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The Bishop Strachan School(ザ・ビショップ・ストラチャン・スクール) | 学費・入学条件・留学生サポートを徹底解説|成功する留学

The Bishop Strachan School

The Bishop Strachan School(以下、BSS)は、カナダ・オンタリオ州トロントに位置する名門私立女子校です。1867年に設立されたカナダ最古の女子インディペンデントスクール(私立学校)であり、幼稚園(ジュニア・キンダーガーテン)から12年生までの女子約950名が在籍しています。BSSは通学生と寮生の両方を受け入れており、8~12年生を対象に校内寮を完備しています。

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岡野 健三
「成功する留学」代表取締役社長 / 一般社団法人海外留学協議会(JAOS) 理事

40年以上・25万人超の支援、アジアNo.1エージェント"殿堂入り"をした「成功する留学」の代表を務める。高校留学・海外大学の進学、編入、ファウンデーション、大学院まで、英語力・学力・費用の制約を超えるプランをご提案。

The Bishop Strachan Schoolの基本情報

学校概要

The Bishop Strachan School(以下、BSS)は、カナダ・オンタリオ州トロントに位置する名門私立女子校です。1867年に設立されたカナダ最古の女子インディペンデントスクール(私立学校)であり、幼稚園(ジュニア・キンダーガーテン)から12年生までの女子約950名が在籍しています。BSSは通学生と寮生の両方を受け入れており、8~12年生を対象に校内寮を完備しています。

基本データ

項目詳細
設立年1867年
所在地カナダ・オンタリオ州トロント(Forest Hill地区)
校種私立女子校(デイスクール&ボーディングスクール)
受け入れ学年幼稚園(JK)~12年生(高校3年生)
全校生徒数約970名
留学生数約34名(全体の約3%)
寮生比率約10%(8~12年生対象)
教師数約90名(フルタイム)
教師対生徒比1:9
平均クラスサイズ約20名
校語英語
留学生用ESLクラスなし(高度な英語力が入学時に求められる)
教育課程オンタリオ州カリキュラム+APプログラム

学校の教育理念・ミッション

BSSの教育理念は、「女子の可能性は無限大」という信念に基づいており、「恐れず挑戦する心を育み、未来のリーダーを育成する」ことを掲げています。150年以上にわたり女子教育を牽引してきた経験から、BSSは「女の子の学び方を知り、彼女たちがあらゆることを成し遂げられると信じている学校」であると自負しています。現校長アンジェラ・タープストラ博士の下、BSSは生徒一人ひとりの知性・人格・リーダーシップを伸ばし、将来社会で活躍する女性を送り出すことを使命としています。

The Bishop Strachan Schoolの特色と魅力

BSSのキャンパス(手前に見える人工芝のフィールドはオンタリオ州女子校で初の導入例)とトロント市街地の景観。学校は高級住宅街の中に位置し、安全で落ち着いた環境と都心への近接性を兼ね備える。

The Bishop Strachan Schoolは、150年以上にわたる伝統に現代的な教育手法を融合させ、女子生徒の才能を最大限に引き出す環境を提供しています。その卓越した教育環境とサポート体制は、多くの留学生と保護者から高い評価を受けており、以下の4つの理由によって選ばれ続けています。

位置情報

動画

BSSが選ばれる4つの理由

長い伝統と女子教育のリーダー校:1867年創立のBSSは、カナダ有数の名門女子校として長年にわたり培った教育ノウハウがあります。「女性の才能は無限大」をモットーに掲げ、生徒の知性・精神・自立心を高める指導を徹底し、女性リーダーを数多く輩出してきました。格式ある英国調の落ち着いたキャンパスと品格ある校風の中で、生徒たちは伝統に裏打ちされた質の高い教育を受けることができます。

質の高い探究型教育と多彩なカリキュラム:BSSの高等部では100以上のコースが開講されており、必修科目からビジネス、テクノロジー、ビジュアル&メディアアートに至るまで幅広い分野の選択科目を提供しています。また、14科目のAP(先取り大学レベル科目)コースとAPキャップストーンディプロマプログラムを導入し、大学レベルの高度な学びにも挑戦可能です。探究型・プロジェクト型学習を重視した先進的なカリキュラムで、生徒たちは批判的思考力と創造性を磨いています。

最新設備と充実した課外活動・施設:BSSは学業のみならず、生徒の情操教育や課外活動にも力を入れています。オンタリオ州の女子校で初めて人工芝フィールドを設置したほか、キャンパス内に2つの体育館、温水プール、ダンススタジオ、クライミングウォール、フィットネスセンターなど最先端の設備を完備しています。さらに芸術棟や科学実験室、メディア・デザインラボなどの学習設備も整い、恵まれた環境で学びと活動に専念できます。部活動・クラブ活動ではスポーツから文化系まで多種多様な選択肢があり、生徒は自分の興味を深める機会に恵まれています。

進学実績とグローバルなネットワーク:BSSの卒業生は毎年100%の大学進学率を誇り、カナダ国内のみならず米国や世界各国の名門大学に多数合格しています。特にAPプログラム科目数はカナダ最多レベルであることから、アメリカの大学を目指す生徒も多く、海外大学進学にも強みを見せています。2024年卒業生はカナダ・アメリカ・イギリスのトップ大学に合格し、合計400万ドル以上の奨学金を獲得しました。BSSの同窓会ネットワークは世界各地に広がり、卒業後も先輩との繋がりやキャリア支援を受けることができます。

以下では、これらBSSの特色をさらに詳しく解説していきます。

質の高い教育プログラム

BSSのカリキュラムはオンタリオ州教育カリキュラムを基盤としつつ、独自の発展を遂げた探究学習中心のプログラムが特徴です。中等部・高等部を通じて、生徒は単に知識を詰め込むのではなく、「なぜ?」を問い深める姿勢を養います。授業ではディスカッションやグループワークが日常的に行われ、少人数クラスならではの双方向型の授業で理解を深めます。教師陣は熱意と専門性にあふれ、全教員の約80%が修士号以上を保有しています。彼らは単なる知識の伝達者ではなく、生徒一人ひとりのメンターとして成長を見守っています。

特に高等部(グレード9~12)では100種類を超えるコースが提供されており、生徒は自分の興味・関心や将来の進路に合わせて柔軟に履修計画を立てることができます。選択科目には、伝統的な文系・理系科目のみならず、ビジネス、コンピューターサイエンス、デザインテクノロジー、メディアアート、心理学など多彩な分野が用意されており、探究の幅が非常に広いです。こうした環境で生徒たちは「自分だけの学びの旅」を進めることができます。

さらにBSSは北米でも有数のAP(Advanced Placement)プログラム実施校として知られており、14科目のAPコースを開講しています。AP科目には生物、化学、物理、微積分、統計学、マクロ経済学・ミクロ経済学、英語(言語・文学)、フランス語、中国語などが含まれ、大学の教養課程レベルの内容に高校在学中から挑戦できます。BSSはカナダで初期にAP Capstone(2年間のAP研究プログラム)を導入した学校の一つであり、同ディプロマを取得することで大学出願時に学術的な深さをアピールできます。毎年多くの生徒がAP試験で高得点を収め、北米トップ大学への合格実績につなげています。

国際的な学習環境

高校留学のメリット・デメリット

BSSはトロントという多文化都市に立地する利点を活かし、真に国際的な学習環境を提供しています。全生徒数に占める留学生の割合自体は約3%と少数ですが、生徒の出身背景は非常に多様です。カナダ国内の各地から集まる学生に加え、世界各国(例:アジア、中東、ヨーロッパ、アフリカ、南米など)からの寮生が在籍しており合計で10数カ国以上の国籍が揃っています。特定の国籍に偏らないコミュニティの中で、生徒たちは異文化理解を自然と深めています。

また、BSSはグローバル学習と体験(Global Learning and Experiences)という特色あるプログラムを設けており、カナダ国内外への学習旅行や留学生交流イベントなどを通じて生徒の国際的視野を広げています。このプログラムでは生徒主導の企画運営が奨励されており、自ら計画を立てて海外研修やボランティア活動を行うことで、リーダーシップと主体性を育んでいます。たとえば近年では、ヨーロッパやアジアの国々でのフィールドスタディツアー、現地NGOとの連携活動などが実施されています。

BSSのもう一つの特徴は、女子校ならではの安心感と自主性が両立している点です。他者の目を気にせずのびのびと発言・挑戦できる女子だけの環境で、生徒たちは自己効力感を高めています。その一方で、近隣の名門男子校であるUpper Canada Collegeとの交流イベントや合同活動も定期的に行われており、男女両性との協働や社交性を育む機会も設けられています。全寮制女子校でありながら都市型の開かれた国際交流が可能なのは、BSSならではの魅力です。

優秀な進学実績

BSSは進学実績の素晴らしさでも広く知られています。先述の通り、卒業生の大学進学率は毎年100%を達成しており、一人ひとりが希望する進路へと羽ばたいています。特にカナダの名門大学(トロント大学ブリティッシュコロンビア大学マギル大学クイーンズ大学など)への進学者が多いほか、アメリカのアイビーリーグ校やトップリベラルアーツカレッジ、イギリスの名門大学(オックスブリッジやロンドン大学など)への合格者も輩出しています。

進学先の例としては、カナダではトロント大学、マギル大学、UBC、マックギル大学、ウェスタン大学など、アメリカではハーバード大学コロンビア大学ニューヨーク大学スタンフォード大学など、イギリスではオックスフォード大学、キングス・カレッジ・ロンドン等が挙げられます(年度により変動)。以下に主な進学先大学の一例を示します。

主要進学先大学(例)

大学名所在地・大学種別備考
トロント大学カナダ(オンタリオ州)カナダ屈指の名門総合大学。毎年多数が合格
ブリティッシュコロンビア大学(UBC)カナダ(ブリティッシュコロンビア州)西部の名門総合大学。人気の進学先
マギル大学カナダ(ケベック州)東部の名門総合大学。医歯薬や理系で有名
クイーンズ大学カナダ(オンタリオ州)伝統校でビジネス分野の評価が高い
ハーバード大学米国(マサチューセッツ州)アイビーリーグ。少数ながら進学者あり
ニューヨーク大学米国(ニューヨーク州)都市型総合大学。芸術・ビジネス志望者に人気
オックスフォード大学英国(イングランド)世界的名門。過去に合格者輩出
ロンドン大学(UCL, KCL等)英国(ロンドン)ロンドンのトップ大学群。進学例あり

このように、BSSでの充実した高校生活を経て卒業生たちは希望する進路へ進み、その後も様々な分野で活躍しています。著名な卒業生としては、台湾出身のトップモデル・女優であるリン・チーリン氏(林志玲)や、カナダ初の女性判事として知られるエミリー・マーフィー氏など、政界・芸術界・学術界に多数の人材を輩出しています。BSSで培ったリーダーシップや主体性は、卒業後の大学生活やキャリアにおいても大きな強みとなっています。

学費と入学条件

カナダの名門私立校であるBSSでは、その質の高い教育と手厚い環境に見合った学費が設定されています。入学希望者は、学費の準備や入学要件の確認を早めに行うことが大切です。ここではBSSの年間学費の詳細と、入学に必要な条件や手続きを解説します。

年間学費詳細

2025-2026年度 学費一覧(CAD=カナダドル)

項目費用(カナダドル)
年間授業料(デイ生)約41,800ドル
年間授業料+寮費(寮生)約82,100ドル
出願料(アプリケーションFee)250~300ドル ※時期・カテゴリにより異なる

*注:上記金額は授業料および寮費のみで、教材費、制服代、課外活動費、留学生保険料、小遣いなどの個人経費は含まれていません。また、出願料は申請タイミングによって異なり、早期出願者は250ドル、通常出願では300ドルとなります。

BSSの年間学費(寮生の場合)は約8万2100カナダドルで、これには授業料と寮滞在費が含まれています。カナダの私立ボーディングスクールとしては高額な部類に入りますが、質の高い教育と充実した施設・サポートを考慮すると妥当な水準と言えるでしょう。デイ(通学生)として通学する場合の授業料は約4万ドル強となっており、寮費との差額が大きくなっています。しかし留学生は基本的に寮滞在となるため、約8万ドルを目安に資金計画を立てる必要があります。

入学要件

BSSに入学するためには、学力・英語力ともに高い水準が求められます。特に高校留学(グレード9~11年次編入を主に想定)を希望する留学生は、以下の要件を満たす必要があります。

学力・成績:直近2~3年間の学校成績が良好であることが望まれます。具体的には主要科目で平均評定が4(5段階中)以上、もしくはGPAにして3.0以上が目安です。数学・理科・英語などコア科目で安定した成績を収めていることが求められます。また、BSSは難関校ですので、出願者全体の中で相対的に高い順位にあること(成績上位層)が望ましいでしょう。

英語力:BSSでは留学生向けのESLクラスを設けていないため、入学時点で高度な英語運用能力を有していることが必須です。英語を母語としない出身の場合、TOEFLやIELTSなどの英語能力テストのスコア提出が求められることがあります。目安としてはTOEFL iBTで80点以上、IELTSで6.5以上程度が望ましいと言われています。ただし出願要件として明記されているわけではなく、学校独自の英語試験やエッセイの評価も重要視されます。

入学可能な学年・年齢:留学生が新規に入学できるのは基本的に8~11年生です。8年生(中学2年相当)から12年生(高校3年相当)まで寮生を受け入れていますが、12年生からの新規入学は卒業までの期間が短いため例外的です。最も一般的なのは9年生または10年生への編入です。年齢的には14~16歳前後が対象となります(各グレード相当の年齢を満たしている必要があります)。

入学テスト(SSATなど):BSSでは出願者に対しSSAT(Secondary School Admission Test)のスコア提出を求めています。SSATは北米私立校向けの学力適性試験で、言語・読解・数学の力を測るものです。BSSは競争率が高いため、できれば全国平均を大きく上回る高スコアを目指したいところです。また、場合によっては学校独自のアセスメントテストや筆記エッセイ提出が課されることもあります。

人物・活動歴:成績やテストスコアだけでなく、人物面の評価も入学選考で重んじられます。学校の課外活動やボランティア経験、リーダーシップ発揮のエピソードなどがあると有利です。出願時には自己紹介エッセイや志望理由書の提出が求められ、そこで自分の強みや将来の目標、BSSを志望する理由などを英語で論理的に述べる必要があります。また、芸術・音楽・スポーツなどの分野で優れた才能や実績がある場合は、ポートフォリオ提出やオーディションを経て特別枠での考慮も可能な場合があります。

以上のようにBSSの入学基準は高めに設定されていますが、それだけに入学後は意欲と能力の高い仲間たちと切磋琢磨できる環境が待っています。出願を検討する際は、自身の学力・英語力を早めに客観評価し、必要ならば準備期間を設けましょう。

出願プロセス・必要書類

BSSへの出願はオンラインで行われ、概ね以下の手順となります。

情報収集と学校訪問:まずBSSの公式サイトや留学エージェントから最新の募集要項を入手し、入学時期や要件を確認します。可能であればオープンハウスや学校説明会、オンライン学校紹介イベントなどに参加し、校風やプログラムへの理解を深めましょう。

オンライン出願フォーム提出:BSSのAdmissionsポータルから出願フォームに必要事項を入力します。基本情報(氏名・生年月日・住所等)や希望入学学年、保護者情報、これまでの学校履歴等を英文で記入します。併せて出願料(Application Fee)の支払いが必要で、期限内の早期出願の場合250ドル、通常締切までの場合300ドルとなっています。

必要書類の送付:オンライン出願後、以下の書類を指定の方法で提出します。

成績証明書(英文):直近2~3年分の成績表を在籍校より英語で発行してもらい提出します。学校長や担任の先生からの評価が含まれることもあります。

推薦状(英文):教師またはカウンセラーからの推薦状を2通程度用意します。学業面の評価と人物面の評価をそれぞれ書いてもらうのが望ましく、主要教科の先生+校長先生などの組み合わせが一般的です。

エッセイ/ショートアンサー:BSSから提示される質問に対するエッセイを作成します。典型的な質問は「あなたがBSSで成し遂げたいこと」「これまでに直面した挑戦とそれをどう乗り越えたか」「リーダーシップを発揮した経験」などです。文章量は質問ごとに数百語程度となります。

テストスコア:SSATや英語能力試験(TOEFL/IELTS等)のスコアを提出します。SSATは公式サイトからBSS宛にスコア送信を依頼します。TOEFL等は必要に応じて提出しますが、学校指定の英語テストで代替される場合もあります。

課外活動履歴:申請書内または別紙で、これまでの課外活動・受賞歴・役職などをリストアップして提出します。習い事(ピアノ○年、空手○段等)や社会奉仕活動の経験、所属クラブでの役割なども記載します。

インタビュー(面接):書類審査を通過すると、学校担当者とのインタビューに進みます。海外在住の場合はZoom等を用いたオンライン面接が行われます。所要時間は30分~1時間程度で、英語による質疑応答です。質問内容は志望理由や将来の目標、学校で挑戦したいこと、自分の強み・弱みなど多岐にわたります。また逆質問の機会も与えられるので、BSSに関して興味のある点を質問して意欲を示すと良いでしょう。

合否通知:全ての審査プロセスが完了すると、合否結果は毎年2月下旬に一斉通知されます。合格者には入学許可証(Letter of Acceptance, LOA)が発行され、入学手続きの案内が送られてきます。不合格の場合も通知があります。ボーディング(寮生)志願者の場合、定員に空きがあればそれ以降ローリングで追加合格の可能性もありますが、基本的には早い段階で応募枠が埋まるため注意が必要です。

入学手続き:合格したら、指定期日までに入学意思の回答とデポジット(入学手金)の支払いを行います。その後、ビザ申請に必要な書類準備や、寮のルームリクエスト、健康診断書提出などの事務手続きを進めます。必要に応じて航空券の手配や、制服の採寸・購入なども行います。

以上がBSS入学までの一般的な流れです。BSSは毎年出願締切が12月1日に設定されているため、逆算して準備を進めましょう。特にSSAT等の試験は日本国内では年数回しか実施されないため、遅くとも出願前年の秋頃までに受験しておくことが望ましいです。

奨学金・財政支援制度

BSSでは、優秀な生徒や経済的支援を必要とする生徒に対し、奨学金や学費補助制度を設けています。

メリット奨学金(Scholarships):学業成績やリーダーシップなどが際立って優秀な新入生・在校生に対し、一定額の授業料免除が与えられる奨学金があります。例えば"Lang Scholar"と呼ばれるプログラムがあり、卓越した学術的・人格的資質を持つ生徒が選抜されると公表されています。新入留学生に適用される奨学金は限られますが、出願時に同時申請が可能なものもあります。奨学金の応募には追加のエッセイや審査が必要となる場合があります。

ニーズベースの財政支援(Financial Assistance):BSSは私立学校として、家庭の経済状況に応じた学費補助制度も設けています。Financial Aid(経済的援助)は主にカナダ国内在住者向けですが、留学生でも長期在住など条件を満たせば申請できるケースがあります。家計収入証明や税務書類の提出を経て、必要性に応じた補助額が決定されます。申請締切は例年1月上旬(2026年度の場合1月5日)です。

卒業時の奨学金獲得実績:BSSの生徒は在学中のみならず、卒業後に進学先大学から奨学金を受け取る例も多数あります。前述のように2024年卒業生は総額400万ドル以上の奨学金オファーを手にしました。これはBSSで培った学力・人格が大学側に評価された結果であり、卒業生個々の努力と学校のサポートの賜物です。

これらの奨学金・援助制度を希望する場合、出願時または在学中に所定の申請プロセスを踏む必要があります。留学生にとって奨学金獲得は狭き門ですが、学費負担軽減のチャンスでもありますので、挑戦する価値はあるでしょう。詳しい情報は学校のAdmissionsページ「Financial Assistance & Scholarships」に公開されていますので、最新情報を確認してください。

カリキュラムと履修科目

BSSのカリキュラムは、オンタリオ州の教育課程に準拠しつつ、独自の深化を遂げた内容となっています。生徒は幅広い科目を履修し、バランスの取れた教育を受ける一方で、自身の関心分野に特化した高度な学びも追求できます。ここでは必修科目・選択科目の概要や、特色あるプログラム、評価制度などについて説明します。

必修科目・選択科目の詳細

オンタリオ州カリキュラムでは、高校4年間(グレード9~12)で修了すべき科目と単位数が定められています。BSSでもこの基準に沿って、以下のような必修科目を配置しています。

英語(English):毎学年必修。読解・作文・文学分析など高度な言語運用力を養います。12年生では選択としてAP英語(英語言語・英語文学)があり、より発展的な内容に挑戦可能です。

数学(Mathematics):9~11年生で必修。代数・幾何から微積分入門までを学びます。12年生では選択科目として高度関数・微積分/ベクトル(AP対応)などが提供され、理系進学者向けの内容も充実しています。

科学(Science):9年生で総合科学が必修。10年生以降は物理、化学、生物に分かれ選択履修となります。BSSでは各科学科目にAPコースも設置され、11~12年生で大学レベルの探究が可能です。

社会科学(Social Studies):9年生でカナダ地理、10年生でカナダ歴史が必修。高学年では世界史、経済学、法学、政治学など多岐にわたる社会科学科目が選択できます。例えばAPマクロ経済学・ミクロ経済学はビジネス志望者に人気です。

第二言語:フランス語が9年生~10年生で必修(オンタリオ州公用語の一つであるため)。BSSでは他にスペイン語、中国語なども選択でき、多言語習得を奨励しています。中国語はAPコースもあり、ネイティブレベルを目指すことも可能です。

芸術(Arts):9年生では視覚芸術または音楽が必修。以降、美術、音楽(合唱・器楽)、ドラマ、メディアアートなどから選択できます。BSSは芸術教育にも力を入れており、専用のアートスタジオや音楽ホールを備えています。作品発表や公演の機会も豊富です。

保健体育(Health and Physical Education):9年生必修。10年生以降は選択科目となり、体育、運動科学などのコースがあります。課外のスポーツ活動とも連動し、体力づくりと健康教育を推進しています。

以上に加え、テクノロジー、ビジネス、コンピューターサイエンスなどの実践的科目群もBSSならではの充実度です。例えばコンピューター工学、ロボティクス、プログラミングのコースが開講されており、最新テクノロジーに関するスキルを高校生のうちから習得できます。またビジネス科目としては会計学、マーケティング、起業家精神などが提供され、将来のキャリアを見据えた知識を学べます。

BSSでは一人当たりの時間割が非常に個別化されており、得意科目を先取り履修したり、逆にじっくり学び直したりといった柔軟な対応も可能です。学習アドバイザーが各生徒について履修計画の相談に乗り、無理なく必要単位を取得できるようサポートしています。

特色あるプログラム(IB、AP、先進科目など)

BSSはIB(国際バカロレア)プログラムは採用していませんが、その代わりにAdvanced Placement (AP)プログラムを積極的に取り入れています。AP科目は前述の通り14科目が用意されており、生徒は自分の興味や適性に応じて選択します。特にAP Capstone Diplomaの提供校である点は見逃せません。AP Capstoneは「APセミナー」「APリサーチ」の2科目を中核とし、高度なリサーチスキルやプレゼン能力を養う2年制プログラムです。これを修了し、かつ4つ以上のAP科目で好成績を収めると「AP Capstone Diploma」が授与され、大学出願時に大きな強みになります。

また、BSS独自の特徴的なプログラムとして、STEAM教育(Science, Technology, Engineering, Arts, Mathematicsの統合教育)やリーダーシップ養成プログラムが挙げられます。キャンパス内には最先端のSTEAMラボがあり、3Dプリンターやレーザーカッターなどを備えて生徒の創造的プロジェクトを支援しています。Voices of Leadershipというコースでは、リーダーシップ理論と実践を学び、リーダーとしての資質を育成します。

言語サポート(ESL等)

上述の通り、BSSには留学生向けの別枠のESL授業は用意されていません。これは、入学する段階で既に十分な英語力を持っていることを前提としているためです。したがって、留学生はネイティブの同級生と全く同じ授業・課題に取り組むことになります。しかしながら、英語が第二言語の生徒に対するサポートが全く無いわけではありません。BSSの教職員は多文化教育に精通しており、授業内外で必要に応じてフォローアップを行っています。

さらにBSSでは入学時アセスメントテストを実施しており、留学生の場合も入学直後に英語リーディング・ライティング力のチェックが行われます。このテスト結果は合否判定には関与しませんが、生徒一人ひとりの弱点を把握して効果的なサポート計画を立てるために活用されます。例えば読解スピードが課題と分かれば追加のリーディング教材が提供されたり、ライティングに課題があると判明すれば放課後のライティング指導が行われたりします。

また、BSSの図書館・ラーニングコモンズには専門のラーニングストラテジスト(学習指導員)が配置されており、必要に応じて個別指導に応じています。特にエッセイの書き方や研究課題の進め方で戸惑う留学生に対し、段階的に助言してくれる頼もしい存在です。さらに、校内のペアチューター制度を活用して高学年生が低学年生を指導する取り組みもあります。こうした公式・非公式の支援ネットワークにより、留学生も英語のハンディを乗り越えて学業に集中できる環境が整っています。

評価システム・単位制度

BSSではオンタリオ州の評価制度に則り、各科目について定期的に評価が行われます。成績評価は百分率(0~100点)と対応する評定(A, B, Cなど)で示され、各学期末に成績表が発行されます。評価は平常点(宿題・小テスト・発表など)と期末試験または課題により総合的に決定されます。探究型学習が多いため、プレゼンテーションやプロジェクト成果物も成績に大きく影響します。

卒業に必要な単位はオンタリオ州規定の30単位で、内訳は必修18単位+選択科目12単位です。さらに40時間のボランティア活動も卒業要件となっています。BSSの生徒はこのボランティア要件に対しても意欲的で、地域の福祉施設や環境保護活動、校内外のイベント運営など様々な形で社会貢献に参加しています。これらの経験は「サービスラーニング」として教育課程の一環に位置付けられ、人間性教育の柱となっています。

なお、BSSでは成績優秀者の表彰制度もあり、毎学年末に各科目の最優秀生徒やオールラウンドに活躍した生徒が顕彰されます。特に12年生には卒業式で多数の賞(教科学習賞、リーダーシップ賞など)が贈られ、4年間の努力が称えられます。このように明確な目標が与えられることで、生徒たちは高いモチベーションを維持して学業に励むことができるのです。

学生生活とキャンパス環境

BSSでの学生生活は、勉学と充実した課外活動、そして安心安全な生活環境が三位一体となったものです。寮での暮らしから日々の時間割、キャンパス施設、放課後の活動まで、留学生にとって有意義で快適な日常が約束されています。ここではBSSの学生生活全般について紹介します。

滞在方法(寮生活・ホームステイ)の詳細

高校留学のメリット・デメリット

留学生の滞在方法として、BSSでは校内寮(ボーディング)が基本となります。BSSの寮はキャンパス内にあり、8~12年生の女子が生活しています。寮生は2人部屋または1人部屋で生活し、学年や希望に応じて部屋割りが決まります。多くの新入生は最初はルームメイトとペアを組み、上級生になるにつれて個室になる傾向です。寮にはハウス・ディレクター(寮監)やライブインの寮スタッフが常駐し、24時間体制で生徒の生活をサポートしています。

BSSの寮生活は「家庭的で温かな雰囲気」に満ちていると評判です。各フロアには共用のリビングラウンジがあり、放課後や週末には寮生同士でおしゃべりをしたり映画鑑賞をしたりとリラックスした時間を過ごせます。また、寮生専用のアクティビティも豊富に企画されています。例えば週末にはトロント市内へのショッピングや観劇ツアー、美術館・博物館見学、小旅行(スキーやカヌー体験)などが定期的に実施され、都市型ボーディングスクールならではの文化体験が楽しめます。

一方、ホームステイについては、BSSが公式に手配するプログラムはありません。多くの留学生は寮生活を送りますが、一部、親戚がトロント近郊にいる場合などはデイ生として通学する例もあります。その場合、親または親戚がカストディアン(法定後見人)となる必要があります。一般的な高校留学のように第三者宅でのホームステイはBSSの場合あまり選択されませんが、仮に希望する場合はエージェントを通じて個別に手配することになります。

1日のスケジュール例

BSSにおける平日の一日は、学業と自主学習、課外活動がバランスよく組み込まれています。以下に寮生の高校生の典型的な平日スケジュールを示します。

7:00 起床・朝食:寮生は朝7時頃に起床。身支度を整えた後、キャンパスのダイニングホールで朝食をとります。朝食はビュッフェ形式で、シリアルやヨーグルト、フルーツ、ベーコンエッグなどバランス良いメニューが用意されています。寮監や仲間との会話を楽しみながらエネルギーをチャージします。

8:20 授業開始:HR(ホームルーム)を経て1限目の授業が始まります。授業は1コマ約60~75分で日によって5~6コマ程度実施されます(BSSは8日サイクルのブロック時間割を採用)。午前中に2~3コマの授業があり、科目によっては実験やグループ討議などアクティブな活動が展開されます。

11:30 昼食:昼食は再びダイニングで全校生徒がとります。日替わりの温かい料理に加え、サラダバーやサンドイッチステーションもあり、生徒は自由に選んで食事できます。昼休みには友人とテーブルを囲んだり、クラブの打ち合わせをしたりとリラックスした時間を過ごします。

12:30 午後の授業:午後も2~3コマの授業があります。5限目と6限目の間にはコミュニティタイムと呼ばれる短いホームルーム的な時間が設定されており、全校集会やハウスミーティング、クラブ活動などに充てられます。BSSではこのコミュニティタイムを活用して、生徒主体のイベント(講演会やディスカッション会)を開催することもあります。

15:30 放課後・課外活動:終礼後は放課後の時間です。多くの生徒は課外活動(クラブ・部活)に参加します。スポーツ系ではシーズンごとにバスケやバレー、サッカー、水泳、陸上などの公式練習があり、週に3~5回程度行われます。文化系クラブ(模擬国連、演劇、ロボット工学、ディベート、ジャーナリズムなど)も放課後に定例ミーティングを持ち、大会や発表会に向けて活動します。課外活動に参加しない場合は、図書館で自習したり、友人とおしゃべりしたりして過ごします。

18:00 夕食:夕方6時頃からダイニングで夕食が提供されます。夕食メニューは肉料理・魚料理・ヴィーガン料理など数種から選べ、デザートもあります。寮生もデイ生も、希望者は残って夕食を摂ることができます。食後には誕生日の友達をお祝いしたり、寮監と談笑したりする和やかな時間が流れます。

19:00 自習・リラックスタイム:夕食後は自習時間です。寮では指定の時間帯(例えば19:30~21:30)に各自の部屋または自習室で勉強するルールがあります。宿題やレポート作成、試験勉強などに集中する大切な時間です。疑問点があれば隣の部屋の友達や寮スタッフに質問もできます。21時半以降はリラックスタイムとして、シャワーを浴びたり軽食をとったりして過ごします。

22:30 就寝準備・消灯:夜10時半頃には各自部屋に戻り就寝準備を整えます。高校生の場合、厳密な消灯時間はありませんが、遅くとも23時~23時半までにはベッドに入る生徒がほとんどです。消灯後は寮館内は静まり返り、一日の疲れを癒やします。

以上がおおまかな平日の流れです。週末は起床・食事時間がやや遅めになり、部活の試合が入ったり、ショッピング外出が許可されたりと変化があります。とはいえ規則正しい生活リズムが維持されており、寮生たちは「忙しいけれど充実した毎日」を送っています。

キャンパス施設・設備

BSSのキャンパスは、美しい伝統的な建物と近代的な施設が融合した快適な環境です。広大な敷地内には学習・生活に必要な設備がひととおり揃っており、生徒は日常生活のほとんどをキャンパス内で完結できます。

教室・学習スペース:メイン校舎には普通教室のほか、各科目専用の教室(理科実験室、アートスタジオ、音楽室、コンピュータラボ、デザイン工房など)が設けられています。教室にはスマートボードやプロジェクターを完備しIT化が進んでいます。校内Wi-Fi環境も整っており、生徒は自分のラップトップを用いて調べ学習や課題作成を行います。また、図書館(ラーニングコモンズ)は蔵書が充実し、自習席やグループ作業用スペースも整備されています。

スポーツ施設:前述の通り、BSSは州内女子校初の人工芝サッカー・ラグビー場を持ち、全天候型でスポーツが可能です。屋内には2つの体育館があり、バスケットボールやバレーボールの公式試合も開催できます。25m温水プールは水泳授業やチーム練習に使用され、フィットネスセンターには筋力トレーニング機器が揃います。ダンススタジオは鏡張りで、ダンス部やチアリーディングの練習場となっています。クライミングウォールも設置され、アウトドア志向の生徒に人気です。

寮・食堂:寮棟はキャンパス内の専用エリアにあり、セキュリティゲートで守られています。寮には共同キッチンやランドリーもあり、長期滞在に便利な環境です。食堂(ダイニングホール)は寮生・通学生問わず利用でき、栄養バランスの取れた温かい食事が提供されます。ハラルやグルテンフリーなど食事制限への配慮もなされており、多様なバックグラウンドの生徒に対応しています。

その他施設:キャンパス内にはこの他、礼拝堂(チャペル)、医務室、カウンセリングルーム、売店、学生用ロッカーエリアなどがあります。礼拝堂では週に一度の礼拝や全校集会が行われ、パイプオルガンの音色が響く厳かな雰囲気です。医務室には常勤ナースがいて、日々の体調管理や緊急時の対応に当たります。スクールショップでは制服や文房具類を購入でき、留学生にとっても便利です。

BSSのキャンパスは緑豊かで四季折々の表情を見せ、生徒たちは昼休みに中庭でランチをしたり芝生でリラックスしたりと、環境にも恵まれています。校舎は歴史的な外観を保ちながら内部は近代化されており、伝統とモダンが共存する学び舎となっています。2021年には校舎ファサードの修復や新ウィングの増築などのプロジェクトも行われ、常に施設のアップデートが図られています。

課外活動・スポーツプログラム

BSSの課外活動は非常に盛んで、生徒の興味や才能に応じて数十種類のクラブ・委員会・スポーツチームが運営されています。BSSには"生徒が主役"という文化があり、多くの活動が生徒主体で企画・運営されています。

スポーツチーム:BSSは地区や州のスポーツリーグに所属し、競技スポーツでも実績を上げています。秋季はフィールドホッケー、クロスカントリー、バスケットボール、サッカー、水泳など、冬季はバレーボール、スキー、アーチェリー、水泳、春季はラグビー、ソフトボール、陸上競技、テニス、アルティメットフリスビー等、多彩な種目のチームがあります。初心者から上級者まで参加でき、コーチの指導の下で技術向上とチームワークを学べます。特にバスケットボールやフィールドホッケーなどは強豪校としても知られ、州大会出場の実績もあります。

文化系クラブ・委員会:文化系・学術系のクラブ活動もバラエティ豊富です。代表的なものとして数学クラブ、科学クラブ、ロボット工学クラブがあり、コンテストへの出場やプロジェクト制作に取り組んでいます。模擬国連(Model UN)は人気クラブの一つで、他校との合同会議に参加し外交問題の議論を行います。またディベート・スピーチクラブでは全国大会レベルで活躍する生徒もいます。文科系では学校新聞の編集委員会、クリエイティブライティングクラブ、アートクラブ、ドラマクラブなど多彩な選択肢が揃っています。

リーダーシップ機会:BSSには生徒自治活動として生徒会(Prefect Council)や各評議会が存在し、学校行事の運営や校内ルール整備に生徒が関与しています。例えば寮生活評議会や学校生活評議会では、それぞれ寮や学校全体の生活向上のための提案を行います。また新入生サポート委員やスクールアンバサダーのような役職もあり、留学生を含む新入生のメンターとなって学校への適応を助けたり、オープンハウスで来校者に学校を案内したりします。こうした役職を経験することで、責任感とリーダーシップスキルを身につけることができます。

ボランティア・社会奉仕:BSSではコミュニティサービスが奨励されており、生徒は自主的にボランティアグループを立ち上げることもあります。環境保護活動、地域の児童支援、チャリティイベント運営など、様々な形で社会に貢献しています。例えば生徒有志がフードドライブ(食品寄付集め)を企画し、ホームレス支援団体に寄付したり、高齢者ホームを訪問して交流したりしています。これらの活動は単位取得要件の一部であると同時に、将来の大学出願時にもアピールポイントとなります。

このように、BSSの学生生活は授業以外の時間も非常に充実しています。留学生も積極的にクラブやチームに参加することで友人が増え、英語力が伸び、カナダでの生活がより豊かなものとなるでしょう。

留学生サポート体制

BSSは留学生に対する受け入れ経験も豊富で、異国から来た生徒が安心して生活し学べるよう多角的なサポート体制を構築しています。日本人留学生にとっても心強いサポートや、安全対策、保護者連携の仕組みがありますので、その内容を紹介します。

留学生向けサポートプログラム

BSSでは公式に「留学生特別プログラム」という名称のものはありませんが、実質的に海外からの生徒を支援する様々な取り組みが存在します。まず入学直後にはオリエンテーションが行われ、新入留学生はキャンパスツアーやカナダでの学校生活に関する説明を受けます。先輩の留学生やバディ(世話役の現地生徒)がチューターとなり、最初の数週間は何かと面倒を見てくれます。教室の移動やロッカーの使い方から、課題の提出方法に至るまで気軽に質問できる環境が整っています。

日常生活面では、寮スタッフが留学生を特に気にかけてくれます。食事の好みや体調、ホームシックの様子などを把握し、必要に応じてケアを提供します。例えば、英語でのコミュニケーションが苦手な新入生には、話を引き出して慣れを促したり、他の生徒との橋渡し役を買って出たりしてくれます。また、BSSの生徒たちは皆フレンドリーで、多文化に対する理解もあるため、クラスメイトも積極的に留学生をサポートしてくれます。「英語が上手じゃなくても恥ずかしがらなくて大丈夫」という雰囲気の中で、留学生は自信をつけていくことができます。

学習面では、先述のようにラーニングストラテジストやペアチューター制度が整備され、留学生が授業内容についていけるようフォローがあります。特に英語文学や歴史など文章量が多い科目では、読み方のコツを教えたり追加の解説資料を渡したりと、個別対応がなされています。「留学生だから特別扱い」というわけではなく、「一人ひとりに合った支援」をするというスタンスである点は、BSSの教育理念にも合致しています。結果として留学生も高い成績を収め、名門大学への進学を果たしています。

日本人スタッフ・日本語対応

BSSの校内には日本人スタッフや日本語対応できるスタッフは常駐していません。しかし、コミュニケーション面で困ることはあまりありません。というのも、留学生担当スタッフや教師の中には日本を含む海外在住経験者も多く、異文化理解に長けています。万一英語で伝えづらいことがあれば、ゆっくり話したり紙に書いたりするなど工夫してくれます。どうしても伝わらない場合は、留学エージェント担当者を通じて日本語で学校側とやりとりすることも可能です。

緊急時対応・安全対策

BSSは生徒の安全を第一に考え、緊急時の対応マニュアルを完備しています。キャンパスは24時間セキュリティシステムと警備員によって守られており、不審者が入り込む心配はほとんどありません。寮にもセキュリティカードが無いと入れない仕組みになっており、生徒も安全意識を持って生活しています。

病気や怪我などの緊急時には、寮スタッフや医務室が迅速に対応します。必要に応じて近隣の病院への付き添いや、専門医の手配も行われます。海外保険に加入していれば医療費もキャッシュレスで受診できるよう、学校と提携するクリニックもあります。保護者への連絡も速やかに行われ、状況に応じて適切な情報提供があります。例えば夜間に高熱が出て救急受診した場合、翌朝までに保護者にメールと電話で報告が入るといったきめ細かさです。

また、BSSの寮生には門限や外出許可制が設けられ、安全管理が徹底されています。平日の夜間外出は禁止、週末も保護者や寮監の許可なく遠出はできません。トロント近郊のショッピングモール等に行く場合も、2人以上のグループ行動が義務付けられています。治安の良いエリアとはいえ、「安全に越したことはない」という考えのもと、生徒自身も規則を守って行動しています。このような環境ですので、保護者の方も安心してお子様を送り出すことができます。

保護者向けサポート・定期報告

留学生の保護者にとって、お子様が海外でどのように過ごしているかは大きな関心事です。BSSでは保護者への情報提供も重視しており、以下のような連絡手段があります。

成績表・所見の送付:各学期末の成績表は保護者宛にも郵送または電子送付されます。科目担当教員からの所見コメントも添えられており、学習面での頑張りや課題が把握できます。また中間成績や授業参加状況などもオンラインポータルで確認可能です。

保護者面談(懇談):年に1~2回、教員と保護者の個別面談が設定されます。海外在住の保護者の場合は電話やオンライン会議で対応してもらえます。成績だけでなく生活面の様子や進路について話し合う機会となっています。

学校ニュースレター:学校から定期的に発行されるニュースレターや校長からのレターがメール配信されます。学校行事の報告や生徒の活躍、教育方針などが掲載され、学校コミュニティの一員としての一体感を感じられます。

エマージェンシーコンタクト:緊急連絡網として24時間対応の学校代表電話や担当スタッフの連絡先が提供されます。何か心配事がある場合や急ぎの要件がある場合、いつでも問い合わせ可能です。

総じて、BSSと連携したエージェント・保護者サポートの存在により、留学生は「学校-生徒-保護者-エージェント」の四者で見守られる体制ができています。これにより生徒本人も安心して留学生活に打ち込むことができ、保護者も納得して送り出すことができるのです。

進学実績と卒業後の進路

前述の通り、The Bishop Strachan Schoolの進学実績は際立って優秀です。ここでは具体的な大学進学状況や卒業生の活躍、進路指導、そして日本への帰国生入試に関する点まで詳述します。

大学進学率・進学先大学リスト

BSSの大学進学率は毎年100%を維持しており、卒業生全員が高等教育の場へと進みます。多くは4年制大学への進学ですが、中にはギャップイヤーを経てから大学に進む者や、芸術系カレッジ・専門職大学へ進学する者もいます。進学先の内訳としては、約8割がカナダ国内の大学、約2割が海外(主にアメリカ、イギリス)の大学となっています。以下に進学先大学の一部をリストで紹介します(近年の実績例)。

カナダ国内: トロント大学ブリティッシュコロンビア大学(UBC)マギル大学マックマスター大学クイーンズ大学ウェスタン大学ウォータールー大学アルバータ大学ブリティッシュコロンビア工科大学(BCIT) など

アメリカ: ハーバード大学イェール大学コロンビア大学ペンシルベニア大学シカゴ大学スタンフォード大学ニューヨーク大学ボストン大学カーネギーメロン大学UCバークレーUCLA など

イギリス・その他: オックスフォード大学ケンブリッジ大学インペリアル・カレッジ・ロンドンUCL(ロンドン大学ユニバーシティ・カレッジ)キングス・カレッジ・ロンドンエディンバラ大学オーストラリア国立大学 など

これらの大学は一流校ばかりであり、BSSからの進学者はその多くで優秀な成績を収め奨学金を勝ち取っています。例えば2024年の卒業生は総額400万ドル以上の奨学金を獲得しており、個々の生徒が複数の大学からオファーを受け取った結果です。BSSの生徒はカナダのトップ5大学への進学率が91%(2025年卒業生)というデータもあり、国内最高峰への進学においても群を抜いています。また、生徒一人ひとりに対して進学カウンセラーが丁寧に進路指導を行い、各自に最適な大学選びをサポートしています。

著名な卒業生

150年以上の歴史を持つBSSは、これまでに各界で活躍する女性リーダーを輩出してきました。その中には国際的に著名な人物も数多く存在します。例えば、台湾出身のトップモデルで女優のリン・チーリン(林志玲)氏はBSSの卒業生の一人です。彼女は世界的に活躍し、日本のメディアでも取り上げられる著名人であり、グローバルな舞台で輝く女性を育てるBSSの象徴的存在と言えるでしょう。また、カナダ史に名を残す人物として、エミリー・マーフィー氏がいます。彼女はカナダ初の女性治安判事であり、女性の権利向上運動(有名な"Persons Case")で功績を残した人物です。

他にも、スポーツ界ではダリル・ワッツ氏(女子アイスホッケー選手)、芸術界ではヴェロニカ・テナント氏(カナダ国立バレエ団プリマ)やケイト・ヒューレット氏(女優・脚本家)などがいます。メディア・ジャーナリズムではヴァレリー・プリングル氏(テレビ司会者)、政界ではマーガレット・キャンベル氏(政治家)など、多彩な分野で卒業生が才能を発揮しています。こうした成功例は在校生にとっても大きな励みとなり、「自分も先輩のように活躍したい」という意欲を掻き立てています。

キャリアサポート・進路指導

BSSでは大学進学指導(University Counselling)が充実しているのはもちろんのこと、生徒のキャリア意識を育てる教育も行われています。進路指導専門のカウンセラーが3~4名常勤し、Grades 10~12の生徒一人ひとりに担当がつきます。彼らは生徒の成績や興味関心を踏まえて、適切な大学・学部選びをサポートします。大学説明会への参加や出願書類の添削、面接練習など手厚いサポートにより、生徒たちは自信を持って進路選択に臨むことができます。

進路カウンセラーは大学進学だけでなく、将来のキャリアについての相談にも乗ってくれます。卒業生ネットワークを活かして様々な職業人との交流イベントを企画したり、インターンシップ情報を提供したりしています。BSSには"キャリアデー"という恒例行事があり、各分野で活躍する卒業生や招待講師が集まってパネルディスカッションやワークショップを行います。医師・弁護士から起業家・アーティストまで幅広い職業に触れることで、生徒たちは自分の将来像を具体化していきます。

また、BSSでは"Lang Scholar Program"という特別プログラムがあり、在学中にリーダーシップやサービス活動で顕著な成果を上げた生徒を称えるとともに、その経験を大学進学後や社会で活かす方法を指導しています。これは卒業後も継続するメンタリングプログラムで、BSS卒業後もフォローアップを受けられるユニークな取り組みです。こうしたキャリア教育の結果、BSSの卒業生は大学でもリーダーシップを発揮し、多くが学生団体の中心メンバーやクラブの役員となっています。

帰国生入試対応

日本人留学生にとって気になるのが、卒業後に日本の大学を受験する可能性についてです。BSSを卒業するとオンタリオ州の高等学校卒業資格(OSSD)が得られます。これは日本の高等学校卒業資格と同等に認定されるため、日本の大学への「帰国生入試」または「AO入試」等で出願することが可能です。近年、東京大学早稲田大学慶應義塾大学をはじめ多くの日本の大学が海外高校卒業生向けの特別入試枠を設けています。BSSからも毎年数名が日本の大学を受験・進学しており、そのサポート経験は進路カウンセラーにも蓄積されています。

具体的に日本の帰国生入試では、英語のスコア(TOEFL等)やSAT成績、エッセイ、小論文試験、面接などが課されます。BSSのカリキュラムで培われた英語力や論述力はこれらに大いに役立ちます。また、AP科目で大学レベルの学習をしていることは、帰国生入試におけるアピールポイントにもなります。理系科目をAPで履修していれば、日本の大学の理系学部でもスムーズに授業についていける下地ができますし、文系でも世界史や経済学など幅広い知識が強みになります。

エージェントや日本国内の進学塾とも連携し、希望者には日本の大学受験対策について情報提供することもあります。実際、BSS卒業→日本の国公立大学医学部進学という先輩も存在し、後輩たちにアドバイスを送っています。大切なのは、「海外大学も日本の大学も両にらみで準備する」ことです。BSS在学中から日本の大学入試制度を知っておき、必要に応じて日本語の学習(小論文の練習など)も継続することが望まれます。

いずれにせよ、BSSで身につける高度な学力・語学力・国際感覚は、日本の帰国子女入試でも十分に通用します。BSS卒業という肩書と経験自体が、受験のみならず就職等あらゆる局面で高く評価されることでしょう。

入学手続きと留学準備

最後に、BSSへの留学を実現するための具体的な手続きスケジュールや渡航準備についてまとめます。合格を勝ち取った後も、ビザの取得や事前準備などやるべきことが多岐にわたります。計画的に進め、万全の態勢で渡航日を迎えましょう。

出願スケジュール・締切

BSSの入学は基本的に9月開始の1学期入学のみです(1月編入は例外的ケース)。そのため、前年の秋から出願準備を始め、出願締切は例年12月1日と設定されています。以下は2025年入学(2024-2025年度募集)のスケジュール例です。

前年6~8月: 学校情報収集・サマープログラム参加(可能なら現地見学やオンライン説明会参加)。SSATや英語試験の受験準備。

前年9~10月: 出願書類の準備開始。学校成績表・推薦状の依頼、エッセイ構想、SSAT受験(秋季テスト利用)。

前年11月1日: アーリーバード出願期限。この日までの出願は出願料割引($250)など優遇あり。早期出願できる場合は提出。

前年12月1日: 正規出願締切。オンライン出願フォーム送信と出願料支払い完了。この時点までに必要書類を揃えて提出。

翌年1月: 書類審査・一次選考期間。必要に応じ追加資料提出の依頼があることも。

翌年1月下旬~2月上旬: インタビュー実施。Zoom等で担当者と面談。

翌年2月20日: 合否通知(Admissions Decision Day)。合格者にはメールおよび郵送で通知。奨学金等の通知も同時。

翌年3月上旬: 入学意思の表明締切。デポジット支払い。

翌年3~6月: 就学ビザ(Study Permit)申請、入寮手続き、航空券予約、出発準備。学校から事前学習課題が出る場合もあり。

翌年8月: 渡航・入寮。新入生オリエンテーション参加。

翌年9月: 新学期開始。

ボーディング(寮生)出願については上述の通り締切が厳密にはなく、空きがあればローリングで検討されます。しかし定員が限られるため、できる限り正規締切までの出願を目指すべきです。遅れて出願した場合、ウェイティングリスト(補欠)に置かれる可能性もあります。

出願スケジュールは年度によって多少前後しますので、必ず最新情報をBSS公式サイトで確認してください。また、願書締切間際はサイトが混み合うため、余裕を持って1~2週間前までに提出することをおすすめします。

ビザ申請・渡航準備

BSSに合格したら、次はカナダの学生ビザ(Study Permit)の取得と渡航準備です。ビザ申請には学校から発行される入学許可証(Letter of Acceptance)が必要です。BSSからの合格通知パッケージにLOAが含まれていますので、これを元に以下の手続きを進めます。

学生ビザ申請:カナダ移民局(IRCC)のオンラインシステムからStudy Permitを申請します。必要書類は入学許可証、パスポート、証明写真、財政証明(銀行残高証明等)、申請料支払いなどです。18歳未満の場合、カストディアン(Custodian)書類も要求されます。BSSの寮生の場合、多くは学校スタッフまたは現地の後見人サービスを通じてカストディアンを手配します(費用目安:年間約$1,000~$2,000)。

航空券の手配:ビザが下りる目処が立ったら航空券を予約します。トロント・ピアソン国際空港へは日本から直行便も出ており、約12~13時間のフライトです。BSSの寮は新学期開始前の8月末から入居可能となるため、その数日前にはトロントに到着するよう計画します。学校が指定するオリエンテーション日程に合わせ、余裕を持って渡航日を設定しましょう。

空港送迎:トロント到着後は、BSSの空港送迎サービス(U-VAN)を利用できます。事前予約すれば学校の専用車が空港で出迎えてくれ、安全にキャンパスまで送り届けてくれます。初めての土地で不安な場合は、この送迎を利用すると安心です。エージェントによっては日本人スタッフが空港に同行してくれるオプションもあります。

持ち物準備:制服や教科書などは現地調達できるものも多いですが、日本から持って行くべきものもあります。常備薬、コンタクトレンズ、日本の教科書(数学など補助教材として)、和風の小物(文化紹介用)、変圧器付きの電源プラグなどは用意しましょう。寮の部屋にはベッドや机は備え付けですが、寝具類は基本持参です(ただし大型の布団等は現地購入推奨)。カナダの冬は非常に寒いため、保温性の高い下着やコートなど防寒具も必要です。

健康診断・予防接種:入学前に健康診断書と予防接種記録の提出が求められます。日本で学校指定のフォーマットに従い、医師の署名入り英文診断書を取得しておきます。特に麻疹・風疹などの予防接種は必須となるので、未接種の場合は事前に受けておきます。

保険加入:留学生は必ず海外留学保険や現地学生保険に加入する必要があります。BSSでは留学生向けに推奨プランを案内しており、入学手続き時に申し込みます。医療費の高いカナダでは、万が一に備えて十分な補償額の保険に入っておくことが重要です。

その他手続き:その他、親権者の委任状(カストディアン書類で代替)、クレジットカードや現地銀行口座開設の準備、スマートフォンの海外利用設定なども確認します。持参する現金は必要最小限に留め、学費等の送金は銀行振込またはクレジットカードで済ませておきます。

事前準備プログラム

BSSでは正式な「留学前準備プログラム」は持ちませんが、入学前にSummer Academy(夏季講習)への参加や英語研修をする生徒もいます。BSS自身も夏休みにサマーコースを提供しており、英語強化クラスや先取り学習クラスを履修することが可能です。留学生に特化したものではありませんが、余裕があれば8月の終わり頃に開催されるサマープログラムにオンラインでも参加し、英語のブラッシュアップと学校の雰囲気を事前に掴むことができます。

留学前に日本でできることとしては、英語エッセイの練習、タイピングスキル習得、簡単な料理の練習なども挙げられます。寮では料理当番はありませんが、週末に自炊する機会があったり、友人に日本食を振る舞ったりすることもできます。その際に日本の家庭料理を一品でも作れれば話題作りになるでしょう。

精神面の準備も大切です。家族と離れて暮らすことになるので、自立心と責任感を持つこと、自分の意見をしっかり伝える練習をすることが求められます。BSSでの生活は決して楽なことばかりではありませんが、「挑戦こそ成長の機会」という前向きな気持ちで臨みましょう。

成功する留学のサポート内容

最後に、留学エージェント「成功する留学」によるトータルサポートについて触れておきます。BSSのような名門校への留学を成功させるには、プロのサポートを活用することが鍵です。「成功する留学」は40年以上にわたり25万人以上の留学生を支援してきた実績があり、カナダ留学のエキスパートとして安心して任せられます。

成功する留学だからできること:

学校選びから出願までの包括支援:生徒の学力・希望に応じて最適な学校を提案し、出願書類作成やエッセイ添削をサポートします。SSATや英語試験の受験手配、面接対策も行います。

ビザ申請サポート:学生ビザ申請書類のチェック、オンライン申請代行、カストディアン手配など煩雑なビザ手続きもプロのスタッフがサポートするので安心です。

出発前オリエンテーション:渡航前にオリエンテーションを開催し、現地の生活情報や学校での心構えなどを指導します。留学経験豊富なカウンセラーが自らの体験談を交えてアドバイスします。

現地サポートデスク:トロントをはじめ海外各地にサポートデスクを設置し、困り事があれば日本語で相談できます。銀行口座開設の付き添いや、病気の際の通院同行なども対応可能です。

定期連絡と緊急対応:渡航後も定期的に生徒と連絡を取り、学業・生活の様子を確認します。緊急時には24時間体制で日本の保護者への連絡・対応支援を行います。

保護者向けサービス:無料の留学説明会やセミナーを随時開催し、保護者の不安や疑問に答えます。また、留学保険や航空券の手配、海外送金サポートなど付随サービスもワンストップで提供します。

このように、「成功する留学」のサポートを利用すれば、出願準備から渡航後のフォローまで切れ目なく支援が受けられます。初めての海外留学で分からないことだらけでも、経験豊富なカウンセラーが伴走してくれるので心強いでしょう。「成功する留学」はアジアNo.1の留学エージェントとして数々の受賞歴があり、その信頼と実績は折り紙付きです。BSSのような難関校への挑戦も、プロの力を借りて準備万端で臨めばきっと道は開けるはずです。

まとめ:The Bishop Strachan Schoolはカナダを代表する名門女子ボーディングスクールとして、伝統に裏打ちされた質の高い教育と、グローバル社会で活躍する女性を育む先進的なプログラムを兼ね備えています。学費こそ高額ですが、それに見合うだけの価値ある学びと経験が得られるでしょう。留学希望者にとっては入学までのハードルも決して低くはありませんが、入念な準備と適切なサポートによって夢の実現は十分可能です。BSSで過ごす数年間は、将来に向けた最高の投資となることでしょう。

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