【2026年最新】英語圏ワーキングホリデー完全ガイド|応募情報まとめ
2026年もワーキングホリデーの季節がやってきました!海外での挑戦を考えている方にとって、1月から3月は英語圏ワーキングホリデーの重要な応募期間です。
特に今年は、カナダ、イギリス、アイルランドの3カ国で応募受付が行われており、各国でも制度の変更が続いています。この記事では、英語圏5カ国のワーキングホリデー2026年最新情報を徹底解説します!
ワーキングホリデーとは?
ワーキングホリデーとは、18歳〜30歳の若者が海外で1年間(国により最長3年)滞在できる制度です。観光・就労・就学が自由にでき、現地での生活を通じて語学力向上や国際感覚を身につけることができます。
ワーホリでできること
- 語学学校での英語学習(期間制限あり)
- 現地での就労(カフェ、レストラン、農業など)
- 観光や旅行
- ボランティア活動
- スポーツやアクティビティ体験
滞在プランは自由自在!まずは語学学校で英語力を伸ばしてから現地で仕事を見つける流れが一般的ですが、10人いれば10通りのワーキングホリデーライフがあります。
2026年1〜3月の重要な応募期間
| 国名 | 応募期間 | 特徴 |
|---|---|---|
| カナダ | 受付中(3月2日の週に初回抽選) | 抽選制、定員6,283名(2026年) |
| イギリス | 日本人は随時申請可能 | 先着順、年間6,000名枠 |
| アイルランド | 第1回:1月15日〜2月6日 第2回:7月15日〜7月31日 |
年2回募集、最大800名 |
| オーストラリア | 随時申請可能 | 定員なし、最長3年滞在可 |
| ニュージーランド | 随時申請可能 | 定員なし、条件付き延長可 |
【重要】2026年の大きな変更点
2025年から2026年にかけて、各国でワーキングホリデー制度の変更・拡充が続いています。特にカナダの2回参加制度が正式化されるなど、日本人にとって有利な変更が多いので詳細をしっかり確認しましょう!
2025〜2026年の主な変更点
複数回参加が可能になった国
2024年末から2025年にかけて、複数の国でワーキングホリデーの2回参加が可能になりました。
- カナダ
- 2025年4月1日より日本人を対象に2回参加が正式に可能(合計最長2年間滞在可)
- イギリス
- 2024年12月1日から2回参加可能(連続または別々に)
- ドイツ、スロバキアなど
- 2025年1月1日から2回参加可能
定員・枠の変更
- イギリス
- 日本人枠が6,000名(2024年1月31日の変更以降継続)
- カナダ
- 2026年度の定員は6,283名(前年の6,500名からやや減少)
最低賃金の引き上げ
- アイルランド
- €13.50→€14.15/時(2026年1月1日〜)
- カナダ・BC州
- C$17.40→C$17.85/時(2025年6月〜)、2026年6月よりC$18.25予定
英語圏5カ国の詳細情報
カナダワーキングホリデー
2026年の最新情報
2025年12月19日より2026年度の受付が開始されています。2026年3月2日の週に初回抽選が実施される予定です。
2026年度の定員は6,283名(前年比やや減)。抽選当選後にインビテーション(招待状)が届き、その後もビザ申請の手続きへ進めます。定員に達すると受付終了となるため、早めの応募を推奨します。
カナダワーホリの特徴(2026年)
- 年齢制限:18歳〜30歳
- 定員:6,283名(2026年)
- 滞在期間:最大1年間(2回参加で合計最長2年)
- 語学学校:最長6ヶ月まで通学可能
- ビザ申請料:CA$284.75(IEC参加費$184.75+就労許可$100)+バイオメトリクス$85
- 2025年4月1日より2回参加が正式に可能に!
人気の都市と仕事
- バンクーバー
- アジア人移民が多く、日本食レストランなど仕事先が充実。冬も東京と同程度の気候
- トロント
- カナダ最大都市。ヨーロッパからの留学生も多く、グローバルな環境
- ウィスラー・バンフ
- 観光地でのホテル勤務など、英語を使う環境での仕事が豊富
イギリスYMS(Youth Mobility Scheme)
2026年の最新情報
日本人は抽選制が廃止されており、いつでも申請可能です。年間6,000名の枠が埋まるまで随時受け付けています。
2024年1月31日から日本人については先着順での申請に変更されており、2026年も継続中です。
イギリスYMSの特徴(2026年)
- 年齢制限:18歳〜30歳
- 定員:6,000名(日本人枠)
- 滞在期間:最大2年間
- 語学学校:制限なし
- 就労制限なし(フルタイム可)
- 2024年12月から2回参加が可能
仕事の種類
- レストランのウエイター・ウエイトレス
- 免税店の店員
- 日系企業への派遣社員
- ベビーシッター・家庭教師
- ホテルスタッフ
YMSは就労ビザ
イギリスのYMSは休暇が主な目的のワーキングホリデービザとは異なり、就労目的のビザです。2年間の滞在が可能で、フルタイムでの就労も認められています。
アイルランドワーキングホリデー
2026年の最新情報
年に2回のビザ申請期間が設定されています。第1回の申請受付期間は2026年1月15日(木)〜2月6日(金)です。
この期間は2026年9月30日以前の渡航予定の方が対象となります。第2回は2026年7月15日(水)〜7月31日(金)で、2026年10月1日〜2027年3月20日の渡航予定の方が対象です。
アイルランドワーホリの特徴(2026年)
- 年齢制限:18歳〜30歳(申請書受理時点)
- 定員:年間約800名
- 滞在期間:最大1年間
- 語学学校:制限なし
- 最低賃金:€14.15/時(2026年1月〜)※前年€13.50から引き上げ
- 申請費用:約16,200円(ビザ申請許可後に案内)
アイルランドの魅力
- アットホームな雰囲気で日本人が少ない環境
- 自然豊かでゆったりとした生活
- ヨーロッパ各国へのアクセスが良好
- IT企業(Google、Apple等)が多数進出
仕事の種類
- ホテルやレストランの清掃スタッフ
- 日本食レストランや土産物店の店員
- ベビーシッター・チャイルドケア
- 高い英語力があれば:ツアーガイド、オフィスワーク、日本語教師アシスタント
アイルランドの最低賃金が€14.15に引き上げ
2026年1月1日から最低賃金が€14.15(前年€13.50)に引き上げられました。これは日本の約2倍以上の水準で、ワーホリ中の生活費を十分に稼ぐことができます。
オーストラリアワーキングホリデー
2026年の最新情報
オーストラリアは定員制限がなく、条件を満たせば最長3年間まで滞在可能な、最も柔軟性の高いワーキングホリデー制度を持つ国です。
オーストラリアワーホリの特徴(2026年)
- 年齢制限:18歳〜30歳(一部の国は35歳まで)
- 定員:なし
- 滞在期間:1年間(セカンド・サードビザで最長3年)
- 語学学校:最長4ヶ月まで通学可能
- 同一雇用主での就労:最長6ヶ月
セカンド・サードワーホリの条件
指定地域での特定業務(農業、観光業、建設業など)に一定期間従事することで、ビザの延長が可能
- セカンドビザ
- 88日間の指定業務で1年延長
- サードビザ
- さらに6ヶ月間の指定業務で1年延長
人気の仕事
- カフェ(バリスタ)- 特に大都市で人気
- ファームワーク(フルーツピッキング、仕分け作業)
- 日本食レストラン
- お土産屋、観光業
バリスタコースが人気
オーストラリアはカフェ文化が盛んなため、語学学校のバリスタコースでコーヒーの淹れ方やオーダーの取り方を学ぶと、カフェでの仕事が見つかりやすくなります。
ニュージーランドワーキングホリデー
2026年の最新情報
ニュージーランドも定員制限がなく、条件を満たせば延長可能な柔軟な制度を持っています。最低賃金はNZ$23.50(2025年4月〜)で、2026年4月1日よりNZ$23.95への引き上げが予定されています。
ニュージーランドワーホリの特徴(2026年)
- 年齢制限:18歳〜30歳
- 定員:なし
- 滞在期間:1年間(条件付きで3ヶ月延長可能)
- 語学学校:最長6ヶ月まで通学可能
- 同一雇用主での就労:制限なし
- 最低賃金:NZ$23.50(2025年4月〜)※2026年4月よりNZ$23.95予定
仕事の種類
- 観光業(お土産屋、観光地、ホテル)
- 農業(シーズンごとの作物収穫)
- レストラン・カフェ
- 日本食レストラン
観光と農業が盛ん
ニュージーランドは観光と農業が主要産業のため、これらの分野での仕事が豊富です。自然豊かな環境でのんびりと働きたい方におすすめです。
英語圏5カ国の比較表
| 項目 | カナダ | イギリス | アイルランド | オーストラリア | NZ |
|---|---|---|---|---|---|
| 年齢制限 | 18-30歳 | 18-30歳 | 18-30歳 | 18-30歳 | 18-30歳 |
| 定員 | 6,283名 | 6,000名 | 800名 | なし | なし |
| 滞在期間 | 1年(2回で最長2年) | 2年 | 1年 | 最長3年 | 1年+3ヶ月 |
| 語学学校 | 6ヶ月まで | 制限なし | 制限なし | 4ヶ月まで | 6ヶ月まで |
| 申請方法 | 抽選 | 先着順 | 先着順 | 随時 | 随時 |
| 最低賃金目安 | C$17.85/時(BC州) | £12.21/時 | €14.15/時 | A$24.10/時 | NZ$23.50/時 |
| 2回参加 | ○(2025年4月〜) | ○(2024年12月〜) | ×(1回のみ) | × | × |
応募を成功させるためのポイント
1. 早めの準備が重要
特にアイルランドは申請期間が限られているため、必要書類を事前に準備しておくことが重要です。カナダも定員に達すると受付が終了するため、早めの応募をおすすめします。
2. 必要書類のチェックリスト
共通して必要な書類
- パスポート(残存期間の確認)
- 資金証明書(英文)
- 健康診断書(国により異なる)
- 海外旅行保険証明書
- 履歴書(CV)
- 志望動機書
3. 渡航時期の検討
- カナダ
- 夏(5〜9月)または冬(12〜3月)のシーズン採用が多い
- イギリス
- 通年で仕事があるが、9〜11月が求人のピーク
- アイルランド
- 9〜10月の渡航で仕事が見つかりやすい(クリスマス前が求人ピーク)
- オーストラリア
- 9〜11月(春)の渡航がおすすめ
- ニュージーランド
- 10〜3月(夏)が仕事が多い時期
4. 英語力の準備
現地での仕事探しを有利にするため、渡航前に英語力を高めておくことが重要です。
- 最低限の目安:TOEIC 500〜600点
- オフィスワーク希望:TOEIC 800点以上
- 現地の語学学校との組み合わせも検討
英語力と仕事の選択肢
ワーキングホリデーの仕事は英語力があればあるほど選択肢が広がります。日本で英語力を磨いてから渡航すると、より充実したワーホリ生活を送れるでしょう。
まとめ
2026年も各国でワーキングホリデー制度が継続・充実されており、日本人にとってチャンスの多い年となっています。特に以下の点が重要です。
2026年の重要ポイント
- カナダは2025年4月から2回参加が正式に可能(合計最長2年)、2026年定員は6,283名
- カナダの初回抽選は2026年3月2日の週に実施予定
- イギリスは先着順で随時申請可能(6,000名枠)
- アイルランドは1月15日〜2月6日が第1回申請期間
- アイルランドの最低賃金が€14.15に引き上げ(2026年1月〜)
- オーストラリアは最長3年、イギリスは2年の長期滞在が可能
ワーキングホリデー制度を利用できるのは18歳〜30歳までの限られた期間です。特にカナダは2回参加制度の導入で競争が激化する可能性もあります。チャンスを逃さないよう、早めの準備・申請を心がけましょう。
海外でのワーキングホリデーは、語学力向上だけでなく、国際的な視野を広げ、キャリアの可能性を広げる貴重な機会です。目標を持って渡航したり、海外生活の体験をしたり、英語を使って仕事をする体験をしたり、可能性は無限にあるのがワーキングホリデーです。
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カナダの2回参加について(2025年4月〜正式化)
2025年4月1日から、日本人を対象にカナダのワーキングホリデー(IEC)に2回参加できるようになりました。これにより合計最長2年間のカナダ滞在が可能です。ただし、2回目の申請も抽選対象であり、1年目のビザ期間中に再度IECプールへ登録する必要があります。年間発給枠は1回目・2回目合算で設定されているため、早めの準備が重要です。