オーストラリアのワーキングホリデー初心者ガイド! 【2024年最新版】
オーストラリアワーキングホリデーの全てが分かる!ワーキングホリデービザ・仕事・年齢条件・準備や申請方法まで、オーストラリアワーホリの疑問にお答えします。
オーストラリアワーホリなら、40年以上にわたり25万人の利用者実績を誇るアジアNo.1留学エージェント「成功する留学」へ。オージースペシャリストの資格を持つカウンセラーもいますので、あなただけのオーストラリアワーホリをご提案できます!
ワーホリについて経験者に聞いてみよう!
- 1. オーストラリアのワーホリが人気な理由は?
- 2. オーストラリアのワーホリビザの申請方法や条件は?
- 3. オーストラリアのワーホリにかかる費用は?
- 4. オーストラリアのワーホリでできる5つの過ごし方
- 4-1. 語学も仕事も旅行も楽しみたいバランスタイプ
- 4-2. とにかく稼ぎたい!お仕事タイプ
- 4-3. とにかく英語力を上げたいスタディタイプ
- 4-4. 転職・就活に活かしたいキャリアアップタイプ
- 4-5. 経験重視のボランティアタイプ
- 5. オーストラリアの仕事と時給は?いくら稼げる?
- 6. オーストラリアのワーホリでおすすめの5つの都市を比較!
- 7. オーストラリアのワーホリで準備することは?
- 8. ワーホリ後の就活&キャリアサポート
- 9. オーストラリアのワーホリ体験談
- 10. オーストラリアワーホリ最新情報
- 11. オーストラリアのワーホリで実際にあったトラブル事例
- 12. 『成功する留学』のオーストラリアワーホリサポート
- 13. まとめ:オーストラリアのワーホリについて
オーストラリアのワーホリが人気な理由は?
オーストラリアのワーキングホリデーが人気の理由は、働きやすさです。
ワーキングホリデービザはそもそも休暇を楽しむものですが、最近では"仕事"をメインに渡航する人も少なくありません。オーストラリアのワーキングホリデービザで渡航し、貯金をして帰ってくる「出稼ぎ留学」が話題になりました。実際に、『成功する留学』を利用してワーキングホリデーに渡航し、現地で稼いで帰ってきた方もいますが、きちんと収入を得るには英語力やコミュニケーション能力、粘り強さなど個人の頑張りも必要になります。
もちろんお金だけでなく、質の高い教育と多彩なコース、サーフィンなどのアクティビティ、治安の良さなども人気の理由です。移民が多く、多彩な文化が混在するオーストラリアでは、国際色豊かな経験ができます。
条件はありますが、セカンド・サードビザを申請すれば最長3年間、ワーキングホリデーでオーストラリアに滞在できるのも大きな魅力です。「できるだけ長く海外で働きたい」「ゆくゆくは移住を考えている」方にはおすすめの渡航先です。
オーストラリアのワーホリについて専門家に相談する!
オーストラリアのワーホリビザの申請方法や条件は?
まず、日本におけるワーキングホリデー制度は、1980年にオーストラリアとの間で始まりました。つまり、日本においてオーストラリアが初めのワーホリ対象国です。
オーストラリアのワーキングホリデービザは、オーストラリアで休暇を過ごすことを主な目的としている青年に対して発給されるビザです。つまり、就労はあくまでも休暇の資金を補うためのもので、定められた条件の範囲内で行わなければなりません。就学に関しても同様で、4ヵ月以内という条件付きで許可されています。
以下の表は、2024年度の募集要項です。ビザの規定はよく変更になるため、昨年の規定と同じとは限りません。希望者はオーストラリア大使館のサイトをこまめにチェックしておきましょう。
対象年齢 | 18歳以上~30歳以下(申請時点) |
---|---|
定員数 | 発給制限なし |
申請料 | A$640(約7万円) |
滞在期間 | 1年(条件によりセカンド/サードWHビザの申請可)有効期限内であれば何度でも出入国が可能。 |
就学期間 | 4ヵ月まで |
ビザの有効期間 | ビザ発行日から1年以内の入国 |
最長3年間滞在できる!
オーストラリアのワーキングホリデービザが、他国と大きく違うところは、最長3年滞在できる点です。
通常滞在期間は1年間ですが、1年といえば、英語力に自信が持てるようになってきたところ、ちょうど仕事に慣れてきたところ、交友関係が広がってきたところ、という人も多いでしょう。最長3年間滞在できるオーストラリアのワーキングホリデービザなら、期間にゆとりを持ちながら、仕事や遊びや勉強もあらゆる面で充実させられます。
2年目のセカンド・ワーキングホリデービザ、3年目のサード・ワーキングホリデービザの申請にはいくつか条件があります。ビザ情報や申請方法について知りたい人は、次のページを参考にしてください。
また、オーストラリアの現地のリアルな声を聞きたい方は、「成功する留学」でカウンセラーにご相談ください。全員留学経験があるため、現地の生活などについて詳しく聞くことができます。
ワーホリについて経験者に聞いてみよう!
オーストラリアのワーホリにかかる費用は?
ここからは、一般的なワーホリプランの費用の目安をご紹介します。※ホームステイをして語学学校に3ヶ月通い、その後フラットシェアに9ヵ月滞在して、アルバイトを8カ月した場合です。
金額はあくまでも目安です。都市や学校、滞在方法、給料、レートなどによって大きく異なります。
費用内訳 | 費用 |
---|---|
ワーキングホリデーサポート料金(税込) | 11万円 |
ビザ取得代金 | 7万円 |
往復航空券 | 17万円 |
海外旅行保険(1年間) | 25万円 |
学校費用(3か月) | 58万円 |
滞在費(ホームステイ3か月) | 53万円 |
アパートシェア(9カ月) | 74万円 |
生活費(12か月) | 85万円 |
現地収入(8か月) | 約230万円 |
実際に留学にかかる出費は、約330万円程度です。そこから現地での収入を差し引くと、約100万円が実際にかかる費用の目安です。出発前には、渡航前に支払いが必要なサポート費用、ビザ取得代金、往復航空券。海外旅行保険、留学費用(3か月)最初の宿泊費(3か月)にプラスして手持ち金として30-50万ほどご準備ください。
オーストラリアのワーホリでできる5つの過ごし方
豊かな自然、気候も良く、生活水準も高い、移民が多く多彩な文化を持ち、人々は大らかでフレンドリー。 そんな大らかな国オーストラリアでは、サーフィンやダイビングなどのマリンスポーツも盛ん。勉強だけじゃない経験や体験を求める人にも、できることがたくさんあります。
①語学も仕事も旅行も楽しみたいバランスタイプ
語学学校に3か月ほど通い、その間に語学力アップと友達ネットワークや仕事などを探すスタイル。最初の半年は勉強とアルバイト、後半はアルバイトと旅行などその人にあったワーホリライフをエンジョイできます。まずは、都市と語学学校から探すのがおすすめです。
②とにかく稼ぎたい!お仕事タイプ
実際に『成功する留学』でオーストラリアワーホリを実現された方は、レストランのスタッフやホテルのフロントなど、現地でさまざまな仕事をゲットしています。あなたのスキルや英語力、職歴次第ですが、給料の平均としては1週間に約800ドル(約7~8万円)程度。1か月では、約3200ドル(約28~32万円)稼げる計算になります。
オーストラリアの場合、土日祝日やカジュアルのポジションでは給料が25%増しになることもあるので、頑張り次第ではしっかり貯金することができます。とにかく稼ぎたいお仕事タイプの人は、条件の良い仕事をゲットするためにも、事前の英語学習やスキルを高めておくのがおすすめです。
最大1年間無料!『成功する留学』の英会話レッスン
「成功する留学」のワーキングホリデープログラムにお申し込みの方には、無料の英会話レッスンがついてきます。提携英会話スクールにて、ネイティブ講師によるグループレッスン、もしくはフィリピン人更新によるマンツーマンレッスンのどちらかを選択いただけます。※無料受講回数には制限があります。
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③とにかく英語力を上げたいスタディタイプ
せっかくのワーホリなので、英語力もアップさせたいと思うのは当然ですが、オーストラリアのワーホリビザで学校に通えるのは、4か月までです。「仕事ができるだけの英語力を身につけたい」「英語力に自信がない」というあなたには、2か国留学も候補の一つになります。
物価も学費も安いフィリピンで、1か月みっちり英語を学び、その後オーストラリアでは仕事や旅行に専念するプランです。
次の表は、オーストラリアとフィリピンの語学学校の費用(平均)の比較です。1か月で約10万円ほどの差があり、レッスン数もフィリピンは週35レッスンとなっているため、コスパが優れていることがわかります。
対象国 | カリキュラム | 研修費用 |
---|---|---|
オーストラリア(シドニー) | グループ(週25時間) | 約400,000円 |
フィリピン(セブ) | プライベート&グループ (週35レッスン) |
約300,000円 |
④転職・就活に活かしたいキャリアアップタイプ
ワーキングホリデー帰国後、英語力を生かした仕事に転職したい社会人、海外インターンをその後の就活に活かしたい大学生には、帰国後の就職・転職サポートするトータルキャリアサポートを利用するのがおすすめです。
トータルキャリアサポートで、航空会社のCA、商社、金融、メーカーなど、多くの有名企業に就職・転職に成功している方がいます。詳しくは、『成功する留学』の留学カウンセラーにお問い合わせください。
⑤経験重視のボランティアタイプ
オーストラリアは日本語教育が盛んなこともあり、日本人ができるボランティア活動が盛ん。日本語教師のアシスタントや幼稚園ボランティアなど将来教育に携わりたい人や日本語教師になりたいという方にぴったりのボランティアプログラムを用意しています。
そのほか、オーストラリアならではの環境保全や動物保護ボランティアも人気です。求人やWEBサイトで探すと、すぐに募集をしているボランティア団体が見つかります。語学学校から紹介してもらえる場合もあります。
「成功する留学」には、オージースペシャリストの資格を持っているカウンセラーがいます。
オージースペシャリストはオーストラリア政府観光局、および州・準州の観光局が運営する学習プログラム。皆様にオーストラリア留学と滞在をお勧めするために必要な知識やスキルをこの学習プログラムに参加して習得しております。
留学先としても、旅先としても素晴らしいオーストラリア。留学のプロ、オーストラリアのプロが、皆様のご相談に対応いたします。
あなただけのワーホリプランを相談してみよう!
オーストラリアの仕事と時給は?いくら稼げる?
ここからは、オーストラリアのワーホリでできる仕事と、時給について解説します。オーストラリアでは以下のカテゴリの仕事に就けます。
現地の仕事探しは「見つかったらラッキー」という心構えで
現地で仕事をゲットした人は、平均して50件~100件以上に募集しています。オーストラリアでは、働きたいカフェやレストランに、直接履歴書(レジュメ)を渡すのも一般的です。仕事探しは、運とタイミングも重要なので、積極的に動きましょう!
ワーホリの仕事探しのリアルを知りたい!
比較的見つけやすい!接客&ファームジョブ
お土産屋さんの店員、日本食レストランのホールスやキッチンスタッフ、フルーツピッキング、農作業などは、英語力にかかわらず比較的見つけやすい仕事の代表例です。到着後、まず働けるところを見つけたい人は、直接履歴書(レジュメ)をお店に渡しに行ったり、WEBから応募したりして、面接までこぎつけます。
フルーツピッキングは政府認定のファームであれば、規定の日数の労働をきちんとクリアして給料明細をもらうことで、セカンドワーキングホリデーの資格が手に入ります。セカンドワーキングホリデーを希望の方はあらかじめ申請条件や規定をきちんと確認し、ファームを選ぶときにはしっかり調べてから働きましょう。
英語力がついてきたら!ローカルジョブ
ツアーガイド、マーケティングや事務などのオフィスワーク、現地のレストランやショップの店員、ベビーシッター、日本語教師アシスタントなどがあります。仕事や英語になれてきたら、ぜひとも現地のローカルジョブにも挑戦したいところ。
現地の仕事探しは「見つかったらラッキー」という心構えで、どんどん応募するのが大切!知り合いや友人のツテから仕事を得る人も多いです。
最低賃金と仕事別給料の目安
ワーキングホリデーの時給、給料の目安は、オーストラリアの最低賃金となります。ファームの場合は、歩合制のケースが多いです。最低賃金は、2024年6月時点で、
※以下の金額はあくまでも目安となります。
※ここから税金が引かれます。
- 日本食レストランのスタッフ
- A$24.10~29.33
- 英語力:初級以上
- 現地カフェやレストランのスタッフ
- A$24.10~29.33
- 英語力:中級以上
- 清掃スタッフ
- A$24.10~
- 英語力:初級以上
- フルーツピッキング・農作業
- A$24.10~(ただし歩合制のケースが多い)
- 英語力:初級以上
- オフィスワーク
- A$24.10~
- 英語力:中上級以上
求職者がとても多いので、英語力は高い方が仕事探しに有利です。また、日本での経験もアピールポイントになりますのでご自身の経歴を書き出しておくなど準備をしておきましょう。
税金について
オーストラリアでは、ワーキングホリデー労働者には特別な税制(バックパッカー税)が適用され、年収A$45,000以下の部分に対して15%の税率が適用されます。また、年収が高くなるとさらに高い税率が適用されます。
オーストラリアの消費税(GST)は、10%です。ほとんどのサービス商品に税金がかかります。ただし、基本的な食材に消費税はかかりません。
帰国後のために!資格もゲット
現地で資格を取っておくと、スキルや英語力の証明になります。仕事内容によっては、働きながら資格取得を目指すこともできるので、ぜひチャレンジしてみましょう。
以下は、オーストラリアのワーキングホリデーで取れる資格の例です。
- バリスタ
- スキューバダイビング(オープンウォーターコース)
- サーフィンのインストラクター資格コース
- スカイダイビング(ソロコース)
- 児童英語教師
- マッサージ
ワーホリの主な仕事を聞く!
オーストラリアの都市比較
ここからはオーストラリアで人気の都市を5つ比較します。
より詳しい内容を知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
パース(Perth)
1年を通し温暖な気候で、美しい町並みをはじめ、スワン川の入江、ビクトリア調の建築物など、美しい環境にも恵まれています。その評判のよさから、最近では日本人のワーホリメーカーが増えてきています。大学や語学学校も充実しており、ここに滞在する各国の若者は、じっくり勉強したい人か、サーフィンに代表されるマリンスポーツを楽しみたい人かに分かれます。ワーホリメーカー向けの仕事はあまり多くありません。
- 人口:230.93万人
- 美しい町並みと郊外に広がる雄大な自然
- 住んでみたい町として人気が高い
- 大学や語学学校が多い
ワーホリメーカーに人気の居住エリア
居住地域として人気が高いのは、シティ近郊。パース市内を巡回している無料のキャットバスが便利。交通費を安くあげることができます。
- East Perth イーストパース
- Mount Lawley マウントローリー
- Maylands メイランズ
仕事(求人)の探し方
Seek(シーク)、Indeed(インディード)、Gumtree(ガムツリー)などのWEBサイトや、知人の紹介、直接働きたい場所に行って求人がないか聞くなどの方法で情報が得られます
- City シティ中心部
パースおすすめ語学学校
-
オーストラリア(パース)
ミルナー・インターナショナル・カレッジ・オブ・イングリッシュ
- 当校は、オーストラリアで最も歴史ある家族経営校のひとつです。1984年にパースにて、ワーレンとローズ・ミルナーによって設立され、現在もミルナー一族で運...
-
オーストラリア(パース)
レクシス・イングリッシュ
- パース・シティ校
- レクシス・イングリッシュは、オーストラリア国内5都市に校舎を持つグループです。パースシティキャンパスは2023年に新しくオープンしました。モダンな教室...
-
オーストラリア(パース)
レクシス・イングリッシュ
- スカボロービーチ校
- オーストラリアでは英語学習の選択肢が非常に多いため、便利な都市部と美しいビーチリゾートのどちらを選択するか迷いますよね。当校は、市内からわずか数分、美...
シドニー(Sydney)
多くのワーホリメーカーが最初に目指す都市。オペラハウスやハーバーブリッジ、歴史的建造物が多いロックス地区など、シティ中心部が観光スポット。市内から電車やバスで15~50分行くとビーチが点在しているので、週末をのんびり過ごす人も多い。国内最大の都市だけあって情報量も一番多い。ワーホリメーカーには交通の便がよく治安もよいノースシドニー地区や、夏にはボンダイ、マンリーなどのビーチ周辺も人気。冬の寒さは厳しくないが、比較的雨が多い。語学学校も多いため選択肢も豊富。
- 人口:545.05万人
- 物価、家賃は一番高い
- オーストラリア最大の都市
- ほかの都市よりも仕事は見つけやすい
仕事を見つけやすいエリア
一番仕事の需要が多いのはやはりシティ。次いで、日本関係のお店が多いニュートラルベイ。
- Neutral Bay ニュートラルベイ
- North Sydney ノースシドニー
ワーホリメーカーに人気の居住エリア
市内からハーバーブリッジを渡ったノース地区で、電車で10~20分ほどの所にあります。交通費は1週間A$30ほどが目安。
- Neutral Bay ニュートラルベイ
- North Sydney ノースシドニー
- Chatswood チャッツウッド
シドニーおすすめ語学学校
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オーストラリア(シドニー)
インターナショナル・ハウス
- シドニー・シティ(IH)
- IHシドニーは、オーストラリア人を含むネイティブスピーカーも、英語教師を目指し学習しているユニークな学校です。英語コースには様々な国籍の学生が集まり、...
-
オーストラリア(シドニー)
イングリッシュ・ランゲージ・カンパニー
- シドニー校(ELC Sydney)
- ELCは、世界50ヵ国以上からの留学生が学ぶ国際色豊かな学校です。また「南半球の最優秀語学学校」に5度選ばれ、殿堂入りするなど、特に授業の品質において...
-
オーストラリア(シドニー)
ILSC
- シドニー
- カナダ、オーストラリア、インドで展開するILSCのシドニー校。3カ国9校間の転校も可能!自分の英語レベルに合わせ、4週間のセッション毎に興味あるクラス...
ブリスベン(Brisbane)
1年を通じて温暖な気候のためか、人々の生活もアウトドア志向が強く、ゴールドコーストをはじめとするビーチで週末を過ごしたり、市内でも植物園やブリスベン川のほとりでのんびりと過ごす人が多い。生活の便のよさや教育機関が充実していることなどから、ブリスベンで語学学校に通ったあと、ゴールドコーストで仕事をするワーホリメーカーも多い。
- 人口:262.81万人
- リゾート地、ゴールドコーストの入口
- 「サンシャインシティ」と呼ばれるほど晴天の日が多い
ブリスベン国際空港
Con-x-ionが運行するシャトルバスのエアポート・トランスファーが空港とブリスベン市内やゴールドコーストを結んでいます。ブリスベンへは片道A$20~、ゴールドコーストまで片道A$35~(降りる場所により異なる)。タクシーの場合は市内まで約A$50。Airtrainも各市街地まで運行しており、目的地により料金、運行本数は異なります。(ローマストリートまで片道A$19.50)
ブリスベンおすすめ語学学校
-
オーストラリア(ブリスベン)
インターナショナル・ハウス・ブリスベン・エーエルエス
- International House Groupは1953年に設立され、以降、高品質スタンダードの教育を提供する世界的な教育機関です。IH Bris...
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オーストラリア(ブリスベン)
ILSC
- ブリスベン校
- ILSCの一般英語コースは、全クラス選択制となっています。選べるクラス数も豊富で英会話力アップから進学、キャリアアップまで幅広く学ぶことができます。豊...
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オーストラリア(ブリスベン)
インパクト・イングリッシュ・カレッジ
- ブリスベン校
- 「生徒のための英語学校」という方針をもとに、「もっとも効果的に英語力を上達できる方法」を念頭に授業展開しており、ブリスベンで最も厳しい「母国語禁止制度...
ケアンズ(Cairns)
熱帯雨林気候に属し、1年中暑く、雨季(12~4月)と乾季(5~11月)があります。冬でも最低気温約17℃なので、短パン、Tシャツ、サンダルのビーチウエアで過ごせる。中心部はこぢんまりとしており、半日もあれば回りきれてしまう。町を歩けば知人に会えるようなアットホームな雰囲気がワーホリメーカーに人気のポイントでもあります。世界最大の珊瑚礁群グレートバリアリーフと、世界最古の熱帯雨林キュランダの、ふたつの世界遺産を誇ります。
- 人口:15.32万人
- 世界中からの旅行者でにぎわう観光都市
- マリンリゾートで有名
- シドニーなどの大都市よりも物価は安い
ケアンズ国際空港
空港から市街地はとても近く、たったの8㎞。空港とケアンズ市内は車でわずか20分ほど。そのため、タクシーの利用が一般的だ(約A$30)。そのほか、シャトルバスのエアポート・トランスファーなどもある(片道A$10~)。
ケアンズおすすめ語学学校
-
オーストラリア(ケアンズ)
OHC
- ケアンズ
- OHC ケアンズへようこそ。本校はケアンズの中心部に位置します。ショッピングセンターやビーチからも全て徒歩圏内で行動が可能です。100名弱の小規模な学...
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オーストラリア(ケアンズ)
ケアンズ・カレッジ・オブ・イングリッシュ アンド ビジネス
- ケアンズ(CCEB)
- 厳しい英語オンリーポリシーのもと世界中からたくさんの生徒が就学しています。担任制なので困った事はなんでも担任教師に相談できるので安心して英語を上達でき...
メルボルン(Melbourne)
ビクトリア州はオーストラリアで最も小さい州ですが、人口は2番目に多く、人口密度は一番高い。州都メルボルンは、ワーホリメーカーの求職活動の面ではあまりよい場所とはいえないが、衣食住、文化、レクリエーションという面では非常に充実しており、魅力のある滞在地であります。特に、数々のレストランや美術館、ギャラリー、個性的なショップなどのスポットは、メルボルンでの生活をさらに充実させてくれます。
- 人口:520.71万人
- 美しい公園が点在する「ガーデンシティ」
- オーストラリア第2の都市
- 多民族都市として有名
メルボルンおすすめ語学学校
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オーストラリア(メルボルン)
インターナショナル・ハウス
- メルボルン校(IH)
- インターナショナルハウス・メルボルンはビジネス地区の中心部に位置します。講師陣は英語教師育成コースから優秀な講師を採用しているため、どの先生も教育に熱...
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オーストラリア(メルボルン)
ディスカバー・イングリッシュ
- 世界中で経験を積んだ5名の教師により2010年に設立されました。生徒目線で考え、1人ひとりが効率よく英語力を伸ばすことができるようにコースやアクティビ...
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オーストラリア(メルボルン)
ブラウンズ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール
- メルボルン校
- ブラウンズは独自の教授法“BROWNS Active8(ブラウンズ・アクティベート)”を使い8分野に細分化したスキル(読む・書...
オーストラリアワーホリにおすすめの語学学校を聞いてみよう!
オーストラリアのワーホリで準備することは?
まずは、情報収集からワーキングホリデーの準備を始めてみましょう!オーストラリアに限った情報収集の方法や、ワーホリに必要な持ち物、入国の際の注意点については、以下のページが参考になります。
オーストラリアのワーキングホリデー・ビザ(査証)の申請方法や審査状況の確認、その他必要な情報は大使館のウェブサイトに掲載されています。大使館では、発給数や定員数、審査状況の確認に関する問い合わせは受け付けておらず、サイトに掲載されていないその他の情報についてのみ、ウェブサイトからメールにて問い合わせが可能です。
オーストラリアのアクティビティ
ワーキングホリデーで渡航した人が必ず楽しむ旅行。オーストラリアは、日本の約20倍の面積を持ち、雄大な大自然、美しいビーチと観光スポットが豊富です。スタイルによって予算は大きく変わりますが、バス等で移動し、格安のバックパッカーズに泊まる1ヵ月のラウンドで予算大体A$2,000程度。また、中古車を購入してまわるワーキングホリデーメーカーも多くいます。
オーストラリアは、サーフィンやダイビングを楽しみたい方には最適な国です。シドニーやメルボルンなどでも30分~1時間ほどで海や自然環境にすぐにアクセスすることが可能です。
親日家の方が多く、とてもフレンドリー。初めての留学でも安心して自然環境の中でオーストラリア生活をエンジョイすることができます。
こんなことしてみたい
オーストラリアはサーファーの天国といわれるほど、素晴らしい波に出会えるサーフスポットが多数あります。初心者向けのレッスンはたくさんあり、1回につきA$100位でレッスンを受けられます。
世界遺産となっているグレートバリアリーフ、澄み切った海、美しいサンゴ礁と熱帯魚の中でのダイビングは忘れられない体験になるでしょう。体験ダイビングはA$250からあります。
ケアンズの上空から市内とビーチを上空一望するスカイダイビングはスリルと感動の連続です。1万フィート(30秒)でA$200からありますが、できれば1.5万フィート(1分、A$250~)以上の高さからのジャンプがお勧めです。
その他、大陸一周旅行、ヨット、ラフティング、スキー&スノーボードなど様々なスポーツやレジャーを楽しめます。
ワーホリ後の就活&キャリアサポート
留学やワーホリ体験を就活に活かしたい、また留学後で帰国後転職をしたいという方は年々増えています。しかし、帰国後の人材紹介会社に登録してもなかなか希望の職種を紹介してもらえないケースが多いです。就活の履歴書や面接で自分の海外経験をうまくアピールできず、せっかくの留学体験を就活に活かせてない方もいらっしゃいます。
一部の人材紹介会社は、留学やワーホリを就職に不利ととらえる傾向もあります。さらに、ワーホリは、海外で"遊んでいた"と捉える紹介会社もあります。しかし、文部科学省の「就職活動と留学に関する意識調査」では、63.6%の企業が留学経験者を積極採用したいという調査結果も。留学・ワーホリ体験をうまくアピールできれば就職に有利に働きます。
成功する留学では、こういった不安や帰国後の就活サポートとして「トータルキャリアサポート」を提供しております。トータルキャリアサポートでは、ワーホリ前の事前研修、ワーホリ後のメールサポート、帰国後研修を通じて、履歴書エントリーシートの作成支援、添削、面談指導などを支援します。
『成功する留学』のワーホリサポートについて聞いてみよう!
オーストラリアのワーホリ体験談
「成功する留学」のオーストラリアでワーキングホリデーをした方の体験談です。「成功する留学」のサポートを利用してからワーキングホリデーに飛び立った先輩たちのナマの声をご紹介します。ワーホリならではの体験談ばかりなので参考になります!
Sさん夫婦
藤田和宏さん
日本では経験できない職種に挑戦できる醍醐味!2ヵ国で周遊旅行も
畑での労働や、接客業など、日本では縁のなかった仕事ができ、自分の成長につながりました。オーストラリア1周の周遊旅行では、広い大地をバスで1日かけて移動したり、3泊4日列車に乗り続けるという体験も。またニュージーランドへ一人旅をし、最高の景色の中、自分と向き合う時間が持てました。滞在中は毎日が新しい発見の連続です!
森田佳代さん
一番の留学目的を達成!将来の仕事に向けて動物園でボランティア
もともと日本で野生動物や自然環境の勉強をしていた私は、動物保護の意識が高いオーストラリアへの渡航を決意。語学学校のインターンシップを経て就いたオーストラリア動物園でのボランティアは、アジア人は私だけという環境でした。 学校で習った英語とは違う英語に最初は戸惑いましたが、スタッフのみんなはいつも親切で優しく、私も笑顔を絶やさず働くことができました。
川島敦さん
釣りとダイビング!語学修得よりもこれが僕の目的
釣りとダイビング三昧の1年間はワーキングホリデーというより、釣りホリデーといったところ。 それでも語学学校に2ヵ月通い、アルバイトも3ヵ所で経験、旅行も楽しみました。1年間で語学力より上達したのが料理のレベル。自炊はお金もセーブできるのでおすすめです。 現地では思い立ったらすぐ行動すると良い結果に。目的や 予定をしっかり立て、自分色の物語を楽しんでください。
男性/24歳
仲間に恵まれ充実した日々を送る事ができました。
トマトとズッキーニとカプシカムの収穫をしたりバケットボーイ(バケボ)をやったりしました。最初は⼾惑う事ばかりでしたが、ファームで働いている日本人が丁寧に教えてくれたのでしっかりと働くことできました。バケボは収穫量と疲労が比例していて大量に取れるとそれだけ稼ぐことができました。外国の人ともヘトヘトになるまで働く事で言葉の壁を越えて仲良くなる事もでき、とても貴重な体験でした。農作業をすることは日本に帰ってからもすることがないと思うのでいい人生経験でした。普段食卓に並ぶ野菜サラダなども農場で働く人たちの苦労があると思うと今まで以上に美味しく感じます。
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オーストラリアの最新情報を聞いてみよう!
オーストラリアのワーホリで実際にあったトラブル事例
「成功する留学」現地デスクに聞いた、オーストラリアでワーホリ中に実際にあったトラブルをご紹介します。
事例.1 シェアハウス先でのトラブル
ハウスメイトが無断で化粧品、洋服、アクセサリーなどを利用し、物が紛失します。オーナーに訴えたが、何も対処してもらえなかった。挙句、オーナーからはお金を貸してほしいと相談された。
知人の紹介で入居しているので安心していたそうです。
最初、ハウスメイトからは「貸してほしい」という言葉があったそうですが、慣れてくると勝手に何でも使用されるようになり、化粧品などの小物類はよくなくなるようになりました。帰宅後、自分の部屋が荒らされていることも度々あったそうです。オーナーに訴えたところ取り合ってもらえず、逆にお金を貸してほしいと言われたそうです。入居時の契約も曖昧だったということもあり、デスクからはすぐにでも退室するよう案内しました。警察に相談することも可能なので、こういったトラブルにあった際は早めに対処することが必要です。
事例.2 ひったくりのトラブル
夜、住宅街を歩いているときにひったくりにあった。
週末、ホームステイ先で夕食を食べたあと、学校の友達と遊ぶために21時頃から外出し、ひったくりに遭ったケースです。歩道を歩いていると後ろから車が近づいて来て、バッグを引っ張られました。声を出したので近所の住人たちが出てきてくれ、警察も呼んでくれたそうですが、結局犯人は捕まらず所持品は戻ってきませんでした。夜は人通りも少ないので、ひとりで行動するときは特に気を付けるようにしてください。
事例.3 盗難のトラブル
昼間、市内のファストフード店で、一瞬だけ足元に置いたバッグを盗られてしまった。現金、クレジットカード、キャッシュカードが入った財布、携帯電話、カメラなどが入っていた。
近年オーストラリアの大都市ではスリや置き引きが多発しています。そしてやはり狙われやすいのは無防備な日本人です。事実、パブやレストラン、フードコートなどで多くの被害が出ています。未然に防ぐための対策としては、次のようなものが挙げられます。
- 荷物は自分の体と接する所に必ず置く。足元に置いたり、椅子の背もたれにかけたりしない。バッグを置いたまま席を立たない。
- レジでの支払い時にむやみに財布をカウンターに置かない。
- バックパックの外側のポケットなど、取り出しやすい部分に貴重品を入れない。
- 週末のマーケットなど、人が込み合う場所では特に自分の荷物に気を付ける。
- 多額の現金を持ち歩かない。また、盗難に遭ってしまったら、すぐに次のアクションを起こしてください。
- クレジットカード会社に連絡し、カードの使用を止めてもらう。
- 携帯電話会社に連絡をして止めてもらう。
- 警察に届ける(保険請求のために必要。あとで盗難の証明とともに保険会社に請求する)。
事例.4 お金の貸し借りのトラブル
自分で見つけたホームステイ先で、ハウスメイトに10万円を貸したが、その人が帰国してしまった。
この方の場合、本人の住所は聞いていたものの電話番号は教えてもらっていませんでした。
また、念書を書いてもらったものの法的拘束力のあるようなものでなく、メモ書き程度のもの。デスクで協力して、この人の通っていた学校に本人の連絡先を確認しましたが、学校も電話番号を聞いていなかったため、結局どうすることもできませんでした。やはり、お金の貸し借りは避けるべき、としか言いようのない事例です。
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まとめ:オーストラリアのワーホリについて
ここまでオーストラリアのワーホリの費用や仕事内容、ビザなどについて解説しましたが、いかがでしたか?
今回の記事の簡単なまとめは以下です。
- オーストラリアは働きやすいためワーホリでも人気の地域
- 最低賃金が日本の2倍以上ある
- オーストラリアのワーホリでは約140万円の費用がかかる
- 条件を満たすと最長3年間の滞在が可能
オーストラリアは、自然が豊かで、国民もフレンドリーな方が多いため、初めてのワーキングホリデーにはおすすめの国です。「成功する留学」では、あなたの目的に合ったワーキングホリデーのプランをカウンセラーと相談しながら決めることができます。
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この記事を監修した人
y.fukushima
GIO CLUB株式会社「成功する留学」カウンセリング事業部カウンセリンググループ・マネージャー
3年間、アメリカにてコミュニティ・カレッジから大学に編入し準学士を授与する。その後「成功する留学」で27年間カウンセラーを務めている。
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