IELTSとは?留学に必要なスコア・勉強期間・4技能の対策方法を解説
- 「留学するにはIELTSが必要と聞いたけれど、どんな試験なの?」
- 「海外大学に進学するには、何点取ればいい?」
- 「現在の英語力から、どのくらい勉強すれば目標スコアに届く?」
留学を検討し始めた方の中には、このような疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。
IELTSは、英語圏を中心とした海外大学・大学院への進学、大学在学中の交換留学・認定留学・休学留学などに利用される英語能力試験です。
ただし、必要なスコアは留学する国や学校、コースによって異なります。IELTSの勉強を始める前に、「自分はどの試験を受け、何点を、いつまでに取得する必要があるのか」を確認することが大切です。
この記事では、IELTSの基本情報から、留学に必要なスコアの目安、勉強期間、4技能それぞれの対策方法、コンピューター受験に向けた準備までわかりやすく解説します。
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IELTSとは?どんな試験?
IELTSは「International English Language Testing System」の略称で、「アイエルツ」と読みます。
英語を母語としない人の英語力を測る試験で、海外の大学・大学院への進学、就職、移住、専門職登録など、さまざまな目的で利用されています。
IELTSは合否ではなく、0から9までの「バンドスコア」で英語力が示されます。スコアは0.5刻みで、4技能それぞれのスコアと、4技能の平均から算出されるOverall(オーバーオール)スコアが発行されます。
例えば、次のような結果です。
| Writing | 5.5 |
|---|---|
| Reading | 6.0 |
| Listening | 6.5 |
| Speaking | 6.0 |
| Overall | 6.0 |
Overallスコアは、4技能の平均を所定のルールで0.5刻みに丸めて算出します。
IELTSのスコアは、TOEFL iBTや英検、CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)とおおよそ次のように対応します。
| IELTS | TOEFL iBT新尺度 (旧尺度の目安) |
英検の目安 | CEFR | 英語力のイメージ |
|---|---|---|---|---|
| 8.5~9.0 | 6(114以上) | ― | C2 | 複雑な内容を正確かつ流暢に理解・表現できる |
| 7.0~8.0 | 5~5.5(95~113程度) | 1級 | C1 | 専門的な内容を理解し、高度な英語を使える |
| 5.5~6.5 | 4~4.5(72~94程度) | 準1級 | B2 | 幅広い話題を理解し、自分の意見を説明できる |
| 4.0~5.0 | 3~3.5(44~71程度) | 2級 | B1 | 身近な話題について、基本的なやり取りができる |
※他試験との対応は公式に定められた換算ではなく、あくまで目安です。
IELTSには主に2つの種類がある
IELTSには、主に次の2種類があります。
| 種類 | 主な用途 |
|---|---|
| IELTS Academic | 海外の大学・大学院への進学、専門職登録など |
| IELTS General Training | 就職、移住、職業訓練など |
海外大学や大学院への進学を目的とする場合は、基本的に「IELTS Academic」を受験します。
AcademicとGeneral Trainingでは、ListeningとSpeakingは共通ですが、ReadingとWritingの出題内容が異なります。
イギリス留学を考えている方はご注意ください
イギリスへの留学では、コースやビザの条件によって「IELTS for UKVI」が必要になることがあります。すべてのイギリス留学でUKVI版が必要になるわけではないため、受験を予約する前に、学校や留学カウンセラーへ確認しましょう。
IELTSの試験内容
IELTS Academicでは、次の4技能が評価されます。
| セクション | 試験時間 | 主な内容 |
|---|---|---|
| Writing | 60分 | グラフなどの説明と意見論述の2問 |
| Reading | 60分 | 3つの長文・40問 |
| Listening | 約30分 | 4パート・40問 |
| Speaking | 11~14分 | 試験官との面接・3パート |
試験全体の所要時間は約2時間45分です。Speakingは、Writing・Reading・Listeningとは別の時間や日程に行われる場合があります。
2026年9月以降、日本では原則コンピューター受験に
日本国内ではIELTSのペーパー版が順次終了し、2026年9月以降は、原則としてコンピューター版のみとなります。
コンピューター版では、Listening・Reading・Writingをテストセンターに設置されたパソコンで受験します。自宅から受験するオンライン試験ではありません。
Speakingは、試験官と対面またはビデオ通話で行われます。コンピューター版とペーパー版で、試験内容や採点基準に違いはありません。
2026年7月時点における、ブリティッシュ・カウンシル公式テストセンターでのIELTS on Computerの概要は、次のとおりです。
IELTS on Computerの概要(2026年7月時点)
| 受験料 | 1回27,500円(税込) |
|---|---|
| 主な受験地 | 東京、横浜、大阪、名古屋、福岡 |
| 受験日 | 原則として月曜日を除く毎日 |
| 結果発表 | 通常、受験後1~5日 |
| 必要書類 | 申込時および試験当日に有効なパスポート |
| 推奨年齢 | 一般的に16歳以上 |
受験前に最新情報の確認を
申込時に登録したパスポートと同じ原本を、試験当日にも持参する必要があります。また、受験料、会場、開催日、申込期限は、運営団体やテストセンター、試験の種類によって異なる場合があります。受験前に必ず最新情報を確認しましょう。
IELTS対策ではパソコンを使った練習が必要
試験内容や採点基準が同じでも、紙とパソコンでは問題の解き方や操作感が異なります。
そのため、問題集を紙で解くだけでなく、普段からパソコンを使って練習することが重要です。
特に、次のような操作に慣れておきましょう。
慣れておきたいパソコン操作
- パソコンの画面上で長文を読む
- 画面をスクロールしながら必要な情報を探す
- 問題と本文を行き来する
- 制限時間を確認しながら回答を入力する
- 英単語や数字を正確にタイピングする
- Writingの文章をパソコンで作成・修正する
- Listeningの音声を聞きながら回答を入力する
Writingでは、60分以内に2つのTaskへ回答するため、英語のタイピング速度も重要になります。
英語の文章を考える力があっても、タイピングに時間がかかると、最後まで書き終えられない可能性があります。日頃からパソコンで英文を書き、本番と同じ制限時間で練習しましょう。
IELTSは何に必要?
IELTSは、主に次のような場面で英語力の証明として使われます。
- 海外大学・大学院への出願
- FoundationやPathwayなどの大学進学準備コースへの出願
- 海外のカレッジや専門学校への出願
- 交換留学・認定留学・休学留学の学内選考
- 一部の学生ビザ・移住ビザ申請
- 看護師や医師などの専門職登録
- 海外就職における英語力の証明
語学学校の一般英語コースでは、IELTSスコアが不要なことも多くあります。
一方、大学の授業を履修する交換留学・認定留学・休学留学では、IELTS 5.5~6.5程度を求められることがあります。
同じ「留学」でも、語学留学と大学進学では必要な英語力が大きく異なるため、まずは留学の目的を明確にすることが重要です。
留学にはIELTSのスコアがどのくらい必要?
必要なスコアは、国、学校、学部、コースによって異なります。一般的な目安は次のとおりです。
| 留学・進学ルート | IELTSの一般的な目安 |
|---|---|
| 語学学校の一般英語コース | 不要なことが多い |
| Foundation・Pathway | 4.5~5.5程度 |
| カレッジ・Diploma | 5.5~6.0程度 |
| 海外大学の学部課程 | 6.0~6.5程度 |
| 海外大学院 | 6.5~7.0程度 |
| 難関大学・専門性の高い学部 | 7.0以上の場合あり |
これはあくまで一般的な目安です。
例えば、同じ大学でも、ビジネス学部はOverall 6.0、教育・法律・医療系学部は6.5~7.0以上というように、学部によって条件が異なる場合があります。
Overallだけでなく、各セクションの条件も確認する
出願条件を見るときは、Overallスコアだけで判断してはいけません。
例えば、次のような条件が設定されていることがあります。
IELTS Overall 6.5、各セクション6.0以上
この場合、Overallが6.5でも、Writingが5.5であれば条件を満たしません。
学校を調べる際は、必ず次の3点を確認しましょう。
- 必要なOverallスコア
- 各セクションの最低スコア
- IELTS AcademicとIELTS for UKVIのどちらが必要か(イギリス留学の場合)
スコアの有効期限にも注意
IELTS公式では、スコアを受験日から2年間有効とすることを推奨しています。ただし、実際の取り扱いは学校や機関によって異なるため、過去に取得したスコアを利用する場合は、出願先への確認が必要です。
IELTSのスコアアップにはどのくらいの時間が必要?
IELTSのスコアアップに必要な期間は、全員同じではありません。
次のような条件によって、必要な時間は変わります。
- 現在の英語力
- 目標スコア
- 1週間に確保できる勉強時間
- 得意・不得意な技能
- IELTSの受験経験
- 添削や指導を受けられるか
- 日常的に英語を使う環境があるか
一般的に、IELTS対策コースなどで学ぶ場合、0.5バンドアップに必要な学習量は約200~300時間をひとつの計画上の目安として考えることができます。また、学習意欲が高い人や継続力がある人は、比較的スコアが伸びやすい傾向があります。
例えば、学習時間を300時間とした場合、必要な期間は次のとおりです。
| 1日の学習時間 | 300時間に到達するまでの目安 |
|---|---|
| 毎日3時間 | 約3.3か月 |
| 毎日2時間 | 約5か月 |
| 毎日1時間 | 約10か月 |
ただし、200~300時間勉強すれば、必ず0.5バンド上がるという意味ではありません。開始時点の英語力や苦手な技能、学習方法によって結果には大きな差があります。
特に、スコアが高くなるほど、次の0.5バンドを上げる難易度も高くなる傾向があります。
現在のスコアと目標スコアを定めたら、出願時期から逆算して、無理のない学習計画を立てることが大切です。
| 目標までの差 | 最初に確保したい学習期間の目安 |
|---|---|
| 0.5アップ | 約3~5か月 |
| 1.0アップ | 約6~9か月 |
| 1.5以上アップ | 約9~12か月以上 |
※上記は学習計画を立てるための目安であり、スコアアップを保証するものではありません。
「1か月でIELTS 5.0から7.0」のような情報を見かけることもありますが、その人がもともと高い英語力を持ち、試験形式への慣れだけでスコアが上がった可能性もあります。
大切なのは、他人の例ではなく、自分の現在地から必要な学習期間を逆算することです。
IELTSの4技能別・スコアアップのコツ
IELTSでは、4技能をすべて同じ方法で勉強しても、効率よくスコアが伸びるとは限りません。
技能ごとの出題形式と評価基準を理解し、自分の弱点に合わせて対策しましょう。
Writingのコツ
Academic Writingは、Task 1とTask 2の2問で構成されます。
Task 1では、グラフ、表、図、プロセスなどを説明します。Task 2では、与えられた意見や問題について論述します。
Task 2はTask 1よりも採点上の比重が大きいため、時間配分にも注意が必要です。
Writingでは、いきなり文章を書き始めるのではなく、最初にブレインストーミングを行い、トピックから連想できる理由や具体例を整理しましょう。
Writing 対策のポイント
- 書き始める前に設問の要求を正確に把握する
- 先に主張と段落構成を決める
- 序論・本論・結論の役割を明確にする
- 主張だけでなく、理由と具体例を書く
- さまざまなトピックについてブレインストーミングする
- 暗記したテンプレートを無理に当てはめない
- 難しい単語より、正確で自然な表現を優先する
- 書き終わったら文法、スペル、単数・複数を見直す
- 添削を受け、同じミスを繰り返さない
- パソコンを使い、制限時間内に入力する練習をする
Writingは、自分で答案を書くだけでは改善点を判断しにくい技能です。できるだけIELTSの採点基準を理解している第三者から添削を受けましょう。
Readingのコツ
Academic Readingでは、書籍、雑誌、新聞、専門的な記事などをもとにした長文が出題されます。
60分で40問を解くため、すべての文章を最初から丁寧に読むと、時間が足りなくなる可能性があります。
普段からBBCニュースなどの英字新聞や英語のニュース記事などに触れ、まとまった英文を読む習慣をつけることも大切です。
Reading 対策のポイント
- 文章の全体像を素早くつかむスキミングを練習する
- 固有名詞や数字などを探すスキャニングを身につける
- 設問を先に読み、探す情報を明確にする
- 設問と本文の言い換え表現を見つける
- 1つの問題に時間をかけすぎない
- True・False・Not Givenの違いを正確に理解する
- 文章ごとの制限時間を決めて練習する
- パソコンの画面で長文を読むことに慣れる
正解した問題についても、「本文のどの部分が正解の根拠だったのか」を確認しましょう。正解の根拠を確認する習慣をつけることで、文章を正確に読み取る力が身につきます。
また、コンピューター受験では、画面をスクロールしながら本文と設問を確認します。紙の問題集だけでなく、パソコン上でも時間を計って問題を解きましょう。
Listeningのコツ
Listeningでは、日常会話から大学の講義に近い内容まで、さまざまな場面の英語が出題されます。
選択問題だけでなく、音声を聞いて単語や数字などを入力する問題もあります。そのため、聞き取りの力に加えて、語彙力と正確なスペルも重要です。また、様々なアクセントを持つ英語にも慣れておく必要があります。
1日5~10分でもよいので、集中して英語を聞く時間を設けましょう。BBC Learning Englishの「6 Minute English」など、短時間で継続しやすい教材を活用する方法もあります。
Listening 対策のポイント
- 音声が流れる前に設問を読み、答えの種類を予測する
- 設問と音声で使われる言い換え表現を意識する
- 単数・複数やスペルミスに注意する
- イギリス、オーストラリアなど複数のアクセントに慣れる
- 聞き逃した問題に固執せず、次の問題へ切り替える
- 間違えた問題はスクリプトを確認し、聞き取れなかった理由を分析する
- 音声を聞きながら、パソコンへ正確に回答を入力する練習をする
ただ音声を繰り返し聞くだけでなく、「知らない単語だったのか」「知っている単語なのに音として聞き取れなかったのか」を分けて復習することが重要です。
Speakingのコツ
Speakingは、試験官との1対1の面接形式で行われます。
評価されるのは、流暢さと一貫性、語彙、文法、発音の4項目です。
IELTSのSpeakingでは、日常生活、仕事、教育、テクノロジー、環境、文化など、ある程度共通した分野から出題されます。
さまざまなトピックに触れ、自分なりの意見や具体例を持っておくことが大切です。
完璧な英語を話すことよりも、自分の考えを相手に伝わる形で展開することが重要です。
Speaking 対策のポイント
- 一言で終わらせず「結論・理由・具体例」の順で話す
- 丸暗記した回答をそのまま使わない
- 完璧な文法を考えすぎて、長く沈黙しない
- 自分の回答を録音して聞き直す
- よく出るテーマについて、自分の意見を整理する
- Part 2では準備時間を使い、話す順序をメモする
- 発音はネイティブらしさより、聞き取りやすさを意識する
- 模擬面接を受け、第三者からフィードバックをもらう
Speaking対策では、「頭の中では分かっている」状態と「実際に口に出せる」状態は異なります。毎日短時間でも、声に出して答える練習を続けましょう。
最初に模擬試験を受けることが重要
IELTS対策を始める前に、まずは本番に近い条件で模擬試験を受けましょう。
現在地を知らずに勉強を始めると、すでに得意な技能に時間を使いすぎたり、出願条件に関係のない勉強を続けたりする可能性があります。
ReadingとListeningは、必ず制限時間内で解くことを意識しましょう。
WritingとSpeakingは自己完結せず、IELTSの採点基準を理解している第三者に確認してもらうことが大切です。
模擬試験もパソコンで受けるのがおすすめ
2026年9月以降、日本では原則としてコンピューター版のみとなるため、模擬試験もできるだけパソコンを使って受けましょう。
紙で問題を解けても、実際の試験では、画面上での読解、スクロール、タイピング、残り時間の確認などが必要です。
英語力だけでなく、パソコン上で問題を解く操作にも慣れておくことで、本番で実力を発揮しやすくなります。
模擬試験を受けるときのポイント
- 本番と同じ制限時間で受ける
- できるだけパソコン上で受験する
- 途中で辞書や翻訳を使わない
- Reading・Listeningは正答数からスコアを確認する
- Writing・Speakingは第三者から評価を受ける
- 間違いの原因を技能別・問題形式別に整理する
- 4~6週間ごとに再度測定する
ただし、WritingとSpeakingは自己採点が難しいため、正確な現在地を知りたい場合は、IELTS対策に詳しいカウンセラーへ相談することをおすすめします。
成功する留学ではIELTS模擬試験を実施しています
【成功する留学限定】無料IELTS模擬テスト
AI採点で本番さながらの実力診断
IELTS模擬試験は、成功する留学の日本橋本社で実施しています。
パソコンを使って本番に近い形式で受験していただき、終了後は、その場でカウンセラーから現在の英語力や今後の学習方法についてフィードバック・アドバイスを行います。所要時間は2時間ほどです。
「何点を目指せばよいか分からない」「どの技能を優先して勉強すべきか知りたい」という方は、まず模擬試験で現在地を確認してみましょう!
パソコンで受ける
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IELTS対策を始める前に整理したい5つのこと
IELTSの勉強を始める前に、次の順序で計画を整理しましょう。
1.留学の目的を決める
語学留学、交換留学、認定留学、休学留学、大学進学、大学院進学など、留学の目的を明確にします。
2.希望する国・学校・コースを調べる
学校名だけでなく、希望する学部やコースまで確認します。同じ大学でも、学部によってIELTSの条件が異なる場合があります。
3.必要な試験とスコアを確認する
AcademicとUKVIのどちらが必要か、Overallと各技能で何点必要か、スコアの有効期限も確認します。
4.模擬試験で現在地を把握する
目標と現在地の差を確認し、優先的に対策する技能を決めます。コンピューター受験を想定し、できるだけパソコン上で模擬試験を受けましょう。
5.出願時期から学習スケジュールを逆算する
IELTSの受験日だけでなく、学校の出願締切、ビザ申請、渡航時期も含めて計画を立てましょう。
IELTSのよくある質問
- Question
- IELTS 5.5で留学できますか?
- Answer
- 留学方法によっては可能です。Foundation、Pathway、カレッジ、大学の条件付き入学などでは、IELTS 5.5前後から出願できる場合があります。ただし、大学への直接入学では6.0~6.5以上を求められるケースが多いため、希望する学校・学部の条件確認が必要です。
- Question
- イギリス留学ではIELTS for UKVIが必須ですか?
- Answer
- 必ずしも全員に必要とは限りません。進学する学校、コース、ビザ申請上の取り扱いによって異なります。特にFoundationや大学進学準備コースでは、UKVI版を指定されることがあるため、受験を予約する前に必ず確認してください。
- Question
- IELTSは独学でも対策できますか?
- Answer
- ReadingとListeningは、教材や模擬試験を使って独学しやすい技能です。一方、WritingとSpeakingは、採点基準に沿った客観的な評価が必要です。独学する場合でも、定期的に添削や模擬面接を受けると、改善点を把握しやすくなります。また、今後の日本国内での受験を想定し、独学の場合でもパソコン上で問題を解く練習を取り入れましょう。
- Question
- IELTSは何回受験できますか?
- Answer
- 受験回数そのものに制限はありません。ただし、短期間に何度も受験するより、前回の結果を分析し、改善点を対策したうえで再受験する方が効果的です。
- Question
- IELTSは自宅のパソコンで受験できますか?
- Answer
- 日本国内で案内されているIELTS on Computerは、基本的にテストセンターへ行き、会場に設置されたパソコンを使って受験する形式です。「コンピューター受験=自宅でのオンライン受験」ではないため、申し込み時に受験会場と試験形式を確認しましょう。
自分に必要なIELTSスコアと勉強方法を知りたい方へ
IELTSは、高いスコアを取ること自体が目的ではありません。
本当に大切なのは、希望する留学を実現するために必要なスコアを、出願期限までに取得することです。
成功する留学のカウンセリングでは、希望国、学校、学部、留学時期、予算、現在の英語力を整理しながら、次の内容をご案内します。
- 希望する留学にIELTSが必要か
- AcademicとUKVIのどちらを受験すべきか
- 目標にすべきOverall・各セクションのスコア
- FoundationやPathwayを含む進学ルート
- 出願までのスケジュール
- 現在の英語力に合ったIELTS対策方法
- コンピューター受験に向けた準備方法
「どの学校を選べばよいか分からない」「何点を目指せばよいか分からない」という段階でも問題ありません。
まずは現在の状況を整理し、自分に合った留学プランとIELTSの学習計画を一緒に考えてみましょう。
- お電話でのご相談
- お急ぎの方はお電話にてお問い合わせください。
0120-945-504
英語 留学できる国
※出願条件・ビザ要件・試験制度は変更される場合があります。受験や出願の前に、各学校・関係機関の最新情報をご確認ください。





















