マラヤ大学(University of Malaya)進学ガイド

マラヤ大学(University of Malaya)は、前身のキング・エドワード7世医科大学1905年創立、1962年に設立されたマレーシア最古の高等教育機関で、首都クアラルンプール市内に位置する国立総合大学です。世界ランキング58位(QS 2026)の実力を誇りながら、破格の学費で質の高い教育を受けることができます。緑豊かなキャンパスには湖や植物園もあり、多文化・多民族の学生が集う国際的な学習環境が整っています。

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ランキングで見るマラヤ大学の評価【2025-2026年最新版】
マラヤ大学は、その卓越した研究実績と教育の質により、世界の主要大学ランキングで毎年安定して上位にランクインしています。特に図書館情報学、教育学、工学分野においては、世界トップレベルの評価を受けています。
総合ランキングと評価ポイント
ランキング名 | 総合順位(2025-2026) | 評価の焦点 | 出典 |
---|---|---|---|
QS世界大学ランキング | 世界58位 | 学術評判・雇用者評価・国際性 | topuniversities.com |
THE世界大学ランキング | 世界251-300位 | 研究・教育・論文引用・国際性 | timeshighereducation.com |
U.S. News Global Universities | 世界331位 | 論文数、学術評判、国際研究共同数 | usnews.com |
マラヤ大学が高く評価される理由
① 卓越した研究力
マラヤ大学は政府指定の研究大学として、60を超える研究センターと6つの研究クラスターを有します。政府の助成金を受け、国内最高峰の研究機関として機能しています。
② 科目別世界ランキングでの高評価
QS科目別ランキングでは「図書館情報学」分野で世界29位、「教育学」で38位に入るなど、多くの専攻が世界トップ100にランクインしています。工学分野では過去に世界17位の評価を受けた実績もあります。
③ 国際的な研究ネットワーク
世界80か国以上から留学生を受け入れ、国際交流に積極的です。日本の東京大学や京都大学、早稲田大学など複数の日本の大学と学生交換協定を結んでいます。
④ 産学連携の強化
電子工学・通信、医療、ナノテクノロジー分野の産業連携研究パークを開設し、多国籍企業のR&D部門と大学研究者が協働できる環境を整備しています。
マラヤ大学(University of Malaya)が選ばれる5つの理由
1. 世界トップ100 × 破格の学費
マラヤ大学は、QS世界大学ランキング2026で58位にランクインする世界屈指の大学でありながら、国立大学のため授業料は私立名門校の約1/10程度。世界トップレベルの教育を驚くほど安価で受けることができます。
【費用感の比較例】
- マラヤ大学(留学生授業料)...年間約RM15,000~25,000(約45万~75万円)
- 米国私立名門大学...年間$60,000~$70,000(約900万~1,000万円)
➡︎ 同水準の教育と研究機会が、約1/10の費用で受けられる。
この圧倒的なコストパフォーマンスにより、質の高い国際教育への投資効果が最大化されます。
2. 緑豊かで設備充実のキャンパス
クアラルンプール市内の約300ヘクタールの広大な敷地に、緑豊かで美しいキャンパスが広がります。オリンピックサイズのプール、湖(カヤック可能)、植物園「リンバ・イルム」など、自然と調和した学習環境が整っています。
- 立地:首都クアラルンプール市中心部から約12km、アクセス良好
- 自然環境:緑豊かなキャンパスに湖や植物園が点在
- 施設:最新の研究設備、図書館、スポーツ施設が充実
- 医療:隣接地にマラヤ大学医療センター(UMMC、約1,600床)を完備
学業の合間に自然とふれあえる環境が、集中力や創造力の源になっています。
3. 最先端研究と産学連携
マラヤ大学は「学部生でも最先端研究にアクセスできる」のが大きな特長。世界的な研究機関との連携により実践型教育が受けられます。
- 研究センター:60を超える研究センターと6つの研究クラスターを運営
- 産学連携:電子工学・通信、医療、ナノテクノロジー分野の研究パークを開設
- 国際連携:世界の名門大学との共同研究プロジェクトが活発
- 実践機会:学部生もリサーチアシスタントとして研究に参加可能
実際に学部生が研究室で実務経験を積む機会も多く、就職や大学院進学にも直結しています。
4. マレーシア最高峰の学術的評価
1905年創立のマレーシア最古の高等教育機関として、長い歴史と伝統を誇ります。歴代首相10名中5名が本学出身で、政界・経済界のリーダーを多数輩出しています。
分野 | 特徴的な実績 |
---|---|
政治界 | 歴代首相5名輩出(マハティール、アンワル・イブラヒムなど) |
経済界 | PETRONAS元CEO、Maybank元CEO、エアアジア共同創業者など |
学術界 | 東南アジア研究、イスラム哲学の権威を多数輩出 |
- 国内最多の首相輩出実績
- 主要企業トップの多数輩出
- 学術研究での国際的評価
- 強固な卒業生ネットワーク
この実績により、就職活動でも高い評価を受け、キャリア形成に大きなアドバンテージとなります。
5. 多文化・国際的な学習環境
マラヤ大学では、全学生の約2~3割が留学生という高い国際比率を誇ります。世界80か国以上から集まった学生たちが学び、多文化・多言語環境の中で自然と国際感覚が身につきます。
- 多様性:マレー系、中華系、インド系学生に加え、80か国以上の留学生
- 言語環境:英語で開講の授業が多い。
- 国際交流:日本の東京大学、京都大学、早稲田大学との交換留学制度
- 文化交流:International Cultural Nightなど多彩な国際交流イベント
グローバルな視点と英語運用力が自然と育つ環境は、将来のキャリアに直結する財産になります。
人気専攻とアカデミックの強み
マラヤ大学では100以上の学部専攻を提供しており、理系・文系問わず幅広い分野に対応しています。特に情報技術、工学、社会科学系で国内随一の評価を得ています。
専攻分野 | 代表専攻・強み | 世界ランキング |
---|---|---|
図書館・情報学 | 情報科学、データサイエンス、AI関連 | 世界29位(QS科目別) |
教育学 | 教育心理学、教育政策、言語教育 | 世界38位(QS科目別) |
工学系 | 電子工学、土木工学、機械工学 | 過去に世界17位の評価 |
医学・歯学 | 附属病院での実地研修、最先端医療研究 | アジア地域トップクラス |
経済・経営学 | 国際経済、イスラム金融、経営学 | マレーシア国内1位 |
特に注目の専攻分野
① コンピュータ科学・AI
人工知能、機械学習、データサイエンス分野で先進的カリキュラムを提供。学費は4年間で約89,200リンギ(約270万円)と、同レベルの教育を他国で受ける場合の1/10程度です。
② 医学・歯学
隣接するマラヤ大学医療センター(UMMC)での実地研修が充実。医学は5年間で約673,200リンギ(約2,000万円)、歯学は約655,000リンギ(約1,970万円)と、医学系としては破格の学費です。
③ 工学系
電子工学・通信分野の産業連携研究パークでの実践教育が特徴。土木工学は4年間で約132,100リンギ(約400万円)で世界レベルの工学教育を受けられます。
著名な卒業生
マハティール・モハマド元首相(医学部)、アンワル・イブラヒム現首相(マレー研究)、PETRONAS元CEOなど、各界のリーダーを多数輩出。
入学条件と出願情報(本科進学)
マラヤ大学は日本の高校卒業資格で直接出願が可能です。ファンデーションコース不要で、書類選考中心の比較的シンプルな入学プロセスが特徴です。
要件 | 内容 |
---|---|
学歴 | 日本の高校卒業資格(評定平均3.0/4.0以上推奨) |
英語力 | IELTS 6.5以上/TOEFL iBT 79以上 |
出願時期 | 10月入学:8月末締切、3月入学:1月末締切 |
選考方法 | 書類選考中心(一部専攻で面接・実技試験あり) |
必要書類 | 卒業証明書、成績証明書、パスポート、英語スコア証明書 |
専攻別の追加要件
- 建築学科:製図試験の受験が必要
- 医学・歯学部:理系科目の成績要件が厳格
- 経営学:高校成績70%以上
- 経済学:高校成績65%以上
出願プロセス
- 大学公式サイトでオンライン出願
- 必要書類のアップロード
- 出願料の支払い
- 合格通知(順次オンラインで通知)
- 入学手続き(入学金RM300支払い、ビザ申請)
学費と生活費(目安)
マラヤ大学の最大の魅力は、世界トップレベルの教育を破格の費用で受けられることです。以下は留学生向けの年間費用目安です。
年間学費(2025-26)
専攻分野 | 年間授業料(RM) | 年間授業料(円換算) |
---|---|---|
文系・社会科学系 | 約 RM15,000~17,500 | 約 45万~52万円 |
理系・工学系 | 約 RM20,000~33,000 | 約 60万~100万円 |
医学系 | 約 RM134,640 | 約 500万円 |
歯学系 | 約 RM131,000 | 約 490万円 |
生活費(年間目安)
項目 | キャンパス内寮 | 学外アパート |
---|---|---|
住居費 | RM800~1,000/学期(約2~3万円) | RM1,500~3,300/月(約4.5~10万円) |
食費 | RM300~500/月(約1~1.5万円) | RM400~800/月(約1.2~2.4万円) |
交通費・その他 | RM200~300/月(約6,000~9,000円) | RM300~500/月(約9,000円~1.5万円) |
奨学金・支援制度
- マレーシア国際奨学金(MIS):成績優秀者に学費補助と生活費支給
- UM Scholarship Scheme:大学院生向け授業料全額免除制度
- KLK財団奨学金:民間財団による留学生支援
- 学内アルバイト:週20時間まで可能
キャンパス環境と施設
キャンパスの雰囲気とロケーション
- 立地と景観:クアラルンプール市中心部から約12kmの広大なキャンパス(約300ヘクタール)に、現代的な建築物と豊かな自然が調和しています。
- 気候と生活環境:熱帯気候で年間を通じて温暖。キャンパス内は緑豊かで、湖やカヤックも楽しめる植物園「リンバ・イルム」があります。
主要施設紹介
- 中央図書館:1959年設立で蔵書数100万冊以上。国内最大級の学術蔵書と最新の電子ジャーナルへのアクセスが可能です。
- マラヤ大学医療センター(UMMC):隣接地にある約1,600床の附属病院で、医学部・看護学部の実習教育の場として機能しています。
- 研究パーク:電子工学・通信、医療、ナノテクノロジー分野の産学協働拠点で、多国籍企業のR&D部門と大学研究者が協働しています。
- スポーツ施設:オリンピックサイズのプール、陸上トラック付きのUMアリーナ、多数の体育館・テニスコートを完備。
- 文化施設:デワン・トゥンク・チャンセラー(講堂)、美術ギャラリー、博物館など文化・学術施設も充実しています。
バーチャルキャンパスツアーと訪問情報
- バーチャルツアー:マラヤ大学のキャンパスを360度のパノラマで体験できるバーチャルツアーが提供されています。um.edu.my
- キャンパス訪問:実際にキャンパスを訪れる際は、公式サイトからツアーの予約が可能です。um.edu.my
マラヤ大学のキャンパス
動画紹介
位置情報
住まいと食事
学生寮(オンキャンパスハウジング)
- 寮の種類と設備:キャンパス内に11のカレッジ(寮)があり、1人部屋から4人部屋まで様々なタイプを提供。家具付きでWi-Fi、ランドリー、共用キッチンなどが完備されています。
- 費用と申請:2人部屋の場合、1人あたり月額約RM150(約4,500円)と非常に経済的。1年生は原則としてキャンパス内寮に入居可能です。
- 寮生活の特徴:各寮には談話室、テレビルーム、キッチン設備が整備され、24時間警備も配置されています。
オフキャンパスハウジング
- 住居の種類:キャンパス外に2つの提携寮があるほか、民間アパートやコンドミニアムの選択肢もあります。
- 家賃相場:民間アパートの場合、月額RM1,500~3,000(約4.5万~9万円)が目安。学生同士でルームシェアするケースも一般的です。
- 立地:大学周辺(PJ地区やバンサー地区)には留学生向けの住居が多く、大学からシャトルバスも運行されています。
食事プランと学内外の食環境
- 食堂システム:定額のミールプランはなく、各自が学内外の食堂やカフェテリアで都度購入する形式です。
- 学内ダイニング:各寮にカフェテリア(食堂)が併設され、マレー系・中華系・インド系それぞれの料理を提供。朝食RM3~5、昼食RM5~8程度と安価です。
- 食事の多様性:ハラル食が基本で、多民族国家ならではの多彩な食文化を楽しめます。構内でアルコールや豚肉は提供されませんが、牛肉・鶏肉主体の健康的な料理が中心です。
- 周辺の飲食環境:キャンパス周辺には屋台街やレストランが多数あり、夜遅くまで営業しています。
卒業後の進路とキャリア支援
マラヤ大学卒業生は、PETRONAS、Maybank、エアアジアなどマレーシア屈指の企業で活躍しています。初任給は月額RM2,000~3,000(約6~9万円)が一般的で、トップ層は月RM4,000超からスタートします。
項目 | 内容 |
---|---|
平均初任給 | RM2,000~3,000/月(約6~9万円) |
主な業界 | 石油・ガス、金融、通信、製造業、公務員 |
キャリア支援 | Graduate Employability and Career Centre(GECC)による包括的サポート |
主な就職先
- 国営・大手企業:PETRONAS(石油)、Tenaga Nasional(電力)、Telekom Malaysia(通信)
- 金融業界:Maybank、CIMB、Public Bank、会計事務所Big4
- 外資系企業:IBM、Dell、三菱UFJ銀行クアラルンプール支店など
- 公務員:マレーシア政府各省庁、教育機関、司法機関
- 医療・製薬:Duopharma、化学メーカー各社
キャリア支援体制
- GECC(Graduate Employability and Career Centre):履歴書指導、模擬面接、個別カウンセリングを提供
- 就職フェア:年1回の大規模就職フェアで数百社が参加
- インターンシップ:多くの学部で履修必須、有給インターンやコーププログラムも提供
- OB/OGネットワーク:各界のリーダーを輩出した強固な卒業生ネットワーク
- 起業支援:スタートアップ・インキュベーション施設でベンチャー創出を支援
マラヤ大学の付属英語プログラム・エクステンションコースの紹介
マラヤ大学では、英語力向上を目指す学生や条件付き入学を希望する留学生に向けて、複数の英語プログラムを提供しています。主なプログラムとしてEnglish Language Proficiency Programmes(ELPP)があり、学部進学準備に活用できます。
English Language Proficiency Programmes(ELPP) - UMCCed提供
ELPPは、マラヤ大学継続教育センター(UMCCed)が提供する英語習熟度向上プログラムで、アカデミック英語スキルの向上を目指す学生向けのコースです。
- 所在地:マラヤ大学関連施設
- 開講時期:年2学期制(3月・10月の大学学期に準拠)
- ビザサポート:6ヶ月間の学生パス取得可能(更新可)
1. ELPP英語レベル別コース
【概要】
初級から上級まで3つのレベルで構成され、IELTS準備や学術英語スキルを体系的に学習します。
レベル | 内容 | 期間・料金 |
---|---|---|
Elementary Level | 基礎英語力構築、日常会話、基本文法 | 2ヶ月(192時間) RM3,600 |
Intermediate Level | アカデミック英語、リーディング・ライティング強化 | 2ヶ月(192時間) RM4,350 |
Advanced Level | IELTS準備、批判的思考、プレゼンテーション | 2ヶ月(192時間) RM5,400 |
- プログラム特徴:Cultural Center訪問、プロジェクトベース学習
- 受講対象:18歳以上、高校卒業資格保持者
- 評価方法:継続的評価とプロジェクト提出
2. その他の英語プログラム
UMCCed提供の追加プログラム:
- Intensive English Programme (IEP):高等教育準備のための集中コース
- Communicative English Programme (CEP):コミュニケーション重視(RM1,099-1,150)
- MUET Preparatory Class:マレーシア大学英語テスト対策
- Business English Communication:ビジネス専門英語
条件付き入学制度
【概要】
英語要件を完全に満たしていない学生も、条件付きで入学申請が可能です。
- 対象者:学部により異なるが、最低IELTS 5.0-5.5程度が必要(学部により6.5-7.0要求)
- 手続き:条件付き合格通知受領後、指定期限内に英語要件を満たす
日本人向け進学ルート ― マラヤ大学へスムーズに進む方法
マラヤ大学に進学する日本人学生には、以下の代表的な進学パターンがあります。それぞれにメリット・注意点があるため、自分に合ったルートを見極めることが大切です。
① 直接入学(高校卒業後すぐ)
日本の高校を卒業後、直接マラヤ大学に出願するルートです。ファンデーションコース不要で、最短4年で学位取得が可能です。
- 必要条件:高校評定平均3.0/4.0以上、IELTS 6.5以上/TOEFL iBT 79以上
- メリット:最短期間で卒業、破格の学費で世界レベルの教育
- 注意点:英語要件を満たす必要があり、高校時代からの準備が重要
② 条件付き入学→ELPP経由
英語力がやや不足している場合、条件付き合格を得てEnglish Language Proficiency Programmes(ELPP)を経由するルートです。
- 対象:最低IELTS 5.0-5.5程度の英語力を持つ学生
- メリット:英語力不足でも進学チャンスあり、段階的なスキルアップ可能
- 期間:ECP(3ヶ月~1年)+学部4年=計4~5年
③ マレーシア私立大学経由
高校成績が不足している場合、マレーシアの私立大学のファウンデーションコースを経てから改めてマラヤ大学を受験するルートです。
- 対象校例:Taylor's University、Sunway University のファウンデーションコース
- メリット:高校成績が低くても挑戦可能
- 注意点:追加の時間と費用が必要、再受験でも1年次からの入学
日本人学生向けの支援体制
マラヤ大学には日本人学生によるコミュニティもあり、留学生活への不安を軽減できます。
組織名 | 内容 |
---|---|
International Students Association | 各国出身学生のネットワーク作り、文化交流イベント開催 |
日本人留学生会 | 履修相談、生活サポート、日本語での交流機会 |
International Student Centre | 留学生向けオリエンテーション、ビザ更新サポート |
進学準備のポイント
- 英語力強化:高校在学中にIELTSやTOEFLに挑戦し、目標スコアをクリア
- 成績維持:高校の評定平均を3.0/4.0以上に維持
- 早めの準備:出願書類の準備に時間がかかるため、高校3年の夏頃から開始
- 情報収集:留学エージェントやマレーシア政府観光局での相談活用
ポイント
- 直接入学は最も効率的で費用対効果が高い
- 英語力不足でもECP経由で進学チャンスあり
- 日本人コミュニティの活用で安心して留学生活をスタート
- 世界58位の大学に年間50万円程度で進学可能
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「成功する留学」では、マラヤ大学をはじめとするマレーシア大学進学に向けて、以下のサポートを提供しています:
- 個別プランニングと費用試算
- 出願書類の準備・添削サポート
- IELTS・TOEFL対策講座
- ビザ申請手続きサポート
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マラヤ大学への進学について詳しく聞いてみよう!
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留学について知ろう!
成功する留学だからできること

カウンセラーは留学経験者なので、気兼ねなくご相談いただけます。
豊富な経験と知識で、一人ひとりに合った留学プランをご提案します。
▼ご質問やご不明点はお気軽にご相談ください!
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マラヤ大学についてのアドバイス
「マラヤ大学は、世界トップレベルの学術水準を維持しながら、破格の学費・充実した設備・国際的環境・強固なネットワークすべてをバランス良く兼ね備えた大学です。『高品質・低コストの世界トップ校』を目指すなら、まさに理想的な選択肢といえるでしょう。」