ケンブリッジ・ハイスクール(Cambridge High School)|学費・入学条件・留学生サポート
ニュージーランド・ワイカト地方に位置する伝統ある公立共学校
ケンブリッジ・ハイスクール(Cambridge High School)は、ニュージーランド北島ワイカト地方のケンブリッジに位置する、1883年創立の公立共学校です。約1,800名の生徒が在籍し、30年以上にわたり世界各国から留学生を受け入れてきた実績を誇ります。高いデシルランク(Decile 9)を誇る教育環境と、充実した留学生サポート体制で、日本人留学生にも人気の学校です。
ケンブリッジ・ハイスクールについて詳しく聞いてみよう!
この記事を監修した人

岡野 健三
「成功する留学」代表取締役社長 / 一般社団法人海外留学協議会(JAOS) 理事
40年以上・25万人超の支援、アジアNo.1エージェント"殿堂入り"をした「成功する留学」の代表を務める。高校留学・海外大学の進学、編入、ファウンデーション、大学院まで、英語力・学力・費用の制約を超えるプランをご提案。
ケンブリッジ・ハイスクールの基本情報
学校概要(設立年、所在地、学生数、学校形態)
ケンブリッジ・ハイスクール(Cambridge High School)は、ニュージーランド北島ワイカト地方に位置する公立共学の中等教育学校です。
同校は1883年に創立された、140年以上の歴史を誇る伝統校です。所在地はニュージーランド最長の川・ワイカト川のほとりに広がる自然豊かな街、ケンブリッジ(Cambridge)。ハミルトン市まで車で約15分、オークランド国際空港まで車で約1時間30分という好立地で、都市へのアクセスも良好です。
学校の形態は公立共学で、Year 9からYear 13(日本の中学3年~高校3年相当)を対象とした中等学校です。全校生徒数は約1,750~1,800名(2025年時点)と、ニュージーランドでも有数の規模を誇ります。そのうち留学生は約80名で、全校生徒の約5%を占めています。30年以上にわたる留学生受け入れの実績があり、毎年ドイツ、スウェーデン、韓国、中国、日本など世界各国から生徒が集まります。
デシルランクはDecile 9(10段階中9位)と、ニュージーランド国内でもトップクラスの教育環境を誇ります。校訓は「Fortiter et Recte(正しいことを強く行う)」で、高い規律と誠実さを大切にする教育文化が根付いています。
基本データ
| 項目 | データ |
|---|---|
| 学校名(日本語) | ケンブリッジ・ハイスクール |
| 学校名(英語) | Cambridge High School |
| 設立年 | 1883年 |
| 所在地 | ケンブリッジ(Cambridge), ワイカト地方, ニュージーランド北島 |
| 学校形態 | 公立・共学・デイスクール(寄宿舎なし) |
| デシルランク | Decile 9(ニュージーランド国内トップクラス) |
| 受入学年 | Year 9〜13(日本の中学3年〜高校3年相当) |
| 総生徒数 | 約1,750〜1,800名(2025年時点) |
| 留学生数 | 約80名(全体の約5%) |
| 滞在方法 | ホームステイ(学校手配) |
| カリキュラム体系 | NCEA(ニュージーランド国家資格)Level 1〜3 |
| 校訓 | Fortiter et Recte(正しいことを強く行う) |
| 公式サイト | www.camhigh.school.nz |
動画紹介
位置情報
学校の教育理念・ミッション
ケンブリッジ・ハイスクールは「REACH」と呼ぶ価値観を掲げ、すべての生徒が安全で包摂的な環境の中で学び、成長できることを目指しています。
教育方針の中心には、生徒一人ひとりの可能性を最大限に引き出すことへの強いコミットメントがあります。目的意識を持って行動し、誠実に成果に向かう力を養うことを重視しており、「自信と目的意識を持って次のステップへ進む人材」を育てることを使命としています。
校訓「Fortiter et Recte(正しいことを強く行う)」に象徴されるように、高い規律と責任感を持ちながら、困難なことにも果敢に挑戦する精神を育む教育文化が根付いています。留学生にとっても、ニュージーランドの現地生徒と同じ目線で学び、切磋琢磨できる環境が整っています。
ケンブリッジ・ハイスクールの特色と魅力
学校が選ばれる理由
ケンブリッジ・ハイスクールが日本人留学生をはじめ、世界各国から選ばれる主な理由は以下の通りです。
- ニュージーランド屈指の教育水準(Decile 9)
デシルランクDecile 9という高い教育水準を誇り、プロフェッショナルな教員陣と最新の学習設備が充実しています。国内外の大学への高い進学実績を持ち、卒業生は自信と目的意識を持って次のステップへ進んでいます。 - 30年以上の留学生受け入れ実績と手厚いサポート体制
専任のインターナショナルスタッフが個々の生徒に合わせた学習プログラムを提供。到着前から現地生徒とつながるバディ制度(Buddy Programme)や、きめ細かなホームステイコーディネートにより、初めての海外生活でも安心して適応できる環境が整っています。 - 本物の多文化交流環境
全校生徒の約5%が留学生で、ドイツ、スウェーデン、韓国、日本など世界各国の生徒が在籍。留学生も入学直後からニュージーランド人生徒と混合クラスで学び、真の多文化交流を体験できます。日常的に英語環境に浸れるため、語学力の伸びも期待できます。 - スポーツ・芸術・課外活動の充実
ラグビー、ホッケー、ネットボール、陸上など約30種目のスポーツ部に加え、演劇・音楽・ダンスなどの舞台芸術プログラムも充実。ニュージーランドならではのスポーツ文化を体験しながら、バランスの取れた全人教育を受けられます。 - 安全で暮らしやすい街・ケンブリッジ
人口約2万3千人の落ち着いた郊外都市で治安が良く、教育熱心な地域として知られています。温暖な気候と豊かな自然環境の中で、心身ともに健やかな留学生活を送ることができます。
教育の質・カリキュラムの特徴
ケンブリッジ・ハイスクールでは、ニュージーランドの国家資格制度であるNCEA(National Certificate of Educational Achievement)に基づくカリキュラムを提供しています。
Year 9・10では英語、数学、理科、社会、体育の必修科目に加え、言語・技術・芸術などから選択科目を組み合わせた幅広い学習基盤を構築します。Year 11以降はNCEAのレベル1から3を段階的に取得し、専門科目(サイエンス、テクノロジー、アート、コマースなど)を加えて学習を深めていきます。
また、同校には「パスウェイズ・キャリア」教科が設置されており、卒業後の進路選択を見据えたキャリア教育・進学指導も充実しています。少人数制のクラス編成と、生徒一人ひとりの能力に合わせた丁寧な指導が、確かな学力と自己表現力を育みます。
国際的な環境・多様性
ケンブリッジ・ハイスクールには、ドイツ、スウェーデン、フィンランド、アイスランド、トルコ、チリ、スリランカ、インド、マレーシア、タイ、韓国、中国、台湾、日本など、世界各国から約80名の留学生が在籍しています。
留学生は入学直後からニュージーランド人生徒と同じクラスで学ぶことができ、日常的に多文化交流を体験できる環境が整っています。学校主催の国内フィールドトリップや文化体験プログラムも豊富で、留学生同士・現地生徒とのつながりを深める機会が多く用意されています。
進学実績・卒業生の進路
ケンブリッジ・ハイスクールの卒業生は、ニュージーランド国内の大学をはじめ、世界各国の大学への高い進学率を誇ります。専任の進学指導教員がキャリア相談を担当し、大学入試支援から職業訓練校への進路指導まで幅広くサポートしています。
著名な卒業生には、ニュージーランド・オールブラックス(ラグビー代表)のレガン・キング選手やルーク・ジェイコブソン選手、パラリンピック水泳選手のニキータ・ホワースさんなどがいます。スポーツ・学術・芸術の各分野で活躍する卒業生を多数輩出している点も、同校の総合力の高さを示しています。
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学費と入学条件
年間学費(授業料、滞在費、その他費用)
ケンブリッジ・ハイスクールは公立校のため、私立ボーディングスクールと比較してリーズナブルな学費で質の高い教育を受けられることが大きな魅力です。以下は2026年度の留学生向け費用の目安です。
| 費用項目 | 金額(年間 NZ$) | 備考 |
|---|---|---|
| 授業料(ESOL・教科書貸与含む) | NZ$17,500 | Junior/Senior共通。NZQA・TOEFL等の試験料は別途 |
| コンティンジェンシー費 | NZ$2,000 | 制服・文具・遠足・スポーツ費等に充当。未使用分は返金 |
| ホームステイ配置・管理費 | NZ$2,000 | NZ$500×4学期分。ビザ更新補助・生活サポート含む |
| ホームステイ費用(週) | NZ$370/週 | 1泊NZ$53。食費3食・宿泊・洗濯含む |
| ホームステイ費用(年間目安・46週) | NZ$17,020 | 学期休み中も適用(年末年始の帰国期間を除く) |
| 留学保険料(年間) | 約NZ$750 | 加入必須。学校経由でStudentSafe手配可 |
| NCEA試験料(該当者のみ) | NZ$385 | Year 11〜13対象の国家試験 |
| 年間総費用目安(Senior) | NZ$39,655 | 渡航費・ビザ申請費・個人の生活費は別途 |
※上記はあくまでも目安です。為替レートや年度によって変動します。授業料・費用は理事会の裁量により変更される場合があります。渡航費・ビザ申請費・個人の生活費などは別途必要です。詳細は無料留学相談にてご確認ください。
【費用のポイント】
ケンブリッジ・ハイスクールは公立校のため、私立ボーディングスクールに比べて学費が大幅に抑えられます。ホームステイ費用には食費(3食)と宿泊費・洗濯が含まれており、現地での生活コストを把握しやすいのも安心のポイントです。コンティンジェンシー費(制服・遠足・教材等)は未使用分が返金されるため、無駄がありません。
入学要件(学力、英語力、年齢等)
- 対象学年・年齢:Year 9(13歳程度)〜Year 13(18歳程度)の生徒を受け入れています。
- 学力要件:特別な学力基準は設けられておらず、中学生レベルの基礎学力があれば原則受け入れ可能です。
- 英語力要件:TOEFL・IELTSなどの語学スコアは不要です。入学後に英語レベル別テストを受け、個人の習熟度に合わせたクラスに振り分けられます。英語ビギナーでも受け入れています。
- 健康状態:渡航前の健康診断書の提出が必要な場合があります。
- 留学保険:留学期間中の保険加入が必須です。
出願プロセス・必要書類
- 留学エージェント・学校へのお問い合わせ
希望の入学時期・留学期間を検討し、留学エージェントまたは学校のインターナショナルオフィスに相談します。 - 入学申込書の提出
学校指定の入学申込書(オンラインまたは郵送)に必要事項を記入して提出します。 - 必要書類の準備・提出
前学校の成績証明書(英訳)、パスポートのコピー、証明写真、保護者の同意書などが必要です。 - 入学許可書(Offer of Place)の受領
書類審査を経て、学校から入学許可書が発行されます。 - 学費の支払い・ビザ申請
入学許可書をもとに学費を支払い、ニュージーランド学生ビザの申請を行います。 - 渡航・入学
ビザ取得後、渡航・入学手続きへと進みます。
奨学金・財政支援制度
ケンブリッジ・ハイスクールには、CHS Educational Trustを通じた奨学金・支援制度がありますが、これは主に地元生徒を対象としたものです。シニアイベントでの賞金や大学進学支援などが支給対象となっています。
留学生向けの学校独自の奨学金制度は現時点では確認されていないため、日本国内の民間奨学金や文部科学省の海外留学支援制度などを活用することをおすすめします。詳しくは無料留学相談にてご相談ください。
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カリキュラムと履修科目
必修科目・選択科目の詳細
ケンブリッジ・ハイスクールのカリキュラムはニュージーランドの国家カリキュラムに準拠しており、学年ごとに段階的に専門性を高めていく構成となっています。
Year 9・10(基礎課程)
- 英語(English)
- 数学(Mathematics)
- 理科(Science)
- 社会(Social Studies)
- 体育・保健(Physical Education & Health)
- 選択科目:言語(日本語・中国語・フランス語など)、技術(Technology)、芸術(Arts)などから選択
Year 11〜13(NCEA課程)
- NCEAレベル1〜3を段階的に取得
- 英語・数学を軸に、理科(Biology, Chemistry, Physicsなど)、社会科学、コマース(経済・会計)、芸術(美術・音楽・ダンス・演劇)、テクノロジー、体育などから選択
- 進学指導・キャリア教育(Pathways & Careers)
| 学年 | 主な学習内容 | 資格・目標 |
|---|---|---|
| Year 9〜10 | 必修5科目+選択科目(言語・技術・芸術) | 基礎学力の確立・幅広い体験学習 |
| Year 11 | NCEA科目(英語・数学必須+選択科目) | NCEA Level 1取得 |
| Year 12 | 専門科目を組み合わせた履修 | NCEA Level 2取得 |
| Year 13 | 大学進学準備科目・キャリア教育 | NCEA Level 3取得・University Entrance |
特色あるプログラム
ケンブリッジ・ハイスクールでは、NCEAという国家資格制度を軸としながら、生徒の多様な興味・進路に対応したプログラムを展開しています。
- NCEA(National Certificate of Educational Achievement):ニュージーランドの国家資格で、内部評価と外部試験(年末)の組み合わせで評価されます。取得した単位は国内外の大学入学資格として広く認められています。
- パスウェイズ・キャリア教育:専任教員による進学・キャリア相談が充実。大学進学から職業訓練まで、個人の目標に合わせた進路選択をサポートします。
- 舞台芸術プログラム:演劇・音楽・ダンスを組み合わせた本格的な舞台芸術教育を実施。毎年の学校公演では生徒が主役となってステージに立ちます。
- スポーツアカデミー:ラグビー、ホッケー、ネットボール、陸上など約30種目の運動部があり、地区・全国大会への出場実績も豊富です。
言語サポート(ESL/ESOLプログラム)
留学生には英語力をサポートするESOLプログラム(English for Speakers of Other Languages)が提供されます。入学時にTOEFLやIELTSなどのスコアは不要で、到着後に英語レベル別テストを受け、個人の習熟度に合わせたクラスに振り分けられます。
- ESOLクラス:英語を母語としない生徒向けに、日常英語から学術英語まで段階的に指導します。
- 一般科目との連動:ESOLクラスで英語基礎力を高めながら、並行して一般科目の学習を通じて実践的な英語力を伸ばします。
- 英語ビギナーも受け入れ:英語力が初級レベルでも入学可能。専任スタッフが個別にサポートします。
評価システム・単位制度
ニュージーランドのNCEA制度では、各科目の学習成果に対して「クレジット(単位)」が付与されます。評価は内部評価(Internal Assessment)と外部試験(External Examination)の組み合わせで行われます。
- 評価区分:Not Achieved(未達)/ Achieved(達成)/ Merit(優秀)/ Excellence(最優秀)の4段階
- University Entrance(大学入学資格):NCEAレベル3で一定のクレジットを取得することで、ニュージーランドの大学への入学資格が得られます。
- 成績リタラシー・数値要件:英語と数学の基礎能力(リタラシー・数値)の習得も評価に含まれます。
学生生活とキャンパス環境
滞在方法(ホームステイ)の詳細
ケンブリッジ・ハイスクールはデイスクール(寄宿舎なし)のため、留学生は学校が選定したホストファミリー(ホームステイ)の家庭に滞在します。
- 費用:週370NZ$程度で、食費(3食)と宿泊費が含まれています。
- ホストファミリーの選定:学校のインターナショナルオフィスが生徒の性格や希望を考慮してホストファミリーを選定・手配します。
- バディ制度:新入生は到着直後から現地のニュージーランド生徒とペアを組む「バディ制度」に参加でき、学校生活や地域生活のサポートを受けられます。
- 安心のコーディネート:専任スタッフがホームステイ中の困りごとや悩みにも対応。ホストファミリーとのトラブルが生じた場合も迅速にサポートします。
【ホームステイの魅力】
ニュージーランドのキウイ(現地)ファミリーと一緒に生活することで、英語力の向上はもちろん、現地の文化や習慣を肌で感じることができます。家族の一員として温かい家庭環境の中で留学生活を送れる点が、ホームステイならではの醍醐味です。
1日のスケジュール例
| 時間 | 活動内容 |
|---|---|
| 7:00〜7:30 | 起床・朝食(ホームステイ先にて) |
| 8:30頃 | 登校(徒歩・自転車・送迎など) |
| 9:00 | 1時間目開始 |
| 9:00〜12:00 | 午前の授業(2〜3コマ) |
| 12:00〜13:00 | 昼休み(カフェテリア・グラウンドなどで過ごす) |
| 13:00〜15:00 | 午後の授業(2コマ) |
| 15:00〜15:30 | 放課後・部活動・クラブ活動 |
| 16:00〜18:00 | 課外活動・自習・スポーツ練習など |
| 18:00〜19:00 | 帰宅・夕食(ホームステイ先にて) |
| 19:00〜21:00 | 宿題・自習時間 |
| 21:30〜22:00 | 就寝準備・就寝 |
※上記はあくまでも一例です。学年・科目・クラブ活動により異なります。
キャンパス施設・設備
ケンブリッジ・ハイスクールのキャンパスは8.5ヘクタールの広大な敷地に広がり、充実した学習・スポーツ施設が整っています。
- 体育館(Gymnasium)
- 屋外スポーツフィールド(ラグビー・ホッケー・陸上など複数)
- 温水プール(Swimming Pool)
- 図書館(Library)
- 科学実験室(Science Laboratories)
- 技術室・工芸室(Technology & Workshop Rooms)
- 芸術棟(Arts Block:美術・音楽・演劇)
- カフェテリア(食堂)
- 保健室(Health Centre)
- インターナショナルオフィス(留学生専用サポート窓口)
課外活動・スポーツプログラム
ケンブリッジ・ハイスクールは課外活動が非常に充実しており、留学生も積極的に参加できます。
スポーツ部活動(約30種目)
- ラグビー(Rugby)
- ネットボール(Netball)
- ホッケー(Hockey)
- バスケットボール(Basketball)
- 陸上・クロスカントリー(Athletics / Cross Country)
- 水泳(Swimming)
- サッカー(Football)
- テニス(Tennis)
- その他多数
文化・芸術活動
- 演劇(Drama)・音楽(Music)・ダンス(Dance)
- 吹奏楽・合唱
- 美術・工芸
- 生徒会・各種委員会活動
ハウス制度・学校行事
同校では生徒がハウス(house)に所属し、ハウス対抗の陸上・水泳・クロスカントリーなどの大会が開催されます。学校全体の連帯感を育む重要な行事として生徒に親しまれています。
留学生サポート体制
ケンブリッジ・ハイスクールは30年以上にわたり留学生を受け入れてきた実績を持ち、留学生が安心して学べるサポート体制が充実しています。
留学生向けサポートプログラム
- インターナショナルオフィス:学校内に留学生専任のインターナショナルオフィスがあり、経験豊富なスタッフが在籍しています。入学前の手続きから現地での学習・生活まで、あらゆる場面でサポートします。
- 個別学習プログラム:専任スタッフが一人ひとりの英語力や学習状況に合わせた学習プランを策定します。ESOLクラスの配置から一般科目の受講まで、段階的にサポートします。
- バディ制度(Buddy Programme):新入留学生には現地のニュージーランド人生徒がバディ(相棒)として割り当てられます。到着前からオンラインでつながり、学校生活や地域の情報を教えてもらえるため、スムーズな適応が期待できます。
- オリエンテーション:新入生向けに学校生活・英語学習方法・生活ルールなどを案内するオリエンテーションが実施されます。
- 国内フィールドトリップ:留学生向けの国内旅行や文化体験プログラムが定期的に開催され、ニュージーランドの文化・自然を体験する機会が豊富にあります。
日本人スタッフ・日本語対応
インターナショナルオフィスには日本語での対応が可能なスタッフも在籍しており、特に留学開始初期に安心して相談できる環境が整っています。スタッフは全員ニュージーランド教育経験が豊富で、日本人留学生の悩みや不安に寄り添った対応が期待できます。
また、日本の留学エージェントと連携したサポート体制も整っており、渡航前の準備段階から日本語でのコミュニケーションが可能です。
緊急時対応・安全対策
- スクールカウンセラー:専任のスクールカウンセラーが在籍しており、学業上の悩みや精神的なサポートを提供します。
- 保健室:校内に保健室があり、体調不良や怪我への迅速な対応が可能です。
- ホームステイ先とのコーディネート:ホームステイ先でのトラブルや生活上の問題が生じた場合も、インターナショナルオフィスが迅速に対応・調整します。
- 安全な街・ケンブリッジ:ケンブリッジはニュージーランドでも治安が良いことで知られる街で、留学生が安心して生活できる環境です。
- 緊急連絡体制:緊急時には学校スタッフが保護者に迅速に連絡を取る体制が整っています。
保護者向けサポート・定期報告
- 定期的な成績報告:学期ごとに成績報告書が発行され、お子様の学習状況を把握できます。
- オンラインポータル(SchoolBridge等):保護者向けのオンラインポータルを通じて、現地でのお子様の様子をリアルタイムに確認できます。
- 留学エージェントを通じた連絡:日本の留学エージェントと連携し、日本語で学校からの情報を保護者にお伝えします。
- 緊急時の即座の連絡:体調不良・事故・その他緊急事態が発生した場合は、保護者に迅速に連絡が入ります。
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進学実績と卒業後の進路
大学進学率・進学先大学リスト
ケンブリッジ・ハイスクールの卒業生は、ニュージーランド国内の主要大学をはじめ、オーストラリア・イギリス・アメリカ・日本など世界各国の大学に進学しています。「卒業生は自信と目的意識を持って次のステップに進む準備ができている」と評価されており、国内外での進学実績は高い水準を維持しています。
| 地域 | 主な進学先大学 |
|---|---|
| ニュージーランド | ワイカト大学(University of Waikato)、オークランド大学(University of Auckland)、ビクトリア大学ウェリントン(Victoria University of Wellington)、マッセー大学(Massey University)、カンタベリー大学(University of Canterbury)など |
| オーストラリア | メルボルン大学(University of Melbourne)、シドニー大学(University of Sydney)、クイーンズランド大学(University of Queensland)など |
| イギリス | エディンバラ大学(University of Edinburgh)、マンチェスター大学(University of Manchester)など |
| アメリカ | 各州立大学・私立大学 |
| 日本 | 帰国生入試経由 |
著名な卒業生
ケンブリッジ・ハイスクールは140年以上の歴史の中で、スポーツ・芸術・学術など各分野で活躍する多くの卒業生を輩出しています。
- レガン・キング(Raglan King):ニュージーランド代表ラグビーチーム「オールブラックス」選手
- ルーク・ジェイコブソン(Luke Jacobson):ニュージーランド代表ラグビーチーム「オールブラックス」選手
- ニキータ・ホワース(Nikita Howarth):パラリンピック水泳選手
オールブラックスの選手を複数輩出するほどスポーツが盛んな環境でありながら、学術面でも高い進学実績を誇る点が同校の大きな特徴です。
キャリアサポート・進路指導
- パスウェイズ・キャリア教科:専任の進学指導・キャリア教育担当教員が在籍し、大学進学から職業訓練まで幅広い進路相談に対応します。
- 個別進路相談:生徒一人ひとりの興味・強み・将来の目標に合わせた進路計画を策定します。
- 大学入試サポート:ニュージーランド国内大学への出願はもちろん、海外大学への進学についても情報提供・支援が受けられます。
- キャリア体験プログラム:学外でのインターンシップや職場体験を通じて、将来のキャリアイメージを具体化する機会があります。
帰国生入試対応
ケンブリッジ・ハイスクールで取得したNCEA資格や成績証明書は、日本の大学の帰国生入試においても活用できます。特に英語力の証明や海外での学習経験は、多くの大学の帰国生入試において高く評価されます。
- 単位互換の確認:帰国後に日本の大学に進学する場合の単位互換については、各大学の入試要項を確認するか、学校・留学エージェントに相談することをおすすめします。
- 日本語試験対策情報の提供:インターナショナルスタッフが帰国後の進学に関する情報提供を行っています。
- 成績証明書の発行:帰国後の大学出願に必要な英文成績証明書の発行に対応しています。
入学手続きと留学準備
出願スケジュール・締切
ニュージーランドの学年は1月下旬〜2月初旬にスタートします。留学生は2月(第1学期)または7月(第3学期)の新学期に合わせて入学するのが一般的です。
| 入学時期 | 出願開始の目安 | 備考 |
|---|---|---|
| 2月入学(第1学期) | 前年の7〜10月頃 | 最も一般的な入学時期。ビザ申請期間を考慮して早めに準備を |
| 7月入学(第3学期) | 当年の2〜4月頃 | 年度の途中からの入学となるため、科目選択に注意が必要 |
| 短期留学(1〜3ヶ月) | 希望入学日の3〜6ヶ月前 | 短期・長期どちらも対応可能 |
※出願から入学まで通常6ヶ月〜1年程度かかります。余裕を持ったスケジュールでの準備をおすすめします。
ビザ申請・渡航準備
ニュージーランドへの高校留学には学生ビザ(Student Visa)の取得が必要です。留学期間が3ヶ月以内の場合は観光ビザ(NZeTA)で対応できる場合もありますが、学校正規留学の場合は学生ビザを取得するのが一般的です。
- 学校から入学許可書(Offer of Place)を受け取る
- 学費を支払い、支払い証明書を取得する
- ニュージーランド移民局(Immigration New Zealand)のオンラインシステムからビザ申請
- パスポート、写真、健康診断書、資金証明書などの書類を準備
- ビザ承認後、渡航準備を進める
【渡航前の準備チェックリスト】
- パスポート(有効期限を確認)
- 学生ビザ
- 航空券(往復または片道)
- 留学保険への加入(必須)
- ホームステイ先の住所・連絡先の確認
- NZ$の現金・クレジットカード・プリペイドカードの準備
- スマートフォン・SIMカードの準備
- 制服・教科書(現地で購入可)
- 常備薬・健康保険証のコピー
事前準備プログラム
渡航前に英語力を高めておくことで、現地での学習効率が大きく向上します。特に日常会話の基礎力を身につけておくことで、ホームステイ先や学校でのコミュニケーションがスムーズになります。
- 英語学習:日常英語・学校英語の基礎学習(オンライン英会話・英語スクールの活用を推奨)
- ニュージーランド文化の予習:ニュージーランドの歴史・文化・マオリ文化・スポーツ文化(ラグビーなど)を事前に学んでおくと、現地での会話が広がります
- 留学準備セミナー:「成功する留学」では渡航前の留学準備セミナーを開催しています。留学経験者からのアドバイスや現地での生活情報を得ることができます
- バディとの事前連絡:バディ制度を活用し、渡航前から現地の生徒とオンラインでコミュニケーションを取っておくと、到着後の不安が軽減されます
成功する留学のサポート内容
「成功する留学」では、ケンブリッジ・ハイスクールへの留学を検討されている方に対して、以下のサポートを提供しています。
- 無料留学相談:経験豊富なカウンセラーが、学校選びから渡航後のサポートまで、留学に関するあらゆる疑問にお答えします。
- 出願手続きのサポート:入学申込書の作成・提出から入学許可書の受領まで、手続き全般をサポートします。
- ビザ申請サポート:学生ビザの申請に必要な書類の準備・確認をお手伝いします。
- 渡航前オリエンテーション:出発前に現地での生活情報や心構えについてレクチャーします。
- 渡航後のフォロー:現地到着後も定期的な連絡・フォローアップを行い、留学生活が充実したものになるようサポートします。
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