マンチェスター大学(The University of Manchester)進学ガイド

マンチェスター大学(The University of Manchester)は、1824年に起源を持つ英国屈指の研究型総合大学です。2004年にビクトリア大学とUMISTが合併し、現在の形となりました。イングランド北西部の活気ある都市マンチェスターに位置し、25名以上のノーベル賞受賞者を輩出した世界的な名門校として知られています。ラッセルグループ加盟校として、研究力と教育の質の両面で国際的な評価を受けています。

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ランキングで見るマンチェスター大学の評価【2025-2026年最新版】
マンチェスター大学は、その卓越した研究実績と教育の質により、世界の主要大学ランキングで毎年安定して上位にランクインしています。特に理工系、生命医学、人文社会科学の幅広い分野で高い評価を受け、44分野で英国トップ10に入る実績を誇ります。
総合ランキングと評価ポイント
ランキング名 | 総合順位(2025-2026) | 評価の焦点 | 出典 |
---|---|---|---|
QS世界大学ランキング | 世界第35位(英国第7位) | 学術評判・雇用者評価・国際性 | topuniversities.com |
THE世界大学ランキング | 世界第53位 | 研究・教育・論文引用・国際性 | timeshighereducation.com |
U.S. News世界大学ランキング | 世界第68位(英国第8位) | 論文数、学術評判、国際研究共同数 | usnews.com |
マンチェスター大学が高く評価される理由
① 世界トップクラスの研究力
マンチェスター大学は年間研究収入約2億6800万ポンドを誇り、英国有数の研究資金を獲得しています。グラフェンの発見により2010年ノーベル物理学賞を受賞するなど、世界的な研究成果を継続的に生み出しています。
② 社会貢献度の高さ
THE大学インパクトランキングでは世界第2位を獲得し、SDGs(持続可能な開発目標)への貢献が国際的に評価されています。これは研究成果が社会問題の解決に直結していることを示しています。
③ 幅広い学問分野での強み
QS科目別ランキングでは44分野で英国トップ10に入る実績があり、理工系から人文社会科学まで総合的な強みを持っています。特に物理学、コンピュータ科学、生命科学では世界トップレベルの評価を受けています。
④ 産業界からの高い評価
英国トップ100社の採用ターゲット大学として高い評価を受けており、High Fliers社の調査では英国で2番目に雇用者から注目される大学となっています。これは卒業生の質の高さを物語っています。
マンチェスター大学が選ばれる5つの理由
1. 世界トップクラスの研究力と実績
マンチェスター大学は、25名以上のノーベル賞受賞者を輩出した世界屈指の研究大学です。20世紀には初の電子計算機の開発や原子核の分裂実験など、数々の世界初を達成してきました。現在も国立グラフェン研究所(NGI)やダルトン原子力研究所など、最先端の研究施設を擁しています。
【研究実績の例】
- グラフェンの発見(2010年ノーベル物理学賞)
- 世界初のプログラム内蔵式コンピュータの開発
- 原子核分裂実験(ラザフォード)
- 体外受精技術の開発
➡︎ 学部生でも世界最先端の研究に参加する機会が豊富。
年間研究収入約2億6800万ポンドという英国有数の研究資金により、学生は最新の設備と環境で学ぶことができます。
2. 都市型キャンパスの利便性
マンチェスター大学のキャンパスは、英国第2の都市マンチェスターの中心部に位置し、都市の利便性を最大限に活用できます。キャンパス内には図書館、博物館、美術館、コンサートホールなど充実した施設を備え、市街地に隣接しているため生活に必要なすべてが徒歩圏内にあります。
- 立地:市中心部南のオックスフォード・ロード沿い、交通アクセス抜群
- 文化環境:音楽、アート、スポーツなど豊富な文化活動
- 生活コスト:ロンドンより大幅に安い生活費
- 多様性:200以上の言語が飛び交う多文化都市
歴史的建造物と最先端施設が融合した環境で、充実した大学生活を送ることができます。
3. 幅広い分野での学術的強み
マンチェスター大学は「総合力」が最大の特徴で、理工科学、生命医学、人文社会科学のすべての分野でバランス良く強みを持っています。特に以下の分野では世界的な評価を受けています。
- コンピュータ科学:チューリングが在籍し「コンピュータの父」と呼ばれる歴史的背景
- 物理学・材料科学:グラフェン研究で世界をリード
- 生命医学:附属病院と連携した実践的な医学教育
- 経済学:リカードやマーシャルの流れを汲む伝統的な強み
- 社会学・開発学:社会貢献度の高い研究で国際的評価
QS科目別ランキングでは44分野で英国トップ10に入る実績があり、どの分野を選んでも高水準の教育を受けることができます。
4. 充実した留学生サポート
マンチェスター大学は「世界で最も国際的な大学」20位に選ばれており、世界160か国以上から集まる学生の3割以上が留学生という高い国際比率を誇ります。
- International Office:空港出迎えサービスやオリエンテーションを実施
- 多宗教対応:祈祷室やハラール対応食堂を完備
- 学生会活動:400以上のクラブ活動で多文化交流が活発
- 日本人コミュニティ:約100人の日本人学生が在籍
留学生が安心して学べる環境が整備されており、多様な背景の学生との交流を通じてグローバルな視野を養うことができます。
5. 高い就職実績と卒業生ネットワーク
マンチェスター大学の卒業生は就職市場で非常に高い評価を受けており、卒業後6か月以内の就職・進学率は90%以上を誇ります。英国トップ100社の採用ターゲット大学第1位に選ばれた実績もあります。
項目 | 内容 |
---|---|
就職・進学率 | 90%以上(卒業後6ヶ月以内) |
採用評価 | 英国トップ100社採用ターゲット大学第1位 |
卒業生ネットワーク | 13万人以上の世界的な同窓ネットワーク |
人気専攻とアカデミックの強み
マンチェスター大学では幅広い専攻分野を提供しており、特にビジネス・経済学、工学系、コンピュータ科学、物理学、化学、生命科学・医学、国際関係学などが人気を集めています。総合大学として全分野でバランス良く強みを持つのが特徴です。
専攻分野 | 代表専攻・強み |
---|---|
ビジネス・経済学 | アライアンス・マンチェスター経営大学院は世界的に有名。MBA含め国際的評価が高い |
コンピュータ科学 | 世界初のプログラム内蔵式コンピュータ開発の歴史。現在もトップクラスの研究実績 |
工学系 | 機械・電気電子・土木など。10億ポンド投資のマンチェスター工学キャンパス(MECD)完備 |
物理学・材料科学 | グラフェン発見によるノーベル賞受賞。国立グラフェン研究所で最先端研究 |
生命科学・医学 | 体外受精開発、新薬創出の実績。附属病院との連携で実践的教育 |
人文学・社会科学 | 英文学、歴史学の伝統。経済学はリカード、マーシャルの流れを汲む |
著名な卒業生・関係者
ノーベル物理学賞のニールス・ボーア、数学者アラン・チューリング(計算機科学の父)、俳優ベネディクト・カンバーバッチなど、各界で活躍する著名人を多数輩出。
入学条件と出願情報(学部課程)
マンチェスター大学はイギリスの大学共通出願システムUCASを通じて出願します。日本の高校卒業資格のみでは直接学部入学はできず、ファウンデーション(基礎課程)修了または国際的な資格が必要です。
要件 | 内容 |
---|---|
学歴 | ファウンデーション修了、Aレベル A*AA〜ABB、IB 34〜38点、または日本の大学1-2年修了 |
英語力 | IELTS 6.5(各セクション6.0以上)〜7.0、TOEFL iBT 80〜100点程度 |
高校成績 | 評点80%以上(ファウンデーション出願の場合) |
出願締切 | 毎年1月29日(2025年入学分)、遅くとも6月30日まで |
必要書類 | 成績証明書、推薦状、志望理由書(Personal Statement)、英語スコア証明 |
日本人学生の主な進学ルート
- ファウンデーション経由:INTOマンチェスターなどの基礎課程を1年間受講後、学部1年次に進学
- 国際資格経由:Aレベルや国際バカロレア(IB)で直接出願
- 大学経由:日本の大学で1-2年学習後、編入出願
学費と生活費(目安)
マンチェスター大学の学費は英国内学生と海外留学生で大きく異なります。マンチェスターはロンドンより生活費が安く、学生に優しい都市として知られています。
年間学費(2025-26)
区分 | 年間授業料(GBP) | 年間合計費用(生活費含む) |
---|---|---|
英国内学生 | 約 £9,535 | 約 £23,235(寮生活) |
海外留学生(文系) | 約 £25,000 | 約 £38,700(寮生活) |
海外留学生(理工系) | 約 £30,000〜 | 約 £43,700〜(寮生活) |
海外留学生(ビジネス) | 約 £31,500 | 約 £45,200(寮生活) |
生活費(年間目安)
- 大学寮費:£4,800〜£12,000(41週契約、設備により異なる)
- 食費:約£1,700(自炊の場合)
- その他生活費:約£4,225(交際費、交通費、教材費等)
- 年間総生活費:約£13,700(大学試算)
奨学金制度(留学生向け)
奨学金名 | 内容 |
---|---|
Humanities International Excellence Awards | 人文学分野の優秀学生向け |
Science and Engineering International Excellence Awards | 理工学分野の優秀学生向け |
GREAT奨学金 | 英国政府・団体による奨学金 |
キャンパス環境と施設
キャンパスの雰囲気とロケーション
- 立地と景観:マンチェスター市中心部南のオックスフォード・ロード沿いに位置し、都市型シングルサイトキャンパスとして機能的に設計されています。
- 建築様式:歴史的なヴィクトリア様式の建物と最先端の現代建築が調和し、学術的な雰囲気を醸し出しています。
- アクセス:市街地に隣接し、交通の便が良く、生活に必要な施設がすべて徒歩圏内にあります。
主要施設紹介
- ジョン・ライランズ図書館:英国最大級の大学図書館で、400万冊以上の蔵書を誇ります。24時間利用可能な学習スペースと電子ジャーナル約4万誌へのアクセスを提供しています。ヴィクトリア様式の美しい建築で、貴重書コレクションで世界的に有名です。一般公開もされており、学術研究の拠点として機能しています。
- マンチェスター工学キャンパス(MECD):10億ポンドを投じて開設された英国最大規模の工学研究拠点で、最新設備の実験室とイノベーションスペースを備えています。
- 国立グラフェン研究所(NGI):2015年開所の先端材料研究施設で、ノーベル賞受賞者が率いる二次元材料の応用研究で世界をリードしています。
- アラン・チューリングビル:計算機科学・数学棟として新設され、AI・データサイエンス研究の拠点となっています。
- マンチェスター博物館:キャンパス内にある自然史博物館で、教育・研究にも活用されています。
- ウィットワース美術館:現代アートのコレクションで知られ、学生の文化的教養を深める場として機能しています。
- 学生会館(Students' Union):英国最大規模の学生会館で、400以上のクラブ活動やイベントの拠点となっています。
バーチャルキャンパスツアーと訪問情報
- バーチャルツアー:マンチェスター大学の公式サイトでキャンパスの360度バーチャルツアーを体験できます。manchester.ac.uk
- キャンパス訪問:オープンデイやキャンパスツアーの予約が公式サイトから可能です。日本からの訪問者向けの特別案内も用意されています。
マンチェスター大学のキャンパス
動画紹介
位置情報
住まいと食事
学生寮(オンキャンパスハウジング)
- 寮の種類と設備:19の学生寮で8,000室以上を提供。セルフケータード(自炊式)からケータード(食事付)まで多様な選択肢があります。全ての個室はシングルルームでプライバシーが確保されています。
- 費用と申請:週£119〜£184程度(年間約£4,800〜£12,000、41週契約)。寮費には水光熱費、インターネット、保険が含まれコストパフォーマンスが良好です。
- 留学生向け保証:特定条件を満たす留学生には在学期間中の宿舎保証を提供しており、初めての海外生活でも安心です。
オフキャンパスハウジング
- 住居の種類:大学周辺には民間の賃貸住宅が豊富で、Manchester Student Homesが物件紹介を行っています。
- 家賃相場:マンチェスターはロンドンより家賃相場が安価で、学生の平均的な民間賃貸費用は年間約£6,925(月約£580)です。
- 生活環境:大学近辺は徒歩やバスで移動可能な範囲にスーパーや飲食店が揃い、生活コストを抑えやすいのが魅力です。
食事プランと学内外の食環境
- ミールプラン:ケータード(食事付)寮では学期中の平日2食(朝夕)や週末のブランチなどが提供されます。ハラールやベジタリアンなど多様な食事ニーズに対応しています。
- 学内ダイニング:各寮には食堂があり、キャンパス内にも学生食堂やカフェテリアが複数あります。手頃な価格でランチや軽食を取ることができます。
- 自炊支援:自炊寮では各フラットのキッチンで自炊可能。初めて自炊する学生向けに栄養士監修のレシピ紹介や料理教室も行われています。
卒業後の進路とキャリア支援
マンチェスター大学の卒業生は、Google、マイクロソフト、Deloitte、BBCなど世界的企業で活躍しています。英国トップ100社の採用ターゲット大学第1位に選ばれた実績があり、就職市場での評価は極めて高いです。
項目 | 内容 |
---|---|
就職・進学率 | 90%以上(卒業後6ヶ月以内) |
平均初任給 | £25,000〜£30,000/年(専攻により異なる) |
主な業界 | IT・ハイテク、金融・コンサル、製薬・化学、メディア、公共部門 |
キャリア支援評価 | StudentCrowd大学アワード2022キャリア部門全国2位 |
主な就職先企業
- IT・ハイテク:Google、マイクロソフト、IBM、EA Games
- 金融・コンサル:Deloitte、PwC、投資銀行、ロンドンのファンド
- 製造業・製薬:アストラゼネカ、BASF、ロールスロイス
- メディア・公共:BBC、ガーディアン紙、NHS、国際機関
キャリア支援体制
- 個別サポート:在学中から個別相談、職業適性テスト、履歴書指導を提供
- 企業連携:年間を通じ企業合同説明会、OB講演、インターンシップ情報を提供
- 実践経験:多くの学部で産業界との提携インターンや1年間の有給就業(サンドイッチ年)をカリキュラムに組み込み
- 卒業生ネットワーク:13万人以上の同窓ネットワークによるメンタリングと就活サポート
マンチェスター大学の付属語学学校・エクステンションコースの紹介
マンチェスター大学は、英語力を向上させたい留学生や条件付き入学を目指す学生に向けて、充実した語学プログラムを提供しています。特にUniversity Centre for Academic English(語学センター)では、入学前に必要な英語力とアカデミックスキルを習得できます。
University Centre for Academic English - 付属語学学校
マンチェスター大学が運営する語学センターで、留学生向けのプレセッショナル英語コースを提供しています。入学条件の英語力に届かない学生が、大学進学前に英語力を養成する集中講座です。
- 所在地:マンチェスター大学キャンパス内
- 開講時期:年間春〜夏(オンライン/対面)
- 認定:ブリティッシュ・カウンシル認定の質の高いプログラム
- ウェブサイト:ucae.manchester.ac.uk
1. プレセッショナル英語コース
【概要】
入学前に必要な英語力を養成する集中講座で、10週間・6週間・4週間のコースがあります。自身のIELTS/TOEFLスコアに応じて受講期間が決まります。
コース期間 | 対象英語力 | 内容 |
---|---|---|
10週間コース | IELTS 5.0〜5.5程度 | 基礎から応用まで包括的な英語力強化 |
6週間コース | IELTS 6.0程度 | アカデミック英語とスキル強化に重点 |
4週間コース | IELTS 6.5程度 | 最終調整とアカデミックスキル習得 |
【特徴】
- 修了時のテスト合格により正式入学が認められる
- 英語力だけでなく論文の書き方、プレゼン術などアカデミックスキルも習得
- 経験豊富なネイティブ講師による少人数制授業
- UCSDキャンパスの図書館等施設を利用可能
2. 短期英語プログラム
【概要】
社会人や留学生向けの短期課程で、英語コミュニケーション力や異文化理解を高める授業が行われます。
プログラム名 | 内容 | 期間 |
---|---|---|
English Summer Programme | 夏季集中の英語コミュニケーション強化 | 2〜8週間 |
English Winter Programme | 冬季の英語・異文化理解プログラム | 2〜4週間 |
Business English | ビジネス英語とプロフェッショナルスキル | 4〜12週間 |
IELTS試験対策 | IELTS試験に特化した対策講座 | 4〜8週間 |
継続教育・専門コース
マンチェスター大学では、学部正規課程に属さない単科履修(Continuing Professional Development)コースも開講されており、専門スキルの向上を目指す社会人や留学生に人気です。修了時に大学から修了証が発行されます。
日本人向け進学ルート ― マンチェスター大学へスムーズに進む方法
マンチェスター大学に進学する日本人学生には、以下の代表的な進学パターンがあります。それぞれの特徴を理解し、自分に最適なルートを選択することが重要です。
① ファウンデーション経由進学(最も一般的)
日本の高校を卒業後、英国のファウンデーション・プログラムに進学し、その後マンチェスター大学の学部1年次に入るルートです。最も確実で一般的な進学方法です。
- 必要条件:高校成績評点80%以上、IELTS 5.5〜6.0程度
- 提携機関:INTOマンチェスター、大学直轄のScience and Engineering基礎課程
- メリット:1年間で英語力と学術基礎を習得、所定成績で進学保証
- 期間:ファウンデーション1年+学部3年=計4年
② 国際資格経由進学(直接入学)
日本の高校在学中に国際バカロレア(IB)やAレベルなど英国型のカリキュラムを履修し、基準点を満たして直接出願する方法です。
- 必要条件:Aレベル A*AA〜ABB、IB 34〜38点、IELTS 6.5〜7.0
- メリット:最短3年で学位取得、研究機会も豊富
- 注意点:高い学力と英語力が必要、国際資格取得のための準備期間が必要
③ 日本の大学経由進学(編入)
日本の大学で1〜2年間学び、優秀な成績を収めて1年次入学または2年次編入するケースです。
- 対象:日本の大学1-2年修了、短期大学卒業、専門学校(専門士)修了
- メリット:日本で基礎学力を固めてから留学、費用の一部節約
- 注意点:編入可否は専攻と個別審査による、シラバス提示が必要
日本人学生向けの支援体制
マンチェスター大学には約100人の日本人学生が在籍しており、充実した支援体制が整っています。
支援組織 | 内容 |
---|---|
International Office | 空港出迎えサービス、オリエンテーション、生活立ち上げサポート |
日本語情報ページ | 大学公式サイトに日本語パンフレット、担当官連絡先を掲載 |
在日マンチェスター大学同窓会 | 卒業生ネットワーク、SNSでの在校生・卒業生交流 |
ブリティッシュ・カウンシル | 英国留学説明会、個別相談、留学フェア開催 |
ポイント
- ファウンデーション経由が最も確実で一般的
- 国際資格保持者は直接入学で時間短縮可能
- 日本の大学経由は費用対効果を重視する場合に有効
- 約100人の日本人学生コミュニティで安心して留学生活をスタート
無料カウンセリングのご案内
「成功する留学」では、マンチェスター大学をはじめとするイギリス大学進学に向けて、以下のサポートを提供しています:
- 個別プランニングと費用試算
- Personal Statement(志望理由書)の添削
- IELTS・TOEFL対策講座(日本時間)
- ファウンデーション選択と出願支援
- ビザ申請サポート
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カウンセラーは留学経験者なので、気兼ねなくご相談いただけます。
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マンチェスター大学についてのアドバイス
「マンチェスター大学は、世界トップレベルの研究力と教育の質を持ちながら、都市の利便性と多様性を兼ね備えた理想的な学習環境を提供しています。25名以上のノーベル賞受賞者を輩出した実績と、現在も続く革新的な研究活動により、学生は世界最先端の知識と技術に触れることができます。」