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【2024年版】ニュージーランドワーキングホリデー情報

ニュージーランドのワーホリのすべてが分かる!ワーキングホリデービザ情報、申請方法、年齢条件、仕事、費用、体験談まで、ニュージーランドワーホリの疑問にお答えします。

ニュージーランドワーホリなら、40年以上にわたり25万人以上の利用者実績を誇るアジアNo.1留学エージェント「成功する留学」へ。あなたの予算や目的に合った、オーダーメイドのワーホリプランをご提案できます!

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目次
  1. 1. ニュージーランドワーホリはなぜ人気?
  2. 2. 目的別!ニュージーランドのワーホリでの過ごし方
    1. 2-1. 英語も仕事も旅行も楽しみたいバランスタイプ
    2. 2-2. とにかく稼ぎたい!お仕事タイプ
    3. 2-3. とにかく英語力を上げたいスタディタイプ
    4. 2-4. 転職・就活に活かしたいキャリアアップタイプ
    5. 2-5. 経験重視のボランティアタイプ
  3. 3. ニュージーランドでアクティビティを楽しむ
  4. 4. ニュージーランドのワーホリビザについて
    1. 4-1. 最大1年3ヶ月滞在できる!
    2. 4-2. 成功する留学のビザ申請サポート
  5. 5. ニュージーランドでできるワーキングホリデーの仕事
    1. 5-1. 【英語初心者】比較的見つけやすい仕事
    2. 5-2. 【中級者以上】高い語学力が必要とされる仕事
    3. 5-3. 帰国後のために!現地でとれる資格
  6. 6. ニュージーランドのワーホリにかかる費用は?
  7. 7. ニュージーランドワーホリの準備方法
  8. 8. ニュージーランドってどんな国?
    1. 8-1. 為替レート
    2. 8-2. 時差とサマータイム
    3. 8-3. ビジネスアワー
    4. 8-4. 電圧
    5. 8-5. 郵便
    6. 8-6. 年齢制限
  9. 9. ニュージーランドの主要都市案内
    1. 9-1. オークランド
    2. 9-2. クライストチャーチ
    3. 9-3. クイーンズタウン
    4. 9-4. ウェリントン
  10. 10. ニュージーランドワーホリは有給インターンもおすすめ!
    1. 10-1. メリット1:すぐに働ける
    2. 10-2. メリット2:生活費がたまりやすい
    3. 10-3. メリット3:知名度の高い現地ホテル・レストランでの就労
    4. 10-4. メリット4:帰国後の転職や就職のアピールポイントになる
  11. 11. ニュージーランドのワーキングホリデー体験談
  12. 12. ニュージーランド現地情報(スタッフブログ)
  13. 13. ニュージーランドのワーホリで実際にあったトラブル4選
    1. 13-1. フラット先でのトラブル
    2. 13-2. 仕事先でのトラブル
    3. 13-3. ダニのトラブル
    4. 13-4. 盗難被害
  14. 14. 『成功する留学』のニュージーランドワーホリサポート
  15. 15. まとめ:ニュージーランドのワーホリについて

ニュージーランドワーホリはなぜ人気?

国土の約3分の1が国立公園や自然保護地区に指定されているほど、自然あふれる国ニュージーランド。英語はもちろん、生活文化や食文化など、さまざまな分野においてイギリスの影響を受けています。教育水準も高く保たれ、治安も良く、ゆとりある留学生活を送れることからワーホリ先としても人気があります。

そんなニュージーランドは、マイペースな自然派さんにおすすめです。自然の中で暮らしたい人、ワーホリでリフレッシュしたい人、ファームステイや温泉が好きな人にとって充実したワーホリ生活になること間違いなし。

マリンスポーツだけでなく、トレッキングやハイキングなども楽しめます。活火山があるので温泉があるのも嬉しい!物価も安く、カナダ、オーストラリアと比べて1~2割費用を安く抑えることができます。

目的別!ニュージーランドのワーホリでの過ごし方

タイプ別ワーホリプラン

ニュージーランドは、昔も今も根強い人気があり、現在はワーキングホリデーでニュージーランドに渡航する人が増えてきています。

雄大な自然に囲まれ、仕事もアクティビティも充実させられるのがニュージーランドワーホリの魅力。勉強だけじゃない経験や体験を求める人にも、できることがたくさんあります。

タイプA:英語も仕事も旅行も楽しみたいバランスタイプ

語学学校に3か月ほど通い、その間に語学力アップと友達ネットワークや仕事などを探すスタイルです。最初の半年は勉強とアルバイト、後半はアルバイトと旅行などその人にあったワーホリライフをエンジョイできます。まずは、都市と学校から探すのがお勧めです。

タイプB:とにかく稼ぎたい!お仕事タイプ

海外有給インターンシップ

実際に『成功する留学』でニュージーランドワーホリを実現された方は、レストランのスタッフや農場でのファームジョブなど、現地でさまざまな仕事をゲットしています。あなたのスキルや英語力、職歴次第ですが、日本人のワーホリでもらえる給料の平均としては、手取りで約18ドル(約1,500円)程度。1週間に約630ドル(約6~7万円)稼げる計算になります。

自然が多いので農場での仕事は多いですが、フルーツピッキングは体力に自信がないのでやりたくない方、英語力がある程度ありすぐに働きたい方、お金を現地で稼いでそのお金で旅行やアクティビティを楽しみたい方は、有名ホテルやレストランで仕事をすぐに見つけられる、『成功する留学』就労サポート(有給インターン)を活用するのがおすすめです。

タイプC:とにかく英語力を上げたいスタディタイプ

2か国留学

ニュージーランドのワーホリで語学学校に行ける期間は、6か月間までです。ワーホリに行く前にできれば英語力を上げておいたほうが、仕事探しや友達作りに有利。「英語力に自信がない」という人は、ニュージーランドに行く前に、費用を抑えてマンツーマンレッスンができる「フィリピン留学」とセットの2か国留学がおすすめです。

フィリピン留学だと、欧米圏の留学に比べて費用が少し抑えめでコスパが優れています。ニュージーランドでのワーホリ前に英語力をあげられるので、ニュージーランドでの外国人のコミュニケーションが円滑にでき、時給の高いローカルの仕事にも挑戦しやすいです。ワーホリスタート時点の英語レベルが高いと、さらに英語を使う機会が多くなり、同じワーホリの1年間でもより語学力に磨きがかかります。

次の表は、ニュージーランドとフィリピンの語学学校の費用(平均)の比較です。1か月で約10万円ほどの差があり、レッスン数もフィリピンは週35レッスンとなっているため、コスパが優れていることがわかります。

以下の表はニュージーランド(オークランド)とフィリピン(セブ)の語学学校でそれぞれ費用を比べたものになります。費用に含まれているのは、4週間分の授業料と滞在費、入学金、空港出迎え費です。

※滞在はニュージーランドはホームステイ1人部屋2食付き、フィリピンは寮3人部屋3食付きです。

対象国カリキュラム研修費用
ニュージーランド グループ(週20時間) 約400,000円
フィリピン(セブ) プライベート&グループ
(週35レッスン)
約300,000円

タイプD:転職・就活に活かしたいキャリアアップタイプ

トータルキャリアサポート

ニュージーランドではワーホリ期間中に、英語教授法である「TESOL」と、小学校英語指導者資格である「J-SHINE」を資格を取ることができます。『成功する留学』提携の語学学校で、「TESOL + J-SHINE正資格(5週間座学+1週間インターンシップ)」に挑戦してみませんか?

またワーキングホリデー帰国後、英語力を生かした仕事に転職したい社会人、海外インターンをその後の就活に活かしたい大学生には、帰国後の就職・転職サポートするトータルキャリアサポートがおすすめです。あなたのワーホリ渡航前から、プロのキャリアコンサルタントが支援。あなたがワーホリで得た【強み】【弱み】を鋭く分析し、プロの目線で「面接官に伝わりやすいよう言語化」します!

タイプE:経験重視のボランティアタイプ

日本語教育が盛んなニュージーランドでは、日本語講師アシスタントや幼稚園ボランティアのプログラムもあります。ワーホリ期間中に海外交流やボランティアをしたい方は是非ご相談ください。

そのほか、ニュージーランドならではの環境保全や動物保護ボランティアも人気です。求人やWEBサイトで探すと、すぐに募集をしているボランティア団体が見つかります。語学学校から紹介してもらえる場合もあります。


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ニュージーランドでアクティビティを楽しむ

ワーホリでは旅行の計画も自由に決められる!

ワーホリ渡航者が滞在中に必ず楽しむのが旅行です。星空観光で有名なレイク・デカポ、ロードオブザリングの撮影地となったワイカト、マオリ伝統の音楽や踊りのショーなどワーホリ期間中に訪れたいスポットが満載。また、2月後半から10月頃まで行われる、ニュージーランドの国技・ラグビーの試合もぜひ観戦したいところです。

旅行スタイルによってNZ$600~2,000くらいと予算は大きく変わりますが、バス等で移動し、バックパッカーズに泊まる1か月の旅行で大体NZ$800程度です。

こんなことしてみたい

ニュージーランドは海に囲まれた島国なので、マリンアクティビティが充実してます。サーフィンは、波が穏やかで、サーフィンの穴場と呼ばれています。400スポット以上もサーフポイントが存在してます。語学スクールも午後にサーフィン+語学研修のある学校もあります。

美しい海、多くの海洋生物が生息するニュージーランドではスキューバーダイビングも楽しめます。活火山で水温があたたかく、透明度が高いホワイト・アイランド、世界で最も美しい島の一つといわれるプア・ナイツ・アイランズ海洋保護区などダイビングスポットが充実してます。カイダイビングは、クインズランドが有名。クイーンズタウンの絶景を楽しみながらスカイダイビングは圧巻、料金は高度によって異なりますが、約3000m(1.3ft)でNZ$300位です。

そのほか乗馬体験(1日NZ$300~)、ホエールウオッチングツアー(約NZ$150)、スキー&スノーボード、トレッキングなども楽しめます。

ニュージーランドでできることを聞いてみよう!

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ニュージーランドのワーホリビザについて

ニュージーランドのワーキングホリデービザは、ニュージーランドで長期休暇を過ごすことを主な目的としている18~30歳に対して発給されるビザです。ニュージーランドのワーホリビザの特徴は、ビザの有効期間内であれば就労期間の制限がないこと、また最長1年3か月と他国より長く滞在できることです。

和^ホリビザ

以下の表は、2024年度の募集要項です。ビザの申請規定はよく変更になるので、申請前には必ずニュージーランド大使館移民局のウェブサイトなどで、最新情報を確認しましょう。

対象年齢 18歳~30歳
定員数 発給制限なし
申請料 無料
滞在期間 最長1年(条件により最長3か月の滞在延長が可能。)
就学期間 6か月まで
就労期間 ビザ有効期間内なら制限無し

最大1年3ヶ月滞在できる!

ニュージーランドのワーキングホリデービザが他国と大きく違うところは、同一雇用主の下で期間の制限なく仕事ができることです。例えば、オーストラリアの場合、同一雇用主のもとで働けるのは6か月までと決まっています。ちょうど仕事に慣れてきたところ、交友関係が広がってきたところで仕事を変える必要がないので、スキルを高めることもできるでしょう。

さらに、農場の仕事に3か月携わることで、ワーホリビザによってニュージーランドに滞在できる期間を3か月延長できる制度があります。「できるだけ長く海外にいたい」「なるべく長く働きたい」という人は検討してみるのがおすすめです。

詳しいビザ条件や申請方法について知りたい人は、次のページを参考にしてください。

ワーホリビザ申請には余裕を持って

ニュージーランドのワーホリビザを申請する場合、過去の渡航歴や持病などをお持ちの方、またその他移民局から指示が出た方は、胸部レントゲン検査(または健康診断)の受診が必要です。病院ならどこでもよいというわけではなく、大使館指定の病院で指定医師の診断を受診する必要があります。のんびりしていて指定医師の予約が取れず、ビザが出発日に間に合わない!なんてことがないように、ビザの申請は出発の3か月~2か月半前には行うようにしましょう。

成功する留学のビザ申請サポート

『成功する留学』では、ワーキングホリデーサポートにお申し込みいただいた方に、ビザ申請サポートを行っております。

ニュージーランドのワーキングホリデーの場合弊社では代行申請はできませんが、ご自身で申請していただくためのアドバイスをさせていただいています。

※日本国籍の方のみ。
※別途健康診断受診料が場合によって必要です。
※ビザ申請時にかかる費用は実費です。
※当社によるビザ申請サポートはビザの発給を保証するものではありません。
ビザが却下されてしまった場合でもビザ申請サポート料は一切お返しできませんので、ご了承ください。

『成功する留学』はワーホリビザ申請のノウハウが豊富です!

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ニュージーランドでできるワーキングホリデーの仕事

現地の仕事探しは「見つかったらラッキー」という心構えで

現地で仕事をゲットした人は、平均して50件~100件以上に募集しています。ニュージーランドでは、働きたいカフェやレストランに、直接履歴書(レジュメ)を渡すのも一般的です。仕事探しは、運とタイミングも重要なので、積極的に動きましょう!

【英語初心者】比較的見つけやすい仕事

日本食レストランの調理補助やホールスタッフ、お土産屋やショップの店員、フルーツピッキング、農作業など英語力にかかわらず比較的見つけやすい仕事の代表例です。到着後、まず働けるところを見つけたい人は、直接履歴書(レジュメ)をお店に渡しに行ったり、WEBから応募したりして、面接までこぎつけます。

ワーホリ期間12か月のうち、計3か月以上フルーツピッキングをはじめニュージーランド国内の農場でアルバイトをすることで、ワーホリビザを3か月延長することができます。

【中級者以上】高い語学力が必要とされる仕事

現地のレストランやカフェのスタッフ、事務などのオフィスワーク、ツアーガイド、日本語アシスタントなどがあります。オペアやベビーシッターの求人も多く見られます。仕事や英語になれてきたら、ぜひとも現地のローカルジョブにも挑戦したいところ。

それぞれの職種でどう稼ぐ?

ワーキングホリデーの時給の水準、給料の目安など

レストランホールスタッフ
オークランド、クライストチャーチ、NZ$ 20~ 英語力 中級以上
ホテル ベッドメイキング
NZ$ 23~ 英語力 初級以上
ツアーガイド
NZ$ 22~ 英語力 中上級以上
フルーツピッキング・農作業
NZ$ 20~ 英語力 初級以上、歩合制
オフィスワーク
NZ$ 22~ 英語力 上級以上

帰国後のために!現地でとれる資格

現地で資格を取っておくと、スキルや英語力の証明になります。仕事内容によっては、働きながら資格取得を目指すこともできるので、ぜひチャレンジしてみましょう。

以下は、ニュージーランドのワーキングホリデーで取れる資格の例です。

  • スキューバダイビング(オープンウォーターコース)
  • サーフィンのインストラクター資格コース
  • スカイダイビング(ソロコース)
  • 児童英語教師
  • 日本語教師
  • ネイルアート
  • マッサージ
  • コンピューター関連

日本の運転免許を持っていれば、提出書類やその他条件はありますがNZ$112くらいでニュージーランドの運転免許を取得することも可能です。

ワーホリでどんな仕事ができるか聞いてみよう!

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ニュージーランドのワーホリにかかる費用は?

ホームステイをして語学学校に3か月通い、その後フラットシェアに9か月滞在してアルバイトを8カ月した場合の費用の目安をご紹介します。

この場合、現地での収入を加味すると、約147万円からワーホリが可能です。現地の収入を増やしたい方は、就労サポートを使いましょう。金額はあくまでも目安です。都市や学校、滞在方法、給料、レートなどによって大きく異なります。

ワーキングホリデーサポート料金(税込) 11万円
往復航空券 23万円 
海外旅行保険(1年間) 25万円 
授業料 57万円
ホームステイ(3か月) 46万円 
フラットシェア(9か月) 74万円
生活費(12か月) 89万円
現地収入(8か月) 約178万円

費用合計:約147万円

実際に留学にかかる【出費】でいえば、約327万円程度。そこから現地での【収入】を差し引くと、約147万円が実際に必要な費用の目安となります。現地でかかる生活費は、家賃を含めて1か月約13万円なので、ローカルのお仕事をゲットできれば、アルバイトで十分生活することができます。

現地で仕事ばかりになるのはもったいない!

現地で働けるとはいえ、お金に余裕がないと、せっかくニュージーランドにいるのに、仕事ばかりになってしまいます。友達付き合いや遊び、旅行など、ワーキングホリデーを最大限楽しむには、余裕を持った資金準備がおすすめです。

あなたのワーホリプランに合わせて見積りを出してもらおう!

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ニュージーランドワーホリの準備方法

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まずは、情報収集からワーキングホリデーの準備を始めてみましょう!ニュージーランドに限った情報収集の方法や、ワーホリに必要な持ち物、入国の際の注意点については、以下のページが参考になります。

ニュージーランドのワーキングホリデービザ(査証)の申請方法や審査状況の確認、その他必要な情報は移民局のウェブサイトに掲載されています。大使館では、ビザ申請状況の確認に関する問い合わせは受け付けておりません。

一緒にワーホリ準備を始めよう!

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ニュージーランドってどんな国?

ニュージーランドMAP

人間より羊の数のほうが多いといわれるニュージーランド。北島、南島および付近の島々から成る。穏やかな自然に囲まれており、トレッキングやスキーなどのアクティビティも盛んです。便利で洗練された日常を楽しめるのがニュージーランドの魅力。

為替レート

NZ$1(ニュージーランド・ドル)91.98円(2024年9月現在)

時差とサマータイム

日本より3時間早い。サマータイム実施期間は9月の最終日曜~翌年4月の第1日曜まで。1時間進めるので時差は4時間となります。

ビジネスアワー

以下は一般的な営業時間の目安。店舗や季節により多少の違いあり。

銀行月~金の平日9:30~16:30が一般的、土・日・祝は休業
デパートやショップ月~金9:00~17:00、土10:00~16:00、日11:00~15:00
週に1日(たいてい木曜か金曜)は21:00まで開店しているところもあります。冬期(4~9月)は夏期よりも早く閉める店が多い。大都市にある観光客相手の店は22:00頃まで営業。

電圧

230/240V、50Hz。コンセントはハの字の型のOタイプと呼ばれるものです。コンセントの横にスイッチがついていて、コンセントを抜かずにON/OFFができます。日本の電化製品を使用する際、電圧範囲を調べ240Vまで対応していなければ変圧器が必要となります。

スマホ、デジカメの場合、充電器にINPUT:100-240Vと書いてあれば、変換プラグをつなげばそのまま使えます。ヘアアイロンなども海外製のものは比較的100-240V対応が多いので確認してみてください。

O型変換プラグは、1つ200円~購入できますので3~4個は持っていくのが良いでしょう。

郵便

営業時間は一般的に月~金の8:30~17:00と土曜の午前中。ショッピングセンターの中にも郵便局があり、数が多いので便利。郵便料金:日本へのエアメールの場合、ハガキNZ$2.6、封書(大きさ13cm×23.5cm、厚さ6mm、重さ500g以内)NZ$2.6。1週間前後で日本に届く。

年齢制限

ニュージーランドでは18歳未満の飲酒や酒類とタバコの購入は不可。レンタカーは21歳以上(一部25歳以上)の年齢制限あり。

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ニュージーランドの主要都市案内

オークランド

Auckland

英国植民地時代から、ニュージーランドの空と海の表玄関として栄えてきたこの町は、国内の商工業や貿易の中心でもあります。そんな「都会」のイメージとは反対に、"City of Sails" の愛称どおり、多くの市民がヨットをもち、休日はマリンスポーツを楽しんでいます。町を囲む牧場の緑と、海の青さ、セールの白い色がまぶしい。夏はドライで過ごしやすいが、1日のなかの寒暖差が激しいので注意が必要です。日本人観光客も年々増えており、それにともない日本人相手の観光の仕事も増えてきています。ニュージーランドのなかでは最もワーホリメーカー向けの情報や仕事が多い都市といえます。日本人長期滞在者の約6割がオークランドに住んでいるといわれてます。

  • 人口:約171.8万人(2020年)
  • "City of Sails(帆の町)" という愛称で知られる
  • ニュージーランド最大の都市
  • ワーホリメーカー向けの情報や仕事も多い

オークランドおすすめ語学学校

    

ワーホリメーカーの人気スポット

Parnell/パーネル

シティ東部にある、静かな住宅地。ブティックやアクセサリー店などの個性的なショップも点在します。

Ponsonby/ポンソンビー

パーネル・ロードやハイ・ストリートと並ぶ、スタイリッシュなカフェが軒を連ねるおしゃれなエリア。オークランドの著名人もよく利用しています。

Devonport/デボンポート

丘の上からは、対岸のオークランドシティの町並みや港を航行するフェリーや貨物船、ハウラキ湾に点在する島々を一望できます。

週末のおすすめお出かけスポット

Waiheke Island ワイヘキ島

オークランドからフェリーで35分程度に位置する居心地のよいビーチやピクニックやマウンテンバイクで島内を巡ることができます。また、ワイナリーを回ることができるので島内を巡回しているバスを利用すると便利です。

スカイ・タワー

オークランドのシンボルは、地上328mという高さを誇るタワー。220mのスカイデッキからは市内が一望でき、天気がよければ約80km先まで見渡せます。

Auckland Zoo/オークランド動物園

約140種の動物を飼育する、国内最大級の動物園。飛べない国鳥キーウィや、生きた化石と言われる爬虫類トゥアタラ(ムカシトカゲ)など、ニュージーランド特有の生物も観察できます。

ワーホリメーカーに人気の居住エリア

  • North Shore ノースショア
  • Mt. Eden マウントイーデン

ノースショアは治安がよい。マウントイーデンはスーパーマーケットが近くにあり便利。

仕事を見つけやすいエリア

各地にある情報センターの求人募集の掲示板で仕事を見つけ電話をしたり、自分で働きたい場所に直接CV(履歴書のようなもの)を持って行きます。友達の紹介や口コミなども多いようです。

空港から市内への行き方

オークランド国際空港

オークランド国際空港から市内中心部までは約22㎞、車で30~40分ほどになる。交通手段はスカイバス(Sky Bus)が一般的です。スカイバスは24時間、365日運行、午前7時~午後7時は10分おき、それ以外は15~30分おきに出発します。オークランド市内まで約45分。日中であれば20~30分ごとの運行で、料金は片道NZ$18、タクシーの1/5の料金で乗れます。

シャトルバスは、乗り合いのバンです。乗り場に待機しているスタッフや運転手に行き先を告げ料金を確認する。支払いは降車時。市内中心部までNZ45~。

タクシーは、国内線到着階ロビー4、国際線は到着階ロビー8を出たところに乗り場があります。市内中心部まで約40分。料金は行先により異なりますが目安として、NZ$38~75これに空港からの加算がNZ$5必要です。チップは必要ありません。

クライストチャーチ

Christchurch

カンタベリー平野の太平洋側に面する南島最大の町。オークランド、ウェリントンに次ぐニュージーランド第3の都市です。150年前のイギリス人による開拓時代、その指導者層に多かったのが「オックスフォード大学クライストチャーチカレッジ」出身者。そこから町の名前がついたといわれてます。エイボン川のほとりやハグレー公園を散歩すれば、ゆったりとした気分に浸ることができます。

  • 人口:約39.4万人(2020年)
  • 南島最大の町で政治、経済、文化の中心
  • イギリス以外で最もイギリス的な町
  • 美しい公園で有名な花の町

空港から市内への行き方

クライストチャーチ国際空港

クライストチャーチ国際空港から市内中心部までは約12㎞で、車を使えば15分~20分の距離です。料金が一番安くあがるのは、市内バスで、市街地まで所要時間30~40分(片道NZ$8.5)。交通手段として一番便利なのは、シャトルバス(Shuttles)。シティ郊外周辺をカバーしてくれます。いくつかの会社があるが料金やサービスにそれほど差はない。人数や行き先で変わるが、シティまで約NZ$19、所要20~30分ほど。タクシーの場合だと、15~20分で到着、市内中心部までならNZ$45~65くらいです。

クイーンズタウン

Queenstown

昔、ゴールドラッシュにわいた町で、今はニュージーランド有数のリゾート地。特にスキーで有名で、ウインタースポーツ目当ての日本人が多い。クライストチャーチからバスで10時間弱。国内で3番目に大きい湖で、氷河によって造られたワカティプ湖では、湖の水位が15分ごとに8cm も上下する不思議な現象が見られます。

  • 人口:約1.7万人
  • 美しいワカティプ湖畔のリゾート地
  • スキーやスノーボードなどアウトドアスポーツが盛ん

クイーンズタウンおすすめ語学学校

ウェリントン

Wellington

ニュージーランド北島の最南端。クック海峡に面した首都ウェリントン。1865年にオークランドから首都を移行して以来、ニュージーランドの行政の中心地として発展してきた。海岸線に沿って南北に細長い、坂道の多い美しい港町です。"Windy Wellington"の名が示すとおり、風の強い日が多い。

  • 人口:約41.7万人(2020年)
  • 緑と坂道が多い美しい港町
  • ニュージーランドの首都
  • 政治と文化と芸術の中心地

ニュージーランドの語学学校について聞いてみよう!

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ニュージーランドワーホリは有給インターンもおすすめ!

海外有給インターンシップ

「成功する留学」では、ワーキングホリデーですぐに働きたい方に、有給インターンプログラムのご紹介をしています。このプログラムは、皆さんの希望と英語力に応じて、ホテルやレストランでのお仕事を手配します。

メリット1:すぐに働ける

就労先を自力で見つけることはそう簡単なことではありません。高い語学力があってもなかなか採用されにくく、何十通も履歴書を送ったけど返事がないということもざらにあります。本サポートでは、渡航前までには、仕事先と滞在先が決まっているので、安心して出発の準備ができます。また、現地到着後もスムーズに生活を始めることができます。

メリット2:生活費がたまりやすい

海外就労経験(海外インターン)は「無給」のケースが多いですが、本プログラムは「有給」です。海外で暮らしながら働くことができるため、働いて得た収入で十分生活していくことができるだけではなく、インターンシップ参加の方の多くが貯金をして帰国されています。

メリット3:知名度の高い現地ホテル・レストランでの就労

通常応募できない、現地の有名企業で働くことができるチャンスを提供しています。ご紹介する就労先は、世界的にも有名な企業ばかりです。

都会にある一流レストランやリゾート地にあるハイランクホテルなど、世界中からたくさんの人が訪れる場所で働くことができます。

メリット4:帰国後の転職や就職のアピールポイントになる

実際に現地で英語を使って働く体験ができるので、「自覚や責任感が生まれる」、「キャリアの一つとして履歴書に記載できる」など、価値ある海外経験として選ばれています。

参加資格

  • ワーキングホリデービザ取得可能な方
  • 18歳~30歳
  • 英語力 中級以上
  • 就労期間は5か月以上12か月まで

仕事

主にホスピタリティの職種となります。

  • ハウスキーピング
  • キッチンハンド

英語力に応じたポジションとなります。

派遣エリア

働く場所は、ニュージーランド全土!ニュージランドの各地のホテルおよび観光施設です。

例)ベイ・オブ・アイランド、オークランド、ロトルア、ウエリントン、クライストチャーチ、フランツジョセフ、マウントクック国立公園、デカポ湖、クイーンズタウン

時給

職種や能力によって異なりますが、NZ$20.00(1,800円)ほどとなります(2024年1NZ$=91円で計算)。詳しくは、>就労サポート(有給インターン)お見積事例をご覧ください。

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ニュージーランドのワーキングホリデー体験談

「成功する留学」のニュージーランドでワーキングホリデーをした方の体験談のページです。「成功する留学」のサポートを利用してからワーキングホリデーに飛び立った先輩たちのナマの声をご紹介します。ワーホリならではの体験談ばかりなので参考になります!

増淵絵里奈さん

積極的に話しかけ、アクティビティーにもたくさん参加しました

とにかく学校が楽しい日々でした。できる限り自分から話しかけてアクティビティーにもたくさん参加し、授業中にも積極的に質問をしました。 先生は親切で、フレンドリーでおもしろく、授業中に料理をしたり、ボーリングへ行ったり!楽しくのびのびと英語を学ぶことができました。友達とは自国の料理を教えあったり旅行にも行きました。

  • クラスのみんなでピクニックへ。子羊を抱きました
    クラスのみんなでピクニックへ。子羊を抱きました
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    優しくて楽しい、大好きな先生のバースデーパーティー

山地まりさん

9か月目に実現したボランティア活動は充実した貴重な体験!

Pre-School(幼稚園・保育園)でボランティアをしたかったので、通っていた学校に紹介状を書いてもらい自分で申し込み、3週間のボランティア活動を体験。 子供と遊んだり、Break-Timeやランチタイムの準備や片付けを現地の先生達と一緒にするのが主な仕事でした。子供たちはとても可愛く、先生方もいい人たちで毎日楽しく癒されました。 すべてが貴重な体験で、本当にニュージーランドに来て良かったです。

  • ホストファミリーと。たくさん話すことで会話力もアップ!
    ホストファミリーと。たくさん話すことで会話力もアップ!
  • ホストファミリーと。たくさん話すことで会話力もアップ!
    日本では味わえない!?巨大ハンバーガー

大野潤さん

勉強も旅行も仕事もして、ワーホリの特権を謳歌!肉体労働も経験!

現地で働き実績を積みたいというのが目的だったので仕事中心の生活でした。 ガイドの仕事ではたくさんの発見があり、視野も広がり、大きなプラスに。レストランでは、スタッフとのやりとりも1日中英語。 色々な国の人と会話する中で、英語を話すというのは、「世界中の人と会話する」ということをまさに体感しました。

  • 採れたてのりんごをレストランへ。時には肉体労働も
    採れたてのりんごをレストランへ。時には肉体労働も
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ニュージーランドのワーホリで実際にあったトラブル4選

1. フラット先でのトラブル

えっ、泥棒??

フラットシェアをしていたところに泥棒に入られたそうです。戸締まりはしっかりしていましたが、プロの泥棒だったようで、窓を割られての侵入。パソコンや時計など根こそぎ取られてしまったとのこと。すぐに警察に連絡し、盗難届けなどの手続きを済ませ、保険請求をすることになりました。連絡はしたものの警察はすぐには来てくれず、部屋の物には手を触れてはいけないため、待ち時間も余計に長く感じられたそう...。保険請求では、提出書類が多く、ただでさえ盗難に遭って落ち込んでいるうえになかなかスムーズにいかず、精神的にものすごく疲れてしまった。

高価なものを身につけていると狙われやすい

海外での生活に高価なものは不必要と考えSimple is the Best!を肝に銘じていただければと思います。

2. 仕事先でのトラブル

税金は支払ってくれたの!?給与明細は?

ワーキングホリデー中にピッキングの仕事をされていたお客様が、Tax Return(年末調整)をされたいとオフィスにお越しになりました。給与明細をIRD(税務署)に持って行くようにお話ししたところ、明細書をもらっていないとのこと。銀行の明細書にも支払い主の明記はなく、連絡先もわからない。さらには最後の月のお給料まで入らない事態になってしまいました。

必ず契約書を交わそう

仕事を見つけたら口約束ではなく、ちゃんと契約書を交わし、そのコピーを必ず保管、給与明細はきちんと受け取りましょう。最低限、雇用主の名前や連絡先はしっかり記録しておかないと、脱税の手伝いをしてしまうことになるかもしれません。

3. ダニのトラブル

全身ダニに刺されてしまった。

ニュージーランドでは、日本のように布団やベッドを干さない場合が多いので、ホームステイ先やバックパッカーズなどでダニに刺されて困っている方たちがよくいます。こちらのダニは肌の質が違うアジア人には合わないらしく、かゆみが引いたあともしばらくは刺されたあとが痛々しく残ってしまうことも多いので、ただちに病院に行き、診察を受けましょう。

"ベッドバグ"には要注意!

寝ている間に刺されてしまうので、避けられないのが困ったところ。バックパッカーズなどに宿泊する際は、タオルなどをシーツの代わりにされることをおすすめします。

4. 盗難被害

盗難に遭い、貴重品をすべて紛失した。

現地到着当日、ホストマザーと観光で立ち寄った公園の駐車場で、停めていた車の窓ガラスを破られ、トランクに置いてあったバッグを盗まれました。バッグの中には旅券、財布、カード類、現金数十万円、航空券、保険証、電子辞書、携帯電話などが入れてありました。。。駐車中の窓ガラスを破られて物を盗まれたり、観光者がよく訪れる場所を狙い、少し目を離した隙に盗難に遭うケースが多発しています。

貴重品の管理は自分でする

旅券や財布などの貴重品は常時身に付け、外から見える座席には荷物を置かないなどの注意をすることが大切です。

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まとめ:ニュージーランドのワーホリについて

ここまで、ニュージーランドのワーホリについて解説してきましたが、いかがでしたか?ニュージーランドでは、英語力を身につけられるだでなく、自然豊かな国でもあるため、観光も楽しめます。また、一定の条件を満たすと滞在期間を1年3ヶ月に延長できるため、長期間英語圏の国に滞在したい方におすすめの国です。

「成功する留学」では、経験豊富なカウンセラーがニュージーランドの最新情報を提供するだけでなく、留学中も安心できるようにサポートをしています。「成功する留学」について詳しく知りたい方は、以下からご相談ください。

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この記事を監修した人

.iwao
この記事の監修者

y.fukushima
GIO CLUB株式会社「成功する留学」カウンセリング事業部カウンセリンググループ・マネージャー
3年間、アメリカにてコミュニティ・カレッジから大学に編入し準学士を授与する。その後「成功する留学」で27年間カウンセラーを務めている。

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