トーントン・スクール(Taunton School)|学費・入学条件・留学生サポート
イングランド・サマセット州の伝統ある名門ボーディングスクール
トーントン・スクール(Taunton School)は、イングランド南西部サマセット州トーントンに位置する、1847年創立の私立共学ボーディングスクールです。60以上の国籍から生徒を受け入れ、A-Level・IB・BTECなど複数の進学ルートを備え、卒業生の約96%が英国内外の大学へ進学する、国際的に評価の高い名門校です。
トーントン・スクールについて詳しく聞いてみよう!
この記事を監修した人

岡野 健三
「成功する留学」代表取締役社長 / 一般社団法人海外留学協議会(JAOS) 理事
40年以上・25万人超の支援、アジアNo.1エージェント"殿堂入り"をした「成功する留学」の代表を務める。高校留学・海外大学の進学、編入、ファウンデーション、大学院まで、英語力・学力・費用の制約を超えるプランをご提案。
トーントン・スクールの基本情報
学校概要(設立年、所在地、学生数、学校形態)
トーントン・スクール(Taunton School)は、イングランド南西部サマセット州(Somerset)のトーントン市に位置する、歴史ある私立共学ボーディングスクールです。
同校は1847年に創立されました。当初は非国教徒家族のための学校として設立され、175年以上の歴史のなかで英国有数の名門独立校へと発展してきました。公式住所は Staplegrove Road, Taunton, Somerset, TA2 6AD です。
学校形態は私立(独立校)の共学校で、寮(ボーディング)と通学(デイスクール)の両方に対応しています。シニア部門(Year 9〜Year 13)では約1,018名が在籍し、うちフルタイム寮生が約405名、通学生が約613名。国籍は60以上を数え、国際生比率は約28%にのぼります。56エーカーの広大なキャンパスに、教育・生活に必要な施設が整備されています。
基本データを表形式で整理
| 項目 | データ |
|---|---|
| 学校名(日本語) | トーントン・スクール |
| 学校名(英語) | Taunton School |
| 設立年 | 1847年 |
| 所在地 | Staplegrove Road, Taunton, Somerset, TA2 6AD(イングランド) |
| 学校形態 | 私立(独立校)・共学・ボーディング+デイスクール |
| 受入学年 | Year 9〜Year 13(13歳〜18歳)※主要入学年齢は13+・16+ |
| 総生徒数 | シニア部門(Year 9-13)約1,018名(全校は約1,200名規模) |
| 国際生比率 | 約28%(60以上の国籍) |
| 滞在方法 | フルボーディング(7泊)・ウィークリー(5泊)・フレキシ(3泊)・デイ通学 |
| カリキュラム体系 | GCSE / A-Level / IB Diploma / BTEC / Foundation Programme |
| 大学進学率 | 約96%(英国内外の大学・カレッジへ) |
| 公式サイト | https://www.tauntonschool.co.uk |
学校紹介動画
位置情報・アクセス
トーントンはイングランド南西部サマセット州の中心都市です。ロンドン・パディントン駅から鉄道で約1時間40〜45分、ブリストル国際空港まで車で約45分、ロンドン・ヒースロー空港まで約1時間45分という好立地です。気候は夏(7〜8月)の平均最高気温が約21℃、冬(1月)の平均最低気温が1〜2℃程度と、比較的温暖な英国南西部の特徴を持っています。
学校の教育理念・ミッション
トーントン・スクールは、「全員の中にある"exceptional"(卓越した可能性)を見いだし、共に強くなり、未来を始める」ことを教育のビジョンとして掲げています。
学校の中核価値は、謙虚さ(Humility)・関与(Engagement)・親切(Kindness)の3つです。生徒一人ひとりの強みを伸ばし、多様な背景を尊重するインクルーシブな教育環境を大切にしています。
1847年の創設以来、宗教・国籍・文化の壁を超えて世界中の生徒が共に学ぶ環境を整えてきた同校は、単なる学業成績の向上にとどまらず、グローバルな視点と豊かな人間性を備えた次世代のリーダーを育成することを使命としています。
トーントン・スクールの特色と魅力
学校が選ばれる理由
トーントン・スクールが世界中の留学生から選ばれる理由として、以下の5つのポイントが挙げられます。
- 複数の進学ルートを持つ「選べるカリキュラム」
A-Level・IB Diploma・BTEC・International Foundation Year という複数の学習パスウェイを備え、生徒の学習スタイルや進学目標に合わせた最適なルートを選択できます。一校でこれほど多様な選択肢を持つ学校は英国でも珍しく、留学生にとって大きな強みです。 - 充実したEALサポートと国際的な学習環境
60以上の国籍から生徒が集まる多国籍コミュニティを形成しており、EAL(English as an Additional Language)専門スタッフによる英語サポート体制が整っています。2024年の公式学校検査報告でも、国際生の英語力向上と学習進度が高く評価されています。 - 卓越した進学実績と専門の進路指導部門
Sixth Form卒業生の約96%が英国国内外の大学へ進学し、オックスフォード・ケンブリッジをはじめとするRussell Group(英国名門大学グループ)相当の大学への進学者が約50%にのぼります。専門の「Futures Department(進路部門)」が個別に進路指導を行います。 - 150以上のクラブ活動と18競技のスポーツ環境
「Horizons Programme」と呼ばれる課外活動プログラムには150以上のクラブが存在し、18競技で120以上のチームが活動しています。2024年の学校検査報告では、課外活動が「大きな強み(significant strength)」として評価されました。学業と課外活動を両立できる環境が整っています。 - 56エーカーの広大なキャンパスと24時間対応の安心体制
プール2面・クライミングウォール・フィットネス施設・ダンススタジオ・芸術・音楽・理科棟など充実した設備を誇ります。24時間稼働のヘルスセンターや専門のハウススタッフが常駐し、寮生の安全と健康を支えています。
教育の質・カリキュラムの特徴
トーントン・スクールのカリキュラムは、生徒のニーズと進学目標に応じた複線型設計が最大の特徴です。
【Year 9〜11(GCSE課程)】
GCSE(英国中等教育修了資格)の取得を目指すカリキュラムが中心です。英語・数学・理科に加え、人文・外国語・芸術など幅広い選択科目が用意されています。英語力が低い段階で入学する国際生向けには「GCSE Access Pathway」と呼ばれる、英語集中学習と英国カリキュラム導入を組み合わせた特別コースも設けられています。
【Year 12〜13(Sixth Form課程)】
Sixth Form(大学進学準備課程)では、4つのパスウェイが用意されています。
- A-Level:英国の伝統的な大学進学資格。3〜4科目を2年間かけて深く学ぶ。
- IB Diploma(国際バカロレア):世界標準の国際資格。最高45点満点のスコアで評価され、世界中の大学への進学に有利。
- BTEC:実技・職業型の資格。ビジネス・メディア・スポーツ科学など実践的な分野をカバー。
- International Foundation Year:大学進学に必要な学術基礎を固める1年間のプログラム。英語力要件はB2レベル。
国際的な環境・多様性
トーントン・スクールは、60以上の国籍の生徒が在籍するダイバーシティあふれる学習環境を誇ります。シニア部門全体の約28%が国際生であり、EAL(英語が母語でない)生徒は165名以上に達します。
多国籍コミュニティのなかで共に生活・学習することで、自然なかたちで異文化理解と英語コミュニケーション能力が身につきます。また、EAL専門スタッフが個々の生徒の英語習熟度を評価し、学力向上をサポートする体制が整っています。
進学実績・卒業生の進路
Sixth Form卒業生の約96%が英国内外の大学・カレッジへ進学しており、うち約50%がRussell Group相当の名門大学へ合格しています。オックスフォード・ケンブリッジへの合格者も毎年輩出されています。
【主な進学先大学(確認された例)】
- オックスフォード大学(University of Oxford)
- ケンブリッジ大学(University of Cambridge)
- エディンバラ大学(University of Edinburgh)
- ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)
- キングス・カレッジ・ロンドン(King's College London)
- ブリストル大学(University of Bristol)
- ウォーリック大学(University of Warwick)
- ノースイースタン大学(米国)
学費と入学条件
年間学費(授業料、寮費、その他費用)を表形式で整理
トーントン・スクールの学費は「学期(term)ごと」に設定されており、通常1年は3学期制です。以下の表は2025/26年度の学期あたりの学費と年間目安(×3学期)をまとめたものです。すべてVAT込みです。
| 学年・プログラム | 滞在形態 | 学費(学期あたり) | 年間目安(×3学期) |
|---|---|---|---|
| Year 9〜13(通常) | デイ(通学) | £9,320 | 約£27,960 |
| フルボーディング(7泊) | £16,380 | 約£49,140 | |
| ウィークリー(5泊) | £14,740 | 約£44,220 | |
| フレキシ(3泊) | £13,360 | 約£40,080 | |
| Year 9〜10(GCSE Access Pathway) | デイ(通学) | £13,830 | 約£41,490 |
| フルボーディング(7泊) | £17,290 | 約£51,870 | |
| Year 11(One-Year GCSE / Pre-IB) | デイ(通学) | £14,900 | 約£44,700 |
| フルボーディング(7泊) | £18,625 | 約£55,875 | |
| Year 12〜13(Foundation Programme) | デイ(通学) | £14,000 | 約£42,000 |
| フルボーディング(7泊) | £17,510 | 約£52,530 |
【その他の費用(目安)】
| 費目 | 金額・条件の例 |
|---|---|
| 登録料(Registration Fee) | 英国生:£125 / 国際生:£150 |
| 入学承諾デポジット | 英国生:£750 / EU生:£3,000 / その他地域:1学期分の学費相当 |
| デイ生ランチ(学期あたり) | シニア:£314 |
| スクールバス(片道・ゾーン別) | £2.25〜£5.55 |
| 音楽個人レッスン(例) | £46.80〜(シニア) |
| 制服 | 校内制服店あり(新品・中古「Nearly New」も利用可) |
| 保険料・ビザ関連費・教材費 | 個別見積もり(上記学費に含まれない場合あり) |
入学要件(学力、英語力、年齢等)
主要な入学年齢(Entry Points)は 13+(Year 9)と16+(Sixth Form / Year 12)です。空きがあれば他学年への入学も可能です。
【英語力要件(CEFR基準)】
| 入学学年 | 必要英語力(目安) |
|---|---|
| Year 9(13+) | CEFR B1 |
| Year 10〜11 | CEFR B1+ |
| Year 12〜13(A-Level / IB / BTEC) | CEFR C1(またはIELTS 5.5以上・CEFR B2以上) |
| Foundation Programme | CEFR B2 |
| GCSE Access Pathway(Year 9〜10) | 英語力が低い段階でも受入可(入学後に英語集中サポートあり) |
【学力要件(Sixth Form入学の例)】
- GCSE成績で5科目以上グレード5〜9(英語・数学を含むことが多い)が目安
- GCSE未受験の国際生は希望科目の入学テストが必要となる場合あり
- 科目によってはGCSEでのより高いグレード(例:数学はグレード8など)が求められる場合あり
出願プロセス・必要書類
国際生の出願は、以下のステップで進みます。
- 登録・書類提出:パスポートのコピー、最新成績表(英語訳)、登録料(£150)の支払い
- オンライン入学試験:英語・数学・言語/非言語推論テストをオンラインで受験
- オンライン面接:学校担当者とのオンライン面接
- 合格通知・入学承諾:オファーレター受領後、デポジット支払いにより入学確定
- 入学前ガイダンス:合格後に学期日程・制服リスト・寮ハンドブック・ガーディアン情報等が提供される
【出願に必要な書類一覧】
- パスポートのコピー
- 直近の成績表(英語訳)
- 登録料(国際生:£150)
- 英語力を示す書類(オックスフォード・プレイスメント・テスト等)
- 英国在住のガーディアン情報(海外在住保護者の場合)
【ガーディアン(保護者代理)について】
海外在住の保護者に代わり、英国国内の成人(25歳以上・フルタイム学生不可)をガーディアンとして設定する必要があります。ガーディアンは緊急時の24時間対応や休暇期間中の生活調整などの役割を担います。
奨学金・財政支援制度
トーントン・スクールでは、複数の奨学金・財政支援制度が用意されています。
- 学術・スポーツ・芸術系奨学金:Year 7、Year 9、Year 12入学向けに各カテゴリの奨学金を提供。13+では授業料の10〜20%(例外的に30%まで)、16+では最大30%(例外的に40%まで)が免除される場合があります。
- IB奨学金:IBコース在籍者向けに、毎年実質1名分の100%授業料免除相当の奨学金が提供されます(家計状況により分割も可能)。
- Assisted Places / Bursaries(ミーンズテスト型支援):家計状況に応じた経済的支援制度。奨学金と併用または単独での申請が可能。申請には家計申告書(Statement of Financial Circumstances)の提出と年次見直しが必要です。
【奨学金出願締切日の目安(年度により変更あり)】
- 13+(Year 9入学):2026年12月11日
- 16+(Sixth Form入学):2026年10月30日
※締切日は年度により変更されます。最新情報は学校公式サイトにてご確認ください。
経験豊富なカウンセラーに分からないことを聞いてみよう!
カリキュラムと履修科目
必修科目・選択科目の詳細
トーントン・スクールのカリキュラムは、英国の国家資格体系に準拠しながら、生徒一人ひとりのニーズに合わせた柔軟な設計が特徴です。
【GCSE課程(Year 9〜11)の主な科目構成】
- 英語:English Language & Literature / English Language のみ / English as a Second Language(ESL)など、英語力に応じた複数の進路を提示
- 数学:全員必修
- 理科:Combined Science(2 GCSE相当)を基本とし、Separate Sciences(3科目個別)も選択可能
- 選択科目:人文系(歴史・地理)、外国語(フランス語・スペイン語・ドイツ語等)、芸術・音楽・ドラマ、デザイン&テクノロジーなど幅広い選択肢
- Applied Pathway:学習支援が必要な生徒向けに、Key Skills資格やHPQ(高校進路資格)などGCSE相当の代替資格も活用
特色あるプログラム(IB / A-Level / BTEC等)
Sixth Form(Year 12〜13)では、以下の4つの進学パスウェイから自分に合ったコースを選択できます。
- A-Level(英国伝統資格)
英国の大学進学を目指す最もスタンダードなルート。2年間で通常3〜4科目を深く学習します。英国だけでなく、世界中の大学で広く認知されている資格です。 - IB Diploma(国際バカロレア)
世界150以上の国・地域で認められた国際的な大学進学資格。6科目群から計6科目を履修し、TOK(知の理論)・EE(課題論文)・CAS(創造性・活動・奉仕)を含む総合評価で最高45点満点で評価されます。国際生にとって英米欧の幅広い大学進学に有利なルートです。 - BTEC(職業・実技型資格)
ビジネス・スポーツ科学・メディア・芸術等の実践的分野を学ぶコース。大学進学資格としても英国内で広く認められています。A-Levelと組み合わせることも可能です。 - International Foundation Year(国際基礎プログラム)
大学進学に必要な学術的基礎力を1年間で養う国際生向けのプログラム。英語力要件はB2レベル。このプログラム修了後にSixth Formの本科(A-Level / IB / BTEC)へ進学することもできます。
【Sixth Form選択科目(Electives)の例】
Sixth Formでは標準の科目に加え、特色ある拡張科目(Electives)も用意されています。
- Pre-Med(医学進学準備)
- Environmental Leadership(環境リーダーシップ)
- Mastering AI & Machine Learning(AIと機械学習)
言語サポート(EAL等)
トーントン・スクールでは、英語が母語でない国際生(EAL生徒)のために専門的なサポート体制を整えています。
- オックスフォード・プレイスメント・テスト:入学時にオンラインで英語力を評価し、適切なサポートレベルを決定します。
- EAL専門スタッフによる個別指導:シニア部門の国際生を対象に、EAL専門スタッフが英語力を段階的に向上させるプログラムを提供します。
- IELTSクラス・学内受験制度:Sixth FormのEAL生徒はキャンパス内でIELTSを受験することができ、再受験クラスも利用可能です。
- GCSE Access Pathway:英語力が低い段階でYear 9〜10に入学する国際生向けに、英語集中学習と英国カリキュラムの導入を組み合わせたオーダーメイド型コースを提供します。
評価システム・単位制度
- GCSE:イングランドでは9〜1スケールで評価(9が最高)。2017年以降の新制度に基づく。
- A-Level:A*〜Eの6段階で評価(A*が最高、Eが合格最低ライン)。
- IB Diploma:6科目を各7点満点(最高42点)+ボーナス3点で合計最高45点満点。
- BTEC:Distinction*(最優秀)〜Pass(合格)の段階的評価。
学生生活とキャンパス環境
滞在方法(寮生活・ホームステイ)の詳細
トーントン・スクールは寮(ボーディング)を完備しており、国際生の多くがフルボーディングを選択しています。
【寮の種類と特徴】
- フルボーディング(7泊):週末も含め校内に滞在。最も多くの国際生が選択するスタイル。ハウス・スタッフが常駐し、安全で充実した寮生活を送れます。
- ウィークリーボーディング(5泊):平日は寮に滞在し、週末は家族やガーディアンのもとへ帰宅するスタイル。
- フレキシボーディング(3泊):週3日のみ寮に滞在。通学との組み合わせも可能。
- デイスクール(通学):英国国内の保護者や認定ガーディアンと同居している生徒向け。
注意:ホームステイについては、公式の滞在制度として明示されていません。海外在住の保護者を持つ国際生は、基本的に寮またはガーディアンのもとでの生活が前提となります。
1日のスケジュール例(寮生・平日)
| 時間帯 | 活動内容 |
|---|---|
| 起床〜朝食 | 起床・朝食(ダイニングホールでの食事) |
| 午前 | 授業(Lessons) |
| 昼食 | ランチ(ダイニングホール) |
| 午後 | 授業(Lessons) |
| 放課後 | クラブ活動・スポーツ(Games)・課外活動(Horizons Programme) |
| 夕方 | 夕食(ダイニングホール) |
| 夜間 | 自由時間 → 自習(Prep)→ 消灯 |
| 土曜日 | 試合(Fixtures)・課外活動・自由時間 |
| 日曜日 | ブランチ・遠足・自由時間 |
夜の自習(Prep)時間は、学習習慣の形成に欠かせない重要な時間として位置づけられています。消灯時刻は学年に応じて設定されています。
キャンパス施設・設備
トーントン・スクールは56エーカー(約22万平方メートル)の広大なキャンパスに、充実した教育・生活施設が揃っています。
【主要施設】
- 屋内プール(2面)
- クライミングウォール
- フィットネスセンター
- ダンススタジオ
- アート・音楽・ドラマの専門棟
- 理科実験室
- デザイン&テクノロジー(D&T)施設
- 図書館・自習室
- ダイニングホール
- 24時間稼働のヘルスセンター(医療スタッフ常駐)
- 各寮(Senior Boarding Houses)
課外活動・スポーツプログラム
トーントン・スクールの課外活動プログラム「Horizons Programme(ホライズンズ・プログラム)」は、2024年の公式学校検査報告で「大きな強み(significant strength)」と評価されました。
- クラブ活動:150以上のクラブが活動中。演劇・音楽・ディベート・プログラミング・アートなど多様なジャンルをカバー。
- スポーツ:18競技で120以上のチームが活動。ラグビー・ホッケー・水泳・クリケット・テニス・陸上競技・サッカー・バスケットボールなど。
- CCF(士官訓練隊):英国の伝統的なリーダーシップ育成プログラム。
- DofE(エディンバラ公爵賞):ボランティア・スキル・冒険的活動を組み合わせた国際的な青少年プログラム。
- 奉仕活動・地域貢献:地域コミュニティとの連携プロジェクトへの参加機会。
留学生サポート体制
留学生向けサポートプログラム
トーントン・スクールでは、国際生が安心して学校生活を送れるよう、入学前から卒業後まで包括的なサポート体制が整備されています。
- 入学前サポート:合格後に学期日程・制服リスト・寮ハンドブック・ガーディアン情報等の案内資料が提供されます。
- 英語力評価とクラス振り分け:入学時にオックスフォード・プレイスメント・テスト等を実施し、各生徒の英語レベルに合わせた適切なクラスに配置します。
- EAL(英語追加言語)専門指導:EAL専門スタッフが英語力の向上を継続的にサポート。IELTSの準備クラスと学内受験制度も利用可能です。
- ハウスシステム:各寮(ハウス)に専任のハウスマスター/ハウスミストレスとサポートスタッフが常駐し、学業・生活両面で生徒を見守ります。
- PSHE(Personal, Social, Health and Economic education):精神的健康・社会性・生活スキルの育成を目的とした授業が定期的に実施されます。
日本人スタッフ・日本語対応
トーントン・スクールは英国の独立校であり、公式に日本語対応専門スタッフの配置を明示している機関ではありません。ただし、日本人留学生を受け入れる実績があり、日本人留学生の出願・生活準備については「成功する留学」のカウンセラーが日本語で丁寧にサポートします。渡航前の書類準備・ビザ申請・ガーディアン手配から、現地生活のアドバイスまで、安心して準備を進めることができます。
日本語でのサポートについて詳しく聞いてみよう!
緊急時対応・安全対策
- 24時間稼働のヘルスセンター:医療スタッフが常駐し、体調不良・怪我・緊急事態に24時間対応します。
- ガーディアン制度:海外在住の保護者に代わり、英国国内の成人ガーディアンが緊急時の24時間連絡対応・休暇期間中の調整等を担います。
- セーフガーディング体制:2024年の学校検査報告で「強いセーフガーディング文化」が確認されており、生徒の安全が組織的に守られています。
- サマセットの治安:Somerset Councilによると、サマセット州は英国内でも安全な地域に分類されており、安心して生活できる環境です。
保護者向けサポート・定期報告
- 定期的な成績・生活報告:保護者向けに学業の進捗や寮生活の様子が定期的に報告されます。
- 保護者面談(Parents' Evening):各学期に保護者と教師が個別に面談する機会が設けられています。
- 緊急連絡体制:緊急の場合は保護者・ガーディアンへ速やかに連絡が入ります。
- 「成功する留学」によるフォロー:日本在住の保護者への日本語でのフォローアップも、エージェントを通じて継続的に行われます。
進学実績と卒業後の進路
大学進学率・進学先大学リスト
Sixth Form卒業生の約96%が英国内外の大学・カレッジへ進学しており、うち約50%がRussell Group相当の名門大学への進学者です。専任の「Futures Department(進路部門)」が、大学出願・進路選択を一人ひとりに合わせて丁寧にサポートしています。
| カテゴリ | 主な進学先大学 |
|---|---|
| Oxbridge(オックスブリッジ) | オックスフォード大学、ケンブリッジ大学 |
| Russell Group(英国名門大学) | ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)、キングス・カレッジ・ロンドン、ブリストル大学、ウォーリック大学、エディンバラ大学 |
| 英国主要大学 | ヨーク大学、クイーン・メアリー・ロンドン大学 |
| 海外大学 | ノースイースタン大学(米国)ほか |
著名な卒業生
トーントン・スクールは175年以上の歴史のなかで、世界各地で活躍する卒業生を輩出してきました。学校の卒業生コミュニティには、起業家・専門職・経営者として活躍する卒業生のインタビューが多数掲載されています。
| 名前 | 活躍分野 |
|---|---|
| Petr Baron | バンカー/起業家 |
| Alexandra Drobysheva | 起業家・CEO |
| Robin Stallard | 獣医学分野のキャリア |
キャリアサポート・進路指導
トーントン・スクールの進路指導は、専任の「Futures Department(進路部門)」が担当しています。個別の大学出願サポートにとどまらず、生徒一人ひとりの将来像を見据えた長期的なキャリア設計を支援しています。
- 個別進路カウンセリング:専任カウンセラーとの1対1の面談を通じて、大学・学部の選択から志望理由書の作成まで丁寧にサポートします。
- Unifrogの活用:大学・コース・キャリア情報を一元管理できるプラットフォーム「Unifrog」を使い、データに基づいた進路選択を支援します。
- 大学訪問・キャリアフェア:英国各地の大学訪問ツアーや学内キャリアフェアを通じて、大学・企業の情報を直接得る機会を提供します。
- UCAS出願サポート:英国の大学統一出願システム「UCAS」を通じた出願手続きを、担当者が個別にサポートします。
帰国生入試対応
トーントン・スクールで取得できるA-Level・IB Diplomaは、日本の大学の帰国生入試・国際バカロレア入試においても広く活用されています。特にIB Diplomaは、東京大学・京都大学をはじめとする日本の国公立大学や早稲田・慶應・ICUなどの私立大学のIB入試に対応しています。
「成功する留学」では、帰国後の日本の大学進学・帰国生入試の準備についても個別にご相談いただけます。トーントン・スクールでの学習成果を最大限に活かした進路設計をサポートします。
入学手続きと留学準備
出願スケジュール・締切
トーントン・スクールの主要入学時期は各学期の開始時(通常9月・1月・4月)ですが、一律の出願締切日は設けられておらず、空き状況に応じて随時受け付けています。ただし、奨学金については締切日が設定されているため、希望する場合は早めの準備が必要です。
| 入学年齢 | 主な入学時期 | 奨学金締切(目安) |
|---|---|---|
| 13+(Year 9) | 9月(秋学期) | 2026年12月11日 |
| 16+(Sixth Form) | 9月(秋学期) | 2026年10月30日 |
| その他学年 | 空き状況により随時 | 学校に直接確認 |
※奨学金申請を希望する場合は、上記締切日より十分余裕を持って準備を開始することをお勧めします。学費の支払い時期については、オファーレター受領後の指示に従ってください。
ビザ申請・渡航準備
日本国籍の生徒がトーントン・スクールに留学する場合、英国のStudent Visa(学生ビザ)の取得が必要です。
- CAS番号の取得:学校から「Confirmation of Acceptance for Studies(CAS)」番号が発行されます。これがビザ申請の必須書類となります。
- UK Visas and Immigration(UKVI)への申請:CAS番号をもとに、英国内務省のオンラインシステムから申請します。
- 財政証明の準備:学費・生活費をカバーできる十分な残高証明の提出が求められます。
- 英語力の証明:IELTS等の英語試験スコアの提出が必要な場合があります。
- 渡航準備:制服・寮の必需品・医療・海外旅行保険の手配、ガーディアンの選定・登録を行います。
ビザ申請や渡航準備に関するサポートについては「成功する留学」のカウンセラーにお気軽にご相談ください。書類準備から申請手続きまで、日本語で丁寧にサポートします。
事前準備プログラム
トーントン・スクールには、本入学前に英国の学校生活や英語環境に慣れるためのプログラムが設けられています。
- GCSE Access Pathway(Year 9〜10):英語力が低い段階での入学者に対し、英語集中学習と英国カリキュラムの導入を組み合わせたオーダーメイドコース。英国の学校生活に段階的に適応できます。
- Year 11 One-Year GCSE / Pre-IB コース:Year 11からの1年間入学プログラム。GCSEを1年で取得し、翌年のSixth Form進学に備えます。IB進学を見据えた「Pre-IB」としての位置づけもあります。
- International Foundation Year:Sixth Form本科(A-Level / IB / BTEC)の前段階として、大学進学に必要な学術基礎と英語力を1年間で養います。
成功する留学のサポート内容
「成功する留学」では、トーントン・スクールへの留学を検討されている方に対して、以下の包括的なサポートを提供しています。
- 個別カウンセリング(無料):生徒の英語力・学力・目標・予算に合わせた最適なプログラム・学年の提案
- 出願書類のサポート:入学申請書類の準備・翻訳・チェック
- 英語力テスト対策のアドバイス:IELTS・オックスフォード・プレイスメント・テストへの準備サポート
- ビザ申請サポート:Student Visaの申請手続きのガイダンス
- ガーディアン手配:英国国内のガーディアン(保護者代理人)の紹介・手配サポート
- 渡航前オリエンテーション:英国の学校生活・文化・ルールについての事前準備情報の提供
- 帰国後の進路相談:日本の大学帰国生入試・IB入試を活用した進路設計のサポート
トーントン・スクールへの留学について、まずは無料相談!
留学について知ろう!
成功する留学だからできること
カウンセラーは留学経験者なので、気兼ねなくご相談いただけます。
豊富な経験と知識で、一人ひとりに合った留学プランをご提案します。
▼ご質問やご不明点はお気軽にご相談ください!
▼留学デスクで個別相談する日程を予約しよう
全国どこからでもオンラインでご相談いただけます!
広い選択肢から留学を検討する
アメリカの留学情報
カナダの留学情報
オーストラリアの留学情報
ニュージーランドの留学情報
フィリピンの留学情報
マレーシアの留学情報
イギリスの留学情報
アイルランドの留学情報
マルタの留学情報
フランスの留学情報
スペインの留学情報
イタリアの留学情報
ドイツの留学情報
オーストリアの留学情報
シンガポールの留学情報
UAEドバイの留学情報








