クリスティン・スクール(Kristin School)|学費・入学条件・留学生サポート
ニュージーランド・オークランド北部アルバニーに位置するIB認定私立校
クリスティン・スクール(Kristin School)は、ニュージーランドのオークランド北部アルバニー地区に位置する1973年創立の私立共学デイスクールです。国際バカロレア(IB)のPYP・MYP・DPをすべて提供するIB World Schoolとして認定されており、NCEAとIB Diplomaの「デュアル・パスウェイ」による柔軟な進学ルートを誇ります。2025年度のIB Diploma合格率は100%、University Entrance(UE)達成率97%を記録するなど、学術面での卓越した実績で知られる学校です。
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この記事を監修した人

岡野 健三
「成功する留学」代表取締役社長 / 一般社団法人海外留学協議会(JAOS) 理事
40年以上・25万人超の支援、アジアNo.1エージェント"殿堂入り"をした「成功する留学」の代表を務める。高校留学・海外大学の進学、編入、ファウンデーション、大学院まで、英語力・学力・費用の制約を超えるプランをご提案。
クリスティン・スクールの基本情報
学校概要(設立年、所在地、学生数、学校形態)
クリスティン・スクール(Kristin School)は、ニュージーランド最大の都市オークランドの北部、アルバニー地区に広がる約50エーカーのキャンパスを有する私立共学校です。1973年の創立以来、幼児教育(Early Learning)からYear 13(高校3年生相当)まで一貫した教育を提供しており、総生徒数は約1,700名以上にのぼります。
同校は国際バカロレア(IB)のPYP・MYP・DPをすべて提供するIB World Schoolとして国際的に認定されており、ニュージーランドの大学入学資格であるNCEAとIB Diplomaの双方から進路を選択できる「デュアル・パスウェイ」が最大の特徴です。2025年度のIB Diploma合格率100%、University Entrance達成率97%という優れた学術実績を誇り、世界トップ大学への進学者を多数輩出しています。
キャンパスは1000席規模のオーディトリアム、全天候型ホッケーターフ、クライミングウォールをはじめとする充実した施設を備え、20以上のスポーツコードと豊富な課外活動プログラムが生徒の全人的な成長を支えています。学校はキリスト教的基盤に根ざした価値観教育を重視しており、「Progress with vision, integrity and love」を校訓に、知的・身体的・精神的・情緒的なすべての側面を育む全人教育(Holistic Education)を実践しています。
基本データ
| 項目 | データ |
|---|---|
| 学校名(日本語) | クリスティン・スクール |
| 学校名(英語) | Kristin School |
| 設立年 | 1973年 |
| 所在地 | 360 Albany Highway, Albany, Auckland 0632, New Zealand |
| 学校形態 | 私立・共学・デイスクール(寮なし) |
| 受入学年 | Early Learning〜Year 13(留学生は原則14歳以上) |
| 総生徒数 | 約1,700名以上(公式サイトでは約1,800名と案内) |
| 留学生数 | 約36名(2024年7月時点、ニュージーランド教育省データ) |
| 滞在方法 | ホームステイ(学校手配、警察チェック・定期家庭訪問あり) |
| カリキュラム体系 | IB PYP・MYP・DP、NCEA(デュアル・パスウェイ) |
| IB認定 | DP(1986年認可)・PYP(2002年認可)・MYP(2008年認可) |
| 学期制 | 4学期制(Term 1〜4、1月下旬〜12月上旬) |
| 校訓 | Progress with vision, integrity and love |
| 公式サイト | https://www.kristin.school.nz/ |
動画紹介
位置情報・アクセス
クリスティン・スクールはオークランド北部のアルバニー地区に位置し、オークランド国際空港からは車で約50分(約37km)の距離です。オークランド市内中心部へのアクセスも良好で、ニュージーランド最大の都市圏が持つ都市利便性と、豊かな自然環境の両方を享受できる立地です。スクールバスの利用も可能で、ホームステイ先からの通学をサポートしています。
教育理念・ミッション
クリスティン・スクールは「Progress with vision, integrity and love(ビジョン・誠実さ・愛を持って前進する)」を校訓に掲げ、生徒一人ひとりが知的・身体的・精神的・情緒的なすべての面で成長することを目指す「全人教育(Wholehearted Education)」を実践しています。
同校の教育の核となるのは、「Korowai Ako(学びのクローク)」と呼ばれる独自の教育フレームワークです。これは「Progress(前進)」「Vision(ビジョン)」「Integrity(誠実さ)」「Love(愛)」という4つの価値観と、高品質な授業・学習のための5つの戦略を統合したもので、すべての教育活動の基盤となっています。
キリスト教的基盤に根ざした価値観教育を大切にしながら、IBプログラムが目指す「探究心・知識・思いやりを備え、異文化理解と尊重を通じてより良い世界に寄与する若者」の育成を推進しています。奉仕(Service)やリーダーシップも重視しており、学校・地域・社会に貢献できる人材の輩出を教育の柱としています。
Kristin Schoolのスペシャル・キャラクター(Special Character)
- キリスト教的基盤:信仰と価値観に根ざした教育環境
- 価値観と奉仕:他者への思いやりと社会貢献の精神を育む
- 幅広い機会:学術・芸術・スポーツ・文化など多方面での成長の場
- 希望と向上心:すべての生徒が自分自身の可能性を信じて挑戦できる環境
クリスティン・スクールの特色と魅力
学校が選ばれる理由
クリスティン・スクールが多くの留学生・保護者から選ばれる理由として、以下の5つのポイントが挙げられます。
-
IB・NCEAのデュアル・パスウェイで進学の選択肢が広がる
同校はIBのPYP・MYP・DPをすべて提供するIB World Schoolであると同時に、Year 12以降でNCEA(ニュージーランド国家資格)も選択可能な「デュアル・パスウェイ」を採用しています。生徒自身の学習スタイルや進学先の目標に合わせて最適なルートを選べることが、大きな強みです。 -
世界トップ水準の学術実績
2025年度のIB Diploma合格率100%、IB平均スコア37点(45点満点中)、满点スコア45点取得者2名、University Entrance達成率97%という卓越した実績を誇ります。オックスフォード大学・ケンブリッジ大学・ハーバード大学・スタンフォード大学など、世界最高峰の大学への進学者を輩出しています。 -
手厚い留学生サポート体制
International Services Centre(留学生支援センター)を設置し、入学前から卒業後まで一貫したサポートを提供。ホームステイは学校が手配し、警察チェック・定期的な家庭訪問・24時間緊急対応電話など、安心安全の体制が整っています。ニュージーランド政府の「Code of Practice」(留学生のウェルビーイングと安全を保障する基準)の署名校でもあります。 -
充実したキャンパス環境と豊富な課外活動
約50エーカーの広大なキャンパスには、1000席規模のオーディトリアム、全天候型ホッケーターフ、クライミングウォール、高性能ジム、テニス・ネットボールコートなど最新設備が揃います。20以上のスポーツコード、音楽・演劇・アートなどの芸術活動、海外遠征プログラムなど、学習以外の活動も充実しています。 -
オークランドの理想的な立地と温暖な気候
ニュージーランド最大の都市圏に位置しながら、自然豊かな環境の中で安全に生活できます。オークランドの年平均気温は約14〜16℃で、極端な寒暖差が少なく、日本の生徒にとっても馴染みやすい気候です。空港からのアクセスも良好で、日本からのフライトルートも充実しています。
教育の質・カリキュラムの特徴
クリスティン・スクールの教育は、国際的に認められたIBプログラムとニュージーランド独自のNCEAの両方を軸に構成されています。Year 11では英語・数学・理科・体育/健康/学習(Learning for Life)を中心とした独自設計のプログラムが提供され、Year 12からはNCEAまたはIB Diplomaプログラム(2年間)を選択します。
IB Diplomaプログラムでは、Group 1〜6の6科目(英文学・言語習得・人文科学・理科・数学・芸術)に加え、Extended Essay(EE)・Theory of Knowledge(TOK)・CAS(創造性・活動・奉仕)のコア要素を通じて、批判的思考力・研究力・自己管理能力を総合的に育成します。
国際的な環境・多様性
クリスティン・スクールは、欧州・アジア・南米など世界各地からの留学生を受け入れており、学校紹介資料では「30以上の国籍を代表するコミュニティ」として紹介されています。異なる文化的背景を持つ生徒たちが同じキャンパスで学ぶことで、グローバルな視野と多文化理解が自然と育まれる環境です。
デイスクールとして地元ニュージーランド人生徒とともに学ぶスタイルは、英語力の向上と現地文化への深い理解という点で、留学生にとって大きなメリットとなります。ホームステイ生活と組み合わせることで、教室内外でのリアルなニュージーランドの暮らしを体験することができます。
進学実績・卒業生の進路
クリスティン・スクールの卒業生は、世界のトップ大学へ進学しています。学校公式サイトには以下のような進学先が例示されています。
| 地域 | 主な進学先大学(例示) |
|---|---|
| イギリス | オックスフォード大学、ケンブリッジ大学、キングス・カレッジ・ロンドン、エディンバラ大学、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE) |
| アメリカ | ハーバード大学、スタンフォード大学、コーネル大学、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)、デューク大学、ニューヨーク大学、ブラウン大学 |
| ニュージーランド・オーストラリア | オークランド大学、オタゴ大学、マッセー大学、カンタベリー大学、メルボルン大学 など |
また、進路指導(Kristin Futures)では、Deanによる1対1のメンタリングや、NZQA認定のキャリア・大学アドバイザーによる個別サポートが提供されており、生徒一人ひとりの目標に合わせた進学支援が行われています。
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学費と入学条件
年間学費(2026年度・GST込み)
以下は、クリスティン・スクールが公開している2026年度の留学生向け費用(GST込み)を整理したものです。為替レートや個別条件によって変動する場合があります。詳細は必ず学校または弊社カウンセラーにご確認ください。
| 費用項目 | 金額(NZドル) | 備考 |
|---|---|---|
| 【出願・入学時の一時費用】 | ||
| 出願料(Application Fee) | NZD 300 | 出願時納付・返金不可 |
| 入学金(Entrance Fee) | NZD 900 | 合格枠受諾時・返金不可 |
| 教育ボンド(Kristin Education Bond) | NZD 3,000 | 無利子ボンド・退学時に条件付き返金 |
| 【年間授業料】 | ||
| 授業料(Years 0〜6) | NZD 42,195 / 年 | 小学校相当学年 |
| 授業料(Years 7〜10) | NZD 52,053 / 年 | 中学校相当学年(主な留学対象) |
| 授業料(Years 11〜13) | NZD 53,135 / 年 | 高校相当学年(主な留学対象) |
| 【学校関連費用】 | ||
| アクティビティ費(Activity Fee) | 最大 NZD 699 / 年 | 遠足・校外学習等、学年により変動 |
| 学校発展寄付金(Development Contribution) | NZD 1,150 / 年 | 1名あたり |
| 同窓会費(Alumni Association Fee) | NZD 500(入学年度のみ) | 入学年度のみ |
| 【滞在・生活費用】 | ||
| ホームステイ費 | NZD 410 / 週 | 学校手配、食事付き |
| 医療保険(Medical Insurance) | 約 NZD 650 / 年 | 目安金額 |
| スクールバス代 | 変動 | 利用距離・ルートにより異なる |
| 【その他費用】 | ||
| 英語習得レッスン(English Acquisition Lessons) | NZD 1,850 / 学期 | 必要者のみ |
| 制服(Uniform) | 約 NZD 1,100 | フルセット目安(中古販売あり) |
| デジタル学習プログラム(Years 4〜6) | 約 NZD 1,600(推定) | iPadリース。Years 7〜13はBYO Laptop |
費用に関する重要なポイント
- 2026年度の授業料・ホームステイ費等は2025年10月31日までに全額納付が必要です(ビザ取得の時間確保のため)。
- Year 11〜13の年間授業料を基準にホームステイ費(約NZD 21,320 / 年・52週換算)を加えると、年間約NZD 74,000〜75,000程度が主な滞在費用の目安になります(為替・個人条件により変動)。
- IB Diploma試験料や課外活動費、キャンプ費用等は別途発生する場合があります。
入学要件(学力・英語力・年齢等)
クリスティン・スクールの留学生に関する主な入学要件は以下の通りです。
- 年齢・学年:留学生は原則として14歳以上が対象です(オークランド在住で保護者が常時同居する場合等は例外あり)。国内向けの主な受入学年はYear 7・Year 9(Middle School)およびYear 11(Senior School)です。
- 英語力:教授言語はすべて英語です。具体的なスコア基準は一律には公開されていませんが、必要に応じて英語習得レッスン(English Acquisition Lessons、有償)が提供されます。出願後の個別審査により、英語サポートの要否が判定される運用です。
- 学力:出願時に直近2回分の成績表(School Reports)の提出が求められます。学習上の配慮が必要な場合は専門家のレポートも提出が必要です。
- 面接:出願書類の審査後、個別面接(オンライン可)が実施される場合があります。
出願プロセス・必要書類
- 学校公式サイトまたは弊社カウンセラーを通じて出願フォームを取得・記入
- 必要書類を揃えて提出
- 直近2回分の成績表(英訳付き)
- パスポートのコピー
- 出生証明書(または戸籍謄本・英訳)
- 写真(指定サイズ)
- 学習上の配慮に関する専門家レポート(該当者のみ)
- 出願料(NZD 300)の納付
- 学校による書類審査・面接(必要に応じて)
- 合格通知受領後、入学枠の確保(Entrance Fee NZD 900 および Education Bond NZD 3,000 の納付)
- 学生ビザの申請・渡航準備
- ホームステイ手配・オリエンテーション参加
※留学生の出願締切は国内生と異なる場合があります。余裕を持った早めの出願をおすすめします。詳細は弊社カウンセラーまでお気軽にお問い合わせください。
奨学金・財政支援制度
同校が設けているDove Scholarshipsは、ニュージーランド市民または永住権保有者のYear 9〜13の新入生を対象としており、一般的な留学ビザ(学生ビザ)での在籍者には原則として適用されません。留学生向けの独自奨学金制度については、個別にご相談ください。
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カリキュラムと履修科目
カリキュラム体系の概要
クリスティン・スクールは、Early Learning(幼児教育)からYear 13まで一貫したカリキュラムを提供しています。留学生が主に在籍するYear 9〜13の段階では、以下の体系が適用されます。
| 学年 | 相当年齢(目安) | プログラム | 特徴 |
|---|---|---|---|
| Year 7〜10 | 11〜15歳 | IB MYP(Middle Years Programme) | 探究型学習・グローバルな視点の育成 |
| Year 11 | 15〜16歳 | 学校独自設計プログラム(Bespoke Academic Programme) | 英語・数学・理科・体育/健康/Learning for Life が必修 |
| Year 12〜13 | 16〜18歳 | NCEA Level 2〜3 または IB DP(2年間)を選択 | デュアル・パスウェイ。進学目標に合わせて選択 |
特色あるプログラム(IB Diploma Programme)
クリスティン・スクールが提供するIB Diploma Programme(IBDP)は、世界145カ国以上の大学で認められた最高水準の高校卒業資格です。同校では1986年から提供しており、長年にわたる実績と指導ノウハウを持っています。
IB Diploma Programmeの科目構成(Group 1〜6)
| グループ | 科目区分 | 科目例 |
|---|---|---|
| Group 1 | 言語と文学(Studies in Language and Literature) | English A: Language and Literature など |
| Group 2 | 言語習得(Language Acquisition) | Japanese B、Spanish B、French B など |
| Group 3 | 個人と社会(Individuals and Societies) | History、Economics、Psychology など |
| Group 4 | 理科(Sciences) | Biology、Chemistry、Physics など |
| Group 5 | 数学(Mathematics) | Mathematics: Analysis and Approaches、Applications and Interpretation |
| Group 6 | 芸術(The Arts) | Visual Arts、Music、Theatre など |
IBDPのコア要素として、Extended Essay(EE:4,000語の独立研究論文)、Theory of Knowledge(TOK:知識論)、CAS(Creativity, Activity, Service:創造性・活動・奉仕)の3つが必修となります。
NCEA(National Certificate of Educational Achievement)
NCEAはニュージーランド独自の国家資格認定制度で、ニュージーランド国内の大学進学はもちろん、オーストラリアをはじめ各国の大学でも広く認められています。学校内評価(Internal Assessment)と外部試験(External Assessment)を組み合わせてCredits(単位)を積み上げる仕組みで、Level 1・Level 2・Level 3があります。
ニュージーランドの大学入学には「University Entrance(UE)」の取得が必要で、NCEA Level 3の特定要件を満たす必要があります。クリスティン・スクールでは2025年度にUE取得率97%を達成しています。
言語サポート(English Acquisition Lessons)
クリスティン・スクールの授業はすべて英語で行われます。英語力が不十分な留学生向けに、English Acquisition Lessons(英語習得レッスン)が1学期あたりNZD 1,850で提供されています(必要と判断された生徒のみ)。英語サポートの要否は、出願後の個別審査・プレイスメントによって判断されます。
英語サポートに関する重要事項
- 入学前に求められる最低英語スコアは一律に公開されていません。個別面談・提出書類をもとに判断されます。
- 英語習得レッスンは有償(NZD 1,850/学期)のため、事前の英語学習が留学費用の節約にもつながります。
- IBDP選択希望者は特に高い英語力が求められます。出願前に弊社カウンセラーへご相談ください。
評価システム・単位制度
IB Diploma の評価
IB Diplomaでは、6科目をそれぞれ1〜7点で評価し、EE・TOKのコア要素で最大3点が加算されます。合計点は最大45点で、Diploma取得には原則24点以上が必要です(各科目・CAS要件等の追加条件あり)。
NCEA の評価
NCEAでは、各スタンダード(標準)の達成度に応じてCredits(単位)が付与されます。評価はAchieved(合格)・Merit(優良)・Excellence(優秀)の3段階で、一定数のCreditsを積み上げることで各レベルの証書を取得できます。
学生生活とキャンパス環境
滞在方法(ホームステイ)
クリスティン・スクールは校内に寮を持たないデイスクールのため、留学生は基本的に学校手配のホームステイに滞在します。学校が厳格な基準のもとホストファミリーを選定・管理しており、安心して生活できる環境が整っています。
- 費用:NZD 410 / 週(食事3食付き)
- 立地:多くのホストファミリーは学校から徒歩または車で10分圏内に在住
- 選定基準:全ホストファミリーに対して警察によるバックグラウンドチェックを実施
- 定期訪問:学校スタッフによる年2回の家庭訪問(Code of Practice準拠)
- 生徒のサポート:学期ごとの生徒面談・アンケートによる状況確認
- 緊急対応:24時間緊急連絡電話を設置し、夜間・休日でもサポート可能
- 通学サポート:スクールバスの利用、スポーツ活動・空港送迎へのサポートも対応
1日のスケジュール例(Year 11〜13)
| 時間帯 | 内容 |
|---|---|
| 7:00〜8:00 | 起床・朝食(ホームステイ先)・登校準備 |
| 8:00〜8:30 | スクールバスまたはホストファミリーによる登校 |
| 8:30〜9:00 | ホームルーム・朝のHR活動 |
| 9:00〜15:30 | 授業(各45〜55分×5〜6コマ)。昼休みに昼食 |
| 15:30〜17:30 | 課外活動(スポーツ・音楽・クラブ活動など) |
| 17:30〜19:00 | 帰宅・夕食(ホームステイ先) |
| 19:00〜22:00 | 自習・宿題・課題(IB DPの生徒は課題量多め) |
| 22:00〜 | 就寝 |
※上記はあくまで一例です。実際の時間割は学年・学期・選択科目によって異なります。
キャンパス施設・設備
クリスティン・スクールは約50エーカーの広大なキャンパスに、学術・芸術・スポーツ各分野を網羅する充実した施設を備えています。
主要施設一覧
- オーディトリアム(Auditorium):1000席以上を収容する大型ホール。プロ仕様の音響・照明設備を完備
- ドーヴ・シアター(Dove Theatre):約200席の中規模劇場。演劇・音楽発表会等に使用
- 全天候型ホッケーターフ(All-weather Hockey Turf):雨天でも使用可能な人工芝フィールド
- 高性能ジム(Performance Gym):最新のトレーニング設備を備えた体育施設
- クライミングウォール(Climbing Wall):室内クライミング施設
- テニス・ネットボールコート:複数面のコートを完備
- スポーツフィールド:ラグビー・サッカー等に対応した広大なグラウンド
- 図書館・学習センター:豊富な蔵書と静粛な自習環境
- アートスタジオ・音楽室:創造的な表現活動を支援する専用施設
課外活動・スポーツプログラム
クリスティン・スクールは20以上のスポーツコードを提供しており、ラグビー・クリケット・バスケットボール・水泳・テニス・ホッケーなど多様な競技に参加できます。スポーツ以外にも、音楽・演劇・視覚芸術・ディベート・奉仕活動(Service)など、学業以外の活動が充実しています。
- スポーツ:20以上のスポーツコード。学内チームへの参加を通じて、仲間意識とリーダーシップを育む
- 芸術活動:音楽(コーラス・バンド・オーケストラ)、演劇、視覚芸術など
- 奉仕・リーダーシップ:IBのCAS要素としてのService活動。地域社会への貢献を実践
- 海外遠征・交換プログラム:海外への学習旅行・スポーツ遠征・学校間交流プログラムなど(実施内容は学年・年度により変動)
- 体験学習(キャンプ・トリップ):国内外のフィールドトリップや宿泊キャンプを通じた体験型学習
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留学生サポート体制
クリスティン・スクールは、留学生が安心して学業・生活に専念できるよう、入学前から卒業後まで一貫したサポート体制を構築しています。
留学生向けサポートプログラム
同校にはInternational Services Centre(留学生支援センター)が設置されており、以下の役割を担っています。
- 事務・手続きサポート:入学・在籍・ビザ更新に関わる書類手続きのサポート
- オリエンテーション:新入留学生向けの学校・地域生活に関するオリエンテーションの実施
- 日常サポート(ドロップイン):困ったことがあれば気軽に立ち寄れるドロップインセンターとして機能
- エージェント・保護者対応:保護者やエージェントからの問い合わせへの対応窓口
- 学術サポート:学習面での不安や課題への個別対応
日本人スタッフ・日本語対応
クリスティン・スクールの公式情報では、日本語専属スタッフの在籍について一律の明記はありませんが、弊社「成功する留学」では日本語でのサポートを提供しています。出願手続き・ビザ申請・現地での生活相談まで、日本語でサポートいたします。
- 弊社カウンセラーによる日本語での学校選び・出願サポート
緊急時対応・安全対策
クリスティン・スクールは、留学生の安全と安心を最優先に考えた体制を整備しています。
- 24時間緊急連絡体制:ホームステイ手配・管理においてアフター時間・休日も含む緊急連絡体制を設置
- ホームステイ安全管理:全ホストファミリーへの警察バックグラウンドチェック、年2回の家庭訪問(Code of Practice準拠)を実施
- 学期ごとの面談:生徒と学校スタッフの定期面談・アンケートによる状況確認
- 医療保険:留学生向け医療保険の手配(約NZD 650/年)。ニュージーランドの医療ガイドラインに沿った対応
- Code of Practice:ニュージーランド政府が定める留学生のウェルビーイングと安全を守るCode of Practiceの署名校として、制度的な安全保障を提供
保護者向けサポート・定期報告
クリスティン・スクールは保護者との連携を重視し、以下のようなコミュニケーション体制を設けています。
- 定期的な成績報告:学期ごとの成績表を保護者に報告
- 生徒の状況報告:ホームステイ先の状況・学校生活に関する定期的なフィードバック
- 緊急時の即時連絡:健康上の問題や緊急事態が発生した場合は保護者に速やかに連絡
進学実績と卒業後の進路
大学進学率・進学先大学リスト
クリスティン・スクールは卓越した大学進学実績を誇ります。2025年度の主な実績は以下の通りです。
2025年度 主要実績
- IB Diploma 合格率 100%
- IB 平均スコア 37点(45点満点中)
- IB スコア 45点満点 取得者 2名
- University Entrance(UE)達成率 97%
- NCEA Level 2・Level 3 高合格率、Merit/Excellence endorsement 取得者多数
主要進学先大学(学校公式掲載例)
| 地域 | 大学名 |
|---|---|
| イギリス | オックスフォード大学(University of Oxford) |
| ケンブリッジ大学(University of Cambridge) | |
| キングス・カレッジ・ロンドン(King's College London) | |
| エディンバラ大学(University of Edinburgh) | |
| ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(London School of Economics) | |
| アメリカ | ハーバード大学(Harvard University) |
| スタンフォード大学(Stanford University) | |
| コーネル大学(Cornell University) | |
| カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA) | |
| デューク大学(Duke University) | |
| ニューヨーク大学(New York University) | |
| ブラウン大学(Brown University) | |
| ニュージーランド・オーストラリア | オークランド大学(University of Auckland) |
| オタゴ大学(University of Otago) | |
| カンタベリー大学(University of Canterbury) | |
| メルボルン大学(University of Melbourne) |
著名な卒業生
クリスティン・スクールの公式サイトAlumniページでは、さまざまな分野で活躍する卒業生のストーリーが紹介されています。例として、Emirates Team New Zealandの Performance Engineer として活躍するElise Beavis氏(ヨット競技)など、スポーツ・ビジネス・科学技術など多彩な分野で卒業生が国際的に活躍しています。
キャリアサポート・進路指導
同校では「Kristin Futures」と呼ばれる進路指導プログラムを通じて、生徒一人ひとりの将来設計を支援しています。
- 1対1のメンタリング:Deanによる個別面談で学習・進路の目標設定をサポート
- 認定キャリア・大学アドバイザー:NZQA認定の専門家による大学出願・奨学金・キャリアプランの個別アドバイス
- 大学出願サポート:世界各国の大学への出願書類(パーソナルステートメント等)の指導
- キャリア教育:インターンシップ情報、業界研究、自己分析など、在学中からのキャリア意識醸成
帰国生入試対応
クリスティン・スクールでのIB Diploma取得は、日本の大学が設ける「帰国生入試」や「国際バカロレア入試」でも高く評価されています。早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学・国際基督教大学(ICU)などの国内有名私立大学や、東京大学・京都大学をはじめとする国立大学でもIB資格を活用した入試ルートが整備されています。帰国後の進路選択についても、弊社カウンセラーにご相談ください。
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入学手続きと留学準備
出願スケジュール・締切
クリスティン・スクールはニュージーランドの4学期制(Term 1〜4)に基づき、各タームの開始時に合わせた入学が基本となります。2026年度の学期日程(参考)は以下の通りです。
| 学期 | 期間(2026年度) | 入学目安 |
|---|---|---|
| Term 1(第1学期) | 2026年1月27日〜4月2日 | ◎ メイン入学時期 |
| Term 2(第2学期) | 2026年4月下旬〜6月下旬 | ○ 入学可(要相談) |
| Term 3(第3学期) | 2026年7月下旬〜9月下旬 | ○ 入学可(要相談) |
| Term 4(第4学期) | 2026年10月12日〜12月3日 | △ 年度末のため要相談 |
国内生向けの出願締切は、Year 7・9入学が「前年3月31日」、Year 11入学が「前年5月31日」とされていますが、留学生については別枠での審査となる場合があります。早めの出願・相談をおすすめします。特にTerm 1(1月下旬)入学を希望する場合は、前年の夏(6〜8月頃)から準備を開始するのが理想的です。
ビザ申請・渡航準備
ニュージーランドへの高校留学には学生ビザ(Student Visa)の取得が必要です。
- 学校からのオファーレター(COE)の取得:合格後、学校から正式な入学許可書(Offer of Place)を受け取ります
- 学費の支払い:2026年度は2025年10月31日までに授業料・ホームステイ費等の全額納付が必要(ビザ申請の時間確保のため)
- 学生ビザの申請:ニュージーランド移民局(Immigration New Zealand)のオンラインシステムで申請。必要書類(パスポート・入学許可書・資金証明・健康診断書等)を準備
- 航空券・海外旅行保険の手配:オークランド国際空港への直行・経由便を手配
- 渡航前の準備:制服・教材・日用品の準備、ホストファミリーとの事前連絡
渡航前チェックリスト
- パスポート(有効期限が滞在期間+6ヶ月以上あること)
- 学生ビザ(取得済みであること)
- 学校からの入学許可書(Offer of Place)のコピー
- 医療保険証券のコピー
- ホストファミリーの連絡先・住所
- 緊急連絡先リスト(学校・弊社・保護者)
- 制服・学用品(BYO Laptop:Year 7〜13)
- 当面の生活費(NZドルの現金またはカード)
事前準備プログラム
クリスティン・スクールでの学習を成功させるために、渡航前の準備は非常に重要です。特に以下の点に注力することをおすすめします。
- 英語力の強化:IB DP選択者はとくにアカデミック英語(ライティング・リサーチスキル)の事前学習が有効。TOEFLやIELTSの対策も有益です。
- ニュージーランドの文化・歴史の予習:現地での生活や授業での発言・議論に自信を持って参加するために
- IB/NCEAの仕組みの理解:選択するプログラムの評価方法・必要なスキルを事前に把握しておくと安心です
- 弊社の事前カウンセリング:「成功する留学」では、渡航前の英語学習・出願準備・目標設定のサポートを日本語で提供しています
成功する留学のサポート内容
「成功する留学」では、クリスティン・スクールへの高校留学を検討されている方に対し、以下の一貫したサポートを提供しています。
- 無料カウンセリング:学校選び・プログラム選択・費用計画の個別相談
- 出願書類サポート:志願書・成績表の翻訳・準備から提出まで
- ビザ申請サポート:学生ビザの申請手続きガイド
- 渡航前オリエンテーション:ニュージーランドの生活・文化・ルールに関する事前情報提供
- 帰国後サポート:帰国生入試・IB資格を活用した国内大学進学のアドバイス
クリスティン・スクールへの留学について、経験豊富なカウンセラーに相談してみよう!
留学について知ろう!
成功する留学だからできること
カウンセラーは留学経験者なので、気兼ねなくご相談いただけます。
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