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ウェリントン留学/ニュージーランド留学に人気の都市

ニュージーランド留学

月頃から

ニュージーランドの首都・ウェリントンは、「世界一クールな小都市」に選ばれる注目の観光地でもあります。比較的日本人が少ないので、勉強に集中したい留学生におすすめです。ウェリントン留学の魅力やメリット・デメリット、滞在方法などについて詳しくまとめました。

参照:「英国のワーキングホリデー、日本人枠4倍6000人に 24年」|日本経済新聞

ウェリントンの見どころ3選!

ウェリントンに留学するならぜひ訪れたい、観光スポットをご紹介します。

ニュージーランド国立博物館 テ・パパ・トンガレワ(Museum of New Zealand Te Papa Tongarewa)

ニュージーランド国立博物館

"テパパ"の愛称で知られる、ニュージーランド唯一の国立博物館です。留学生は学生証があれば、無料で入ることができます。ニュージーランド独自の自然環境やマオリ文が学べるだけでなく、深海用車両で海底火山を冒険したり、14mの衛星写真の上を歩いたりとユニークなアトラクションも体験できる。博物館内には、港の見えるカフェやレストラン、ミュージアムショップがあり、1日中楽しめます。

キューバ・ストリート(Cuba Street)

キューバ・ストリート

ウェリントンのメインストリート「キューバ・ストリート」は、ニュージーランドの流行とおしゃれの発信地。1件1件がキューバ―風のおしゃれな洋服屋や雑貨屋が立ち並んでいるので、留学中のショッピングにおすすめです。疲れたら、洗練されたカフェ・レストラン・バーで休憩を。「コーヒーの美味しい世界の都市トップ8」に選ばれる"カフェの街"ウェリントンでは、地元民に一番人気のフラットホワイトを注文してみて!

ウェリントン・ケーブルカー(Wellington Cable Car)

ウェリントン・ケーブルカー

ウェリントンに留学するなら、街の名物の赤いケーブルカーは外せません。街の中心地から丘の上の住宅地をつないでおり、山頂からウェリントンの街を一望できます。ケーブルカーでトンネルを抜けるときのライトショーも見どころの一つ。

ウェリントン留学のメリット

①比較的日本人が少ない

ニュージーランドの首都ではありますが、オークランドやクライストチャーチと比べると日本人が少ないです。なるべく日本人比率の低い語学学校に通いたい人にとっては大きなメリットの一つ。ウェリントン留学なら、希望に叶う学校が見つかるかもしれません。ニュージーランド留学で、英語漬けの生活を送れます。

②カフェ・アート巡りが楽しめる

ウェリントンは、「カフェの街」「映画の街」としても世界的に注目されています。洗練されたカフェやバーがたくさん見られるので、留学中の楽しみになるでしょう。ニュージーランドの壮大な自然は、『ロード・オブ・ザ・リング』や『ホビット』シリーズなど、名作映画の舞台になっていることも多く、ファンには見逃せないスポットが数多い。

③自然に囲まれた生活が送れる

ウェリントンは都会と自然が融合した、バランスの良い都市です。ショッピングや生活に困ることはありませんが、中心地から徒歩圏内で海も山も楽しむことができます。「都会過ぎる都市は合わない」「のんびりとした留学生活が送りたい」なら、便利かつ落ち着いた雰囲気のウェリントンが最適です。

ウェリントン留学のデメリット

ニュージーランド留学に人気の都市だからこその、こんなデメリットも知っておきたい。

①物価が高い

ニュージーランドは、他国と比べて比較的留学費用を抑えられる国ではありますが、都市で比較するとウェリントンは国内平均の1~2割ほど物価が高いイメージです。食料品や日用品は東京と変わらないものもありますが、特に家賃が高いのが特徴。一般的なシェアハウスでは、1ヵ月10万円前後が相場です。長期留学になるほど生活費がかさむので、余裕を持った準備資金が必要です。      

②日本からの直行便がない

日本からウェリントンまでは直行便が出ておらず、1回以上の乗り継ぎが必須です。オークランドで国内線に乗り換えるルートが一般的ですが、費用を抑えたければ香港やシンガポールなどを経由する方法もあります。日本と気軽に行き来するのは難しいので、短期留学には移動時間がデメリットになってしまうかもしれません。

ウェリントン留学の主な滞在方法

ウェリントン留学中の滞在方法は主に3つ。予算や希望に合わせて最適なプランを選ぼう。

ホームステイ

ホームステイ

ホームステイは、ニュージーランドの一般家庭のお家でお世話になり、実際に地元の人たちの生活を体験できます。治安や人の良さから、ニュージーランドではホームステイ滞在が特に人気です。ただし、学校が手配してくれるホームステイ先に限りがあるので、ホームステイを希望する場合は早めの申し込みが必要です。

シェアハウス

シェアハウス

一戸建てやアパートで共同生活するのがシェアハウスです。リビング・キッチン・トイレ・風呂などは共有のところが多い。ウェリントンでは、家賃・光熱費・通信費込みで1ヵ月10万円前後が相場です。他の都市と比べて生活費が高い傾向があるので、家探しに苦労する留学生も多い。

学生寮

学生寮

学生寮には、学校が経営するタイプと民間企業が運営するタイプの2種類があります。ウェリントンの場合、学生寮の滞在はあまり一般的ではありませんが、語学学校にょっては学生寮を手配してくれるところもあります。

ウェリントンの交通手段

ウェリントンの主な交通手段はバス・電車・フェリーです。市内にはバス停が多く、留学生の通勤通学の足となります。大人NZ$1.00~と非常に安く利用できるのが嬉しいポイント。「スナッパーカード(Snapper Card)」と呼ばれる交通系ICカードで払えば、NZ$0.92~とさらに割安で乗り降りできます。

ウェリントンでは、ケーブルカーや電車も利用できます。中心地から観光スポットへ行くのに便利。ケーブルカーは大人片道NZ$11.00、電車はNZ$1.00~(ICカード利用時:NZ$0.92~)の利用料金です。

ウェリントンの日本人比率

ウェリントンは、ニュージーランドの中でも日本人が少ない都市だといえます。国会議事堂や裁判所が集まる政治の中心地であるため、留学生の居住者がそもそも少ないのが特徴です。シーズンによって異なりますが、ウェリントン語学学校の日本人比率は5%~8%のところが多いよう。しっかり英語環境を作って勉強したい方にはおすすめの都市です。

ウェリントンの治安

ウェリントンは、比較的治安が良い街です。ニュージーランドの官公庁やビジネス街があり、警備体制が整っています。在ニュージーランド日本国大使館もウェリントンにあります。ただし、ショッピングモールがある繁華街エリアでは、観光客を狙った軽犯罪も報告されています。ショッピングの際は、貴重品や置き引きに注意しましょう。

ウェリントン i-SITE・ビジター・センター

住所 128 Wakefield Street, Te Aro, Wellington 6011
営業時間 8:30~17:00
休業日 クリスマスデー

公共交通機関について

電車、バス、フェリーに関する情報

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