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ニュージーランドのワーホリのすべてが分かる!ワーキングホリデービザ情報、申請方法、年齢条件、仕事、費用、体験談まで、ニュージーランドワーホリの疑問にお答えします。
ニュージーランドワーホリなら、35年以上にわたり25万人以上の利用者実績を誇るアジアNo.1留学エージェント「成功する留学」へ。あなたの予算や目的に合った、オーダーメイドのワーホリプランをご提案できます!
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国土の約3分の1が国立公園や自然保護地区に指定されているほど、自然あふれる国ニュージーランド。英語はもちろん、生活文化や食文化など、さまざまな分野においてイギリスの影響を受けています。教育水準も高く保たれ、治安も良く、ゆとりある留学生活を送れることからワーホリ先としても人気があります。
そんなニュージーランドは、マイペースな自然派さんにおすすめです。自然の中で暮らしたい人、ワーホリでリフレッシュしたい人、ファームステイや温泉が好きな人にとって充実したワーホリ生活になること間違いなし。
マリンスポーツだけでなく、トレッキングやハイキングなども楽しめます。活火山があるので温泉があるのも嬉しい!物価も安く、カナダ、オーストラリアと比べて1~2割費用を安く抑えることができます。
2023年10月現在、ニュージーランドは渡航制限を解除し、ワーキングホリデービザの発給を再開しています。コロナ禍の打撃を受け閉校した語学学校も多く、再開直後はなかなかご案内が難しいこともありましたが、現在はワーキングホリデーでニュージーランドに渡航する人が増えてきています。
雄大な自然に囲まれ、仕事もアクティビティも充実させられるのがニュージーランドワーホリの魅力。勉強だけじゃない経験や体験を求める人にも、できることがたくさんあります。
語学学校に3か月ほど通い、その間に語学力アップと友達ネットワークや仕事などを探すスタイルです。最初の半年は勉強とアルバイト、後半はアルバイトと旅行などその人にあったワーホリライフをエンジョイできます。まずは、都市と学校から探すのがお勧めです。
ニュージーランドワーホリに人気の都市比較
ニュージーランドの語学学校一覧
実際に『成功する留学』でニュージーランドワーホリを実現された方は、レストランのスタッフや農場でのファームジョブなど、現地でさまざまな仕事をゲットしています。あなたのスキルや英語力、職歴次第ですが、日本人のワーホリでもらえる給料の平均としては、手取りで約18ドル(約1,500円)程度。1週間に約630ドル(約6~7万円)稼げる計算になります。
自然が多いので農場での仕事は多いですが、フルーツピッキングは体力に自信がないのでやりたくない方、英語力がある程度ありすぐに働きたい方、お金を現地で稼いでそのお金で旅行やアクティビティを楽しみたい方は、有名ホテルやレストランで仕事をすぐに見つけられる、『成功する留学』就労サポート(有給インターン)を活用するのがおすすめです。
就労サポート(有給インターン)についてもっと詳しく
ニュージーランドのワーホリで語学学校に行ける期間は、6か月間までです。ワーホリに行く前にできれば英語力を上げておいたほうが、仕事探しや友達作りに有利。「英語力に自信がない」という人は、ニュージーランドに行く前に、安くマンツーマンレッスンができる「フィリピン留学」とセットの2か国留学がおすすめです。
フィリピン留学だと、ニュージーランドの学校に比べて授業数2倍でコストが半分とコスパが優れています。ニュージーランドでのワーホリ前に英語力をあげられるので、ニュージーランドでの外国人のコミュニケーションが円滑にでき、時給の高いローカルの仕事にも挑戦しやすいです。ワーホリスタート時点の英語レベルが高いと、さらに英語を使う機会が多くなり、同じワーホリの1年間でもより語学力に磨きがかかります。
次の表は、ニュージーランドとフィリピンの語学学校の費用(平均)の比較です。1か月で約8万円ほどの差があり、レッスン数もフィリピンは週35レッスンとなっているため、コスパが優れていることがわかります。
ニュージーランドに行く前に、低価格でマンツーマンレッスンができる「フィリピン留学」とセットの2か国留学です。短期集中で英語力を一気に高め、2か国目のニュージーランドでのワーホリをより充実したものにするという、今大人気のプランです。
ニュージーランドではワーホリ期間中に、英語教授法である「TESOL」と、小学校英語指導者資格である「J-SHINE」を資格を取ることができます。『成功する留学』提携の語学学校で、「TESOL + J-SHINE正資格(5週間座学+1週間インターンシップ)」に挑戦してみませんか?
またワーキングホリデー帰国後、英語力を生かした仕事に転職したい社会人、海外インターンをその後の就活に活かしたい大学生には、帰国後の就職・転職サポートするトータルキャリアサポートがおすすめです。あなたのワーホリ渡航前から、プロのキャリアコンサルタントが支援。あなたがワーホリで得た【強み】【弱み】を鋭く分析し、プロの目線で「面接官に伝わりやすいよう言語化」します!
ニュージーランド(オークランド)
目標をもって頑張りたい方に最適の学校です!
オークランド・イングリッシュ・アカデミー(AEA)
『成功する留学』のトータルキャリアサポートとは?
日本語教育が盛んなニュージーランドでは、日本語講師アシスタントや幼稚園ボランティアのプログラムもあります。ワーホリ期間中に海外交流やボランティアをしたい方は是非ご相談ください。
そのほか、ニュージーランドならではの環境保全や動物保護ボランティアも人気です。求人やWEBサイトで探すと、すぐに募集をしているボランティア団体が見つかります。語学学校から紹介してもらえる場合もあります。
日本語教師アシスタントとは、ワーキングホリデービザでできるプログラムです。オーストラリア、ニュージーランドで募集を行っております。プロの日本語教師ではなく、アシスタントとして海外の子供たちに日本語・日本文化を教えるという、ひとつのボランティア活動になります。
旅行や語学留学以外に「もっと何か他のことを海外でやってみたい!」「もっとその国の人たちとかかわりたい!」...そんな方にお勧めなのが、 体験型・参加型のボランティア留学。子供たちと楽しく遊びながら「生きた英語」を学ぶこともできる。そんなワーホリもいかがでしょうか?
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無料ワーホリ相談
ワーホリ渡航者が滞在中に必ず楽しむのが旅行です。星空観光で有名なレイク・デカポ、ロードオブザリングの撮影地となったワイカト、マオリ伝統の音楽や踊りのショーなどワーホリ期間中に訪れたいスポットが満載。また、2月後半から10月頃まで行われる、ニュージーランドの国技・ラグビーの試合もぜひ観戦したいところです。
旅行スタイルによってNZ$600~2,000くらいと予算は大きく変わりますが、バス等で移動し、バックパッカーズに泊まる1か月の旅行で大体NZ$800程度です。
こんなことしてみたい
ニュージーランドは海に囲まれた島国なので、マリンアクティビティが充実してます。サーフィンは、波が穏やかで、サーフィンの穴場と呼ばれています。400スポット以上もサーフポイントが存在してます。語学スクールも午後にサーフィン+語学研修のある学校もあります。
美しい海、多くの海洋生物が生息するニュージーランドではスキューバーダイビングも楽しめます。活火山で水温があたたかく、透明度が高いホワイト・アイランド、世界で最も美しい島の一つといわれるプア・ナイツ・アイランズ海洋保護区などダイビングスポットが充実してます。カイダイビングは、クインズランドが有名。クイーンズタウンの絶景を楽しみながらスカイダイビングは圧巻、料金は高度によって異なりますが、約3000m(1.3ft)でNZ$300位です。
そのほか乗馬体験(1日NZ$300~)、ホエールウオッチングツアー(約NZ$150)、スキー&スノーボード、トレッキングなども楽しめます。
ニュージーランドでできることを聞いてみよう!
ニュージーランドのワーキングホリデービザは、ニュージーランドで長期休暇を過ごすことを主な目的としている18~30歳に対して発給されるビザです。ニュージーランドのワーホリビザの特徴は、ビザの有効期間内であれば就労期間の制限がないこと、また最長1年3か月と他国より長く滞在できることです。
以下の表は、2023年度の募集要項です。ビザの申請規定はよく変更になるので、申請前には必ずニュージーランド大使館や移民局のウェブサイトなどで、最新情報を確認しましょう。
ニュージーランド移民局
ニュージーランドのワーキングホリデービザが他国と大きく違うところは、同一雇用主の下で期間の制限なく仕事ができることです。例えば、オーストラリアの場合、同一雇用主のもとで働けるのは6か月までと決まっています。ちょうど仕事に慣れてきたところ、交友関係が広がってきたところで仕事を変える必要がないので、スキルを高めることもできるでしょう。
さらに、農場の仕事に3か月携わることで、ワーホリビザによってニュージーランドに滞在できる期間を3か月延長できる制度があります。「できるだけ長く海外にいたい」「なるべく長く働きたい」という人は検討してみるのがおすすめです。
詳しいビザ条件や申請方法について知りたい人は、次のページを参考にしてください。
ニュージーランドのワーホリビザを申請する場合、胸部レントゲン検査(または健康診断)の受診が必要です。病院ならどこでもよいというわけではなく、大使館指定の病院で指定医師の診断を受診する必要があります。のんびりしていて指定医師の予約が取れず、ビザが出発日に間に合わない!なんてことがないように、ビザの申請は出発の3か月~2か月半前には行うようにしましょう。
ニュージーランドのワーキングホリデービザ情報
『成功する留学』では、ワーキングホリデーサポートにお申し込みいただいた方に、無料でビザ申請サポートを行っております。
日本語でご記入いただいた質問書を基に英文にて申請を行います。申請書は質問項目も多いので、忙しい方や英語での申請に不安のある方、インターネットへのアクセスやプリンターをお持ちでない方など、是非ご利用ください。
※日本国籍の方のみ。※別途健康診断受診料が場合によって必要です。※ビザ申請時にかかる費用は実費です。※当社によるビザ申請サポートはビザの発給を保証するものではありません。ビザが却下されてしまった場合でもビザ申請サポート料は一切お返しできませんので、ご了承ください。
『成功する留学』はワーホリビザ申請のノウハウが豊富です!
▼ニュージーランドワーホリについて以下の情報も良く見られています。
・ワーキングホリデーの準備方法 ・ワーホリの現地生活ガイド ・ワーキングホリデーサポート ・ニュージーランドの語学留学 ・ニュージーランドワーホリに人気の都市
現地で仕事をゲットした人は、平均して50件~100件以上に募集しています。ニュージーランドでは、働きたいカフェやレストランに、直接履歴書(レジュメ)を渡すのも一般的です。仕事探しは、運とタイミングも重要なので、積極的に動きましょう!
日本食レストランの調理補助やホールスタッフ、お土産屋やショップの店員、フルーツピッキング、農作業など英語力にかかわらず比較的見つけやすい仕事の代表例です。到着後、まず働けるところを見つけたい人は、直接履歴書(レジュメ)をお店に渡しに行ったり、WEBから応募したりして、面接までこぎつけます。
ワーホリ期間12か月のうち、計3か月以上フルーツピッキングをはじめニュージーランド国内の農場でアルバイトをすることで、ワーホリビザを3か月延長することができます。
現地のレストランやカフェのスタッフ、事務などのオフィスワーク、ツアーガイド、日本語アシスタントなどがあります。オペアやベビーシッターの求人も多く見られます。仕事や英語になれてきたら、ぜひとも現地のローカルジョブにも挑戦したいところ。
それぞれの職種でどう稼ぐ?
ワーキングホリデーの時給の水準、給料の目安など
ニュージーランドワーキングホリデー(ワーホリ)時給および最低賃金詳細
現地で資格を取っておくと、スキルや英語力の証明になります。仕事内容によっては、働きながら資格取得を目指すこともできるので、ぜひチャレンジしてみましょう。
以下は、ニュージーランドのワーキングホリデーで取れる資格の例です。
日本の運転免許を持っていれば、NZ$120くらいでニュージーランドの運転免許を取得することも可能です。
ワーホリでどんな仕事ができるか聞いてみよう!
ホームステイをして語学学校に3か月通い、その後フラットシェアに9か月滞在してアルバイトを8カ月した場合の費用の目安をご紹介します。
この場合、現地での収入を加味すると、約110万円からワーホリが可能です。現地の収入を増やしたい方は、就労サポートを使いましょう。金額はあくまでも目安です。都市や学校、滞在方法、給料、レートなどによって大きく異なります。
実際に留学にかかる【出費】でいえば、約238万円程度。そこから現地での【収入】を差し引くと、約110万円が実際に必要な費用の目安となります。現地でかかる生活費は、家賃を含めて1か月約11万円なので、ローカルのお仕事をゲットできれば、アルバイトで十分生活することができます。
現地で働けるとはいえ、お金に余裕がないと、せっかくニュージーランドにいるのに、仕事ばかりになってしまいます。友達付き合いや遊び、旅行など、ワーキングホリデーを最大限楽しむには、余裕を持った資金準備がおすすめです。
ニュージーランドワーホリ費用・予算お見積事例
あなたのワーホリプランに合わせて見積りを出してもらおう!
まずは、情報収集からワーキングホリデーの準備を始めてみましょう!ニュージーランドに限った情報収集の方法や、ワーホリに必要な持ち物、入国の際の注意点については、以下のページが参考になります。
ニュージーランドのワーキングホリデービザ(査証)の申請方法や審査状況の確認、その他必要な情報は移民局のウェブサイトに掲載されています。大使館では、ビザ申請状況の確認に関する問い合わせは受け付けておりません。
ニュージーランドワーホリに向けて準備する
一緒にワーホリ準備を始めよう!
人間より羊の数のほうが多いといわれるニュージーランド。北島、南島および付近の島々から成る。穏やかな自然に囲まれており、トレッキングやスキーなどのアクティビティも盛んです。便利で洗練された日常を楽しめるのがニュージーランドの魅力。
ニュージーランド基本情報を詳しく見る
日本より3時間早い。サマータイム実施期間は9月の最終日曜~翌年4月の第1日曜まで。1時間進めるので時差は4時間となります。
以下は一般的な営業時間の目安。店舗や季節により多少の違いあり。
230/240V、50Hz。コンセントはハの字の型のOタイプと呼ばれるものです。コンセントの横にスイッチがついていて、コンセントを抜かずにON/OFFができます。日本の電化製品を使用する際、電圧範囲を調べ240Vまで対応していなければ変圧器が必要となります。
スマホ、デジカメの場合、充電器にINPUT:100-240Vと書いてあれば、変換プラグをつなげばそのまま使えます。ヘアアイロンなども海外製のものは比較的100-240V対応が多いので確認してみてください。
O型変換プラグは、1つ200円~購入できますので3~4個は持っていくのが良いでしょう。
営業時間は一般的に月~金の8:30~17:00と土曜の午前中。ショッピングセンターの中にも郵便局があり、数が多いので便利。郵便料金:日本へのエアメールの場合、ハガキNZ$2.6、封書(大きさ13cm×23.5cm、厚さ6mm、重さ500g以内)NZ$2.6。1週間前後で日本に届く。
ニュージーランドでは18歳未満の飲酒や酒類とタバコの購入は不可。レンタカーは21歳以上(一部25歳以上)の年齢制限あり。
Auckland
英国植民地時代から、ニュージーランドの空と海の表玄関として栄えてきたこの町は、国内の商工業や貿易の中心でもあります。そんな「都会」のイメージとは反対に、"City of Sails" の愛称どおり、多くの市民がヨットをもち、休日はマリンスポーツを楽しんでいます。町を囲む牧場の緑と、海の青さ、セールの白い色がまぶしい。夏はドライで過ごしやすいが、1日のなかの寒暖差が激しいので注意が必要です。日本人観光客も年々増えており、それにともない日本人相手の観光の仕事も増えてきています。ニュージーランドのなかでは最もワーホリメーカー向けの情報や仕事が多い都市といえます。日本人長期滞在者の約6割がオークランドに住んでいるといわれてます。
ランゲージ・スタディーズ・インターナショナル
ニュージーランド・ランゲージ・センター
オークランド・イングリッシュ・アカデミー
オークランドの語学学校一覧
ニュージーランド語学学校の口コミ
シティ東部にある、静かな住宅地。ブティックやアクセサリー店などの個性的なショップも点在します。
パーネル・ロードやハイ・ストリートと並ぶ、スタイリッシュなカフェが軒を連ねるおしゃれなエリア。オークランドの著名人もよく利用しています。
丘の上からは、対岸のオークランドシティの町並みや港を航行するフェリーや貨物船、ハウラキ湾に点在する島々を一望できます。
オークランドからフェリーで35分程度に位置する居心地のよいビーチやピクニックやマウンテンバイクで島内を巡ることができます。また、ワイナリーを回ることができるので島内を巡回しているバスを利用すると便利です。
オークランドのシンボルは、地上328mという高さを誇るタワー。220mのスカイデッキからは市内が一望でき、天気がよければ約80km先まで見渡せます。
約140種の動物を飼育する、国内最大級の動物園。飛べない国鳥キーウィや、生きた化石と言われる爬虫類トゥアタラ(ムカシトカゲ)など、ニュージーランド特有の生物も観察できます。
ノースショアは治安がよい。マウントイーデンはスーパーマーケットが近くにあり便利。
各地にある情報センターの求人募集の掲示板で仕事を見つけ電話をしたり、自分で働きたい場所に直接CV(履歴書のようなもの)を持って行きます。友達の紹介や口コミなども多いようです。
オークランド国際空港から市内中心部までは約22㎞、車で30~40分ほどになる。交通手段はスカイバス(Sky Bus)が一般的です。スカイバスは24時間、365日運行、午前7時~午後7時は10分おき、それ以外は15~30分おきに出発します。オークランド市内まで約45分。日中であれば20~30分ごとの運行で、料金は片道NZ$18、タクシーの1/5の料金で乗れます。
シャトルバスは、乗り合いのバンです。乗り場に待機しているスタッフや運転手に行き先を告げ料金を確認する。支払いは降車時。市内中心部までNZ$33~。
タクシーは、国内線到着階ロビー4、国際線は到着階ロビー8を出たところに乗り場があります。市内中心部まで約40分。料金は、NZ$38~75これに空港からの加算がNZ$5必要です。チップは必要ありません。
Christchurch
カンタベリー平野の太平洋側に面する南島最大の町。オークランド、ウェリントンに次ぐニュージーランド第3の都市です。150年前のイギリス人による開拓時代、その指導者層に多かったのが「オックスフォード大学クライストチャーチカレッジ」出身者。そこから町の名前がついたといわれてます。エイボン川のほとりやハグレー公園を散歩すれば、ゆったりとした気分に浸ることができます。
クライストチャーチ国際空港から市内中心部までは約12㎞で、車を使えば15分~20分の距離です。料金が一番安くあがるのは、市内バスで、市街地まで所要時間30~40分(片道NZ$8)。交通手段として一番便利なのは、シャトルバス(Shuttles)。シティ郊外周辺をカバーしてくれます。いくつかの会社があるが料金やサービスにそれほど差はない。人数や行き先で変わるが、シティまで約NZ$19、所要20~30分ほど。タクシーの場合だと、15~20分で到着、市内中心部までならNZ$45~65くらいです。
Queenstown
昔、ゴールドラッシュにわいた町で、今はニュージーランド有数のリゾート地。特にスキーで有名で、ウインタースポーツ目当ての日本人が多い。クライストチャーチからバスで10時間弱。国内で3番目に大きい湖で、氷河によって造られたワカティプ湖では、湖の水位が15分ごとに8cm も上下する不思議な現象が見られます。
ニュージーランド(クイーンズタウン)
サザン・レイクス・イングリッシュ・カレッジ
クイーンズタウンの語学学校一覧
Wellington
ニュージーランド北島の最南端。クック海峡に面した首都ウェリントン。1865年にオークランドから首都を移行して以来、ニュージーランドの行政の中心地として発展してきた。海岸線に沿って南北に細長い、坂道の多い美しい港町です。"Windy Wellington"の名が示すとおり、風の強い日が多い。
ニュージーランドの語学学校について聞いてみよう!
「成功する留学」では、ワーキングホリデーですぐに働きたい方に、有給インターンプログラムのご紹介をしています。このプログラムは、皆さんの希望と英語力に応じて、ホテルやレストランでのお仕事を手配します。
就労先を自力で見つけることはそう簡単なことではありません。高い語学力があってもなかなか採用されにくく、何十通も履歴書を送ったけど返事がないということもざらにあります。本サポートでは、渡航前までには、仕事先と滞在先が決まっているので、安心して出発の準備ができます。また、現地到着後もスムーズに生活を始めることができます。
海外就労経験(海外インターン)は「無給」のケースが多いですが、本プログラムは「有給」です。海外で暮らしながら働くことができるため、働いて得た収入で十分生活していくことができるだけではなく、インターンシップ参加の方の多くが貯金をして帰国されています。
通常応募できない、現地の有名企業で働くことができるチャンスを提供しています。ご紹介する就労先は、世界的にも有名な企業ばかりです。
都会にある一流レストランやリゾート地にあるハイランクホテルなど、世界中からたくさんの人が訪れる場所で働くことができます。
実際に現地で英語を使って働く体験ができるので、「自覚や責任感が生まれる」、「キャリアの一つとして履歴書に記載できる」など、価値ある海外経験として選ばれています。
主にホスピタリティの職種となります。
英語力に応じたポジションとなります。
働く場所は、ニュージーランド全土!ニュージランドの各地のホテルおよび観光施設です。
例)ベイ・オブ・アイランド、オークランド、ロトルア、ウエリントン、クライストチャーチ、フランツジョセフ、マウントクック国立公園、デカポ湖、クイーンズタウン
職種や能力によって異なりますが、NZ$20.00(1,600円)ほどとなります(2023年1NZ$=87円で計算)。詳しくは、>就労サポート(有給インターン)お見積事例をご覧ください。
就労サポート(有給インターン)お見積事例
留学やワーホリ体験を就活に活かしたい、また留学後で帰国後転職をしたいという方は年々増えております。しかし、ワーホリ経験をうまく履歴書やエントリーシートに書けない、面接時にワーホリ体験をアピールできないといった人も多く見受けられます。
また、帰国後の人材紹介会社に登録してもなかなか希望の職種を紹介してもらえないケースが多いです。人材紹介会社は、前職の仕事を中心に紹介したほうが雇用される可能性が高く、新しいキャリアの仕事は採用されにくいため希望通りの仕事を紹介してくれません。
成功する留学では、こういった不安や帰国後の就活サポートとして「トータルキャリアサポート」を提供しております。トータルキャリアサポートでは、ワーホリ前の事前研修、ワーホリ後のメールサポート、帰国後研修を通じて、ワーホリ中の体験を就活に生かせるようなアドバイス・相談、帰国後の履歴書エントリーシートの作成支援、添削、面談指導などをおこないます。
トータルキャリアサポートで、航空会社のCA、商社、金融、メーカーなど多くの有名企業に就職・転職に成功している方が数おります。詳しくは、成功する留学カウンセラーにお問い合わせください。
キャリアサポートを指導していたいている本橋氏の記事「グローバル人材のための失敗しない留学」も是非お読みください。
グローバル人材のための失敗しない留学
「いきなり留学カウンセリングするのは不安」「無理な勧誘をされそうでなかなか留学相談できない...」留学エージェントに相談したいけど、実際にカウンセリングを受ける...
留学先やワーキングホリデー先として、人気急上昇中のアイルランド。一方で、アイルランドの国や文化に馴染みがなく、なかなかワーホリで仕事をするイメージがつかない人も...
海外留学やワーキングホリデーに行くには、航空券が必要です。旅行とは違い、留学航空券は学校の入学手続きやビザ申請と連動して準備しなくてはなりません。「留学航空券は...
ニュージーランドワーホリ就労サポートを聞いてみよう!
「成功する留学」のニュージーランドでワーキングホリデーをした方の体験談のページです。「成功する留学」のサポートを利用してからワーキングホリデーに飛び立った先輩たちのナマの声をご紹介します。ワーホリならではの体験談ばかりなので参考になります!
増淵絵里奈さん
とにかく学校が楽しい日々でした。できる限り自分から話しかけてアクティビティーにもたくさん参加し、授業中にも積極的に質問をしました。 先生は親切で、フレンドリーでおもしろく、授業中に料理をしたり、ボーリングへ行ったり!楽しくのびのびと英語を学ぶことができました。友達とは自国の料理を教えあったり旅行にも行きました。
山地まりさん
Pre-School(幼稚園・保育園)でボランティアをしたかったので、通っていた学校に紹介状を書いてもらい自分で申し込み、3週間のボランティア活動を体験。 子供と遊んだり、Break-Timeやランチタイムの準備や片付けを現地の先生達と一緒にするのが主な仕事でした。子供たちはとても可愛く、先生方もいい人たちで毎日楽しく癒されました。 すべてが貴重な体験で、本当にニュージーランドに来て良かったです。
大野潤さん
現地で働き実績を積みたいというのが目的だったので仕事中心の生活でした。 ガイドの仕事ではたくさんの発見があり、視野も広がり、大きなプラスに。レストランでは、スタッフとのやりとりも1日中英語。 色々な国の人と会話する中で、英語を話すというのは、「世界中の人と会話する」ということをまさに体感しました。
「ワーキングホリデーに行ってみたいけど、なにから始めたらいいのかわからない」「英語が話せないから不安」「お金はどれくらい必要なの?」『成功する留学』は、出発前か...
みなさんこんばんは☆本日は、ニュージーランドの最大の都市であるオークランドにある語学学校、 Languages International (LI)のスタッフさ...
初めての留学の方や、留学したいけど不安...という方にも選ばれることの多いニュージーランド。本日は、日本国籍の方がニュージーランドで留学するためのビザ3種類をご...
大学生の休学留学のお問い合わせを多くいただいております。「2023年春の出発はまだ間に合いますか?」というご質問も多く、現時点(2022年12月)ではまだ間に合...
オークランドやウェリントンのご紹介は以前させていただきましたが、ニュージーランドの北島にはまだまだ素敵な場所がたくさんあります!そこで今回はオークランドやウェリ...
ニュージーランドの最新情報を聞いてみよう!
フラットシェアをしていたところに泥棒に入られたそうです。戸締まりはしっかりしていましたが、プロの泥棒だったようで、窓を割られての侵入。パソコンや時計など根こそぎ取られてしまったとのこと。すぐに警察に連絡し、盗難届けなどの手続きを済ませ、保険請求をすることになりました。連絡はしたものの警察はすぐには来てくれず、部屋の物には手を触れてはいけないため、待ち時間も余計に長く感じられたそう...。保険請求では、提出書類が多く、ただでさえ盗難に遭って落ち込んでいるうえになかなかスムーズにいかず、精神的にものすごく疲れてしまった。
海外での生活に高価なものは不必要と考えSimple is the Best!を肝に銘じていただければと思います。
ワーキングホリデー中にピッキングの仕事をされていたお客様が、Tax Return(年末調整)をされたいとオフィスにお越しになりました。給与明細をIRD(税務署)に持って行くようにお話ししたところ、明細書をもらっていないとのこと。銀行の明細書にも支払い主の明記はなく、連絡先もわからない。さらには最後の月のお給料まで入らない事態になってしまいました。
仕事を見つけたら口約束ではなく、ちゃんと契約書を交わし、そのコピーを必ず保管、給与明細はきちんと受け取りましょう。最低限、雇用主の名前や連絡先はしっかり記録しておかないと、脱税の手伝いをしてしまうことになるかもしれません。
ニュージーランドでは、日本のように布団やベッドを干さない場合が多いので、ホームステイ先やバックパッカーズなどでダニに刺されて困っている方たちがよくいます。こちらのダニは肌の質が違うアジア人には合わないらしく、かゆみが引いたあともしばらくは刺されたあとが痛々しく残ってしまうことも多いので、ただちに病院に行き、診察を受けましょう。
寝ている間に刺されてしまうので、避けられないのが困ったところ。バックパッカーズなどに宿泊する際は、タオルなどをシーツの代わりにされることをおすすめします。
現地到着当日、ホストマザーと観光で立ち寄った公園の駐車場で、停めていた車の窓ガラスを破られ、トランクに置いてあったバッグを盗まれました。バッグの中には旅券、財布、カード類、現金数十万円、航空券、保険証、電子辞書、携帯電話などが入れてありました。。。駐車中の窓ガラスを破られて物を盗まれたり、観光者がよく訪れる場所を狙い、少し目を離した隙に盗難に遭うケースが多発しています。
旅券や財布などの貴重品は常時身に付け、外から見える座席には荷物を置かないなどの注意をすることが大切です。
成功する留学のワーキングホリデーサポートでは、出発前から滞在中、帰国後まで安心のサポートを受けることが可能です。留学カウンセラーにオリジナルの滞在プラン作成を相談してみましょう!
ワーキングホリデーのサポート詳細
予算はどのくらい必要か、出発前に何を準備すべきかなど、気になる事をご相談ください。成功する留学は、電話、メール、オンラインでご相談いただけます。お気軽にお申込みください。
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