ギズボーン・ガールズ・ハイスクール(Gisborne Girls' High School)|学費・入学条件・留学生サポート|成功する留学
ニュージーランド・ギズボーンの公立女子高校|NCEA対応・ホームステイで本物の留学体験
ギズボーン・ガールズ・ハイスクール(Gisborne Girls' High School)は、ニュージーランド北島東海岸のギズボーンに位置する公立女子高校です。1956年の開校以来、女子教育に特化した環境でリーダーシップと学力の育成に力を注いできました。ニュージーランドの全国資格制度NCEAに準拠したカリキュラムを提供し、留学生が少人数という特色を活かして、一人ひとりに寄り添った英語サポートと充実した学校生活を提供しています。
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この記事を監修した人

岡野 健三
「成功する留学」代表取締役社長 / 一般社団法人海外留学協議会(JAOS) 理事
40年以上・25万人超の支援、アジアNo.1エージェント"殿堂入り"をした「成功する留学」の代表を務める。高校留学・海外大学の進学、編入、ファウンデーション、大学院まで、英語力・学力・費用の制約を超えるプランをご提案。
ギズボーン・ガールズ・ハイスクールの基本情報
学校概要(設立年、所在地、学生数、学校形態)
ギズボーン・ガールズ・ハイスクール(Gisborne Girls' High School/略称:GGHS)は、ニュージーランド北島東海岸のギズボーン市に位置する公立女子高校です。マオリ語での学校名は「Te Kura Tuarua o Tūranga Wāhine」と表記されており、ニュージーランドの二文化主義(バイカルチャリズム)を体現した学校文化が根付いています。
同校は1956年に開校しました。もともと1907年創設のギズボーン・ハイスクールが戦後の生徒増加にともなって男女に分離された際、女子校として独立した歴史を持ちます。所在地は555 Gladstone Road, Gisborneで、ギズボーン空港から車で約10分のアクセスのよい立地です。
学校形態は公立(State)・女子校で、寮はなく、留学生はホームステイを利用します。2025年7月時点のロールでは総生徒数702名、うち留学生13名と、留学生が少数という小規模かつアットホームな国際環境が特色です。ニュージーランドの全国資格NCEAに対応したYears 9〜13のカリキュラムを提供しています。
基本データ
| 項目 | データ |
|---|---|
| 学校名(日本語) | ギズボーン・ガールズ・ハイスクール(ギズボーン女子高校) |
| 学校名(英語) | Gisborne Girls' High School(GGHS) |
| マオリ語名 | Te Kura Tuarua o Tūranga Wāhine |
| 設立年 | 1956年 |
| 学校形態 | 公立(State)・女子校・デイスクール(寮なし) |
| 受入学年 | Years 9〜13(日本の中学3年〜高校3年相当) |
| 総生徒数 | 702名(2025年7月ロール) |
| 留学生数 | 13名(2025年7月ロール) |
| 滞在方法 | ホームステイ(学校が手配) |
| カリキュラム体系 | NCEA(Level 1〜3)・Scholarship |
| 所在地 | 555 Gladstone Road, Gisborne, New Zealand |
| 公式サイト | https://www.gghs.school.nz/ |
動画紹介
位置情報・アクセス
教育理念・ミッション
ギズボーン・ガールズ・ハイスクールは、ビジョンとして「Whāngaihia te āpōpō: Empowering rangatahi for life(将来に向けて若者を支え、人生に備える力を育む)」を掲げています。学習・リーダーシップ・意思決定の中心に生徒自身を置き、すべての活動において生徒が主役となる教育環境を実現しています。
学校の価値観(Values)は、マオリの文化的な言葉で以下の4つが示されています。
- Manaakitanga(マナアキタンガ):互いを尊重し高め合う精神
- Whakawhanaungatanga(ファカファナウンガタンガ):良好な人間関係の構築
- Mana Motuhaketanga(マナ・モトゥハケタンガ):個の尊重と自立
- Maiatanga(マイアタンガ):勇気とレジリエンス(困難を乗り越える力)
これらの価値観は日々の学校生活に息づいており、留学生を含むすべての生徒が安全で支援的な環境のなかで自分らしく成長できるよう配慮されています。また、ニュージーランド固有のマオリ文化・言語(Te Reo Māori)への敬意と理解を育む姿勢も、GGHSが大切にする教育的特色の一つです。
学校の特色と魅力
学校が選ばれる理由
ギズボーン・ガールズ・ハイスクールが日本人留学生をはじめ世界各国の留学生から選ばれる理由を、5つのポイントに整理しました。
- 女子校環境でのびのびと学べる
女子校ならではの安心感と開放的な雰囲気のなかで、リーダーシップや発言力を自然に育てることができます。学習・スポーツ・文化活動のあらゆる場面で女子が主役となれる環境は、自信と自己表現力の向上につながります。 - NCEA達成率が全国平均を上回る確かな学力
学校が公表している2024年のNCEA達成率は、Level 1が74.8%(全国平均45.9%)、University Entrance(UE)が53.2%(全国平均50.6%)と、全国水準を上回る実績を示しています。第三者機関NZQA(ニュージーランド資格機構)の2024年審査でも「重大な問題なし」と評価されており、教育の質が客観的に保証されています。 - 留学生が少数だから英語力が確実に伸びる
全校702名のうち留学生はわずか13名(2025年7月現在)。同国出身者のグループに固まりがちな大規模校とは異なり、ニュージーランド人の生徒たちと自然に交流できる環境が整っています。英語(第二言語)クラスも設置されており、日常的な英語運用力を効果的に高められます。 - サーフィン・Waka Ama・アウトドア体験など個性的な課外活動
ギズボーンは世界で最も早く朝日が昇る街として知られ、美しいビーチと豊かな自然に恵まれています。サーフィン、Waka Ama(マオリの伝統的なカヌー)、マウンテンバイク、トランピング(ハイキング)、カヤックなど、この地ならではのアクティビティが学校プログラムに組み込まれています。日本ではなかなか体験できない自然体験型の課外活動が充実しているのは、GGHSならではの大きな魅力です。 - ホームステイで「リアルなニュージーランド」を体験
寮がないからこそ、ニュージーランドの一般家庭に滞在するホームステイが留学の基本スタイルです。家族の一員として生活することで、学校だけでは得られない本物の英語環境と文化体験が積み重なります。学校側がホームステイの手配を担当するため、初めての海外生活でも安心です。
教育の質・カリキュラムの特徴
GGHSはニュージーランドの全国資格制度NCEAに準拠したカリキュラムを展開しています。NCEA Level 1〜3およびScholarshipクラスを提供し、生徒は各自の目標や進路に応じた科目選択が可能です。
特色として、近隣のギズボーン・ボーイズ・ハイスクールとの上級学年での授業共有による選択科目の拡大、バイリンガル学習オプション(Ngā Manu Tangiata:Years 10〜13でのTe Reoによる評価機会)、外部提供(通信教育・トレードアカデミー)との連携など、多様な学習経路が用意されています。英語サポートから大学進学準備まで、生徒一人ひとりの学習ニーズに応えるきめ細かな教育環境が整っています。
国際的な環境・多様性
GGHSの留学生はスイス、オーストリア、ドイツ、タイなどヨーロッパ・アジアを中心に多様な国から来ています。留学生全体の数が少ないため、特定の国籍に偏ることなく、ニュージーランド人の生徒たちと肩を並べて学ぶ真の国際交流が実現します。
学校は私費留学(fee-paying)と交換留学(exchange programme)の両方を受け入れており、異文化交流が学校コミュニティの学術・文化・社会的経験を豊かにするという方針を公式に掲げています。また、学校生徒の約60%がマオリ系というデータも示すとおり、ニュージーランド先住民の文化・言語にも深く触れられる貴重な環境です。
進学実績・卒業生の進路
GGHSの卒業生はニュージーランド国内の大学・職業系高等教育機関を中心に進学しています。公的統計(2023年卒業コホート)によると、大学(University)へは38名、職業系高等教育機関(Te Pūkenga等)へは21名が進学しています。NCEA Level 2以上の達成率は81.8%(2024年)と、卒業後の進路選択に必要な学力水準を着実に達成しています。
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学費と入学条件
年間学費(2026年・46週間)
以下の費用は学校が公表している2026年の留学生向け費用表をもとにまとめたものです。金額はすべてニュージーランドドル(NZD)で、46週間の在籍を想定した金額です。
| 費用区分 | 項目 | 金額(NZD) | 備考 |
|---|---|---|---|
| 学校費用 | 授業料(Tuition) | 17,000 | 1年(46週) |
| 登録料(Registration Fee) | 600 | 一般に初回のみ | |
| 管理費(Administration Fee) | 1,700 | - | |
| 学校関連費(School-related fees) | 4,644 | NCEA受験料・School levy・政府levy等含む | |
| 追加英語授業料(Extra-English tuition) | 640 | 年額 | |
| 保険 | 医療・旅行保険(Medical & Travel Insurance) | 650 | 年額 |
| 滞在費 | ホームステイ費(Homestay fee:週350×46週) | 16,100 | 週350NZD |
| 特別食対応(Special dietary requirement) | +2,300 | 必要な場合のみ(週50NZD×46週) | |
| 生活費 | 生徒個人費(Student expenses) | 2,500 | 年額・個人支出として |
| 制服・文具(Uniform & Stationery) | 560 | 年額 | |
| 合計(Total) | 43,794 | 特別食対応を含む場合/不要な場合は約40,334NZD | |
| オプション | サーフプログラム(Surf programme) | 280 | 任意参加 |
| アウトドアエデュケーションキャンプ | 250 | 任意参加 | |
※ 上記はあくまで学校公表の参考費用です。為替レートや年度によって変動することがあります。最新の正確な費用については、必ず学校または「成功する留学」カウンセラーにご確認ください。
入学要件(学力・英語力・年齢等)
GGHSはYears 9〜13(日本の中学3年〜高校3年相当)の生徒を受け入れています。公開されている情報の範囲では、TOEFL・IELTSなどの特定スコアを入学必須条件として明示しているわけではなく、申請受領後に学校側がプログラムへの適合性(suitability)を個別に評価する流れとなっています。
- 英語力の不安がある場合も、入学後の英語(第二言語)クラスやCambridge・IELTSの試験準備サポートが用意されています
- 学校生活への参加意欲や学習姿勢が重視されます
- 年齢・学年は原則としてYears 9〜13の範囲で受け入れ(詳細は学校または弊社カウンセラーにご確認ください)
出願プロセス・必要書類
学校が公表している「How to Enrol(入学申請の流れ)」によると、入学までのステップは以下のとおりです。
- オンライン申請(Apply)
学校の公式ウェブサイトからオンラインで申請を行います。申請受領後、学校側がプログラムへの適合性を評価します。 - 合格通知・費用支払い・ビザ申請(Payment and Visa)
合格者にはOffer of Place(入学許可書)と請求書が送付されます。費用の支払い後に受領書が発行され、これが学生ビザ申請に必要な書類となります。 - ホームステイ手配・フライト準備(Homestay and Flights)
学校がホームステイ先を手配します。並行して航空券を手配してください。 - 到着・オリエンテーション(Arrival)
ギズボーン空港で学校スタッフが出迎えます。オークランド国際空港でのMeet & Greet手配も可能です。到着後はオリエンテーションプログラムが実施されます。
✔ 必要書類の詳細(成績証明書・パスポートコピー・写真等)については、申請時に学校より案内があります。「成功する留学」では書類準備から申請までをサポートします。お気軽にご相談ください。
奨学金・財政支援制度
現在、GGHSでは留学生の授業料を対象とした公式の奨学金・授業料減免制度は公開されていません。ただし、以下のような支援の例があります。
- Outward Bound奨学金:Year 12生徒を対象に2枠の奨学金が用意されています(体験教育プログラム参加のための支援)
- 制服購入の困窮支援(Hardship grants):必要な生徒が制服を購入する際の経済的支援制度があります
- 地域奨学金:First Foundationなど地域の奨学金プログラムにGGHS生徒が選ばれた実績があります
奨学金制度については変更の可能性もあります。詳細は「成功する留学」カウンセラーまたは学校に直接お問い合わせください。
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カリキュラムと履修科目
必修科目・選択科目の詳細
GGHSはニュージーランドのナショナルカリキュラムに沿い、学年別に必修・選択科目を組み合わせたカリキュラムを展開しています。
Year 9(必修)
- English(英語)
- Hauora(Health & PE:健康・体育)
- Mathematics(数学)
- Science(理科)
- Social Science(社会)
- Technology(技術)
- Te Raukura(マオリの慣習・文化実践)
- Arts/Language 領域から専門選択科目
Year 10(必修+選択)
- English、Hauora、Mathematics、Science、Social Science(必修)
- Arts・Languages・Technology等から専門科目を選択
Year 11(NCEA Level 1)
- EnglishとMathematicsを履修のうえ、他4科目を選択
Year 12(NCEA Level 2)
- English(フルイヤー必修)+5科目を選択
Year 13(NCEA Level 3/Scholarship)
- 必修なし。5科目以上+Study(自習)の組み合わせが可能
特色あるプログラム
GGHSには標準カリキュラムに加え、以下のような特色あるプログラムが設けられています。
- Junior Certificate of Educational Achievement:Years 9〜10に独自の学力証明プログラムを運用(ERO外部評価で言及)
- Ngā Manu Tangiata(バイリンガル学習オプション):Years 10〜13の生徒がTe Reo Māori(マオリ語)で評価を受ける機会を提供
- 近隣校との上級授業共有:ギズボーン・ボーイズ・ハイスクールとの時間割共有により、選択できる科目の幅が広がっています
- 外部提供との連携:Te Aho o Te Kura Pounamu(通信教育)やトレードアカデミーとの連携で、多様な学習経路を確保
- Duke of Edinburgh Award・Outward Bound:体験型リーダーシップ教育プログラムへの参加機会あり
- Outdoor Education(アウトドア教育):Year 10のBushcraft選択をはじめ、Year 11〜13での上級アウトドアプログラムが充実
言語サポート(ESL・英語クラス)
GGHSは英語が母語でない留学生のために、充実した言語サポートを提供しています。
- 英語(第二言語)クラス(ESL/ESOL):留学生向けの英語クラスを設置し、英語力のレベルに応じたサポートを実施
- Cambridge・IELTS試験準備:必要に応じて国際的な英語試験の準備サポートも行います
- 費用に含まれる英語授業料:追加英語授業料(年額640NZD)が費用表に計上されており、留学開始直後から英語サポートが受けられます
英語力に不安がある方も、GGHSでは入学後のサポート体制が整っています。「成功する留学」では渡航前から英語学習のサポートもご提案していますので、ぜひご相談ください。
評価システム・単位制度(NCEA)
GGHSはニュージーランドの全国資格制度NCEA(National Certificate of Educational Achievement)に準拠しています。NCEAは、日本の内申点制度や単位制とは異なる独自の評価システムです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 評価単位 | クレジット(Credits):各スタンダード(基準)を達成するごとに付与 |
| 評価レベル | Achievement Standards(Achieved/Merit/Excellence)、Unit Standards(主にAchieved) |
| 評価方法 | 外部試験(年末)と校内評価(Internal)の組み合わせ |
| NCEA Level 1〜3 | 各レベルで60クレジット+Literacy/Numeracy co-requisiteを取得することが資格取得の条件 |
| University Entrance(UE) | NCEA Level 3取得に加え、特定の科目での所定クレジット取得が条件 |
| Endorsement | MeritまたはExcellenceを多く取得すると「Merit Endorsed」「Excellence Endorsed」として認定 |
| Scholarship | NCEA Level 3を超えた最高峰の試験。対象科目で優秀な成績を収めた生徒に授与 |
学生生活とキャンパス環境
滞在方法(ホームステイ)
GGHSには学校寮がないため、留学生はホームステイに滞在します。学校が直接ホームステイ先を手配するため、初めての海外留学でも安心して利用できます。ニュージーランドの一般家庭で生活することで、日常の英語会話力が着実に向上し、現地の文化・習慣を自然に身につけられるのがホームステイ最大の魅力です。
- ホームステイ費用は週350NZD(46週で16,100NZD)が標準
- 特別な食事制限(宗教上の理由・アレルギー等)がある場合は週50NZD追加(要申請)
- 学校がホームステイ先との連絡調整を行い、問題発生時もサポートしてもらえます
1日のスケジュール例
| 時間 | 活動内容 |
|---|---|
| 7:00〜7:45 | 起床・朝食(ホームステイ先)・登校準備 |
| 8:30 | 登校・授業開始(Period 1) |
| 8:30〜13:00 | 午前の授業(各科目) |
| 13:00〜13:45 | 昼休み(学内で食事・友達との交流など) |
| 13:45〜15:00 | 午後の授業 |
| 15:00 | 放課後(月〜木)/13:00(金曜はSenior)・14:30(金曜はJunior) |
| 15:00〜17:30 | 課外活動・スポーツ・クラブ活動など |
| 17:30〜19:00 | ホームステイ先へ帰宅・夕食 |
| 19:00〜21:00 | 宿題・自習・ホームステイファミリーとの団らん |
キャンパス施設・設備
GGHSのキャンパスはギズボーン市内の緑豊かな環境に位置しており、美しい敷地と現代的で設備の整った教室が整備されています。
- 現代的な教室・学習スペース
- 図書館・学習リソースセンター
- スポーツ施設(体育館・グラウンド等)
- Student Services Complex:健康・ウェルビーイング支援のための「ワンストップ」窓口。無料かつ機密性のある形でアクセス可能
- 理科室・技術室などの専門教室
課外活動・スポーツプログラム
GGHSは多彩なスポーツ・文化・体験活動を提供しており、授業外での成長機会が充実しています。
スポーツ
- 陸上(Athletics)
- バスケットボール(Basketball)
- ホッケー(Hockey)
- ネットボール(Netball)
- ローイング(Rowing)
- ラグビー(Rugby)
- サーフィン(Surfing):ギズボーンならではの体験。学校プログラムとして取り組めます
- バレーボール(Volleyball)
- Waka Ama:マオリの伝統的なアウトリガーカヌー競技。ニュージーランドならではのスポーツです
アウトドア教育(Outdoor Education)
- マウンテンバイク
- トランピング(ブッシュウォーキング)
- カヤック
- Outward Bound(体験型リーダーシップ)
- Duke of Edinburgh Award
文化・パフォーミングアーツ
- Kapa Haka:マオリの伝統的な歌・踊り。地域や全国大会でも実績を誇る同校の誇りある文化活動
- 演劇・パフォーミングアーツ
- 音楽
留学生サポート体制
留学生向けサポートプログラム
GGHSは、ニュージーランドの「国際生パストラルケア・コード(Code of Practice for the Pastoral Care of International Students)」に署名する認定機関であり、留学生の安全・ウェルビーイング・学習環境を保護する義務を負っています。このコードに基づいた手厚いサポート体制が整えられています。
- Director of International Students(国際生担当ディレクター)の配置:留学生に関するすべての事項を統括する専任スタッフが在籍しています
- International ākonga担当スタッフ(Wendy Kirkwood):日々の留学生対応の窓口として機能しています
- Student Services Complex(生徒支援窓口):健康・メンタルヘルス・学習・生活に関する相談を一か所で受け付けるワンストップ型支援
- オリエンテーションプログラム:到着後の学校生活スタートを円滑にするプログラムを実施(ERO外部評価でも「よく考えられている」と評価)
- 英語(第二言語)クラスとCambridge・IELTS試験準備のサポート
日本人スタッフ・日本語対応
GGHSは公立学校であり、現在のところ日本人専任スタッフや日本語対応の専門窓口の存在は公開情報からは確認されていません。日本語でのサポートをご希望の場合は、「成功する留学」が入学前から帰国後まで一貫して日本語でサポートいたします。渡航準備・書類作成・ホームステイのフォロー・緊急時の連絡など、あらゆる場面でお力になります。
「成功する留学」は日本語で安心のサポートを提供します。GGHSへの留学に関してご不明な点は何でもお気軽にご相談ください。
緊急時対応・安全対策
GGHSは国際生の安全と保護を最優先に位置づけており、以下の対策を講じています。
- パストラルケア・コード遵守:ニュージーランド政府が定める国際生保護コードの署名機関として、留学生の生活・安全・学習環境を法的に保護します
- 医療・旅行保険の手配:費用表に年額650NZDの保険料が含まれており、在学中の万一に備えることができます
- Student Services Complex:校内で無料かつプライバシーが守られた形で健康・ウェルビーイング支援にアクセス可能
- 紛争・苦情解決制度:NZの制度として、国際生も利用できる無料・独立の紛争解決スキーム(Study Complaints | Ngā Amuamu Taira)が整備されています
保護者向けサポート・定期報告
GGHSは保護者との定期的なコミュニケーションを大切にしています。
- 年間を通じた詳細なレポート送付:学習状況・成績・生活状況を詳しく伝えるレポートが年間複数回送付されます
- 保護者面談:希望に応じて随時対応可能です
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進学実績と卒業後の進路
NCEA達成率(2024年)
GGHSが公表している2024年のNCEA達成率は以下のとおりです。全国平均と比較しても、Level 1とUniversity Entranceで全国水準を上回っており、確かな学力育成の成果が示されています。
| 資格レベル | GGHS達成率(2024) | 全国平均(2024) |
|---|---|---|
| NCEA Level 1 | 74.8% | 45.9% |
| NCEA Level 2 | 79.3% | 73.6% |
| NCEA Level 3 | 64.0% | 69.4% |
| University Entrance(UE) | 53.2% | 50.6% |
大学進学率・進学先大学リスト
公的統計(Education Counts)に基づく卒業生の進路データ(2021〜2023年卒業コホート)は以下のとおりです(※私費留学生は除外)。
| 進路区分 | 2021年卒 | 2022年卒 | 2023年卒 |
|---|---|---|---|
| 大学(Universities) | 43名 | 41名 | 38名 |
| 職業系高等教育(Te Pūkenga等) | 22名 | 29名 | 21名 |
| 私立訓練機関(PTEs) | 10名 | 16名 | 18名 |
| 高等教育未進学 | 65名 | 57名 | 58名 |
| 卒業生総数 | 155名 | 149名 | 140名 |
進学先大学としては、ニュージーランド国内の主要大学(オークランド大学、ビクトリア大学ウェリントン、マッセー大学、ワイカト大学、オタゴ大学等)への進学が中心です。University Entranceの取得者はニュージーランドおよびオーストラリアの大学へも進学する道が開かれています。
著名な卒業生
GGHSはギズボーン地域を代表する女子高校として長い歴史を持ちますが、公式サイト上での著名卒業生の一覧は公表されていません。詳細については「成功する留学」カウンセラーまでお問い合わせください。
キャリアサポート・進路指導
GGHSは全学年を通じてキャリア教育を組み込み、生徒が卒業後の進路を早期から意識して学べる環境を整えています。
- 全学年へのキャリア教育の組み込み:学校の学習計画にキャリア意識を育てる内容が含まれています
- 外部訪問者・進路相談:大学・訓練機関等からの訪問者による情報提供が定期的に行われています
- 大学オープンデーへの参加支援:Year 12・13の生徒を対象に、国内大学のオープンデー(Tertiary trips)への参加機会が設けられています
- 地域の教育・訓練機関との連携:卒業後の移行をスムーズにするための地域ネットワークが構築されています
- 奨学金情報の提供:進学先での奨学金情報も含めた進路情報が提供されています
帰国生入試対応
GGHSで取得したNCEA(Level 1〜3)およびUniversity Entrance(UE)は、ニュージーランド・オーストラリアの大学入学資格として国際的に認められています。日本の大学への帰国生入試については、NCEA資格や英語力(IELTSスコア等)を活用して出願できるケースがあります。
帰国後の進路・進学について具体的な相談は「成功する留学」カウンセラーまでお気軽にお問い合わせください。
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入学手続きと留学準備
出願スケジュール・締切
GGHSはニュージーランドの4学期制(Term 1〜4)で運営されており、各学期の開始に合わせて入学できます。2026年の学期スケジュールは学校より案内されています。
- 入学は各学期(Term)の開始時期に合わせて行います
- 出願の「絶対的な締切日」は公式情報では明記されていませんが、学生ビザ申請に一定の期間が必要なため、希望入学時期の少なくとも3〜4か月前には申請を開始することを推奨します
- ホームステイの手配状況によっては受入れ可能枠が限られる場合もあります
人気の時期は早期に埋まる可能性があります。入学を希望する場合は、早めに「成功する留学」にご相談ください。出願準備から入学まで一貫してサポートします。
ビザ申請・渡航準備
ニュージーランドの公立高校に留学する場合、学生ビザ(Student Visa)の申請が必要です。
- Offer of Place(入学許可書)の取得:GGHSから発行される入学許可書と費用の支払い受領書が、学生ビザ申請の必要書類となります
- 学生ビザの申請:ニュージーランド移民局(Immigration New Zealand)のオンラインシステムを通じて申請します
- 渡航・到着:ギズボーン空港到着後、学校スタッフが出迎えます。オークランド国際空港でのMeet & Greetサービスも手配可能です
渡航準備チェックリスト
- パスポートの有効期限確認(滞在期間+6か月以上が目安)
- 学生ビザの申請・取得
- 航空券の手配(日本→オークランド→ギズボーン)
- 医療・旅行保険の確認(GGHSが手配する保険の内容を確認のうえ、必要に応じて追加)
- 制服・文具の購入(到着後、学校の指定にしたがって)
- ホームステイ先との連絡先の確認
日本からのアクセス(ギズボーンへの行き方)
ギズボーンへは、日本からオークランド国際空港を経由してアクセスします。
- 日本→オークランド:直行便あり(所要約10〜11時間)
- オークランド→ギズボーン:Air New Zealandの国内線で直行(所要約65分)
- 乗り継ぎ時間を含めると、日本からギズボーンまで合計約14〜16時間程度が目安
ギズボーンの気候と生活環境
ギズボーンはニュージーランド北島の東海岸に位置し、世界で最も早く朝日が昇る街として知られています。温暖で日照時間が長く、年間を通じて比較的過ごしやすい気候です。
- 年間日照時間:約2,200時間(ニュージーランド有数の日照量)
- 最も暑い月(1月)の24時間平均気温:約19.2℃
- 最も寒い月(7月)の24時間平均気温:約9.7℃
- 夏は暖かく冬は温和な穏やかな気候
- 美しいビーチ(Makorori等)・サーフスポット・ワイナリーなど観光資源も豊富
- コンパクトな地方都市で生活コストが低め。治安も良好
ギズボーンはサーフィンの聖地としても知られ、放課後や週末にビーチを楽しむ留学生も多くいます。自然豊かで静かな環境の中で、勉強に集中しながら充実した留学生活を送ることができます。
事前準備プログラム・成功する留学のサポート内容
「成功する留学」では、GGHSへの留学を検討されている方に対して、出発前から帰国後まで一貫したサポートを提供しています。
- 無料留学カウンセリング:目標・英語力・費用・期間などを踏まえ、最適な留学プランをご提案
- 出願書類作成サポート:申請フォームの記入・書類収集・学校への提出まで代行
- ビザ申請サポート:学生ビザ取得に必要な書類準備と申請手続きをサポート
- 渡航準備サポート:航空券手配・持ち物リスト提供・ホームステイ先確認など
- 現地フォロー:留学中のトラブル対応・ホームステイの変更相談など、安心のサポート
- 帰国後の進路相談:NCEAを活かした日本の大学帰国生入試情報のご提供
ギズボーン・ガールズ・ハイスクールへの留学について、まずはお気軽にご相談ください!
留学について知ろう!
成功する留学だからできること
カウンセラーは留学経験者なので、気兼ねなくご相談いただけます。
豊富な経験と知識で、一人ひとりに合った留学プランをご提案します。
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