊富。
- 日本との時差が少なく、長時間フライトが苦手でも比較的行きやすい。
- 欧米より費用が抑えめで、「のびのび学びたい」人に最適。
ニュージーランド

- 温暖な気候と大自然、治安の良さが魅力。
- マオリ文化体験など「自然×文化」アクティビティが豊富。
- 日本との時差が少なく、長時間フライトが苦手でも比較的行きやすい。
- 欧米より費用が抑えめで、「のびのび学びたい」人に最適。
イギリス

- 歴史と伝統あふれる環境で、ブリティッシュイングリッシュを学べる。
- ロンドン・ケンブリッジなど世界的都市で博物館や古城見学など学びが多彩。
- 地域差はあるが、現地オフィスがサポートを提供しているため安心。
- ビザ要件はやや厳しめだが、伝統ある教育環境で刺激を得たい中学生におすすめ。
その他の国
- マルタ:地中海リゾートで英語学習。物価が比較的安く、ヨーロッパ各国の留学生と国際交流できる。
- フィリピン:マンツーマン授業が主流で費用が英語圏最安クラス。短期で集中的に英語力を伸ばしたい人向き。
- アイルランド・シンガポールなども英語が通じ、独自の文化体験が可能。
中学生ホームステイの費用相場と内訳

期間別の目安
- 短期(1週間〜1か月)
総額30万〜100万円。
例:2〜4週間なら
・授業料+ホームステイ 20〜35万円
・航空券 10〜15万円
・保険・小遣い等を含め 合計40〜55万円前後
※1週間でも航空券などの固定費があるため数十万円は見込みで必要。 - 中期(1〜3か月)
総額50万〜100万円超。
例:約3か月=授業料+滞在 約80万円/航空券・保険込みで〜100万円前後。
※3か月未満は観光ビザ等で済むことが多く、ビザ費用が不要なケースあり。 - 長期(半年〜1年)
正規留学に近く年間で数百万円。
例:米国私立高1年
・授業料 200〜400万円
・ホームステイ 100〜150万円
・渡航・生活費を含め 合計300〜600万円
※寮制(ボーディング)は500〜1000万円も。
国別のざっくり比較
- 高め:アメリカ・イギリス・豪
物価・学費が高く同期間でも費用が上がりがち。 - 抑えやすい:フィリピン・マルタ・ニュージーランド
フィリピンはマンツーマン中心で欧米の半額以下クラス。
例:フィリピン2週間 ≒30万円〜、アメリカ2週間 ≒50万円〜の目安。
費用の内訳
- 含まれることが多い:
授業料/教材費、ホームステイ代(個室+朝夕2食※週末は3食)、空港送迎、現地サポート費。 - 含まれないことが多い:
航空券、海外旅行保険、お小遣い(交通・観光・外食など)。
※パンフの「留学費○○万円」は授業+滞在のみのことが多いので要確認。
※パッケージでも航空券別プランはよくある。
予算を抑えるコツ
- 奨学金を調べる: 自治体・財団・エージェント独自など、中学生対象あり。条件を確認して応募。
- 行き先の柔軟性: 「欧米限定」を外し、フィリピン/マルタや地方都市を候補に。
- オフシーズン活用: 春・冬は夏より混雑少&割安傾向。クラス人数も少なめで学びやすい場合も。
- 早割&航空券の工夫: 早期申込、早割運賃、経由便・平日発着でコストダウン。
安心・安全なプログラムの選び方
未成年である中学生が海外ホームステイに参加する際には、プログラムの安全性やサポート体制が非常に重要です。信頼できるエージェントや学校を選ぶことで、トラブルのリスクを大幅に減らすことができます。以下に、安全なプログラム選びのポイントを解説します。
信頼できる留学会社の見分け方
- 口コミの質:極端な評価に偏っていないか。疑問点は直接問い合わせて確認。
- 料金の透明性:サポート費・手数料が明記され、後出しの高額オプションがない。
- サポート範囲:出発前準備〜帰国後まで一貫支援。24時間緊急窓口/ビザ申請サポートの有無。
- 情報量と提案力:提携校・プログラムが豊富で、特定校の"ゴリ押し"に偏らない。
- 実績:運営年数、受入人数、受賞歴などの客観的な信頼指標。
現地サポート体制のチェックポイント
- 現地オフィス/日本語対応スタッフ:主要都市に常駐があるか。
- 24時間緊急連絡先:電話・LINEなど連絡先が明確か。
- 空港送迎:到着時のピックアップが標準装備か。乗継時は未成年アシスト対応可か。
- 保険加入:加入必須の案内があり、適切なプランを提案してくれるか。
ホストファミリーの選定基準
- 受入実績と評価:過去の留学生からのフィードバックが良好か。
- 生活環境の安全性:治安・衛生・食事配慮・通学アクセス。
- 家庭条件の相性:喫煙・ペット・子どもの有無など事前共有。
- 事前オリエンテーション:ホスト側にも未成年受入の責任とルールを徹底。
- 変更可否:合わない場合の滞在先変更フローが明文化されているか。
緊急時対応システム
- 相談窓口:24時間即応。想定トラブル(病気・盗難・ホストとの不一致)への対応手順を事前説明。
- ファースト対応:ホストが病院同行・通訳など"親代わり"として動けること。
- エージェント連携:必要時はホスト変更を迅速に手配。
- 医療・保険:キャッシュレス診療可、病院手配・付き添い支援あり。
安心材料を探す
「信頼できるエージェント」×「見える化された現地サポート」×「基準の明確なホスト選定」
この3点が揃っていれば、中学生でも安心してホームステイに挑戦できます。申し込み前に書面での条件提示(費用内訳・緊急対応・変更ルール)を確認し、不明点は必ず質問してクリアにしておきましょう。
中学生ホームステイの準備と手続き

ホームステイ留学を成功させるには、出発までの準備を着実に進めることが大切です。申し込みから渡航までにやるべきことを順を追って確認しましょう。
申込み〜出発までの流れ
- 情報収集・プラン決定
目的・時期・期間・行き先を整理 → カウンセリングで最適案を提案してもらう。
目安:短期は出発の3〜4か月前、長期は6か月以上前に着手。 - 申込み
定員制は締切が早いので、希望プランが決まったらすぐ申し込む。 - 渡航手続き
パスポート残存確認/ビザ要否の確認・申請(3か月超は学生ビザが必要な国が多い)。
アメリカ短期はESTA、長期はF-1など国別ルールをチェック。 - 航空券・保険
航空券を予約(直行便が安心。未成年はアシストサービスも検討)。
留学保険に加入(治療費・賠償責任までカバーする学生向けプラン)。 - 出発前オリエン&連絡体制
生活ルールや緊急連絡先の確認。現地到着後の空港送迎の有無も再チェック。 - 英語&生活準備
基本フレーズ練習(挨拶・自己紹介・お願い/お礼)。
現地の文化・生活マナーを事前学習してカルチャーショックを軽減。 - 最終確認
旅程・連絡先・提出書類のコピーを家族と共有。持ち物の抜け漏れチェック。
英語力の準備
- オンライン英会話で挨拶・自己紹介・好きなことを言う練習。
- 英語の音声に毎日触れる(映画・音楽・ポッドキャスト)。
- 「完璧より"伝える"」を意識。笑顔+ジェスチャー+翻訳アプリも活用。
持ち物チェック
- 必須:パスポート/(必要なら)ビザ、海外旅行保険証、eチケット、現地通貨、スマホ&充電器(SIM・Wi-Fi)、季節に合う衣類、洗面用具・常備薬、電子辞書またはオフライン翻訳アプリ。
- あると便利:学校の制服(交流用)、折りたたみ傘、筆記用具、カメラ、日記帳。
- ひと工夫:荷物はコンパクトに。スーツケースに名前タグ、重要書類は原本+コピーを別々に保管。ホストファミリーへのお土産も喜ばれる。
安心のためのチェックポイント
- 現地空港送迎の手配有無。
- 24時間緊急連絡先(電話・LINE)が明確か。
- 体調不良時の病院手配/付き添いの流れ。
- 合わない場合の滞在先変更フロー。
初めての留学準備では不安も多いと思いますが、エージェントや担当カウンセラーに遠慮なく質問・相談することが大切です。入念な準備によって不安を減らし、自信を持って出発の日を迎えましょう。
中学生ホームステイ体験談
体験者から見える共通の効果
- 英語で話す自信がつく("通じた!"の成功体験が連鎖)
- 異文化理解と視野の拡大(価値観の違いを面白がれるようになる)
- 自立心・責任感の成長(自分で行動・判断する力がアップ)
参加者の声
- 英語力&自信
最初は不安でも、授業+ホストとの会話で「英語が通じる」経験を重ね、帰国後の学習意欲も上がる。 - 視野の拡大
多国籍の同世代と交流し、家庭行事や地域イベントに参加。違いを前向きに受け止め、将来の目標が明確に。
よくあるつまずき & 具体的対策
- ホストと会話が弾まない
→ 自分から挨拶・話題を投げる(Good morning!/今日あったことを1つ共有)。 - 家庭ルールの違いにストレス(シャワー時間・門限など)
→ 渡航前にルール確認、合わない点は丁寧に相談。 - 食の好みが合わない
→ 遠慮せず具体的に伝える(苦手食材/代替案)。多くの家庭は調整してくれる。 - 相性が合わない
→ 早めに現地スタッフ/エージェントへ連絡し、滞在先変更も検討。 - 困りごとを抱え込む
→ 24時間連絡先を活用。「我慢より相談」が失敗回避の最短ルート。
失敗を成功に繋げる
体験者の多くが、短期でも「英語への自信」「異文化を楽しむ姿勢」「自立心」を獲得。つまずきは主体的に話す・相談するで乗り越えられます。早めの軌道修正が成功のカギ。
よくある質問と回答
Q1. 英語力がとても低いのですが、初心者でも参加できますか?
参加できます。中学生向けプログラムは初心者を想定しており、基礎から学べるクラスや、留学生の受け入れに慣れたホストファミリーのサポートがあります。出発前に挨拶や自己紹介などの基本表現だけ軽く練習しておけば十分で、現地では笑顔とジェスチャー、翻訳アプリも味方になります。生活の中で「通じた!」という体験を重ねるほど自信がつき、帰国後の学習意欲にもつながります。
Q2. 治安や安全面が心配です。中学生が一人で海外に行って大丈夫でしょうか?
信頼できるプログラムを選べば大丈夫です。ホストファミリーは選考を経て手配され、到着時の空港送迎や現地日本人スタッフのサポート、24時間の緊急連絡体制が整っています。航空会社の未成年サポートを併用すれば移動も安心です。要は、事前に「誰に、いつ、どう連絡できるか」を明確にしておくことが安全確保のポイントです。
Q3. どのくらい費用がかかり、何が料金に含まれますか?
目安として2週間なら総額40〜50万円前後です。多くの場合、授業料とホームステイ代、現地サポートや空港送迎は含まれ、航空券や海外旅行保険、お小遣い(交通・観光・外食など)は別途になります。国や都市で費用差があり、米英は高め、フィリピンやマルタは抑えめです。申し込み前に「含まれるもの/別費用」を書面で確認し、必要に応じて奨学金や早割も活用しましょう。
Q4. 準備は何から始め、どんな手続きが必要ですか?
まずパスポートを確認・取得し、希望時期に間に合うようにプログラムと行き先を決めて早めに申し込みます(短期なら出発3〜4か月前が目安)。その後、ビザの要否を確認して必要なら申請し、航空券の予約と海外旅行保険への加入を進めます。あわせて出発前オリエンテーションで生活ルールや緊急連絡先を把握し、基本フレーズの練習や持ち物チェック(重要書類は原本+コピー)を行いましょう。疑問点は都度担当者に確認し、不安を残さず出発日を迎えるのが成功の近道です。
まとめ:中学生ホームステイで得られる成長
中学生のホームステイは、英語の授業では得にくい日常会話の実践を通じて「通じた」という成功体験を積み重ね、自信と語学力を同時に伸ばせる貴重な機会です。家庭でのルールや地域行事に参加する中で異文化への理解が深まり、ものの見方が広がると同時に、親元を離れて自分で判断・行動する経験から自立心と責任感も育ちます。成功のカギは、出発前に目標と準備を具体化し、帰国後に経験を振り返って次の一歩(長期留学やオンライン英会話の継続など)へつなげること。小さな一歩でも世界は確実に広がります。
「成功する留学」は出発前から帰国後までしっかりサポートします。渡航先や滞在方法、費用や安全面のことなど、どんな小さな疑問でも構いません。まずはお気軽にご相談ください。
この記事を監修した人

末永 ゆう生
「成功する留学」留学カウンセラー
早慶上、ICU、GMARCHなどの国内の難関大学英語系学部と海外大学の併願を希望する受講生の成功を導くノウハウを蓄積。オレゴン州立大学直接入学、ファウンデーションコースを経由して、マンチェスター大学入学、カレッジを経由して、トロント大学入学など、現時点の英語・学力・お金を踏まえて、顧客の理想に寄り添った多種多様な進学・キャリアの提案・支援を行い、高い顧客満足度を実現。
中学生のホームステイ留学について詳しく聞く
留学について知ろう!
成功する留学だからできること

カウンセラーは留学経験者なので、気兼ねなくご相談いただけます。
豊富な経験と知識で、一人ひとりに合った留学プランをご提案します。
▼ご質問やご不明点はお気軽にご相談ください!
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プランを選ぶ上での注意
これらの工夫で「賢く安く」留学することも可能です。ただし費用を切り詰めすぎて大切なサポートや保険を省いてしまうのは本末転倒です。安全と充実を確保しつつ、自分にできる節約策を取り入れてみてください。