パーマストンノース・ボーイズ・ハイスクール(Palmerston North Boys' High School)|学費・入学条件・留学生サポート|成功する留学
ニュージーランド・パーマストンノースの伝統ある公立男子校
パーマストンノース・ボーイズ・ハイスクール(Palmerston North Boys' High School)は、1902年創立のニュージーランド北島中部を代表する公立男子校です。約1,800名が在籍する大規模校でありながら、少人数制のきめ細やかな指導と充実した留学生サポートが魅力。学業・スポーツ・文化活動のすべてで生徒に挑戦の機会を与え、グローバルに活躍できる人材を育成しています。
パーマストンノース・ボーイズ・ハイスクールについて詳しく聞いてみよう!
この記事を監修した人

岡野 健三
「成功する留学」代表取締役社長 / 一般社団法人海外留学協議会(JAOS) 理事
40年以上・25万人超の支援、アジアNo.1エージェント"殿堂入り"をした「成功する留学」の代表を務める。高校留学・海外大学の進学、編入、ファウンデーション、大学院まで、英語力・学力・費用の制約を超えるプランをご提案。
パーマストンノース・ボーイズ・ハイスクールの基本情報
学校概要(設立年、所在地、学生数、学校形態)
パーマストンノース・ボーイズ・ハイスクール(Palmerston North Boys' High School)は、ニュージーランド北島中部に位置する公立の男子校です。1902年に創立され、120年以上の歴史と伝統を誇ります。
所在地はニュージーランド北島中央部のパーマストンノース市(263 Featherston St)。ウェリントンから車で約2時間の落ち着いた学術都市に位置し、治安が良く留学生にとって安心して生活できる環境が整っています。
全校生徒数は約1,800名で、そのうち留学生は約40名(日本人留学生は約4名)が在籍するアットホームな国際環境を誇ります。Year 9〜13(日本の中学1年〜高校3年相当)の生徒を受け入れており、通学制を基本としながらキャンパス内に全寮制のCollege House(定員180名)を併設しています。スポーツ強豪校(Super 8加盟校)としても知られ、ラグビーやクリケットなど57以上の部活動が活発に行われています。
基本データ
| 項目 | データ |
|---|---|
| 学校名(日本語) | パーマストンノース・ボーイズ・ハイスクール |
| 学校名(英語) | Palmerston North Boys' High School |
| 設立年 | 1902年 |
| 所在地 | 263 Featherston St, Palmerston North, ニュージーランド |
| 学校形態 | 公立(州立)男子校 |
| 受入学年 | Year 9〜13(日本の中学1年〜高校3年相当、13〜18歳) |
| 総生徒数 | 約1,800名 |
| 留学生数 | 約40名(日本人約4名) |
| 滞在方法 | ホームステイまたは寮(College House:定員180名) |
| カリキュラム体系 | ニュージーランド国家カリキュラム/NCEA(Level 1〜3) |
| 学校モットー | Nihil Boni Sine Labore(努力なくして成就なし) |
| 公式サイト | https://www.pnbhs.school.nz/ |
学校紹介動画
位置情報
教育理念・ミッション
パーマストンノース・ボーイズ・ハイスクールのモットーは、ラテン語で「Nihil Boni Sine Labore(努力なくして成就なし)」。「品性高い教育を受けた男子生徒の育成」を教育目標として掲げ、学業・スポーツ・文化活動のすべてで生徒に挑戦の機会を与えています。
校風は規律正しく、誠実さ・謙虚さ・勇気などの価値観を重視。在学中のみならず卒業後も社会で活躍できる基盤を養うことを使命としています。知識・技能・価値観をバランスよく培い、次世代のリーダーを育てるというビジョンのもと、100年以上にわたり地域社会と深く結びついた教育を展開してきました。
学校の特色と魅力
学校が選ばれる理由
- 質の高い教育と優れた進学実績
NCEA(国家資格)Level 2以上の合格率が地域・全国平均を上回り、ニュージーランド・スカラーシップ受賞者を多数輩出。大学進学率は85%以上を維持しており、進学・キャリア支援も充実しています。 - 少人数制・充実した英語サポート
少人数クラスで教員の目が行き届きやすく、留学生向けのESOL/ELT英語クラスを全学年に設置。専門チームによる個別ケアで英語力を伸ばしながら、通常授業へスムーズに参加できる体制を整えています。 - 手厚い留学生サポートと安心の滞在環境
国際部の専任スタッフが学業から生活面まで全面サポート。日本人スタッフも在籍し、日本語での相談が可能です。警察審査済みのホストファミリーによるホームステイ、またはキャンパス内の全寮制College Houseを選択できます。 - 充実した施設と57以上の課外活動
25m室内温水プール、370席劇場、1,800人収容の大ホール、屋内ジム、ウェイトルームなど設備が充実。ラグビー・クリケット・サッカーなどのスポーツに加え、音楽・演劇・マオリ文化活動(Kapa Haka)など幅広い課外活動が用意されています。 - 安全で落ち着いた学術都市・パーマストンノース
人口約7万5千人の地方都市で、物価が手ごろで治安も良く、留学生に人気の学習環境です。国内線パーマストンノース空港からのアクセスも良好で、ウェリントンなど主要都市へも容易に移動できます。
教育の質・カリキュラムの特徴
ニュージーランド国家カリキュラムに基づき、Year 9〜10で基礎教育を受け、Year 11〜13ではNCEA(National Certificate of Educational Achievement)Level 1〜3の評価システムのもとで学びます。
Year 11(NCEA Level 1)到達後はYear 12での大学進学資格(UE:University Entrance)取得を目指し、高度な学習者向けのAccelerateプログラムではYear 12修了時に大学1年分の単位取得も可能です。科目の選択肢も豊富で、語学・商業・技術・芸術など多様な分野から自分の興味に合った学習設計ができる点が大きな魅力です。
国際的な環境・多様性
在校留学生は中国・タイ・日本・ドイツ・韓国・フィジー・ベトナムなど世界各国から集まっており、多様な文化的背景を持つ仲間と日々交流しながら学べる環境です。
学校ではKapa Haka(マオリ舞踊)グループやPasifika(太平洋諸島系)クラブが活動しており、ニュージーランドの先住民文化や他国文化への理解を深める機会も豊富です。インターナショナル学習ツアーや交流行事も開催され、留学生と地元生徒との積極的な交流が推進されています。
進学実績・卒業生の進路
大学進学資格(UE)の取得率は学校全体で85%以上を維持。多くの卒業生がオークランド大学・ワイカト大学・ビクトリア大学(ウェリントン)などのニュージーランド国内主要大学に進学しています。Massey大学との連携により、在学中に大学単位を取得する生徒もいます。
卒業生には国会議員やオールブラックス(NZラグビー代表)選手など各界で活躍する人物も多く、確かな教育の質を示しています。
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学費と入学条件
年間学費(授業料、滞在費、その他費用)
以下の費用は2025年度の目安です。為替レートにより円換算額は変動します。詳細は学校または留学エージェントにお問い合わせください。
| 費用項目 | 金額(NZD) | 備考 |
|---|---|---|
| 授業料(年間) | $16,200 | Year 9〜13対象 |
| 寮費(College House・年間) | $15,998 | 食費込み・定員180名 |
| ホームステイ費 | 約$315 / 週 (年間約$16,380) |
1日3食・1人部屋 |
| 保険料(年間) | $650 | 医療保険含む |
| NCEA登録料 | $384 | Year 11以上対象 |
| 制服・用品費 | $850〜$1,000 | 初年度のみ |
| 入学事務料 | $1,700 | 初回のみ |
| その他(学用品・活動費等) | 別途 | 学年・活動により変動 |
費用の目安(ホームステイ利用・年間)
授業料+ホームステイ+保険料+NCEA登録料の合計:約NZD 33,600〜(約310万円〜 / 2025年レート目安)
※初年度は入学事務料・制服費が別途加算されます。
入学要件(学力・英語力・年齢等)
- 年齢・学年:13〜18歳(NZ Year 9〜13)が対象。日本の中学3年〜高校2年生相当が多く留学しています。
- 学力:日本での成績が良好であることが求められます。特定の科目要件はなく、高校初年度から継続して学習できる基礎学力があれば問題ありません。
- 英語力:入学試験や公式の英語試験スコアは必須ではありませんが、目安として英検準2級相当以上の英語力があることが望ましいとされています。初期の英語補習クラス(ESOL/ELT)で英語力を底上げする体制が整っています。
- 健康:健康診断書の提出が必要です。
出願プロセス・必要書類
- 留学エージェントまたは学校国際部に相談・問い合わせ
- オンライン出願フォームの記入・提出
- 必要書類の提出(下記参照)
- 学校によるインタビュー・個別相談(場合による)
- 入学許可証(Letter of Offer)の受領
- ビザ申請・渡航準備
- オリエンテーション参加・入学
【主な必要書類】
- オンライン出願フォーム
- 成績証明書(直近2〜3年分)
- パスポートのコピー
- 保護者同意書
- 健康診断書・予防接種記録
- ホストファミリー申請書類(ホームステイ希望の場合)
- その他、学校が指定する書類
奨学金・財政支援制度
パーマストンノース・ボーイズ校では、出身国や学業成績などに応じた奨学金制度が用意されています。日本人留学生向けの奨学金も設けられており、条件や金額は年度によって異なります。詳細は学校国際部または「成功する留学」のカウンセラーにお問い合わせください。
また、ニュージーランド政府や教育機関が提供する奨学金プログラムのほか、学校独自の学業優秀者向け支援制度も検討できます。
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カリキュラムと履修科目
必修科目・選択科目の詳細
ニュージーランド国家カリキュラムに基づき、学年に応じた科目を履修します。Year 9〜10では英語・数学・科学・社会・体育などの基礎科目を幅広く学び、Year 11以降は必修科目を押さえながら豊富な選択科目から自分の進路・興味に合ったカリキュラムを組むことができます。
【Year 11(NCEA Level 1)の主な科目】
- 英語(またはELT:英語学習クラス)
- 数学
- 科学
- 健康・体育
- 選択科目(外国語・商業・技術・芸術から選択)
【Year 12〜13の主な選択科目】
| 分野 | 科目例 |
|---|---|
| 語学・人文 | 英語、日本語、ドイツ語、フランス語、マオリ語、ギリシャ語 |
| 理数系 | 数学、物理、化学、生物、統計 |
| 商業系 | 会計、経済学、ビジネス |
| 技術系 | 建築・エンジニアリング、木工、自動車整備、情報技術 |
| 芸術・文化系 | 美術、演劇、音楽、マルチメディア |
| 体育・健康 | 体育、スポーツサイエンス |
特色あるプログラム
- Accelerate(大学単位取得)プログラム
成績優秀な生徒を対象に、Year 12在学中にMassey大学など提携大学の1年分の単位を取得できるプログラムです。高校在学中から大学レベルの学習を経験でき、進学後の学業がよりスムーズになります。 - NZスカラーシップ対策講座
全国奨学金(New Zealand Scholarship)取得を目指す優秀者向けに、特別指導が提供されています。2015年には31名がNZスカラーを獲得するなど、国内トップクラスの実績を誇ります。 - GatewayプログラムおよびTrade Academy
実社会の職業体験として、工業・農業系の実習や職業訓練校(Trade Academy)への参加が可能。学業と並行して実践的なスキルを習得できます。
言語サポート(ESOL/ELT)
留学生向けにESOL(English for Speakers of Other Languages)およびELT(English Language Tuition)クラスを全学年で実施しています。英語力に応じてクラス分けされ、日常会話から学術英語まで段階的に習得できる体制が整っています。
- 少人数制クラス:少人数での丁寧な指導で、英語力をしっかりと底上げします。
- レベル別指導:初級者から上級者まで段階別にサポートし、通常授業への円滑な移行を支援します。
- チューター制度:英語力に応じた個別課題設定や補習チューターによる支援が受けられます。
評価システム・単位制度(NCEA)
ニュージーランドの国家資格であるNCEA(National Certificate of Educational Achievement)に基づいて評価されます。各科目のスタンダード(基準)ごとにクレジット(単位)を取得し、一定数のクレジット取得でNCEA Level 1〜3の認定を受けます。
| NCEA Level | 対応学年 | 内容 |
|---|---|---|
| Level 1 | Year 11 | 基礎資格。80クレジット以上(うち指定科目のクレジット含む)で取得 |
| Level 2 | Year 12 | 中級資格。60クレジット以上(Level 2以上)で取得 |
| Level 3 | Year 13 | 上級資格。大学入学資格(UE)取得に必要 |
| University Entrance (UE) | Year 13 | NCEA Level 3取得+指定要件を満たした生徒に付与される大学進学資格 |
評価方式は「内部評価(Internal Assessment)」と「外部試験(External Examination)」の組み合わせ。試験だけでなく、課題・レポート・実技評価なども評価対象となるため、多様な能力を活かして取り組めるのがNCEAの特徴です。
学生生活とキャンパス環境
滞在方法(寮・ホームステイ)の詳細
全寮制 College House(寮)
キャンパス内に位置するCollege Houseは定員180名の全寮制宿舎で、寮長・マトロンなど専任スタッフが24時間体制で健康・生活面をサポートします。寮費には食費が含まれており、朝食・昼食・夕食が提供されます。
- 起床は毎朝6:45、朝食は7時台に提供
- 放課後はスポーツや課外活動に参加
- 夜7時頃から自習時間(Study Hall)が設けられ、学習習慣が身につく環境
- 週末は自由時間と寮活動、練習試合や遠足なども実施
ホームステイ
学校提携の警察審査済みホストファミリーへのホームステイが選択できます。1日3食・1人部屋が基本で、現地の家庭文化を体験しながら英語力を伸ばすことができます。学校スタッフが定期的にホストファミリーを訪問し、生徒の生活状況を確認します。
1日のスケジュール例(寮生活)
| 時間帯 | 活動内容 |
|---|---|
| 6:45 AM | 起床 |
| 7:00〜7:45 AM | 朝食 |
| 8:30 AM | 登校・ホームルーム |
| 8:30〜15:30 | 授業(通常5〜6時間) |
| 15:30〜17:30 | 放課後スポーツ・部活動・課外活動 |
| 17:30〜18:30 | 夕食 |
| 19:00〜21:00 | 自習時間(Study Hall) |
| 21:00〜22:00 | 自由時間・就寝準備 |
| 22:00 | 消灯 |
キャンパス施設・設備
- 25m室内温水プール:年間を通じて水泳・水球などに利用可能
- 大ホール(1,800人収容):学校行事・コンサート・式典に使用
- 370席劇場:演劇・パフォーマンス活動の拠点
- 屋内ジム・ウェイトトレーニングルーム:スポーツ強豪校ならではの充実したトレーニング環境
- 図書館:学習・自習スペースとして活用
- 最新の科学実験室:理科・化学・生物などの実験授業に対応
- College House(寮):定員180名、複数の寮棟を備えキャンパス内に位置
- グラウンド・スポーツ施設:ラグビー・クリケット・ホッケー等の競技施設
課外活動・スポーツプログラム
パーマストンノース・ボーイズ校は57以上の部活動・課外活動が用意されており、スポーツ強豪校(Super 8加盟)として国内外の大会に出場しています。
【スポーツ活動】
- ラグビー(Super 8加盟・伝統的強豪)
- クリケット、ホッケー、サッカー
- テニス、バドミントン、ゴルフ
- 水泳・水球
- スキー、陸上競技、バスケットボール など
【文化・芸術活動】
- 演劇・ミュージカル制作
- ミュージックバンド、マーチングバンド
- Kapa Haka(マオリ伝統舞踊)
- 美術・写真、マルチメディア制作
- 討論・ディベートクラブ など
パーマストンノースについて
パーマストンノース市の概要
PNBHSが位置するパーマストンノース(Palmerston North)は、ニュージーランド北島のマナワツ地方に位置する人口約9万人の中規模都市です。「Palmy(パーミー)」の愛称で親しまれ、WHO「国際安全都市」認証を受けた治安の良い都市として知られています。マッセー大学をはじめとする複数の高等教育機関が集まる「大学都市」としても有名で、多文化・国際色豊かなコミュニティが形成されています。
PNBHSのキャンパスはFeatherston Street沿いに位置し、市街地中心部からも徒歩圏内という恵まれた立地です。周辺には公園・図書館・ショッピング施設など生活に必要な施設が充実しており、安心して生活できる環境が整っています。
位置情報
立地・アクセス
| 目的地 | 距離・所要時間の目安 | 移動手段 |
|---|---|---|
| パーマストンノース市街中心部 | 約1km・徒歩約15分 | 徒歩・自転車 |
| パーマストンノース空港(PMR) | 約5km・車で約10分 | 車・タクシー |
| マッセー大学(Massey University) | 約3km・車で約10分 | 車・バス・自転車 |
| ウェリントン | 約145km・車で約2時間 | 車・バス・電車 |
| オークランド | 約490km・飛行機で約1時間 | 国内線・車 |
| ハミルトン | 約170km・車で約2時間 | 車・バス |
気候・自然環境
パーマストンノースは温帯海洋性気候に属し、北島内陸部に位置するため、沿岸部と比べてやや寒暖の差がありますが、年間を通じて比較的過ごしやすい気候です。雨が多い季節もありますが、豊かな緑と農業地帯に囲まれた自然環境が魅力です。
| 季節 | 時期 | 気候の特徴 |
|---|---|---|
| 夏(Summer) | 12月〜2月 | 平均気温約23℃。晴天が多く過ごしやすい。アウトドア活動に最適。 |
| 秋(Autumn) | 3月〜5月 | 気温が徐々に低下。過ごしやすく安定した気候。 |
| 冬(Winter) | 6月〜8月 | 平均気温約7〜12℃。雨が多く冷え込む日も。防寒対策が必要。霜が降りることもある。 |
| 春(Spring) | 9月〜11月 | 気温が上昇し花が咲き乱れる。天候が変わりやすいので重ね着が便利。 |
週末・休暇中の過ごし方
パーマストンノースおよびマナワツ地方には、週末や休暇中に楽しめるスポットが豊富です。
- テ・アパ・オ・トゥルンガヌイ(Te Apa o Turanga):市内中心部にある文化施設。マオリ文化・地域の歴史・現代アートを学べる博物館・美術館・図書館の複合施設です。
- Victoria Esplanade(ヴィクトリア・エスプラナード):マナワツ川沿いに広がる美しい公園。バラ園・子ども向け遊園地・ミニ鉄道・植物温室など見どころが豊富です。
- パーマストンノース市街(Square):市の中心広場を囲むショッピング・カフェ・レストランのエリア。週末のショッピングや食事に便利です。
- マナワツ渓谷(Manawatu Gorge):市の東部に広がる自然の渓谷。ハイキング・サイクリング・バードウォッチングが楽しめます。
- マッセー大学キャンパス:広大な緑豊かなキャンパスを散策できます。農業・獣医学で世界的に有名な大学の雰囲気を体験できます。
- ウェリントン:車で約2時間。ニュージーランドの首都でテ・パパ博物館・ケーブルカーなど多くの観光スポットがあります。
- ネイピア(Hawke's Bay):車で約2時間。ワインの名産地で美しいアール・デコ建築の街並みが有名。週末旅行に人気。
- クイーンズタウン:飛行機で約1時間。バンジージャンプ・スキーなど南島有数のアドベンチャーリゾート。長期休暇の旅行先として人気。
安全性・生活環境
パーマストンノースはWHO「国際安全都市」認証を受けた、ニュージーランドの中でも特に治安が良い都市として知られています。大都市に比べて物価も手頃で、生活コストが低く抑えられます。市内にはアジア系スーパーマーケットや飲食店も充実しており、食生活の面でも安心です。
公共交通(バス)も整備されており、市内各所へのアクセスが可能です。100以上の文化・言語背景を持つ多様な市民が共存する「グローバル・ビレッジ」として、外国人にも住みやすい環境が整っています。パーマストンノース空港からウェリントン・オークランドへの国内線も就航しており、長期休暇中の旅行にも便利です。
※外出・旅行の際は必ず事前にホストファミリーおよび保護者の許可を得てください。夜間の単独行動は避け、安全に配慮した行動を心がけてください。
留学生サポート体制
留学生向けサポートプログラム
パーマストンノース・ボーイズ校の国際部には留学生専門のスタッフが配置されており、学業相談から生活面のケアまで一貫したサポートを提供します。入学前の事前案内から、オリエンテーション、日常の学習支援、進路相談まで、あらゆる場面で留学生を支える体制が整っています。
- ESOL/ELTクラス:英語力レベル別の専用クラスで、通常授業への移行をスムーズにサポート
- チューター制度:学習面での個別補習・サポートが受けられる
- オリエンテーション:入学直前に学校生活・カリキュラムの説明会を実施。現地到着後のガイダンスもあり
- 個別カウンセリング:学業・進路・生活上の悩みを専任スタッフに相談できる
日本人スタッフ・日本語対応
国際部には日本人スタッフが在籍しており、日本語での相談・連絡が可能です。入学前の疑問や渡航準備の不安、現地での生活上のトラブルなど、母国語で相談できる環境は日本人留学生にとって大きな安心感となります。
緊急時対応・安全対策
- 24時間緊急連絡体制:学校とホストファミリー・医療機関が連携し、24時間の緊急対応が可能
- 寮スタッフによる常駐管理:College Houseでは寮長・マトロンが24時間体制で生徒の健康・生活を管理
- ホームステイの安全確認:警察審査済みのホストファミリーを選定し、学校スタッフが定期的に訪問してモニタリング
- 医療サポート:学校は地域の医療機関と連携。緊急時には専任スタッフが付き添い対応
- 保険加入:留学生は医療保険への加入が必須で、学校が手続きをサポート
保護者向けサポート・定期報告
- 専用ポータルサイト:成績・出欠・生活状況をオンラインで確認できる保護者向けシステムを完備
- 定期報告・面談:必要に応じてZoomやメールで保護者会議を実施。日本からでもリアルタイムで子供の状況を把握できます
- 日本語対応:日本人スタッフを通じた日本語でのコミュニケーションが可能
- 緊急連絡:体調不良や問題発生時には速やかに保護者へ連絡する体制を整備
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進学実績と卒業後の進路
大学進学率・進学先大学リスト
パーマストンノース・ボーイズ校は大学進学においても高い実績を誇ります。大学進学資格(UE)の取得率は学校全体で85%以上を維持しており、多くの卒業生がニュージーランド国内外の大学へ進学しています。
| 地域 | 大学名 |
|---|---|
| ニュージーランド国内 | オークランド大学(University of Auckland) |
| ワイカト大学(University of Waikato) | |
| ビクトリア大学ウェリントン(Victoria University of Wellington) | |
| マッセー大学(Massey University)※在学中の単位取得連携校 | |
| カンタベリー大学(University of Canterbury) | |
| 海外 | オーストラリア・イギリス・日本など各国の大学(希望者向けに進路指導を実施) |
著名な卒業生
パーマストンノース・ボーイズ校は120年以上の歴史の中で、各界で活躍する多くの卒業生を輩出してきました。
- ラグビー選手:ニュージーランド代表(オールブラックス)や国内プロリーグで活躍する選手を多数輩出。スポーツ強豪校としての名声は国内でも広く知られています
- 政治・公共分野:国会議員など公共分野で活躍する卒業生も多数
- その他:ジョン・カーワン元ラグビー日本代表ヘッドコーチも来校するなど、ニュージーランドのラグビー界との強いつながりを持っています
キャリアサポート・進路指導
学校では専任の進路指導カウンセラーが生徒一人ひとりの目標に合わせたアドバイスを提供しています。大学進学を目指す生徒には出願書類の準備から大学選びまでサポートし、職業訓練や就職を希望する生徒にはGatewayプログラムや実習先の紹介も行っています。
- 進学カウンセリング:国内外の大学進学希望者向けに個別相談・出願サポートを実施
- Gatewayプログラム:実社会の職業体験として工業・農業系の実習に参加可能
- Trade Academy:職業訓練校との連携で実践的なスキルを習得
- Massey大学連携:在学中に大学単位の先取り取得が可能
帰国生入試対応
パーマストンノース・ボーイズ校でのNCEA資格は国際的に認知されており、日本の大学入試(帰国生入試)でも評価されます。大学入試センター(旧センター試験)に相当するNCEA Level 3の取得は、日本のトップ大学の帰国生入試においても有効な資格として機能します。帰国後の進学希望者に対しては、日本語での個別相談を通じて適切な進路指導を提供しています。
入学手続きと留学準備
出願スケジュール・締切
ニュージーランドの学年は1月末〜2月初旬に開始されます。日本とは学年の始まりが異なるため、計画的な準備が必要です。
| 時期 | 内容 |
|---|---|
| 前年度4〜6月頃 | 留学を決意・情報収集・エージェントに相談 |
| 前年度7〜9月頃 | 出願書類の準備・提出(早めの申し込みを推奨) |
| 前年度10〜11月頃 | 入学許可証(Letter of Offer)の受領・ビザ申請 |
| 前年度12月〜1月 | 渡航準備(航空券・保険・制服・持ち物準備等) |
| 1月末〜2月初旬 | 渡航・オリエンテーション・入学式・新学年開始 |
⚠️ 注意:寮(College House)は定員に限りがあります。入学を希望する場合は早めに出願することを強くお勧めします。特に寮利用を希望する場合は満員になる前に申し込みを済ませてください。
ビザ申請・渡航準備
ニュージーランドへの高校留学には、学生ビザ(Student Visa)の取得が必要です。入学許可証を受け取ってからビザ申請を行います。
- 必要書類:入学許可証(Offer of Place)、パスポート、保護者の同意書、資金証明、健康診断書・X線検査結果など
- 申請先:Immigration New Zealand(オンライン申請が主流)
- 申請期間:申請から取得まで通常2〜6週間(時期により異なる)
- 航空券:ウェリントンまたはパーマストンノース行きの航空券を手配。直行便はなく、オークランド経由が一般的
- 保険:医療保険への加入が必須。学校指定の保険または別途海外旅行保険に加入
- 持ち物:制服(学校指定)・学用品・日常生活用品の準備
事前準備プログラム
渡航前に英語力を高めておくことが、現地での充実した学校生活への近道です。「成功する留学」では渡航前の英語学習プログラムや事前オリエンテーションのご案内も行っています。以下の準備を推奨します。
- 英語力の強化:英検準2級〜2級程度を目指した学習(リスニング・スピーキングを重点的に)
- ニュージーランド文化の事前学習:マオリ文化・ニュージーランドの習慣・学校文化について予習
- 基礎科目の復習:数学・理科など英語での授業についていけるよう英語の専門用語を予習
- メンタル準備:ホームシックへの対処法・異文化適応についての心構えを整える
成功する留学のサポート内容
「成功する留学」では、パーマストンノース・ボーイズ・ハイスクールへの留学を検討するすべての方に、以下のサポートを提供しています。
- 無料カウンセリング:経験豊富な留学カウンセラーが、お子様の目標・英語力・予算に合わせた最適なプランをご提案
- 出願サポート:必要書類の準備から提出まで、丁寧にサポート
- ビザ申請サポート:学生ビザ取得に向けた書類準備・申請手続きのアドバイス
- 現地サポート:渡航後も現地の提携スタッフと連携し、緊急時には迅速に対応
- 保護者へのフォローアップ:定期的な情報共有で、日本にいる保護者の方も安心して見守れる体制を整備
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成功する留学だからできること
カウンセラーは留学経験者なので、気兼ねなくご相談いただけます。
豊富な経験と知識で、一人ひとりに合った留学プランをご提案します。
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