ランギトト・カレッジ(Rangitoto College)|学費・入学条件・留学生サポート
ニュージーランド最大規模の公立高校・オークランド北岸に位置する国際的な学びの場
ランギトト・カレッジ(Rangitoto College)は、ニュージーランド・オークランドの北岸(North Shore)に位置する公立高校です。1956年の創立以来、70年近くにわたって質の高い教育を提供し続け、現在は約4,081名が在籍するニュージーランド最大級の中等教育機関として知られています。IB(国際バカロレア)ディプロマプログラムの認定校であり、多彩なカリキュラムと充実した留学生サポートで、毎年世界各国から留学生を受け入れています。
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この記事を監修した人

岡野 健三
「成功する留学」代表取締役社長 / 一般社団法人海外留学協議会(JAOS) 理事
40年以上・25万人超の支援、アジアNo.1エージェント"殿堂入り"をした「成功する留学」の代表を務める。高校留学・海外大学の進学、編入、ファウンデーション、大学院まで、英語力・学力・費用の制約を超えるプランをご提案。
ランギトト・カレッジの基本情報
学校概要(設立年、所在地、学生数、学校形態)
ランギトト・カレッジ(Rangitoto College)は、ニュージーランドのオークランド北岸、イーストコーストベイズ(East Coast Bays)地区のマイランギ湾(Mairangi Bay)に位置する公立の男女共学高校です。住所は「564 East Coast Road, Windsor Park, Auckland」で、穏やかな住宅街の中に広大なキャンパスを構えています。
学校は1956年に創立され、以来60年以上にわたって地域と国際社会の両方に貢献する人材を育ててきました。2025年時点での在籍生徒数は約4,081名と、ニュージーランド国内で最大規模の高校の一つです。そのうち留学生は213名(全体の約5%)を占め、アジア・ヨーロッパ・太平洋地域など多国籍の生徒が共に学んでいます。
学校は国際バカロレア(IB)ディプロマプログラムの認定校であり、Year 12・13の生徒はNCEAに加えてIBディプロマの取得を目指すことができます。寮はありませんが、学校が手配するホームステイで安心して生活できる環境が整っています。
基本データ
| 項目 | データ |
|---|---|
| 学校名(日本語) | ランギトト・カレッジ |
| 学校名(英語) | Rangitoto College |
| 設立年 | 1956年 |
| 所在地 | 564 East Coast Road, Windsor Park, Auckland, New Zealand |
| 学校形態 | 公立・男女共学・デイスクール(寮なし) |
| 受入学年 | Year 9〜Year 13(約13歳〜18歳) |
| 総生徒数 | 約4,081名(2025年時点) |
| 留学生数 | 213名(全体の約5%、2025年7月時点) |
| 滞在方法 | ホームステイ(学校手配) |
| カリキュラム体系 | NCEA(Year 11〜13)/IBディプロマ(Year 12〜13) |
| 校訓 | Circumspice(周囲を見渡せ) |
| 公式サイト | https://www.rangitoto.school.nz/ |
動画紹介
位置情報
教育理念・ミッション
ランギトト・カレッジのミッションは、「一人ひとりの生徒が、かけがえのない機会・手厚い支援・高度な学びを通じて、世界に良い変化をもたらせる人物となること」です。校長は各生徒の個性と知識を尊重し、良き社会人へと育てることを教育の中心に掲げています。
校訓はラテン語の「Circumspice(周囲を見渡せ)」。学校が大切にする価値観として「誇り(Pride)」「尊重(Respect)」「誠実(Integrity)」「勇気(Courage)」「卓越(Excellence)」の5つを掲げており、生徒はこれらを日々の学校生活の中で実践しながら全人的な成長を遂げていきます。
学校は批判的思考力・コミュニケーション能力・協調性を備えた社会貢献できるリーダーの育成を重視しています。生徒が「自信と共感力」を持ち、創造性と社会責任感を兼ね備えた人材となるよう、多様性を重んじながら各生徒の潜在力を最大限に引き出す教育を実践しています。
ランギトト・カレッジの特色と魅力
学校が選ばれる理由
ランギトト・カレッジが日本人留学生をはじめ、世界中から選ばれる理由には以下のような点が挙げられます。
- ニュージーランド最大規模の公立高校による質の高い教育
約4,081名という大規模校ならではの豊富な科目選択肢と充実した施設を誇りながら、NCEA・IBという国際的に認められたカリキュラムで高水準の教育を提供しています。大学進学率も高く、国内外の一流大学への進学実績を積み重ねています。 - IBディプロマプログラム認定校
Year 12・13でIBディプロマを取得できる認定校であり、世界の名門大学が高く評価するIB資格を高校在学中に取得できます。IBを活用すればケンブリッジ大学やハーバード大学といった世界トップクラスの大学への進学も視野に入ります。 - 多文化・国際的な学習環境
アジア系・ヨーロッパ系・マオリ・太平洋島嶼系など多様なバックグラウンドを持つ生徒が共に学ぶ環境は、生徒の国際感覚と異文化理解を自然に育みます。日本語・中国語など多言語教育も充実しており、文化的な多様性を日常的に体験できます。 - 手厚い留学生サポート体制
国際教育部門に常勤6名(プラス非常勤2名)のスタッフが常駐し、学業・生活の両面を全面的にサポートします。24時間対応の緊急連絡電話も設置されており、万が一のときも安心して頼れる体制が整っています。 - 安全で過ごしやすいロケーション
ニュージーランドはグローバル平和度指数2位の安全な国であり、学校周辺のオークランド北岸エリアは特に治安が良好な住宅街です。マイランギ湾に近い美しい自然環境の中で、のびのびと充実した留学生活を送れます。
教育の質・カリキュラムの特徴
ランギトト・カレッジは、優れた教員陣によるニュージーランド国家資格「NCEA」に基づくカリキュラムと、国際的に評価の高い「IBディプロマプログラム」の両方を提供しています。
【カリキュラムの構成】
- Year 9〜10(基礎課程): ニュージーランドの学習指導要領に基づく英語・数学・理科・社会・外国語・体育・芸術などの一般科目を幅広く履修します。
- Year 11〜13(NCEA課程): 国の資格制度「NCEA(National Certificate of Educational Achievement)」に基づき、生徒が自分の興味・進路に合わせて選択科目を組み合わせながら学びます。各教科のスタンダードを積み重ねてレベル1〜3の資格取得を目指します。
- Year 12〜13(IBディプロマ): NCEAとは別に、IBディプロマプログラム(DP)を選択することが可能です。6科目をHL(高レベル)またはSL(標準レベル)で履修し、世界共通の基準で評価される国際資格を取得できます。
国際的な環境・多様性
ランギトト・カレッジは、多国籍・多文化の生徒が共に学ぶダイナミックな国際環境が最大の魅力の一つです。
- 多様な生徒構成: 2025年のデータでは、アジア系約2,045名、ヨーロッパ系約1,757名、マオリ・パシフィック系も多数在籍しており、校内は多文化が共存する活気あふれる空間です。
- 多言語教育: 日本語・中国語・スペイン語・テ・レオ・マオリなどの外国語授業が充実しており、日常的に多言語環境で学ぶことができます。
- 国際交流プログラム: 日本・ヨーロッパ・アジアへの修学旅行やスポーツ交流、姉妹校との交流プログラムなど、海外との交流機会も豊富に用意されています。
- 多文化イベント: 校内ではJapan Day、Chinese Nightなど各国文化を紹介するイベントが定期的に開催され、異文化理解を深める機会が日常的に提供されています。
進学実績・卒業生の進路
ランギトト・カレッジは卒業生の大半が大学等の高等教育に進学するという優れた進学実績を誇っています。
- ニュージーランド国内の主要大学(オークランド大学・オタゴ大学・ワイカト大学など)はもちろん、海外の名門大学への進学者も多数輩出しています。
- IBディプロマ取得者はケンブリッジ大学やハーバード大学など世界トップクラスの大学への合格実績も有しています。
- 政治・スポーツ・芸術・音楽など各界で活躍する著名な卒業生を多数輩出しており、学校の高い教育水準と多様な進路支援の成果を示しています。
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学費と入学条件
年間学費(授業料、滞在費、その他費用)
ランギトト・カレッジは公立校ですが、留学生(国際生徒)には授業料が発生します。以下は2026年を目安とした費用の目安です。為替レートにより日本円換算は変動しますので、最新情報は必ず学校またはエージェントにご確認ください。
| 費用項目 | 金額(NZドル) | 備考 |
|---|---|---|
| 授業料(年間・NCEA課程) | NZD 19,750 | 4学期分(1学期あたりNZD 4,937.50) |
| 授業料(年間・IBプログラム) | NZD 21,500 | IB Diplomaプログラム選択生 |
| 事務手数料(年間) | NZD 2,750 | - |
| ホームステイ費(週) | NZD 420〜440 | 13歳はNZD 440/週 |
| ホームステイ斡旋費(初回) | NZD 550 | 初回のみ発生 |
| ホームステイ変更手数料 | NZD 150 | 変更の都度発生 |
| 留学生向け医療保険(年間) | 約 NZD 635〜 | 加入必須 |
| 制服代(目安) | 約 NZD 400 | 年間の目安 |
| 教科書・教材費 | 約 NZD 150 | ワークブック類は授業料に含む。ノート・文具等は別途 |
| その他費用 | 別途 | 学内活動費・スポーツ登録費・遠足費・交通費など |
※授業料にはNZCEA受験料($383.30相当)・基本教材費が含まれます。ノートパソコンは全生徒必携(Chromebook/ノートPC推奨、タブレット/iPadは非推奨)。
2026年 年間総費用見積もり(NCEA):NZD $43,069(授業料+管理費+ホームステイ+手配費+保険込み)
1セメスター(2ターム):NZD $22,239 / 1ターム:NZD $11,448
入学要件(学力、英語力、年齢等)
- 年齢要件: 13歳以上18歳以下。日本の中学3年生〜高校3年生相当の年齢が対象です(Year 9〜Year 13)。
- 学力要件: 中等教育課程で良好な学業成績を修めていること。学校側は「優秀な学業成績(good academic records)」を持つ生徒を求めています。日本の内申書・成績表(英訳)の提出が必要です。
- 英語力要件: 英語による授業に支障がないレベルの英語力が必要です。具体的なTOEFL・IELTSスコアの公定基準は設けられていませんが、「英語力が堪能であること(proficient in English)」が入学条件とされています。入学後に英語力判定テストを実施し、レベルに合ったESOLクラス(英語補習)または通常クラスに振り分けられます。
出願プロセス・必要書類
- 事前相談・問い合わせ: 留学エージェントまたは学校の国際教育部門に問い合わせ、空き状況・入学時期を確認します。定員制のため、希望入学日の1年前を目安に早めに動き出すことを推奨します。
- 書類の準備・提出: 以下の書類を揃えて出願します。
- 入学願書
- パスポートのコピー
- 最新の学校成績表(英文)
- 推薦状
- 健康診断書
- ホームステイ手配用の自己紹介文・個人情報フォーム
- 選考・合否通知: 提出書類をもとに選考が行われます。必要に応じてオンライン面接が実施される場合もあります。
- 入学許可書(Offer of Place)の受領: 合格後、入学許可書が発行されます。
- 学生ビザの申請: 入学許可書を基にニュージーランドの学生ビザを申請します。
- 学費・ホームステイ費の支払い・渡航準備: 所定の費用を納入し、渡航に向けた準備を整えます。
奨学金・財政支援制度
ランギトト・カレッジには、留学生を対象とした独自の奨学金プログラムは原則設けられていません。学費は全額自己負担が基本です。ただし、学業成績優秀者に対して学校や教育委員会からの学業表彰・奨励がある場合があります。
特別な財政支援制度は基本的にないため、留学費用は家族または第三者の支援が必要です。費用の詳細や最新情報については、学校または留学エージェントに直接ご確認ください。
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カリキュラムと履修科目
必修科目・選択科目の詳細
ランギトト・カレッジのカリキュラムは、学年に応じた段階的な構成になっています。Year 9〜10では幅広い基礎教育を受け、Year 11以降は自分の興味と進路に合わせて科目を選択していきます。
【Year 9〜10の主な科目】
- 英語(English)
- 数学(Mathematics)
- 理科(Science)
- 社会(Social Studies)
- 体育・健康(Physical Education / Health)
- 美術(Visual Arts)
- 音楽(Music)
- 技術(Technology / Design)
- 外国語(日本語・中国語・スペイン語・テ・レオ・マオリなど)
【Year 11〜13の主な選択科目(例)】
- 物理(Physics)/化学(Chemistry)/生物(Biology)
- 経済学(Economics)
- コンピューターサイエンス(Computer Science)
- 英語文学(English Literature)/英語(English)
- 歴史(History)/地理(Geography)
- 数学(Mathematics)/応用数学(Calculus / Statistics)
- 美術・デザイン(Art and Design)
- 音楽(Music)
- 外国語(日本語・中国語・スペイン語など)
- 体育(Physical Education)
特色あるプログラム(IB、NCEA等)
① IBディプロマプログラム(IB Diploma Programme)
ランギトト・カレッジは国際バカロレア(IB)機構の認定校であり、Year 12・13の生徒はIBディプロマプログラム(DP)を選択することができます。IBディプロマは世界の大学が高く評価する国際資格であり、6科目(各HL/SLで履修)に加えて「知識の理論(TOK)」「課題論文(EE)」「創造・活動・奉仕(CAS)」を履修し、合計45点満点で評価されます。
- IBディプロマ取得者は世界の名門大学(ケンブリッジ・オックスフォード・ハーバードなど)への進学が可能
- 批判的思考力・リサーチ力・国際的な視野を育む厳格なプログラム
- IBプログラムの授業料は年間NZD 21,500(別途)
② NCEA(National Certificate of Educational Achievement)
ニュージーランド独自の国家資格制度であるNCEAは、Year 11〜13で履修します。各教科ごとにスタンダード(Standards)を積み重ねていく方式で、レベル1(Year 11)・レベル2(Year 12)・レベル3(Year 13)の各資格取得を目指します。
③ Year 11独自認定プログラム
ランギトト・カレッジ独自のYear 11ディプロマプログラムも運用しており、Year 11(NCEA Level 1相当)の生徒に対してより体系的な学習体験を提供しています。
言語サポート(ESOLクラス等)
英語が母国語でない留学生のために、充実した英語サポートが用意されています。
- 英語力判定テスト: すべての留学生は到着後すぐに英語力テストを受け、その結果に応じてESOL(英語補習)クラスまたは通常の英語クラスに振り分けられます。
- ESOLクラス: 英語力が十分でない生徒は、専用のESOL(English for Speakers of Other Languages)クラスで集中的に英語を学びます。英語力の向上に合わせて、順次通常クラスへの移行が行われます。
- 上級英語クラス: 英語力が十分な生徒は、英語文学や演劇など高度な英語科目を履修できます。
評価システム・単位制度
【NCEA評価方式】
NCEAでは各教科のスタンダード(Standards)を単位として積み上げる方式を採っています。各スタンダードには「達成(Achieved)」「優良(Merit)」「優秀(Excellence)」の3段階評価があり、一定数の単位を取得することで各レベルの資格が認定されます。
【IBの評価方式】
IBでは6科目を各1〜7点の7段階で評価し(合計42点)、TOK・EEのボーナスポイントを加えた合計45点満点のスコアでディプロマを取得します。24点以上かつ各要件を満たすことがディプロマ取得の条件です。
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学生生活とキャンパス環境
滞在方法(ホームステイ)の詳細
ランギトト・カレッジには寮がないため、留学生の多くは学校が手配するホームステイで生活します。ホームステイ先では家族同様に扱われ、自室・食事・Wi-Fiが提供される安心の環境です。
- ホームステイ費用: 週NZD 420〜440(食事付き、13歳は週NZD 440)
- 斡旋費用: 初回のみNZD 550(手配費)
- 変更手数料: ホームステイ先の変更はNZD 150の手数料が発生します。
- 生活ルール: 各ホームステイ先で定められたルールに従い、家事の協力なども求められます。困ったことがあれば国際教育部門スタッフが仲介します。
- 学校との距離: 学校指定のホームステイ先は通学圏内に設けられており、バスや自転車での通学が可能です。
- ホームステイ保持費: クリスマス休暇中に帰国する場合、ホームステイ先を維持するために最大NZD $600の保持費が発生します。
その他の宿泊オプション
- Designated Caregiver(DCG): 家族の親戚や親しい友人がケアギバーとなる場合は、警察のバックグラウンドチェック・家庭訪問が必要です。管理費:2026年NZD $350 / 2027年NZD $450
- 保護者と同居: 保護者は常に有効なビザを保持する必要があり、生徒を一晩でも無断で一人にすることは禁止されています(違反時は退学+移民局への通報)
1日のスケジュール例
| 時間帯 | 内容 |
|---|---|
| 7:00〜7:30 | 起床・朝食(ホームステイ先にて) |
| 8:30〜8:50 | 登校(バスまたは自転車) |
| 9:00 | ホームルーム・朝のミーティング |
| 9:00〜12:30 | 午前の授業(各45〜60分×2〜3コマ) |
| 12:30〜13:15 | 昼休み(学食・購買・友人との交流) |
| 13:15〜15:00 | 午後の授業(各45〜60分×1〜2コマ) |
| 15:00〜16:00 | 放課後(部活動・クラブ活動・自習) |
| 16:00〜17:30 | 帰宅(バス・自転車等) |
| 17:30〜19:00 | 夕食(ホームステイ先にて家族と) |
| 19:00〜21:30 | 宿題・自習・趣味・SNS等 |
| 22:00〜 | 就寝 |
キャンパス施設・設備
ニュージーランド最大規模の高校にふさわしく、ランギトト・カレッジのキャンパスには多彩な施設が整っています。
- 23ヘクタールのキャンパス(サッカーコート30面以上相当)
- 図書館(ニュージーランドのベスト校の一つ)
- 3つの体育館
- 2つのオリンピックサイズスイミングプール
- オリンピック規格オールウェザーホッケーターフ
- オールウェザー陸上トラック
- 5つのスポーツフィールド・フィットネスセンター・ウエイトルーム
- スポーツインスティテュート・ダンススタジオ(スプリングフロア)
- テニスコート・ネットボールコート
- 物理・化学・生物・電子工学の専用実験室
- 英語ブロック(TV・映画スタジオ併設)
- 音楽ブロック(練習室・パフォーマンススペース・レコーディングスタジオ)
- オーディトリアム(最新音響・照明設備)・シアトレット・パフォーミングアーツセンター
- 看護師常駐のヘルスセンター
- 2つの売店(Tuck Shop)・制服ショップ(敷地内)
- 全校Wi-Fi完備
※生徒はノートパソコン持参が必須です。校内はWi-Fi完備で、ICTを活用した授業が日常的に行われています。
課外活動・スポーツプログラム
ランギトト・カレッジでは50以上のクラブ・サークル・スポーツチームが活発に活動しており、勉強と課外活動の両立を奨励する校風が根付いています。
【スポーツ活動(例)】
- ラグビー(Rugby)
- サッカー(Football / Soccer)
- バスケットボール(Basketball)
- ネットボール(Netball)
- 水泳(Swimming)
- バレーボール(Volleyball)
- クリケット(Cricket)
- 陸上競技(Athletics)
【文化・学術活動(例)】
- 演劇・ドラマ(Drama)
- 吹奏楽・合唱(Band / Choir)
- ダンス(Dance)
- ロボティクス(Robotics)
- 科学オリンピック(Science Olympiad)
- 日本語クラブ・中国語クラブ(Japan Club / Chinese Club)
- ディベートクラブ(Debate Club)
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留学生サポート体制
ランギトト・カレッジは、留学生が安心して充実した学校生活を送れるよう、多角的なサポート体制を整えています。
留学生向けサポートプログラム
- 国際教育部門(International Department): 6名のフルタイム専任スタッフが留学生の学業・生活全般を支援。Director: Lynda Lidgard、International Manager: Vanesa Pearce、Student Services: Victoria Craven、Finance Officer: Chantal Burnie、Accommodation Coordinators: Victoria Hitchens & Anna Leech。2名のInternational Dean(Year 9-11担当・Year 12-13担当)も配置。オフィスは月〜金 8:00-16:30(休暇中も営業)
- オリエンテーション: 到着時には学校生活ガイダンス・校内ツアー・生活ルール説明などのオリエンテーションが実施されます。
- アカデミックサポート: 各学年に担任とアカデミックディーンが配置されており、履修科目の選択から学習上の悩みまで個別に相談できます。入学後数週間はクラス編成の見直しも行われます。
- ESOLサポート: 英語力に応じたESOLクラスで、英語力を着実に伸ばしながら通常授業への移行をサポートします。
- カウンセリング: 専任のスクールカウンセラーが常駐し、学習面・生活面・メンタル面の相談に対応しています。
- 保健室: 看護師常駐の保健室があり、ケガや体調不良にも迅速に対応します。
日本人スタッフ・日本語対応
日本語版の学校パンフレットが用意されており、入国前には日本語の説明資料も配布されます。また、中国語・韓国語の母語カウンセラーが在籍しています。日本人専任スタッフの常駐は明記されていませんが、日本語での詳細なサポートが必要な場合は「成功する留学」カウンセラーを通じて対応可能です。
緊急時対応・安全対策
- 24時間緊急連絡電話: 緊急時はフリーダイヤル「0800 563 263」に電話することで、いつでも国際教育部門スタッフに連絡が取れます。
- 看護師・カウンセラー常駐: 平日の学校時間中は保健室に看護師が常駐し、メンタル面の相談にはカウンセラーが対応します。
- ニュージーランド留学生養育規範への準拠: 学校はニュージーランド政府の「留学生養育規範(Education(Pastoral Care of Tertiary and International Learners)Code of Practice)」に沿った安全管理・教育環境を整備しています。
- 安全な国・地域: ニュージーランドはグローバル平和度指数で世界2位に位置する安全な国であり、学校周辺のオークランド北岸エリアも治安が良く、安心して留学生活を送れます。
保護者向けサポート・定期報告
- 定期的な成績報告: 学期ごとに成績表・レポートが発行され、保護者に英語で送付されます。
- 保護者面談: 年に数回、保護者向け面談(オンライン対応可)が設けられ、学習の進捗や生活面についての説明が行われます。
- 緊急時の連絡: 緊急事態が発生した際は学校から直接保護者へ連絡が入ります。ホームステイを通じた日常的な様子の把握も可能です。
- 学校通信: 定期的なニュースレターで学校の最新情報が発信されます。
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進学実績と卒業後の進路
大学進学率・主要進学先大学
ランギトト・カレッジの卒業生の大半が大学等の高等教育機関に進学しています。国内外の一流大学への合格実績も豊富で、特にIBディプロマ取得者は世界の名門大学への進学を果たしています。
| 地域 | 主要進学先大学 |
|---|---|
| ニュージーランド国内 | オークランド大学(University of Auckland) オタゴ大学(University of Otago) ワイカト大学(University of Waikato) マッセイ大学(Massey University) AUT(Auckland University of Technology) |
| イギリス | ケンブリッジ大学(University of Cambridge) オックスフォード大学(University of Oxford) ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL) |
| アメリカ | ハーバード大学(Harvard University) その他アイビーリーグ系大学 |
| オーストラリア | メルボルン大学(University of Melbourne) シドニー大学(University of Sydney) |
| その他世界各国 | 留学生の出身国の主要大学へも多数進学 |
著名な卒業生
ランギトト・カレッジは政治・スポーツ・芸術・音楽など各界で活躍するさまざまな著名人を輩出しています。
- エイミー・アダムス(Amy Adams): ニュージーランド国会議員
- エリカ・スタンフォード(Erica Stanford): ニュージーランド国会議員
- ショーン・マークス(Sean Marks): NBAブルックリン・ネッツ ゼネラルマネージャー
- デーン・オゴーマン(Dean O'Gorman): 映画俳優(ホビットシリーズ出演)
- Midnight Youth / The Naked and Famous: 在学中に結成されたニュージーランドの著名ロックバンド
- その他、オリンピック出場選手なども輩出
キャリアサポート・進路指導
- 専任進路指導スタッフ(ケアラー/アカデミックディーン): 各学年に配置されたアカデミックディーンと進路指導スタッフが、個別の進路相談や大学出願書類作成のサポートを行います。
- 大学情報の提供: ニュージーランド国内の大学はもちろん、海外大学・日本の大学の情報も提供し、生徒の志望に合わせたアドバイスを行います。
- キャリア教育: 早い段階からキャリア設計を意識した教育プログラムが組まれており、生徒は将来のビジョンを描きながら科目を選択できます。
帰国生入試対応
日本への帰国後に大学進学を希望する生徒に対しては、ランギトト・カレッジで取得したNCEA資格の成績をベースにした出願が可能です。日本の各大学の帰国生入試制度はそれぞれ異なりますが、海外の高校課程を修了した生徒を対象とした特別入試(帰国生入試)を実施している大学が多くあります。
また、IBディプロマを取得した場合は、国際資格として日本の国公立・私立大学でも評価される場合があります。詳細は各大学・学部の入試要項をご確認ください。学校の進路指導スタッフが個別に情報提供・出願サポートを行いますので、希望する場合は早めに相談することをおすすめします。
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アウトドア・エデュケーション
Year 12・13の留学生が選択できる人気プログラムです。Term 1またはTerm 3のみ開始可能で、最低2ターム以上の在籍が必要です。
- 内容:校内授業+自然日帰りトリップ+宿泊キャンプ
- アクティビティ:ハイキング、キャンプ、カヤック、シュノーケリング、水泳、マウンテンバイク
- 目標:アウトドアスキル開発、環境意識向上、チームワーク・リーダーシップ強化、身体的・精神的ウェルビーイングの向上
費用(2026年度)
| 期間 | 費用(NZD) |
|---|---|
| 通年(4ターム) | $825 |
| Term 1 & 2 | $550 |
| Term 3 & 4 | $275(Term 4は教室内作業のみ) |
ホームステイの門限
| 年齢 | 日〜木 | 金曜 | 土曜 |
|---|---|---|---|
| 15歳 | 21:00以前推奨 | 22:00 | 22:00 |
| 16歳 | 21:00以前推奨 | 23:00 | 23:00 |
| 17歳以上 | 21:00以前推奨 | 23:00 | 23:00 |
入学手続きと留学準備
出願スケジュール・締切
ランギトト・カレッジはニュージーランドの4学期制(Term 1〜4)に基づいて運営されており、各学期開始に合わせて入学が可能です。学年は2月に始まり、11月ごろに終了します。
| 学期 | 時期(目安) | 備考 |
|---|---|---|
| Term 1 | 2026年1月27日〜4月2日 | 1/27-28: 留学生オリエンテーション、1/30: 授業開始 |
| Term 2 | 2026年4月20日〜7月3日 | 秋休み: 4/3-4/19 |
| Term 3 | 2026年7月20日〜9月25日 | 7/20-21: 留学生オリエンテーション。冬休み: 7/4-7/19 |
| Term 4 | 2026年10月12日〜12月4日 | 11月: NCEA試験。春休み: 9/26-10/11 |
定員制のため、希望の入学時期に対して1年前を目安に出願手続きを開始することを強く推奨します。特に人気の高いTerm 1(2月)入学を希望する場合は早めの問い合わせが重要です。
ビザ申請・渡航準備
ビザの種類
・12週間未満の短期留学:Visitor Visaでの就学が可能
・12週間以上の留学:Student Visaの取得が必須(「Rangitoto College」の記載が必要)
・パスポートは出発予定日から6ヶ月以上の有効期限が必要
以下の流れで準備を進めてください。
- 入学許可書(Offer of Place)の取得: 学校から正式な入学許可書を受け取ります。
- 学生ビザの申請: 入学許可書・パスポート・資金証明・健康診断書などの必要書類を揃え、ニュージーランド移民局(Immigration New Zealand)にビザを申請します。
- 航空券・海外旅行保険の手配: フライトと渡航前の旅行保険を手配します。
- ホームステイ先の確認: 学校から送られるホームステイ先の情報を確認し、受入家族との事前コミュニケーションを取ります。
- 持ち物・渡航準備: 制服・ノートパソコン・必要書類などを準備します。
アルバイト(就労)規則
- 対象: Year 12〜13のみ、16歳以上
- 条件: 保護者の書面許可+学校の書面許可が必要。学業成績・出席率が優良であること
- 時間制限: 学校方針では最大10時間/週(ビザのVariation of Conditionsで最大20時間/週)
- 注意: 学校スタッフが職場訪問する場合あり
2027年度の費用(参考)
| 項目 | 2027年費用(NZD) |
|---|---|
| 授業料(NCEA) | $20,500/年 |
| 授業料(IB) | $22,250/年 |
| 管理費 | $2,750/年 |
| ホームステイ費 | $420/週(13歳は$440) |
| 保険 | $650+/年 |
| 年間総費用見積もり | $44,239 |
事前準備プログラム
渡航前にできるだけ英語力を高めておくことが、留学の成否を大きく左右します。以下のような事前準備を活用することをおすすめします。
- 英語学習の強化: 日本での英語学習(英会話スクール・オンライン英会話・TOEFL/IELTS対策など)を渡航前から積極的に行いましょう。
- ニュージーランドの文化・生活習慣の予習: ホームステイでの生活マナーや学校文化について事前に学んでおくと、現地での適応がスムーズになります。
- 留学エージェントによる出発前サポート: 「成功する留学」では渡航前から現地生活のアドバイスや書類手続きのサポートを提供しています。わからないことはカウンセラーに気軽に相談してください。
苦情処理・相談窓口
- まずInternational DeanまたはGuidanceスタッフに相談
- 重大な問題はDirector Lynda Lidgard(lynda@rangiworld.co.nz)へ
- NZ Code of Practiceに準拠した上訴制度あり(NZQA経由)
- International Student Contract Dispute Resolution Schemeが適用
成功する留学のサポート内容
「成功する留学」では、ランギトト・カレッジへの留学を検討される方に対して、以下のような一貫したサポートを提供しています。
- 無料留学カウンセリング: 経験豊富なカウンセラーが、お子様の英語力・学力・目標・ご予算に合わせた最適な留学プランをご提案します。
- 出願書類の準備サポート: 願書・成績表の英訳・推薦状など、必要書類の準備を丁寧にサポートします。
- ビザ申請サポート: 学生ビザの申請手続きについてわかりやすくご案内します。
- 渡航前オリエンテーション: ニュージーランドの生活・文化・学校生活についての事前説明を行います。
- 現地でのフォローアップ: 留学開始後も定期的な状況確認を行い、困ったことがあればいつでもご相談いただけます。
ランギトト・カレッジへの留学についてもっと詳しく知りたい方は
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成功する留学だからできること
カウンセラーは留学経験者なので、気兼ねなくご相談いただけます。
豊富な経験と知識で、一人ひとりに合った留学プランをご提案します。
▼ご質問やご不明点はお気軽にご相談ください!
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