ボドウェル・ハイ・スクール(Bodwell High School)|学費・入学条件・留学生サポート|成功する留学
カナダ・バンクーバーの大学進学準備ボーディングスクール
ボドウェル・ハイ・スクール(Bodwell High School)は、カナダのブリティッシュコロンビア州ノースバンクーバーに位置する、1991年創立の私立共学ボーディングスクールです。世界45カ国以上から留学生を受け入れ、97%以上の卒業生が大学進学を果たす、国際的な教育環境を誇る学校です。
ボドウェル・ハイ・スクールについて詳しく聞いてみよう!
この記事を監修した人

岡野 健三
「成功する留学」代表取締役社長 / 一般社団法人海外留学協議会(JAOS) 理事
40年以上・25万人超の支援、アジアNo.1エージェント"殿堂入り"をした「成功する留学」の代表を務める。高校留学・海外大学の進学、編入、ファウンデーション、大学院まで、英語力・学力・費用の制約を超えるプランをご提案。
ボドウェル・ハイ・スクールの基本情報
学校概要(設立年、所在地、学生数、学校形態)
ボドウェル・ハイ・スクール(Bodwell High School)は、カナダのブリティッシュコロンビア州(BC州)に位置する大学進学準備のためのボーディングスクールです。
同校は1991年に創立されました。所在地は、カナダで最も住みやすい都市の一つであるノースバンクーバー(North Vancouver)にあり、ウォーターフロントに面したロケーションが特徴です。公式の住所は、955 Harbourside Drive, North Vancouver, BC V7P 3S4です。
学校の形態としては、私立の共学校であり、BC州文科省の認定を受けています。また、寮を完備しており、515名の寮生を収容可能なスペースがあります。全校生徒数は約500名で、うち450名分の寮生スペースが確保されています。学年は中学2年(グレード8)から高校3年(グレード12)までを対象としています。特に中学2年・3年(グレード8・9)は国際バカロレア(IB)プログラムを導入しています。
ボドウェルは国際的な環境で知られており、世界45カ国以上から留学生を受け入れています。留学生の出身国は南米、アジア各国、ロシア、アフリカ、ヨーロッパなど、35カ国以上の多様な構成となっています。
基本データを表形式で整理
| 項目 | データ |
|---|---|
| 学校名(英語名) | Bodwell High School |
| 設立年 | 1991年 |
| 所在地 | ノースバンクーバー, BC州, カナダ (955 Harbourside Drive) |
| 学校形態 | 私立、共学、大学進学準備ボーディングスクール、寮完備 |
| 認定 | BC州文科省認定 |
| 対象学年 | グレード 8〜12 (中学2年〜高校3年) |
| プログラム | IB MYP (G8-10)、BC州カリキュラム (G10-12)、APコース |
| 卒業資格 | BC州高校卒業証書(Dogwood Diploma) |
| 全校生徒数 | 約500名 |
| 寮収容人数 | 515名分のスペース (450名の寮生スペース) |
| 出身国数 | 45カ国以上 (35カ国以上) |
| 進学率 | 97%以上 (または95%+以上) |
| スタッフ対比率 | 教師:生徒 1:13 / カウンセラー:生徒 1:44 / 寮アドバイザー:生徒 1:22 |
| 入学時期 | 年5回 (9月・11月・2月・4月・7月) ※11月・4月はAEP生/ESL生のみ可能 |
動画紹介
位置情報
学校の教育理念・ミッション
ボドウェル・ハイ・スクールは、生徒が「変化する世界のリーダー」として前進し、革新者(innovators)、探究者(inquirers)、影響力を持つ者(influencers)となることを目指しています。
特にグレード8から10の「成長の時期(Growth Years)」において、同校は、価値観やアイデンティティに個人的な変化が現れる重要な時期の生徒たちに対し、個人のニーズに合わせたアプローチを提供しています。この段階で導入される国際バカロレアMYPプログラム(IB MYP)は、学習へのリサーチ力を育み、問題意識を持つ思考を育成し、グローバルな視点を持つ人間として成長する機会を与えることを目的としています。
IBプログラムの基本的な目的は、共通の人間性や地球を共有していることを認識し、より良く、より平和な世界の創造に貢献する国際的な視野を持つ個人を育成することです。
ボドウェルは、多様性とホームカントリーのコミュニティとのバランスを重視し、様々な文化が祝福され、受け入れられる「活気に満ちた学校コミュニティ」を育成しています。また、「学校 + 家庭 + 子ども + パートナー」という例外的なパートナーシップを大切にし、生徒の成長を促進するための包括的なフィードバックと、社会貢献を重視するアプローチを採っています。
ボドウェル・ハイ・スクールの特色と魅力
学校が選ばれる理由(3-5つのポイント)
ボドウェル・ハイ・スクールが国際的な留学生にとって「最高(BEST)」であると広く評価される理由として、BC州の独立学校の「旗艦校(Flagship)」と見なされている点が挙げられます。選ばれる主な理由は以下の通りです。
- 卓越した大学進学実績とパーソナライズされた指導
卒業生の97%以上が大学に進学しており、特にカナダ国内外のトップ大学への高い合格実績が証明されています。生徒一人ひとりの目標に合わせたパーソナライズされたアカデミックプランと献身的な大学進路指導が提供されています。 - 独自のハイブリッド型カリキュラム(IB + BC + AP)
カナダのBC州カリキュラムに加え、中学段階ではIB MYP、高校段階では大学レベルの学習を提供するAP(アドバンスト・プレイスメント)コースを組み合わせた、最高のプログラムの組み合わせを提供しています。これにより、生徒はより早く(最短1年10ヶ月で卒業可能)、より多くのコースを履修できます。 - 万全の安全体制と充実したボーディング環境
ウォーターフロントのモダンなキャンパスで、すべての生活・学習が「一つの屋根の下(All under one roof)」で行われる寮完備の環境です。24時間年中無休でキャンパスにスタッフが配置され、24時間年中無休の看護師常駐、厳格な行動規範、夜間の学習時間(Study Hall)、Wi-Fiと携帯電話の管理など、安全と規律を重視した体制が整っています。 - 手厚い留学生サポートと多角的な指導体制
他の学校よりもはるかに多くのカウンセラーを配置しており、生徒50〜80名に対しカウンセラー1名という手厚い比率です。特に日本人学生に対しては、1名の日本語対応カウンセラーと2名のアドバイザーが割り当てられ、留学生活全般をサポートします。また、保護者とのコミュニケーションも日本語で行われます。
教育の質・カリキュラムの特徴
ボドウェルでは、ブリティッシュコロンビア州(BC州)カリキュラムの卒業証明書(Dogwood Diploma)の取得を目指し、世界トップクラスのカリキュラムが提供されます。
【カリキュラムの構成】
ボドウェルの教育プログラムは、生徒の成長段階に応じて最適化されています。
- グレード 8〜10 (成長の時期): IB MYP (国際バカロレア・ミドル・イヤーズ・プログラム) を導入しています。このプログラムは、探求力とグローバルな視点を育成することに重点を置いています。
- グレード 11〜12 (成功の時期): BC州カリキュラムに加えて、AP(アドバンスト・プレイスメント)コースを組み合わせた大学準備に集中する期間です。
【ボドウェル方式の利点】
ボドウェル方式は、年間を通じてより多くのコースを履修することを可能にし、生徒は1学期あたり5科目、年間で最大10科目(40単位)を取得できます。これにより、通常の公立高校では最低3年かかる高校卒業までの期間を、ESL期間を除き最短1年10ヶ月で修了することが可能です。
また、小規模クラス(平均20名、最大24名)によるアクティブな体験型学習を重視しており、数学、リタラシー力、読解力の強化に努めています。
国際的な環境・多様性
ボドウェル・ハイ・スクールは、国際的な学習環境を最大限に活用できる場所です。
国際的な学習環境
- 留学生比率・出身国データ
全校生徒約500名の中で、45カ国以上から来た留学生が在籍しています。この多様性は、アジアが中心となることが多い他の留学先に比べ、南米、ロシア、アフリカ、ヨーロッパなど、真にグローバルな構成を持っています。 - 国際交流プログラム
学校のコミュニティは「多様性と母国コミュニティのバランス」を重視しており、文化は祝福され、受け入れられる環境です。多文化理解の機会は豊富で、例えばサマープログラムの活動例を見ると、「マルチカルチャーデイ」や「カーニバルナイト」「タレントショー」といった毎週の大きなイベントが開催されています。 - 多文化理解の機会
生徒は、世界中の仲間と交流し、文化の多様性を探求する機会を得ます。これにより、カナダ、世界、そして母国の文化のバランスを保ちながら成長することが奨励されています。
進学実績・卒業生の進路
ボドウェルは、大学進学準備に特化したボーディングスクールとして、非常に優秀な進学実績を誇っています。
優秀な進学実績
- 大学進学率の具体的データ
ボドウェル卒業生の97%以上(または95%+以上)が大学へ進学しています。 2025年卒業生は、合計522件の大学合格オファーを獲得し、471万ドル以上の奨学金(確認済み)を獲得しました。これは、35のカナダの大学から352件、その他の35の大学から170件のオファーを受けた結果です。
主要進学先大学(表形式)
ボドウェルの卒業生は、世界中の主要な大学に進学しています。
| 地域 | 大学名(日本語表記/英語名) | 2025年合格実績 (一部抜粋) |
|---|---|---|
| カナダ | トロント大学 (University of Toronto) | 68 |
| ブリティッシュコロンビア大学 (UBC) | 43 | |
| サイモン・フレイザー大学 (Simon Fraser University) | 34 | |
| マクマスター大学 (McMaster University) | 19 | |
| ウェスタン大学 (Western University) | 22 | |
| ウォータールー大学 (University of Waterloo) | 12 | |
| クイーンズ大学 (Queen's University) | 11 | |
| オタワ大学 (University of Ottawa) | 13 | |
| アルバータ大学 (University of Alberta) | 24 | |
| ヨーク大学 (York University) | 29 | |
| カナダ全体 | カナダのトップ大学全35校 | 352 |
| その他グローバル | ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン (UCL) | N/A |
| キングス・カレッジ・ロンドン (King's College London) | N/A | |
| マンチェスター大学 (University of Manchester) | 7 | |
| エディンバラ大学 (University of Edinburgh) | N/A | |
| メルボルン大学 (University of Melbourne) | 10 | |
| シドニー大学 (University of Sydney) | N/A | |
| ペンシルベニア州立大学 (Penn State University) | N/A | |
| ジョージ・ワシントン大学 (George Washington University) | N/A | |
| 日本の大学 | 京都大学、東京外国語大学、名古屋大学、秋田国際大学、横浜市立大学 | N/A |
| 早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、国際基督教大学 (ICU)、明治大学、中央大学、立教大学、青山学院大学、法政大学、立命館大学、学習院大学 他 | N/A |
- 進学サポート体制の詳細
ボドウェルは、「成功への基盤を作るグレード8~10」を経て、大学進学に必要な成績と経験を積み重ねるためのパーソナライズされたアカデミックプランを提供します。 サポートは、出発前の事前サポートから始まり、到着後の生徒面談、受講科目指導、アカデミックサポート、キャリア設計教育、そして大学出願に至るまで一貫しています。特に、献身的な大学進路指導(Dedicated university guidance)と、カナダの大学間での高い評価とコネクション(Strong reputation & connections)が、優れた進学実績の基盤となっています。
学費と入学条件
年間学費(授業料、寮費、その他費用)を表形式で整理
ボドウェル・ハイ・スクールの学費は、大学進学準備と寮生活を含む包括的な費用であり、高い価値と競争力のある料金が特徴です。
※以下の年間学費は、授業料と寮費が含まれた概算であり、2026年8月まで有効な情報です。
| 費用項目 | 金額(カナダドル CAD) | 期間/内容 |
|---|---|---|
| 年間学費(授業料+寮費) | $55,000 CAD | 1年間(10科目、40単位) |
| 1学期あたりの学費(参考) | $32,000 CAD | 1学期分(1年間の2学期分) |
| 卒業単位費用(参考) | $64,000 CAD | 80単位取得に必要な総費用(最短1年10ヶ月) |
| 公立高校との授業料比較 | $16,000〜$17,250 CAD | 公立高校の年間授業料(32単位) |
| 奨学金総額(2025年実績) | $471万ドル以上 | 2025年卒業生が獲得した確認済み奨学金 |
注: 上記はボドウェル・ハイ・スクールの通常の学費に関する情報であり、夏季プログラム(BSP 2026)の費用は別途定められています(例:4週間 $7,150 CAD)。
入学要件(学力、英語力、年齢等)
ボドウェルは中学2年(グレード8)から高校3年(グレード12)までの生徒を対象としています。
- 年齢・学力要件: グレード8から12の生徒を受け入れています。入学時期の項目で後述しますが、入学後の英語力に応じてESLコース(3レベル)が提供されるため、入学時点での英語力が不足していても受け入れ可能です。
- 入学時期:
ボドウェルは年間5回の入学時期を設けている点で、年1回(9月)が主流である公立高校とは大きく異なります。- 通常の入学時期: 9月(秋学期)、2月(春学期)、7月(7月コース)。
- AEP生/ESL生のみの入学時期: 11月、4月。
出願プロセス・必要書類
すべての書類をお送り頂きましたら、ズームでのインタビューのご案内を1週間以内にさせて頂きます。合否はインタビューの1週間以内のご連絡となります。ボドウェルはRolling Admissionの為、寮のスポットが無くなった時点で締め切りとなります。
奨学金・財政支援制度
財政支援制度についての具体的な情報は少ないですが、大学進学時に生徒たちが獲得する奨学金は非常に高額です。2025年卒業生は、確認済みの奨学金だけで471万ドル以上を獲得しています。
ボドウェルでは、成績優秀な学生や特定の分野に秀でた学生に対する奨学金制度がある可能性がありますが、詳細については別途問い合わせが必要です(ただし、ソースには一般的な奨学金制度の詳細は記載されていません)。
カリキュラムと履修科目
必修科目・選択科目の詳細
ボドウェルのカリキュラムは、大学進学を最優先とした構成になっています。生徒は年間を通じてより多くの科目を履修することで、大学出願の選択肢を広げることができます。
- コース取得単位数: 1年間で10科目(40単位)の取得が可能であり、これは公立高校の一般的な年間取得単位数(32単位)を上回ります。
- コア科目の強化: カリキュラムは、数学、リタラシー力、読解力の強化を基礎としています。
- キャップストーン・プロジェクト: グレード12では、キャップストーン・プロジェクトを通じて将来設計を探究します。
特定の必修科目リストの提供はありませんが、グレード12のサンプルコースオプションとして、Science & STEM分野の例が挙げられています。
| 秋学期 (Fall Semester) | 春学期 (Spring Semester) |
|---|---|
| English 12 (英語12) | CS 12 (コンピューターサイエンス12) |
| Math Hnr Cohort (PC 12, AP Calc, Geometry) (数学優等コホート) | Life Sciences (Bio) 11* (生命科学11*) |
| Physics Hnr Cohort (AP Physics I & II, Physics 11, Physics 12) (物理優等コホート) | Anatomy & Physiology (Bio) 12* (解剖学&生理学12*) |
| STEM Cohort (CLE/CLC, Engineering, Design/Coding) (STEMコホート) |
注: STEMコホートの生徒は、G & Sブロック中にプロジェクトに取り組み、放課後はSTEM LABにアクセスできます。
特色あるプログラム(IB、AP、職業訓練等)
ボドウェルは、BC州のカリキュラムを基盤としながら、国際的に評価の高いプログラムを組み合わせた独自の教育を提供しています。
- 国際バカロレア MYP (IB MYP) プログラム
中学段階(グレード8から10)では、IB MYP (Middle Years Programme) が導入されています。これは、学習へのリサーチ力、問題意識を持つ思考、グローバルな視点を育むことを目的としています。 - アドバンスト・プレイスメント (AP) コース
グレード11・12では、BC州カリキュラムと並行してAPコースが提供されます。- APはUS College Boardの多様なコースを提供しており、生徒は大学1年レベルの単位を高校在学中に取得可能です。
- AP特進クラスの履修は、トップ大学プログラムへの合格チャンスを向上させます。
- STEM/MarCom 特進プログラム
急速に変化する世界に対応するため、好奇心と創造力を活かした体験型学習を重視した特進クラスが選択可能です。- STEM特進クラス: 科学、技術、工学、数学(STEM)を通じて、デザインやコーディングに重点を置き、実世界の課題解決に基づいた体験型学習を行います。
- マーケティング&コミュニケーション (MarCom) 特進クラス: 現代メディアを駆使し、人々のニーズを理解し、説得力のあるメッセージを伝えるスキルを習得します。
言語サポート(ESL等)
留学生のための包括的な英語サポートが充実しています。
- ESLコース: 3レベルのESLコースが用意されています。
- アカデミック英語開発: 入学時から卒業まで一貫した(Start-to-finish)アカデミック英語能力の開発が重視されています。
- Transitionalコース: ESLの3レベルに加え、Transitionalコースでは18〜20名のクラスサイズで指導が行われます。
評価システム・単位制度
ボドウェルでは、BC州の卒業単位制度に従い、卒業までに80単位を取得する必要があります。ボドウェルの教育システムでは、集中的なカリキュラムにより、標準的な期間よりも短くこの単位を修了することが可能です。
- 授業時間: 月曜日から木曜日は8:15から15:30まで、金曜日は9:35から15:30までが授業時間です。
- 土曜日特別クラス: 週末には、9:35から12:50までEnrichment Class(特別クラス)が開催されます。
- 包括的なフィードバック: 個人の総合的な成長と社会貢献を重視するアプローチに基づいた、包括的なフィードバックが生徒に提供されます。
学生生活とキャンパス環境
滞在方法(寮生活、ホームステイ)の詳細
ボドウェル・ハイ・スクールは寮完備のボーディングスクールであり、安全性と構造化された生活を提供します。
寮生活 (Boarding):
- 収容人数は515名(450名の寮生スペース)です。
- 部屋は2〜4名のシェアルームが基本です。
- セキュリティと規律: 寮は夜間(22:00〜8:30)の出入りが制限されており、安全のために包括的な監視カメラシステムが導入されています。カウンセラーが夜間も寮内に常駐し、緊急時に対応します。
- 食事: 3食提供され(Bodwellカフェテリアでの食事と夜の軽食)。遠足時にはパックランチや夕食が提供されることもあります。
- 規則: 厳格な行動規範があり、Wi-Fiは管理され、携帯電話の回収も行われます。
- 生活サポート: 寮生活に必要な寝具は学校が提供し、タオルや洗面用具は持参が必要です。洗濯機が各寮にあり、カウンセラーの指導のもと定期的に洗濯が行われます。
ホームステイ:
ホームステイのオプションもありますが、手配されるのは学校があるノースバンクーバー市内の家庭のみです。
1日のスケジュール例
通常学期(月〜金)
月曜日〜木曜日 - 通常授業日スケジュール
| 時間 | 活動内容 |
|---|---|
| 7:25 AM | 朝食開始 |
| 8:00 AM | 寮のドア施錠・アラーム作動。寮への再入室不可。 |
| 8:05 AM | 朝食終了 |
| 8:15 AM | 授業開始 |
| 3:30 PM | 授業終了。寮のドア開放。 補習を受講していない生徒は許可を得てキャンパスを離れることができる。 |
| 3:40 PM | 補習開始 |
| 4:30 PM | 補習終了 |
| 5:30 PM | 夕食開始 |
金曜日授業日スケジュール
| 時間 | 活動内容 |
|---|---|
| 8:45 AM | 朝食開始 |
| 9:20 AM | 寮のドア施錠。寮への再入室不可。 |
| 9:20 AM | 朝食終了 |
| 9:25 AM | 授業開始 |
| 3:30 PM | 授業終了。寮のドア開放。生徒は許可を得て3:30から帰宅可能。 |
土曜日午前スケジュール
| 時間 | 活動内容 |
|---|---|
| 8:20 AM | 起床開始 |
| 8:45 AM | 朝食開始 |
| 9:20 AM | 朝食終了 |
| 9:25 AM | 授業開始 |
| 12:15 PM | 授業終了 |
夏季プログラムのサンプル日課(月〜木)
以下のスケジュールは、ボーディングスクールでの生活の一例を示しています。
| 時間帯 | 内容 |
|---|---|
| 7:00-8:00 AM | 起床・登校準備 |
| 8:00-9:00 AM | 朝食 |
| 8:50-9:00 AM | カウンセラーが生徒を教師の元へ連れて行く |
| 9:00 AM-12:00 PM | 英語の授業 / アカデミック |
| 12:00 PM | 昼食 |
| 1:00 PM-3:30 PM | 教師との午後アクティビティ (月〜木) / 校内アクティビティ (教師主導) |
| 3:40 PM-5:30 PM | カウンセラーとの遠足・イベント |
| 5:30 PM-6:30 PM | 夕食 |
| 6:30 PM-9:30 PM | カウンセラーとの遠足・イベント |
| 9:00 PM-10:30 PM | チームタイム、夜の軽食、消灯時間 |
| 10:00 PM-7:00 AM | カウンセラーによる夜間監視 |
キャンパス施設・設備
ボドウェル・ハイ・スクールは、近代的な施設(Modern facilities)を誇っています。
【主要設備】
提供されている情報から、以下の設備が確認できます。
- ジム 2つ (2 Gyms)
- カフェテリア 2つ (2 Cafeterias)
- ターフ・フィールド (Turf Field)
- スイミング・プール (Swimming Pool)
- 講堂 (Auditorium)
- 図書館 (Library)
- 教室スペース (Classroom Spaces)
また、STEM特進クラスの生徒は放課後にSTEM LABを利用できます。
課外活動・スポーツプログラム
ボドウェルは「活気に満ちた学校コミュニティ」を標榜しており、他の学校よりもはるかに多くの課外活動を提供しています。
- クラブ活動: 100以上のクラブや課外活動が用意されています。
- スポーツ: ジュニアおよびシニアのスポーツチームがあります。BC州でNo.1のチェスチームを擁していることも特筆されます。
- 校外活動 (Off-campus Activities): 生徒は週5日、キャンパス外でバンクーバー周辺を探索する機会があります。カウンセラーが引率し、交通手段は学校のバスや信頼できるドライバーが手配されます。
- 校内活動 (On-campus Activities): 毎週水曜日には、カーニバル、オリンピック(スポーツデー)、多文化ナイト、タレントショーなど、重要なキャンパス内イベントが開催されます。
サマープログラムのアクティビティ例では、ウィスラーやビクトリアへの旅行、ダウンタウン・バンクーバーでの活動が含まれています。
留学生サポート体制
ボドウェルは、30年以上にわたり留学生に特化したサポートを提供してきた経験を持っており、国際的な生徒のニーズに対応した体制が確立されています。
留学生向けサポートプログラム
- アカデミック・英語サポート:
- ESL(3レベル)やTransitionalコースを含む、入学から卒業までの一貫したアカデミック英語開発プログラムが提供されます。
- 日本人学生の学術的なニーズに応えるために設計された専門的なアカデミックプログラムがあります。
- カウンセリング体制:
ボドウェルは、他の学校よりも遥かに多くのカウンセラーを配置しています。公立高校では生徒500〜1,000名に対しカウンセラー1名であるのに対し、ボドウェルでは生徒50名から80名に対し1名のカウンセラーが配属されています。
日本人スタッフ・日本語対応
日本人留学生に対するサポートは特に充実しています。
- 日本人カウンセラー: 日本人カウンセラーが在籍しており、留学生活全般にわたるサポートを提供します。
- 日本語サポート体制: 日本人学生一人ひとりに対して、1名の日本語対応カウンセラーと2名のアドバイザーが割り当てられるという手厚い体制が敷かれています。
- 保護者コミュニケーションの日本語対応: 保護者向けの継続的なコミュニケーションが日本語で行われます。
緊急時対応・安全対策
生徒の安全(Safety & Structure)はボーディングスクールならではの体制で厳しく管理されています。
医療体制:
- キャンパスには24時間年中無休(24/7)で看護師が常駐しています。
- ボドウェルは、留学期間中のすべての生徒のために医療保険を手配します。
- 病気、事故、怪我、緊急事態が発生した場合、学校スタッフが付き添い、医療処置を受けさせます。キャンパス内にはクリニック、または病院が近くにあり、オンサイトの看護チームが対応します。
緊急時の連絡体制:
保護者は、緊急を要する場合、直ちに子供の状況について報告を受けます。
貴重品・金銭の管理:
貴重品は、部屋の机にある鍵がかかる引き出しに保管する事が可能で
保護者向けサポート・定期報告
ボドウェルは学校、家庭、子ども、パートナー(School + Home + Child + Partners)との連携を重視しています。
コミュニケーション方法:
- 保護者は、保護者データベース(Parent Database online)にログインしてメッセージを残すことが可能です。
- スタッフに連絡を取り、休憩時間中に生徒にメッセージを伝えたり、スタッフが生徒に連絡を取り継いだりすることも可能です。
- 頻繁なアップデート: 写真やビデオを介した頻繁な最新情報が提供されます。
- 迅速な対応: 迅速な対応と効果的な問題解決が提供されます。
- 学校アプリ: 学校アプリを通じてオープンなアクセスが提供されます。
進学実績と卒業後の進路
大学進学率・進学先大学リスト
ボドウェル・ハイ・スクールは、大学進学を重視する家庭にとって魅力的な実績を誇っています。
- 大学進学率: 卒業生の97%以上が大学に進学しています。
- 進学先の多様性: ボドウェルの卒業生は、カナダ国内のトップ大学だけでなく、世界中の主要大学に進学しています。2025年卒業生は、合計70の大学から522件の合格オファーを獲得しました。
【進学先大学(カナダ)】
特に合格オファー数が多いカナダの大学(2025年実績)は以下の通りです。
- ユニバーシティ・オブ・トロント(University of Toronto) (68件)
- ユニバーシティ・オブ・ブリティッシュコロンビア(UBC) (43件)
- サイモン・フレイザー大学(Simon Fraser University) (34件)
- ヨーク大学(York University) (29件)
- アルバータ大学(University of Alberta) (24件)
- ウェスタン大学(Western University) (22件)
- マクマスター大学(McMaster University) (19件)
- オタワ大学(University of Ottawa) (13件)
- ウォータールー大学(University of Waterloo) (12件)
- クイーンズ大学(Queen's University) (11件)
【進学先大学(グローバル)】
海外の主要大学への進学実績も豊富です。
- ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン (UCL)
- キングス・カレッジ・ロンドン (Kings College London)
- エディンバラ大学 (University of Edinburgh)
- マンチェスター大学 (University of Manchester)
- メルボルン大学 (University of Melbourne)
- シドニー大学 (University of Sydney)
- ペンシルベニア州立大学 (Penn State University)
- グラスゴー大学 (University of Glasgow)
【日本人卒業生の進学先】
日本の大学にも多数進学実績があります。
- 京都大学、東京外国語大学、名古屋大学、秋田国際大学、横浜市立大学
- 早稲田大学、慶應義塾大学、国際基督教大学(ICU)、上智大学
- 明治大学、中央大学、立教大学、青山学院大学、法政大学、立命館大学、学習院大学
著名な卒業生
ボドウェルは33年の学校の歴史の中で、7,000名の世界的な卒業生を輩出しており、彼らはイノベーター、探究者、影響力のある者として活躍しています。
卒業生の具体的な進路例として、以下の分野と大学に進学した学生が紹介されています。
| 分野 | 進学先大学 |
|---|---|
| COMMERCE (商業) | National University of Singapore |
| VETERINARY BIOSCIENCES (獣医生命科学) | University of Glasgow |
| MECHATRONIC ENGINEERING (メカトロニクス工学) | Simon Fraser University |
| ENGINEERING (工学) | UBC Okanagan |
| ENGINEERING (工学) | Western University |
| MASTERS IN GEOGRAPHY (地理学修士) | McGill University |
| SCIENCES (科学) | University of Toronto |
| MATH & PHYSICS (数学&物理学) | University College London |
| LAW (法学) | University of Edinburgh |
キャリアサポート・進路指導
ボドウェルでは、生徒の将来の成功のために、体系的でパーソナライズされた進路指導を提供しています。
- パーソナライズされた経路 (Personalized Pathways): 生徒一人ひとりの目標達成を最大化するために、個別に調整されたアカデミックプランが提供されます。
- キャリア設計教育: グレード11から12の成功期において、生徒はキャリア設計教育やライフスキル習得のサポートを受けます。
- キャップストーン・プロジェクト: グレード12では、このプロジェクトを通じて生徒自身の将来設計を探究する機会が与えられます。
- APコースの活用: APコースを通じて大学レベルの知識と単位を事前に獲得することで、大学入学後の専門プログラムへの適応力を高めます。
- 特進クラス: STEMやMarComの特進クラスを通じて、大学での学業や様々なキャリアに応用できる実践的な知識と体験型学習を行います。
帰国生入試対応
ソースには「帰国生入試対応」に関する直接的な記述はありません。しかし、日本のトップ大学(京都大学、早稲田大学、慶應義塾大学など)への進学実績が多数あること、および国際的に認められたBC州卒業証書(Dogwood Diploma)を取得できることから、国内外の大学が求める国際的な資質や資格を満たしていると言えます。
入学手続きと留学準備
出願スケジュール・締切
ボドウェル・ハイ・スクールは、年間5回の柔軟な入学時期を提供しています。
- メイン入学時期: 9月(秋学期開始)、2月(春学期開始)、7月(サマーコース)。
- AEP/ESL生向け入学時期: 11月、4月。
これにより、公立高校のように9月入学を待つ必要がなく、ESLの学習状況や日本の学年進行に合わせて、最適な時期に留学を開始することが可能です。
ビザ申請・渡航準備
ソースにはビザ申請の具体的な手続きの記載はありませんが、留学準備に関するいくつかのヒントが提供されています。
- 持ち物: 貴重品や不必要な高価な宝石類は持参しないよう推奨されています。
- 所持金: 大きな買い物の予定がない場合、週あたり75〜150カナダドル(CAD)が現金としてあれば十分とされています。緊急時の追加資金として、プリペイドトラベルカードやクレジットカードを持参することが推奨されています。
- 医療保険: ボドウェルは、留学期間中のすべての学生のために医療保険を手配します。
事前準備プログラム
ソースには、通常の学期開始前の「事前準備プログラム」に関する直接的な言及はありませんが、夏季に提供される「ボドウェル・サマープログラム(BSP 2026)」は、本格的な留学生活を体験する良い機会となります。
【サマープログラム BSP 2026】
- 期間: 2026年7月12日〜8月15日。
- 対象年齢: 9歳〜18歳。
- プログラム内容: クラシック、グローバルシティズンシップ、STEMの3つのアカデミックオプションから選択できます。
- 費用と期間例: 2週間 ($4,750 CAD)、3週間 ($5,950 CAD)、4週間 ($7,150 CAD) など複数のオプションがあります。
- 安全な環境: 安全で安心なキャンパスで、カナダのボーディングスクールでの生活を体験できます。スタッフ対生徒比率は1:15で、24時間体制のサポートと看護婦常勤体制が整っています。
成功する留学のサポート内容
「成功する留学」というテーマにおいて、ボドウェルは以下の点で生徒の成功をサポートします。
- アカデミックな道筋: BC州の卒業証書取得、そしてAPや特進クラスを通じたトップ大学への合格チャンスの向上。
- パーソナルサポート: 日本人カウンセラーと2名のアドバイザーによる手厚いサポート体制。
- 安全と構造: ボーディングスクールならではの、規律が守られた安全な環境での生活。
- グローバルな成長: 45カ国以上の生徒との交流を通じた多文化理解と国際的な視野の育成。
この包括的なサポート体制は、生徒が学業、社会性、個人的な成長のすべてにおいて成功する基盤を築きます。
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成功する留学だからできること
カウンセラーは留学経験者なので、気兼ねなくご相談いただけます。
豊富な経験と知識で、一人ひとりに合った留学プランをご提案します。
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