ハミルトン・ガールズ・ハイスクール(Hamilton Girls' High School)|学費・入学条件・留学生サポート|成功する留学
ニュージーランド・ハミルトンの公立女子校|1911年創立の伝統校で世界とつながる女性に
ハミルトン・ガールズ・ハイスクール(Hamilton Girls' High School)は、ニュージーランドのワイカト地方・ハミルトンに位置する公立女子高校です。1911年の創立以来、100年以上にわたって女子教育に特化した環境を提供し続けてきた伝統校であり、ワイカト地方唯一の公立オールガールズ校として知られています。卓越した学業成績はもちろん、リーダーシップ・スポーツ・文化・芸術など幅広い活動機会を通じて、「自らの運命を切り拓く賢い女性」を育成することを理念として掲げています。
ハミルトン・ガールズ・ハイスクールについて詳しく聞いてみよう!
この記事を監修した人

岡野 健三
「成功する留学」代表取締役社長 / 一般社団法人海外留学協議会(JAOS) 理事
40年以上・25万人超の支援、アジアNo.1エージェント"殿堂入り"をした「成功する留学」の代表を務める。高校留学・海外大学の進学、編入、ファウンデーション、大学院まで、英語力・学力・費用の制約を超えるプランをご提案。
ハミルトン・ガールズ・ハイスクールの基本情報
学校概要(設立年、所在地、生徒数、学校形態)
ハミルトン・ガールズ・ハイスクール(Hamilton Girls' High School)は、ニュージーランド北島・ワイカト地方の中心都市ハミルトンに位置する公立女子高校です。マオリ語では「Te Kura Tamaahine o Kirikiriroa」とも表記されます。
学校は1911年に創立され、100年以上の歴史を持つ伝統校です。所在地はWard Street, Hamilton, 3204で、ハミルトン中心業務地区(CBD)まで徒歩約5分という利便性の高いロケーションにあります。
学校形態は公立・女子校(別学)で、ワイカト地方唯一の公立オールガールズ校です。2025年7月時点の総在籍生徒数は1,777名(Year 9〜Year 13)。国際生はホームステイを基本滞在形態とし、一部の生徒は提携寮(Sonninghill Hostel)への入寮も可能です。2005年以来、世界各国から留学生を受け入れており、安全で充実した留学環境を提供しています。
基本データ
| 項目 | データ |
|---|---|
| 学校名(日本語) | ハミルトン・ガールズ・ハイスクール |
| 学校名(英語) | Hamilton Girls' High School |
| マオリ語表記 | Te Kura Tamaahine o Kirikiriroa |
| 設立年 | 1911年 |
| 学校形態 | 公立(State high school)・女子校(別学) |
| 受入学年 | Year 9〜Year 13 |
| 総生徒数 | 1,777名(2025年7月1日時点) |
| 留学生数 | 12〜15名程度(年次により変動) |
| 滞在方法 | ホームステイ(基本)/Sonninghill Hostel(一部ボーディング枠あり) |
| カリキュラム体系 | ニュージーランド国家カリキュラム(NZC)/NCEA Level 1〜3 |
| 所在地 | Ward Street, Hamilton, 3204, New Zealand |
| 公式サイト | https://www.hghs.school.nz/ |
動画紹介
位置情報・アクセス
ハミルトン空港から市内中心部まで車で約14分(約15km)。オークランド国際空港へはバスで約1時間45分と、主要な交通拠点へのアクセスも良好です。ハミルトンは人口約19万人(2025年推計)を擁するニュージーランド第4の都市で、ショッピングモール・交通センター・スタジアム・湖などが徒歩圏内に揃っています。
教育理念・ミッション
ハミルトン・ガールズ・ハイスクールは、ニュージーランドにおける女子教育の先駆けとして、「革新的で世界とつながる個人として卓越に挑む若い女性」を育てることをビジョンに掲げています。
校訓(ラテン語・マオリ語・英語)
- ラテン語:Sapiens Fortunam Fingit Sibi.
- マオリ語:Mā te mārama ka puta ki te ao
- 英語訳:A Wise Woman Shapes Her own Destiny(賢い女性は自らの運命を切り拓く)
この校訓に込められているのは、知識と知恵を身につけた女性が、自らの手で人生を切り開いていく力を持つという信念です。ニュージーランドの女子教育をリードする現代的な学校として、学業・リーダーシップ・文化・スポーツなど多面的な成長機会を通じて、生徒一人ひとりが社会に貢献できる女性へと成長することを目指しています。
学校の特色と魅力
学校が選ばれる理由
ハミルトン・ガールズ・ハイスクールが日本人を含む国際生から選ばれる理由を、5つのポイントに整理してご紹介します。
- ワイカト地方唯一の公立オールガールズ校
同校は、ワイカト地方で唯一の公立女子高校です。女子だけの環境で、他者の目を気にすることなく自分らしく挑戦できる校風が、自己成長を促します。女子教育に特化したカリキュラムやサポート体制が整っており、理系・リーダーシップなどの分野でも積極的に力を発揮できる環境が用意されています。 - 一貫して高い学業成績
NCEA Level 2以上の達成率が2024年に86.8%を記録するなど、学業水準は継続して高いレベルを維持しています。また、NCEA Scholarship(最上位の外部試験)への取り組みも盛んで、毎年多くの生徒が優秀な成績を収めています。 - 充実したホームステイ環境と安全管理
ホームステイ受入家庭は、面談・推薦者確認・警察によるチェック(police vetting)・家庭訪問を含む厳格な選考プロセスを通過した家庭のみです。生徒は個室(家具付き)と食事(昼食用の軽食を含む)が保証され、家族の一員として生活できます。学校が信託として費用を管理し、2週ごとにホスト家庭へ支払うシステムで透明性も確保されています。 - 国際生の保護制度への署名校
同校は、国際学習者のウェルビーイングと安全を守る「Code(2022年1月1日施行)」への署名校です。費用面の紛争については無料の第三者機関DRS(Dispute Resolution Scheme)を利用できるなど、制度面での安心感も大きな魅力の一つです。 - 都心型キャンパスの利便性
キャンパスはハミルトンCBDまで徒歩約5分の立地にあり、ショッピングセンター(Centre Place)・交通センター・ワイカトスタジアム・ハミルトン湖などへも徒歩でアクセス可能です。安全で便利な環境の中で、豊かな課外生活を送ることができます。
教育の質・カリキュラムの特徴
同校はニュージーランド国家カリキュラム(New Zealand Curriculum)に基づく教育を提供し、Year 11〜13ではNZQA(ニュージーランド資格庁)が認定するNCEA(National Certificate of Educational Achievement)の取得を目指します。
60以上のコースが提供されており、生徒の興味や将来の進路に合わせた幅広い選択が可能です。また、学力が「平均以上」と認定された生徒向けにCambridge IGCSEの受講オプションも用意されています。生徒・教員主導のチュートリアル制度も整備されており、個別学習のサポートも充実しています。
国際的な環境・多様性
Education Countsのデータ(2025年7月1日)によると、在籍生徒の民族構成はMāori(マオリ)581名、Pacific(太平洋系)243名、Asian(アジア系)347名など多様で、ニュージーランド社会の多文化性を反映したグローバルな環境が整っています。
国際生の数は年次により変動しますが、2024〜2025年のデータでは12〜15名程度。少人数の国際生が在籍するからこそ、ニュージーランドの生徒たちとの本物の交流が生まれ、「本当の意味での現地校体験」ができる点が大きな魅力です。
進学実績・卒業後の進路
公的データ(Education Counts)によると、2024年の卒業生のNCEA Level 2以上の達成率は86.8%。在籍継続率(少なくとも17歳まで在籍した割合)も2024年で85.8%と高い水準を示しています。
2023年の離籍コホートでは、卒業後1年以内に高等教育機関に在籍した生徒が多数を占めており、大学(Level 7以上)進学者が126名、非学位課程(Level 3〜7)が85名と記録されています。毎年、NCEA Scholarship受賞者も輩出しており、学術的な達成レベルの高さを示しています。
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学費と入学条件
年間学費(2026年度・Fee Structure)
以下は学校が公開している「2026 Fee Structure for International Students」に基づく費用の目安です。費用はNZドル(NZD)表記が基本で、正確な通貨・金額は学校からのオファーレター・請求書でご確認ください。
| 費用項目 | フルイヤー(1年間) | 3ターム | 半年(6か月) | 1ターム(3か月) |
|---|---|---|---|---|
| 授業料(Senior:Year 11〜13) | $17,500 | $15,000 | $10,000 | $5,000 |
| 授業料(Junior:Year 9〜10) | $17,500 | $15,000 | $10,000 | $5,000 |
| 年間管理費・生活指導費 | $2,000 | (期間按分) | ||
| ホームステイ(46週) | $17,020 | (期間による) | ||
| ボーディング寮(Sonninghill Hostel、1年間) | $15,400 | (期間による) | ||
| 海外旅行・医療保険 | $750 | (期間による) | ||
| その他(制服・空港送迎・NCEA費・教材等) | $2,000 | (実費) | ||
| 合計目安(Senior・ホームステイ) | $39,270 | -- | ||
短期滞在(1〜9週間)の場合
- 授業料:週あたり $500
- ホームステイ:週あたり $400
- ※詳細は学校へお問い合わせください。
ボーディング寮(Sonninghill Hostel)の支払い方法
2026年のボーディング費用は年間$15,400(GST込み)で、8回分割払いが可能です(初回$1,925、以後月次$1,845程度)。なお、Year 9や初年度生は年額支払い義務が発生する場合がありますので、詳細は学校にご確認ください。
入学要件(学力・英語力・年齢等)
入学対象はYear 9〜Year 13(日本の中学3年〜高校3年相当)の女子生徒です。
- 学力要件:直近の成績表(学校の成績証明書)の提出が必要です。
- 英語力要件:IELTS等のスコア提出を必須とする明示的な要件はありませんが、入学後の学習設計の中で英語運用力を把握し、必要に応じてESOLサポートが提供されます。入学前の面談を通じて個別対応が行われます。
- 年齢:学年の区切りに準じます(Year 9〜13)。
- 性別:女子のみ(女子校)。
出願プロセス・必要書類
- オンライン出願フォームに必要書類をアップロードして申請
- 学校がオンラインまたは対面で面談(質問・確認の機会)
- 受入の場合:Conditional Offer of Place(条件付き入学許可書)とInvoice(請求書)が送付される
- 費用の支払い完了後:Receipt(領収書)とConfirmed Offer of Place(確定入学許可書)が発行される
- 確定入学許可書を用いてStudent Visa(学生ビザ)を申請
必要書類
- パスポートのコピー
- 直近の学校成績表(most recent school reports)のコピー
奨学金・財政支援制度
現時点で留学生向けの奨学金制度に関する公式な案内は確認されていません。詳細については学校へ直接お問い合わせください。「成功する留学」のカウンセラーも、最新情報のご確認をサポートします。
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カリキュラムと履修科目
必修科目・選択科目の詳細
ハミルトン・ガールズ・ハイスクールは、ニュージーランド教育省が定める「The New Zealand Curriculum」の8つの学習領域(English、Mathematics、Science、Social Studies、Health & PE、Arts、Technology、Languages)に基づいたカリキュラムを提供しています。
| 学年 | 必修・コア科目 | 選択科目の概要 |
|---|---|---|
| Year 9 | English、Mathematics、Science、Social Studiesほか | Arts(2科目)、Languages(1科目)、Technology(2科目)などのルールに従い最大6科目を選択 |
| Year 10 | English、Mathematics、Science、Social Studiesほか | Arts/Technology/Languages/Businessの中から合計3オプション(同一領域は最大2まで) |
| Year 11 | English、Mathematics、Science | オプション3科目を選択 |
| Year 12 | English | オプション5科目を選択(NCEA Level 2の結果が大学の暫定出願に影響) |
| Year 13 | なし(全科目選択制) | 任意の5科目を選択 |
特色あるプログラム
NCEA(National Certificate of Educational Achievement)
Year 11〜13のシニア年次では、NZQAが認定するNCEA Level 1〜3を軸に学習します。各科目の評価基準(Assessment Standards)を通じてクレジット(単位)を積み上げ、資格取得を目指します。Merit/ExcellenceによるCertificate Endorsement、科目ごとのCourse Endorsementなど、上位評価の制度も整備されています。
NCEA Scholarship(奨学金試験)
最上位の外部試験であるNZQA Scholarshipへの取り組みも盛んで、毎年多くの生徒が優秀な成績を収めています。2024年度のScholarship受賞者名は学校公式サイトで公開されています。
Cambridge IGCSE
学力が「平均以上(above average)」と学校が判断した生徒に対しては、Cambridge IGCSEの受講が可能です。提供科目は以下のとおりです。
- Year 10:English、Science
- Year 11:English、Science、Mathematics
特別学習プログラム(Specialised Learning Programmes)
生徒の多様な学習ニーズに応えるため、以下の特別プログラムが設けられています。
- Ignite:高い潜在能力を持つ生徒向けの発展プログラム
- Realising Potential:個々の可能性を最大化するサポートプログラム
- Pathway 2:多様な進路を見据えた実践的な学習プログラム
- Athlete Development:スポーツに秀でた生徒向けの育成プログラム
言語サポート(ESOL)
留学生は必要に応じてESOL(English for Speakers of Other Languages)クラスを受講できます。各生徒の英語レベルと学習ニーズに合わせた個別設計で提供されるため、英語力に不安がある生徒も安心して入学できます。
ESOLサポートのポイント
- 各生徒の英語レベルに応じた個別設計
- 学習ニーズに合わせた柔軟な受講スケジュール
- 入学面談で英語力を把握し、最適な学習環境を設定
主要提供言語科目
Language部門では、Year 9〜13にわたって以下の外国語が提供されています。日本語も正規科目として開講されているため、日本人生徒が自国の言語・文化を学術的に深める機会にもなります。
- French(フランス語):Year 9〜13
- Japanese(日本語):Year 9〜13
- Spanish(スペイン語):Year 9〜13
評価システム・単位制度
ニュージーランドのNCEAシステムでは、各科目の評価(Assessment Standards)を通じてクレジット(単位)を積み上げ、資格取得を目指します。評価は「Achieved(合格)」「Merit(優)」「Excellence(秀)」の3段階に分かれており、上位評価の取得がCourse Endorsement・Certificate Endorsementに繋がります。
- NCEA Level 1(Year 11):80クレジット以上で資格取得
- NCEA Level 2(Year 12):80クレジット以上(うちLevel 2以上60クレジット)で資格取得
- NCEA Level 3(Year 13):80クレジット以上(うちLevel 3以上60クレジット)で資格取得
- University Entrance(大学入学資格):NCEA Level 3取得+特定科目で必要クレジットを満たすことで取得
学生生活とキャンパス環境
滞在方法(ホームステイ/ボーディング)の詳細
ホームステイ(基本滞在方法)
国際生の基本滞在形態はホームステイです。受入家庭は厳格な選考プロセスを通過した信頼できる家庭のみで、生徒は安心してニュージーランドの家庭生活を体験できます。
- 受入家庭は面談・推薦者確認・警察チェック(police vetting)・家庭訪問を経た選考プロセスをクリアした家庭
- 個室(家具付き)が提供される
- 食事(洗濯・昼食用軽食を含む)が含まれる
- ホームステイ費用は前払いで学校が信託として保持し、2週ごとにホスト家庭へ支払われる(透明性の高い管理)
- 国際生の宿泊・ウェルビーイング担当スタッフが生活面をサポート
ボーディング寮(Sonninghill Hostel)
ホームステイに加え、提携寮「Sonninghill Hostel」への入寮も一部可能です(空き状況による)。年間費用は$15,400(GST込み)で、8回分割払いに対応しています。寮生活を希望する場合は早めの問い合わせをおすすめします。
1日のスケジュール例
| 時間 | 活動内容 |
|---|---|
| 7:30頃 | 起床・朝食(ホームステイ先にて) |
| 8:30〜8:50頃 | 登校(ホームステイ先から徒歩・バス等) |
| 9:00 | 授業開始(1時間目) |
| 9:00〜13:30 | 午前の授業(各コマ約50〜60分) |
| 13:00〜13:30頃 | 昼食(ランチ休憩) |
| 13:30〜15:05 | 午後の授業(水曜日は13:30に早帰り) |
| 15:05 | 放課後(課外活動・スポーツ・チュートリアル等) |
| 17:00〜19:00頃 | ホームステイ先に帰宅・夕食 |
| 夜間 | 自習・課題・家族との時間など |
※授業時間は9:00〜15:05(水曜日のみ13:30早帰り)が基本です。時間割は変更されることがあるため、出発前に最新情報を学校に確認してください。
キャンパス施設・設備
ハミルトンCBD至近の都心型キャンパスながら、充実した施設が揃っています。
- Ngaa Puaawaitanga(多目的大ホール):400〜500名収容可能な大規模スペース。舞台・映写・音響設備を完備
- Wharenui & Wharekai:宿泊用マットレス30枚を備えた多目的スペース(文化活動・イベントに活用)
- 体育館(大・小2つ):バスケットボール・ネットボール・屋内サッカーに対応
- ロッククライミングウォール・ロープ:体育授業・課外活動に活用
- プール(屋外):水泳の授業・部活動に使用
- テニス・ネットボールコート:複数コートを完備
- 図書館・コンピュータ室:学習・調査活動をサポート
課外活動・スポーツプログラム
学校は「卓越した学業成績」に加え、リーダーシップ・スポーツ・文化活動・音楽・アートなど幅広い課外活動の機会を提供していることを、国際生向けに明確に打ち出しています。
- スポーツ:ネットボール・バスケットボール・水泳・テニス・陸上・サッカーなど多種目に対応。体育館・プール・コートなどの施設を活用した実践的なトレーニング環境が整っています
- Athlete Developmentプログラム:競技スポーツに特化した生徒向けの専門プログラム
- 文化・芸術活動:音楽(合唱・器楽)、演劇、美術、マオリ文化(kapa haka)など多彩なプログラム
- リーダーシップ:生徒会・委員会活動を通じたリーダーシップ育成の機会が豊富
- サービス活動:地域貢献・ボランティア活動への参加機会あり(Service Award Scheme)
留学生サポート体制
留学生向けサポートプログラム
ハミルトン・ガールズ・ハイスクールは2005年以来、世界各国からの国際生を受け入れてきた実績を持ちます。入学前から在学中・帰国後に至るまで、一貫したサポート体制が整備されています。
- Pre-Arrival Booklet(到着前準備資料):出発前に学校生活・ルール・持ち物などをまとめた案内資料を提供
- 空港到着案内:ニュージーランド到着時の空港送迎・移動サポート
- ホームステイガイド:ホームステイ生活の詳細をまとめたガイドを事前提供
- ESOLサポート:英語力に応じた個別設計のESOLクラスを提供(必要な生徒のみ)
- 生徒・教員主導のチュートリアル:学習面での個別サポートが利用可能
- ウェルビーイング担当スタッフ:国際生の生活・精神面のサポートを専任スタッフが担当
日本人スタッフ・日本語対応
国際生の宿泊・ウェルビーイング担当としてTakako Smart(日本語対応)が学校内に在籍しています。生活面での困りごとや不安なことを日本語で相談できる環境があることは、初めて海外留学する日本人生徒にとって大きな安心材料です。
緊急時対応・安全対策
同校は、国際学習者のウェルビーイングと安全を守る「Code(2022年1月1日施行)」への署名校であり、制度的な安全管理が整備されています。
- ホームステイ家庭の厳格な審査:警察チェック(police vetting)・面談・家庭訪問を含む選考プロセスを経た家庭のみを受入家庭として認定
- 国際生担当スタッフの常駐:ウェルビーイング担当が生徒の状況を随時把握・対応
- DRS(Dispute Resolution Scheme):学校との費用面・契約面での紛争が発生した場合、無料・独立の第三者機関「Study Complaints」を通じた解決手続きを利用可能
- 緊急連絡体制:緊急時には学校スタッフが保護者に速やかに連絡
保護者向けサポート・定期報告
保護者との連携も重視されており、以下のサポートが提供されています。
- 成績・学習状況のレポート(学期ごと)による定期的な情報共有
- 日本語対応スタッフを通じた保護者との連絡対応
- 緊急時の迅速な連絡体制
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進学実績と卒業後の進路
大学進学率・進学先
公的データ(Education Counts)に基づく学業達成データをご紹介します。
| 指標 | 数値(年度) | 備考 |
|---|---|---|
| NCEA Level 2以上の達成率 | 86.8%(2024年) | ワイカト地方・全国平均との比較でも高水準 |
| NCEA Level 1以上の達成率 | 90.5%(2023年) | 継続して高い達成率を維持 |
| 在籍継続率(17歳まで) | 85.8%(2024年) | 高い定着率 |
| 卒業後1年以内の高等教育在籍(大学Level 7以上) | 126名(2023年離籍コホート) | 学位課程への進学者数 |
| 卒業後1年以内の高等教育在籍(非学位Level 3〜7) | 85名(2023年離籍コホート) | 職業訓練・専門学校等 |
主要進学先大学(カテゴリ別)
卒業生はニュージーランド国内の主要大学をはじめ、オーストラリア・英語圏各国の大学へも進学しています。進学先の具体的な大学名については、詳細を学校に直接確認することをお勧めします。
| カテゴリ | 主な進学先(例) |
|---|---|
| ニュージーランド国内大学 | ワイカト大学(University of Waikato)、オークランド大学(University of Auckland)、ビクトリア大学ウェリントン(Victoria University of Wellington)、カンタベリー大学(University of Canterbury)、マッセイ大学(Massey University)ほか |
| オーストラリアの大学 | メルボルン大学、シドニー大学、クイーンズランド大学ほか(英語圏の大学進学希望者に対応) |
| 英国・その他英語圏 | 英国・北米・その他英語圏大学(個別相談) |
| 日本の大学(帰国後進学) | 帰国生入試・海外大学入試資格(NCEA Level 3 / University Entrance)を活用した進学(要確認) |
著名な卒業生
ハミルトン・ガールズ・ハイスクールは100年以上の歴史の中で、各分野で活躍する多くの卒業生を輩出しています。公開情報として確認できる著名な卒業生には、パッツィ・レディ(Patsy Reddy)元ニュージーランド総督が知られています。このような卓越した人物を輩出してきた伝統は、同校の教育の質の高さを物語っています。
キャリアサポート・進路指導
Year 12のNCEA Level 2の結果が大学への暫定出願に直接影響するため、学校は早い段階から進路指導に力を入れています。
- 個別進路相談:担任・進路担当によるキャリア設計のサポート
- 大学情報提供:ニュージーランド国内外の大学情報・出願サポート
- University Entrance(大学入学資格)取得支援:Year 13でのNZQA認定資格取得に向けた学習指導
- NCEA Scholarshipへの挑戦支援:上位生徒への発展的な学習サポート
帰国生入試対応
日本の大学への帰国生入試については、学校から直接の制度説明はありません。ただし、NCEA Level 3・University Entranceの取得は国際的に認知された資格であり、日本の多くの大学の帰国生・国際生入試で利用実績があります。帰国後の進学を検討している場合は、「成功する留学」カウンセラーに個別にご相談ください。
入学手続きと留学準備
出願スケジュール・締切
ニュージーランドの学校はターム制(年4ターム制)を採用しており、入学タイミングは各ターム開始時期に合わせて設定されます。2026年のターム開始時期の目安は以下の通りです。
| ターム | 開始時期(目安) | 備考 |
|---|---|---|
| Term 1 | 1月下旬〜2月初旬 | 年間の最初のターム。最も一般的な入学時期 |
| Term 2 | 4月下旬〜5月初旬 | ターム間の休暇後 |
| Term 3 | 7月下旬 | 冬休み明け |
| Term 4 | 10月中旬 | Year 13はNCEA外部試験期間に重なるため要確認 |
出願から入学許可・ビザ申請・渡航準備まで、最低3〜6か月程度のリードタイムを見込んでおくことをお勧めします。定員や空き状況に限りがありますので、早めの問い合わせと出願をお勧めします。
ビザ申請・渡航準備
ニュージーランドへの留学には、滞在期間に応じた適切なビザが必要です。
- 3か月以内の滞在:観光ビザ(Visitor Visa)または電子渡航認証(NZeTA)での入国が可能な場合があります(日本国籍者)
- 3か月以上の滞在:Student Visa(学生ビザ)の取得が必須です。Confirmed Offer of Place(確定入学許可書)を取得してからビザ申請を行います
- ビザ申請先:Immigration New Zealand(https://www.immigration.govt.nz/)
渡航前の準備チェックリスト
- パスポートの有効期限確認(滞在予定期間+6か月以上の余裕を推奨)
- 海外旅行・医療保険の加入(学校費用に含まれる場合あり:$750/年)
- 制服・学用品の準備(学校から案内あり)
- ホームステイ先の情報・連絡先の確認
- 空港送迎の手配(学校が案内:$2,000のその他費用に含まれる場合あり)
- 日本円・NZドルの準備(クレジットカード・キャッシュカードの持参も推奨)
事前準備プログラム
学校は「Pre-Arrival Booklet(到着前案内冊子)」を用意しており、出発前に学校生活・ルール・滞在先に関する情報を事前に入手できます。また、「成功する留学」では渡航前オリエンテーションを通じて、留学生活をよりスムーズにスタートするためのサポートを提供しています。
事前に準備しておくと良いこと
- 基本的な英語のコミュニケーション力の強化(日常会話レベル)
- ニュージーランドの文化・習慣・学校生活についての基礎知識の習得
- 学校のウェブサイト・Pre-Arrival Bookletの熟読
- ホームステイ家庭への事前メッセージ(自己紹介など)
成功する留学のサポート内容
「成功する留学」では、ハミルトン・ガールズ・ハイスクールへの留学を検討している方に対し、以下のサポートを提供しています。
- 無料留学カウンセリング:お子様の学力・英語力・目標・予算に応じた最適な留学プランのご提案
- 出願サポート:必要書類の準備から出願まで一貫してサポート
- ビザ申請サポート:学生ビザの申請手続きに関する情報提供・サポート
- 渡航前オリエンテーション:ニュージーランドの生活・学校生活についての事前説明
- 在学中のフォロー:留学中の困りごとや相談への対応(保護者様へのご報告も含む)
- 帰国後のサポート:帰国生入試・大学受験の情報提供
ハミルトン・ガールズ・ハイスクールへの留学をご検討中の方は、まずはお気軽にご相談ください!
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成功する留学だからできること
カウンセラーは留学経験者なので、気兼ねなくご相談いただけます。
豊富な経験と知識で、一人ひとりに合った留学プランをご提案します。
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