ウェリントン・カレッジ(Wellington College)|学費・入学条件・留学生サポート
ニュージーランドの首都ウェリントンに位置する名門公立男子校
ウェリントン・カレッジ(Wellington College)は、ニュージーランドの首都ウェリントン市内に位置する1867年創立の公立男子高校です。約1,900名の生徒が在籍し、世界トップ水準のNCEA資格取得率と充実したスポーツ・文化プログラムで知られる、ニュージーランドを代表する名門校です。
ウェリントン・カレッジについて詳しく聞いてみよう!
この記事を監修した人

岡野 健三
「成功する留学」代表取締役社長 / 一般社団法人海外留学協議会(JAOS) 理事
40年以上・25万人超の支援、アジアNo.1エージェント"殿堂入り"をした「成功する留学」の代表を務める。高校留学・海外大学の進学、編入、ファウンデーション、大学院まで、英語力・学力・費用の制約を超えるプランをご提案。
ウェリントン・カレッジの基本情報
学校概要(設立年、所在地、学生数、学校形態)
ウェリントン・カレッジ(Wellington College)は、ニュージーランドの首都ウェリントン市のベイスン・リザーブ地区(15 Dufferin Street, Basin Reserve)に位置する公立男子高校です。
同校は1867年に創立された歴史ある伝統校で、150年以上にわたりウェリントン地域の教育をリードしてきました。生徒はYear 9〜13(日本の中学2年〜高校3年相当)に在籍し、全校生徒数は約1,900名です。そのうち留学生はおよそ90名(全体の約5%)が在籍しており、アジア・ヨーロッパを中心とした多様な国籍の生徒たちが学んでいます。
キャンパスは約12ヘクタールの広大な敷地を誇り、ウェリントン市の中心部に近い好立地にあります。学校はデイスクール(通学制)形態で、校舎内に寮はなく、留学生は主にホームステイで生活します。
基本データ
| 項目 | データ |
|---|---|
| 学校名(日本語) | ウェリントン・カレッジ |
| 学校名(英語) | Wellington College |
| 設立年 | 1867年 |
| 学校形態 | 公立・男子校・デイスクール(通学制) |
| 受入学年 | Year 9〜13(日本の中学2年〜高校3年相当) |
| 総生徒数 | 約1,900名 |
| 留学生数 | 約90名(全体の約5%) |
| 滞在方法 | ホームステイ |
| カリキュラム体系 | NCEA(Level 1〜3)/大学入学資格(University Entrance) |
| 所在地 | 15 Dufferin Street, Basin Reserve, Wellington, New Zealand |
| 公式サイト | https://www.wellington-college.school.nz/ |
動画紹介
位置情報
教育理念・ミッション
ウェリントン・カレッジの校訓はラテン語の「Lumen accipe et imperti(受けた光を伝えよ)」です。知識・技能・人格の育成を目指し、生徒一人ひとりが社会に貢献できる人材として成長することを使命としています。
同校が校風の柱として掲げる価値観は以下の3つです。
- 誠実(Integrity):誠実さと高い倫理観を持って行動する
- 思いやり(Manaakitanga):他者への尊敬と温かなサポートの精神
- 卓越(Excellence):学業・スポーツ・文化のあらゆる面で最高を目指す
21世紀型教育を積極的に取り入れ、学力のみならず豊かな人間性と国際感覚を備えた次世代のリーダー育成に力を注いでいます。生徒を「学校の家族(whānau)」の一員として温かく迎え入れ、教員・スタッフが一丸となって全人教育を実践しています。
ウェリントン・カレッジの特色と魅力
学校が選ばれる理由
ウェリントン・カレッジがニュージーランド留学を目指す日本人学生に選ばれる主な理由を以下にご紹介します。
- 高い学業実績と全国トップの進学率
全国統一試験(NCEA)の取得率が極めて高く、大学入学資格(University Entrance)の合格率は2023年度に留学生の間で100%を達成しています。国家奨学金で全国トップに選出されるなど、学力・進学実績において他校の追随を許しません。最大30名程度の少人数クラスできめ細かな指導が行われ、一人ひとりの学力向上をしっかり支援します。 - ニュージーランド屈指のスポーツ強豪校
特にラグビーの強豪校として広く知られ、多数のオールブラックス(ニュージーランド代表)選手を輩出してきた輝かしい歴史があります。クリケット・水泳・テニス・バスケットボールなど多彩な競技でも全国トップレベルの成績を収め、スポーツアカデミー制度も充実。ラグビープログラムなど専門的なスポーツ教育にも力を入れています。 - 豊富な言語科目と国際的な学習環境
日本語・中国語・フランス語・ドイツ語・スペイン語・サモア語など多彩な言語科目が選択可能で、外国語教育に力を入れています。日本人教師が在籍する日本語クラスは日本人留学生にとっても心強い存在です。アジア・ヨーロッパを中心とした多国籍の留学生が在籍し、多様性あふれる学習環境の中でグローバルな視野を育むことができます。 - 首都ウェリントンの恵まれた立地環境
ニュージーランドの首都であるウェリントン市の中心部に位置し、治安が良く、生活インフラが整っています。大学キャンパス・博物館・文化施設・美しい港湾エリアへも徒歩圏内でアクセス可能。ウェリントン国際空港へも車で約15分という利便性の高さも魅力です。 - 温かなコミュニティと充実したサポート体制
学校全体が家族的な雰囲気(whānau)を大切にしており、専任の国際留学生担当スタッフが学業・生活の両面を丁寧にサポートします。ニュージーランド教育省の留学生ケア指針(Code of Practice)にも準拠した安全・安心の環境が整っています。
教育の質・カリキュラムの特徴
ウェリントン・カレッジは、ニュージーランド国家資格制度(NCEA)に準拠した質の高い教育を提供しています。
- NCEAの高い取得率:全国統一試験NCEAの取得率が全国的に高い水準を誇り、留学生も含めた多くの生徒が確実に資格を取得しています。
- 少人数クラス:最大30名程度のクラスサイズで、教員が生徒一人ひとりに丁寧に向き合います。
- 大学進学直結のカリキュラム:上級生はNCEAに加えケンブリッジ数学や大学レベルの数学コースを履修でき、難関大学進学に向けた高度な学習が可能です。
- 幅広い選択科目:Year 12〜13では通常6科目を履修し、文系・理系・芸術・言語など豊富な選択肢の中から自分の目標に合った科目を選べます。
国際的な環境・多様性
ウェリントン・カレッジには、タイ・中国・ベトナム・韓国・香港・日本・ドイツなど多様な国籍・文化背景を持つ留学生が在籍しています。全校生徒に占める留学生比率は約5%程度で、学校行事・クラス・クラブ活動を通じて現地学生との自然な交流が生まれます。
また、日本語・中国語・サモア語など多文化を反映した言語科目が充実しており、多様な文化的背景を持つ生徒同士が互いを尊重しながら成長できる国際的な学習環境が整っています。
進学実績・卒業生の進路
卒業生は国内外の名門大学に多数進学しており、その実績は同校の教育の質の高さを証明しています。早稲田大学(日本)、UCL・インペリアル(英国)、メルボルン大学・シドニー大学(オーストラリア)、スタンフォード大学・コロンビア大学(米国)などへの進学実績を誇ります。大学入学資格(University Entrance)の合格率は2022・2023年ともに100%を達成しており、卒業生の大学進学率は非常に高い水準となっています。
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学費と入学条件
年間学費(授業料・ホームステイ費・その他費用)
ウェリントン・カレッジの留学生向け年間費用(2026年の参考例)は以下の通りです。なお、下記の費用には医療・旅行保険料や教科書代等は含まれません。最新の費用については必ず学校または留学エージェントにご確認ください。
| 費用項目 | 年間費用(NZD) | 備考 |
|---|---|---|
| 授業料 | $18,900 | 年間 |
| 入学金 | $575 | 初年度のみ |
| 事務手数料 | $275 | 初年度のみ |
| オリエンテーション費 | $450 | |
| 新入生登録料 | $400 | |
| ホームステイ手配料 | $500 | |
| ホームステイ費 | $17,940 | 46週間分(週$430) |
| 制服(目安) | $1,100 | |
| ラグビープログラム(任意) | $2,900 | 希望者のみ |
| 合計目安 | $39,145〜 | 保険・教科書代等は別途 |
※上記費用は2026年の参考例です。為替レートや年度によって変動しますので、最新情報は必ずご確認ください。ニュージーランドドル(NZD)の目安は1NZD≒90〜95円程度です(時期により変動)。
入学要件(学力・英語力・年齢等)
- 入学可能年齢:13歳〜18歳(Year 9〜13)。日本の中学2年〜高校3年相当。
- 学力要件:最新の学校の成績表(直近2年分)の提出が必要。
- 英語力:公式なスコア基準(TOEFL/IELTS等)は明示されていませんが、中学レベルの基礎的な英語力が身についていることが望ましいとされています。入学後はESOL(英語サポート)クラスで英語力を段階的に向上させることが可能です。
- 性別:男子生徒のみ(男子校のため)。
- 健康状態:健康診断証明書および指定の海外旅行保険への加入が必要です。
出願プロセス・必要書類
- 学校公式サイトまたは留学エージェントを通じてオンライン出願フォームに記入
- 必要書類を準備・提出
- 最新の成績表(直近2年分)
- パスポートのコピー
- 証明写真
- 自己紹介文(英語)
- 海外旅行保険加入証(学校指定)
- その他、学校が指定する書類
- 審査・合否通知
- 入学金・学費の支払い
- 学生ビザの申請(次セクション参照)
- 渡航・ウェリントン到着・オリエンテーション参加
入学時期は1月(Term 1開始)または7月(Term 3開始)が基本です。年度によっては7月(Year 9)と10月(Year 10〜13)に出願期限が設定される場合がありますので、公式サイトや留学エージェントを通じた最新情報の確認をおすすめします。
奨学金・財政支援制度
現時点では、ウェリントン・カレッジ独自の留学生向け奨学金・授業料減免制度は公表されていません。一般的に学校からの奨学金は国内生向けやスポーツ・文化特待生向けが中心であり、留学生への適用は限定的です。
留学費用の補助については、日本の民間奨学金団体やニュージーランド政府の教育支援プログラムなどを個別にご確認ください。詳細については留学エージェントへのご相談をおすすめします。
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カリキュラムと履修科目
必修科目・選択科目の詳細
ウェリントン・カレッジのカリキュラムはニュージーランド国家資格制度(NCEA)に準拠しています。生徒は学年に応じてLevel 1〜3のNCEAを取得しながら、大学進学に必要な「University Entrance(大学入学資格)」の取得を目指します。
- Year 9〜10(Junior):英語・数学・理科・社会・体育・芸術・技術など幅広い基礎科目を履修し、高校レベルの学習の基盤を固めます。
- Year 11(NCEA Level 1):英語・数学・理科・社会・体育に加え、選択科目として語学・芸術・コンピューター等を履修。各科目の単位(credit)を積み重ねて資格を取得します。
- Year 12(NCEA Level 2):通常6科目を履修。より専門的な学習内容となり、理系・文系・芸術・スポーツなど生徒の志望に合わせた科目選択が可能になります。
- Year 13(NCEA Level 3):大学入学資格(University Entrance)取得を目指した最上級の学習。ケンブリッジ数学や大学レベルの数学コースなど高度な選択科目も用意されています。
特色あるプログラム
ウェリントン・カレッジでは、NCEAを基盤としながら生徒の多様な興味・関心や進路に対応した特色あるプログラムが充実しています。
- ラグビー・スポーツアカデミー
ニュージーランドを代表するラグビー強豪校として、専門的なコーチングと練習環境を備えたスポーツアカデミー制度を導入。ラグビーをはじめクリケット・水泳・テニス・バスケットボールなど多彩な競技で全国トップレベルの環境が整っています。年間$2,900(任意参加)のラグビー専門プログラムも提供しています。 - 豊富な言語プログラム
日本語・中国語・フランス語・ドイツ語・スペイン語・サモア語など多彩な言語科目が選択可能。日本語クラスには日本人教師が在籍しており、日本人留学生にとっても心強い環境です。 - ケンブリッジ数学・大学レベル数学コース
上級生(Year 12〜13)向けに、通常のNCEAを超えるケンブリッジ数学や大学レベルの数学コースを提供。難関大学の理系・工学系学部への進学を目指す生徒に対応した高度な学習環境を整えています。 - 芸術・音楽・演劇プログラム
アートセンターを拠点とした視覚芸術・音楽・演劇など豊富な芸術プログラムが用意されており、学業以外の分野でも生徒の才能を伸ばす機会が提供されています。
言語サポート(ESOL)
留学生向けにESOL(English for Speakers of Other Languages)クラスが整備されており、経験豊富な専任教員が少人数指導で英語力の向上を支援します。
- 少人数のESOLクラス:少人数制のクラスで専任教員がきめ細かく英語力をサポートします。英語の基礎力向上から学術的な英語表現まで段階的に指導します。
- 日本語クラスの日本人教師:日本語クラスに日本人教師が在籍しており、学習面での不安を軽減できる安心感があります。
- 段階的な学習環境への適応:入学時に一定の英語力が求められますが、専門の支援プログラムによって徐々に英語での授業に慣れていくことができます。
評価システム・単位制度
ウェリントン・カレッジはニュージーランドのNCEA(National Certificate of Educational Achievement)制度に基づいた評価システムを採用しています。
- 単位制(クレジット制):各科目の学習成果は単位(credit)で評価され、所定の単位数を積み重ねることでNCEA Level 1〜3の各資格を取得します。
- 内部評価と外部試験:評価は授業内での課題・プロジェクトによる内部評価(Internal Assessment)と、年末の外部試験(External Examination)の組み合わせで行われます。
- 大学入学資格(University Entrance):NCEA Level 3の取得に加え、所定の科目・単位要件を満たすことで大学入学資格が認定されます。2023年度の留学生合格率は100%を達成しています。
- Merit・Excellence評価:単位の取得に加え、Merit(優秀)やExcellence(卓越)のグレードで高い学業成績が評価され、大学進学時の重要な判断材料となります。
学生生活とキャンパス環境
滞在方法(ホームステイ)の詳細
ウェリントン・カレッジはデイスクール(通学制)のため、留学生は主にホームステイでウェリントン市内のホストファミリーと生活します。学校がホームステイの手配を行い(手配料$500)、安心して生活環境に慣れていくことができます。
- ホームステイ費用:週$430(46週間分で年間$17,940)が標準的な目安です。
- 食事・生活:ホストファミリーとの生活を通じて、ニュージーランドの日常文化を直接体験できます。食事は原則として1日3食提供されます。
- 学校へのアクセス:学校はウェリントン市中心部に位置しており、公共交通機関(バス・電車)でのアクセスも容易です。
- ホームステイ先の選定:学校の基準を満たしたホストファミリーが選定され、教育省の留学生ケア指針に準拠した適切な環境が保障されています。
1日のスケジュール例
| 時間帯 | 活動内容 |
|---|---|
| 7:00〜7:30 | 起床・朝食(ホームステイ先) |
| 7:30〜8:30 | 通学(バス・電車・徒歩) |
| 8:45 | 授業開始(朝のホームルーム) |
| 8:45〜13:00 | 午前の授業(2〜3コマ) |
| 13:00〜13:45 | 昼食休憩(学内カフェテリアまたは持参) |
| 13:45〜15:30 | 午後の授業(1〜2コマ) |
| 15:30〜17:30 | 放課後活動(スポーツ・クラブ活動・自主学習等) |
| 17:30〜18:30 | 帰宅・夕食(ホームステイ先) |
| 19:00〜21:00 | 宿題・自主学習 |
| 21:30〜 | 就寝準備・就寝 |
キャンパス施設・設備
約12ヘクタールの広大なキャンパスには、充実した学習・スポーツ施設が整っています。
- 教室:50以上の教室が整備され、各教科の専門的な学習環境を提供
- アートセンター:視覚芸術・デザイン・音楽・演劇に対応した専門施設
- コンピュータセンター:最新のIT環境で情報技術・プログラミング学習に対応
- 図書館(新設):豊富な蔵書と快適な自習スペースを備えた新設の図書館
- スポーツグラウンド:ラグビー・クリケット用の複数のグラウンドとスポーツ施設
- プール:水泳部や体育授業に活用される屋内・屋外プール設備
- 体育館:バスケットボール・バレーボール等の室内競技に対応した体育館
- カフェテリア:学内で昼食を取ることができる食堂施設
課外活動・スポーツプログラム
ウェリントン・カレッジでは授業外でも豊富な課外活動の機会が提供されており、放課後や週末を通じて生徒が多方面で才能を伸ばせる環境が整っています。
スポーツ活動
- ラグビー:全国トップレベルのプログラムで、専門コーチによる指導を受けられます。多数のオールブラックス選手を輩出した実績を持ちます。
- クリケット:全国大会でも上位争いをする強豪チームが在籍しています。
- 水泳:充実したプール施設を活用した水泳部が活動しています。
- テニス・バスケットボール:全国レベルの強さを誇る部活動が揃っています。
文化・課外活動
- 音楽・演劇:アートセンターを拠点とした音楽バンド・合唱・演劇プログラムが充実しています。
- チェス・ディベート:知的な活動を好む生徒向けのクラブ活動も活発に行われています。
- 映画制作:クリエイティブな表現を学ぶ映画制作クラブも活動しています。
- 各種コンクール・大会参加:学内外のさまざまなコンテストや大会に積極的に参加しています。
留学生サポート体制
留学生向けサポートプログラム
ウェリントン・カレッジは、ニュージーランド教育省の留学生ケア指針(Code of Practice 2016年版)に準拠した安全で充実した留学環境を提供しています。
- 専任国際留学生スタッフ:国際ディレクター(Mike Ellett氏)やアドバイザー(Feng Yu氏ら)が専任で配置され、留学生の学業・生活面を総合的にサポートします。
- オリエンテーションプログラム:入学後にオリエンテーションが実施され、学校生活・ルール・学習の心得などを学ぶ機会が提供されます。
- ESOLクラスによる英語サポート:英語力に応じたESOLクラスで段階的に英語力を向上させながら、通常授業への参加を目指すことができます。
- 個別相談体制:担当教員やコーディネーターによる個別相談が随時受けられ、学習上の困りごとや生活面の悩みにも丁寧に対応します。
- 家族的なコミュニティ:学校全体がwhānau(家族)の精神を大切にしており、留学生も学校コミュニティの一員として温かく迎え入れられます。
日本人スタッフ・日本語対応
学校内に日本人専任スタッフの常駐はありませんが、日本語クラス担当の日本人教師が在籍しており、日本人留学生の学習面を支援しています。
- 日本語クラス担当教師:日本人教師が授業を担当しており、日本人留学生にとって学習面での安心感があります。
- 日本語対応の補助:入学初期など必要に応じて日本語でのサポートが受けられる体制が整えられています。
- 日本人留学生コミュニティ:既存の日本人留学生との交流を通じて、学校生活への早期適応をサポートします。
緊急時対応・安全対策
ウェリントン・カレッジでは、生徒の安全を最優先とした体制が整えられています。
- ニュージーランド教育省ケア指針準拠:Code of Practiceに基づいた適切な安全対策・緊急時対応マニュアルが整備されています。
- 病気・事故時の対応:体調不良や事故が発生した場合、学校スタッフが速やかに対応し、必要に応じて医療機関への受診をサポートします。
- 海外旅行保険:入学条件として学校指定の海外旅行保険への加入が義務付けられており、医療費等のリスクに備えられます。
- ホームステイ先のサポート:ホストファミリーも学校の基準に準拠しており、生活面での安心が保障されています。
- ウェリントンの治安:首都ウェリントンは治安が良く、安全な生活環境が整った都市として知られています。
保護者向けサポート・定期報告
- 定期的な成績報告:学期ごとに成績表が発行され、保護者は子どもの学業状況を定期的に把握できます。
- 保護者連絡:緊急の場合や重要事項については、学校から保護者へ速やかに連絡が入ります。
- 留学エージェントを通じたサポート:「成功する留学」を通じてご入学の場合、現地の状況を定期的にご報告するなど、保護者の皆様への情報提供を日本語で行います。
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進学実績と卒業後の進路
大学進学率・進学先大学リスト
ウェリントン・カレッジの卒業生は、国内外の名門大学に数多く進学しており、同校の高い教育水準を証明しています。大学入学資格(University Entrance)の合格率は2022・2023年ともに100%を達成しています。
| 地域 | 大学名 |
|---|---|
| ニュージーランド | ビクトリア大学ウェリントン(Victoria University of Wellington) |
| オークランド大学(University of Auckland) | |
| カンタベリー大学(University of Canterbury) | |
| オーストラリア | メルボルン大学(University of Melbourne) |
| シドニー大学(University of Sydney) | |
| オーストラリア国立大学(ANU) | |
| イギリス | ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL) |
| インペリアル・カレッジ・ロンドン(Imperial College London) | |
| エディンバラ大学(University of Edinburgh) | |
| アメリカ | スタンフォード大学(Stanford University) |
| コロンビア大学(Columbia University) | |
| 日本 | 早稲田大学 |
著名な卒業生
ウェリントン・カレッジは150年以上の歴史の中で、各界で活躍する多くの著名な卒業生を輩出しています。
- サー・バーナード・フレイバーグ元帥(Sir Bernard Freyberg):第7代ニュージーランド総督を務めた歴史的人物。第二次世界大戦の英雄としても知られ、ニュージーランド史に名を残す偉大な卒業生です。
- その他、政治・経済・スポーツ・芸術・学術など各分野で活躍する多くのリーダーを輩出しています。
キャリアサポート・進路指導
ウェリントン・カレッジでは、生徒が卒業後の進路を早期から見据えられるよう、体系的な進路指導体制が整っています。
- 専任キャリア指導スタッフ:学校に進路指導(キャリア)専任スタッフが配置され、個別相談や進路ガイダンスが行われます。
- 大学進学サポート:大学出願の手続き・エッセイ作成・面接対策など、大学進学に向けた包括的なサポートが提供されます。
- University Entrance取得支援:ニュージーランドの大学入学資格取得に向けた学習計画の立案・実行をサポートします。
- 海外大学進学サポート:英国・オーストラリア・米国・日本など海外の大学への進学を希望する生徒に対しても、個別の進路相談が受けられます。
帰国生入試対応
ウェリントン・カレッジで取得するNCEA(Level 1〜3)および大学入学資格(University Entrance)は、国際的に認知された資格として評価されています。日本の大学への帰国生入試においても、海外の高校での学習経験として有効に活用できる場合があります。
帰国後の大学進学については、早稲田大学などへの進学実績もあり、各大学の帰国生入試の出願資格に関しては、進学希望の大学に直接お問い合わせいただくか、留学エージェントへご相談ください。
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入学手続きと留学準備
出願スケジュール・締切
ウェリントン・カレッジへの入学は、基本的に以下の時期に対応しています。
| 入学時期 | 対象学年 | 出願締切の目安 |
|---|---|---|
| 1月下旬(Term 1開始) | Year 9〜13(全学年) | 前年10月頃 |
| 7月(Term 3開始) | Year 9(7月締切の場合) | 当年4〜5月頃 |
| 10月(Term 4開始) | Year 10〜13 | 当年7〜8月頃 |
※入学時期・締切日は年度によって変更になる場合があります。最新情報は必ず学校公式サイトまたは留学エージェントを通じてご確認ください。
ビザ申請・渡航準備
ニュージーランドの高校に3ヶ月を超えて留学する場合、学生ビザ(Student Visa)の取得が必要です。
- 学校の正式合格通知(Letter of Acceptance)の取得:ビザ申請に必要な書類として、学校からの合格通知が必要です。
- ビザ申請書類の準備:パスポート(有効期限を確認)、証明写真、学費支払い証明、英文残高証明書、海外旅行保険証明書などを準備します。
- ニュージーランド移民局(Immigration New Zealand)への申請:オンラインでの申請が可能です。審査期間は通常4〜8週間程度かかります(時期により変動)。
- 渡航準備:航空券の手配、ウェリントンでの生活用品の準備、緊急連絡先の確認などを行います。
- 出発前オリエンテーション:「成功する留学」では渡航前に詳しい説明を行い、安心して出発できるようサポートします。
<ウェリントンの気候・持ち物について>
ウェリントンは「Windy Wellington」として知られる風が強い都市ですが、四季を通じて比較的過ごしやすい海洋性気候です。夏(12〜2月)は約18〜22℃、冬(6〜8月)は約10〜13℃が目安。防風・防寒のためのジャケットや、突然の雨に備えたレインコートは必携です。
事前準備プログラム
留学開始前に以下の準備を行うことで、渡航後の学校生活により早く馴染むことができます。
- 英語力の強化:英会話スクールや英語学習アプリを活用し、日常会話レベルの英語力を高めておきましょう。特にリスニング・スピーキング力の強化が留学初期に役立ちます。
- ニュージーランドの文化・歴史の学習:マオリ文化・ニュージーランドの歴史・社会についての基礎知識を事前に学ぶことで、授業や日常会話への理解が深まります。
- NCEA制度の把握:ニュージーランド独自の資格制度NCEAについて基本的な仕組みを理解しておくと、入学後の学習目標設定がスムーズになります。
- ホームステイの心構え:異文化の家庭での生活に適応するため、異文化理解と自主性を高める準備をしておきましょう。
成功する留学のサポート内容
「成功する留学」では、ウェリントン・カレッジへの留学を検討される方に対して、以下の包括的なサポートを提供しています。
- 無料留学カウンセリング:経験豊富なカウンセラーが、目標・英語力・予算・希望進路に合わせて最適な留学プランを提案します。
- 出願書類の作成サポート:自己紹介文の添削・成績表の翻訳・必要書類の準備など、出願手続きを日本語でサポートします。
- ビザ申請サポート:学生ビザの申請手続きについて、必要書類の確認から申請まで丁寧にガイドします。
- ホームステイ手配:学校と連携して、安全で快適なホームステイ先の手配をサポートします。
- 渡航前オリエンテーション:出発前に現地生活・学校生活についての説明会を実施し、不安を解消します。
ウェリントン・カレッジへの留学について、まずは気軽にご相談ください!
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カウンセラーは留学経験者なので、気兼ねなくご相談いただけます。
豊富な経験と知識で、一人ひとりに合った留学プランをご提案します。
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