International Business University(IBU)留学・進学ガイド
International Business University(IBU)は、カナダ・オンタリオ州トロントに本部を置く私立非営利大学です。2020年に設立された新興校ながら、ダウンタウン・トロント(金融街)とオタワ(国会議事堂近郊)の2キャンパスを持ち、少人数制・実務連携を重視した教育を提供しています。学生数は約3,200人で、そのうち約98%が国際学生という非常にグローバルな学習環境が最大の特徴です。ビジネス教育に特化し、商学士(BCom)およびMBAプログラムを通じて、世界に通用するビジネス人材を育成しています。
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この記事を監修した人
岡野 健三
「成功する留学」代表取締役社長 / 一般社団法人海外留学協議会(JAOS) 理事
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- 1. ランキングで見るIBUの評価【2025-2026年最新版】
- 2. International Business University(IBU)が選ばれる5つの理由
- 2-1. ビジネスに特化した実践型カリキュラム
- 2-2. トロント金融街・オタワの2拠点キャンパス
- 2-3. 圧倒的な国際色と多様な学生コミュニティ
- 2-4. 少人数制による手厚い学習サポート
- 2-5. 充実した奨学金制度と卒業後の就労ビザ
- 3. 人気専攻とアカデミックの強み
- 4. 入学条件と出願情報(本科進学)
- 5. 学費と生活費(目安)
- 6. キャンパス環境と施設
- 7. 住まいと食事
- 8. 卒業後の進路とキャリア支援
- 9. IBUの語学パスウェイ・進学準備プログラム
- 10. 日本人向け進学ルート ― IBUへスムーズに進む方法
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ランキングで見るIBUの評価【2025-2026年最新版】
International Business Universityは2020年設立の新興大学であるため、現時点ではQS・Times Higher Education・U.S. Newsといった主要な世界大学ランキングには掲載されていません。しかし、設立からわずか数年でビジネス教育に特化した独自のカリキュラムと国際的な学習環境を整備し、急速に認知度を高めています。
IBUの基本情報と評価ポイント
| 項目 | 内容 | 備考 |
|---|---|---|
| 設立年 | 2020年 | オンタリオ州政府認可 |
| 大学種別 | 私立非営利大学 | カナダ・オンタリオ州 |
| 世界ランキング(QS) | 未掲載 | - |
| 研究組織 | Centre for Sustainable Business 設置 | サステナビリティ経営に注力 |
| 学生数 | 約3,200人 | うち留学生比率約98% |
IBUが注目される理由
① ビジネス特化型の教育機関
IBUはビジネス教育に完全特化しており、商学士(BCom)とMBAという実践的なプログラムを提供しています。最大30名程度の少人数クラスで、一人ひとりへの手厚い指導が受けられます。Bloomberg端末やLinkedIn Learningなど、業界標準ツールへのアクセスも整備されています。
② カナダ金融の中心地・トロントに立地
本部キャンパスはトロント・ダウンタウンの金融街(ベイストリート沿い)に位置しており、ビジネスの現場と直結した学習環境が整っています。カナダ最大の経済都市で学ぶことで、インターンシップや就職活動においても大きなアドバンテージが得られます。
③ 充実した奨学金制度
留学生向けに地域別奨学金(最大9,000CAD)とインターナショナル奨学金(最大9,000CAD)が用意されており、合計最大18,000CADの減免を受けることが可能です。MBA課程でも冬学期向けに最大16,000CADの奨学金制度があります。
④ 卒業後の就労ビザ(PGWP)が取得可能
カナダの正規大学として認定されているため、卒業後は最長3年間の「ポストグラデュエーション・ワークパーミット(PGWP)」を申請でき、カナダでの就労経験を積むことが可能です。
International Business University(IBU)が選ばれる5つの理由
1. ビジネスに特化した実践型カリキュラム
IBUは、ビジネス教育のみに特化した珍しい大学です。学士・修士ともにビジネス関連の専攻のみを提供し、産業界のニーズに直結した実践的なカリキュラムを展開しています。
【実践的な学習ツール・環境】
- Bloomberg端末へのアクセス(実際の金融データを活用した学習)
- LinkedIn Learningの無制限利用
- RIIPEN経由の企業連携プロジェクト
- AACSBビジネス教育アライアンス加盟
- Centre for Sustainable Business(持続可能経営センター)での研究機会
カリキュラムには実企業プロジェクトやインターンシップが含まれており、座学だけでなく現実のビジネス課題を通じた学びが体験できます。少人数クラス(最大30名)で教員との距離が近く、きめ細かな指導が受けられる点も大きな魅力です。
2. トロント金融街・オタワの2拠点キャンパス
IBUはカナダ最大の経済都市トロントと首都オタワに2拠点を構えており、いずれもビジネスの中心地に位置しています。
- トロント本部キャンパス:655 Bay St.、カナダの金融街(ウォール・ストリート的なベイストリート)の中心部に位置。銀行・保険・金融機関が集中するエリアで、実務家ゲスト講師や現場見学の機会が豊富です。
- オタワキャンパス:979 Bank St.、カナダ国会議事堂の近郊に位置。政策立案・外交・国際機関関連のビジネスを学ぶ環境として最適です。
- 交通アクセス:いずれも都市中心部にあり、地下鉄・バスなど公共交通機関で容易にアクセス可能です。
- 生活環境:飲食店・図書館・文化施設が周辺に充実しており、留学生活を快適に送れます。
3. 圧倒的な国際色と多様な学生コミュニティ
IBUの学生のうち約98%が国際学生という、世界的にも類を見ないグローバルな学習環境が整っています。ラテンアメリカ諸国、フィリピン、インドネシアなど世界各国から学生が集まり、多様な文化・価値観と日常的に交流できます。
- 多文化コミュニティ:異なる国籍・文化を持つクラスメートとのディスカッションが、グローバルビジネス感覚を自然に養います。
- 日本語サポート:日本語対応スタッフが在籍しており、入学手続きや生活上の相談を日本語で行えます。
- ネットワーキング機会:卒業後も世界各国に広がる同窓ネットワークを活用できます。
- トロントの多文化都市性:トロント自体が世界有数の多文化都市であり、200以上の言語が話されています。大学内外ともに多様性あふれる環境です。
4. 少人数制による手厚い学習サポート
IBUはクラス定員を最大30名程度に設定しており、大規模大学では得られない丁寧な指導体制が整っています。
- 少人数クラス:教員と学生の距離が近く、授業中の質問や個別相談がしやすい環境です。
- 経験豊富な教員陣:学長(Chancellor)にカナダ名誉勲章受章者のFeridun Hamdullahpur氏(前マニトバ大学長)、学長兼副学長にDr. Asima Vezina氏など、実務・研究経験豊富なリーダーが陣頭指揮を執っています。
- キャリア支援:Office of Career Development and Skills Credentialingを設置し、履歴書添削・模擬面接・キャリアカウンセリングなどを提供しています。
- Certified Manager認定:専門職資格の取得支援も行っており、就職活動での競争力を高められます。
5. 充実した奨学金制度と卒業後の就労ビザ
IBUでは留学生向けに複数の奨学金・割引制度が用意されており、学費の実質負担を大幅に抑えることができます。また、カナダの正規認定大学として卒業後の就労ビザも取得可能です。
- BCom留学生奨学金:地域別奨学金9,000CAD+インターナショナル奨学金9,000CAD(合計最大18,000CAD)で、留学生学費が年間約56,000CADまで減額可能です。
- MBA留学生奨学金:Winter2026奨学金として最大16,000CAD、さらにラテンアメリカ向け5,000CAD、フィリピン向け2,500CADの追加奨学金があります。
- カナダ就労ビザ(PGWP):卒業後、最長3年間のポストグラデュエーション・ワークパーミットを申請でき、カナダでの実務経験を積む絶好の機会になります。
- 在学中のアルバイト:学期中は週20時間まで就労可能(春休み等はフルタイム可)です。
人気専攻とアカデミックの強み
IBUはビジネス教育に特化しており、学士課程(BCom)では3つの専攻領域、大学院課程(MBA)では複数の専門ストリームを提供しています。いずれも現代の企業ニーズに直結した実践的な内容です。
| 課程 | 専攻・ストリーム | 特徴・強み |
|---|---|---|
| BCom(商学士) | ビジネスマネジメント | 経営の基礎から応用まで、幅広いビジネス知識を習得 |
| BCom(商学士) | デジタルセールス・マーケティング | デジタル時代のマーケティング戦略・eコマース・SNS活用 |
| BCom(商学士) | 国際経営技術 | 国際ビジネスとテクノロジーの融合、グローバル展開力を養成 |
| MBA | テクノロジー・イノベーション | 最新技術とビジネス戦略を融合した次世代リーダー養成 |
| MBA | グローバルビジネス | 国際経営・貿易・多国籍企業経営に特化 |
| MBA | 財務・分析 | 財務管理・データ分析・意思決定スキルを強化 |
| MBA | 情報システム | ITガバナンス・デジタルトランスフォーメーション |
| MBA | デジタルヘルス・医療経営 | 医療業界向けのビジネス・テクノロジーマネジメント |
研究センターと学術的強み
| 研究組織 | 内容・取り組み |
|---|---|
| Centre for Sustainable Business(持続可能経営センター) | サステナビリティ経営の研究・教育に特化。ESG投資やSDGsに関連したビジネス研究を推進 |
| Future Talent Research Institute(設立準備中) | 未来の人材育成・労働市場に関する調査研究を計画 |
著名な運営陣
学長(Chancellor)にカナダ名誉勲章受章者のFeridun Hamdullahpur氏(前マニトバ大学長)、学長兼副学長にDr. Asima Vezina氏など、実務・研究経験豊富なリーダーが大学を率いています。理事会にはビジネス界出身者が多く、産学連携にも積極的に取り組んでいます。
入学条件と出願情報(本科進学)
IBUは年3回(9月・1月・5月)の入学機会があるため、自分のスケジュールに合わせて出願計画を立てやすいのが特徴です。以下に学士課程(BCom)と大学院課程(MBA)それぞれの出願要件をまとめます。
BCom(商学士)の出願要件
| 要件 | 内容 |
|---|---|
| 学歴 | カナダ高卒資格(OSSD)相当、平均70%以上の成績が目安 |
| 英語力 | IELTS 6.0以上(各バンド5.5以上)/TOEFL iBT 83点以上 |
| 提出書類 | 英文成績証明書・卒業証明書、英語試験結果、政府発行身分証明書 |
| 入学時期 | 9月・1月・5月(年3回) |
| その他 | 日本の成績証明はWES等による海外学歴評価が必要な場合あり |
MBA(経営学修士)の出願要件
| 要件 | 内容 |
|---|---|
| 学歴 | 学士号取得(ビジネス非専攻の場合は橋渡し科目の履修が必要) |
| 職歴 | 2年以上の実務経験 |
| 成績 | B+相当(GPA換算73%程度)以上 |
| 英語力 | IELTS 6.0以上(各セクション20点以上)/TOEFL iBT 83点以上 |
| 提出書類 | 英文成績証明書・卒業証明書、英語試験結果、履歴書、志望理由書、政府発行身分証明書 |
| その他 | GMAT/GREスコアの提出が求められる場合あり |
| 入学時期 | 9月・1月・5月(年3回) |
出願から入学までの流れ
- Step 1 出願書類の準備:成績証明・卒業証明(英文)、英語試験結果(IELTS/TOEFL)、身分証明書などを準備します。
- Step 2 オンライン出願:IBU公式サイトよりオンライン出願を行います。MBA希望者は履歴書・志望理由書も提出します。
- Step 3 合格通知・入学許可書(LOA)受領:合格後、学費デポジットの支払いを行うことでLOAが発行されます。
- Step 4 学生ビザ(Study Permit)申請:LOAをもとに、カナダ政府のサイトから学生ビザを申請します。財政証明書(留学費用を賄えることを示す書類)の準備も必要です。
- Step 5 渡航・オリエンテーション・履修開始:入学後はオリエンテーションに参加し、学習をスタートします。
学費と生活費(目安)
IBUの学費は学士課程(BCom)と大学院課程(MBA)、また国内学生と留学生で異なります。以下は2025-26年度の年間費用の目安です。奨学金を活用することで実質負担額を大幅に削減できます。
年間学費(2025-26年度)
| 課程・区分 | 年間授業料(CAD) | 年間授業料(JPY換算) | 備考 |
|---|---|---|---|
| BCom(国内学生) | 約 $41,000 | 約 476万円 | 授業料のみ(教材費別) |
| BCom(留学生) | 約 $74,000 | 約 858万円 | 奨学金で最大$18,000減額可能 |
| MBA(国内学生) | 約 $22,500 | 約 261万円 | 年間授業料 |
| MBA(留学生) | 約 $37,000 | 約 429万円 | 奨学金で最大$16,000減額可能 |
奨学金・学費割引制度
| 奨学金・割引名 | 金額(CAD) | 対象 |
|---|---|---|
| 地域別奨学金(BCom留学生) | 最大 $9,000 | 国際学生(地域指定) |
| インターナショナル奨学金(BCom) | 最大 $9,000 | 国際学生 |
| Emerging Leaders割引(BCom国内生) | 最大 $12,000 | 国内学生 |
| Next Gen割引(BCom国内生) | 実質 $9,600まで | 国内学生(Emerging Leaders併用) |
| Winter2026奨学金(MBA留学生) | 最大 $16,000 | 2026年冬入学の国際学生 |
| ラテンアメリカ向け奨学金(MBA) | $5,000 | ラテンアメリカ出身学生 |
| フィリピン向け奨学金(MBA) | $2,500 | フィリピン出身学生 |
| Emerging Leaders割引(MBA国内生) | 最大 $8,500 | MBA国内学生 |
生活費の詳細(年間・目安)
| 項目 | 費用(CAD/年) | 費用(JPY換算/年) | 備考 |
|---|---|---|---|
| 家賃(1LDK/月 $800-1,000) | $9,600-12,000 | 約111-139万円 | ダウンタウン周辺・共益費別 |
| シェアハウス(Dream House等) | $3,400/セメスター | 約39万円/セメスター | 大学提携シェアハウス |
| コリビング(Harrington Housing) | $265-445/週 | 約3.1-5.2万円/週 | 設備・光熱費込み |
| 食費(自炊中心) | 約 $3,970 | 約46万円 | 月約$330(約3-4万円) |
| 交通費 | 約 $1,200-1,500 | 約14-17万円 | TTC月額パス等 |
| その他生活費 | 約 $2,000 | 約23万円 | 通信費・日用品等 |
キャンパス環境と施設
キャンパスの雰囲気とロケーション
- トロント本部キャンパス:655 Bay St. Suite 200, Toronto, ON M5G 2K4。カナダの金融街ど真ん中に位置し、周辺には主要銀行・保険会社・コンサルティングファームが集積しています。エリア内にはチャイナタウン・ヨークビルなど多文化地区も近接しており、多彩な食と文化を楽しめます。
- オタワキャンパス:979 Bank St. Suite 206, Ottawa, ON K1S 3W7。カナダ国会議事堂のほど近くに位置し、政策・外交・国際ビジネスに関連する学びのフィールドとして最適な環境です。バイワードマーケットなど観光・文化スポットも徒歩圏内です。
- 都市型キャンパスの特徴:どちらも都市中心部にあるため、広大なグリーンキャンパスとは異なる「都市型ビジネス教育」の場となっています。公共交通機関でのアクセスが良好です。
主要施設・学習環境
- Bloomberg端末:実際の金融データ・市場情報を活用した実践的な授業環境を整備。金融・投資分野のキャリアを目指す学生に特に有益です。
- LinkedIn Learning:在学中は無制限でLinkedIn Learningのコンテンツにアクセス可能。専門スキルの自習や資格取得準備に活用できます。
- デジタルライブラリ:物理的な図書館は設置されていませんが、デジタルリソースや教員推薦文献を通じて学習素材にアクセスできます。
- Centre for Sustainable Business:サステナビリティ経営に関する研究・教育の拠点。ESG・SDGs関連の最新知見を学べます。
- AACSBビジネス教育アライアンス加盟:世界的なビジネス教育認定機関のアライアンスに加盟しており、教育の質が担保されています。
動画紹介
位置情報
住まいと食事
学生住居(大学提携住宅)
IBUには公式の学生寮はありませんが、大学提携の住居オプションが複数用意されており、入学後の住居探しをサポートしています。
- Parker Residence(専用アパート枠):4stay社を通じてIBU学生向けに提供されている専用アパートメント枠。家具付きで、生活に必要な設備が整っています。
- Dream House(シェアハウス):1セメスターあたり3,400CADのベッド付きシェアハウス。IBU学生が集まるコミュニティ型住居で、同学の仲間と交流しながら生活できます。
- Harrington Housing(コリビング):週265〜445CADで利用できるアップスケールなコリビング施設。設備・光熱費込みで、手間なく生活をスタートできます。
オフキャンパスハウジング
- 住居の種類:ダウンタウン・トロントやオタワ市内には、スタジオアパート・シェアアパート・コンドミニアムなど多様な選択肢があります。
- 家賃相場(トロント):
- 1LDK(1ベッドルーム):月額 $800-1,000 CAD(共益費・光熱費別)
- シェアアパート(個室):月額 $700-900 CAD(光熱費込みが多い)
- 注意点:トロントのダウンタウンは不動産需要が高く、早めの物件確保が推奨されます。大学の住居担当スタッフへの相談も活用しましょう。
食事環境
- 学内食堂:キャンパス内に学生食堂はなく、自炊または周辺の飲食店・フードコートを利用します。
- 食費の目安:年間約3,970CAD(月約330CAD・約3〜4万円)が自炊中心の標準的な食費の目安です。
- トロントの食環境:金融街周辺にはチャイナタウン・コリアタウン・リトルイタリーなど多様な国際料理のレストランが充実しています。外食はランチ$10〜15、ディナー$20〜30程度が目安です。
- スーパーマーケット:Loblaws・Metro・No Frillsなど、様々な価格帯のスーパーマーケットが徒歩圏内にあります。
- オタワの食環境:バイワードマーケット近辺に多国籍レストランや市場が集まっており、食材調達も便利です。
卒業後の進路とキャリア支援
IBUは設立間もない大学ですが、在学中から充実したキャリア支援体制を整えており、卒業後のカナダでの就職・就労を強力にバックアップしています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 在学中のアルバイト | 学期中は週20時間まで就労可能(休暇中はフルタイム可) |
| 卒業後就労ビザ(PGWP) | 最長3年間のポストグラデュエーション・ワークパーミット申請可能 |
| キャリアセンター | Office of Career Development and Skills Credentialing設置 |
| インターンシップ | カリキュラムに実企業プロジェクト・インターン機会が含まれる |
| 業界連携プラットフォーム | RIIPEN等との提携による実践的プロジェクト経験 |
キャリアセンターのサポート内容
- 履歴書(レジュメ)添削:カナダの就職市場に即した書類作成をサポートします。
- 模擬面接:英語での面接練習を通じて、実際の面接に備えます。
- キャリアカウンセリング:専門カウンセラーによる個別の進路相談が受けられます。
- スキル認定(Credentials):Certified Managerなど専門職資格の取得支援を行っており、就職時の競争力を高めます。
- ネットワーキングイベント:企業・同窓生・メンターとの交流イベントが定期的に開催されます。
カナダでのキャリアパス
- トロントのビジネス求人:カナダ最大の金融・ビジネス都市であるトロントには、銀行・保険・コンサルティング・ITなど多様な業界の求人が豊富です。
- 永住権への道:PGWPでカナダ国内での実務経験を積むことで、カナダ永住権(Express Entry等)の申請資格を得やすくなります。
- グローバルキャリア:約98%が国際学生というIBUの環境で築かれた世界各国のネットワークは、卒業後のグローバルなキャリア形成においても大きな財産となります。
IBUの語学パスウェイ・進学準備プログラム
IBU自身が独自の付属語学学校を運営しているわけではありませんが、英語力に不安がある方や直接入学の英語条件を満たしていない方のために、公認の語学パスウェイプログラムが整備されています。指定の語学学校を修了することで、IELTS/TOEFLスコアなしにIBUへ入学できる場合があります。
語学パスウェイ提携校
| 提携語学学校 | 概要 | 特徴 |
|---|---|---|
| ILAC(International Language Academy of Canada) | カナダ最大規模の語学学校の一つ。トロント・バンクーバー等に拠点 | ILAC修了でIBU入学時のIELTS免除が可能 |
| ILSC Language Schools | カナダ・オーストラリア等に展開する国際語学教育機関 | IBUへの内部進学パスウェイあり |
| Oxford Digital Institute | オンラインを活用したデジタル語学教育 | IBU出願前の英語力補強に活用可能 |
パスウェイプログラムの流れ
- Step 1:指定の提携語学学校(ILAC・ILSCなど)に入学し、英語力を向上させます。
- Step 2:語学学校の所定プログラムを修了します(通常数ヶ月〜1年程度)。
- Step 3:修了証をもってIBUへ出願。IELTS/TOEFLスコアの代わりに修了証が英語力の証明として認められる場合があります。
- Step 4:IBU入学後、BCom/MBAの学習をスタートします。
MBA編入パスウェイ
Golden Gate University(米国)など特定の大学とのパスウェイ提携が整備されており、海外の大学でのビジネス学修をIBUのMBAプログラムへ接続するルートも用意されています。詳細はIBU公式サイトまたは入学担当窓口にお問い合わせください。
留学生向けリソース
- PGWP取得ガイダンス:卒業後の就労ビザ取得に関する情報・サポートを提供しています。
- 健康保険手続き案内:カナダ留学中に必要な健康保険(OHIP等)の手続きについてサポートしています。
- 日本語スタッフ:日本語対応可能なスタッフが在籍しており、入学前から在学中まで日本語で相談できます。
日本人向け進学ルート ― IBUへスムーズに進む方法
IBUへの進学を目指す日本人学生には、学部(BCom)と大学院(MBA)それぞれに複数のルートが用意されています。自分の現在の英語力・学歴・目標に合わせて最適なルートを選びましょう。
【学部課程(BCom)への進学ルート】
① 直接出願(日本の高校卒業後)
日本の高校を卒業後、必要書類を揃えてIBUに直接出願するルートです。年3回の入学機会があるため、スケジュールを組みやすいのが特徴です。
- 必要条件:高校卒業(平均成績70%相当以上)、IELTS 6.0以上またはTOEFL iBT 83点以上
- 必要書類:英文成績証明書・卒業証明書、英語試験結果(IELTS/TOEFL)、政府発行身分証明書
- 学費:留学生向け年間74,000CAD(奨学金適用で最大18,000CAD減額可能)
- メリット:最短でIBUのBComを取得できる。入学手続きがシンプル
- 注意点:英語力(IELTS 6.0以上)が必須。日本の高校の成績証明はWES等の評価機関を通じた認証が必要な場合がある
② 語学学校パスウェイ経由
英語力がIELTS 6.0に満たない場合、ILAC・ILSCなどIBU提携の語学学校で英語研修を修了後に入学するルートです。語学学校修了証でIELTS免除が認められる場合があります。
- 対象者:IELTS 5.5以下など英語力が不足している方
- プロセス:提携語学学校(ILAC・ILSC等)入学 → 英語コース修了 → IBU出願・入学
- 期間:語学学校での研修期間(3〜12ヶ月)+IBU在学期間
- メリット:英語力を確実に向上させながらカナダ生活に慣れられる。IELTS受験が不要になる場合がある
- 費用:語学学校費用(別途)+IBU学費
③ コミュニティカレッジ等からの編入
北米の2年制カレッジや他大学での単位を取得後、IBUに編入するルートです。成績B以上が目安となります。
- 対象者:日本の短大・大学中退者、北米の2年制カレッジ修了者など
- 必要条件:修了した課程の成績証明(B以上)、英語力証明
- メリット:単位が認定されれば修業期間を短縮できる可能性がある
- 注意点:単位認定の可否は個別審査のため、事前にIBU入学担当に確認が必要
【大学院課程(MBA)への進学ルート】
① 直接出願(日本の大学卒業・社会人経験者)
日本の大学を卒業し、2年以上の職歴を持つ方がIBUのMBAに直接出願するルートです。
- 必要条件:学士号(日本の大学卒)+実務経験2年以上+成績B+相当(73%以上)+IELTS 6.0以上またはTOEFL iBT 83点以上
- 必要書類:英文学位記・成績証明書(WES評価含む)、英語試験結果、職務経歴書(英文)、志望理由書
- 学費:留学生向け年間37,000CAD(奨学金で最大16,000CAD減額可能)
- メリット:日本での職歴・スキルを活かしてすぐにMBAの学習を開始できる。卒業後はPGWPでカナダでの実務経験も積める
- ビジネス非専攻者向けの補足:学部でビジネス以外を専攻していた場合、定量分析・ビジネス入門などの橋渡し科目の履修が求められる場合があります
② パスウェイ経由でのMBA進学(Golden Gate University等)
IBUはGolden Gate University(米国)など特定の機関とMBA編入パスウェイを構築しています。海外でのビジネス学修を経てIBUのMBAへ進む方法です。
- 対象者:海外でのビジネス学習経験を積みたい方、段階的にMBA取得を目指したい方
- プロセス:提携校でのビジネスコース修了 → IBU MBA出願・入学
- メリット:段階的な学習で確実に実力をつけられる
- 注意点:パスウェイの詳細条件はIBU担当窓口に要確認
日本人学生向けの支援体制
| サポート内容 | 詳細 |
|---|---|
| 日本語スタッフ対応 | 入学相談・書類準備・生活上の質問を日本語でサポート |
| 国際学生オリエンテーション | 入学時のオリエンテーションで生活・学習のスタートをサポート |
| 住居紹介サービス | 提携シェアハウス・コリビングの紹介で住居探しを支援 |
| キャリア支援 | Office of Career Developmentによる就職支援・PGWP案内 |
| 健康保険手続きガイダンス | カナダ留学中の健康保険(OHIP等)手続きについて案内 |
成功のためのポイント
- 英語力の早期強化:IELTS 6.0(各バンド5.5以上)は最低条件。できれば6.5以上を目指して準備しましょう。
- 奨学金の積極活用:留学生向け奨学金の申請締切に注意し、早めに申請手続きを行いましょう。
- 入学時期の選択:9月・1月・5月の年3回入学可能なため、準備が整ったタイミングで出願できます。
- WES評価の準備:日本の学歴証明書はカナダの機関が認識しやすい形での評価(WES等)が必要になる場合があります。早めに手続きしましょう。
- キャリア目標の明確化:IBU卒業後のカナダ就職・PGWP活用・帰国後のキャリアなど、長期的な計画を立てた上で進学を検討しましょう。
ポイント
- BCom直接出願はIELTS 6.0以上で可能。語学学校パスウェイも利用できる
- MBA進学は学士号+実務経験2年以上が条件。日本の社会人経験がそのまま活かせる
- 奨学金(最大18,000CAD)を活用すれば学費負担を大幅に抑えられる
- 卒業後は最長3年のPGWPでカナダ就労・永住権取得を目指せる
- 日本語スタッフが在籍しており、入学前から日本語でサポートを受けられる
無料カウンセリングのご案内
「成功する留学」では、IBU(International Business University)をはじめとするカナダ大学進学に向けて、以下のサポートを提供しています:
- 個別プランニングと費用試算
- 出願書類(英文成績証明・志望理由書等)の準備サポート
- IELTS・TOEFL対策講座
- 語学パスウェイルートの設計支援
- 奨学金申請サポート
- カナダ学生ビザ(Study Permit)申請サポート
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IBUについてのアドバイス
「IBUは設立間もない大学ですが、トロント金融街という最高のロケーションとビジネス特化型教育、そして98%が国際学生という独自の環境は、グローバルビジネスキャリアを目指す方に大きな価値をもたらします。奨学金制度も充実しており、カナダ就労ビザ(PGWP)も取得可能。ビジネスを英語で学びながら、カナダでのキャリアを切り拓きたい方には魅力的な選択肢です。」