ヨーク大学(University of York)進学ガイド

ヨーク大学(University of York)は、イギリス・イングランド北部の歴史都市ヨーク市に位置する1963年創立の公立研究型大学です。英国の名門ラッセルグループ加盟校として、卓越した教育・研究により社会に貢献する「パブリックグッド(公共善)の大学」として知られています。緑地や湖に囲まれた約200ヘクタールの美しいキャンパスで、野生動物も生息する自然豊かな環境が特徴です。
- 1. ランキングで見るヨーク大学の評価【2025-2026年最新版】
- 2. ヨーク大学が選ばれる5つの理由
- 2-1. ラッセルグループの名門 × 公立のコストパフォーマンス
- 2-2. 自然豊かなキャンパスライフ
- 2-3. 世界水準の研究環境
- 2-4. コレジエイト制による手厚いサポート
- 2-5. 国際的な学習コミュニティ
- 3. 人気専攻とアカデミックの強み
- 4. 入学条件と出願情報(本科進学)
- 5. 学費と生活費(目安)
- 6. キャンパス環境と施設
- 7. 住まいと食事
- 8. 卒業後の進路とキャリア支援
- 9. ヨーク大学の付属語学学校・エクステンションコースの紹介
- 10. 日本人向け進学ルート ― ヨーク大学へスムーズに進む方法

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ランキングで見るヨーク大学の評価【2025-2026年最新版】
ヨーク大学は、その優れた研究実績と教育の質により、世界の主要大学ランキングで毎年上位にランクインしています。特に芸術・人文科学、社会科学、生命科学といった分野においては、国際的にも高い評価を受けています。
総合ランキングと評価ポイント
ランキング名 | 総合順位(2025-2026) | 評価の焦点 | 出典 |
---|---|---|---|
QS世界大学ランキング | 世界169位 | 学術評判・雇用者評価・国際性 | topuniversities.com |
THE世界大学ランキング | 世界146位(タイ) | 研究・教育・論文引用・国際性 | timeshighereducation.com |
U.S. News Global Universities | 世界302位 | 論文数、学術評判、国際研究共同数 | shiksha.com |
ヨーク大学が高く評価される理由
① 卓越した研究力
ヨーク大学は2023/24年度の総収入が約5億3,300万ポンドに上り、研究開発への投資を支える強固な財政基盤を持っています。構造生物学研究所(YSBL)やヘルス経済学研究センター(CHE)などが英国女王賞を受賞するなど、世界をリードする研究機関を擁しています。
② 人文・社会科学分野での強み
QS分野別ランキングでは「Arts and Humanities(芸術・人文科学)」分野で世界75位にランクインしています。考古学や社会政策学では英国トップクラスの研究成果を誇り、世界的な社会政策研究ユニット(SPRU)を擁しています。
③ 国際的な研究ネットワーク
全学生の約21%が海外からの留学生で、180ヶ国以上から学生が集まっています。この多様性が研究活動にも反映され、国際共同研究が活発に行われています。
④ 産業界への影響力
ヨーク大学出身の著名人には、仮想通貨イーサリアム共同創設者のギャビン・ウッド氏、ポルトガル前大統領・首相のアニーバル・カヴァコ・シルヴァ氏、ベストセラー作家アンソニー・ホロヴィッツ氏などがおり、学術的価値を社会実装につなげる実績があります。
ヨーク大学が選ばれる5つの理由
1. ラッセルグループの名門 × 公立のコストパフォーマンス
ヨーク大学は、THE世界大学ランキング2025で146位、QS世界大学ランキング2026で169位にランクインする英国の名門ラッセルグループ加盟校です。それにもかかわらず、公立大学であるため授業料は私立大学に比べて抑えられており、高品質な教育を手の届きやすい価格で受けることができます。
【費用感の比較例】
- ヨーク大学(留学生授業料)...年間約£20,000〜£30,000
- 英国私立名門大学...年間£35,000〜£50,000超
➡︎ 同水準の教育と研究機会が、約30〜40%安く受けられる。
学費に見合う価値以上の「学問的投資効果」が得られることが、ヨーク大学の大きな魅力です。
2. 自然豊かなキャンパスライフ
ヨーク大学のキャンパスは、約200ヘクタール(500エーカー)の広大な敷地に緑地や湖が点在し、野生動物も生息する美しい自然環境に囲まれています。歴史都市ヨークの郊外に位置し、学習に集中できる静かな環境を提供しています。
- 環境:湖と緑地に囲まれた美しいキャンパスで、四季を通じて自然を楽しめる。
- アクティビティ:キャンパス内での散歩やジョギング、湖畔でのリラックスタイムも可能。
- 治安:ヨーク市は「英国で最もフレンドリーな街」ランキングで上位に入る安全な地域。
学業の合間に自然とふれあえる環境が、集中力や創造力の源になっています。
3. 世界水準の研究環境
ヨーク大学は「学部生でも研究の現場にアクセスできる」のが大きな特長。世界的な研究機関と連携した実践型教育が受けられます。
- 構造生物学研究所(YSBL):英国女王賞を受賞した世界最高水準の生物学研究施設。
- ヘルス経済学研究センター(CHE):医療経済学分野で世界をリードする研究機関。
- 量子通信ハブ:英国政府の量子通信ハブの中核拠点として、最先端の量子物理研究を推進。
実際に学部生が研究プロジェクトに参加する機会も多く、就職や大学院進学にも直結しています。
4. コレジエイト制による手厚いサポート
ヨーク大学では、入学時に学生が11のカレッジ(寮・学寮)のいずれかに所属するコレジエイト制を採用しています。それぞれ独自のコミュニティと支援体制を持ち、大規模大学でありながら個人的なサポートが受けられます。
カレッジ名(例) | 特徴的な学びのスタイル |
---|---|
Vanbrugh College | 伝統的なコレジエイト体験、強いコミュニティ意識 |
James College | 現代的な施設、多様な学生サポートプログラム |
Constantine College | 持続可能性とイノベーションに焦点 |
- 専属アドバイザーが個別に履修・進路をサポート
- 独自の学生寮・施設でコミュニティ意識も強化
- カレッジ間の健全な競争とイベントで活気のあるキャンパスライフ
大規模研究大学でありながら、"顔が見える学び"を実現しているのがヨーク大学流です。
5. 国際的な学習コミュニティ
ヨーク大学では、全学生の約21%が留学生という高い国際比率を誇ります。キャンパスには約180か国以上から集まった学生たちが学び、多文化・多言語環境の中で自然と国際感覚が身につきます。
- 交流の場:各国の学生団体や文化系サークルが充実しており、日常から文化交流が活発。
- 国際交流プログラム:世界各地の大学との交換留学プログラムやダブルディグリー協定を多数締結。
- グローバル展開:ギリシャ(テッサロニキ)やインド(ムンバイ)にも新キャンパスを開設。
グローバルな視点と英語運用力が自然と育つ環境は、将来のキャリアに直結する財産になります。
人気専攻とアカデミックの強み
ヨーク大学では幅広い学部専攻を提供しており、特に芸術・人文学系や社会科学系に強みがあります。また、コンピュータサイエンスや生命科学分野でも近年評価が高まっています。
専攻分野 | 代表専攻・強み |
---|---|
芸術・人文学 | 英文学、歴史学、哲学、考古学で世界トップクラス |
社会科学 | 社会政策学、経済学、政治学で英国内上位 |
コンピュータサイエンス | AI、情報科学、プログラミングなど最先端領域 |
生命科学・医学 | 構造生物学、分子生物学で世界的評価 |
心理学 | 認知科学、神経科学との融合研究が活発 |
著名な卒業生
仮想通貨イーサリアム共同創設者のギャビン・ウッド氏、ポルトガル前大統領・首相のアニーバル・カヴァコ・シルヴァ氏、ベストセラー作家アンソニー・ホロヴィッツ氏、イギリス労働党のハリエット・ハーマン氏など、政治・文学・テクノロジー界に多数の人材を輩出。
入学条件と出願情報(本科進学)
ヨーク大学はUCAS(大学出願共通システム)を使用して出願します。出願締切は毎年1月末。日本人学生の多くはファウンデーションコース経由での進学が一般的です。
要件 | 内容 |
---|---|
学歴 | Aレベル「BBC〜A*AA」、IB 31〜37点、またはファウンデーション修了 |
英語力 | IELTS 6.5(各セクション6.0以上)またはTOEFL iBT同等 |
日本の高校卒業 | 直接出願困難、ファウンデーション等の追加学習が必要 |
出願時期 | UCAS経由、主要締切:1月末 |
補足 | パーソナルステートメント、推薦状、一部専攻でポートフォリオ等 |
学費と生活費(目安)
ヨーク大学の学費は英国籍(Home)学生と留学生(International)で異なります。
年間学費(2025-26)
区分 | 年間授業料(GBP) | 年間合計費用(寮費含む) | 年間合計費用(円換算・約/£1=¥200) |
---|---|---|---|
英国籍学生(Home) | £9,535 | 約 £20,000〜£26,000 | 約 ¥4,000,000〜¥5,200,000 |
留学生(International) | £26,900〜£32,350+(コースにより異なる) | 約 £35,000〜£45,000 | 約 ¥7,000,000〜¥9,000,000 |
※学費はコースにより異なります(例:英文学BA £26,900、経営学BSc £27,500、工学・計算機系の一部 £32,350 など)。年度途中で改定される場合があります。
生活費(モデル)
- 大学寮:£99〜£255/週(40〜44週契約)
年額の目安:約£4,000〜£10,000 - 民間住宅:条件により幅あり(エリア・築年数・光熱費込み/別など)
- 食費:自炊の場合は月 £200〜£300程度を目安(カレッジによってはカテーテッド〈食事付〉プランあり)
奨学金制度(留学生向け)
ヨーク大学では留学生向けの奨学金が用意されており、経済的負担の軽減が可能です。
サポート内容 | 詳細 |
---|---|
International Undergraduate Regional Scholarship | 初年度授業料から £5,000〜£7,500 減免 |
International Undergraduate Achievement Scholarship | 初年度 £10,000 減免(自動審査) |
Dean's Global Excellence Scholarship | 初年度授業料全額免除+2・3年目 各 £10,000 減免(枠少) |
アルバイト | 学期中は週20時間まで(21歳以上の全国最低賃金目安:£12.21/時・2025年4月〜) |
Graduate Route | 卒業後の英国就労ビザ:学士・修士は最長2年、博士は最長3年 |
※年間合計費用は、学費+寮費に加え、生活費・教材費等により変動します。最新情報は公式サイトをご確認ください。
キャンパス環境と施設
キャンパスの雰囲気とロケーション
- 立地と景観:ヨーク市郊外の約200ヘクタールの敷地に、緑地や湖に囲まれた美しいキャンパスが広がっています。野生動物も生息する自然豊かな環境です。
- アクセス:ロンドンから電車で約2時間、ヨーク市内からバスで約25分の便利な立地です。
主要施設紹介
- J.B.モレル図書館:キャンパス西地区の中心に位置し、フェアハースト館・バートン館と連結した大規模図書館。1,000席以上の自習スペース、数百万冊の蔵書・電子リソース、24時間利用可能エリアを完備。
- 構造生物学研究所(YSBL):世界最高水準の生物学研究施設で、英国女王賞を受賞した研究機関。
- ボースウィック文書館:中世から現代にかけての貴重なアーカイブ資料を保管・研究する施設。
- ヨーク科学パーク:大学附属のイノベーション拠点で、ベンチャー企業や研究機関が集積。学生のインターンシップや共同研究の場として活用。
- デジタルクリエイティビティ研究センター:キャンパス東地区にあるイノベーション拠点で、産学連携プロジェクトが盛ん。
バーチャルキャンパスツアーと訪問情報
- バーチャルツアー:ヨーク大学の美しいキャンパスを360度のパノラマで体験できるバーチャルツアーが提供されています。york.ac.uk
- キャンパス訪問:実際にキャンパスを訪れる際は、公式サイトからツアーの予約が可能です。york.ac.uk
ヨーク大学のキャンパス
動画紹介
位置情報
住まいと食事
学生寮(オンキャンパスハウジング)
- コレジエイト制の寮:11のカレッジ(寮)があり、学生は出願時に希望するカレッジ・部屋タイプを選択。シェア型(バス・トイレ共同)からエンスイート型(室内にバス・トイレ付)まで多様な選択肢。
- 費用と設備:年間£4,000〜£10,000(部屋タイプによる)。全寮に電気・水道・高速インターネット料金が含まれ、共同キッチンやランドリー設備も完備。
- 食事プラン:セルフケータリング(自炊)とカテーテッド(食事付き)から選択可能。カテーテッド寮では週10食分の食事(朝夕)が付帯。
オフキャンパスハウジング
- 住居の種類:2年次以降はキャンパス外の民間物件に住む学生も多い。シェアハウスやアパートメントなど多様な選択肢。
- 家賃相場:ヨーク市内の学生向けシェアハウスで1人当たり週£100〜£150程度。学生は市税(カウンシルタックス)が免除。
- サポート:大学の住宅課がプライベート宿舎探しや契約のサポートを提供。
食事プランと学内外の食環境
- カテーテッド寮:週10食分の食事(平日朝夕)が寮費に含まれる。VanbrughカレッジやJamesカレッジの一部寮で提供。
- Meals in Advance:自炊学生向けの食費前払いプログラムで、学内飲食店を割安で利用可能。
- 学内外の食材調達:キャンパス内にNisa(スーパー)が2店舗、市内に大型スーパー(TescoやSainsbury's等)が充実。日本食材も市内のアジア食料品店で入手可能。
卒業後の進路とキャリア支援
ヨーク大学卒業生は、政府機関や多国籍企業、国際NGOなど多彩な分野で活躍しています。直近では卒業後15ヶ月以内の就職・進学率が93.5%に達し、英国の大学の中でも上位クラスの実績を誇ります。
項目 | 内容 |
---|---|
就職・進学率 | 約93.5%(卒業後15ヶ月以内) |
主な業界 | 政府機関、教育・研究機関、多国籍企業、国際NGO、スタートアップ |
キャリア支援 | Professional Connect、卒業生メンター制度、インターンシップ制度 |
キャリアセンターのサポート内容
- 実務経験プログラム:York Students in Communitiesなどのボランティア活動プログラムで実務経験を積む機会を提供。
- Professional Connect:業界別イベントで卒業生や企業人とのネットワーキングの場を提供。
- スキル講座:履歴書の書き方や面接対策、卒業生メンターによるキャリア相談。
- 起業支援:学内インキュベーターがスタートアップの育成を支援。
ヨーク大学の付属語学学校・エクステンションコースの紹介
ヨーク大学は、英語力を伸ばしたい学生や条件付き入学を目指す留学生に向けて、充実した語学プログラムと継続教育コースを提供しています。特に付属のEnglish Language Teaching Unit(語学教育部門)は、学術英語教育で高い評価を受けています。
International Pathway College (IPC)
ヨーク大学の付属語学学校は、英語を母語としない学生のための各種プログラムを提供しています。特に学位課程進学を目指す学生向けのアカデミック英語教育に定評があります。
- 所在地:ヨーク大学メインキャンパス内
- 開講時期:年複数回(春・夏・秋・冬)
- ビザサポート:学生ビザ取得可能
- ウェブサイト:https://york.ac.uk
1. プレセッショナル英語コース(Pre-sessional English)
【概要】
学位課程入学前に受講する集中英語コースで、IELTSスコアが入学要件に少し満たない学生や英国式アカデミックライティングに不安がある学生に最適です。
コース期間 | 内容 | 対象者 |
---|---|---|
6週間コース | 集中的なアカデミック英語、エッセイライティング強化 | IELTS 6.0程度の学生 |
10週間コース | 基礎から応用まで包括的な学術英語、口頭発表訓練 | IELTS 5.5程度の学生 |
16週間コース | 英語基礎力から学術英語まで段階的学習 | IELTS 5.0程度の学生 |
- 修了要件:所定の成績で修了することにより、英語入学要件を満たしたと見なされる場合あり
- 授業内容:読解・作文・口頭発表・リスニングの4技能を学術的文脈で強化
継続教育・公開講座
ヨーク大学では、地域社会や国際社会に向けた継続教育プログラムも充実しています。
- 公開講座:地元社会人向けの夜間・週末講座
- オンライン無料講座(MOOCs):プラットフォーム上で誰でも履修できる大規模公開オンライン講座
- 専門職向け研修:教育・医療・社会保障分野の専門家向けスキルアップ講座
日本人向け進学ルート ― ヨーク大学へスムーズに進む方法
ヨーク大学に進学する日本人学生には、以下の代表的な進学パターンがあります。それぞれにメリット・注意点があるため、自分に合ったルートを見極めることが大切です。
① 直接入学(Direct Entry)
国際バカロレア(IB)やAレベル取得者が、UCASを通じて直接ヨーク大学に出願するルートです。出願締切は毎年1月末。
- 必要条件:Aレベル「BBC〜A*AA」、IB 31〜37点、IELTS 6.5以上
- メリット:最短3年で学位取得、研究機会も豊富
- 注意点:日本の高校卒業資格のみでは直接出願困難
② ファウンデーションコース経由
日本の高校卒業後、イギリスのファウンデーション(大学準備課程)を1年間履修し、その後ヨーク大学に進学するルートです。多くの日本人学生が利用しています。
- 提携機関:University of York International Pathway College(カプラン社運営)
- メリット:英国の大学システムに慣れながら基礎固めが可能
- 注意点:合計4年間(ファウンデーション1年+学部3年)の学習期間
③ 日本の大学からの編入
日本の大学在籍者が3年次編入を目指すケースも稀にあります。個別にヨーク大学へ編入願書を出す必要があります。
- 条件:日本の大学で優秀な成績、関連分野での学習歴
- メリット:日本での学習を活かしつつ英国学位取得
- 注意点:編入可能単位数は個別審査、競争率も高い
日本人学生向けの支援体制
ヨーク大学には日本人学生によるコミュニティもあり、留学生活への不安を軽減できます。
組織名 | 内容 |
---|---|
Japanese Society | 新入生歓迎会、履修相談、文化交流イベント運営 |
インターナショナル・サポートオフィス | 留学生アドバイザー制度、多言語対応カウンセリング |
ポイント
- 直接入学はIBやAレベル取得者向け
- ファウンデーション経由が最も一般的なルート
- 日本人会の活用で孤立せずに大学生活がスタートできる
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ヨーク大学についてのアドバイス
「ヨーク大学は、世界的な学術水準を維持しながら、自然環境・生活環境・サポート体制・多様性すべてをバランス良く兼ね備えた大学です。『高品質・手の届く世界トップ校』を目指すなら、まさに理想的な選択肢といえるでしょう。」