UWE Bristol(ウェスト・オブ・イングランド大学ブリストル校)留学・進学ガイド
University of the West of England Bristol(UWE Bristol/ウェスト・オブ・イングランド大学ブリストル校)は、イングランド西部の活気ある都市ブリストルに位置する公立大学です。1992年に大学の地位を取得しましたが、その起源は16世紀の航海学校にまで遡ります。実践的なカリキュラム・産学連携・充実した施設を三本柱とし、ビジネス、工学、クリエイティブ、ヘルスケアなど幅広い分野で高い評価を受けています。QS世界大学ランキング2026では世界721〜730位、THE世界大学ランキングでは601〜800位帯に位置し、Teaching Excellence Framework(TEF)2023では学生体験がGold評価を獲得。総学生数は約38,000人を超え、そのうち約9,500人が海外からの留学生という国際色豊かな学習環境が魅力です。
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この記事を監修した人
岡野 健三
「成功する留学」代表取締役社長 / 一般社団法人海外留学協議会(JAOS) 理事
40年以上・25万人超の支援、アジアNo.1エージェント"殿堂入り"をした「成功する留学」の代表を務める。高校留学・海外大学の進学、編入、ファウンデーション、大学院まで、英語力・学力・費用の制約を超えるプランをご提案。
- 1. ランキングで見るUWE Bristolの評価【2025-2026年最新版】
- 2. UWE Bristolが選ばれる5つの理由
- 2-1. TEFゴールド評価が示す高い教育品質
- 2-2. ブリストルという最高の学習都市
- 2-3. 実践直結のカリキュラムと産学連携
- 2-4. 充実した先端施設と研究環境
- 2-5. 国際色豊かな多様なコミュニティ
- 3. 人気専攻とアカデミックの強み
- 4. 入学条件と出願情報(本科進学)
- 5. 学費と生活費(目安)
- 6. キャンパス環境と施設
- 7. 住まいと食事
- 8. 卒業後の進路とキャリア支援
- 9. Kaplan提携:UWE Bristol International Collegeの紹介
- 10. 日本人向け進学ルート ― UWE Bristolへスムーズに進む方法
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ランキングで見るUWE Bristolの評価【2025-2026年最新版】
UWE Bristolは、1992年設立の比較的新しい大学でありながら、世界主要ランキングで着実に順位を上げ続けています。特に教育品質・サステナビリティ・研究インパクトの面で高い外部評価を受けており、英国の「モダン大学」の中では際立った存在感を示しています。
総合ランキングと評価ポイント
| ランキング名 | 順位(最新版) | 評価の焦点 | 出典 |
|---|---|---|---|
| QS世界大学ランキング 2026 | 世界721〜730位 | 学術評判・雇用者評価・国際性 | topuniversities.com |
| QS世界大学ランキング 2025 | 世界741〜750位 | 学術評判・雇用者評価・国際性 | topuniversities.com |
| THE世界大学ランキング 2026 | 世界601〜800位帯 | 研究・教育・論文引用・国際性 | timeshighereducation.com |
| QS Sustainability Ranking 2026 | 世界232位 | SDGs・環境・社会的インパクト | topuniversities.com |
| THE Impact Rankings 2025 | 世界101〜200位帯 | SDGs達成への貢献度 | timeshighereducation.com |
UWE Bristolが高く評価される理由
① TEF Gold ― 学生体験の最高評価
英国政府が実施するTeaching Excellence Framework(TEF)2023において、UWE Bristolは学生体験(Student Experience)でGold評価を獲得。これは英国の大学教育品質を示す最上位の指標であり、授業の質・学習環境・学生サポートが高いレベルで整っていることを意味します。
② REF 2021 ― 研究インパクト84%が世界トップ水準
英国全国研究評価(REF)2021では、UWE Bristolの研究インパクトの84%が「world leading(世界をリード)」または「internationally excellent(国際的に優秀)」と評価されました。研究費・研究契約収入は年間£1,250万に達しています。
③ サステナビリティへの強いコミットメント
QS Sustainability Ranking 2026では世界232位にランクイン。SDGsへの取り組み・環境配慮型キャンパス運営・社会的責任を重視した教育が国際的に評価されています。
④ 急速な順位上昇
QS世界大学ランキングでは前年比で順位を上昇させており、英国内でも"最も急成長している大学"の一つとして認知されています。Sunday Times Good University Guide 2026ではTop 10 Modern Universityにも選出されています。
UWE Bristolが選ばれる5つの理由
1. TEFゴールド評価が示す高い教育品質
UWE Bristolは、英国政府のTEF(教育卓越性評価制度)2023において学生体験でGold評価を取得しています。これは英国の全大学の中でも最上位の評価であり、授業の質・学生サポート・学習施設の充実度が公式に認められていることを意味します。
【教育品質の具体的な根拠】
- TEF 2023:学生体験 Gold評価(英国政府公式)
- REF 2021:研究インパクト84%が世界最高水準
- Graduate Outcomes Survey 2022/23:卒業15か月後の就労・進学率 89%
- 10,000以上の雇用主と連携した実践的カリキュラム設計
2. ブリストルという最高の学習都市
ブリストルはロンドンから電車で約1時間40分の英国南西部の都市で、英国で最も住みやすい都市の一つとして長年高い評価を受けています。若者文化・テクノロジー産業・アート・サステナビリティが共存するダイナミックな都市環境は、学生の知的好奇心を刺激し続けます。
- テック産業の集積:Airbus、Rolls-Royce、HPなど世界的企業の英国拠点が多数立地し、インターンシップや就職のチャンスが豊富。
- アートとカルチャー:バンクシーの拠点としても知られ、グラフィティアート・音楽シーン・演劇が活発。
- サステナビリティ先進都市:英国初のEuropean Green Capitalに認定された環境意識の高い都市。
- 学生フレンドリー:ブリストル大学・UWE Bristolの学生が多く、学生向けの飲食・住居・交通インフラが充実。
3. 実践直結のカリキュラムと産学連携
UWE Bristolの最大の特徴の一つが、プレースメント(インターンシップ)制度と産学連携の充実です。多くの学部コースに「サンドイッチ・プレースメント」(有給インターンを1年間組み込む形式)が設けられており、在学中から実際のビジネス現場で経験を積むことができます。
- プレースメント平均給与:約£22,000/年(目安レンジ£20,000〜£24,000)
- 連携雇用主:10,000社以上のパートナー企業・組織(Airbus、NHS、Arup、Savillsなど)
- 学際的プログラム:ロボティクス・サイバーセキュリティ・アニメーション・ビジネスなど、現代産業のニーズに直結した専攻を多数提供。
- Study Year Abroad:一部コースには海外留学オプションも組み込まれており、グローバルな視野を広げられる。
4. 充実した先端施設と研究環境
UWE Bristolは近年積極的な施設投資を続けており、特に工学・ロボティクス・デジタル系の設備は英国のモダン大学の中でもトップクラスを誇ります。
- Engineering Building(2020年完成):最新のラボ・ワークショップ・デジタル工学設備を完備した実践型施設。
- Bristol Robotics Laboratory(BRL):University of BristolとUWE Bristolが共同運営する英国最大規模のロボティクス研究拠点。テストプール・飛行アリーナ等を保有。
- University Enterprise Zone(UEZ):Future Space・Robotics Innovation Facility・Health Tech Hubなどのスタートアップ支援施設群。
- 図書館:Frenchay Campusの図書館は学期中に週7日・24時間オープン。
5. 国際色豊かな多様なコミュニティ
2023/24年度の大学統計では、総学生数38,832人のうち留学生が約9,594人(EU学生616人+海外留学生8,978人)。QS World University Rankings 2024では学生多様性指標で世界185位を記録しており、100か国以上からの学生が学ぶ国際的なキャンパス環境が整っています。
- 多文化イベント:年間を通じて異文化交流イベントや国際学生向けオリエンテーションが充実。
- 国際学生支援:ビザ相談・アカデミックサポート・メンタルヘルス支援など、留学生向けの総合サポート体制を完備。
人気専攻とアカデミックの強み
UWE Bristolは3つのカレッジ(Arts, Technology and Environment/Health, Science and Society/Business and Law)を擁し、各カレッジ配下の学術スクールが幅広い分野の学位プログラムを提供しています。特に「クリエイティブ×テクノロジー」「ヘルスケア」「ビジネス×実務」の3軸で強みを持ちます。
| 専攻分野 | 外部評価・強み | 所属カレッジ |
|---|---|---|
| ビジネス・マネジメント | Guardian University Guide 2026上位、QSサブジェクト150位台 | College of Business and Law |
| 会計・金融 | 産業界連携・実務型カリキュラム | College of Business and Law |
| 法学 | 英国法資格取得ルートを完備 | College of Business and Law |
| アニメーション・映像 | クリエイティブ産業との強い連携、スタジオ施設完備 | College of Arts, Technology and Environment |
| 建築・デザイン | Bower Ashton CampusのARB認定プログラム | College of Arts, Technology and Environment |
| コンピュータサイエンス・サイバーセキュリティ | 産業界直結の先端カリキュラム、BRL連携 | College of Arts, Technology and Environment |
| ロボティクス・工学 | Bristol Robotics Laboratory(英国最大規模)を活用 | College of Arts, Technology and Environment |
| 看護・助産 | North Bristol NHS Trust等NHS機関との連携実習 | College of Health, Science and Society |
| 理学療法・作業療法 | Glenside Campusの医療系施設、Guardian上位評価 | College of Health, Science and Society |
| 心理学 | THE分野別ランキング2026:世界201〜250位帯 | College of Health, Science and Society |
著名な卒業生
デジタル権利の人権弁護士Ravi Naik氏、看護師出身の作家Nathan Filer氏、そしてコメディアン・作家として英国で広く親しまれるMiranda HartもUWE BristolでPoliticsを学びました。多彩な分野で活躍するリーダーを輩出しています。
入学条件と出願情報(本科進学)
UWE Bristolへの学部・大学院進学の条件は、日本の学歴や成績に基づいて設定されています。日本人学生向けには大学公式のJapanページでわかりやすく案内されており、要件を満たさない場合はKaplanのパスウェイプログラムを活用するルートも用意されています。
| 進学種別 | 学歴要件 | 英語要件(目安) | 出願方法 |
|---|---|---|---|
| 学士(1年次入学) | 日本の高校卒業+認定Foundation Programme(60%以上) | IELTS Academic 6.0(各5.5以上) | UCAS経由 |
| 学士(編入・Advanced Entry) | 短大等のAssociate degree(70%以上) | IELTS Academic 6.0(各5.5以上) | UCAS経由(個別審査) |
| 修士(大学院) | 認定大学の4年制学士(65%以上、UK換算2:2相当) | コースにより異なる(概ねIELTS 6.0〜6.5) | 大学直接出願 |
出願締切(学部:UCAS)
学部の出願はUCAS(英国大学入試センター)経由で行います。2026年入学サイクル向けの主要締切は2026年1月29日 18:00(英国時間)です(医歯獣等は別締切)。大学院は各コースページで締切を確認してください。
出願に必要な主な書類
- 成績証明書・卒業証明書(見込み含む):高校・大学の公式書類(英訳付き)
- 英語スコア:IELTS Academic(またはUKVI IELTSなど同等資格)
- Personal Statement(志望理由書):UCASの場合は4,000文字以内
- 推薦状:学部は通常1〜2通
- ポートフォリオ:芸術・デザイン・建築系のコースは必須
出願のポイント
- 英語条件はコースにより若干異なるため、志望コースのページで必ず最新情報を確認すること
- 日本の成績は「%」換算で表されることが多い(米国のGPAとは異なる)
- 要件を満たさない場合はKaplanパスウェイ(Foundation/IYO/Pre-Master's)が有効な選択肢
学費と生活費(目安)
英国では学費が「Home(国内生)」と「International(留学生)」の2区分で設定されています。日本人留学生はInternational扱いとなります。以下はコース例を参考にした目安です(コースにより変動)。
年間学費の目安(2026/27年度入学)
| 区分 | 年間授業料(GBP) | 備考 |
|---|---|---|
| Home(英国国内生) | £9,790(上限£9,535〜) | 政府規制の上限内で設定 |
| International(留学生) | £17,000前後(学部・コースによる) | 大学裁量で設定。コースにより変動 |
| 大学院(修士) | £15,000〜£18,000程度(コースによる) | 専攻・コース形態により異なる |
奨学金制度(International学生向け代表例)
| 奨学金名 | 金額 | 対象 |
|---|---|---|
| International Student Scholarships | 最大£4,000 | International/EU対象(学部・大学院) |
| International Sport Scholarship | 授業料30%割引+支援パッケージ | スポーツ優秀者 |
| CATE Dean's International Scholarship | £5,000 | College of Arts, Technology and Environment 大学院生向け |
| CHSS Dean's Scholarship | 授業料100% | College of Health, Science and Society 大学院生向け(要件あり) |
| Kaplan Progression Scholarship(学部) | £1,000 | KaplanパスウェイからUWE本科進学時 |
| Kaplan Progression Scholarship(大学院) | £1,500 | KaplanパスウェイからUWE大学院進学時 |
生活費の目安(Bristol)
| 項目 | 目安金額 | 備考 |
|---|---|---|
| 英国政府規定の生活費要件 | £1,171/月(最大9か月) | Student visaの資金証明に使用 |
| 家賃(Bristolの民間賃貸平均) | 平均£1,889/月(全物件) | ONS統計(2025年12月)。1ベッド平均£1,227 |
| Student visa申請費用 | £524 | 英国政府公式 |
| Kaplan側生活費概算(Bristol) | 生活費£6,816〜+住居費£6,890〜/年 | パスウェイ在籍中の目安 |
生活費に関する注意点
Bristolの家賃は物件タイプ・エリア・シェア人数によって大きく変動します。学生の多くはシェアハウスを利用するため、1人当たりの家賃は上記の平均より低くなります。大学の学生寮(hall)であれば週額で費用が明示されており、初年度の目安として活用しやすいです。
キャンパス環境と施設
キャンパスの雰囲気とロケーション
UWE Bristolはブリストル市内外に複数のキャンパスを持つ分散型大学です。メインキャンパスであるFrenchay Campusをはじめ、芸術系のBower Ashton Campus、医療系のGlenside Campusなど、専攻によって学ぶ場が異なります。
- Frenchay Campus(メイン):Engineering Building・BRL・大学図書館・学生ユニオン・寮などが集積する中核キャンパス。ブリストル市中心部へはバスで約30分。
- Bower Ashton Campus(City Campus内):アートとデザインのための専用スタジオ・制作施設が充実。都市型クリエイティブ教育の拠点。
- Glenside Campus:看護・理学療法・作業療法などヘルスケア系の学びの拠点。実習病院への近さが強み。
主要施設紹介
- 図書館(Frenchay):学期中は週7日・24時間オープン。デジタルリソース・個別学習ブース・グループ学習室を完備。
- Engineering Building:2020年完成の最新鋭施設。専門ラボ・ワークショップ・デジタル製造設備が揃い、実践型カリキュラムを支える。
- Bristol Robotics Laboratory:University of BristolとUWE Bristolの共同研究拠点。飛行アリーナ・水中テストプール・ロボット製造ワークショップを保有する英国最大規模のロボティクス研究施設。
- Future Space / UEZ:スタートアップ・インキュベーター施設。ハイテク・ロボティクス・デジタル・ヘルステック領域の起業支援。
- 学生ユニオン(UWE SU):カフェ・バー・イベントスペース・学生団体オフィスが集まるコミュニティの中心地。
UWE Bristolのキャンパス
動画紹介
位置情報
住まいと食事
学生寮(Halls of Residence)
- 寮の種類:Frenchay CampusのStudent Villageを中心に、フラット(6人程度でキッチン共有)タイプが主流。全室家具付きでWi-Fi・光熱費込みのプランが多い。
- 費用の目安:週額・部屋タイプ・設備により異なるため、大学公式のAccommodation Finderで最新料金を確認することを推奨。
- 1年生優先:初年度の国際学生は大学寮への入居が優先されるケースが多く、キャンパス内での生活スタートが可能。
- 申請方法:入学確定後にオンラインで申請。早期申請が推奨される。
オフキャンパスの住居
- シェアハウス:2〜5人でシェアするのが一般的。Frenchay周辺やFilton・Henleaze等のエリアが学生に人気。
- 家賃目安:Bristolの民間賃貸は1ベッド平均£1,227/月(ONS統計)。シェアの場合は1人当たりの負担が大幅に軽減される。
- サポート:UWE Bristolのアコモデーション担当部署が物件情報・契約アドバイスを提供。
食事環境
- 自炊前提の環境:UWE Bristolの学生寮はキッチン付きの自炊型(self-catered)が主流。米国式の「ミールプラン必須」モデルとは異なり、自分のペースで食事管理が可能。
- 学内カフェ・レストラン:Frenchay CampusにはWild Kitchenをはじめ複数の飲食施設があり、ランチや軽食を学内でとることができる。
- ハラール・ヴィーガン対応:多様な食事制限・文化的背景を持つ学生への配慮がある。
- 周辺スーパー:キャンパス近くにTesco・Asda等の大型スーパーがあり、食材の調達が容易。
卒業後の進路とキャリア支援
UWE Bristolは産学連携を軸にしたキャリア支援に力を入れており、卒業後の就職実績においても高い成果を上げています。Graduate Outcomes Survey 2022/23(2025年公開)によると、卒業15か月後に就労または進学している卒業生は89%に上ります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 就労・進学率 | 89%(卒業15か月後 / Graduate Outcomes 2022/23) |
| プレースメント平均給与 | £22,000/年(目安レンジ £20,000〜£24,000) |
| 連携雇用主数 | 10,000社以上 |
| 主な就職先例 | Airbus、Savills、Arup、NHS(North Bristol NHS Trust 等) |
| 卒業後の滞在制度(Graduate visa) | 2026年12月31日までの申請:2年間 / 2027年1月1日以降:18か月(博士は3年) |
キャリアサポートの内容
- サンドイッチ・プレースメント:多くの学部コースに1年間の有給インターン期間を組み込んだ「サンドイッチコース」があり、在学中から職務経験を積める。
- キャリアサービス:履歴書添削・面接練習・就職フェア・企業説明会など、在学中から卒業後まで継続的なサポートを提供。
- Kaplanバーチャルインターン(オプション):パスウェイ在籍中に統合型バーチャルインターンシップを追加できるオプションあり(別途費用、最大£1,440)。
- Graduate visaの活用:学位取得後、英国でのキャリアを積みたい場合はGraduate visaが利用可能(2027年以降は18か月に短縮予定のため最新情報を要確認)。
OPTとGraduate visaの違いに注意
OPT(Optional Practical Training)はアメリカの制度であり、英国には存在しません。英国では学位取得後の就労・滞在にGraduate visaを使用します。2026年12月31日までに申請すれば2年間の滞在が可能ですが、2027年1月1日以降の申請は18か月(博士は3年)に変更される予定です。最新の英国政府情報を必ず確認してください。
Kaplan提携:UWE Bristol International Collegeの紹介
UWE BristolはKaplan International Pathwaysと連携し、UWE Bristol's International Collegeを通じて大学・大学院進学のための準備コースを提供しています。英語力や学力が入学要件に届かない場合でも、このパスウェイプログラムを修了することで本科への進学が可能になります。
提供される主なコース
| コース名 | 進学先 | 最低英語要件(目安) | 期間 |
|---|---|---|---|
| Foundation Certificate | UWE Bristol 学士1年次 | UKVI IELTS 4.0〜5.5(帯域により期間変動) | 2〜4ターム |
| International Year One(IYO) | UWE Bristol 学士2年次(進学保証あり) | UKVI IELTS 5.0〜5.5程度 | 2〜3ターム |
| Pre-Master's | UWE Bristol 修士課程 | UKVI IELTS 5.5(各5.0以上)で2ターム | 2〜3ターム |
| Pre-Sessional English | 本科・パスウェイへの英語準備 | IELTS 4.5程度〜 | 5〜20週間 |
Kaplanパスウェイの特徴
- 進学保証(Guaranteed Entry):IYO等で所定の成績・出席条件を満たして修了すれば、選択した学位課程への進学が保証される制度。
- 出願締切なし:Kaplan側の出願締切は設けられておらず(no application deadline)、柔軟なタイミングで出願可能。
- 進学奨学金:学部進学時£1,000、大学院進学時£1,500の進学奨学金が利用可能(条件あり、最新要確認)。
- バーチャルインターンオプション:追加最終タームとして統合型バーチャルインターンシップを選択可能(追加費用最大£1,440)。
- 費用・日程の透明性:Kaplan公式の「Fees and dates」ページでコース別授業料・開始時期が明示されている。
進学先学位の例(Kaplan冊子掲載)
- アニメーション、建築、会計・金融、サイバーセキュリティ、ロボティクス、看護、理学療法など、UWE Bristol本科の幅広い学位プログラムへの進学が可能。
日本人向け進学ルート ― UWE Bristolへスムーズに進む方法
UWE Bristolへの進学は、英語力・学力・学歴の状況に応じて複数のルートが用意されています。学部への直接進学だけでなく、大学院(修士)への進学ルートも整理しました。自分の状況に合った最適なルートを選択することが大切です。
【学部進学ルート】
① 直接入学(学士1年次)
日本の高校を卒業し、Foundation Programme(60%以上)を修了後にUCAS経由でUWE Bristolへ出願するルートです。英語力がIELTS Academic 6.0(各5.5以上)に達していることが前提です。
- 必要条件:高校卒業+認定Foundation Programme(60%以上)、IELTS 6.0(各5.5以上)
- 出願期限:UCAS締切(例:2026年1月29日)を遵守
- メリット:最短で学位取得が可能。Foundation期間を含めて計画すれば確実なルート。
- 注意点:英語力が不足の場合はPre-SessionalやFoundation(Kaplan)を先行する必要あり。
② Kaplan Foundation Certificate → 学士1年次
英語力やアカデミックスキルが大学直接入学の要件を満たさない場合、Kaplanが運営するUWE Bristol's International CollegeでFoundation Certificateを修了し、本科1年次へ進学するルートです。
- 必要英語力:UKVI IELTS 4.0〜5.5(スコアにより期間が変動)
- 期間:2〜4ターム(英語スコアに応じて)
- 進学保証:所定の成績・出席条件を満たせば本科への進学が保証される
- Kaplan進学奨学金:本科進学時に£1,000を受給可能(条件あり)
③ Kaplan International Year One(IYO) → 学士2年次
IYOを修了すると、UWE Bristol本科の2年次に直接編入できる制度です。Foundationより短期間でより高いレベルからスタートできるため、学術的な基礎がある学生に向いています。
- 必要英語力:UKVI IELTS 5.0〜5.5程度
- 期間:2〜3ターム
- メリット:本科の修業年限を短縮できる。進学保証制度あり。
④ 編入(Advanced Entry)
日本の短大等のAssociate degree(70%以上)を保有する場合、学士課程への編入(Advanced Entry)が認められる可能性があります(個別審査)。
- 要件:短大等のAssociate degree(70%以上)
- 注意点:認められるかどうかは個別審査のため、必ず大学国際入学担当部署に事前確認が必要。
【大学院(修士)進学ルート】
⑤ 大学院直接入学(修士)
日本の4年制大学を卒業した方は、成績が65%以上(UK換算2:2相当)であれば修士課程への直接出願が可能です。英語要件はコースにより異なります(概ねIELTS 6.0〜6.5)。
- 学歴要件:認定大学の4年制学士(65%以上、UK換算2:2相当)
- 英語要件:IELTS 6.0〜6.5程度(コースにより異なる)
- 出願方法:大学公式ウェブサイトから直接出願(UCASnot使用)
- 修業年限:通常1年(フルタイム)
⑥ Kaplan Pre-Master's → 修士課程
英語力や学歴が修士直接入学の要件を満たさない場合、KaplanのPre-Master's Programmeを経由して大学院に進学するルートがあります。
- 必要英語力:UKVI IELTS 5.5(各5.0以上)で2ターム
- 期間:2〜3ターム(英語スコアによる)
- 進学保証:所定の成績・出席条件を満たせば修士課程への進学が保証される
- Kaplan進学奨学金:大学院進学時に£1,500を受給可能(条件あり)
- メリット:アカデミックな英語スキルと研究方法論を事前に習得でき、修士課程での学習負荷を下げられる。
日本人学生向けの支援体制
| 機関・サービス | 内容 |
|---|---|
| UWE Bristol International Student Support | ビザ更新・学習支援・メンタルヘルス・英語学習支援 |
| Kaplan Student Services | パスウェイ在籍中の生活・学習・進学サポート |
進学ルート比較まとめ
| ルート | 対象 | 最低英語力 | 進学先 | 期間目安 |
|---|---|---|---|---|
| 直接入学(学部) | Foundation修了者 | IELTS 6.0(各5.5) | 学士1年次 | 3〜4年 |
| Kaplan Foundation → 学部 | 高卒・英語力低め | IELTS 4.0〜5.5 | 学士1年次 | Foundation+3年 |
| Kaplan IYO → 学部 | 高卒・基礎学力あり | IELTS 5.0〜5.5 | 学士2年次 | IYO+2年 |
| 直接入学(修士) | 4年制大学卒(65%以上) | IELTS 6.0〜6.5 | 修士課程 | 1〜2年 |
| Kaplan Pre-Master's → 修士 | 大卒・英語力不足 | IELTS 5.5(各5.0) | 修士課程 | Pre-Master's+1年 |
ポイント
- 英語力・学力に自信があれば直接入学が最短ルート
- 要件を満たさない場合でもKaplanパスウェイで進学保証が得られる
- 大学院(修士)もKaplan Pre-Master's経由で門戸が広がる
- 卒業後はGraduate visaで英国でのキャリアが可能(2027年以降は18か月に短縮予定)
- 日本国内の公認エージェント(BEO Tokyo・StudyIn等)に相談すると出願からビザまでワンストップでサポートされる
無料カウンセリングのご案内
「成功する留学」では、UWE Bristolをはじめとする英国大学進学に向けて、以下のサポートを提供しています:
- 個別プランニングと費用試算
- 出願書類・Personal Statementの添削
- IELTS・英語力アップ対策
- Kaplanパスウェイルートの設計支援
- ビザ・渡航準備のサポート
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UWE Bristolについてのアドバイス
「UWE Bristolは、世界水準の研究・教育環境と実践的なキャリア支援を兼ね備えた英国の実力校です。ブリストルという都市の活力と、TEFゴールドが証明する教育品質の高さ、そしてKaplanパスウェイによる段階的な進学ルートが揃っており、英語力や学歴が不安な日本人学生にも門戸が広く開かれています。」