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タウランガ・ボーイズ・カレッジ(Tauranga Boys' College)|学費・入学条件・留学生サポート

Tauranga Boys' College 校長とリーダー生徒

ニュージーランド・タウランガの歴史ある公立男子校

タウランガ・ボーイズ・カレッジ(Tauranga Boys' College)は、ニュージーランドのベイ・オブ・プレンティ地方タウランガに位置する公立男子高校です。1958年に設立され、在籍生徒数は約2,200名を超える国内有数の規模を誇ります。毎年世界各国から50〜60名の留学生を受け入れ、日本人留学生にとっても親しみやすい環境が整っています。

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高山 未羽
「成功する留学」/ 留学・進学カウンセラー

高校時代にニュージーランドへ留学し、帰国後は帰国子女として上智大学へ進学。自身の留学経験で培った異文化理解や語学学習の経験を活かし、高校留学から海外大学進学、編入、ファウンデーション、大学院まで、一人ひとりの目標や状況に合わせた留学プランをご提案します。

タウランガ・ボーイズ・カレッジの基本情報

学校概要(設立年、所在地、学生数、学校形態)

タウランガ・ボーイズ・カレッジ(Tauranga Boys' College)は、ニュージーランド北島のベイ・オブ・プレンティ地方、タウランガ市の中心部近くに位置する公立男子セカンダリースクールです。

学校の起源は1946年まで遡り、前身の「Tauranga College」が開校。1958年に男女別々の学校へ分離・再編され、Tauranga Boys' College として現在の形になりました。その後60年以上にわたって地域の男子教育を支え続け、現在は在籍生徒数約2,200名超(2025年7月時点)を誇るニュージーランド有数の規模の公立男子校となっています。

学校が掲げるビジョンは「Best for boys / Tama tū tama ora」。男子の学習・発達・人格形成に特化した教育を展開しており、学力面だけでなく、礼節・誠実・忍耐といった人間的な価値観の涵養にも力を入れています。毎年50〜60名の留学生が世界各国から在籍しており、日本・韓国・ドイツ・中国・香港など多彩な出身国の生徒が集まる国際的な環境です。

基本データ

項目 データ
学校名(日本語) タウランガ・ボーイズ・カレッジ
学校名(英語) Tauranga Boys' College
設立年 1958年(前身の Tauranga College は1946年開校)
学校形態 公立(State)・男子校・デイスクール(寮なし)
受入学年 Year 9〜13(日本の中学3年〜高校3年相当)
総生徒数 約2,212名(2025年7月時点)
留学生数 約54名(毎年50〜60名が在籍)
滞在方法 ホームステイ(学校が手配・管理)
カリキュラム体系 ニュージーランド・カリキュラム(NZC)/NCEA(Year 12〜13)/Cambridge IGCSE(Year 11)
校訓 PERGO ET PERAGO(「仕事を引き受け、最後までやり遂げる」)
校長 Andrew Turner
所在地 664 Cameron Road, Tauranga 3112, New Zealand
公式サイト https://www.tbc.school.nz/

学校紹介動画

位置情報・アクセス

タウランガ市はニュージーランド北島の太平洋岸に位置し、国内でも特に日照時間が長く温暖な気候で知られています。タウランガ空港からはオークランド・ウェリントン・クライストチャーチへの直行便があり、オークランドまでは飛行機で約40分とアクセスも良好です。タウランガはビーチや自然環境が豊かで、サーフィンやカヤックといったアクティビティも盛ん。学校は市の中心部近くのCameron Road沿いにあり、交通の便にも優れています。

学校の教育理念・ミッション

Tauranga Boys' College

タウランガ・ボーイズ・カレッジのビジョンは「Best for boys / Tama tū tama ora」です。男子の教育・社会性・発達に特化した環境の中で、生徒一人ひとりが「前回より良くなる(Better than before)」ことを目標に掲げています。

学校が定める価値観(Values)は、男子として誠実であることを中心に据えており、具体的には以下の6つが掲げられています。

  • Respect(Whakaute):敬意を持って行動する
  • Generous(Atawhai):寛大であること
  • Loyal(Pūmanu):仲間や学校に対して誠実であること
  • Resilient(Manawaroa):困難に立ち向かうたくましさ
  • Committed(Manawarua):目標にコミットし続ける姿勢
  • Honest(Pono):正直さと誠実さ

校訓「PERGO ET PERAGO」は「仕事を引き受け、最後までやり遂げる」という意味を持ち、学業・スポーツ・課外活動のあらゆる場面でこの精神が体現されています。卓越(excellence)と公正(equity)へのコミットメント、継続的な改善、高い期待値を学校全体で共有し、男子が「良い人間」として社会に巣立つための環境づくりを使命としています。

タウランガ・ボーイズ・カレッジの特色と魅力

学校が選ばれる理由

タウランガ・ボーイズ・カレッジが日本人を含む多くの留学生に選ばれる理由を5つのポイントでご紹介します。

  1. ニュージーランドを代表する公立男子校としての実績と規模
    在籍生徒数2,200名超という国内でも有数の大規模公立男子校で、60年以上の歴史と実績を誇ります。「Best for boys」を掲げ、男子の学習スタイルや発達段階に特化した教育環境が整っています。学力面ではNCEAのExcellence endorsementやNational Scholarship examinations において継続的に高い成果を上げており、進学準備としても高く評価されています。
  2. 充実した英語学習支援(ESOL)体制
    全学年で英語支援プログラムが提供されています。ジュニア(Year 9〜10)では集中英語(Intensive English)を選択でき、シニア(Year 11〜13)では3レベルの「Supportive Academic English Classes」が用意されています。英語力の異なるさまざまな留学生が安心してスタートできる環境です。
  3. スポーツ・課外活動が充実した男子校ならではの環境
    「Titans Sport」の名のもと、ラグビー・水泳・陸上など多彩なスポーツプログラムを展開。Athlete Development Programme(ADP)では専門コーチングとトレーニング設計が提供され、競技志向の生徒にも対応しています。アートや演劇分野でもShakespeare Festivalへの参加やロンドンのGlobe Theatre派遣など、国際的な舞台を経験できます。
  4. 日本人留学生にも親しみやすい国際部の手厚いサポート
    国際部には専任スタッフが常駐し、「オープンドア方針」で平日8am〜4pmの対応に加え、夜間・緊急時もオンコールで対応します。ホームステイの手配・管理も国際部が一元的に担い、日本語対応スタッフ(Masaro Tsuchimoto)も在籍しています。ホームステイ先の出身国には日本・ドイツ・韓国・香港・中国などが含まれ、日本人留学生の受け入れ実績も豊富です。
  5. 豊かな自然環境とアクティブな学外体験
    タウランガの温暖な気候と美しい自然環境を活かしたOuter Education(Outdoor Education)が充実。海・川でのカヤック、サーフィン、スキューバ、ロッククライミングなど、教室の外での学びを重視しています。また国際交流ツアーとして、日本・英国・アメリカ・南アフリカ・オーストラリアへの派遣実績もあります。

教育の質・カリキュラムの特徴

タウランガ・ボーイズ・カレッジは、ニュージーランド・カリキュラム(New Zealand Curriculum / NZC)に基づく教育を行っています。8つの学習領域(英語・芸術・保健体育・言語・数学統計・理科・社会・テクノロジー)を基盤としつつ、学年ごとに異なる資格取得を目指すカリキュラム設計が特徴です。

特に注目すべき点は、Year 11でCambridge International IGCSEを英語・数学に導入している点です。NZCAのNCEA資格とCambridge資格を組み合わせた独自の設計により、国際的に通用する学習歴を築くことができます。Year 12・13ではNCEA Level 2・3を取得し、ニュージーランド国内外の大学への進学準備を整えます。

国際的な環境・多様性

毎年50〜60名の留学生が世界各国から集まっており、ドイツ・日本・韓国・香港・中国・タイ・スウェーデン・カナダ・フィジー・カンボジア・ベトナムなど多様な出身国の生徒が在籍しています。日本人留学生の受け入れ実績も豊富で、日本語対応のサポートスタッフが在籍していることも心強い点です。

同校は国際交流にも積極的で、Super Eight校(国内主要校)との年次交換プログラムや、日本・英国・アメリカ・南アフリカ・オーストラリアへの国際ツアーを実施しています。こうした取り組みを通じて、留学生は現地生徒とともにグローバルな視野を育むことができます。

進学実績・卒業生の進路

Education Countsの公式データ(2024年)によると、NCEA Level 2以上の取得割合は73.6%、Level 3以上は44.1%(国際有償留学生・成人学習者除く)を達成しています。2023年卒業コホート(462名)のうち、卒業後1年以内に「Degree L7以上」の高等教育機関に在籍した学生は116名、「Non-Degree L3〜L7」は146名となっており、多くの卒業生が高等教育へ進んでいます。

学校公式サイトの卒業生事例では、2023年卒業後にオタゴ大学でHealth Scienceを学び、2025年にMedicine(医学部)へ進学した例が紹介されています。また、University of Cambridgeへの進学に関わる大型奨学金(Sir Douglas Myers Scholarship、Girdlers' Scholarship)の受給者を輩出するなど、世界トップクラスの大学への進学実績も持っています。

学費と入学条件

年間学費(2026年・NZドル)

以下は2026年の留学生向け費用(暫定・予告なく変更の可能性あり)です。授業料・ホームステイ費・各種費用が含まれています。日本円への換算はNZドルの為替レートにより変動しますので、最新情報は必ず学校または留学エージェントにご確認ください。

期間 授業料
Tuition
ホームステイ
斡旋料
ホームステイ費
(NZ$370/週)
登録料
Registration
管理費
Administration
その他経費
Expenses
合計(NZD)
1年間(Term 1〜4) $20,000 $500 $16,650 $700 $2,000 $2,500 $42,350
3学期(3 Terms) $16,000 $500 $11,100 $700 $1,500 $2,000 $31,800
2学期(2 Terms) $12,000 $500 $7,400 $700 $1,000 $1,500 $23,100
1学期(1 Term) $7,000 $500 $3,700 $700 $500 $1,000 $13,400

費用に関する重要な注意事項

  • 上記費用は暫定(provisional)であり、予告なく変更される場合があります。
  • ホームステイ費は、入学開始の5日前〜終了後5日までが請求対象となります。
  • ホームステイを複数回変更する場合、変更手数料(NZ$400)が発生する場合があります。
  • 「Expenses(経費)」は、制服・科目必須コスト・消耗品等に充当され、未使用分は在籍終了時に返金されます。
  • 医療・旅行保険は在籍期間中必須です(学校推奨はUni-Care、自己手配の場合は英文保険証券の提出が必要)。

追加費用の目安(NZD)

費用項目 金額(NZD・目安)
Outdoor Education $200/学期(通年 $800)
Sports Levy(スポーツ参加費) $40
NCEA受験料 $400
Cambridge IGCSE受験料(Year 11・英数) $440(合計)
制服一式(靴除く) 約$500
医療・旅行保険 約$600/年
ビザ更新費 約$750

入学要件(学力・英語力・年齢等)

タウランガ・ボーイズ・カレッジは男子生徒のみを対象とした学校です。Year 9〜13の各学年に対応した受け入れを行っており、日本の中学3年〜高校3年相当の生徒が出願できます。

  • 性別:男子のみ
  • 学年:Year 9〜13(日本の中学3年〜高校3年相当)
  • 英語力:IELTS/TOEFLなどの公式スコア基準は公式ページに明記されていません。審査は提出書類+必要に応じたオンライン面談(Skype/Wechat)で行われます。英語力が不足していてもESOLサポートがあるため、一定の英語学習意欲があれば出願可能です。
  • 成績:直近の成績表(英訳)の提出が必要です。
  • 健康:予防接種証明の提出が求められます。

出願プロセス・必要書類

出願はオンライン申請フォームから行い、以下の書類を添付します。

  1. パスポートのコピー
  2. 証明写真
  3. 直近の成績表(英訳)
  4. 予防接種証明(可能であれば英訳)
  5. 医療・旅行保険の証書(可能であれば英訳)

書類提出後、通常48時間以内に審査結果または次のステップについて連絡があります。必要に応じてSkype/Wechatによるオンライン面談が実施されます。合格が決定すると「Conditional Offer of Place(条件付き合格通知)」と請求書が発行され、入学金支払い後に「Confirmed Offer of Place(確定合格通知)」が送付されます。この書類は学生ビザ申請に必要となります。

奨学金・財政支援制度

留学生の授業料を直接減免する奨学金制度は、学校公式ページには明記されていません(詳細は要問い合わせ)。ただし、在校生・卒業後の支援として以下の情報が確認されています。

  • Cashmore Family Scholarship:Acorn Foundationが提供する奨学金で、タウランガ・ボーイズ・カレッジのシニア生を対象に年間NZ$10,000を支給。全国・国際レベルでの卓越した実績や経済的事情が選考条件に含まれます。
  • 大学進学後の国際学生向け奨学金:学校は、オークランド大学など主要大学が提供する国際学生向け奨学金の情報を自校サイトで案内しています。
  • 大型奨学金受給実績:Sir Douglas Myers Scholarship、Girdlers' Scholarship(University of Cambridge進学関連)など、卒業生による大型奨学金の受給実績があります。

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カリキュラムと履修科目

Tauranga Boys' College カリキュラムと履修科目

学年別カリキュラムの概要

タウランガ・ボーイズ・カレッジのカリキュラムはニュージーランド・カリキュラム(NZC)の8つの学習領域を基盤とし、各学年の発達段階に応じた構成になっています。

学年 カリキュラムの特徴
Year 9 英語・保健体育・数学・理科・社会をコア科目として学び、アート・言語・テクノロジー等からオプション科目を選択
Year 10 英語・数学・理科・社会・保健体育が必修(core)、半期ごとにオプション科目を組み合わせる
Year 11
(Te Punga)
英語・数学をCambridge International IGCSEで履修、理科1科目以上を含む6科目を選択。「Year 11 Certificate」を目指す
Year 12 NCEA Level 2(6科目、英語・数学を推奨)。校内評価(internal)と外部試験(external)を組み合わせて単位を積み上げる
Year 13 NCEA Level 3(6科目、英語・数学を推奨)。Excellence endorsementを目指す生徒も多い

特色あるプログラム

Cambridge International IGCSE(Year 11)

Year 11では英語と数学においてCambridge International IGCSEが導入されています。国際的に認知度の高いCambridge資格とNZCAのNCEAを組み合わせることで、ニュージーランド国内だけでなく海外の大学進学においても有利な学習歴を築くことができます。

Outdoor Education(野外教育)

タウランガの豊かな自然環境を最大限に活かしたOuter Educationが充実しています。海・川カヤック、サーフィン、スキューバダイビング、ロッククライミングなど、教室の外での体験的学習を重視しており、仲間との協力やチャレンジ精神を育む機会が豊富です。

Athlete Development Programme(ADP)

競技志向の生徒向けに、専門コーチングとトレーニング設計を提供するADPを展開しています。Athlete Development Centreなどの専用施設を活用し、学業と競技の両立をサポート。全国大会タイトルの実績も持つ充実したプログラムです。

Arts & Culture(芸術・文化)

演劇分野では地域代表として Shakespeare Festival に参加し、選抜された生徒がロンドンのGlobe Theatreで公演を経験した実績があります。音楽・演劇・視覚芸術など多彩な芸術活動が校内で展開されています。

Future Pathways(進路・キャリア教育)

進路相談、職業適性評価、就業体験(Gateway)、高等教育機関への情報提供など、生徒一人ひとりの将来設計をサポートするプログラムです。大学・ポリテクニック・職業訓練の選択肢を幅広くカバーしています。

言語サポート(ESOL)

タウランガ・ボーイズ・カレッジでは、英語力が十分でない留学生に対しても全学年で手厚い英語学習支援を提供しています。

  • ジュニア(Year 9〜10):通常の英語授業に加え、「Intensive English(集中英語)」をオプションとして選択可能
  • シニア(Year 11〜13):英語力に応じた3レベルの「Supportive Academic English Classes(学習支援型英語クラス)」を提供
  • 担当スタッフ:ESOL専任教師(Glenn Campbell、Julie Rabone、Sophie Smith)が在籍

ESOLサポートは単なる英語の授業にとどまらず、各教科の学習にも対応できる「アカデミック英語力」の育成を目的としています。入学時の英語力が不十分であっても、段階的に力をつけながら通常カリキュラムへの参加を目指すことができます。

評価システム・単位制度(NCEA)

ニュージーランドの国家資格であるNCEA(National Certificate of Educational Achievement)は、「Achievement Standards(成果基準)」と「Unit Standards(単位基準)」の組み合わせでクレジットを積み上げていく資格制度です。

NCEAの評価段階

  • Achievement(合格):基準を満たしている
  • Merit(優):基準をよく満たしている
  • Excellence(秀):基準を卓越した水準で満たしている

校内評価(internal assessment)と外部試験(external examination)を組み合わせて評価が行われます。十分なクレジットを獲得することで各レベルの資格が認定され、一定以上のMerit・Excellenceを積み上げると「Endorsed(推奨認定付き)」の資格が取得できます。

学生生活とキャンパス環境

Tauranga Boys' College 学生生活とキャンパス環境

滞在方法(ホームステイ)

タウランガ・ボーイズ・カレッジには寮設備がないため、留学生の滞在方法はホームステイが基本となります。ホームステイの手配・管理は国際部が一元的に担当しており、安心して利用できる体制が整っています。

ホームステイの主な特徴

  • 安全確認:18歳以上の同居者全員に対してPolice Vetting(警察による身元確認)を実施
  • 国籍配慮:同じ国籍の生徒同士が同じホームステイ先にならないよう配慮(英語習得を促すため)
  • 再配置対応:ホームステイ先と合わない場合は、国際部が相談を受け再配置を検討
  • 費用:週NZ$370(入学開始の5日前〜終了後5日が請求対象)
  • 緊急連絡:ホームステイ緊急電話番号が設置されており、夜間・休日でも対応可能

主なホームステイ出身国

ホームステイ家庭の出身背景としては、日本・ドイツ・韓国・香港・中国・タイ・スウェーデン・カナダ・フィジー・カンボジア・ベトナムなど多様な国籍が含まれており、異文化理解の機会にもなります。

1日のスケジュール例

学校の授業時間は基本的に8:40am〜3:15pmです(音楽レッスン案内に記載)。校則では「時間割にフリーピリオドはなく、全コマ出席が必須」とされており、日中は学校の枠組みに沿って過ごす設計になっています。以下はあくまで目安のスケジュール例です(実際の時程は年度・活動により変動します)。

時間 活動内容
7:00〜8:30 起床・朝食・登校準備(ホームステイ先にて)
8:40 登校・朝のホームルーム(Form Time)
8:40〜12:30 午前の授業(各45〜60分×複数コマ)
12:30〜13:15 昼休み(学校カフェテリアまたは持参弁当)
13:15〜15:15 午後の授業
15:15 放課後(下校)
15:15〜17:30 スポーツ練習・課外活動・ESOLサポート等(任意)
17:30〜22:00 ホームステイ先に帰宅・夕食・宿題・就寝準備

キャンパス施設・設備

2,200名超の生徒が通う大規模校にふさわしい充実した施設が整っています。競技志向の生徒向けにはAthlete Development Centre(アスリート育成センター)が整備されており、専門的なトレーニング環境が提供されています。

  • 各教科専用教室・理科実験室
  • 図書館・学習スペース
  • 学校カフェテリア
  • 体育館・グラウンド・各種スポーツ施設
  • Athlete Development Centre(アスリート育成センター)
  • リカバリー設備(ADP対応)
  • 演劇・音楽専用シアター・音楽練習室
  • 美術・テクノロジー系専用設備

課外活動・スポーツプログラム

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タウランガ・ボーイズ・カレッジでは「Titans Sport」の名称のもと、多彩なスポーツ・課外活動が展開されています。

スポーツ

  • ラグビー・クリケット・水泳・陸上・バスケットボール・サッカーなど多種目
  • Athlete Development Programme(ADP):専門コーチング・トレーニング設計・施設整備による競技力向上プログラム
  • 全国大会タイトル実績を持つ種目あり

文化・芸術活動

  • Shakespeare Festival(演劇)への地域代表参加、ロンドン・Globe Theatre派遣実績あり
  • 音楽(個人レッスン・バンド・オーケストラ等)
  • 視覚芸術・デザイン

野外教育・国際交流

  • Outdoor Education:海・川カヤック、サーフィン、スキューバ、ロッククライミング等
  • Super Eight校との年次交換プログラム
  • 国際ツアー(日本・英国・アメリカ・南アフリカ・オーストラリア等)

周辺の生活環境

周辺マップ

買い物

店名距離営業時間特徴
PAK'nSAVE Cameron Road車5分毎日8:00-21:00NZ最安値クラスの大型スーパー
Woolworths Tauranga車5分毎日8:00-22:00品揃え豊富なスーパー
Bayfair Shopping Centre車10分毎日9:00-18:00大型ショッピングモール

観光・お出かけ

スポット距離特徴
Mount Maunganui車15分NZ有数のサーフビーチ。頂上からの絶景
Tauranga Waterfront車10分美しい海岸沿いの散歩道
Memorial Park車10分広大な公園。スケートパークあり
Waimarino Adventure Park車15分カヤック・ウォーターパーク

医療機関

施設名距離特徴
Accident & HealthCare車10分毎日8:00-20:00。TEL: +64 7 577 0010
Tauranga Hospital車10分24時間対応の地域中核病院

アクセス情報

  • オークランド国際空港から車で約2時間30分(約230km)
  • タウランガ市街中心部まで車で約10分
  • タウランガ空港まで車で約15分
  • マウント・マウンガヌイのビーチまで車で約15分

留学生サポート体制

Tauranga Boys' College 留学生サポート体制

留学生向けサポートプログラム

タウランガ・ボーイズ・カレッジの国際部は、留学生が学校生活に安心してなじめるよう、到着前から在籍中・帰国後に至るまで一貫したサポートを提供しています。

  • 到着時オリエンテーション:入学時に学校・生活・ルールについて丁寧に案内
  • 学習サポート:ESOL担当教師によるアカデミック英語指導(全学年対応)
  • ホームステイ管理:配置・緊急時の再配置・日常的なフォローアップ
  • メンタルサポート:学校生活の悩みや異文化適応に関する相談対応
  • 進路サポート:Future Pathwaysプログラムによる大学・進路相談

国際部スタッフ体制

氏名 役割
Annette Roff International Director(国際部ディレクター)
Mel Young International Homestay Manager(ホームステイ管理担当)
Glenn Campbell International Academic Tutor / ESOL Teacher(学習サポート・ESOL教師)
Lucy Dawson International Administrator(国際部事務担当)
Julie Rabone ESOL Teacher(英語支援教師)
Sophie Smith ESOL Teacher(英語支援教師)
Masaro Tsuchimoto International Assistant(日本語対応スタッフ)

日本語対応スタッフ

Masaro Tsuchimoto(土本)が国際部アシスタントとして在籍しており、日本語での対応が可能です。日本人留学生が学校生活や日常の悩みを母国語で相談できる環境は、初めての海外留学において大きな安心感につながります。

緊急時対応・安全対策

国際部のサポート体制

  • オープンドア方針:国際部は「いつでも相談に来てよい」方針で運営されています
  • 平日対応時間:8:00am〜4:00pm(NZ Standard Time)
  • 夜間・緊急時:「Anytime day or night(昼夜問わず)」のオンコール対応を実施
  • ホームステイ緊急連絡先:専用の緊急電話番号を設置、24時間対応

医療・健康サポート

  • 多くの留学生は公費医療の対象外となるため、医療保険の加入が必須(学校推奨はUni-Care)
  • 学校の向かいに医療機関があり、体調不良時もスムーズに受診できます
  • 保険でカバーされる医療費については学校が案内・サポートします

NZQA Code of Practice(国際学生保護の規定)

タウランガ・ボーイズ・カレッジはNZQA(New Zealand Qualifications Authority)のCode of Practiceに準拠しており、留学生の権利保護と安全確保のための規定を遵守しています。万一問題が生じた場合の相談窓口やNZQAへの申し立て導線も明確に整備されています。

保護者向けサポート・定期報告

国際部は保護者とのコミュニケーションを重視しており、以下のサポートが提供されています。

  • 定期的な学習状況・生活状況の報告
  • 問題や懸念がある場合は国際部を通じた迅速な対応
  • ホームステイ先からの連絡・フォローアップ体制
  • 日本語スタッフによる日本語での問い合わせ対応(Masaro Tsuchimoto)

進学実績と卒業後の進路

大学進学率・進学実績データ

Education Countsの公式データ(2024年・国際有償留学生および成人学習者除く)によると、以下の進学実績が確認されています。

指標 数値(2024年)
NCEA Level 2以上の取得割合(男子) 73.6%
NCEA Level 3以上の取得割合(男子) 44.1%
卒業後1年以内に高等教育在籍(2023年卒業コホート総数462名) 学位課程(L7以上):116名 / 非学位(L3〜L7):146名 / L1〜L2:32名 / 非在籍:168名

主な進学先大学

具体的な進学先大学の一覧は学校への確認が必要ですが、公式サイトや学校ニュース等から以下の大学・機関への進学実績が確認されています。

カテゴリ 大学・機関名
ニュージーランド国内 オタゴ大学(University of Otago)、オークランド大学(University of Auckland)、ワイカト大学(University of Waikato)、ビクトリア大学(Victoria University of Wellington)など
海外(英国) University of Cambridge(ケンブリッジ大学)
その他の海外大学 各国の大学(詳細は学校にご確認ください)

国際部カリキュラムページには「2023年卒業→University of OtagoでHealth Science専攻→2025年にMedicine(医学部)へ進学」という卒業生事例が紹介されています。

著名な卒業生

タウランガ・ボーイズ・カレッジは多くの著名な卒業生を輩出しています。学校公式の同窓会(Old Boys)ページには以下の著名人が掲載されています(掲載情報は更新時点のものです)。

氏名 分野・活躍
Kane Williamson クリケット:ニュージーランド代表キャプテン、世界トップクラスの打者として国際的に活躍
Sam Cane ラグビー:ニュージーランド代表(オールブラックス)キャプテン
Mahé Drysdale ボート競技:オリンピック金メダリスト(ローイング)
Shane Cortese クリケット選手
Peter Burling セーリング:オリンピック金メダリスト・アメリカズカップ優勝

キャリアサポート・進路指導

Future Pathwaysプログラムを通じて、生徒一人ひとりの進路設計を多角的にサポートしています。

  • 進路相談:専任カウンセラーによる個別面談・進路アドバイス
  • 職業適性評価:自己の強みや適性を把握するためのアセスメント
  • 就業体験(Gateway):地域の企業・職場での実習機会
  • 大学・ポリテク情報:国内外の高等教育機関についての情報提供
  • 奨学金相談:大学進学後に活用できる奨学金情報の案内

帰国生入試対応

タウランガ・ボーイズ・カレッジで取得するNCEA資格はニュージーランド国家資格として国際的に認知されています。留学中に取得したNCEA Level 2・3は、日本の大学における帰国生入試(帰国子女入試)の出願資格として認められる場合があります。個別の大学・出願要件については、各大学の入試窓口または「成功する留学」のカウンセラーにご相談ください。

入学手続きと留学準備

出願スケジュール・入学時期

タウランガ・ボーイズ・カレッジへの留学は、年間を通じて受け入れが可能です。主な入学タイミングは以下の通りですが、時期によって利用できるプログラムや学年への組み込みが異なります。

入学時期 学期 備考
2月(主要) Term 1 最も一般的な入学タイミング。年度始めからスタートできる
7月(主要) Term 3 年度途中からのスタート。半年留学にも対応
年間を通じて 各Term 個別相談により対応可能
3月・7月〜8月・10月 短期グループ向け 短期グループ留学に対応

出願から入学までのステップ

  1. 出願書類の準備:パスポート・証明写真・成績表(英訳)・予防接種証明・保険証書等を準備
  2. オンライン出願:学校公式サイトの「Apply to Study」フォームから申請
  3. 審査・面談:提出後48時間以内に連絡。必要に応じてSkype/Wechat面談を実施
  4. 条件付き合格通知(Conditional Offer of Place)の受領:請求書とともに発行される
  5. 入学金の支払い:指定の方法で支払い手続きを行う
  6. 確定合格通知(Confirmed Offer of Place)の受領:学生ビザ申請に必要な書類
  7. 学生ビザの申請:Immigration New Zealand(移民局)の案内に従いビザを申請
  8. 渡航・入学:オリエンテーション参加・学校生活スタート

ビザ申請・渡航準備

ニュージーランドへの留学には学生ビザ(Student Visa)が必要です(3ヶ月以内の短期留学の場合は観光ビザで対応可能な場合もあります)。ビザ申請はImmigration New Zealand(移民局)の案内に従って行います。

  • 必要書類:確定合格通知(Confirmed Offer of Place)・パスポート・保険証書・資金証明等
  • ビザ更新費:目安としてNZ$750程度
  • 医療・旅行保険:在籍期間中は必須。学校推奨はUni-Care。自己手配の場合は英文保険証券の提出が必要

渡航前の準備チェックリスト

  • 学生ビザの申請・取得
  • 医療・旅行保険への加入(保険証書を英文で準備)
  • 制服の手配(一部は現地購入、目安NZ$500程度)
  • 航空券の手配(タウランガ空港またはオークランド経由)
  • 日本円のニュージーランドドルへの両替・クレジットカードの準備
  • 予防接種の確認・記録(英文証明の取得)
  • 学校ホームステイ先との事前連絡

成功する留学のサポート内容

「成功する留学」では、タウランガ・ボーイズ・カレッジへの留学をお考えの方に対し、以下の包括的なサポートを提供しています。

  • 無料留学相談:経験豊富なカウンセラーが、学力・英語力・予算・目標に合わせた最適な留学プランをご提案
  • 出願サポート:必要書類の準備から出願手続きまで一貫してサポート
  • ビザ申請サポート:学生ビザ申請に必要な手続きをわかりやすく案内
  • 渡航前オリエンテーション:NZの生活・文化・学校生活について事前に学べるオリエンテーションを実施
  • 現地サポート:留学中のトラブルや相談にも対応
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