ラザフォード・カレッジ(Rutherford College)|学費・入学条件・留学生サポート|成功する留学
ニュージーランド・オークランド近郊の自然豊かな公立高校
ラザフォード・カレッジ(Rutherford College)は、ニュージーランドのオークランド市西部、Te Atatū半島に位置する公立共学校です。1961年に設立され、60年以上にわたって地域と世界中の生徒を受け入れてきた歴史ある学校です。20年以上の国際生徒受け入れ実績を持ち、専任スタッフによる充実した留学生サポートで、ニュージーランド留学を目指す日本人高校生にも人気の学校です。
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この記事を監修した人

岡野 健三
「成功する留学」代表取締役社長 / 一般社団法人海外留学協議会(JAOS) 理事
40年以上・25万人超の支援、アジアNo.1エージェント"殿堂入り"をした「成功する留学」の代表を務める。高校留学・海外大学の進学、編入、ファウンデーション、大学院まで、英語力・学力・費用の制約を超えるプランをご提案。
ラザフォード・カレッジの基本情報
学校概要(設立年、所在地、学生数、学校形態)
ラザフォード・カレッジ(Rutherford College)は、ニュージーランド北島・オークランド市の西部に広がるTe Atatū(テ・アタトゥ)半島に位置する公立の共学校です。
同校は1961年に設立され、60年以上の歴史を持つ地域の中心的な学校として発展してきました。現校長はGary Moore氏が務めています。公式住所はKotuku Street, Te Atatu Peninsula, Auckland 0610, New Zealandです。
学校形態は公立共学校で、ニュージーランドの国家資格制度NCEAに基づいたカリキュラムを提供しています。対象学年はYear 9からYear 13(日本の中学3年〜高校3年相当)で、在籍生徒数は約1,585名(2025年3月時点)、うち留学生は約36名(2024年時点)です。
Te Atatū半島は閑静な住宅街が広がる自然豊かなエリアで、周辺には海岸や公園も多く、安心して生活できる環境です。オークランドの市街地へも公共交通機関で30分程度でアクセスできます。
基本データ
| 項目 | データ |
|---|---|
| 学校名(日本語) | ラザフォード・カレッジ |
| 学校名(英語) | Rutherford College |
| 設立年 | 1961年 |
| 所在地 | Kotuku Street, Te Atatu Peninsula, Auckland 0610, New Zealand |
| 学校形態 | 公立・共学 |
| 受入学年 | Year 9〜Year 13(中学3年〜高校3年相当) |
| 総生徒数 | 約1,585名(2025年3月時点) |
| 留学生数 | 約36名(2024年時点) |
| 滞在方法 | ホームステイ(警察審査済みのホストファミリー)※寮なし |
| カリキュラム体系 | NCEA(National Certificate of Educational Achievement) |
| 校長 | Gary Moore氏 |
| 公式サイト | https://www.rutherford.school.nz/ |
学校紹介動画
位置情報・アクセス
教育理念・ミッション
ラザフォード・カレッジのモットーは「Tohea(トヘア)--個人の卓越を目指す」です。生徒一人ひとりが自分の可能性を最大限に引き出せるよう、個別化された教育環境を提供することを使命としています。
学校の価値観(校訓)は以下の4つのマオリ語の言葉で表現されています。
- Whakaute(ワカウテ):尊敬 -- 自分自身と他者、そして環境への敬意
- Manaakitanga(マナアキタンガ):責任 -- コミュニティへの貢献と責任ある行動
- Pono(ポノ):誠実 -- 正直で誠実な姿勢
- Kairangi(カイランギ):卓越 -- 学業・スポーツ・文化のあらゆる分野での高みを目指す精神
校長Gary Moore氏は「教育は生徒・保護者・教職員・地域社会が力を合わせるパートナーシップである」と強調しており、学校全体が一体となって生徒の成長を支える文化が根付いています。ニュージーランドの先住民族マオリの文化と言語を尊重しながら、多様な背景を持つ生徒が共に学べる包容力ある学校コミュニティを育んでいます。
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ラザフォード・カレッジの特色と魅力
学校が選ばれる理由
ラザフォード・カレッジが留学生から選ばれる主な理由を以下にまとめます。
- 20年以上の国際生徒受け入れ実績と充実したサポート体制
世界各国から留学生を受け入れてきた豊富な実績があります。専用のインターナショナル棟には経験豊かな国際教育チームが常駐しており、留学生が安心して学校生活に溶け込めるよう手厚くサポートします。Director of International StudentsのFiona Bridges氏をはじめとするスタッフが、学習から生活面まで包括的に支援します。 - ESLプログラムによる段階的な英語サポート
英語力に不安がある生徒でも安心して留学をスタートできるよう、Year 9〜13の各学年に対応したESL(英語補習)クラスを設置しています。入学時の英語診断テストでレベルを判定し、Foundation(基礎)からAcademic(上級)まで個人の習熟度に応じたクラスに編成されます。英語の授業は週最大8時間まで授業料に含まれています。 - パフォーミングアーツに特化した専門プログラム
演劇・ダンス・音楽といった舞台芸術分野で高い評価を受けており、専用のアカデミープログラムを設置しています。初心者から上級者まで幅広いレベルに対応しており、芸術的才能を伸ばしたい生徒に最適な環境です。 - 自然豊かで安全な住宅街に位置する恵まれた立地環境
Te Atatū半島は治安の良い閑静な住宅街で、海岸やビーチ、公園が周辺に広がる自然豊かな環境です。オークランド市街地や大学へも30分程度でアクセスでき、利便性と安全性を兼ね備えた立地が魅力です。 - 多様なスポーツ・文化活動と温かいコミュニティ
ラグビー、サッカー、バドミントンなどスポーツクラブが充実しているほか、合唱、囲碁、ロボットクラブなど文化系活動も多彩です。生徒数約1,585名という適度な規模の学校で、「大きな家族」のような温かい雰囲気が留学生をしっかりと受け入れてくれます。
教育の質・カリキュラムの特徴
ラザフォード・カレッジの教育はニュージーランドの国家資格制度NCEA(National Certificate of Educational Achievement)を中心に構成されています。NCEAはニュージーランドの高校生が取得する全国統一資格で、国内外の大学・専門学校への進学に広く認められています。
Year 9・10(中学3年〜高校1年相当)では英語・数学・理科・社会などの基礎科目を幅広く学び、Year 11以降(高校1〜3年相当)からは各自の進路や関心に合わせてNCEA科目を選択します。各科目は「内部評価(課題・授業内テスト)」と「外部評価(学年末の全国試験)」で評価され、所定の単位を積み上げることでNCEA Level 1〜3の資格が取得できます。
特にパフォーミングアーツ(演劇・ダンス・音楽)分野が充実しており、専門的なアカデミーが設置されています。また第二言語として中国語・日本語・マオリ語・ドイツ語・スペイン語が選択でき、多文化教育の観点からも充実したカリキュラムが整っています。
国際的な環境・多様性
ラザフォード・カレッジは多文化が共存する学校です。生徒の民族構成はニュージーランド系(Pākehā)約43%、マオリ約20%、太平洋諸島系約11%、中国系約6%、インド系約5%などと多様で、アジアや中南米など世界各地からの留学生も加わり、国際色豊かなコミュニティを形成しています。
学校ではニュージーランドの先住民族マオリの文化・言語を日常的に大切にしており、マオリ語の授業も選択できます。また国際部門では留学生とその家族が安心して情報を得られるよう、Code of Practice関連文書の日本語訳版も整備されています。
【民族構成(参考)】
- ニュージーランド系(Pākehā):約43%
- マオリ:約20%
- 太平洋諸島系:約11%
- 中国系:約6%
- インド系:約5%
- その他(アジア・中南米・欧米系など):残余
進学実績・卒業生の進路
2024年度の卒業生データによると、NCEA Level 3以上を取得した生徒の割合は約54.1%(全国平均55.5%)で、全国水準に近い進学実績を維持しています。NCEA Level 3取得者はニュージーランドの大学入学資格(UE)を満たし、オークランド大学やAUT(オークランド工科大学)をはじめ国内の大学・専門職大学への進学が可能です。
著名な卒業生としては、ニュージーランドの元国土交通大臣サイモン・ブリッジズ氏、ニュージーランド初のマオリ系総督ダム・シンディ・キロー氏などがいます。
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学費と入学条件
年間学費(授業料、滞在費、その他費用)
以下は2026年時点の留学生向け主な費用の目安です。費用はすべてNZドル(NZ$)表記です。授業料にはESL(週最大8時間)、教科書・活動費などが含まれます。
| 費用項目 | 金額(NZ$) | 備考 |
|---|---|---|
| 授業料(Tuition) | $16,000/年($4,300/学期) | ESL週最大8時間・教科書・活動費含む |
| 管理費(Admin Fee) | $750 | 年間 |
| 政府指定費(Levy) | $11/週 | 週単位で発生 |
| ホームステイ手配料 | $350(10週未満)/$500(1学期以上) | 初回手配時 |
| ホームステイ生活費 | $420/週 | 14歳以上の場合 |
| 海外旅行保険(Unicare) | 約$650/年 | 留学期間中の医療保険 |
| 制服代 | 約$450 | 2学期以上在籍の場合 |
| NCEA試験料(Level 1〜3合計) | 約$384 | Year 11〜13で受験する場合 |
| スカラシップ試験料 | 約$102.20/科目 | スカラシップ受験希望者のみ |
| 指定保護者審査料 | $350(初年度) | 警察審査+訪問2回含む |
| 空港送迎料 | $120/回(通常時間帯) | 未成年便は$150/回 |
| 学用品・課外活動費等 | 別途必要 | 文房具・計算機・スポーツ用品など |
※上記費用はすべてNZドル建てです。為替レートにより日本円換算額は変動します。学用品(文房具・計算機)、課外活動・遠足・スポーツ用品などは別途費用が必要です。最新の費用については学校の国際担当窓口へお問い合わせください。
入学要件(学力・英語力・年齢)
- 年齢要件:Year 9(12〜13歳)からYear 13(18歳)までが対象です。年度末に19歳になる生徒は進級できない制限があります。
- 学力・学歴要件:直近2年間の成績証明書(英訳)と出席情報の提出が必要です。
- 英語要件:ウェブ上に特定のスコア要件(IELTS等)は明示されていませんが、入学後の英語診断テスト(Level Test)でクラス分けが行われます。学生ビザ申請の際には一定の英語力(IELTS 5.5程度が目安)が求められる場合があります。
出願プロセス・必要書類
- オンライン申請:学校の公式ウェブサイトから入学申請フォームをオンラインで提出します。
- 必要書類の準備と提出:以下の書類を準備して提出します。
- パスポートの写し(本人確認)
- 本人写真
- 直近2年分の成績表(英訳)
- 自己紹介文・志望理由書
- 予防接種証明書
- 保護者との面談:出願後、1〜2月にかけて保護者との面談が行われます。
- 入学許可・ビザ手続き:入学許可後は学費の支払証明、海外旅行保険の加入証明などを準備し、ニュージーランドの学生ビザを申請します。
- 渡航・オリエンテーション:到着後に英語テストとオリエンテーションが実施され、クラス・科目選択が確定します。
入学は原則としてニュージーランドの新学年開始(2月・Term 1)に合わせて行われます。出願締切は年度によって異なるため、早めに学校の国際担当窓口または留学エージェントに確認することをお勧めします。
奨学金・財政支援制度
公式情報として、ラザフォード・カレッジには留学生向けの奨学金制度は特に案内されていません。学費は基本的に自己資金となります。費用面や財政支援についての詳細は、留学エージェントや学校の国際担当窓口にお問い合わせください。
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カリキュラムと履修科目
必修科目・選択科目の詳細
ラザフォード・カレッジのカリキュラムはNCEA(National Certificate of Educational Achievement)を中心に構成されており、学年に応じて以下の科目が提供されます。
Year 9・10(中学3年〜高校1年相当)
基礎学力の確立と幅広い学習体験を目的とした必修・選択科目が提供されます。
| 科目カテゴリ | 主な科目 |
|---|---|
| 必修科目 | 英語、数学、理科、社会 |
| 芸術・技術 | 美術、技術(テクノロジー)、音楽、演劇 |
| 第二言語 | 中国語、日本語、マオリ語、ドイツ語、スペイン語 |
| 体育・保健 | 体育、保健 |
Year 11〜13(高校1〜3年相当)
NCEA Level 1〜3に向けて、各自の進路・関心に合わせた科目を選択します。英語・数学・科学・社会を軸に、多彩な選択科目から履修します。所定単位を積み上げることで各Levelの資格を取得します。
| NCEA Level | 対象学年 | 主な科目例 |
|---|---|---|
| Level 1 | Year 11 | 英語、数学、理科、社会、美術、技術、体育、第二言語 等 |
| Level 2 | Year 12 | 英語、統計・微積分、生物・物理・化学、歴史・地理、ビジネス 等 |
| Level 3 | Year 13 | 英語、数学(微積分・統計)、生物・物理・化学、メディア研究、演劇 等 |
特色あるプログラム
ラザフォード・カレッジは特にパフォーミングアーツ(演劇・ダンス・音楽)分野に強みを持っています。
パフォーミングアーツ・アカデミー
演劇・ダンス・音楽の専用アカデミープログラムが設置されており、初心者から上級者まで学べる環境が整っています。NCEAの科目と連携した本格的なカリキュラムで、舞台芸術の才能を伸ばしたい生徒に最適です。地域や全国規模の公演・コンクールにも積極的に参加しており、実践的な経験を積むことができます。
また、第二言語として日本語・中国語・マオリ語・ドイツ語・スペイン語の授業が提供されており、多言語環境の中で学習できます。日本語が選択科目として学べることも、日本人留学生にとって親しみやすい要素の一つです。
言語サポート(ESLプログラム)
ラザフォード・カレッジでは、英語を母語としない留学生のために充実したESL(English as a Second Language)プログラムを設置しています。
- 対象学年:Year 9〜13のすべての学年に対応したESLクラスがあります。
- レベル区分:Foundation(基礎)からAcademic(上級)まで段階別のクラスが用意されています。
- クラス分け:入学時に英語診断テスト(Level Test)を受け、生徒の英語力に応じた適切なクラスに編成されます。
- 授業時間:週最大8時間のESL授業が授業料に含まれています。
- 指導内容:英語4技能(読む・書く・聞く・話す)の総合的な向上と、学校生活に必要な学術的英語力の習得を目標とします。
英語力に不安がある生徒も、入学後のサポート体制が整っているため安心してスタートできます。徐々に一般クラスの授業にも参加できるよう、段階的に英語力を高めていく指導が行われます。
評価システム・単位制度
NCEAの評価方法は、以下の2種類の評価を組み合わせた単位制度です。
- 内部評価(Internal Assessment):授業中の課題・プレゼンテーション・実験レポートなど、学校独自の評価方法です。
- 外部評価(External Assessment):学年末(11月)に行われる全国統一試験です。
各科目の基準(Standard)ごとに「Not Achieved(未達)」「Achieved(達成)」「Merit(優良)」「Excellence(優秀)」の4段階で評価されます。所定の単位数を積み上げることで、NCEA Level 1(Year 11)、Level 2(Year 12)、Level 3(Year 13)の資格を順次取得します。
【大学入学資格(UE)について】
NCEA Level 3に加え、University Entrance(UE)の基準(英語・特定科目の規定単位等)を満たすことで、ニュージーランド国内の大学への進学資格が得られます。
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学生生活とキャンパス環境
滞在方法(ホームステイ)の詳細
ラザフォード・カレッジには寮はありません。留学生は全員、学校が手配するホームステイ(一般家庭での下宿)に滞在します。
- ホストファミリーの審査:すべてのホストファミリーは警察審査(Police Check)済みで、安全性が保証されています。Lake Panorama Homestays を通じて手配が行われます。
- 生活費:$420/週(14歳以上)で、食事(朝食・夕食)と宿泊が含まれます。
- 手配料:初回手配料として10週未満の場合$350、1学期以上の場合$500が必要です。
- ホームステイの利点:ニュージーランドの家庭文化を直接体験しながら、日常的に英語を使う環境に身を置くことができます。家庭的な温かさの中で生活することで、精神的にも安定した留学生活を送ることができます。
【ホームステイ費用の目安(年間換算)】
授業期間(約40週)のホームステイ費用:$420 × 40週 = 約$16,800 NZ$
※実際の費用は滞在期間によって異なります。
1日のスケジュール例
| 時間帯 | 内容 |
|---|---|
| 7:00〜7:30 | 起床・朝食(ホームステイ先にて) |
| 7:30〜8:30 | 登校(徒歩・バス・ホストファミリーの送迎など) |
| 8:30〜9:00 | ホームルーム・朝の準備 |
| 9:00〜13:00 | 午前の授業(英語・数学・ESLクラス等) |
| 13:00〜13:50 | 昼休み(学食・弁当・友人との交流) |
| 13:50〜15:30 | 午後の授業(理科・社会・選択科目等) |
| 15:30〜17:30 | 放課後の課外活動(スポーツ・クラブ・自習など) |
| 17:30〜18:30 | 帰宅・ホームステイ先で夕食 |
| 19:00〜21:00 | 宿題・自習・ホストファミリーとの交流 |
| 21:00〜22:00 | 就寝準備・就寝 |
※スケジュールはあくまで目安です。実際の時間割や課外活動の有無によって異なります。
キャンパス施設・設備
ラザフォード・カレッジのキャンパスには、学習・スポーツ・文化活動に必要な施設が充実しています。
- 図書館(Library):豊富な蔵書とeラーニング環境を備えた静かな学習スペースです。
- 理科実験室:本格的な実験ができる設備が整った理科専用教室です。
- 体育館(Gymnasium):各種スポーツに対応できる広い体育館です。
- 運動場・スポーツ施設:複数の運動場があり、ラグビーやサッカーなどの屋外スポーツに利用されています。
- パフォーミングアーツ専用施設:演劇・ダンス・音楽の専用スペースがあり、本格的な舞台芸術教育が受けられます。
- ICT設備:最新のIT機器・eラーニング環境が整備されており、デジタル学習にも対応しています。
- 保健室・カウンセリングルーム:健康相談やメンタルヘルスのサポートが受けられます。
課外活動・スポーツプログラム
ラザフォード・カレッジでは、学業以外の課外活動も非常に充実しており、留学生が学校コミュニティに溶け込むための大きな機会となっています。
スポーツクラブ
- ラグビー(ニュージーランドで最も人気のスポーツ)
- サッカー
- 陸上ホッケー
- バドミントン
- クリケット
- バスケットボール
- 陸上競技
文化系クラブ・活動
- 合唱団・音楽クラブ
- 演劇・ダンス(パフォーミングアーツ)
- 囲碁クラブ
- ロボットクラブ
- ディベートクラブ
- チェス
放課後には学校周辺のビーチや公園で過ごすことも自由で、ニュージーランドの豊かな自然を身近に体験できます。Te Atatū半島ならではの海岸散策やバーベキューなど、アウトドアアクティビティも日常の楽しみの一つです。
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Te Atatū・オークランドについて
Te Atatū半島・オークランドの概要
ラザフォード・カレッジが位置するTe Atatū(テ・アタトゥ)半島は、ニュージーランド最大の都市オークランドの西部に広がる閑静な住宅地です。三方を海に囲まれた半島で、豊かな自然環境と安全で落ち着いた生活環境が魅力です。オークランド市街地へも公共交通機関(バス)で約30分とアクセスも良好で、都市の利便性と自然の豊かさを両立した理想的な留学環境です。
オークランドはニュージーランド最大の都市で、人口約170万人を擁するニュージーランド経済・文化の中心地です。「帆の街(City of Sails)」の愛称で知られ、ハーバーを中心に発展した美しい港湾都市として世界的に知られています。多文化が共存するコスモポリタンな都市で、アジア系コミュニティも大きく、日本人留学生にとっても親しみやすい環境です。
位置情報
気候・自然環境
オークランドは温帯海洋性気候に属し、ニュージーランドの中でも比較的温暖で過ごしやすい気候が特徴です。年間を通じて気温が安定しており、極端な暑さや寒さはありません。ただし、雨が多く「一日で四季がある」と言われるほど天気が変わりやすいため、重ね着や折りたたみ傘が活躍します。
| 季節 | 時期 | 気候の特徴 |
|---|---|---|
| 夏(Summer) | 12月〜2月 | 平均気温約23℃。晴天が多く湿度も高め。紫外線が強いため対策が必要。 |
| 秋(Autumn) | 3月〜5月 | 気温が徐々に低下。過ごしやすく安定した気候。 |
| 冬(Winter) | 6月〜8月 | 平均気温約14℃。雨が多く風も強い。雪はほとんど降らない。 |
| 春(Spring) | 9月〜11月 | 気温が上昇し花が咲き乱れる。天候が変わりやすいので重ね着が便利。 |
週末・休暇中の過ごし方
Te Atatū半島およびオークランド周辺には、週末や休暇中に楽しめるスポットが豊富です。
- Te Atatū半島のビーチ・公園:学校近くに海岸・公園が広がり、散歩・サイクリング・バーベキューなどが楽しめます。澄んだ海と緑豊かな自然が身近にある恵まれた環境です。
- オークランド市街(CBD):バスで約30分。ショッピング・グルメ・美術館・映画館など都市の魅力が凝縮されています。スカイタワーからの絶景も必見です。
- ウェストゲート・ショッピングセンター:車で約10分の大型ショッピングモール。スーパーマーケット・飲食店・映画館など日常の買い物に便利です。
- ワイタケレ山脈(Waitākere Ranges):車で約20分。原生林・ハイキングコース・滝など大自然を体験できます。週末のアウトドアに最適です。
- ピハビーチ(Piha Beach):車で約35分。ブラックサンドビーチとして有名なサーフィンのメッカ。豪快な太平洋の波が楽しめます。
- ランギトト島(Rangitoto Island):オークランド湾に浮かぶ火山島。フェリーで約25分でアクセスでき、ハイキングと絶景が楽しめます。
- ロトルア(Rotorua):車で約3時間。地熱地帯・温泉・マオリ文化体験が楽しめる観光都市。長期休暇の旅行先として人気。
- クイーンズタウン:飛行機で約1時間30分。バンジージャンプ・スキーなど南島有数のアドベンチャーリゾート。
安全性・生活環境
Te Atatū半島は治安が良く、閑静な住宅街として知られています。ラザフォード・カレッジ周辺は安全性の高いエリアで、留学生が安心して生活できる環境です。
オークランドはアジア系コミュニティが大きく、日本食材店・日本食レストランも充実しているため、食生活の面でも安心です。公共交通(バス)も整備されており、市内各所へのアクセスが可能です。オークランド国際空港からの直行便・乗り継ぎ便も豊富で、帰国・家族の訪問時のアクセスも便利です。
※外出・旅行の際は必ず事前にホストファミリーおよび保護者の許可を得てください。夜間の単独行動は避け、安全に配慮した行動を心がけてください。
留学生サポート体制
留学生向けサポートプログラム
ラザフォード・カレッジは20年以上にわたって国際生徒を受け入れてきた実績を持ち、留学生のニーズに対応した充実したサポート体制を確立しています。
- 専用のインターナショナル棟:留学生専用の国際教育センターが設置されており、専任スタッフが常駐しています。
- 英語・学習サポート:ESLプログラム(週最大8時間)と通常授業を組み合わせ、段階的に英語力を向上させながら一般クラスへの参加を目指します。個別の学習計画のもと、丁寧な指導が受けられます。
- 生活サポート:ホームステイの手配・フォローアップから、銀行口座の開設、公共交通機関の利用方法など、ニュージーランドでの生活立ち上げをサポートします。
- オリエンテーション:到着後に学校オリエンテーションが実施され、英語テスト・科目選択・施設案内が行われます。日本からの出発前にも案内資料が送付されます。
日本人スタッフ・日本語対応
現在、Director of International StudentsのFiona Bridges氏をはじめとする国際担当チームが英語できめ細かく対応しています。日本人スタッフの常駐については確認されていませんが、国際部門ではCode of Practice関連文書の日本語訳版を整備しており、留学生とその保護者が母国語で重要情報を確認できるよう配慮されています。
日本語対応については、留学エージェント(成功する留学)を通じて日本語でのサポートを受けることが可能です。渡航前の準備から帰国後のフォローアップまで、日本語でサポートいたします。
緊急時対応・安全対策
- 24時間緊急連絡体制:緊急時には24時間対応の連絡先(021-430648)で国際担当者または教職員が対応します。
- 保健室・カウンセリング:校内に保健室とカウンセリングルームがあり、体調不良や精神的な悩みの相談に対応します。
- ホームステイの安全管理:すべてのホストファミリーは警察審査済みで、定期的なモニタリングが行われます。
- 医療保険:留学生は全員、Unicare保険(年間約$650)への加入が求められており、医療費のサポートが受けられます。
- 未成年者の安全管理:18歳未満の留学生には、学校が指定した保護者(Designated Caregiver)制度があり、緊急時や重要事項の決定において責任ある大人が対応します。
保護者向けサポート・定期報告
ラザフォード・カレッジでは、保護者との連携を重視し、定期的な情報共有を行っています。
- 成績報告書:学期ごとに生徒の学習状況や学校生活の様子を記した成績表が保護者に提供されます。
- 国際担当からの連絡:生徒の状況に変化があった場合や特別な事項が発生した際には、国際担当スタッフから保護者へ連絡が入ります。
- 事前情報提供:出発前に詳細な案内資料(学校ルール・生活情報・準備物リスト等)が送付されます。
- エージェントを通じたサポート:成功する留学を通じて留学した場合、日本語での定期連絡・相談窓口として機能します。保護者の方が日本語で疑問や不安を解消できる体制を整えています。
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進学実績と卒業後の進路
大学進学率・進学先大学リスト
2024年度の実績として、NCEA Level 3以上を取得した卒業生は約54.1%(全国平均55.5%)で、全国水準に近い成果を上げています。NCEA Level 3とUniversity Entrance(大学入学資格)を取得した卒業生は、ニュージーランド国内の主要大学への進学が可能です。
| 地域 | 主な進学先 | 備考 |
|---|---|---|
| ニュージーランド | オークランド大学(University of Auckland) | NZ最高峰、世界トップ100大学 |
| AUT(Auckland University of Technology) | オークランド工科大学 | |
| マッセイ大学(Massey University) | 農業・デザイン・ビジネス等 | |
| ワイカト大学(University of Waikato) | 法学・経営学・教育学等 | |
| 専門・職業 | Unitec Institute of Technology | 工学・IT・デザイン等 |
| NorthTec(Toi Ohomai) | 職業訓練・技術系 | |
| 各種ポリテクニック | 実践的な専門技術教育 | |
| 海外大学 | オーストラリア・イギリス・アメリカ等の大学 | UEおよびNCEAが広く認定される |
著名な卒業生
ラザフォード・カレッジからは、各分野で活躍する著名な卒業生が輩出されています。
- サイモン・ブリッジズ(Simon Bridges)氏:ニュージーランドの元国土交通大臣・国民党元党首。ニュージーランドの政治の中枢で活躍した政治家です。
- ダム・シンディ・キロー(Dame Cindy Kiro)氏:ニュージーランド初のマオリ系総督。社会学者・教育者としても知られ、ニュージーランド社会に多大な貢献をしています。
これらの卒業生は、ラザフォード・カレッジが培ってきた教育の質と多様性を象徴する存在です。
キャリアサポート・進路指導
ラザフォード・カレッジでは、生徒の進路選択を支援するための指導体制が整っています。
- 進路指導カウンセラー:専任の進路指導スタッフが、大学・専門学校・職業訓練機関への進学相談に対応します。
- 科目選択サポート:Year 11以降の科目選択において、進路目標に合わせた適切な科目選択のアドバイスが受けられます。
- 大学説明会・進学イベント:校内でニュージーランドの大学や専門学校による説明会が開催されます。
- キャリア教育:将来のキャリアを見据えたライフプランニングや職業理解の授業が実施されます。
帰国生入試対応
ラザフォード・カレッジには帰国生入試に特化した専用プログラムは設置されていません。ただし、ニュージーランドでNCEAを取得した経験は、日本の大学の帰国生特別入試や国際学生選抜においても評価される場合があります。
帰国後の日本での受験を視野に入れている場合は、日本の志望大学の帰国生入試要件を事前に確認し、留学計画を立てることをお勧めします。成功する留学のカウンセラーが、帰国後の進路も含めた総合的な留学プランのご相談に対応します。
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入学手続きと留学準備
出願スケジュール・締切
ラザフォード・カレッジの学年はニュージーランドのカレンダーに従い、1年を4学期(Term 1〜4)に分けています。
| 学期 | 時期(目安) | 備考 |
|---|---|---|
| Term 1(第1学期) | 2月上旬〜4月中旬 | 新学年のメイン入学時期 |
| Term 2(第2学期) | 5月上旬〜7月上旬 | 学期途中での入学も可(要相談) |
| Term 3(第3学期) | 7月下旬〜9月下旬 | 学期途中での入学も可(要相談) |
| Term 4(第4学期) | 10月中旬〜12月下旬 | NCEA試験(11月)あり |
入学はTerm 1(2月)開始が基本ですが、学期の途中からの入学も場合によって可能です。出願締切は年度によって異なりますので、半年〜1年前を目安に早めに準備を始めることをお勧めします。
ビザ申請・渡航準備
ニュージーランドへの留学には学生ビザ(Student Visa)の取得が必要です(3ヶ月以内の短期であれば不要な場合もあります)。
- 学校からの入学許可書(Offer of Place)を取得する:入学手続き完了後、学校から正式な入学許可書が発行されます。
- ニュージーランド入国管理局(Immigration New Zealand)にビザ申請:入学許可書、パスポート、学費・生活費の支払能力証明、健康診断書(必要な場合)などを準備してオンラインで申請します。
- 海外旅行保険の加入:Unicare保険(学校指定)に加入します。
- 航空券の手配:入学日程に合わせてオークランド国際空港(AKL)への航空券を手配します。空港から学校まで車で約30分です。
- 空港送迎の依頼:学校に空港送迎を依頼できます($120〜$150/回)。
事前準備プログラム
渡航前に以下の準備をしておくと、留学スタートがよりスムーズになります。
- 英語学習の強化:日本での英語学習(英会話教室・オンライン英会話・英語検定対策等)を事前に行うことで、現地での授業理解がよりスムーズになります。
- ニュージーランドの文化・歴史の学習:マオリ文化やニュージーランドの基本情報を事前に学んでおくと、現地での生活に早く馴染めます。
- 必要書類の準備:パスポート(有効期限確認)、成績証明書の英訳、予防接種記録などを早めに準備します。
- 持ち物の準備:制服(到着後購入可)、学用品(文房具・計算機)、常備薬、防寒着(ニュージーランドの冬は日本の感覚と季節が逆)などを準備します。
成功する留学のサポート内容
「成功する留学」では、ラザフォード・カレッジへの留学について、以下のサポートを提供しています。
- 無料留学相談:ラザフォード・カレッジの詳細情報の提供、留学の目的・期間・予算に合わせた最適なプランのご提案を行います。
- 出願手続きサポート:入学申請書類の準備から提出まで、日本語でサポートします。
- ビザ申請サポート:学生ビザの申請手続きをわかりやすくサポートします。
- 渡航前オリエンテーション:ニュージーランドの生活習慣・学校ルール・持ち物など、渡航前に知っておくべき情報をご説明します。
- 現地での緊急サポート:留学中に困ったことがあれば、日本語で対応できる窓口として機能します。
- 帰国後のフォローアップ:帰国後の大学進学・進路相談にも対応します。
ラザフォード・カレッジでの留学を通じて、ニュージーランドの豊かな自然と多文化環境の中で、英語力・学力・国際感覚のすべてを磨くことができます。「大きな家族」のような温かいコミュニティの中で、充実した高校留学生活を送りましょう。
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カウンセラーは留学経験者なので、気兼ねなくご相談いただけます。
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