マッセイ・ハイ・スクール(Massey High School)|学費・入学条件・留学生サポート
ニュージーランド・オークランド西部に位置する公立総合高校
マッセイ・ハイ・スクール(Massey High School)は、ニュージーランド・オークランド西部のマッセイ地区に位置する公立共学校です。1969年の開校以来、約2,000名の生徒が在籍する規模の大きな総合高校として、学業・スポーツ・文化活動の各領域で高い水準を誇ります。日本人留学生への手厚いサポート体制と、ラグビーアカデミーをはじめとする多彩なプログラムが世界中の留学生から支持を集めています。
マッセイ・ハイ・スクールについて詳しく聞いてみよう!
この記事を監修した人

高山 未羽
「成功する留学」/ 留学・進学カウンセラー
高校時代にニュージーランドへ留学し、帰国後は帰国子女として上智大学へ進学。自身の留学経験で培った異文化理解や語学学習の経験を活かし、高校留学から海外大学進学、編入、ファウンデーション、大学院まで、一人ひとりの目標や状況に合わせた留学プランをご提案します。
マッセイ・ハイ・スクールの基本情報
学校概要(設立年、所在地、学生数、学校形態)
マッセイ・ハイ・スクール(Massey High School)は、ニュージーランド最大の都市オークランドの西部・マッセイ地区に位置する公立共学高校です。
同校は1969年に開校し、半世紀以上にわたって地域を代表する総合高校として発展を続けてきました。住所は「274 Don Buck Road, Massey, Auckland」で、オークランド市中心部から車で約20分、オークランド国際空港からは約30分という好立地にあります。
学校形態は公立の共学校で、日本の中学2年生相当のYear 9から高校3年生相当のYear 13までを対象としています。2024年時点の生徒数は約2,000名にのぼり、オークランド西部でも有数の規模を誇ります。全寮制ではなく、留学生はホームステイでの生活が基本となります。
ニュージーランド国家カリキュラムに基づく幅広い教育プログラムと、特にラグビーアカデミーをはじめとするスポーツ・文化活動の充実度が高く評価されており、日本をはじめ世界各国から留学生を受け入れています。
基本データ
| 項目 | データ |
|---|---|
| 学校名(日本語) | マッセイ・ハイ・スクール |
| 学校名(英語) | Massey High School |
| 設立年 | 1969年 |
| 所在地 | 274 Don Buck Road, Massey, Auckland, New Zealand |
| 学校形態 | 公立・共学・デイスクール(全日制) |
| 受入学年 | Year 9〜Year 13(日本の中学2年〜高校3年相当) |
| 総生徒数 | 約2,000名(2024年時点) |
| 留学生数 | 全体の約1〜2%(世界各国からの生徒が在籍) |
| 滞在方法 | ホームステイ(全寮制なし) |
| カリキュラム体系 | ニュージーランド国家カリキュラム / NCEA(Year 11〜13) |
| 最短留学期間 | 4〜8週間〜 |
| 入学時期 | 原則ターム1(2月)開始。ターム2以降も応相談 |
| 公式サイト | https://www.masseyhigh.school.nz/ |
学校紹介動画
位置情報・アクセス
マッセイ・ハイ・スクールはオークランド西部に位置しており、市中心部へのアクセスも良好です。周辺には大型ショッピングセンターや公共交通機関が整備されており、生活利便性も高い環境です。また、西海岸の有名なサーフビーチや公園・緑地にも恵まれ、都市の利便性と豊かな自然の両方を享受できる立地となっています。
教育理念・ミッション
マッセイ・ハイ・スクールは、「School with Heart(心ある学校)」という校訓のもと、質の高い教育と充実した国際プログラムを提供することを目指しています。学業・スポーツ・文化活動の各領域で最高水準を維持しつつ、規律と思いやりある学習環境を大切にしています。
同校の教育の根幹には、イノベイティブなカリキュラムモデルを通じて多様な背景を持つすべての生徒を支援するという考え方があります。異なる民族・言語・文化を持つ生徒が互いを尊重し合い、ともに成長できる環境を育むことが最大の使命とされています。
国際担当スタッフをはじめとする教職員は、新入留学生が「心温かくサポートされている」と感じられるよう、きめ細かな指導体制を整えています。日本人留学生に対しては長年にわたる日本とのパートナーシップを背景に、特に手厚い受け入れ体制が構築されており、安心して留学生活をスタートできる環境が整っています。
マッセイ・ハイ・スクールの特色と魅力
学校が選ばれる理由
マッセイ・ハイ・スクールが日本人留学生をはじめ世界中の生徒から選ばれ続ける理由として、以下の点が挙げられます。
- 高い教育水準と多彩なカリキュラム
ニュージーランドの国家資格制度NCEAに基づく広範なカリキュラムを提供し、数学・理科・社会・芸術・技術など多様な科目から自分に合った学びを選べます。優秀生向けの「サミット・プログラム(Gifted & Talented Program)」も充実しており、学力の高い生徒も自分のペースで挑戦できる環境が整っています。 - 日本人留学生への手厚いサポート
長年にわたる日本とのパートナーシップを背景に、日本語対応可能なスタッフが常駐しています。入学時の英語力証明(TOEFL・IELTSなど)は不要で、英語力に自信がない生徒でも安心してスタートを切ることができます。日本語での相談・保護者対応も可能です。 - 世界レベルのラグビーアカデミー
元オールブラックス(ニュージーランド代表)選手らプロコーチ陣による指導が受けられるラグビーアカデミーは同校の大きな誇りです。ラグビー本場のニュージーランドで、本格的な指導を受けられる希少な機会として、スポーツ留学を目指す生徒にも高い人気を誇ります。 - 多文化共生の国際環境
マオリ系、欧州系、パシフィック系、アジア系など多様な文化背景の生徒が共に学ぶ環境は、自然な形での多文化理解と国際感覚の育成につながります。「日本人だけで固まる」環境ではなく、日常生活の中から英語力・コミュニケーション力が磨かれます。 - 自然豊かな好立地
オークランド市内の利便性を享受しながら、西海岸の有名なサーフビーチや原生林・公園など豊かな自然環境にも恵まれています。週末にはビーチスポーツやハイキングを楽しむ学生も多く、心身ともに充実した留学生活を送れます。
教育の質・カリキュラムの特徴
マッセイ・ハイ・スクールはニュージーランド国家カリキュラムに基づいた教育を実施しており、生徒一人ひとりの興味・進路に合わせた科目選択が可能です。
評価制度にはNCEA(National Certificate of Educational Achievement)を採用しており、Year 11(NCEA Level 1)からYear 13(NCEA Level 3)にかけて単位を積み重ねる方式です。筆記試験だけでなくポートフォリオや実技評価も含まれるため、多様な能力を持つ生徒が公平に評価される仕組みになっています。
特に優秀な生徒に向けては「サミット・プログラム(Gifted & Talented Program)」が設けられており、学習意欲の高い生徒がより深く挑戦できる機会を提供しています。また、大工・ホスピタリティ・観光などの実社会型学習(職業訓練的プログラム)も充実しており、多様な進路に対応した教育が行われています。過去にはハーバード大学奨学金を獲得した卒業生も輩出するなど、学業面での実績も高く評価されています。
国際的な環境・多様性
マッセイ・ハイ・スクールはニュージーランドの多文化社会を色濃く反映した学校です。マオリ系、欧州系(パケハ)、パシフィック系(サモア・トンガなど)、アジア系など、さまざまな民族・文化背景を持つ生徒が約2,000名在籍しており、日常的に多文化交流が生まれる環境です。
留学生比率は全体の約1〜2%と決して高くはありませんが、だからこそ「留学生同士で日本語を話してしまう」環境にはなりにくく、ニュージーランド人の生徒やさまざまな国の同級生と自然に英語で交流できるという大きなメリットがあります。
また、校内ではマオリ語(Te Reo Māori)の授業や、マオリ文化の伝統芸能「カパハカ(Kapa Haka)」など、ニュージーランド独自の文化プログラムにも参加できます。異文化への理解と尊重が学校文化として根付いており、留学生が「外から来た特別な存在」ではなくコミュニティの一員として迎えられる温かい雰囲気が特徴です。
進学実績・卒業生の進路
マッセイ・ハイ・スクールの卒業生はニュージーランド国内の大学をはじめ、オーストラリア・日本・世界各国の大学へ進学しています。NCEA Level 2・3での優秀な成績取得者は、オークランド大学やワイカト大学などニュージーランド名門大学の奨学金候補にもなりえます。
著名な卒業生にはオールブラックス(ニュージーランドラグビー代表)選手などのアスリートや、ハーバード大学奨学金を獲得した卒業生が含まれており、学業・スポーツともに国際舞台で活躍する人材を輩出しています。
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学費と入学条件
年間学費(授業料、滞在費、その他費用)
マッセイ・ハイ・スクールは公立校のため、私立ボーディングスクールと比較して学費が大幅に抑えられており、コストパフォーマンスの高い留学先として人気があります。以下は主な費用の目安です(2025年時点、NZドル)。
| 費用項目 | 金額(NZドル) | 備考 |
|---|---|---|
| 授業料(年間) | NZ$17,000 | NCEA試験料・教材費・制服代を含む |
| 授業料(1ターム/短期) | NZ$5,000程度 | 1学期(約10週間)の目安 |
| ホームステイ費 | NZ$440/週 | 食事(朝食・夕食)付き |
| ホームステイ手配料 | NZ$550(6週以上) NZ$450(5週以内) |
一律・初回のみ |
| 学務管理費 | NZ$1,200/年 (NZ$300/学期) |
インターナショナル・オフィス管理費用 |
| 留学生保険料 | 約NZ$690/年 | ニュージーランド留学生保険(加入必須) |
| 制服・教材費 | 年間授業料に概ね含む | 短期留学の場合は実費精算 |
【費用の目安(1年間・年間留学の場合)】
授業料(NZ$17,000)+ ホームステイ費(NZ$440×約40週=NZ$17,600)+ 学務管理費(NZ$1,200)+ 保険料(NZ$690)+ ホームステイ手配料(NZ$550)= 合計 約NZ$37,040(約280〜290万円)程度が目安となります。
※為替レートにより変動します。航空券・現地生活費(交通費・お小遣い等)は別途必要です。
入学要件(学力、英語力、年齢等)
マッセイ・ハイ・スクールの入学要件は、他の私立校と比較して非常に門戸が広く設定されています。
- 対象学年:Year 9(中学2年相当)〜 Year 13(高校3年相当)
- 英語力:入学時に英語力証明(TOEFL・IELTSなど)は不要。英語力に自信がない生徒でも、ESOLクラスや英語学習プログラムを通じて段階的にサポートされます。
- 学力:特別な入学試験はありません。直近の成績証明書(英語訳)の提出が必要です。
- 年齢:Year 9入学であれば概ね13〜14歳以上。Year別の標準年齢に応じた学年に配属されます。
- 最短留学期間:4〜8週間から受け入れ可能です(短期留学にも対応)。
出願プロセス・必要書類
- 事前相談・問い合わせ
「成功する留学」カウンセラーまたはマッセイ高校インターナショナル・オフィスへ留学希望時期や学年について相談します。日本語対応可能なスタッフが対応します。 - 必要書類の準備・提出
以下の書類を英語訳とともに提出します。- 入学申込書(学校所定フォーム)
- 直近の成績証明書(英語翻訳版)
- パスポートのコピー
- 健康診断書・予防接種記録
- 証明写真
- 保護者の同意書
- 入学許可証(Offer of Place)の受領
書類審査が通過すると入学許可証が発行されます。 - 学生ビザ(Student Visa)の申請
入学許可証をもとにニュージーランド移民局(Immigration New Zealand)へ学生ビザを申請します(3カ月を超える留学の場合)。 - ホームステイ・航空券の手配
学校のインターナショナル・オフィスを通じてホームステイ先を手配します。到着日に合わせた空港出迎えサービスも利用可能です。 - 渡航・入学
ターム開始前後に渡航し、オリエンテーションに参加します。
奨学金・財政支援制度
マッセイ・ハイ・スクールでは、留学生を対象とした学校独自の奨学金制度が設けられています。
- 校長賞奨学金(Principal's Scholarship):学業・スポーツ等で優れた資質を持つ生徒に対して授業料の10%割引が適用されます。
- インターナショナル・スカラーシップ:Year 12で優秀な成績を収めた生徒が、Year 13進学時に授業料の30%割引を受けられる制度です。在学中に成績を上げることでさらに費用を抑えることが可能です。
- NZQAスカラーシップ:NCEA試験で特に優秀な成績を収めた生徒はニュージーランド国家資格局(NZQA)の奨学金候補になる場合があります。
奨学金の詳細や申請条件については、インターナショナル・オフィスまたは「成功する留学」カウンセラーへお問い合わせください。
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カリキュラムと履修科目
必修科目・選択科目の詳細
マッセイ・ハイ・スクールはニュージーランド国家カリキュラムに基づいており、すべての生徒が「英語(またはテ・レオ・マオリ)・数学・理科・社会・保健体育」の基礎科目を履修します。Year 11以上では英語・数学・理科の履修が必須となり、それ以外の科目は生徒の興味や進路に応じて選択できます。
| 学年 | 必修科目 | 選択科目(例) |
|---|---|---|
| Year 9〜10 | 英語、数学、理科、社会、保健体育 | 芸術・音楽・外国語・技術・家庭科など |
| Year 11(NCEA Level 1) | 英語、数学、理科 | 歴史・地理・美術・体育・技術・言語など |
| Year 12(NCEA Level 2) | 英語、数学、理科 | 物理・化学・生物・経済・メディア・ホスピタリティなど |
| Year 13(NCEA Level 3) | 英語、数学(または統計) | 微積分・心理学・法律・デザイン・観光・マオリ語など |
外国語科目ではマオリ語(Te Reo Māori)・フランス語・中国語・スペイン語・日本語なども選択可能です。留学生は日本語を選択科目として学ぶことができるため、日本語を「得意科目」として単位を積み重ねるという戦略的な選択も可能です。
特色あるプログラム
マッセイ・ハイ・スクールには、通常のカリキュラムに加えて複数の特色あるプログラムが用意されています。
- サミット・プログラム(Summit / Gifted & Talented Program)
学業面で特に優秀な生徒を対象とした高度学習プログラムです。より深い探究学習・課題解決型学習・大学レベルの内容にも踏み込んだカリキュラムを通じて、高い学力を持つ生徒の可能性を最大限に引き出します。 - ラグビーアカデミー(Rugby Academy)
元オールブラックス選手などのプロコーチによる専門的な指導が受けられる、同校最大の誇りとも言えるプログラムです。ラグビー本場のニュージーランドで、本物の指導と競技環境を体験できる貴重な機会として、スポーツ留学希望者に特に人気があります。 - 実社会型学習プログラム(Vocational Pathways)
大工・建設、ホスピタリティ(調理・接客)、観光、ICT(情報通信技術)など、実社会に直結した職業訓練的プログラムも充実しています。学業だけでなく、実践的なスキルを身につけたい生徒にも対応しています。 - インターンシップ支援
Year 12・13の上級生を対象に、地域企業や機関との連携によるインターンシップ体験の機会も提供されています。将来のキャリアを見据えた実地体験ができます。
言語サポート(ESOLクラス・英語学習プログラム)
英語が母語でない留学生には、充実した英語学習サポートが用意されています。
- ESOL(English for Speakers of Other Languages)クラス:英語が母語でない生徒を対象とした専門クラスで、英語力レベルに応じた小グループ指導が受けられます。到着後すぐから参加でき、学校生活に必要な英語力を段階的に習得できます。
- 英語学習サポート(English Language School):日常的なコミュニケーション英語から、学術的な英語表現まで幅広くカバーした指導プログラムが提供されます。
- 段階的な正規クラスへの移行:英語力の向上に応じて、ESOLクラスから通常の正規クラスへ段階的に移行するサポートが行われます。入学時から一貫したサポートにより、無理なく学校生活に溶け込めます。
- 入学時の英語力証明は不要:TOEFL・IELTSなどの英語資格証明の提出は求められていません。英語力に自信がない状態でも入学できる点は、日本人留学生にとって大きな安心材料です。
評価システム・単位制度(NCEA)
マッセイ・ハイ・スクールはニュージーランドの国家資格制度であるNCEA(National Certificate of Educational Achievement)に基づいて評価・認定が行われます。
- NCEAの3段階:Level 1(Year 11・15〜16歳)、Level 2(Year 12・16〜17歳)、Level 3(Year 13・17〜18歳)の3段階で構成されています。
- 単位制(Credits):各科目の課題・試験ごとに「クレジット(単位)」を積み上げる方式です。Level 2では80クレジット以上、Level 3では80クレジット以上の取得で各Levelの修了認定が得られます。
- 評価方法:筆記試験(外部評価)とポートフォリオ・実技・レポート(内部評価)の組み合わせで評価されます。暗記力だけでなく、課題解決力・表現力なども評価対象となります。
- Achieved / Merit / Excellence:各評価基準に対して「達成(Achieved)」「優秀(Merit)」「卓越(Excellence)」の3段階で評定されます。
- 費用の含み:NCEA試験料・教材費・制服代は年間授業料(NZ$17,000)に含まれています。
学生生活とキャンパス環境
滞在方法(ホームステイ)
マッセイ・ハイ・スクールは全寮制ではないため、留学生は基本的にホームステイでの生活となります。ホームステイ先はオークランド西部の学校周辺地域のご家庭が中心で、インターナショナル・オフィスが生徒一人ひとりに適したホスト家族を慎重に選定・手配します。
- 食事:朝食・夕食が提供されます(週7日)。ホストファミリーとの食卓を通じて、日常英語力と異文化理解が自然に深まります。
- 費用:NZ$440/週(手配料は6週以上NZ$550、5週以内NZ$450)
- 通学:徒歩・自転車・バスなどで通学します。ホームステイ先の距離に応じてバスルートが案内されます。
- サポート:ホストファミリーと学校が連携し、学生の日常生活を見守る体制が整っています。ホストファミリーとのトラブルや相談はインターナショナル・オフィスが対応します。
- ホームステイの魅力:ニュージーランド人の家庭に溶け込むことで、教室では学べないリアルな英語や生活文化を身につけることができます。多くの留学生がホストファミリーとの交流を留学最大の思い出に挙げています。
1日のスケジュール例
| 時間帯 | 活動内容 |
|---|---|
| 7:00〜7:30 | 起床・朝食(ホームステイ先) |
| 7:30〜8:20 | 登校(バス・徒歩など) |
| 8:30〜8:45 | ホームルーム(朝のクラス集会) |
| 8:45〜12:30 | 午前の授業(2〜3コマ) |
| 12:30〜13:15 | 昼食・休憩(カフェテリア、キャンパス内) |
| 13:15〜15:15 | 午後の授業(1〜2コマ) |
| 15:15〜16:30 | 部活動・スポーツ・クラブ活動 |
| 16:30〜17:30 | 帰宅(バスなど) |
| 17:30〜19:00 | 夕食(ホームステイ先)・ホストファミリーとの交流 |
| 19:00〜21:30 | 宿題・自習・余暇(テレビ・読書・インターネットなど) |
| 22:00頃 | 就寝 |
週末はホストファミリーとの外出やビーチ・公園でのアクティビティ、友人との交流など自由な時間を過ごすことができます。オークランド市内のショッピングや観光スポットへのアクセスも良好です。
キャンパス施設・設備
マッセイ・ハイ・スクールのキャンパスには、生徒が充実した学校生活を送るための近代的な施設・設備が整っています。
- パフォーミングアーツセンター(Performing Arts Centre):演劇・音楽・バンド活動に特化した専用施設。舞台・音響設備を完備しており、校内外の公演にも使用されます。
- 理科実験室:物理・化学・生物の授業に対応した最新設備の実験室が複数設置されています。
- 美術工房・技術室:絵画・彫刻・デザインから木工・金属加工まで、幅広い芸術・技術科目に対応した専門施設があります。
- 体育館・スポーツ施設:バスケットボールコート、ネットボールコート、屋外グラウンドなど充実したスポーツ環境を誇ります。ラグビーやサッカーに適した広大なグラウンドも整備されています。
- 図書館・学習スペース:蔵書豊富な図書館と自習スペースが完備されており、放課後の学習にも活用できます。
- カフェテリア・ホスピタリティ実習施設:ホスピタリティ学科の実習を兼ねたカフェテリアがあり、生徒が調理・接客を実践学習する場としても機能しています。
- ICT設備:各教室へのPC・タブレット整備や高速Wi-Fiが完備されており、デジタル学習環境が充実しています。
課外活動・スポーツプログラム
マッセイ・ハイ・スクールでは、授業以外にも充実した課外活動・スポーツプログラムが用意されています。積極的に参加することで、友人関係が広がり、英語力の向上にもつながります。
スポーツ
- ラグビー:同校最大の誇り。ラグビーアカデミーではプロコーチによる本格指導が受けられます。
- サッカー(フットボール)
- ネットボール
- クリケット
- バスケットボール
- 水泳・陸上競技
- バレーボール・テニスなど
文化・芸術活動
- カパハカ(Kapa Haka):マオリ伝統芸能。歌・踊りを通じてニュージーランドの文化を深く学べます。
- 音楽バンド・合唱団
- 演劇・ドラマクラブ
- 美術・デザインクラブ
学習・リーダーシップ系
- 生徒会活動(School Council)
- リーダーシッププログラム
- ボランティア・地域貢献活動
- ディベートクラブ・英語スピーチ大会
オークランド・マッセイについて
オークランド・マッセイ地区の概要
マッセイ・ハイ・スクールが位置するマッセイ(Massey)は、ニュージーランド最大の都市オークランドの西部に位置する郊外住宅地区です。オークランド市中心部から車で約20分、オークランド国際空港から約30分という好立地にあります。緑豊かな住宅街が広がり、治安が良く落ち着いた環境の中で安心して留学生活を送ることができます。
オークランドはニュージーランド最大の都市で、人口約170万人を擁するニュージーランドの経済・文化の中心地です。「帆の街(City of Sails)」の愛称で知られ、多文化が共存するコスモポリタンな都市として世界的に知られています。アジア系コミュニティも大きく、日本人留学生にとっても親しみやすい環境です。
位置情報
立地・アクセス
| 目的地 | 距離・所要時間の目安 | 移動手段 |
|---|---|---|
| オークランド市中心部(CBD) | 約18km・車で約20分 | 車・バス |
| オークランド国際空港(AKL) | 約25km・車で約30分 | 車・タクシー・バス |
| ウェストゲート・ショッピングセンター | 約3km・車で約5分 | 車・バス・自転車 |
| ピハビーチ | 約25km・車で約35分 | 車 |
| ウェリントン | 約640km・飛行機で約1時間 | 国内線 |
| クイーンズタウン | 約1,100km・飛行機で約1時間30分 | 国内線 |
気候・自然環境
オークランドは温帯海洋性気候に属し、ニュージーランドの中でも比較的温暖で過ごしやすい気候が特徴です。年間を通じて気温が安定しており、極端な暑さや寒さはありません。ただし、雨が多く「一日で四季がある」と言われるほど天気が変わりやすいため、重ね着や折りたたみ傘が活躍します。
| 季節 | 時期 | 気候の特徴 |
|---|---|---|
| 夏(Summer) | 12月〜2月 | 平均気温約23℃。晴天が多く湿度も高め。紫外線が強いため対策が必要。 |
| 秋(Autumn) | 3月〜5月 | 気温が徐々に低下。過ごしやすく安定した気候。 |
| 冬(Winter) | 6月〜8月 | 平均気温約14℃。雨が多く風が強い日も。雪はほとんど降らない。 |
| 春(Spring) | 9月〜11月 | 気温が上昇し花が咲き乱れる。天候が変わりやすいので重ね着が便利。 |
週末・休暇中の過ごし方
マッセイ地区およびオークランド周辺には、週末や休暇中に楽しめるスポットが豊富です。
- ウェストゲート・ショッピングセンター:学校近くの大型ショッピングモール。映画館・レストラン・各種ショップが充実しており、週末の買い物に便利です。
- ピハビーチ(Piha Beach):車で約35分。黒砂ビーチで知られるサーフィンのメッカ。壮大な自然景観が楽しめます。
- ワイタケレ山脈(Waitākere Ranges):車で約20分。原生林・ハイキングコース・滝など大自然を体験できます。
- オークランド市街(CBD):バス・車で約20分。ショッピング・グルメ・美術館・映画館など都市の魅力が凝縮。スカイタワーからの絶景も必見です。
- ランギトト島(Rangitoto Island):オークランド湾に浮かぶ火山島。フェリーで約25分でアクセスでき、ハイキングと絶景が楽しめます。
- ノースショア(North Shore):車・バスで約30分。美しいビーチとカフェが点在するおしゃれなエリア。
- クイーンズタウン:飛行機で約1時間30分。バンジージャンプ・スキーなど南島有数のアドベンチャーリゾート。長期休暇の旅行先として人気。
安全性・生活環境
マッセイ地区は緑豊かな住宅街で、治安が良く安心して生活できる環境です。学校周辺には大型スーパーマーケット・医療機関・スポーツ施設が充実しており、日常生活に不便はありません。
オークランドはアジア系スーパーマーケットや日本食レストランも市内に充実しており、食生活の面でも安心です。50以上の文化的背景を持つ多様な市民が共存するオークランドは、外国人にとっても馴染みやすい環境が整っています。オークランド国際空港から日本への直行便も就航しており、帰国・家族の訪問時のアクセスも便利です。
※外出・旅行の際は必ず事前にホストファミリーおよび保護者の許可を得てください。夜間の単独行動は避け、安全に配慮した行動を心がけてください。
留学生サポート体制
マッセイ・ハイ・スクールは、留学生が「心温かくサポートされている」と実感できるよう、インターナショナル・オフィスを中心に充実したサポート体制を整えています。
留学生向けサポートプログラム
- インターナショナル・オフィス:国際学生担当ディレクター(Joshua Brodie氏)をはじめ、専任コーディネーターが常駐し、入学から卒業まで一貫してサポートします。
- オリエンテーション:ターム開始前にオリエンテーションが実施され、ニュージーランドの生活ルール・学校のルール・安全対策・地域の情報などが丁寧に説明されます。
- ESOLクラス・英語サポート:英語力に応じた段階的なクラス設定と個別サポートにより、無理なく学校生活に馴染めるよう支援します。
- ホームステイのマッチングと管理:生徒の個性や希望に合わせたホストファミリーの選定・手配を行い、ホームステイ開始後も定期的にフォローアップを行います。
- 定期面談・学習相談:留学生の学習進捗や生活面の悩みについて、インターナショナル・オフィスのスタッフが定期的に面談を行い、必要に応じてサポートします。
日本人スタッフ・日本語対応
マッセイ・ハイ・スクールは長年にわたって日本からの留学生を受け入れてきた実績があり、日本語対応可能なスタッフが在籍しています。
- 日本人生徒担当教員・日本語教師が在籍しており、学習面・生活面の相談を日本語で行えます。
- 日本からの保護者への連絡・報告も日本語でのコミュニケーションが可能です。
- 入学前の問い合わせや書類準備の段階から、日本語でのサポートが受けられます。
- 「成功する留学」のカウンセラーも日本語で一貫してサポートするため、渡航前・渡航中・帰国後も安心です。
緊急時対応・安全対策
留学生の安全・安心を守るため、学校とホームステイ先が連携した包括的なサポート体制が整っています。
- 留学生保険の加入義務:すべての留学生はニュージーランドの留学生保険への加入が義務付けられています(約NZ$690/年)。医療費・事故・緊急帰国費用などをカバーします。
- 緊急時連絡体制:緊急事態発生時はインターナショナル・オフィスが迅速に対応し、保護者への連絡も速やかに行います。
- ホームステイ先の安全管理:学校が認定するホストファミリーのみが手配され、生徒の日常生活を常に見守る体制が整っています。
- 福祉担当スタッフ:学校内に生徒の精神的・身体的健康を担うウェルビーイング担当スタッフが配置されており、いじめ・ハラスメント・適応困難などの問題にも専門的に対応します。
- ニュージーランドの安全な生活環境:オークランド西部地域は大都市と比較して比較的治安が良好です。学校周辺は住宅街が中心で、安全に通学・生活できる環境です。
保護者向けサポート・定期報告
マッセイ・ハイ・スクールは、日本にいる保護者が安心して子どもを送り出せるよう、定期的な情報共有と連絡体制を整えています。
- 定期的な学習・生活レポート:学期ごとに生徒の学習進捗・生活状況・成績に関するレポートが発行されます。
- 保護者向け日本語対応:緊急時・日常的な相談ともに日本語でのコミュニケーションが可能です。時差を考慮した連絡体制も整えられています。
- 「成功する留学」によるサポート:渡航後も「成功する留学」のカウンセラーが学校との橋渡し役を担い、保護者への情報共有・相談対応を日本語で継続的に行います。
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進学実績と卒業後の進路
大学進学率・主要進学先大学
マッセイ・ハイ・スクールの卒業生は、ニュージーランド国内をはじめオーストラリア・日本・世界各国の大学へ幅広く進学しています。NCEA Level 3の優秀な成績を取得することで、世界的に認められた大学入学資格として評価されます。
| 地域 | 主な進学先大学 |
|---|---|
| ニュージーランド | オークランド大学(University of Auckland)、ワイカト大学(University of Waikato)、マッセイ大学(Massey University)、AUT(Auckland University of Technology)、ヴィクトリア大学ウェリントン(Victoria University of Wellington) |
| オーストラリア | シドニー大学(University of Sydney)、メルボルン大学(University of Melbourne)、クイーンズランド大学(University of Queensland)など |
| 日本 | 早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、国際基督教大学(ICU)、明治大学、立命館大学など(帰国生入試を通じて) |
| その他グローバル | 英国・米国・カナダ・アジア各国の大学へも進学実績あり(個別対応) |
著名な卒業生
マッセイ・ハイ・スクールは学業だけでなく、スポーツ分野でも世界に通じる人材を輩出しています。
- オールブラックス選手:ニュージーランドラグビー代表(オールブラックス)を輩出しており、ラグビー本場の学校としての誇りとなっています。
- ハーバード大学奨学生:学業面でも極めて優秀な成績を収め、ハーバード大学への奨学金合格を果たした卒業生がいます。
- NZQA奨学金受賞者:ニュージーランド国家資格局(NZQA)の奨学金を受賞した学業優秀者を複数輩出しています。
キャリアサポート・進路指導
マッセイ・ハイ・スクールでは、生徒一人ひとりの進路目標に寄り添った継続的な進路指導が行われています。
- 進路カウンセラー:専任の進路カウンセラーが在籍し、大学進学・就職・職業訓練など多様な進路についての相談・情報提供を行います。
- NCEA科目選択のアドバイス:将来の進路を見据えた科目選択について、入学時から段階的にアドバイスが行われます。
- 大学出願サポート:ニュージーランド国内外の大学への出願に際して、志望理由書の書き方や出願手続きに関するサポートが提供されます。
- インターンシップ・職場体験:地域の企業・機関と連携したインターンシップや職場体験を通じて、実社会での経験を積む機会が設けられています。
帰国生入試対応
マッセイ・ハイ・スクールで取得するNCEA(Level 1〜3)は、ニュージーランド政府が認定する国際的に通用する高校卒業資格です。ただし、日本の高校卒業資格とは直接的には同等とみなされないため、帰国後に日本の大学を受験する場合は個別の対応が必要です。
- 帰国生入試(海外高校卒業者対象):早稲田大学・慶應義塾大学・ICU・上智大学など多くの日本の大学が「帰国生入試」「海外就学経験者入試」を実施しており、海外高校卒業生として出願できます。
- 高卒認定試験:必要に応じて日本の高卒認定試験(文部科学省認定)を併用することで、日本国内での進学の選択肢を広げることができます。
- 進路カウンセラーへの相談:帰国後の日本での大学進学については、在学中から学校の進路カウンセラーや「成功する留学」カウンセラーへ早めに相談することをお勧めします。
入学手続きと留学準備
出願スケジュール・締切
マッセイ・ハイ・スクールのニュージーランドの学校年度は2月〜12月(4ターム制)で、ターム1(2月スタート)からの入学が原則です。ただし、ターム2以降の途中入学も状況に応じて対応可能です。
| ターム | 期間の目安 | 入学可否 |
|---|---|---|
| ターム1 | 2月上旬〜4月中旬 | ◎ 推奨入学時期 |
| ターム2 | 4月下旬〜7月上旬 | ○ 相談可 |
| ターム3 | 7月下旬〜9月下旬 | ○ 相談可 |
| ターム4 | 10月上旬〜12月中旬 | △ 要相談(短期向け) |
出願締切日は入学希望時期の約2〜3カ月前を目安に手続きを開始することをお勧めします。ビザ申請や書類準備に時間がかかるため、希望入学の4〜6カ月前から準備を始めるのが理想的です。
ビザ申請・渡航準備
ニュージーランドへの留学には、滞在期間に応じたビザが必要です。
- 3カ月以内の短期留学:日本国籍保有者はビザなし(観光ビザ扱い)で渡航可能です。ただし、入国審査での目的確認に備え、入学許可証・帰国航空券・十分な滞在費を用意しておきましょう。
- 3カ月超の中・長期留学:ニュージーランド学生ビザ(Student Visa)の取得が必要です。入学許可証(Offer of Place)・パスポート・保険加入証明・資金証明などを準備してニュージーランド移民局(Immigration New Zealand)へ申請します。
- 渡航準備チェックリスト:
- パスポートの有効期限確認(帰国予定日から6カ月以上の有効期限が必要)
- 学生ビザの申請・取得
- 留学生保険への加入
- 航空券の手配(直行便または経由便)
- ホームステイ先の確認・連絡先の把握
- 制服・教材の準備(学校から案内あり)
- 外貨・クレジットカードの準備
- 緊急連絡先リストの作成
事前準備プログラム
本格的な長期留学の前に、まずはマッセイ・ハイ・スクールの雰囲気を体験してみたいという方には短期留学プログラムがおすすめです。
- 短期留学(4〜8週間〜):1ターム単位での短期受け入れに対応しており、長期留学前の「お試し留学」としても最適です。ホームステイ・授業・スポーツ活動などを体験でき、本格的な留学生活のイメージをつかむことができます。
- 語学力の事前強化:渡航前に日本国内で英語の基礎力を高めておくことを強くお勧めします。ESOLクラスでサポートは受けられますが、基礎的な英語力(中学英語程度)があるとより早く学校生活に馴染むことができます。
- ニュージーランドについての予習:マオリ文化・ニュージーランドの歴史・気候・生活習慣などについて事前に学んでおくと、現地での適応がよりスムーズになります。
成功する留学のサポート内容
「成功する留学」では、マッセイ・ハイ・スクールへの留学を検討している方に対して、以下の包括的なサポートを提供しています。
- 【出発前】学校選びの相談・比較検討 / 入学申込書類の作成サポート / ビザ申請のアドバイス / ホームステイ手配の調整 / 航空券・海外保険のご案内 / 留学前オリエンテーション
- 【留学中】現地スタッフによる緊急時対応 / トラブルシューティング / 学校・ホームステイとの連携 / 保護者への定期報告(日本語)
- 【帰国後】帰国生入試・日本の大学進学相談 / 留学経験の活かし方アドバイス / 次のステップ(大学・就職)への進路相談
40年以上・25万人超の留学支援実績を持つ「成功する留学」だからこそ、マッセイ・ハイ・スクールへの留学を最大限に成功させるためのプランを、お子様一人ひとりに合わせてご提案することができます。まずはお気軽にご相談ください。
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成功する留学だからできること
カウンセラーは留学経験者なので、気兼ねなくご相談いただけます。
豊富な経験と知識で、一人ひとりに合った留学プランをご提案します。
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