キングスウェイ・スクール(KingsWay School)|学費・入学条件・留学生サポート
ニュージーランド・オークランド近郊の自然豊かなキリスト教系公立統合校
キングスウェイ・スクール(KingsWay School)は、ニュージーランドのオークランド北部レッドビーチ/シルバーデールに位置する、州立統合型(State-integrated)の共学校です。Years 1〜13(5歳〜18歳)の一貫教育を提供し、在校生1,820名以上を誇る大規模校です。ニュージーランドの国家資格試験NCEAでも高い成果をあげており、海と自然に囲まれた豊かな環境のなかで「可能性の最大化」を目指す教育を実践しています。
キングスウェイ・スクールについて詳しく聞いてみよう!
この記事を監修した人

岡野 健三
「成功する留学」代表取締役社長 / 一般社団法人海外留学協議会(JAOS) 理事
40年以上・25万人超の支援、アジアNo.1エージェント"殿堂入り"をした「成功する留学」の代表を務める。高校留学・海外大学の進学、編入、ファウンデーション、大学院まで、英語力・学力・費用の制約を超えるプランをご提案。
キングスウェイ・スクールの基本情報
学校概要(設立年、所在地、学生数、学校形態)
キングスウェイ・スクール(KingsWay School)は、ニュージーランド北島北部のオークランド近郊、レッドビーチ(Red Beach)およびシルバーデール(Silverdale)に位置するキリスト教系の州立統合校(State-integrated school)です。
学校はYears 1〜13の一貫教育(小中高一貫)を提供しており、Senior Campus(100 Jelas Road, Red Beach)とJunior Campus(2 Bonair Crescent, Silverdale)の2キャンパス体制で運営されています。総生徒数は1,820名以上(2024年)で、そのうち留学生は61名在籍しています。
ニュージーランドの「State-integrated(公立統合)」という学校形態は、公立学校の制度に組み込まれながらも、独自のキリスト教的価値観(Special Character)を持つ学校です。授業料・教育費が純粋な私立に比べてリーズナブルな点も、留学先として注目を集める理由のひとつです。
学校周辺は海に近く自然豊かな環境で、オークランド国際空港からも約80km圏内に位置しています。ニュージーランド北部の比較的温暖な気候のなか、伸び伸びとした学校生活を送ることができます。
基本データ
| 項目 | データ |
|---|---|
| 学校名(日本語) | キングスウェイ・スクール |
| 学校名(英語) | KingsWay School |
| 所在地 | Senior Campus:100 Jelas Road, Red Beach, Auckland, New Zealand Junior Campus:2 Bonair Crescent, Silverdale, Auckland, New Zealand |
| 学校形態 | State-integrated(公立統合型)・共学・キリスト教系 |
| 教育段階 | Composite(Years 1-13:小中高一貫) |
| 受入学年(留学生) | Year 1〜13(主に高校相当はYear 9〜13) |
| 総生徒数 | 1,820名以上(2024年) |
| 留学生数 | 61名(2024年) |
| 滞在方法 | ホームステイ(基本) |
| カリキュラム体系 | NCEA(ニュージーランド全国資格試験)/ Year 11独自プログラム |
| 卒業資格 | NCEA Level 3(NZ高校卒業相当) |
| 公式サイト | https://www.kingsway.school.nz/ |
動画紹介
位置情報・アクセス
教育理念・ミッション
キングスウェイ・スクールのミッション(Mission)は、"to nurture young people towards their full potential."(若者をその可能性の最大化へと育む)です。
校訓(Motto)は「Nurture, Equip, Empower」(育み、備えさせ、力を与える)。この言葉が示すように、同校は生徒一人ひとりに寄り添い、学力のみならず人間的な成長も促す教育を実践しています。
同校が目指す卒業生像(Graduate Vision)は、「confident(自信を持つ)、connected(つながりを持つ)、actively involved(積極的に関わる)、lifelong learners(生涯学び続ける)」です。そしてこれらすべては、学校のキリスト教的な"Special Character(特別な教育的性格)"を体現するものとして位置づけられています。
キリスト教的価値観は入学にあたっての同意事項にも反映されており、特定の宗教信仰が強制されるわけではありませんが、学校のエトス(ethos)を尊重することが求められます。聖書的世界観を背景に、誠実さ・思いやり・奉仕の精神を育む環境は、日本人留学生にとっても安心して生活できる温かいコミュニティを形成しています。
キングスウェイ・スクールの特色と魅力
学校が選ばれる理由
キングスウェイ・スクールがニュージーランドへの高校留学先として多くの日本人留学生から選ばれる理由を、5つのポイントに整理しました。
- NCEAで全国トップクラスの学業成果
2024年のNCEA Level 1(同等以上)到達率は97.3%と、全国・地域平均を大きく上回る高水準を誇ります。学習への真剣な取り組みが統計上でも証明されており、大学進学を目指す留学生にとって最適な環境です。 - Year 11独自プログラムで確実な学力定着を実現
多くのNZ校がNCEA Level 1を実施するYear 11において、キングスウェイでは独自の校内資格プログラムを採用。Level 2・3への橋渡しとなる知識・スキルを丁寧に育成する設計で、留学生も安心してNCEAへの道を歩めます。 - 段階的な英語サポートで英語力に不安があっても安心
ESOL・SLE・ENC・ENG(主流)の4段階に分かれた英語プログラムを用意。英語力に応じた適切なクラスでスタートできるため、英語が不安な段階から入学しても確実に力をつけることができます。 - 大規模校ならではの充実した施設と多彩な課外活動
1,820名以上が在籍する大規模校のスケールメリットを活かし、ロボティクス・ホスピタリティ・木工・金工などの専門教室から、バスケット・サッカー・水球・マウンテンバイクなど多彩なスポーツプログラムまで、豊富な選択肢が用意されています。 - 海と自然に囲まれた安全で温かいコミュニティ
オークランド近郊でありながら、ビーチや緑豊かな自然環境に恵まれたシルバーデール・レッドビーチエリアに立地。キリスト教的価値観を土台とした温かいコミュニティ環境は、異国での生活不安を和らげ、留学生がのびのびと成長できる場所です。
教育の質・カリキュラムの特徴
キングスウェイ・スクールの教育の核心は、ニュージーランドの国家資格試験NCEA(National Certificate of Educational Achievement)を中心に構成された、確かな学力育成にあります。
特筆すべきはYear 11の独自プログラムです。多くのNZ校がNCEA Level 1を実施するYear 11において、キングスウェイでは校内独自の資格プログラムを採用。評価方式はNCEAに準じた「Not Achieved / Achieved / Merit / Excellence」の4段階で行われ、科目・コースのEndorsement(優秀認定)も適用されます。このプログラムにはService and Community Component(奉仕・コミュニティ活動)も含まれており、32時間の奉仕活動が求められます。学力と人間性の両面を高めるキングスウェイならではのアプローチといえます。
Year 12・13ではNCEA Level 2・3に取り組み、上位資格であるNZ Scholarship(奨学金付き表彰)への挑戦も可能です。
国際的な環境・多様性
教育統計によると、2024年時点で総生徒1,820名のうち留学生は61名が在籍しており、近年増加傾向にあります(2022年=23名→2023年=37名→2024年=61名)。アジア系生徒も年々増加しており、多様な文化的背景を持つ仲間との交流が日常的に行われています。
学校はニュージーランドの教育省による「Education (Pastoral Care of International Students) Code of Practice(留学生パストラルケア基準)」に署名・準拠しており、留学生の生活・学習両面での丁寧なサポートが制度的に保証されています。
進学実績・卒業生の進路
公開されている教育統計(NZ Ministry of Education)によると、キングスウェイ・スクール卒業生の高等教育進学状況は以下の通りです。
| 指標 | 数値 | 備考 |
|---|---|---|
| NCEA Level 1以上到達率 | 97.3%(2024年) | 全国・地域平均を上回る |
| NCEA Level 3以上到達率 | 80.2%(2023年) | 大学進学に対応した水準 |
| 高等教育進学(2022年卒業コホート) | 122名中 84名以上が何らかの高等教育に在籍 | NZQFレベル7以上(学位相当)は62名 |
※上記統計は国内生徒が主対象(International fee-paying生徒は除外)のデータです。進学先大学の詳細リストは学校へ直接お問い合わせください。
学費と入学条件
年間学費(2026年度・NZドル)
キングスウェイ・スクールが公開している「International Student Fees 2026」をもとに、費用を整理しました。すべての金額はNZドル(NZD)表記です。
【主要費用(年額)】
| 費用項目 | 金額(NZD) | 備考 |
|---|---|---|
| 授業料(Tuition Fee) | NZD 19,500 | 年額 |
| 一般管理費(General Administration Fee) | NZD 2,750 | 年額 |
| NCEA関連費 | NZD 384 | Year 11〜13該当者のみ |
| 滞在管理費(保護者同居以外) | NZD 500 | ホームステイ等の場合 |
| 留学生保険(International Student Insurance) | NZD 699 | 年額 |
| ホームステイ費 | NZD 420 | 週額 |
【その他の費用(参考)】
| 費用項目 | 金額(NZD) | 備考 |
|---|---|---|
| 滞在変更費 | NZD 150 | 変更1回あたり |
| 空港送迎(片道) | NZD 140 | 片道 |
| 制服 | 約NZD 600 | 目安 |
| 文具・学用品 | NZD 100〜300 | 目安 |
| ノートPC | 別途準備が必要 | Years 5〜13は必携 |
| 課外活動(スポーツ・音楽等) | 実費 | 選択による |
| 校外学習(トリップ・キャンプ) | 実費 | 都度案内 |
| Gatewayコース | 平均NZD 350 | 該当者のみ |
| 長期休暇中のホームステイ席確保(Holding) | NZD 10 / 日 | 長期休暇中に帰国する場合等 |
| きょうだい割引 | 授業料+一般管理費の5%引き | 兄弟姉妹が同時に在籍の場合 |
※ホームステイ費は学期休暇中も原則として週額が発生します。長期休暇中に一時帰国する場合は、席確保(Holding)料金が別途必要です。費用の詳細・最新情報は必ず学校へご確認ください。
入学要件(学力・英語力・年齢等)
キングスウェイ・スクールは以下の点を入学判断の基準としています。
- 個別審査(Individual Merit):応募者は一人ひとりの事情・能力・背景をもとに個別に評価されます。
- キリスト教的価値観への支持:学校のキリスト教的エトス(ethos)を理解し、支持することへの同意が必要です。
- 学びへの意欲:新しい言語・文化環境のなかで学業的に成功しようとする積極的な姿勢が求められます。
- 英語力(Middle/Senior):Middle School・Senior School(Year 7以上)への入学については、科目授業に参加できる「十分な英語力(adequate level of English)」が必要です。
- 英語力(NCEA希望者):NCEAを目指すSenior(Year 11〜13)については、「十分に発達した読み書き・会話の英語力(well-developed written and spoken English skills)」が必要とされています。
- 自他へのリスペクト:学校コミュニティにおける良好な人間関係を大切にする姿勢。
※TOEFL・IELTSなどの外部英語テストスコアの基準は公開ページ上で明示されていません。実際の英語力判断は書類審査・学校の判断によって行われます。詳細は「成功する留学」カウンセラーへご相談ください。
出願プロセス・必要書類
入学出願は原則としてオンライン申請フォームの提出からスタートします。
- 学校公式サイトより国際出願フォームにアクセス・記入
- 開始希望日・終了日・希望学年(Year 1〜13)を入力。Year 9〜13は希望科目も記入(最終配置は学校判断)
- フォーム送信後、以下の書類をアップロード
- 在籍校教員記入の「Confidential Report(所定様式)」を別途提出
- 学校による審査・合否連絡
【必要書類一覧】
- 生徒のパスポートの写し
- 保護者のパスポートの写し
- 直近の学校成績表(2通)
- 予防接種証明書(Vaccination certificate/booklet)
- 生徒の写真
- 在籍校教員記入のConfidential Report(学校所定書式)
奨学金・財政支援制度
現時点で、留学生を対象とした学費減免奨学金の案内は学校公式サイトには掲載されていません。ただし、きょうだいが同時在籍する場合のきょうだい割引(授業料+一般管理費の5%引き)が適用されます。
また、NCEA上位資格試験であるNZ Scholarshipは、特に優秀な成績を収めた生徒に対して金銭的アワードが授与される制度であり、優秀な留学生にとってチャレンジする価値のある資格です。卒業後の大学進学に際しては、オークランド大学・マッセー大学をはじめ各大学の奨学金情報についても、学校の進路指導を通じてアクセスできます。
学費や奨学金について詳しく知りたい方はこちら
カリキュラムと履修科目
カリキュラム体系(NCEA中心)
キングスウェイ・スクールのSenior School(Year 11〜13)では、ニュージーランド全国資格試験NCEA(National Certificate of Educational Achievement)を中心としたカリキュラムが展開されています。NCEAはニュージーランド全国で認められた高校卒業資格であり、世界各国の大学入学審査においても広く受け入れられています。
学年別のカリキュラムの概要は以下の通りです。
| 学年 | 日本の学年相当 | カリキュラム・資格 |
|---|---|---|
| Year 9〜10 | 中学3年〜高校1年相当 | 各教科の基礎・選択科目(例:Visual Art等)。NCEA準備段階。 |
| Year 11 | 高校1〜2年相当 | KingsWay独自の校内資格プログラム(NCEA Level 1を採用せず)。Level 2成功に必要な知識・スキルを構築。評価はAchieved / Merit / Excellence方式。奉仕活動32時間を含む。 |
| Year 12 | 高校2〜3年相当 | NCEA Level 2。大学進学の基礎資格。 |
| Year 13 | 高校3年相当 | NCEA Level 3+NZ Scholarship(最上位者向け)。大学進学資格。 |
特色あるプログラム
【Year 11独自資格プログラム】
キングスウェイがYear 11でNCEA Level 1を採用しない最大の理由は、「ほとんどの生徒がLevel 2・3まで進む」という実態と、Level 1→2間の制度上の整合性の問題です。代わりに設計されたこの独自プログラムでは、評価方式・Endorsement制度ともにNCEAに準拠しており、Level 2以降へのスムーズな移行を実現しています。
【Service and Community Component(奉仕・コミュニティ活動)】
Year 11の独自資格には、32時間の奉仕活動が義務付けられています。活動記録にはStudent Volunteer Armyアプリを活用。学力だけでなく、社会への貢献意識を育む教育は、キングスウェイならではの特色です。
【NZ Scholarship(ニュージーランド奨学金資格試験)】
Year 13において、特に優秀な成績を収めた生徒はNZ Scholarshipに挑戦できます。これはNCEAとは別枠の上位資格試験であり、合格者には金銭的アワードも授与されます。
言語サポート(ESL・EAL)
英語を母語としない生徒のために、キングスウェイ・スクールでは段階的な英語プログラム(Graduated English Programme)を提供しています。
| プログラム名 | 対象・内容 |
|---|---|
| ESOL(English to Speakers of Other Languages) | 英語学習の初期段階。英語力が限定的な生徒を対象。 |
| SLE(Second Language English) | 英語が第二言語の生徒向け。基礎的な授業参加を目指す。 |
| ENC(Core English) | 主流授業への移行準備段階。 |
| ENG(Mainstream English) | 一般クラスへの完全統合。NCEAの英語科目を履修。 |
各レベルは生徒の英語力に応じて適切に配置され、段階を追って主流授業(Mainstream)への参加を目指します。英語力が不安な段階でも入学でき、在籍しながら着実に英語力を伸ばすことができます。
評価システム・単位制度
NCEAはスタンダード(Standards)と呼ばれる科目別の評価単位(Credits)の積み上げ方式です。各スタンダードは以下の4段階で評価されます。
- Not Achieved(未達)
- Achieved(達成)
- Merit(優)
- Excellence(秀)
一定条件を満たすと、科目単位でのSubject Endorsement(科目優秀認定)や、資格全体のCourse Endorsementが付与されます。大学進学時の選抜にあたっても、単なる合否だけでなくこれらのEndorsementが重要な評価基準となります。
外部試験(NZQA主管)は毎年11月に実施されます。また、上位資格NZ Scholarshipも同時期に行われます。キングスウェイの独自Year 11プログラムでも、同様の評価基準(Achieved/Merit/Excellence)とEndorsementが適用される点が特徴です。
学生生活とキャンパス環境
滞在方法
キングスウェイ・スクールはデイスクール(通学制)が基本です。留学生の滞在方法としては、ホームステイが主な選択肢として提供されています。学校が管理するホームステイプログラムを利用することで、NZの家庭文化を体験しながら安心して留学生活を送ることができます。
- ホームステイ費用:NZD 420 / 週(学期中・休暇中ともに発生)
- 滞在管理費:年額NZD 500(保護者同居以外の場合)
- 滞在変更費:NZD 150 / 回
- 長期休暇中の一時帰国:帰国中もホームステイの席確保(Holding)が必要な場合はNZD 10 / 日
ホームステイ先の詳細(年齢条件・指定ガーディアン等)については、学校の国際担当部署へ直接お問い合わせいただくか、「成功する留学」カウンセラーを通じてご確認ください。
1日のスケジュール例(Senior Campus / Year 7〜13)
Senior Campus(Years 7〜13)の一般的な時間割は曜日によって構成が異なります。以下は月曜日を例とした参考スケジュールです。
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 8:40 | 警鈴・学校開始 |
| 8:40〜10:25 | 午前授業(1・2時限) |
| 10:25〜10:45 | モーニングティー(休憩) |
| 10:45〜12:30 | 午前授業(3・4時限) |
| 12:45〜13:45 | 昼休み |
| 13:45〜15:10 | 午後授業(5・6時限) |
| 15:10 | 放課後(課外活動・部活動等) |
※曜日によって開始時刻・コマ構成が異なります。学期日程はTerm 1〜4(4学期制)で構成され、2026年はYear 11〜13の授業開始が2月2日、Year 1〜10は1月29日開始となっています。
キャンパス施設・設備
キングスウェイ・スクールのキャンパスはモダンで充実した専門施設を備えています。特にSenior Campusは近年整備・拡充されており、多様な学習ニーズに対応できる環境が整っています。
- ロボティクスラボ:テクノロジー・プログラミング教育に対応した専門室
- ホスピタリティ室:実践的な調理・接客を学べる設備
- 木工・金工室:ものづくりの技術を習得できるワークショップ
- Visual Art(美術)専門室:Year 9〜13まで段階的に対応した美術教育施設
- スポーツ施設:屋外グラウンド・体育館等
- 図書館・学習スペース:自習・調査学習に対応
2キャンパス制により、Junior(年少)とSenior(年長)の生徒がそれぞれに適した環境で学べる設計になっています。
課外活動・スポーツプログラム
1,820名規模の大規模校ならではの充実した課外活動が用意されています。スポーツは種目別に案内されており、留学生も積極的に参加することが推奨されています。
【スポーツ種目(例)】
- バスケットボール
- バドミントン
- サッカー
- ホッケー
- マウンテンバイク
- ネットボール
- バレーボール
- 水球(ウォーターポロ)
【芸術・文化活動】
- Visual Art(美術):Year 9〜10の選択科目からYear 11以降NCEAへと継続可能
- 音楽・楽器レッスン(別途費用が発生する場合あり)
- 奉仕・コミュニティ活動(Year 11 Service Component含む)
課外活動への参加は、英語力に関係なく友人を作り、学校コミュニティに溶け込む絶好の機会です。ニュージーランドのアウトドア文化を感じながら、充実した留学生活を楽しむことができます。
留学生サポート体制
留学生向けサポートプログラム
キングスウェイ・スクールは、ニュージーランド教育省の「Education (Pastoral Care of International Students) Code of Practice(留学生パストラルケア実践基準)」に署名・準拠しており、制度的に留学生の生活・学習両面の支援が保証されています。
- 英語サポート(段階的プログラム):ESOL→SLE→ENC→ENG(主流)の4段階で、英語力に応じた授業参加をサポート。英語力が伸びるにつれてクラスが移行していきます。
- 学習モニタリング:留学生の学業進捗を定期的に確認し、必要に応じて追加サポートを提供。
- 学校活動への統合支援:授業だけでなく、学校行事・課外活動への参加も奨励され、スムーズな学校生活への統合をサポートします。
- パストラルケア(生活面支援):生活上の悩みや困りごとにも学校スタッフが対応。ホームステイ家庭とも連携して、留学生の日常生活をバックアップします。
日本人スタッフ・日本語対応
日本語対応スタッフは在籍していません。
「成功する留学」はニュージーランドへの高校留学において豊富な実績を持つ留学エージェントです。キングスウェイ・スクールへの出願から現地でのサポートまで、日本語でトータルサポートいたします。まずはお気軽にご相談ください。
緊急時対応・安全対策
ニュージーランドは治安が良く、留学先として安心できる国のひとつです。キングスウェイ・スクールは以下の安全対策を実施しています。
- パストラルケア基準の遵守:NZ教育省の「留学生パストラルケア実践基準」に従い、緊急時の対応フローが整備されています。
- 保護者との連絡体制:出願時から保護者・法定後見人との有効なコミュニケーション維持が規則上定められており、緊急時には速やかに保護者へ連絡されます。
- ホームステイ先との連携:ホームステイ家庭は学校の管理下に置かれ、定期的な状況確認が行われます。
- 留学生保険:年間NZD 699の留学生保険が学費に含まれており、医療・傷害等のリスクに対応しています。
保護者向けサポート・定期報告
キングスウェイ・スクールは、保護者・法定後見人との緊密なコミュニケーションを重視しています。
- 連絡先の管理:出願時に保護者・法定後見人の連絡先を登録し、有効な連絡体制を維持することが規則上定められています。
- 定期報告:学業成績・生活状況について定期的な報告が行われます。
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進学実績と卒業後の進路
大学進学率・進学先大学
教育統計(NZ Ministry of Education)で公開されているデータによると、キングスウェイ・スクールの高等教育進学状況は以下の通りです(統計はInternational fee-paying生徒除外のデータ)。
| 指標 | 実績 | 備考 |
|---|---|---|
| NCEA Level 1以上到達率 | 97.3%(2024年) | 2022〜2024年の推移で一貫して高水準 |
| NCEA Level 3以上到達率 | 80.2%(2023年) | 大学進学に対応する資格水準 |
| 高等教育進学率(2022年卒コホート) | 122名中 84名以上 | NZQFレベル3以上の教育機関に在籍 |
| うち学位課程(レベル7以上)進学 | 62名(2022年卒コホート) | 大学・学士課程等 |
【主な進学先大学(カテゴリ別)】
| カテゴリ | 大学名 |
|---|---|
| ニュージーランド国内大学 | オークランド大学(University of Auckland)、マッセー大学(Massey University)、ビクトリア大学ウェリントン、オークランド工科大学(AUT)等 |
| オーストラリアの大学 | メルボルン大学、シドニー大学等(NZ高校卒業資格NCEAは豪州でも広く認定) |
| イギリスの大学 | ロンドン大学等(NCEA Level 3は英国大学入学資格として認定) |
| その他世界各国の大学 | 北米・アジア等の大学(NCEA Level 3取得後、各大学の入学要件に応じて出願可能) |
著名な卒業生
現時点で網羅的な著名卒業生の公開リストは確認されていませんが、学校ニュースや機関紙等において、奨学金獲得・海外大学進学を果たした卒業生・在校生の活躍事例が定期的に紹介されています。NZ Scholarshipやその他の表彰を受けた生徒も多く輩出しており、学業面での高い成果が学校全体の文化として根付いています。
キャリアサポート・進路指導
キングスウェイ・スクールでは、卒業後の進路を見据えた支援も充実しています。
- 大学進学向け奨学金情報の提供:学校の進路(Pathways)ページからMoneyHub・マッセー大学・オークランド大学等の奨学金情報へのリンクが案内されており、大学進学時の経済的支援探しをサポート。
- NCEAを活用した進路設計:Year 11の独自プログラムからNCEA Level 2→3へと段階的に積み上げることで、大学入学に必要な資格を計画的に取得できます。
- NZ Scholarship挑戦サポート:優秀な生徒に対し、NZ最高峰の高校資格試験であるNZ Scholarshipへの挑戦を奨励しています。
帰国生入試対応
NCEA Level 3はニュージーランドの高校卒業資格として国際的に認知されており、日本の多くの大学(とくに国際系・グローバル系学部)では帰国生入試や海外最終学歴による入試制度において審査対象となります。キングスウェイ・スクールで取得したNCEA資格および成績記録(Transcript)は、日本の帰国生入試においても有効な書類として使用できます。
帰国生入試の対応状況や具体的な出願方法については、各大学の入試要項および「成功する留学」カウンセラーへご相談ください。
入学手続きと留学準備
出願スケジュール・締切
キングスウェイ・スクールは、ニュージーランドの4学期制(Term 1〜4)に合わせて入学が可能です。2026年の主な学期開始日は以下の通りです。
| 学期 | 開始日(Year 11〜13) | 開始日(Year 1〜10) |
|---|---|---|
| Term 1(第1学期) | 2026年2月2日(月) | 2026年1月29日(木) |
| Term 2(第2学期) | 学校カレンダー参照 | 学校カレンダー参照 |
| Term 3(第3学期) | 学校カレンダー参照 | 学校カレンダー参照 |
| Term 4(第4学期) | 学校カレンダー参照 | 学校カレンダー参照 |
入学時期は原則として各学期開始に合わせて設定されますが、固定の出願締切日は公開されていません。希望する入学時期に向けてできる限り早めに出願準備を進めることが重要です。特に人気のある学年・学期は早期に定員が埋まる場合があります。
ビザ申請・渡航準備
ニュージーランドへの高校留学には、Student Visa(学生ビザ)の取得が必要です。学校の国際出願ページからはImmigration New Zealandの「留学ビザ選択」ページへの導線が用意されています。
【ビザ申請の大まかな流れ】
- 学校からのOfficial Acceptance Letter(正式入学許可書)を取得
- Immigration New Zealand(INZ)の公式サイトよりオンラインでStudent Visaを申請
- 必要書類(パスポート・入学許可書・残高証明・健康診断等)を準備・提出
- ビザ承認後、航空券・ホームステイ等の手配
- 出発前オリエンテーションの実施(「成功する留学」にてサポート)
【渡航準備チェックリスト】
- パスポートの有効期限確認(留学期間終了後も6ヶ月以上の余裕があること)
- Student Visaの取得
- 留学生保険の確認(学費に含まれているため別途手配不要)
- ノートPCの準備(Years 5〜13は必携)
- 制服の事前確認・手配(約NZD 600)
- ホームステイ先との連絡・受入準備確認
- ニュージーランドドルの準備(現地到着後の当面の生活費)
- 空港送迎の手配(NZD 140 / 片道)
事前準備プログラム
出発前の英語力強化と留学の心構えを整えるために、以下の事前準備を「成功する留学」では推奨しています。
- 英語力の強化:日本国内での英語学習(英会話・英検・TOEFLなど)を継続し、できる限り高い英語力で渡航することで、現地での授業参加がよりスムーズになります。
- NZ文化・生活習慣の理解:ニュージーランドの文化・気候・生活様式について事前に調べておくことで、現地での適応がスムーズになります。
- キリスト教文化への理解:キングスウェイ・スクールのキリスト教的エトスについて事前に理解しておくことで、学校コミュニティへの参加がよりスムーズになります。
- カウンセリングの活用:「成功する留学」では、渡航前から現地滞在中・帰国後まで、日本語で一貫したサポートを提供しています。
成功する留学のサポート内容
「成功する留学」では、キングスウェイ・スクールへの留学をご検討の方に向けて、以下の包括的なサポートを提供しています。
- 【出願前】学校選び・学年選択・英語レベルのアドバイス、出願書類の準備サポート
- 【出願〜入学許可】オンライン出願フォームの記入サポート、必要書類の準備・確認
- 【ビザ・渡航準備】Student Visa申請サポート、ホームステイ手配、航空券手配
- 【帰国後】帰国生入試対応の情報提供、日本の大学・専門学校への進学サポート
ニュージーランドへの高校留学は、英語力と国際感覚を同時に磨ける絶好の機会です。海と自然に囲まれた温かいコミュニティで、キングスウェイ・スクールが掲げる「Nurture, Equip, Empower(育み、備えさせ、力を与える)」という理念のもと、あなたの可能性を最大限に開花させてみませんか。
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成功する留学だからできること
カウンセラーは留学経験者なので、気兼ねなくご相談いただけます。
豊富な経験と知識で、一人ひとりに合った留学プランをご提案します。
▼ご質問やご不明点はお気軽にご相談ください!
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