モンクトン・コーム・スクール(Monkton Combe School)|学費・入学条件・留学生サポート
イギリス・バース郊外の伝統ある私立共学ボーディングスクール
モンクトン・コーム・スクール(Monkton Combe School)は、イングランド南西部サマセット州、世界遺産の街バース郊外に位置する1868年創立の伝統ある私立共学校です。キリスト教精神に根ざした全人教育を大切にしながら、生徒一人ひとりの個性と可能性を伸ばす環境を提供しています。20カ国以上から留学生を受け入れ、英国トップ大学への高い進学実績を誇ります。
モンクトン・コーム・スクールについて詳しく聞いてみよう!
この記事を監修した人

岡野 健三
「成功する留学」代表取締役社長 / 一般社団法人海外留学協議会(JAOS) 理事
40年以上・25万人超の支援、アジアNo.1エージェント"殿堂入り"をした「成功する留学」の代表を務める。高校留学・海外大学の進学、編入、ファウンデーション、大学院まで、英語力・学力・費用の制約を超えるプランをご提案。
モンクトン・コーム・スクールの基本情報
学校概要(設立年、所在地、学生数、学校形態)
モンクトン・コーム・スクール(Monkton Combe School)は、イングランド南西部・サマセット州のコーム渓谷に位置する伝統ある私立ボーディングスクールです。
同校は1868年に創立され、150年以上にわたる歴史を持ちます。所在地は、ローマ時代から続く世界遺産の街バース(Bath)郊外のコーム・ダウン地区で、緑豊かな丘陵地にキャンパスが広がります。バース市内中心部へは車で約10分、ロンドンへは列車で約1時間15分とアクセスも良好です。
学校の形態は私立の共学校(Independent Co-educational School)で、デイ(通学)とフルボーディング(全寮制)の両方に対応しています。4歳から18歳を対象にプレップスクール(下級部)とシニアスクール(上級部)を擁し、全校生徒数は約350〜400名とこぢんまりとしたコミュニティを形成しています。そのうち約70%が寮生、約10%が20カ国以上からの留学生です。
イングランド国教会(アングリカン)系のキリスト教精神に基づく全人教育を理念に掲げ、「自信・思いやり・人格」の育成を通じて、グローバルに活躍できるリーダーを育てています。
基本データ
| 項目 | データ |
|---|---|
| 学校名(日本語) | モンクトン・コーム・スクール |
| 学校名(英語) | Monkton Combe School |
| 設立年 | 1868年 |
| 所在地 | Monkton Combe, Bath, Somerset, BA2 7HG, UK |
| 学校形態 | 私立、共学、ボーディング&デイスクール(チャリティスクール) |
| 宗教的背景 | イングランド国教会(アングリカン)系キリスト教 |
| 受入学年 | Year 7(11歳)〜Year 13(18歳)※主な入学はYear 7・9・12 |
| 総生徒数 | 約350〜400名(シニアスクール約364名) |
| 留学生数・割合 | 全体の約10%(20カ国以上) |
| 寮生割合 | 全体の約70% |
| 滞在方法 | フルボーディング(全寮制)またはデイ(通学) |
| カリキュラム体系 | GCSE(Year 10〜11)、Aレベル(Year 12〜13) |
| 公式サイト | https://www.monktoncombeschool.com/ |
学校紹介動画
位置情報・アクセス
学校の教育理念・ミッション
モンクトン・コーム・スクールの教育理念は、「自信(Confidence)・思いやり(Compassion)・人格(Character)」の三本柱に集約されています。学校は「勇気と優しさ、向上心を持った大人を育てる」ことをビジョンに掲げ、生徒の主体性と個性を最大限に尊重した教育を実践しています。
学校スローガン「Monkton Thinks Differently(モンクトンは枠に囚われない)」が示すように、既存の枠組みにとらわれない柔軟な思考力とリーダーシップを育むことに重点を置いています。イングランド国教会系のキリスト教精神を土台に、牧師(チャプレン)が主導するパストラルケア(学習・生活面でのきめ細かなケア)が充実しており、生徒一人ひとりが大切にされる「大きな家族のような」温かいコミュニティを形成しています。
学術面の充実はもちろん、スポーツ・音楽・演劇などの課外活動、そしてボランティア活動を通じた社会貢献まで、バランスのとれた全人教育を大切にしています。留学生を含むすべての生徒が自分らしく成長できる環境づくりに、学校全体で取り組んでいます。
モンクトン・コーム・スクールの特色と魅力
学校が選ばれる理由
モンクトン・コーム・スクールが多くの留学生・ご家庭に選ばれる理由として、以下の5つのポイントが挙げられます。
- 温かいコミュニティと手厚いパストラルケア
全校生徒が300〜400名規模の小さなコミュニティだからこそ、先生と生徒、生徒同士の距離が近く、一人ひとりに目が届く環境です。7つのハウス(寮)にはハウスマスター・ハウスマトレスが常駐し、学習面・生活面をきめ細かにサポートします。キリスト教精神に基づく温かい人間関係が特徴で、留学生も「家族のような安心感」の中で生活できます。 - 充実した学術教育と高い大学進学実績
GCSEからAレベルまで幅広い科目を提供し、2024年のAレベルではA*/Aが約40%、GCSEでは9〜7が約51%という高い成績を達成しています。エクセター大学やランカスター大学などのラッセルグループ(英国名門大学群)への進学者を多数輩出しています。 - 豊かな自然環境と恵まれた立地
世界遺産の街バースから車で10分の緑豊かなコーム渓谷に広大なキャンパスが広がります。バース市内まで車で6分、ロンドンまで列車で約75分、ブリストル国際空港まで車で約30分とアクセスも優れています。治安が良く、文化施設も充実したバースの恵まれた環境の中で、安心して留学生活を送ることができます。 - 活発な国際交流と多文化共生
20カ国以上から集まる留学生が在籍し、「インターナショナル・コミッティ」による文化イベントや名所見学などが定期的に開催されます。EAL(英語追加習得)プログラムも整備されており、英語力に不安がある留学生でも安心してスタートできます。 - スポーツ・芸術・課外活動の充実
名物の漕艇(ボート)クラブをはじめ、ラグビー、ホッケー、音楽、演劇など多彩な課外活動が揃っています。ベルリン研修やCERN見学など教科横断的な校外研修も盛んで、教室の外でも豊かな学びが得られます。
教育の質・カリキュラムの特徴
モンクトン・コーム・スクールは、英国の標準的なカリキュラムであるGCSEとAレベルを中心に、STEM(理系)から人文・芸術まで幅広い科目を提供しています。少人数制の授業により、一人ひとりの理解度に合わせた丁寧な指導が行われます。
【主なカリキュラムの特徴】
- GCSEでは英語・数学・理科を必修とし、17科目以上の選択肢から最大6科目を選択できます
- シックスフォーム(Year 12〜13)ではAレベル科目を自由に組み合わせ、EPQ(発展研究課題)も取得可能です
- 2024年実績:AレベルA*/A取得率約40%、GCSE 9〜7取得率約51%
- 少人数クラスによる双方向授業と、教員による個別補習・自主学習支援が充実しています
- 科学実験棟が整備されており、実験・フィールドワーク重視の理系教育が特徴です
国際的な環境・多様性
モンクトン・コーム・スクールには中国、タイ、ベトナム、韓国、ロシアなどアジア・欧米・中東と、20カ国以上から留学生が集まっています。全校生徒の約10%が国際生というほどよい割合で、英国人生徒との自然な交流が生まれやすい環境です。
学校独自の「インターナショナル・コミッティ」が中心となり、各国の文化を紹介するイベントや英国の名所を巡るエクスカーションを企画するなど、異文化理解教育に積極的に取り組んでいます。留学生同士・英国人生徒とのつながりを通じ、真のグローバルマインドを育む機会が豊富に用意されています。
進学実績・卒業生の進路
モンクトン・コーム・スクールの卒業生の多くは英国の名門大学へ進学しています。進学先にはエクセター大学、ランカスター大学、バース大学、サウサンプトン大学、リーズ大学などが名を連ね、ラッセルグループ大学への進学者割合も高水準を維持しています。
個別面談を中心とした丁寧な進路指導と、UCAS(英国大学入試共通出願システム)の申請支援により、生徒一人ひとりが志望する進路へ進めるよう学校全体でサポートしています。
学費と入学条件
年間学費(授業料、寮費、その他費用)
モンクトン・コーム・スクールの学費は学期制(年3学期)で設定されています。以下の金額は2025/26年度の目安です。学費は毎年物価変動に応じて改定されるため、最新情報は必ず学校へご確認ください。
| 費用項目 | 年間額(英ポンド) | 備考 |
|---|---|---|
| 授業料(Year 9〜11)デイ生 | 約£25,500 | 1学期分×3学期で計算 |
| 授業料(Year 9〜11)フルボード | 約£41,625 | 寮費・食費含む |
| 授業料(Year 12〜13)デイ生 | 約£26,790 | シックスフォーム(Aレベル) |
| 授業料(Year 12〜13)フルボード | 約£42,735 | 寮費・食費含む |
| 登録料 | £150 | 初回のみ(返金不可) |
| 入学保証金(デイ生) | £750 | 初年度入学時(年末精算) |
| 入学保証金(ボード生) | £1,000 | 初年度入学時(年末精算) |
| 教材費・教科書 | 授業料に含む | 教科書・教材は授業料に含まれます |
| 試験料・個人レッスン料等 | 別途 | 公的試験料・音楽個人レッスン等は別途 |
| 生徒ビザ費用(留学生) | 年間約£540相当 | ビザ申請・更新費用(別途必要) |
※フルボード(全寮制)の場合、寮費には洗濯・食費・週末行事費等が含まれます。日本円換算は為替レートにより変動しますので、留学相談時にご確認ください。
入学要件(学力、英語力、年齢等)
モンクトン・コーム・スクールの入学は、特別に高い成績基準を設けているわけではなく、生徒一人ひとりの能力と可能性を重視した選考が行われます。
- 主な入学学年:Year 7(11歳)、Year 9(13歳)、Year 12(16歳)。随時受付けていますが、定員制のため早めの申し込みが推奨されます。
- 学力要件:現在通学中の学校からの成績証明書を提出。Year 9以降はCAT4(認知能力検査)を含む筆記テストと面接を実施します。
- 英語力:学校独自の英語試験またはIELTSスコアで評価。入学の目安はIELTS 5.5以上相当。入学後もEALプログラムで継続サポートします。
- 年齢:シニアスクールは13〜18歳(Year 9〜Year 13)が対象です。
出願プロセス・必要書類
- 事前問い合わせ・学校見学
公式サイトまたは留学エージェントを通じて問い合わせ、オンラインまたは対面での学校見学(オープンデー)への参加をおすすめします。 - 出願書類の提出
以下の書類を準備して提出します。- 在籍校の成績証明書・推薦書
- 英語力証明(IELTS等のスコアシートまたは学校独自の英語試験)
- パスポートのコピー
- 登録料£150の支払い
- 入学試験・面接
Year 9以降はCAT4を含む筆記テストと面接(オンライン可)を実施。国際生はEAL試験も受験します。 - 合格通知・入学手続き
合格後、入学保証金(デイ生£750・ボード生£1,000)を支払い、入学手続きを完了させます。 - ビザ申請
日本からの留学生はStudent Visa(学生ビザ)の取得が必要です。学校がCAS(入学許可書)を発行し、ビザ申請をサポートします。
奨学金・財政支援制度
モンクトン・コーム・スクールでは、学業・スポーツ・音楽などの分野で優れた才能を持つ生徒向けに奨学金制度が設けられています。
- 対象:主にYear 9またはYear 12への新入生が対象です。
- 支援内容:成績や才能に応じ、授業料の最大50%程度が免除されます。
- 選考方法:審査テストおよび面接による選考が行われます。競争率は高めです。
- 申請方法:詳細は学校アドミッション担当に直接お問い合わせください。
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カリキュラムと履修科目
必修科目・選択科目の詳細
モンクトン・コーム・スクールは英国標準カリキュラムに沿ったGCSEとAレベルを提供しています。生徒は自分の志望や強みに応じて科目を選択し、大学進学に向けた準備を進めます。
【GCSE(Year 10〜11)】
GCSEでは以下の科目構成が基本となります。
- 必修科目:英語(English Language・English Literature)、数学、理科2科目(Combined Science または個別理科)
- 選択科目(17科目以上から最大6科目):現代語(フランス語・スペイン語)、歴史、地理、美術、音楽、ドラマ、体育、ビジネス、ICT、デザインテクノロジー など
【Aレベル(Year 12〜13・シックスフォーム)】
シックスフォームでは、生徒が自分の志向・進路に合わせてAレベル科目を選択します。
- 主な開講科目:数学、物理、化学、生物、英文学、歴史、地理、経済、心理学、美術、音楽、フランス語、スペイン語 など
- EPQ(発展研究課題):大学入試において高く評価される独立研究プロジェクト。希望者は取得可能です。
| 課程 | 対象学年 | 主な科目・特徴 |
|---|---|---|
| GCSE | Year 10〜11(14〜16歳) | 英語・数学・理科(必修)+選択科目(最大6科目) |
| Aレベル | Year 12〜13(16〜18歳) | 3〜4科目を選択。理系・文系問わず組み合わせ自由 |
| EPQ | Year 12〜13 | 独立研究プロジェクト。大学入試で高評価 |
特色あるプログラム
モンクトン・コーム・スクールは、標準的な英国カリキュラムに加え、以下の特色あるプログラムを提供しています。
- STEM教育:充実した科学実験棟を活用した実験・フィールドワーク重視の理系教育。物理部によるCERN(欧州原子核研究機構)見学など、教科横断的な研修旅行も実施しています。
- EPQ(発展研究課題):シックスフォームの生徒が独自のテーマを深く掘り下げる研究プロジェクト。自律的な学習姿勢と探究力を養います。
- 校外研修旅行:歴史部のベルリン研修、理系のCERN見学など、学習と体験を結びつけた多彩なプログラムが用意されています。
- チャプレンシー(礼拝・精神教育):キリスト教精神に基づく礼拝や奉仕活動を通じ、内面的な成長と共感力を育みます。
言語サポート(EAL)
モンクトン・コーム・スクールでは、英語を母国語としない留学生向けに充実したEAL(English as an Additional Language)プログラムを提供しています。
- 入学時英語評価:国際生はCAT4(認知能力検査)と学校独自のEAL試験を受験。IELTSスコアではなく個々の能力に応じてきめ細かくレベル分けを行います。
- EAL追加授業:英語力が十分でない生徒には追加授業や個別指導を提供。アカデミック英語や学習スキルの指導も行います。
- 入学目安:IELTS 5.5〜6.5相当。入学後もEALサポートで継続的に英語力を底上げします。
- 異文化交流活動:インターナショナル・コミッティによるイベントを通じ、実践的な英語使用の機会も豊富です。
評価システム・単位制度
モンクトン・コーム・スクールの評価は英国の全国統一試験制度に準拠しています。
- GCSE:Year 11終了時に全国統一試験を受験。成績は9〜1の数字でグレード評価されます(9が最高)。
- Aレベル:Year 13終了時に全国統一試験を受験。A*・A・B・C・D・Eでグレード評価。大学入学資格として世界的に認められています。
- 日常的評価:試験だけでなく、日常の課題・プレゼンテーション・レポートでも定期的なフィードバックが行われます。
- 学習支援:教員による個別補習と自主学習支援プログラム(Voluntary)があり、生徒の理解を丁寧にサポートします。
学生生活とキャンパス環境
滞在方法(寮生活)の詳細
モンクトン・コーム・スクールは全校生徒の約70%が寮で生活するボーディングスクールです。留学生のほとんどはフルボーディング(全寮制)を選択します。
寮の概要:
- ハウス制:男女別に7つのハウス(寮)があり、1棟あたり約60〜80名規模です。
- 部屋タイプ:個室または少人数のシェアルームが基本です。
- ハウスマスター・ハウスマトレス:各ハウスには専任の寮監が常駐し、生活・学習の両面で生徒を24時間サポートします。
- 設備:コモンルーム(共用リビング)、勉強室、食堂が整備されており、快適な寮生活が保障されています。
- 食事:寮費に食費(3食)・洗濯・週末行事費等が含まれます。
- 週末活動:週末も寮内イベントや外出プログラムが用意されており、留学生も充実した週末を過ごせます。
デイ(通学):
バース近郊在住の生徒向けに通学制のオプションもあります。ただし、留学生のほとんどはフルボーディングを選択します。
1日のスケジュール例
以下はモンクトン・コーム・スクールのボーディング生の一般的な1日の流れです(平日)。
| 時間帯 | 活動内容 |
|---|---|
| 7:00 AM | 起床・朝の支度 |
| 7:30 AM | 朝食(食堂) |
| 8:30 AM | 朝のアセンブリ(礼拝・全校集会) |
| 8:50 AM〜12:30 PM | 午前の授業(各45〜55分×3〜4コマ) |
| 12:30 PM〜1:30 PM | 昼食・昼休み |
| 1:30 PM〜4:00 PM | 午後の授業(2〜3コマ) |
| 4:00 PM〜6:00 PM | 課外活動・スポーツ・部活(ボート、ラグビー、音楽等) |
| 6:00 PM〜7:00 PM | 夕食(食堂) |
| 7:00 PM〜9:00 PM | 自習時間(Study Hall)・個別補習 |
| 9:00 PM〜 | ハウスタイム(寮での交流・リラックスタイム) |
| 10:30 PM | 消灯(学年により異なる) |
キャンパス施設・設備
モンクトン・コーム・スクールは、コーム渓谷の広大な緑に囲まれた美しいキャンパスに、充実した教育施設を備えています。
- 教室・講義室:少人数授業に対応した近代的な教室群
- 科学実験棟:物理・化学・生物の実験が充実。フィールドワーク重視の理系教育をサポート
- 図書館・学習センター:豊富な蔵書と静かな学習スペース
- 体育館・スポーツ施設:ラグビーグラウンド、テニスコート、屋外プールなど
- ボートハウス:名物のボート(漕艇)部専用施設。国際大会出場の実績を持つ
- 音楽棟・演劇施設:音楽室・練習室・ステージが整備され、芸術活動をサポート
- 食堂(ダイニングホール):バランスの取れた食事を毎日提供
- 礼拝堂(チャペル):キリスト教精神に基づく礼拝や全校行事の場
- IT設備:Wi-Fi完備、ICT教育にも力を入れています
課外活動・スポーツプログラム
モンクトン・コーム・スクールでは、学術面と同様に課外活動を重視しており、放課後や週末に多彩なプログラムが用意されています。
【スポーツ】
- ボート(漕艇):同校の看板競技。国際大会でも好成績を残す伝統ある部活です。
- ラグビー、フィールドホッケー、テニス、陸上競技、乗馬、水泳 など
【文化・芸術】
- 音楽(オーケストラ・合唱・室内楽)、演劇・ドラマ、美術・工芸
- 弁論・ディベート、チェス、写真など多彩なクラブ活動
【校外研修・体験活動】
- ベルリン歴史研修(歴史部)、CERN見学(物理部)などの国際的な研修旅行
- バースや周辺地域でのフィールドトリップ
- ボランティア・地域貢献活動
学校周辺環境・バース市について
周辺マップ
バース市の概要
モンクトン・コーム・スクールが位置するバース(Bath)は、イングランド南西部サマセット州に位置するUNESCO世界遺産の都市です。ローマ時代から続く温泉(ローマン・バス)や18世紀のジョージア様式建築で世界的に知られており、英国でも特に文化・観光・生活環境の充実した都市のひとつです。
人口約9万人のコンパクトな都市ながら、大学・美術館・劇場・ショッピング施設が集まり、学生が安心して生活できる環境が整っています。治安も英国内でも特に良好な地域として知られています。
アクセス情報
- バース市街中心部まで車で約6分・約4km
- ロンドン・パディントン駅まで列車で約1時間15分
- ブリストル国際空港まで車で約30分
- ブリストル市街まで車で約20分
医療機関
| 施設名 | 距離 | 特徴 |
|---|---|---|
| Royal United Hospital Bath | 車10分 | バース地域の主要病院・24時間対応 |
| Bath Urgent Treatment Centre | 車8分 | 緊急外来・軽傷対応クリニック |
留学生サポート体制
留学生向けサポートプログラム
モンクトン・コーム・スクールは、留学生が安心して学校生活を送れるよう、入学前から卒業後まで一貫したサポート体制を整えています。
- 専任インターナショナル・チューター:留学生担当の教員・チューターが個別に付き、英語面・生活面の相談に応じます。
- EALプログラム:英語力のレベルに応じた追加授業と個別指導で、アカデミック英語を継続的にサポートします。
- インターナショナル・コミッティ:留学生が主体となって文化イベントや校外活動を企画。異文化理解と友人作りをサポートします。
- 入学時オリエンテーション:学期初めのオリエンテーションウィークで英国生活のマナー・学校ルール・施設案内を丁寧に実施します。
- ハウスマスター/マトレスによるケア:各ハウスの担当者が生活・学習面での悩みや相談に24時間対応します。
- Tier 4(学生ビザ)対応:学校がビザスポンサー指定校のため、CAS発行やビザ関連の手続きサポートが整っています。
日本人スタッフ・日本語対応
モンクトン・コーム・スクールには日本語専任スタッフの常駐はありませんが、毎年複数の日本人生徒を受け入れており、日本人留学生向けのサポート体制が整備されています。
- 出発前のオリエンテーション(留学エージェント経由でのサポートあり)
- 定期的な保護者向け学校生活報告
- 必要に応じた翻訳・通訳サービスの手配
- 過去の日本人留学生とのネットワーク(先輩からのアドバイス)
日本語サポートについて詳しくは、「成功する留学」のカウンセラーにお気軽にご相談ください。経験豊富なスタッフが渡航前から帰国後まで日本語でサポートします。
緊急時対応・安全対策
生徒の安全は学校の最優先事項です。モンクトン・コーム・スクールでは以下の体制で安全を確保しています。
医療体制:
- 寮内には24時間体制で寮監が常駐し、体調不良や緊急時に即座に対応します。
- 近隣のバース市内に病院・クリニックがあり、必要に応じてスタッフが付き添い受診します。
- 留学生の医療保険加入についても入学時に案内があります。
緊急時連絡体制:
- 緊急事態が発生した場合、学校から保護者・緊急連絡先へ迅速に連絡が入ります。
- 海外からの保護者向けに国際電話・メールでの連絡体制が整備されています。
キャンパス安全:
- コーム渓谷の閑静な立地で、バース周辺は英国でも特に治安の良い地域です。
- 寮内には施錠管理が徹底されており、外部からの不審者侵入を防ぐ体制が整っています。
保護者向けサポート・定期報告
モンクトン・コーム・スクールは保護者との連携を非常に重視しており、以下の方法で定期的な情報共有を行っています。
- 学期末レポート:各学期末に成績・生活態度・課外活動の詳細なレポートを保護者に送付します。
- 保護者会・面談:学期中に保護者向けの報告会や教員との個別面談の機会が設けられます。
- オンライン連絡:緊急時以外の日常的な連絡はメールや学校ポータルを通じて行います。
- ハウスマスターとの連絡:寮生の保護者はハウスマスター・マトレスと直接連絡を取ることができます。
進学実績と卒業後の進路
大学進学率・進学先大学リスト
モンクトン・コーム・スクールの卒業生のほとんどが大学へ進学しており、英国名門のラッセルグループ大学を中心に幅広い進学実績を誇っています。2023年時点で進学者の約60%がラッセルグループや名門大学に進学しています。
| カテゴリ | 主な進学先大学 |
|---|---|
| 英国ラッセルグループ(名門大学群) | エクセター大学(University of Exeter)、ランカスター大学(Lancaster University)、バース大学(University of Bath)、サウサンプトン大学(University of Southampton)、リーズ大学(University of Leeds)、ブリストル大学(University of Bristol) |
| 英国その他有力大学 | レディング大学(University of Reading)、ラフバラー大学(Loughborough University)、バーミンガム大学(University of Birmingham)、ノッティンガム大学(University of Nottingham) |
| 芸術・専門系大学 | ロイヤル・ミュージック・カレッジ等、音楽・芸術系専門大学 |
| 海外大学 | 米国・オーストラリア・欧州などの海外大学への進学実績あり |
| 日本(帰国生枠) | 慶應義塾大学、早稲田大学などの帰国生入試経由での進学実績あり(要個別相談) |
著名な卒業生
モンクトン・コーム・スクールは150年以上の歴史の中で、教育界・慈善活動・ビジネス・芸術など多様な分野で活躍する卒業生を多数輩出しています。学校のキリスト教的な教育理念と全人教育が、社会貢献意識の高いリーダーを育んできました。
具体的な著名人の詳細については、学校公式サイトまたは留学相談時にお問い合わせください。
キャリアサポート・進路指導
モンクトン・コーム・スクールでは、大学進学を見据えた個別の進路指導が充実しています。
- 個別進路面談:担任・進路担当教員との定期的な個別面談で、生徒の志望・強みに合わせた進路プランを策定します。
- UCAS申請サポート:英国の大学共通出願システム(UCAS)の書類作成・パーソナルステートメント(志望理由書)の指導を丁寧に行います。
- インターンシップ・職業体験:バースや周辺地域の企業・機関でのインターンシップや職業体験の機会も提供されます。
- 大学訪問・オープンデー参加:英国各大学のオープンデーへの参加を積極的に奨励し、進学先選びをサポートします。
- 模擬面接:大学入学面接に備えた模擬面接練習も実施されます。
帰国生入試対応
モンクトン・コーム・スクールでのAレベル取得は、日本の難関大学の帰国生枠入試においても有力な武器となります。英国名門ボーディングスクールでの学習経験とAレベルの高い成績は、慶應義塾大学・早稲田大学・上智大学・ICUなど帰国生入試を実施する主要大学で高く評価されます。
- 帰国生入試対応の詳細は大学ごとに異なります。個別相談をご利用ください。
- 「成功する留学」では、英国留学後の帰国生入試対策についても専門カウンセラーがサポートします。
経験豊富なカウンセラーに分からないことを聞いてみよう!
入学手続きと留学準備
出願スケジュール・締切
モンクトン・コーム・スクールの入学時期は主に学年の始まりに合わせて設定されています。英国の学校年度は9月に始まります。
| 入学時期 | 対象学期 | 申し込みの目安 |
|---|---|---|
| 9月入学(推奨) | 秋学期(Michaelmas Term) | 前年の秋〜冬(約1年前)に申し込みを開始するのが理想 |
| 1月入学 | 春学期(Lent Term) | 前年10〜11月頃までに申し込みを完了させる |
| 4月入学 | 夏学期(Summer Term) | 前年2〜3月頃までに申し込みを完了させる |
定員制のため人気コース・学年は早期に埋まる場合があります。できるだけ早めの問い合わせ・出願を強くおすすめします。出願時期に公式な締め切りは設けられていませんが、定員が満たされ次第受付終了となります。
ビザ申請・渡航準備
日本国籍の高校生がモンクトン・コーム・スクールに留学するには、Student Visa(学生ビザ)の取得が必要です。
- CAS(入学許可書)の受け取り:学校から発行されるCAS番号が必要です。合格・入学手続き完了後に発行されます。
- ビザ申請:在日英国大使館・VFSグローバルを通じてStudent Visaを申請します。費用は約£490〜540相当(変動あり)。
- 必要書類:パスポート、CAS番号、経費支弁能力の証明(銀行残高証明等)、英語力証明(必要に応じて)、親権者の同意書 など
- 渡航準備:航空券・海外旅行保険・英国での医療保険の手配、制服(SchoolBlazer社からの購入)の準備を行います。
- 現地到着後:BRPカード(生体認証在留許可証)を受け取り、入学オリエンテーションに参加します。
ビザ申請の手続きは複雑な場合があります。「成功する留学」では、ビザ申請のサポートも含めて留学全体をトータルでサポートします。お気軽にご相談ください。
事前準備プログラム
モンクトン・コーム・スクールへの留学をより充実させるために、以下の事前準備を行うことをおすすめします。
- 英語力の強化:入学前にIELTS対策や英語集中コースを受講し、IELTS 5.5以上相当の英語力を身につけておくことが理想です。
- 英国文化・習慣の理解:英国の学校文化、食事、気候、マナーについて事前に情報収集しておきましょう。
- 学習内容の予習:GCSEまたはAレベルの主要科目について日本語でも基礎知識を固めておくと、入学後のスタートがスムーズになります。
- 制服・持ち物の準備:学校指定の制服はSchoolBlazer社から購入できます(オンライン注文可能)。必要な持ち物リストは入学許可後に学校から案内があります。
成功する留学のサポート内容
「成功する留学」では、モンクトン・コーム・スクールへの留学について、以下の通り一貫したサポートを提供しています。
- 無料留学カウンセリング:生徒の学力・英語力・目標・予算に合わせた最適な留学プランをご提案します。
- 出願書類の作成サポート:志望動機書・推薦書の作成指導、必要書類の確認・翻訳をサポートします。
- ビザ申請サポート:Student Visaの取得に必要な書類準備から申請まで丁寧にサポートします。
- 渡航前オリエンテーション:英国生活・学校生活について事前にしっかりと情報提供します。
- 現地でのフォローアップ:留学中も定期的に状況確認を行い、問題が生じた際は迅速に対応します。
- 帰国後サポート:帰国生入試への対応や、留学経験を活かしたキャリアプランについてもサポートします。
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