DePaul University(デポール大学)留学・進学ガイド【2026年最新版】
デポール大学(DePaul University)は、1898年創立のアメリカ最大規模のカトリック系私立大学の一つで、シカゴのダウンタウン(Loop)とリンカーン・パーク(Lincoln Park)という2つのキャンパスを構える都市型大学です。ビジネス・コンピューティング&デジタルメディア・映画・ゲームデザインなど実践的な分野での評価が高く、シカゴの企業群と直結したインターンシップ・就職機会が魅力。クォーター制(10週間×年4学期)による柔軟な履修設計も特徴です。U.S. News & World Report 2026では全米National Universities 169位にランクインしています。
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この記事を監修した人
岡野 健三
「成功する留学」代表取締役社長 / 一般社団法人海外留学協議会(JAOS) 理事
40年以上・25万人超の支援、アジアNo.1エージェント"殿堂入り"をした「成功する留学」の代表を務める。高校留学・海外大学の進学、編入、ファウンデーション、大学院まで、英語力・学力・費用の制約を超えるプランをご提案。
- 1. ランキングで見るDePaul Universityの評価【2025-2026年最新版】
- 2. DePaul University(デポール大学)が選ばれる5つの理由
- 2-1. シカゴ都心立地がもたらすキャリア直結の機会
- 2-2. 実践型プログラムと専門分野での高い評価
- 2-3. クォーター制による柔軟な学習設計
- 2-4. カトリック系大学としての多様性・インクルージョン文化
- 2-5. 充実した奨学金と国際学生サポート
- 3. 人気専攻とアカデミックの強み
- 4. 入学条件と出願情報(本科進学)
- 5. 学費と生活費(目安)
- 6. キャンパス環境と施設
- 7. 住まいと食事
- 8. 卒業後の進路とキャリア支援
- 9. DePaul大学の付属語学学校・英語サポートの紹介
- 10. 日本人向け進学ルート ― DePaul Universityへスムーズに進む方法
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ランキングで見るDePaul Universityの評価【2025-2026年最新版】
デポール大学は、米国有数のカトリック系総合私立大学として、複数の権威あるランキングで評価を受けています。特に実践的な職能型プログラム(映画・ゲーム・起業家教育など)での専門評価が高く、総合ランキングには表れにくい「業界接続力」を強みとしています。
総合ランキングと評価ポイント
| ランキング名 | 順位(2025-2026) | 評価の焦点 | 出典 |
|---|---|---|---|
| U.S. News & World Report(National Universities) | 全米169位 | 学術評判・卒業率・財政力 | usnews.com |
| QS世界大学ランキング(分野別:Business & Management) | 世界601〜650位帯 | 学術評判・雇用者評価 | topuniversities.com |
| The Hollywood Reporter(映画学校) | 上位校にランクイン | 映画・映像教育の実績 | Hollywood Reporter |
| Animation Career Review(ゲームデザイン) | 上位校にランクイン | ゲームデザイン・アニメーション教育 | Animation Career Review |
デポール大学が高く評価される理由
① シカゴ都心という圧倒的な立地優位性
ビジネス・テクノロジー・エンターテインメントが集積するシカゴのLoopキャンパスは、学期中インターンシップや企業イベントへのアクセスに直結。実践的なキャリア設計を後押しします。
② 職能型・専門教育での突出した評価
映画・テレビ(Film and Television)専攻の学位授与数が学部で最多(313件/年)。The Hollywood ReporterやAnimation Career Reviewなど業界専門誌でも評価されており、「業界接続力」は総合ランキング以上に参照価値があります。
③ 米国最大規模のカトリック系私立大学
創立1898年のカトリック系ヴィンセンシオ会の精神に基づき、多様性・包括性・社会正義を重視した教育文化が根付いています。留学生にとっても安心感のある環境です。
④ 研究から産業応用への橋渡し
FY2023のR&D支出は$13.267M。DePaul Center for Data ScienceやCyberLabsなど、データ・AI・サイバーセキュリティ分野の研究拠点が整備されており、テック系学生にとっての研究機会も充実しています。
DePaul University(デポール大学)が選ばれる5つの理由
1. シカゴ都心立地がもたらすキャリア直結の機会
デポール大学のLoopキャンパスは、シカゴの中央業務地区(CBD)に位置し、全米第3の経済都市・シカゴのビジネス中枢に隣接するという唯一無二の環境を提供しています。この立地は授業外の時間を「実践の場」へと変えます。
【立地メリットの具体例】
- Handshakeプラットフォームで年間インターン募集17,000件以上・フルタイム求人44,000件以上
- 公共交通(CTA)のU-Passで市内移動が便利。LoopとLincoln Parkキャンパス間の移動も容易
- 金融・テクノロジー・メディア・法律など多業種が集積するシカゴの企業イベントに徒歩圏内でアクセス
- 学期中インターンシップを単位認定するプログラムも充実
留学生にとって「学びながら業界と接続できる」環境は、卒業後のキャリア設計に大きなアドバンテージをもたらします。
2. 実践型プログラムと専門分野での高い評価
デポール大学は、映画・ゲーム・デジタルメディア・ビジネス・コンピューターサイエンスといった分野での専門的評価が際立っています。特にSchool of CinemaやJarvis College of Computing and Digital Mediaは業界評価が高く、就職直結型のカリキュラムが特徴です。
- 映画・テレビ(The Cinema School):学士学位授与数が学部全体で最多(313件/年)。The Hollywood Reporterでも評価。
- ゲームデザイン:Animation Career Reviewで全米上位ランク。シカゴのゲーム産業との連携も活発。
- 起業家教育:The Princeton Reviewで評価を受けており、スタートアップ志向の学生に人気。
- コンピュータサイエンス・ITセキュリティ:Jarvis College of Computing and Digital Mediaが拠点。データサイエンス・AI・サイバーセキュリティ系の研究ラボ群も完備。
3. クォーター制による柔軟な学習設計
デポール大学は、年4学期(秋・冬・春・夏、各10週間)のクォーター制を採用しています。この制度は日本人学生にとって特にメリットが大きいです。
- 入学時期の選択肢:秋・冬・春・夏と複数のスタート時期があり、日本の学事暦に合わせた調整がしやすい。
- 集中的な学習サイクル:10週間集中型のため、1科目あたりの密度が高く、短期間でスキルを積み上げやすい。
- インターンと学業の両立:学期構成の柔軟性を活かし、インターンシップ期間を学業スケジュールに組み込みやすい。
- 夏学期の活用:追加履修や早期卒業・資格取得の加速が可能。
4. カトリック系大学としての多様性・インクルージョン文化
ヴィンセンシオ会(Vincentians)が創立したデポール大学は、「恵まれない人々への奉仕」という理念を建学の精神としており、多様なバックグラウンドを持つ学生を積極的に受け入れる包容力のある文化が根付いています。
- 国際学生コミュニティ:Fall 2024時点でF-1/J-1ビザ保持者が2,506名在籍(全学生の約12%)。
- 多文化対応:Global Engagement部門が国際学生の生活・ビザ・学習を包括的にサポート。
- 都市型大学の社会的役割:シカゴという多文化都市での学びが、自然にグローバルな視野を育てます。
- 宗教的多様性の尊重:カトリック系でありながら特定宗教を強制しない開かれた教育環境。
5. 充実した奨学金と国際学生サポート
デポール大学は、毎年$57M超の奨学金を給付しており、学術・リーダーシップ・芸術などの実績に基づいて幅広い学生に支援を提供しています。出願完了により自動的に最大$23,000/年の学術奨学金選考対象となる仕組みも魅力です。
- 学術奨学金(自動考慮):学部出願完了で最大$23,000/年の奨学金に自動的に考慮される。
- 総給付額:全学生向けに年間$57M超の奨学金を給付。
- 英語不足でも安心:English Language Academy(ELA)を通じたConditional Admission(条件付入学)制度あり。
- 国際学生専用サポート:ビザ手続き・オリエンテーション・キャリア相談まで一貫したサポート体制。
人気専攻とアカデミックの強み
デポール大学では、10のカレッジ(学部・大学院)にわたって幅広い専攻を提供しています。特にビジネス・コンピューティング・映画・心理学・ファイナンスなどが日本人留学生にも人気です。
| 専攻分野 | 特徴・強み | 主なカレッジ |
|---|---|---|
| 映画・テレビ(Film and Television) | 学士学位授与数が全学部最多(313件/年)。業界評価が高い | The Cinema School |
| ファイナンス(Finance) | シカゴの金融業界と直結。インターン機会が豊富 | Driehaus College of Business |
| 心理学(Psychology) | 社会科学系で安定した人気を誇る | College of Science and Health |
| マーケティング(Marketing) | 実践的なキャンペーン設計やデジタルマーケ教育 | Driehaus College of Business |
| 会計(Accounting) | CPA資格取得との連動プログラム | Driehaus College of Business |
| コンピュータサイエンス(Computer Science) | データサイエンス・AI・サイバーセキュリティ系研究ラボ完備 | Jarvis College of Computing and Digital Media |
| ゲームデザイン(Game Design) | Animation Career Reviewで全米上位評価 | Jarvis College of Computing and Digital Media |
| 経営管理(Business Administration) | グローバルビジネス・起業家教育 | Driehaus College of Business |
学部(学士)学位授与数トップ(2024/25年度)
| 順位 | 専攻名 | 学位授与数 |
|---|---|---|
| 1 | Film and Television(映画・テレビ) | 313 |
| 2 | Finance(ファイナンス) | 229 |
| 3 | Psychology(心理学) | 217 |
| 4 | Marketing(マーケティング) | 179 |
| 5 | Accounting(会計) | 175 |
| 6 | Computer Science(コンピュータサイエンス) | 154 |
| 7 | Health Science(健康科学) | 130 |
| 8 | Business Administration(経営管理) | 114 |
留学生に人気の専攻傾向
Fall 2024の統計によると、留学生(F-1/J-1)はComputer Science・Business・Biological Sciencesが上位を占めます。シカゴの産業構造と連動し、テック・ビジネス系が特に人気です。
入学条件と出願情報(本科進学)
デポール大学の学部新入生(留学生含む)はCommon Application(コモン・アプリケーション)を通じて出願します。Early ActionとRegular Decisionの2つの出願タイプがあります。
| 要件 | 内容 |
|---|---|
| 学歴 | 日本の高校卒業資格(または同等の資格) |
| GPA(目安) | 4.0スケール換算で3.77(合格者平均) |
| 英語力(TOEFL) | iBT 80点以上 |
| 英語力(IELTS) | 6.5以上 |
| 英語力(Duolingo) | 115以上 |
| 出願ポータル | Common Application |
| Early Action締切 | 11月15日(合否通知:12月15日目安) |
| Regular Decision締切 | 2月1日(合否通知:3月15日目安) |
| 音楽学部締切 | 12月1日 |
| 演劇学部締切 | 1月15日 |
出願のポイント
- Early Actionの活用:11/15までに出願すれば12/15頃に合否通知。早期に意思決定でき、住居選択や奨学金確保もスムーズになります。
- 英語スコアが届かない場合:English Language Academy(ELA)を通じたConditional Admission(条件付入学)制度があり、英語不足でも入学を目指せます。
- 専攻によるプログラム別条件の確認:音楽・演劇系は締切・要件が異なります。大学院はプログラムごとに締切が異なるため個別確認が必須です。
- 財政証明・パスポートなどの書類:国際出願チェックリストに従い、必要書類を早めに準備しましょう。
学費と生活費(目安)
デポール大学は私立大学のため、州内・州外の学費区分はありません。留学生も米国内学生も同じ学費となっています(一部専攻除く)。以下は2025-2026年度の目安です。
年間学費(2025-2026)
| 区分 | 年間授業料(USD) | 備考 |
|---|---|---|
| 学部(多くの学部・一般) | $46,776 | 私立のため州内/州外の区分なし |
| 学部(音楽・演劇系) | $48,936 | 専攻別の追加費用あり |
| 大学院(Jarvis College of Computing and Digital Media) | $31,456 | 年間見積 |
| 大学院(Kellstadt Graduate School of Business:MS) | $39,296 | 年間見積 |
| 大学院(Kellstadt Graduate School of Business:MBA Full-Time) | $58,944 | 年間見積 |
生活費の詳細(年間目安)
| 項目 | 年間目安(USD) | 備考 |
|---|---|---|
| 生活費・健康保険等(合計) | $24,738(10ヶ月換算) | 大学公式の国際向け生活費見積 |
| 寮費(Lincoln Park:ダブル部屋) | $3,025/Quarter(約$9,075/年) | Corcoran Hall例 |
| 寮費(Loop:University Center) | $4,126/Quarter(約$12,378/年) | Quad Semi-Suite例 |
| 周辺家賃(Lincoln Park・賃貸相場) | 月$2,484〜 | Zumper掲載データ参考 |
| 食事プラン(寮生・1学期) | $2,239〜$2,648/Quarter | Lincoln Park新入生向けプラン |
奨学金・財政援助
デポール大学は国際学生にも奨学金を提供しており、出願完了により自動的に選考対象となる学術奨学金が特徴的です。
| 奨学金の種類 | 金額(目安) | 対象 |
|---|---|---|
| 学術奨学金(Academic Scholarships) | 最大$23,000/年(自動考慮) | 学部出願完了者(Fall/Winter/Spring入学) |
| リーダーシップ・奉仕・芸術奨学金 | 個別審査による | 実績・才能を持つ学部・大学院生 |
| 総給付総額 | 年$57M超 | 全学生向け(各種奨学金合計) |
キャンパス環境と施設
2キャンパス構造とロケーション
- Loopキャンパス(都心):1 E. Jackson Blvd., Chicago, IL 60604。シカゴのビジネス街に位置し、金融・法律・テクノロジー企業と隣接。ビジネス・法学系の授業が多く行われます。
- Lincoln Parkキャンパス(住宅地):閑静な住宅街に位置し、多くの学生寮・ダイニング・スポーツ施設が揃う「大学生活の拠点」。文理系の多くの学部が中心。
- 2キャンパス間のアクセス:CTA(シカゴ交通局)のU-Passで公共交通を利用。電車・バスで20〜30分程度の移動。
- シカゴ市内へのアクセス:ミシガン湖畔・ミレニアムパーク・博物館群・シカゴ文化施設まで徒歩・交通機関でアクセス可能。
主要施設紹介
- John T. Richardson Library(Lincoln Park):1,100席の学習スペース、グループ学習室、コンピュータラボを完備。学術研究の拠点。
- Loop Library(Loop Campus 10階):都心キャンパスのライブラリ。ビジネス・法学系の学生が主に利用。
- DePaul Center for Data Science:データサイエンス・機械学習・AI分野の学際的研究センター。テック系学生の研究拠点。
- CyberLabs・Web Intelligence Lab等:Jarvis College内の研究ラボ群。サイバーセキュリティ・コンピューター科学の最前線。
- Student Center(Lincoln Park):学生団体・サークル・学生サービスが集まる交流拠点。
- University Center(Loop):都心の学生寮兼施設。他大学の学生も居住する多様なコミュニティ。
バーチャルキャンパスツアーと訪問情報
- キャンパスマップ(公式PDF):Lincoln Park版・Loop版がそれぞれ大学公式サイトから入手可能。depaul.edu
- 訪問・見学:公式サイトから見学申込が可能。オンライン説明会も定期的に開催されています。
デポール大学のキャンパス
動画紹介
位置情報
住まいと食事
学生寮(オンキャンパスハウジング)
- 寮の種類:Lincoln Parkには伝統型レジデンスホール(Corcoran Hall等)とアパート型(Centennial Hall等)があります。LoopにはUniversity Center(他大学生も居住する複合型)があります。
- 費用:Quarter(学期)単位での課金が基本。Lincoln Parkダブル部屋$3,025/Quarter〜、アパート型$4,695/Quarter〜など。
- 申請プロセス:入学決定後にオンラインで住居申請。1年生は寮生活が強く推奨されています。
- コミュニティ:各寮には学生コミュニティがあり、Study Loungeや共用スペースでの交流が日常的に行われています。
主要寮の比較(2025-2026)
| 施設名 | エリア | 部屋タイプ例 | 料金(Quarter) |
|---|---|---|---|
| Corcoran Hall | Lincoln Park | Regular Double | $3,025 |
| Corcoran Hall | Lincoln Park | Regular Single | $3,626 |
| Centennial Hall | Lincoln Park | Standard Apartment | $4,695 |
| University Center | Loop(都心) | Quad Semi-Suite | $4,126 |
オフキャンパスハウジング
- 住居の種類:Lincoln Park周辺やLoop周辺にアパートメント・シェアハウスが多数あります。
- 家賃相場:
- Lincoln Park周辺:月$2,484〜(Zumper掲載データ参考)
- Chicago Loop:月$2,977程度(RentCafe掲載データ参考)
- 推奨戦略:1年目は寮(Quarter課金で予算固定)→2年目以降に賃貸へ移行、というパターンが費用管理しやすくおすすめです。
- 交通:CTAのU-Passで市内公共交通機関を活用。自動車がなくても生活しやすい都市型環境です。
食事プランと学内外の食環境
- ミールプラン(Lincoln Park新入生寮生):週16食の「Demon Weekly 16」($2,239/Quarter)や食べ放題の「DePaul All-Access」($2,648/Quarter)など複数プランがあります。
- ミールプラン(通学生・非居住者):Quarter60食($956)〜Quarter80食($1,310)などのプランを選択できます。
- 学内ダイニング:Lincoln Parkには複数のダイニングホールがあり、アジア料理・アメリカ料理・ヴィーガン対応なども充実しています。
- 周辺の食環境:Lincoln Park地区はレストラン・カフェが豊富。Loop周辺はランチスポットが多く、学期中の多様な食事選択が可能です。
卒業後の進路とキャリア支援
デポール大学のキャリアセンターは、卒業時と卒業6ヶ月後の進路データをLinkedIn等も活用しながら「3年平均」で追跡・公表する設計を採用しています。Handshakeプラットフォームを活用した求人情報の充実も特徴です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| インターンシップ募集件数(年間) | 17,000件以上(Handshake掲載) |
| フルタイム求人件数(年間) | 44,000件以上(Handshake掲載) |
| College of Communication就職率 | 84%が就業、7%が進学(学士卒業生) |
| キャリアデータ追跡方法 | 卒業時・卒業6ヶ月後・3年平均で追跡 |
| 主要採用企業 | シカゴ圏の金融・テック・メディア・コンサル各社(詳細はCareer Successページ参照) |
Career Centerのサポート内容
- 個別キャリアカウンセリング:専門カウンセラーによる1対1の進路・就職相談
- Handshakeプラットフォーム:インターン・フルタイム求人を一元管理。企業との直接接触も可能
- 就職フェア・ネットワーキングイベント:シカゴ企業が多数参加するイベントが定期開催
- 履歴書・面接対策:英語レジュメ作成支援から模擬面接まで包括的サポート
- OPT(Optional Practical Training)サポート:学位取得後の就労制度活用(特にSTEM系はOPT延長も対象)の手続き支援
DePaul大学の付属語学学校・英語サポートの紹介
デポール大学は、英語力が十分でない留学生に向けて、English Language Academy(ELA)という大学付属の英語プログラムを運営しています。これにより、英語スコアが不足している場合でも「条件付入学(Conditional Admission)」を通じて大学進学を目指すルートが確保されています。
DePaul English Language Academy(ELA)
ELAは、都心シカゴという環境を活かした総合的な英語教育プログラムです。学術英語の習得だけでなく、米国文化・大学生活への適応も含めた設計が特徴です。
- 所在地:デポール大学キャンパス内(シカゴ)
- 主な対象:英語スコアが入学要件に届かない留学生・英語力を強化したい学生
- Conditional Admission(条件付入学):ELAのプログラムを修了・一定基準を達成することで、正規課程への入学が認められる制度
- 問い合わせ先:Global Engagementページに連絡先(所在地・メール・電話)が掲載
1. Intensive English Program(IEP) - 集中英語プログラム
【概要】
アカデミック英語の基礎から大学入学レベルまでを集中的に学ぶプログラム。クォーター制のデポール大学に合わせた10週間単位の設計です。
| プログラム名 | 内容 | 期間 |
|---|---|---|
| Intensive English Program(IEP) | 総合アカデミック英語。リーディング・ライティング・スピーキング・リスニング全方位強化 | 10週間(1Quarter) |
| Summer Programs | 夏季集中型の英語プログラム。短期間での集中学習が可能 | 夏季(数週間〜) |
| Pronunciation Training for Success | 発音・スピーキングに特化したトレーニング。授業・プレゼンでの実践力向上を目指す | プログラムにより異なる |
- 入学要件:英語スコアが一定基準以下の場合はELAへの参加が推奨・条件付きで求められる場合あり
- Conditional Admission対象:ELAを経由することで正規課程への条件付入学が認められる
2. 大学院進学への英語準備
【概要】
大学院への進学を目指す学生向けに、アカデミックライティング・プレゼンテーション・学術英語などの強化コースも提供されています。プログラムにより英語要件が異なるため、志望するカレッジ・プログラムの要件を個別に確認することが重要です。
- 例(Kellstadt Graduate School of Business):GMAT/GRE、英語スコア(TOEFL iBT 80〜)、推薦状、エッセイなどが必要
- 例(Jarvis College:コンピューティング系大学院):プログラム別要件を確認のこと
- 締切スケジュール(ビジネス系大学院の例):秋入学6/15、冬10/15、春1/15、夏4/15
日本人向け進学ルート ― DePaul Universityへスムーズに進む方法
デポール大学への進学には、学部(新入生)・編入・大学院という大きく3つのルートがあります。それぞれの特徴を理解し、自分の学力・英語力・目標に合ったルートを選択することが大切です。
① 学部直接入学(Freshman Admission)
日本の高校を卒業後、Common Applicationを通じて直接デポール大学に出願するルートです。Early ActionとRegular Decisionの2つの出願タイプが選べます。
- 必要条件(目安):GPA換算3.77以上、TOEFL iBT 80点以上/IELTS 6.5以上/Duolingo 115以上
- メリット:クォーター制で最短4年(もしくは夏学期活用でさらに短期間も可能)で学位取得。Early Actionで早期合否決定が可能
- 注意点:音楽・演劇系は別途専攻特有の締切・オーディション等あり
- 英語スコアが不足の場合:ELA(英語プログラム)経由のConditional Admissionも選択肢
② 編入(Transfer Admission)
日本の大学や米国内の他大学・コミュニティカレッジ(CC)から編入するルートです。ローリング型の受付(Rolling Admission)で、Quarterごとに柔軟な入学時期が設定できます。
- 対象:日本の大学在籍者・米国CCまたは4年制大学在籍者
- メリット:入学時期が柔軟。日本の大学での単位が認定されれば、在籍期間を短縮できる場合も
- 注意点:専攻の上位課程(Prerequisites)の単位認定可否の事前確認が必須。人気専攻は要件が厳しい場合あり
- 英語要件:TOEFL iBT 80/IELTS 6.5等(学部と同基準が基本)
③ 大学院進学(Graduate Admission)
日本の大学を卒業後、または米国学部卒業後に大学院(修士・MBA等)へ進学するルートです。専攻・カレッジごとに締切・要件が異なります。
- 対象:学士号取得者(または取得見込み)
- メリット:シカゴの産業と密接に連動したMBA・IT系修士等は就職・キャリアアップに直結。STEM系修士はOPT3年延長が可能
- 主な大学院プログラム例:
- Kellstadt Graduate School of Business:MBA($58,944/年)・各種MS($39,296/年)
- Jarvis College of Computing and Digital Media:コンピュータサイエンス・情報セキュリティ等($31,456/年)
- College of Liberal Arts and Social Sciences:心理学・コミュニケーション等の修士
- 締切(ビジネス系の例):秋入学6/15、冬10/15、春1/15、夏4/15(Quarterごと)
- 必要書類(一般的):成績証明書、推薦状、エッセイ(SOP)、英語スコア(TOEFL iBT 80〜/IELTS 6.5〜)、GMAT/GRE(専攻により)
- 国際学生の締切に注意:各プログラムの標準締切の「少なくとも1ヶ月前まで」の書類提出が推奨されています
④ ELA(英語プログラム)経由の条件付入学
英語スコアが入学要件に届かない場合でも、ELA(English Language Academy)のプログラムを修了し一定基準を達成することで、学部・大学院の正規課程への入学が認められる「Conditional Admission(条件付入学)」制度があります。
- 対象:英語スコアが基準に届いていない学部・大学院志望者
- プロセス:ELAへの入学→集中英語プログラム修了→英語要件達成→正規課程へ進学
- メリット:英語力が不十分でも「諦めない」選択肢がある。シカゴで英語を学びながらデポール大学生活に慣れられる
- 注意点:ELA修了後の正規課程進学は、英語基準の達成が前提。期間・費用の追加が発生する
日本人学生向けの支援体制
| 組織・サービス | 内容 |
|---|---|
| Global Engagement部門 | 留学生のビザ手続き・オリエンテーション・生活全般のサポート |
| English Language Academy(ELA) | 英語プログラム・条件付入学のサポート |
| Career Center(Handshake) | インターン・就職支援。年間インターン17,000件以上・求人44,000件以上 |
| International Student Organizations | 留学生コミュニティへの参加機会。日本人学生同士の交流も可能 |
| Study Group連携 | 入学サポート、費用・要件情報の整理支援(エージェント経由) |
ポイント
- 学部直接入学はEarly Action(11/15)を活用すると意思決定が早まる
- 英語スコア不足でもELA経由のConditional Admissionで諦めなくてOK
- 大学院はプログラム別締切のため、志望プログラムを先に絞り込むことが重要
- シカゴの立地を最大限活かすため、インターンシップ機会の活用計画を入学前から立てよう
- 奨学金は出願完了で自動考慮されるため、まず出願を完了させることが先決
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「成功する留学」では、DePaul Universityをはじめとするアメリカ大学進学に向けて、以下のサポートを提供しています:
- 個別プランニングと費用試算
- エッセイ・出願書類の添削(Common Application対応)
- TOEFL・IELTS・Duolingo対策講座
- ELA経由ルートの設計支援
- 大学院(MBA・MS)進学の出願戦略立案
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DePaul Universityについてのアドバイス
「デポール大学はシカゴという都市の力を最大限に活かした実践型教育が魅力です。映画・ゲーム・デジタルメディア・ビジネス・テクノロジーに興味がある日本人学生にとって、インターンシップから就職まで業界と直結できる環境は他に類を見ません。クォーター制の柔軟性と充実した奨学金制度を活用することで、コスト面でも現実的な進学計画が立てられます。」