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ミドルトン・グレンジ・スクール(Middleton Grange School)|学費・入学条件・留学生サポート|成功する留学

ミドルトン・グレンジ・スクール Middleton Grange School

ニュージーランド・クライストチャーチのキリスト教系インテグレーテッド校

ミドルトン・グレンジ・スクール(Middleton Grange School)は、ニュージーランド南島最大の都市クライストチャーチに位置する、1964年創立のキリスト教系私立インテグレーテッド校です。Year1〜Year13(小学1年〜高校3年)の一貫教育を提供し、全校生徒約1,388名のうち約90名の留学生が在籍する国際的な教育環境を誇ります。NCEA(全国教育達成資格)において全国平均を大きく上回る高い合格率を誇り、手厚いサポート体制と充実したキャンパス施設が多くの日本人留学生にも選ばれ続けている学校です。

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岡野 健三
「成功する留学」代表取締役社長 / 一般社団法人海外留学協議会(JAOS) 理事

40年以上・25万人超の支援、アジアNo.1エージェント"殿堂入り"をした「成功する留学」の代表を務める。高校留学・海外大学の進学、編入、ファウンデーション、大学院まで、英語力・学力・費用の制約を超えるプランをご提案。

ミドルトン・グレンジ・スクールの基本情報

学校概要(設立年、所在地、学生数、学校形態)

ミドルトン・グレンジ・スクール(Middleton Grange School)は、ニュージーランド南島のクライストチャーチ市アッパーリカトン(Upper Riccarton)地区に位置するキリスト教系インテグレーテッド校(国の認可を受けた私立学校)です。

同校は1964年に創立されました。所在地はクライストチャーチ市内の閑静な住宅街で、公共交通機関を利用すれば市中心部まで約15分という便利な立地です。学校の正式住所はChristchurch, New Zealandです。

学校形態としてはキリスト教系私立インテグレーテッド校(共学)であり、ニュージーランド政府の認可を受けています。Year1(5歳)からYear13(18歳)までの一貫教育校で、全校生徒数は約1,388名(2024年7月時点)です。うち留学生は約89名在籍しており、日本人留学生は約30名が在籍しています。ボーディング(寮)はなく、全ての留学生はホストファミリー(ホームステイ)での生活となります。

学校のモットーは「Character - Excellence - Service for the Glory of God(徳・優秀さ・奉仕を神の栄光のために)」で、キリスト教的価値観に基づいた人間形成と高い学力の両立を教育の軸に据えています。クライストチャーチは南島最大の都市(人口約37万人)で、緑豊かな公園や大学、美術館なども立地し、安全で生活しやすい教育環境が整っています。

基本データ

項目 データ
学校名(日本語名) ミドルトン・グレンジ・スクール
学校名(英語名) Middleton Grange School
設立年 1964年
所在地 Upper Riccarton, Christchurch, New Zealand(ニュージーランド・クライストチャーチ)
学校形態 キリスト教系私立インテグレーテッド校(共学)
認定 ニュージーランド政府認定(インテグレーテッド校)
受入学年 Year1〜Year13(5歳〜18歳)
カリキュラム体系 ニュージーランド国定カリキュラム/NCEA(Year11〜13)
卒業資格 NCEA Level 3 / University Entrance(大学入学資格)
全校生徒数 約1,388名(2024年7月時点)
留学生数 約89名(うち日本人約30名)
滞在方法 ホームステイ(寮なし)
入学時期 2月(第1学期)または7月(第3学期)、2週間以上の短期留学も可能
公式サイト https://www.middleton.school.nz/

学校紹介動画

位置情報・アクセス

学校はクライストチャーチ中心部から公共交通機関で約15分のUpper Riccarton地区に位置しています。クライストチャーチ国際空港から車で約20〜30分。バスで市内へのアクセスも容易で、周辺にはショッピングセンターや医療施設も充実しています。

学校の教育理念・ミッション

ミドルトン・グレンジ・スクールは創立以来、聖書に基づく教育(Special Character)を重視する校風を掲げています。校訓「我らは汝からの光により光を見る」(詩篇36:9)に示されるように、キリスト教的な価値観を教育の根幹とし、学業と人間形成の両面で高い水準を追求します。

学校のビジョンでは「聖書に示される真理を教え、体現する環境を提供することで、信仰に基づく徳と学力を備えた人材を育成する」ことがうたわれており、全ての教育活動にキリスト教世界観が浸透しています。

Character - Excellence - Service for the Glory of God(徳・優秀さ・奉仕を神の栄光のために)」をモットーに掲げ、生徒には誠実さや勤勉さ、奉仕の精神などキリスト教的な品性を養い、リーダーシップと高い人間性を備えた人材の育成を目指しています。宗教的バックグラウンドにかかわらず、この価値観に共感できる生徒であれば歓迎される環境です。

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ミドルトン・グレンジ・スクールの特色と魅力

Middleton Grange School 特色と魅力

学校が選ばれる理由

ミドルトン・グレンジ・スクールが日本人留学生をはじめ多くの国際生徒に選ばれる主な理由は以下の5点です。

  1. 学力・進学実績の高さ
    NCEA(全国教育達成資格)において全国平均を大きく上回る高い合格率を誇ります。Decile9(高所得層地域)の学校として教育環境は良好で、教育省によるERO(教育評価局)レビューでも常に高い評価を受けています。卒業生の多くがカンタベリー大学やオタゴ大学などニュージーランド国内の有名大学へ進学しています。
  2. 充実した施設・設備
    広大なキャンパスには、新設のパフォーミング・アーツセンター(音楽室・劇場・ダンス室を備える)、理科実験室、IT室など最新の教育施設が整っています。芸術・スポーツ・理科など多岐にわたる分野で生徒が主体的に学べる環境が整備されています。
  3. 手厚い留学生サポート体制
    専任のインターナショナルカレッジ(国際部)が設置され、国際部長・アシスタント・ホームステイコーディネーターなど経験豊富なスタッフが揃っています。充実した入学オリエンテーション、ESOLクラス、個別指導など、初めての留学でも安心して学べるサポートが充実しています。
  4. 良好な立地と生活環境
    クライストチャーチ中心部から公共交通機関で約15分という便利な立地で、治安も良好。南島最大の都市として買い物・医療・交通インフラが充実しており、日常生活の不便を感じることなく留学生活に集中できます。
  5. キリスト教的価値観に基づく人間形成
    学業だけでなく誠実さ・勤勉さ・奉仕の精神を重視する校風は、日本人の価値観とも親和性が高く、礼儀正しく温かみのある学校コミュニティが形成されています。多文化理解と国際交流も盛んで、約90名の留学生とNZ人生徒が共に学び・活動します。

教育の質・カリキュラムの特徴

ミドルトン・グレンジ・スクールはニュージーランド国定カリキュラムに準拠した教育を提供しており、高校課程(Senior College、Year11〜13)ではNCEA(National Certificate of Educational Achievement)の取得を目指します。

  • 一貫教育(Year1〜Year13):小学校から高校まで一貫したカリキュラム体制により、継続的な学力向上と人格形成が図られます。
  • 高い学力水準:NCEA全科目の合格率が全国平均を上回っており、2023年度も全国水準を超える実績を残しています。
  • キリスト教教育の統合:全科目にキリスト教的世界観が組み込まれており、聖書・宗教科目も必修として設けられています。
  • リーダーシップ育成:学校内に「Te Ohu Kahika」というリーダーシップ育成専用施設を設け、幼稚園から高校生まで系統的にリーダーシップスキルを育む取り組みが行われています。
  • 少人数制クラス:きめ細かな指導が行われており、各生徒の習熟度や学習ニーズに対応した個別サポートが充実しています。

国際的な環境・多様性

全校生徒の約6%が留学生で、アジア・ヨーロッパ・南米など多様な国・地域出身の生徒が在籍しています。民族的にはヨーロッパ系が中心ですが、アジア系・マオリ系・太平洋諸島系の生徒も多く在籍し、多文化が共存するダイナミックな環境です。

  • インターナショナルナイト・文化祭:毎年開催される国際交流イベントでは、留学生が自国の文化や料理を紹介する機会があり、異文化理解が深まります。
  • 海外研修・交流プログラム:アジア諸国や南太平洋地域への学習旅行が例年企画されており、グローバルな視野を養う機会が提供されています。
  • カパハカ・パシフィカ活動:マオリ伝統舞踊(カパハカ)や太平洋諸島文化(パシフィカ)の活動にも参加でき、NZ固有の文化への理解も深めることができます。
  • 日本人コミュニティ:約30名の日本人留学生が在籍しているため、渡航直後も心強い環境が整っています。一方で日本人だけに偏らず、多国籍の友人関係を構築できるバランスの良い環境です。

進学実績・卒業生の進路

ミドルトン・グレンジ・スクールの卒業生は、ニュージーランド国内の主要大学を中心に、国内外の大学・専門学校へ多数進学しています。

  • 主な進学先:カンタベリー大学(University of Canterbury)、オタゴ大学(University of Otago)、オークランド大学(University of Auckland)、ビクトリア大学ウェリントン(Victoria University of Wellington)、マッセイ大学(Massey University)など
  • 著名な卒業生:バスケットボール選手ジェレミー・ケンチ、サッカー選手マリサ・ファン・デル・ミール、自転車競技選手オリビア・ポドモア、パラリンピアンのウィリアム・ステドマンなど
  • 大学入学資格(UE)取得率:全国平均を上回る高い割合でUniversity Entrance(大学入学資格)を取得しており、トップ大学への進学実績も豊富です

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学費と入学条件

年間学費(2025年・NZドル)

ミドルトン・グレンジ・スクールの学費は以下の通りです。ニュージーランドの私立インテグレーテッド校として、公立校に比べ授業料が発生しますが、充実した教育内容と手厚いサポートに見合った費用水準となっています。

費用項目 年間費用(NZ$) 備考
入学金 NZ$1,000 1年間以上在学の場合(返金不可)
授業料(本校生徒) NZ$17,000 教材・授業料込み
授業料(兄弟姉妹・2人目以降) NZ$14,500 追加の年(2人目以降の兄弟姉妹)
Student Care Fee(留学生生活サポート費) NZ$1,200 留学生の生活・サポート全般に充当
ホームステイ費 NZ$18,980 NZ$365/週×52週分(食事3食込み)
保険料 NZ$650 医療・旅行保険(年間)
NCEA受験料 約NZ$383 Year10以上(NZQA徴収)
Activity Fee(校内外活動費) NZ$1,000 課外活動・行事参加費
制服・教材・文具等 約NZ$800(目安) 制服 約NZ$600、文具等 約NZ$200
年間合計(目安) 約NZ$40,013〜 教科書代・遠足費等の実費は別途

※ホームステイ費(NZ$18,980)には1日3食の食事が含まれます。上記費用に加え、教科書代・遠足費用等の実費が別途必要です。為替レートにより円換算額は変動します。最新情報は学校または留学エージェントにお問い合わせください。

入学要件(学力、英語力、年齢等)

  • 年齢・学年要件:Year1(5歳)〜Year13(18歳)の生徒を受け入れています。各学年とも原則として該当年齢の基準を満たしている必要があります。
  • 学力要件:出願時に特定の学力試験は要求されませんが、過去2年間程度の学校成績証明書や推薦状が必要です。「平均以上の学力・出席率・向上心」が求められ、到着後に英語・数学の学力テストで適切なクラスに配置されます。
  • 英語力要件:特定のIELTS/TOEFLスコアの提出は必須とはされていませんが、留学中の学習に支障がないレベルの英語力が求められます。英語力が不足している場合は、渡航前に提携語学学校での補習学習を経て入学することも可能です。
  • 入学時期:例年2月(第1学期)または7月(第3学期)入学が基本となりますが、2週間以上の短期留学にも対応可能です。

出願プロセス・必要書類

  1. 出願フォームの提出:公式ウェブサイトまたは留学エージェントを通じて出願フォームを提出します。
  2. 必要書類の準備・提出:以下の書類を揃えて提出します。
    • 直近2年分の成績表・在籍証明書
    • パスポートの写し
    • 保護者の同意書
    • 健康診断書
    • 在留資格(ビザ)申請書類
  3. 合否通知・入学許可書(LOA)の受領:書類審査後、入学許可書(Letter of Acceptance)が発行されます。
  4. ビザ申請:入学許可書をもとに、ニュージーランド政府への学生ビザを申請します(15歳以下は学生ビザ不要の場合あり)。
  5. ホームステイ手配:学校のホームステイコーディネーターが適切なホストファミリーを紹介・手配します。
  6. 渡航・オリエンテーション参加:到着後に学校のオリエンテーションに参加し、校内ツアーや諸手続き、英語診断テストを受けます。

出願締切

通常、Year7〜13は5月1日開講・翌6月中旬締切、Year1〜6は7月中旬締切となっています。留学生は余裕を持って早めに出願することが強く推奨されます。

奨学金・財政支援制度

ミドルトン・グレンジ・スクールでは、学校理事会(Board of Trustees)による奨学金制度が設けられています。

奨学金名 対象学年 金額 条件
理事会奨学金(Board of Trustees Scholarship) Year7〜13 合計NZ$850(2年間) 成績・人物等の審査あり

留学生向けの専用奨学金は特に明示されていませんが、学業や人物が優秀な生徒は理事会奨学金への応募が可能です。また、民間の奨学金制度と組み合わせることで経済的負担を軽減できる場合があります。詳細は学校または留学エージェントにお問い合わせください。

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カリキュラムと履修科目

Middleton Grange School カリキュラムと履修科目

必修科目・選択科目の詳細

ミドルトン・グレンジ・スクールはニュージーランド国定カリキュラムに基づいた教育を提供しています。高校課程(Year9〜13)では幅広い科目から自分の進路に合わせた履修が可能です。

必修科目(Senior College・Year11〜13の例)

  • 英語(English)
  • 数学(Mathematics)
  • 理科(Science)
  • 社会(Social Studies)
  • 体育(Physical Education)
  • 聖書・宗教(Bible & Christian Education)※本校独自の必修科目

選択科目(例)

  • 生物(Biology)、化学(Chemistry)、物理(Physics)
  • 歴史(History)、地理(Geography)、経済(Economics)
  • 美術(Art)、音楽(Music)、演劇(Drama)、ダンス(Dance)
  • テクノロジー(Technology)、デジタルテクノロジー(Digital Technology)
  • 言語(Language):スペイン語、フランス語など
  • 家庭科(Home Economics)、体育(Physical Education)

特色あるプログラム

NCEAプログラム(Year11〜13)

ニュージーランドの全国教育達成資格(NCEA:National Certificate of Educational Achievement)に対応したカリキュラムを提供します。NCEA Level 1〜3を順に修得し、最終的にUniversity Entrance(大学入学資格)の取得を目指します。各科目の合計クレジット数で認定される評価システムで、全国平均を上回る高い合格率を誇ります。

リーダーシップ育成プログラム「Te Ohu Kahika」

学校内に設置された専用施設「Te Ohu Kahika」を活用し、幼稚園から高校生まで段階的にリーダーシップスキルを育むプログラムが提供されています。自己表現力・問題解決力・チームワークを体系的に学べる点が特徴です。

キリスト教教育プログラム

全ての学年で聖書・キリスト教教育が必修科目として設けられており、道徳的・倫理的な思考力を養います。校内礼拝やキリスト教的行事も定期的に開催されており、信仰に基づいた学校コミュニティの一員として成長できます。

言語サポート(ESOL)

ミドルトン・グレンジ・スクールでは、英語を母語としない留学生のために充実したESOL(English for Speakers of Other Languages)サポートが提供されています。

  • 英語診断テスト:入学後すぐに英語力を測るテストが実施され、結果に応じてESOLクラスが編成されます。
  • 学年別ESOLクラス:各学年に応じた週あたりのESOL授業コマ数が設定されています。
学年 ESOLクラス(週あたりのコマ数)
Year1〜6 授業内外での個別言語支援
Year7〜8 合同クラス(週2コマ)
Year9 週3コマ
Year10 週4コマ
Year11 週4コマ
Year12 週5コマ
Year13 週6コマ
  • IELTS対策クラス:英語試験(IELTS)の対策クラスが週2回開講されており、英語力の向上と資格取得を全面的にサポートします。
  • 渡航前の語学学習サポート:英語力が不足している場合は、提携語学学校での渡航前学習を経て入学するルートも用意されています。

評価システム・単位制度

ニュージーランドのNCEAはクレジット制による評価システムです。各科目・各標準(Achievement Standard)に対して一定のクレジットが設定されており、取得クレジット数の合算でNCEAの各レベル認定が決まります。

NCEA Level 学年 必要クレジット数 評価
NCEA Level 1 Year11 80クレジット以上 Achieved / Merit / Excellence
NCEA Level 2 Year12 60クレジット以上(Level2以上) Achieved / Merit / Excellence
NCEA Level 3 Year13 60クレジット以上(Level3以上) Achieved / Merit / Excellence
University Entrance(大学入学資格) Year13 Level3で14クレジット以上(3科目)+NCEA Level3取得 大学進学要件を満たす

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学生生活とキャンパス環境

Middleton Grange School 学生生活とキャンパス環境

滞在方法(ホームステイ)の詳細

ミドルトン・グレンジ・スクールにはボーディング(寮)施設はなく、全ての留学生はホームステイ(ホストファミリー宅での滞在)となります。ホームステイはニュージーランド政府の認定を受けた家庭が担い、学校のホームステイコーディネーターが適切なホストファミリーのマッチングを行います。

  • 食事:1日3食(朝・昼・夕)がホームステイ費用に含まれています。
  • 安全管理:ホストファミリーはNZ警察による身元チェックを受けており、安心して生活できる環境です。
  • 24時間サポート:病気や緊急時の医療機関への送迎など、24時間体制でサポートが受けられます。
  • ホームステイコーディネーター:学校の専任コーディネーターが定期的にホームステイ先を確認し、生活状況のフォローを行います。問題が発生した場合は速やかにホストファミリーの変更も対応します。
  • ホームステイ費用:NZ$365/週(年間約NZ$18,980)で、食事・住居・基本的な生活費をカバーします。

1日のスケジュール例

時間帯 活動内容
7:00〜8:00 起床・朝食(ホームステイ先にて)・登校準備
8:30〜8:45 登校・ホームルーム(HR)
8:45〜10:30 1〜2限目の授業
10:30〜10:50 モーニングティー(短休み)
10:50〜12:30 3〜4限目の授業
12:30〜13:15 昼休み(ランチ)
13:15〜15:00 5〜6限目の授業
15:00〜 放課後(部活動・課外活動・ESOLクラス・自主学習など)
17:00〜18:00 帰宅・夕食(ホームステイ先にて)
18:00〜21:00 宿題・自主学習・自由時間
21:00〜22:00 就寝準備・消灯

週末や長期休暇中にはホリデープログラムや学校行事(スポーツ大会・遠足・奉仕活動など)も行われ、忙しくも充実した学校生活を送ることができます。

キャンパス施設・設備

広大なキャンパスには充実した教育施設が整備されており、生徒が学業・芸術・スポーツなど多岐にわたる活動に打ち込める環境が整っています。

  • パフォーミング・アーツセンター:新設の大型施設で、音楽室・劇場・ダンス室などを備えています。学内外のコンサートや発表会にも利用され、芸術活動の中心拠点となっています。
  • 理科実験室:最新の設備を備えた実験室が複数あり、生物・化学・物理の実験授業が充実しています。
  • IT・コンピュータ室:デジタルリテラシー教育に対応した設備が整備されており、情報技術の学習環境は万全です。
  • Te Ohu Kahika(リーダーシップ育成施設):リーダーシップ教育専用の施設で、ワークショップや各種プログラムが実施されます。
  • 図書館・学習センター:豊富な蔵書と静かな学習スペースが確保されており、放課後の自主学習にも活用されています。
  • スポーツ施設:グラウンド・体育館・テニスコートなどが整備されており、ラグビー・サッカー・クリケットなど各種スポーツ活動に対応しています。

課外活動・スポーツプログラム

ミドルトン・グレンジ・スクールでは、学業だけでなく課外活動・スポーツ・芸術活動も盛んです。放課後や週末には多彩なクラブ・チームが活動しており、留学生も積極的に参加できます。

スポーツ

  • ラグビー・クリケット・サッカー・バスケットボール・ネットボール・テニス・水泳・陸上競技など
  • 地区・全国大会への参加実績もあり、競技レベルの高いチームが揃っています。

音楽・芸術

  • 吹奏楽(Band)・器楽合奏(Orchestra)・合唱(Choir)
  • 演劇部・ミュージカル(School Production)
  • ダンス(Dance)
  • 美術・工芸クラブ

文化・その他

  • カパハカ(Kapa Haka:マオリ伝統舞踊)
  • パシフィカ(Pasifika:太平洋諸島文化活動)
  • ディベートクラブ・サイエンスクラブ・環境活動など
  • 地域奉仕活動(Community Service):キリスト教的な「奉仕の精神」を実践する機会として積極的に推奨されています。

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クライストチャーチについて

クライストチャーチ市の概要

ミドルトン・グレンジ・スクールが位置するクライストチャーチ(Christchurch)は、ニュージーランド南島最大の都市で、人口約37万人を擁するニュージーランド第3の都市です。「ガーデンシティ(庭園都市)」の愛称で知られ、美しい公園・庭園が点在する緑豊かな都市環境が特徴です。2011年の大地震後、都市の再建が進み、現在は近代的な建築と伝統が融合した魅力的な都市として生まれ変わっています。

学校はクライストチャーチ市内のUpper Riccarton地区に位置し、公共交通機関で市中心部まで約15分という好立地です。クライストチャーチ国際空港から車で約20〜30分のアクセスで、日本からの直行便も就航しており、渡航の利便性も高い都市です。

位置情報

立地・アクセス

目的地 距離・所要時間の目安 移動手段
クライストチャーチ市中心部 約6km・バスで約15分 バス・車・自転車
クライストチャーチ国際空港(CHC) 約8km・車で約15分 車・タクシー・バス
ハグレー公園・植物園 約4km・バスで約10分 バス・自転車
テカポ湖 約230km・車で約3時間
クイーンズタウン 約480km・飛行機で約50分 国内線・車
オークランド 約1,000km・飛行機で約1時間20分 国内線

気候・自然環境

クライストチャーチは温帯海洋性気候に属し、四季がはっきりしています。南アルプスが西からの雨雲を遮るため、東海岸側に位置するクライストチャーチは比較的雨が少なく、晴れの日が多い都市です。夏は温暖で過ごしやすく、冬は寒冷になりますが雪が積もることはまれです。

季節 時期 気候の特徴
夏(Summer) 12月〜2月 平均気温約22℃。晴天が多く過ごしやすい。紫外線が強いため対策が必要。
秋(Autumn) 3月〜5月 気温が徐々に低下。過ごしやすく安定した気候。紅葉が美しい。
冬(Winter) 6月〜8月 平均気温約10℃。冷え込みはあるが雪はほとんど降らない。防寒が必要。
春(Spring) 9月〜11月 気温が上昇し花が咲き乱れる。天候が変わりやすいので重ね着が便利。

週末・休暇中の過ごし方

クライストチャーチおよび周辺エリアには、週末や休暇中に楽しめるスポットが豊富です。

  • ハグレー公園(Hagley Park):市内中心部に広がる広大な公園。散歩・ジョギング・ピクニックが楽しめます。植物園も隣接しており、四季折々の花が楽しめます。
  • クライストチャーチ市街(Re:Start Mall等):バスで約15分。震災後に再建されたおしゃれなショッピングエリア・カフェ・レストランが充実。
  • サミットロード(Port Hills):車で約20分。クライストチャーチを一望できる丘陵地帯。ハイキングや絶景スポットとして人気。
  • テカポ湖:車で約3時間。コバルトブルーの美しい湖と世界屈指の星空が楽しめる人気観光地。
  • マウントクック国立公園:車で約4時間。NZ最高峰アオラキ/マウントクックを擁する国立公園。ハイキング・氷河観光が楽しめます。
  • クイーンズタウン:飛行機で約50分・車で約5時間。バンジージャンプ・スキーなど南島有数のアドベンチャーリゾート。長期休暇の旅行先として人気。
  • カイコウラ(Kaikōura):車で約2時間30分。ホエールウォッチング・イルカウォッチングで有名な海岸の町。

安全性・生活環境

クライストチャーチはニュージーランドの中でも生活環境が整った安全な都市です。2011年の大地震以降、都市の再建が進み、現在は近代的なインフラと充実した生活環境が整っています。日本からの直行便も就航しており、家族の訪問や帰国時のアクセスも便利です。

市内には大型ショッピングセンター・医療機関・スポーツ施設・大学が充実しており、日常生活に不便はありません。日本食レストランやアジア系スーパーマーケットも市内に複数あり、食生活の面でも安心して生活できます。約30名の日本人留学生が在籍するミドルトン・グレンジ・スクールでは、渡航直後も心強い環境が整っています。

※外出・旅行の際は必ず事前にホストファミリーおよび保護者の許可を得てください。夜間の単独行動は避け、安全に配慮した行動を心がけてください。また、クライストチャーチは地震リスクのある地域です。学校の防災指導に従い、緊急時の対応を事前に確認しておきましょう。

留学生サポート体制

Middleton Grange School 留学生サポート体制

留学生向けサポートプログラム

ミドルトン・グレンジ・スクールには留学生専用の「インターナショナルカレッジ(International College)」が設置されており、専任スタッフが留学生の学習・生活の両面を継続的にサポートします。

  • 入学オリエンテーション:到着後すぐに充実したオリエンテーションが行われ、校内ツアー・英語診断テスト・担当スタッフとクラスメイトの紹介・学校生活についての説明などが実施されます。
  • ESOLクラス:英語力に応じた学年別ESOLクラスが提供され、英語でのコミュニケーション力と学習能力の向上を段階的にサポートします。
  • 学習サポート:各学年の学年主任・担任教員が個別に生徒の学習状況をフォロー。必要に応じて追加補習や個別相談が受けられます。
  • 生活サポート:ホームステイコーディネーターが定期的にホームステイ先を訪問し、生活面の困りごとや不安を早期に解消します。
  • IELTS対策:英語試験(IELTS)対策クラスが週2回開講されており、将来の大学進学や就職を見据えた英語資格の取得もサポートします。

日本人スタッフ・日本語対応

学校内に専任の日本語スタッフは配置されていませんが、日本人留学生の受け入れ実績が豊富なため、学校スタッフは日本人生徒への対応に慣れています。日本語でのきめ細かなサポートが必要な場合は、日本の留学エージェント(代理店)を通じた日本語対応が一般的です。

  • 留学エージェントによる日本語サポート:「成功する留学」などの留学エージェントを通して出願することで、日本語による出願手続きサポート・渡航前ガイダンス・現地トラブル対応などが受けられます。
  • 日本人留学生コミュニティ:約30名の日本人留学生が在籍しているため、渡航直後も同国籍の先輩留学生からのサポートが期待できます。

緊急時対応・安全対策

生徒の安全確保のため、学校とホストファミリーが連携した複層的なサポート体制が整えられています。

  • 医療機関への対応:病気・事故・緊急事態の際はホストファミリーまたは学校スタッフが付き添い、医療機関への搬送・対応を行います。
  • 医療保険:留学生向けの医療・旅行保険(年間NZ$650)が手配されており、突然の病気やケガにも安心して対応できます。
  • 防災対策:クライストチャーチは地震リスクのある地域でもあるため、学校では定期的な防災訓練・安全教育が実施されています。
  • ホストファミリーの身元確認:全てのホストファミリーはNZ警察による身元チェックを受けており、安心して生活できる環境が保証されています。
  • 緊急連絡体制:緊急事態が発生した際は、学校スタッフが迅速に保護者や関係機関に連絡を取り、対応します。

保護者向けサポート・定期報告

ミドルトン・グレンジ・スクールでは、保護者が安心して子どもを留学させられるよう、定期的な情報共有と連絡体制が整えられています。

  • 定期的な成績レポート:学期ごとに成績レポートが発行され、学校からホームステイ先・保護者に共有されます。
  • 生活状況の共有:ホームステイコーディネーターや担任教員が生活・学習状況を定期的に把握し、必要に応じて保護者に連絡します。
  • 保護者会・面談:必要に応じてオンライン面談や保護者会が実施され、子どもの状況を詳しく確認することができます。
  • 留学エージェントを介した情報提供:「成功する留学」を通じて出願した場合、担当カウンセラーが日本語で定期的に報告・連絡を行います。

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進学実績と卒業後の進路

大学進学率・主な進学先大学

ミドルトン・グレンジ・スクールの卒業生は、NCEA全国平均を上回る高い合格率を背景に、ニュージーランド国内の主要大学をはじめ、国内外の教育機関へ多数進学しています。

地域 大学・機関名 特徴
ニュージーランド カンタベリー大学(University of Canterbury) 同校から最も近い研究型総合大学。理工学・芸術・法学など幅広い学部を擁する
オタゴ大学(University of Otago) NZ最古の大学。医学・歯学・薬学などが有名
オークランド大学(University of Auckland) NZ最大規模の総合大学。世界大学ランキング上位
ビクトリア大学ウェリントン(Victoria University of Wellington) 法学・人文・建築などが強い首都の大学
マッセイ大学(Massey University) 農学・獣医・デザイン・ビジネスなどで知名度が高い
職業訓練 CPIT(Canterbury Institute of Technology)など各種ポリテク・職業訓練校 実践的な職業資格の取得を目指す生徒が進学
海外 オーストラリア・英国・アジアの大学など 国際的なキャリアを目指す卒業生が進学

著名な卒業生

ミドルトン・グレンジ・スクールは、スポーツ・文化など様々な分野で活躍する卒業生を多数輩出しています。

  • ジェレミー・ケンチ(Jeremy Kenchi):バスケットボール選手
  • マリサ・ファン・デル・ミール(Marisa van der Meer):サッカー選手
  • オリビア・ポドモア(Olivia Podmore):自転車競技(トラック)選手、NZ代表
  • ウィリアム・ステドマン(William Steadman):パラリンピアン

キャリアサポート・進路指導

学校にはキャリアセンターが設置されており、生徒一人ひとりの将来の進路に向けた総合的なサポートを提供しています。

  • 大学・奨学金情報の提供:NZ国内外の大学情報・奨学金情報を収集・提供し、生徒が適切な進路選択をできるよう支援します。
  • 進路相談・個別面談:キャリアカウンセラーによる個別相談を通して、生徒の興味・適性・将来の目標に沿った進路指導が受けられます。
  • 進学説明会・ガイダンス:各種大学・進路説明会が学内で定期的に開催され、在学中から進路を意識した学習習慣が身につきます。
  • 海外大学への出願支援:NZ以外の大学(オーストラリア・英国・アジアなど)への進学を希望する生徒に対する出願支援も対応しています。

帰国生入試対応

帰国生入試への直接的な言及は学校公式ウェブサイトには記載されていませんが、以下の点から日本の大学への帰国生入試・総合型選抜対応は十分に可能です。

  • 成績証明書・学習歴の発行:NCEA成績証明書や学習歴の発行が可能で、日本の大学入試(帰国生枠・総合型選抜等)の出願に必要な書類を揃えることができます。
  • 英語資格の取得:IELTS対策クラスの受講を通じて、帰国生入試や大学出願に有効なIELTSスコアの取得を目指せます。
  • 国際的なカリキュラムの実績:NZのNCEAはニュージーランド政府が認定する国際的な資格であり、日本の大学入試における海外高校卒業資格として認められるケースが多くなっています。
  • 留学エージェントによる帰国後サポート:「成功する留学」では、帰国後の大学出願サポートや総合型選抜対策についても相談が可能です。

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入学手続きと留学準備

出願スケジュール・締切

ミドルトン・グレンジ・スクールの入学時期は主に年2回(2月・7月)です。短期留学(2週間以上)にも対応しており、希望する留学時期に合わせた柔軟な計画が可能です。

入学時期 出願締切(目安) 対象学年
2月(第1学期・Term1) 前年11〜12月頃 Year1〜Year13
7月(第3学期・Term3) 同年4〜5月頃 Year1〜Year13
短期留学(2週間以上) 随時受付(早めに相談を推奨) Year1〜Year13

※出願締切日は年度によって変更になる場合があります。定員に達した場合は早期に締め切られることもあるため、早めの出願・相談を強くお勧めします。最新の締切情報は学校または「成功する留学」カウンセラーにご確認ください。

ビザ申請・渡航準備

学生ビザについて

  • 学生ビザの必要性:NZでの就学期間・年齢によってビザの要否が異なります。原則として3ヶ月以上の留学は学生ビザが必要です。15歳未満の生徒は、保護者等(カストディアン)の同伴または現地代理保護者(カストディアン)の指定が必要な場合があります。
  • 申請書類:学校発行の入学許可書(LOA)・パスポート・保護者の同意書・資金証明・健康診断書などが必要です。
  • 申請先:ニュージーランド移民局(Immigration New Zealand)へオンラインで申請します。

渡航準備チェックリスト

  • パスポートの有効期限確認(有効期限が留学終了日より6ヶ月以上あること)
  • 学生ビザの取得
  • 航空券の手配(クライストチャーチ国際空港行き)
  • 医療・旅行保険の加入(学校手配の保険 NZ$650/年)
  • 制服・学用品の準備(制服は現地購入も可能)
  • ホームステイ先住所の確認・連絡
  • NZドルの現金・カード(デビットカード・クレジットカード)の準備
  • スマートフォン・SIMカードの手配
  • 常備薬・日本語の辞書・学習補助教材

事前準備プログラム

英語力に不安がある場合や、留学前に十分な英語基礎力を身につけたい場合は、以下の事前準備をお勧めします。

  • 渡航前の語学学校での学習:クライストチャーチには多数の語学学校があり、提携校での事前学習を経てミドルトン・グレンジ・スクールへの入学が可能です。まず語学学校で英語基礎力を固めてから本入学するルートも選択できます。
  • 日本国内での英語学習:英会話スクールやオンライン英語レッスンを活用し、渡航前からリスニング・スピーキング力を高めておくことが推奨されます。
  • NZの学校・文化に関する予習:NZの教育システム(NCEA)・学校文化・ホームステイでのマナーなどを事前に学んでおくことで、スムーズな適応が期待できます。

成功する留学のサポート内容

「成功する留学」では、ミドルトン・グレンジ・スクールへの留学を志す日本の高校生・中学生に向けて、出願から帰国後まで一貫したサポートを提供しています。

  • 無料留学相談:経験豊富なカウンセラーが、学力・英語力・ご予算・留学目的に合わせた最適なプランをご提案します。
  • 出願書類の準備サポート:成績証明書の翻訳・出願フォームの記入補助・必要書類の確認など、手続き全般を日本語でサポートします。
  • ビザ申請のアドバイス:学生ビザ申請の手順・必要書類についてわかりやすく説明し、スムーズな申請をサポートします。
  • 渡航前ガイダンス:渡航前に現地生活・ホームステイのマナー・学校生活・緊急時の対応などについて詳しくご説明します。
  • 現地でのトラブル対応:留学中に困ったことや問題が発生した際は、現地コーディネーターや担当カウンセラーが迅速に対応します。
  • 帰国後サポート:帰国後の進路相談(大学入試・帰国生枠など)についても継続してサポートが受けられます。

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