ロンゴタイ・カレッジ(Rongotai College)|学費・入学条件・留学生サポート
ニュージーランド首都ウェリントンの男子公立中等学校・高校留学
ロンゴタイ・カレッジ(Rongotai College)は、ニュージーランドの首都ウェリントン市に位置する1928年創立の男子公立中等学校です。首都ならではの豊かな文化環境と、ウェリントン国際空港から車で約3分という抜群のアクセスを誇ります。「学びを受け、次に伝えよ(Lumen accipe et imperti)」というモットーのもと、高い学業水準と全人教育を実践し、世界に羽ばたく人材を輩出し続けています。
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この記事を監修した人

高山 未羽
「成功する留学」/ 留学・進学カウンセラー
高校時代にニュージーランドへ留学し、帰国後は帰国子女として上智大学へ進学。自身の留学経験で培った異文化理解や語学学習の経験を活かし、高校留学から海外大学進学、編入、ファウンデーション、大学院まで、一人ひとりの目標や状況に合わせた留学プランをご提案します。
ロンゴタイ・カレッジの基本情報
学校概要(設立年、所在地、学生数、学校形態)
ロンゴタイ・カレッジ(Rongotai College)は、ニュージーランドの首都ウェリントン市東部・Kilbirnie地区に位置する男子公立中等学校です。1928年に創立された歴史ある学校で、Year 9からYear 13(日本の中学3年〜高校3年相当)の生徒を受け入れています。
学校の所在地は170 Coutts Street, Kilbirnie, Wellingtonで、ウェリントン国際空港からわずか車で約3分、市中心部からも約10分というアクセス抜群の立地です。周囲にはLyall Bayの美しい海岸線が広がり、都市機能と自然環境が調和した恵まれた教育環境が整っています。
2024年時点の全校生徒数は約716名で、そのうち留学生は27名程度(ニュージーランド教育省集計)と少数精鋭の構成です。学校は9.7ヘクタールの広大な校地に最新設備を備え、スポーツ・芸術・学術の各分野で高い実績を誇ります。校訓は「Lumen accipe et imperti(学びを受け、次に伝えよ)」で、知識を習得するだけでなく、それを社会へ還元する人材の育成を教育の根幹に据えています。
基本データ
| 項目 | データ |
|---|---|
| 学校名(日本語) | ロンゴタイ・カレッジ |
| 学校名(英語) | Rongotai College |
| 設立年 | 1928年 |
| 学校形態 | 公立、男子校(通学制) |
| 受入学年 | Year 9〜Year 13(13〜19歳相当) |
| 総生徒数 | 約716名(2024年時点) |
| 留学生数 | 約27名(2024年時点、NZ教育省集計) |
| 滞在方法 | ホームステイ(寮なし) |
| カリキュラム体系 | NZカリキュラム(NCEA Level 1〜3、NZ奨学金制度) |
| モットー | Lumen accipe et imperti(学びを受け、次に伝えよ) |
| 所在地 | 170 Coutts Street, Kilbirnie, Wellington, New Zealand |
| 公式サイト | www.rongotai.school.nz |
学校紹介動画
位置情報・アクセス
教育理念・ミッション
ロンゴタイ・カレッジは「生徒を中心に、学びを深める」ことを基本方針とし、全生徒に高い期待をかける学校文化を持ちます。校訓の「Lumen accipe et imperti(学びを受け、次に伝えよ)」にあるように、教育活動を通じて生徒一人ひとりが知識を得て社会へ還元する姿勢を大切にしています。
公立学校でありながら、教員の高い専門性と充実したサポート体制を誇り、全校生徒が国際競争力のある学力を身に付けることを目標としています。知識重視の教育環境のなかで、学術・スポーツ・芸術・文化活動の各分野において生徒の可能性を最大限に引き出す全人教育を実践しています。
留学生に対してはインターナショナルマネジャー(国際教育担当)が専任で対応し、ニュージーランド教育評価機関(ERO)の報告でも「International Directorが理事会に直接報告する体制で留学生指導に力を入れている」と高く評価されています。
ロンゴタイ・カレッジの特色と魅力
学校が選ばれる理由
ロンゴタイ・カレッジがニュージーランド高校留学先として選ばれる主な理由を以下に挙げます。
- 高い学業水準と優れた進学実績
国家資格NCEA(レベル1〜3)取得率が全国平均を上回り、大学入学資格(University Entrance)取得者の割合も高い実績を誇ります。卒業生の多くがビクトリア大学ウェリントン校をはじめとする主要国立大学へ進学しており、学術面での充実した指導が受けられます。 - 少数精鋭の手厚いサポート体制
留学生は約27名と少数に限定されており、専任の国際教育担当スタッフによる一元管理のもと、個々の生徒への細やかなケアが行われます。少人数クラスと教員との距離の近さが、学力向上と充実した留学生活を支えます。 - 充実した特色あるプログラム
バスケットボール・ラグビー・ゴルフ・フェンシング・サッカー・航空など、特定分野に特化した専門アカデミープログラムを設置。スポーツや航空分野でのキャリアを目指す生徒にとって、他にはない学習環境を提供しています。 - 首都ウェリントンならではの豊かな文化環境
ニュージーランドの首都として政治・文化・芸術の中心地であるウェリントンに位置し、テ・パパ国立博物館、ケーブルカー公園、「シーランディア」森林保護区など多彩な学習・体験の機会が身近にあります。空港から車で3分という好立地で、渡航のしやすさも魅力です。 - 多文化・多様性を尊重する学校コミュニティ
欧州系・マオリ系・パシフィック系・アジア系など多様なバックグラウンドを持つ生徒が学ぶ環境で、日本・中国・韓国・サウジアラビアなど各国からの留学生も在籍しています。異文化理解を深めながら、真のグローバル市民として成長できます。
教育の質・カリキュラムの特徴
ロンゴタイ・カレッジはニュージーランド政府認定のNZカリキュラム(2010年版)を採用し、成績評価にはNZ全国共通のNCEA(National Certificate of Educational Achievement)方式を用います。NCEAはLevel 1〜3の段階で構成され、各科目のクレジット(単位)を積み重ねて資格取得を目指す仕組みです。
生徒は英語・数学・科学・社会などの基礎科目に加え、デザイン・情報工学・音楽・アートなど幅広い選択科目を履修できます。英語が第二言語の留学生にはESOLクラス(英語集中支援授業)が用意されており、通常授業と並行して英語力を強化しながら学習を進めることができます。
国際的な環境・多様性
ロンゴタイ・カレッジの生徒は多文化・多民族で構成されており、全校生徒のうち約55%が欧州系、約20%がマオリ系、約18%がパシフィック系、約18%がアジア系です。留学生は日本・中国・韓国・サウジアラビアなどアジアや中東、欧米各国から集まっており、校内では多様なバックグラウンドを持つ仲間との交流を通じて、国際感覚と異文化理解を自然に育むことができます。
姉妹校提携やホームステイ交流プログラム、文化発表会なども実施されており、学校全体として多様性を尊重し、グローバルな視野を持つ人材育成に積極的に取り組んでいます。
進学実績・卒業生の進路
ロンゴタイ・カレッジの卒業生はNCEA大学入学資格(University Entrance)を取得し、ニュージーランド国内外の大学へ進学しています。ビクトリア大学ウェリントン校・オークランド大学・カンタベリー大学など国内主要大学のほか、海外大学への進学者も輩出しています。
また、スポーツ界ではオールブラックスのマア・ノヌ選手・アルディ・サベア選手、学術界ではカリフォルニア工科大教授D・スティーブンソン氏、起業家ではTradeMe創業者サム・モーガン氏など、各界で活躍する著名な卒業生を数多く輩出しています。
学費と入学条件
年間学費(授業料、滞在費、その他費用)
以下は2026年度の留学生向け費用の目安です。費用はNZドル(NZD)表示となります。保険料は授業料に含まれないため、ニュージーランド留学中の医療保険への別途加入が必須です。
| 費用項目 | 金額(NZドル) | 備考 |
|---|---|---|
| 授業料(年間・4ターム) | $17,000 | 1学年分(Term 1〜4) |
| ホームステイ費(週額) | $370〜$380 | Term 1・2は約$380、Term 3・4は約$370 |
| ホームステイ斡旋料 | $500 | 初回のみ(初期手数料) |
| 管理費 | $300〜$1,000 | 滞在期間に応じて変動 |
| 制服代 | 約$400 | 入学時に必要(参考費用) |
| 教材費・雑費 | 授業料に含む | 教科書・ワークブック等。課外活動・特別講座は別途負担の場合あり |
| 医療・旅行保険料 | 別途手配 | NZ留学中の加入が必須(費用は保険内容による) |
| 空港送迎 | 含む(初回) | 到着時に学校スタッフが対応 |
※上記はあくまで参考費用です。為替レートの変動や年度によって金額が変わる場合があります。最新の費用については、必ず学校または「成功する留学」カウンセラーにお問い合わせください。
入学要件(学力・英語力・年齢等)
- 対象年齢・学年: 13〜19歳(NZ Year 9〜13)の男子生徒が対象です。
- 英語力: 入学時には一定の英語力が求められます。TOEFL・IELTSなど具体的なスコア要件は公表されていませんが、英語力を総合的に判断したうえで入学可否を決定し、必要に応じてESOLクラスで対応します。
- 学力: 直近の成績証明書・在学証明書を提出し、学校側が学力を確認します。
- 性別: 男子校のため、男子生徒のみ受け入れています。
出願プロセス・必要書類
- 学校所定の申込用紙に必要事項(氏名・年齢・志望科目・健康状態等)を記入して提出
- パスポートのコピーを提出
- 直近の成績証明書・在学証明書(英訳添付)を提出
- 家族状況フォームなど、その他必要書類を提出
- 学校による審査・合否通知
- 合格後:留学契約の締結、学費・ホームステイ費の支払い
- 学生ビザの申請(NZ Immigration手続き)
- 渡航・入学
出願締切は特定の期限は設けられておらず、随時受け付けています。ただし、ホームステイ先の確保や入学準備のため、早めの手続きを強く推奨します。
入学時期
| 入学ターム | 開始時期 | 備考 |
|---|---|---|
| Term 1(第1学期) | 2月 | メインの入学時期。最も推奨される入学タイミング |
| Term 3(第3学期) | 7月 | 年度途中の入学が可能 |
| Term 4(第4学期) | 10月 | 主に短期留学・Year 9・10のみ受け入れ |
奨学金・財政支援制度
学校自体による留学生向け奨学金制度は公表されていません。卒業後の進学に際しては、ビクトリア大学ウェリントン校が設ける「Ballinger Rongotai Scholarship」(科学・数学・工学専攻者向け、年間最大$4,500相当)などの奨学金制度があります。
留学生向けの奨学金は特にないため、日本国内の民間団体や各種財団の留学支援奨学金を別途活用することをご検討ください。詳細は「成功する留学」カウンセラーにご相談ください。
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カリキュラムと履修科目
必修科目・選択科目の詳細
ロンゴタイ・カレッジはNZカリキュラム(2010年版)に則り、学年ごとに段階的な科目構成を採っています。
【Year 9(中学3年相当)】
- 必修科目:英語・数学・科学・社会・保健体育
- 技術教科(各12週間ずつ):デザイン&ビジュアルアート・情報工学・木工など
- 選択科目(短期講座より2科目を年間通して継続):アート・商業・サモア語・スペイン語・マオリ語・音楽・キャリアなど
【Year 10(高校1年相当)】
- 全員共通の基礎科目に加え、生徒が2科目を選択科目として1年間履修
【Year 11(NCEA Level 1)】
- 必修:英語・数学・科学(計3科目)+選択科目で合計6科目を履修
- NCEA Level 1の取得を目指す
【Year 12(NCEA Level 2)】
- 6科目を履修し、NCEA Level 2の取得を目指す
【Year 13(NCEA Level 3)】
- 5〜6科目を履修し、NCEA Level 3および大学入学資格(University Entrance)の取得を目指す
特色あるプログラム
ロンゴタイ・カレッジはIBやAPプログラムは実施していませんが、独自の専門アカデミープログラムを設置しており、特定分野に特化した強化コースが受けられます。
| プログラム名 | 内容・特徴 |
|---|---|
| バスケットボール・アカデミー | 競技技術向上と体力強化を組み合わせた専門強化コース |
| ラグビー・アカデミー | NZのナショナルスポーツであるラグビーの専門強化コース |
| ゴルフ・アカデミー | 競技ゴルフに特化したパフォーマンス向上プログラム |
| フェンシング・アカデミー | フェンシング競技の専門的技術指導 |
| サッカー・アカデミー | 競技力向上を目指す強化コース |
| 航空アカデミー | 航空分野のキャリアを見据えた専門プログラム。ウェリントン空港至近の立地を活かした実践的学習 |
言語サポート(ESL/ESOL)
英語が第二言語の留学生に向けて、充実した言語サポート体制が整っています。
- ESOLクラス(英語集中支援授業): 特にYear 9〜11では通常クラスと並行して英語サポート授業を受けることができます。通常の授業と同時並行でイマージョン形式の英語学習を進められるため、英語力と教科学力を同時に伸ばすことが可能です。
- 追加言語サポート: Year 11の科学・数学やYear 12・13の数学では追加の言語サポートクラスが設けられており、英語が第二言語の生徒も基礎学力を確実に補強できます。
- 入学時の英語力判断: 英語力を総合的に評価したうえで入学可否を判断し、必要に応じてESOLで個別対応します。
評価システム・単位制度(NCEA)
ロンゴタイ・カレッジでは、ニュージーランド全国共通の評価制度NCEA(National Certificate of Educational Achievement)を採用しています。NCEAはLevel 1(Year 11)・Level 2(Year 12)・Level 3(Year 13)の3段階で構成され、各科目の評価に応じてクレジット(単位)が付与されます。
- クレジットは「Achieved(合格)」「Merit(優)」「Excellence(秀)」の3段階で評価されます。
- 一定数のクレジットを積み上げることで各NCEAレベルを取得できます。
- 大学入学資格(University Entrance)はNCEA Level 3取得に加え、所定の条件を満たすことで取得できます。
- IBやAPは実施しておらず、NZ式の体系的なカリキュラムに特化した指導が行われます。
学生生活とキャンパス環境
滞在方法(ホームステイ)
ロンゴタイ・カレッジには寮(ボーディング)はなく、すべての留学生はホストファミリー(ホームステイ)宅に滞在します。学校が厳選したホームステイ先で、家族全員の身元は警察照会済みの経験豊富なファミリーのみが登録されています。
- ホームステイ先はホームステイマネージャーが事前に訪問・審査し、家族・住宅を定期的にチェックしています。
- 到着時には学校スタッフが空港まで出迎え(初回送迎あり)、オリエンテーションを実施して生活・学習面の案内を丁寧に行います。
- 入学前にはラフティングや山登りなどを含む2日間のオリエンテーションキャンプを実施し、新入生が早期に学校生活に慣れるよう支援しています。
- ホームステイマネージャーは留学生とホストファミリーの相談に24時間対応しており、困ったことがあればいつでも相談できます。
1日のスケジュール例
| 時間帯 | 内容 |
|---|---|
| 7:00〜7:30 | 起床・朝食(ホームステイ先)・登校準備 |
| 8:30〜9:00 | 登校(ホームステイ先から学校まで徒歩・バスなど) |
| 9:00〜10:30 | 午前の授業(1〜2時限) |
| 10:30〜10:50 | 休憩(モーニングティー) |
| 10:50〜12:30 | 午前の授業(3〜4時限) |
| 12:30〜13:15 | 昼食・自由時間 |
| 13:15〜15:00 | 午後の授業(5〜6時限) |
| 15:00〜17:00 | 放課後:スポーツ部・クラブ活動・補習など |
| 17:00〜19:00 | 帰宅・夕食(ホームステイ先) |
| 19:00〜22:00 | 自習・課題・自由時間 |
※上記は一般的なスケジュールの目安です。実際の時間割は学校から配布される年間スケジュール(Term Dates)に従います。
キャンパス施設・設備
ロンゴタイ・カレッジは9.7ヘクタールの広大な校地に最新の設備を誇ります。
- 新設の大規模体育館
- 室内温水プール(スイミングプール)
- 全館Wi-Fi完備の最新教室群
- ラグビー場・トラック・人工芝サッカー場などの運動場
- 情報工学・デザイン・音楽・アートなど専門教室
- 調理実習室・陶芸窯など実習施設
- 図書館(ライブラリー)
学校周辺にはLyall Bayの海岸線が徒歩圏内にあり、自然環境を活かした地理・アウトドア教育にも最適な環境です。
課外活動・スポーツプログラム
ロンゴタイ・カレッジでは、スポーツ・芸術・学術など30以上のクラブ・部活動が活発に活動しています。課外活動を通じてリーダーシップ・チームワーク・コミュニケーション力を培う全人教育が実践されています。
スポーツ活動
- ラグビー、クリケット、バスケットボール、サッカー、水泳、陸上競技
- レスリング、空手、フェンシング、ゴルフなど多彩な種目
- 毎年全校参加の伝統的陸上競技会「McEvedy Shield」開催
芸術・文化活動
- バンド・合唱・演劇など音楽・芸術活動
- ディベートクラブ・文化系クラブ
学術・その他
- 囲碁クラブ・科学クラブ・テクノロジークラブ
- 地域奉仕活動・ボランティア活動
ウェリントンについて
ウェリントン市の概要
ロンゴタイ・カレッジが位置するウェリントン(Wellington)は、ニュージーランドの首都であり、人口約43万人を擁する政治・文化・芸術の中心地です。ニュージーランド北島の南端に位置し、クック海峡を挟んで南島を望む美しい港湾都市です。「風の都(Windy Wellington)」の愛称で知られるほど風が強い日が多いですが、コンパクトで歩きやすく、カフェ・レストラン・美術館・博物館が充実した活気ある都市です。
ロンゴタイ・カレッジはロンゴタイ地区(Rongotai)に位置し、ウェリントン国際空港のすぐ近くという便利な立地です。市街地中心部へも公共交通(バス)で約15〜20分でアクセスできます。
位置情報
気候・自然環境
ウェリントンは温帯海洋性気候に属し、四季がはっきりしています。風が強い日が多いのが特徴で、夏は比較的過ごしやすく、冬は雨が多いですが雪はほとんど降りません。
| 季節 | 時期 | 気候の特徴 |
|---|---|---|
| 夏(Summer) | 12月〜2月 | 平均気温約20℃。晴天も多いが風が強い。アウトドア活動に最適。 |
| 秋(Autumn) | 3月〜5月 | 気温が徐々に低下。天候が変わりやすい。重ね着が便利。 |
| 冬(Winter) | 6月〜8月 | 平均気温約8℃。雨が多く風も強い。防寒・防風対策が必要。雪はほとんど降らない。 |
| 春(Spring) | 9月〜11月 | 気温が上昇。花が咲き乱れる季節。風が強い日も多い。 |
週末・休暇中の過ごし方
ウェリントンおよび周辺エリアには、週末や休暇中に楽しめるスポットが豊富です。
- テ・パパ・トンガレワ(Te Papa Tongarewa):ニュージーランド国立博物館。マオリ文化・自然史・現代アートを無料で楽しめます。ウェリントン観光の必見スポット。
- ウェリントン市街(CBD):バスで約15〜20分。ショッピング・グルメ・カフェ・映画館など都市の魅力が凝縮。コンパクトで歩きやすい街並みが魅力です。
- ウェリントン・ケーブルカー:市街地から植物園へ続く名物ケーブルカー。丘の上からの絶景パノラマが楽しめます。
- ウェラカネ自然公園(Zealandia):世界初の都市型野生生物保護区。ニュージーランド固有種の鳥・爬虫類を自然の中で観察できます。
- マティウ/ソームズ島(Matiu/Somes Island):ウェリントン湾に浮かぶ自然保護区の島。フェリーで日帰り旅行が楽しめます。
- ウェリントン動物園:キーウィ・チュアタラなどニュージーランド固有の動物が見られる人気スポット。
- クイーンズタウン:飛行機で約1時間。バンジージャンプ・スキーなど南島有数のアドベンチャーリゾート。長期休暇の旅行先として人気。
ウェリントンの留学生コミュニティ(WISA)
ロンゴタイ・カレッジに留学すると、学校内のサポートだけでなく、ウェリントン全体の留学生ネットワークにも参加できます。
WISA(Wellington International Students' Association)
WISAはウェリントン地域の高校に在籍する留学生をつなぐ最大のコミュニティ団体です。異なる学校・国籍の留学生同士が交流できるイベントを定期開催しており、新しい友人づくりや文化交流の場として多くの留学生に親しまれています。
- 活動内容:文化イベント・交流パーティー・スポーツ大会など年間を通じて多彩なイベントを開催
- 参加対象:ウェリントン地域の高校に在籍する全留学生(ロンゴタイ生も参加可能)
- 目的:新しい友人づくり・多文化理解・留学生同士の助け合い
- インスタグラム:@wgtnisa
安全性・生活環境
ウェリントンはニュージーランドの中でも治安が良く、コンパクトで生活しやすい都市として知られています。ロンゴタイ地区は空港に隣接した住宅地で、安全性の高いエリアです。
公共交通(Metlink バス・電車)が充実しており、市内各所へのアクセスが便利です。生活コストはオークランドと比較してリーズナブルで、市内にはアジア系スーパーマーケットや飲食店も充実しています。ウェリントン国際空港が学校のすぐ近くにあり、国内線・国際線のアクセスが非常に便利です。
※外出・旅行の際は必ず事前にホストファミリーおよび保護者の許可を得てください。夜間の単独行動は避け、安全に配慮した行動を心がけてください。
留学生サポート体制
留学生向けサポートプログラム
ロンゴタイ・カレッジには国際部門専任スタッフが常駐しており、留学生を一括管理する体制が整っています。ニュージーランド教育評価機関(ERO)の報告でも「International Directorが理事会に直接報告する体制で留学生指導に力を入れている」と高く評価されています。
- インターナショナルマネジャー(国際教育担当): 留学生の学習・生活全般を一元管理し、個別にサポートします。
- 到着時サポート: 学校スタッフが空港に出迎え、オリエンテーション(2日間のキャンプ)を実施。ラフティングや山登りなどのアクティビティを通じて、新入生が早期に学校生活に馴染めるよう支援します。
- 学習サポート: ESOLクラスや追加言語サポートクラスのほか、定期的な面談・学業状況のフォローアップを実施。必要に応じて追加指導やカウンセリングも受けられます。
- ホームステイサポート: ホームステイマネージャーが常駐し、留学生とホストファミリーの相談に24時間対応します。ホームステイ先は学校職員が訪問・審査し、定期的にチェックを行っています。
日本人スタッフ・日本語対応
公式サイトには日本語対応スタッフの記載はありませんが、英語によるサポート体制が充実しています。入学前の相談や手続きについては、「成功する留学」の日本語対応カウンセラーが全面的にサポートしますので、英語に不安がある方もご安心ください。
日本語でのサポートをご希望の方は、「成功する留学」の無料カウンセリングをご活用ください。入学前の準備から現地でのトラブル対応まで、日本語で丁寧にサポートします。
緊急時対応・安全対策
- 24時間対応: ホームステイマネージャーが緊急時に24時間対応します。
- 医療対応: 緊急時には学校が保護者への連絡・医療手配にも対応します。NZ留学中は医療保険への加入が必須で、万が一の際も安心して医療機関を利用できます。
- ホームステイ先の安全確保: ホストファミリーは全員身元調査(警察照会)済みで、定期的な状況確認が行われています。
- 緊急連絡体制: 問題発生時には学校スタッフが迅速に保護者へ連絡し、状況を報告します。
保護者向けサポート・定期報告
- 学校管理システム(Bridge)を活用: 保護者への報告は学校通信や管理システム(Bridge)を通じて随時行われます。
- 定期的な学習状況報告: 学期中も定期的に面談や学業状況のフォローアップを実施し、保護者への情報共有を徹底しています。
- 緊急時の即時連絡: 生徒に緊急事態が発生した場合は、速やかに保護者へ連絡します。
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進学実績と卒業後の進路
大学進学率・主要進学先大学
ロンゴタイ・カレッジでは、大学進学率が非常に高く、卒業生の多くがニュージーランド国内外の主要大学へ進学しています。
| カテゴリ | 主な進学先大学 |
|---|---|
| ニュージーランド主要大学 | ビクトリア大学ウェリントン校(Victoria University of Wellington)、オークランド大学(University of Auckland)、カンタベリー大学(University of Canterbury)、マッセー大学(Massey University) |
| ニュージーランド工科系・専門大学 | オークランド工科大学(AUT)、オタゴ大学(University of Otago) |
| 海外大学(一例) | オーストラリア・イギリス・アメリカなどの大学 |
特にウェリントンに本拠を置くビクトリア大学ウェリントン校への進学者が多く、学校設立寄付財団の奨学金制度(Ballinger Rongotai Scholarship)も設けられています。
著名な卒業生
ロンゴタイ・カレッジからは、スポーツ・学術・ビジネス・芸術など各界を代表する著名人が多数輩出されています。
| 分野 | 氏名 | 活躍・実績 |
|---|---|---|
| ラグビー | マア・ノヌ(Ma'a Nonu) | NZラグビー代表・オールブラックス |
| ラグビー | アルディ・サベア(Ardie Savea) | NZラグビー代表・オールブラックス |
| サッカー | マイケル・アッティング(Michael Utting) | オールホワイトス(NZサッカー代表) |
| クリケット | イアン・スミス(Ian Smith) | 元ブラックキャップス(NZクリケット代表) |
| ホッケー | ミテシュ・パテル(Mitesh Patel) | ブラックスティックス(NZホッケー代表) |
| 学術 | D・スティーブンソン(D. Stevenson) | カリフォルニア工科大学(Caltech)教授 |
| 起業 | サム・モーガン(Sam Morgan) | NZ最大のオークションサイト「TradeMe」創業者 |
| 芸術 | トフィガ・フェプリアイ(Tofiga Fepulea'i) | NZを代表するアーティスト・コメディアン |
キャリアサポート・進路指導
- 年次ごとにキャリアガイダンスを実施し、生徒一人ひとりの進路目標に合わせた個別相談を提供しています。
- 大学入学資格(University Entrance)取得に向けた学習指導のほか、奨学金情報の提供も行っています。
- Year 9〜13の各段階で、将来のキャリアを見据えた科目選択のアドバイスを受けられます。
- 大学進学後も活躍できるよう、学力・語学力・課外活動の3方向から総合的に生徒を育成します。
帰国生入試対応
ロンゴタイ・カレッジで取得できるNCEA(Level 1〜3)および大学入学資格(University Entrance)は、国際的に認知された資格です。日本の大学への帰国後の入試に際しては、帰国生入試の出願資格として活用できる可能性があります。
ただし、各大学の帰国生入試の要件は異なります。帰国後の進路についての詳細は、「成功する留学」カウンセラーにお気軽にご相談ください。
入学手続きと留学準備
出願スケジュール・締切
ロンゴタイ・カレッジへの出願は随時受け付けていますが、入学時期はTerm 1(2月)・Term 3(7月)・Term 4(10月)の3回が基本です。特にTerm 1(2月入学)が最もメインの入学時期で、1年間を通じてカリキュラムをフルに履修できるため最も推奨されます。
| 入学時期 | 出願の目安 | ポイント |
|---|---|---|
| Term 1(2月) | 前年10〜12月頃 | メイン入学。年間を通じた学習が可能。最も推奨 |
| Term 3(7月) | 当年4〜5月頃 | 年度途中からの入学。柔軟に対応可能 |
| Term 4(10月) | 当年7〜8月頃 | 主に短期留学・Year 9・10のみ対象 |
ホームステイ先の確保や学生ビザの申請には一定の時間が必要なため、希望する入学時期の3〜6ヶ月前には手続きを開始することを強く推奨します。
ビザ申請・渡航準備
ニュージーランドへ高校留学する場合、学生ビザ(Student Visa)の取得が必要です。
- 学校からの入学許可書(Offer of Place)を取得する
- NZ Immigration(ニュージーランド移民局)のウェブサイトからオンラインでビザ申請
- 必要書類を準備・提出(パスポート、入学許可書、資金証明、健康診断書等)
- 医療・旅行保険に加入(NZ留学中は必須)
- 航空券・渡航準備を整える
学生ビザの申請要件や手続きの詳細については、「成功する留学」カウンセラーが日本語で丁寧にサポートします。ビザ申請に不安がある方もお気軽にご相談ください。
事前準備プログラム
入学前には以下の準備を行うことで、より充実した留学生活をスタートできます。
- 英語学習の強化: 渡航前から英語学習(特にリスニング・スピーキング)に力を入れておくと、入学後のESOLクラスやNZの生活への適応がスムーズになります。
- NZ文化・歴史の予習: マオリ文化やNZの習慣について事前に学んでおくと、現地生活への適応が早まります。
- 制服・持ち物の準備: 入学時に学校指定の制服(約$400)を購入する必要があります。また、教材費・ワークブックは授業料に含まれていますが、課外活動に必要な道具は別途準備が必要です。
- 保険の加入: NZ留学中の医療保険・旅行保険への加入は必須です。渡航前に適切な保険に加入してください。
- 到着後のオリエンテーション: 入学時には学校主催の2日間のオリエンテーションキャンプが実施されます。ラフティングや山登りなどのアクティビティを通じて新入生同士が交流し、学校生活への第一歩を踏み出すことができます。
成功する留学のサポート内容
「成功する留学」では、ロンゴタイ・カレッジへの留学を検討する方に対して、以下の充実したサポートを提供しています。
- 無料カウンセリング: 日本語で留学のご相談から入学手続きまで、経験豊富なカウンセラーが全面サポートします。
- 出願手続きサポート: 必要書類の準備・作成から学校への提出まで、日本語でサポートします。
- ビザ申請サポート: 学生ビザの申請手続きについてアドバイスを提供します。
- 渡航前オリエンテーション: 渡航前にNZの生活や学校についての事前説明を実施します。
- 現地サポート: 留学中のトラブルや不安についても、日本語でサポートします。
- 帰国後のフォローアップ: 帰国後の進路相談(帰国生入試対策など)もサポートします。
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