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【2026年版】マルタワーキングホリデーを解説!費用・ビザ申請・仕事・生活情報まとめ

マルタワーホリのすべてが分かる!
2026年1月開始の新制度から、ビザ申請・費用・仕事・語学学校・住まいまで、マルタワーホリの疑問にお答えします。

地中海に浮かぶ英語圏の国・マルタ。ヨーロッパで英語を使いながら暮らし、働き、旅できる新しい選択肢として注目を集めています。マルタワーホリなら、英語力を伸ばしながらヨーロッパ生活を体験できます。経験豊富なカウンセラーが、あなただけのカスタマイズプランをご提案します。

マルタワーキングホリデー2026年!最新情報【新制度】

日本とマルタのワーキングホリデー制度は2026年1月1日より開始しました。VFS(外部申請窓口)での申請受付も2026年1月28日よりスタートしています。申請は入国予定日の6週間以上前に行う必要があります。新制度のため、最新の公式情報(IdentitàおよびVFS)を必ず確認のうえ手続きを進めてください。

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目次
  1. 1. マルタのワーキングホリデービザについて
    1. 1-1. マルタワーホリとは?制度の概要
    2. 1-2. マルタワーキングホリデー制度の特徴
    3. 1-3. ビザ申請の条件
  2. 2. マルタのワーキングホリデービザ申請方法は?
    1. 2-1. 必要書類チェックリスト
    2. 2-2. 申請の流れ(ステップ解説)
    3. 2-3. 現地で必要な手続き
  3. 3. マルタのワーキングホリデーでかかる費用は?
    1. 3-1. お見積もり事例(語学学校2か月研修の場合)
  4. 4. マルタでのタイプ別ワーホリスタイル
    1. 4-1. 語学も仕事も旅行も楽しみたいバランスタイプ
    2. 4-2. とにかく英語力を上げたいスタディタイプ
    3. 4-3. 旅行・ヨーロッパ周遊を楽しみたいトラベラータイプ
  5. 5. マルタのワーホリでアクティビティを楽しむ
  6. 6. マルタでできるワーホリの仕事
    1. 6-1. 時給の水準
    2. 6-2. ワーホリメーカーの主な職種
  7. 7. マルタってどんな国?
    1. 7-1. 為替レート
    2. 7-2. 時差
    3. 7-3. ビジネスアワー
    4. 7-4. 電圧
    5. 7-5. 気候
    6. 7-6. 年齢制限
    7. 7-7. マルタワーホリの特徴
  8. 8. マルタの物価は?バレッタ・セントジュリアンを例に解説!
  9. 9. マルタのワーホリでおすすめの4つのエリアを比較!
    1. 9-1. セントジュリアン(St. Julian's)
    2. 9-2. スリーマ(Sliema)
    3. 9-3. バレッタ(Valletta)
    4. 9-4. ゴゾ島(Gozo)
  10. 10. よくある質問
  11. 11. マルタに入国する際の注意点
  12. 12. まとめ:マルタのワーホリについて

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マルタのワーキングホリデービザについて

マルタのワーキングホリデービザは、2026年1月1日から導入された新制度です。最大1年間のマルタ滞在が可能で、日本の青少年がマルタの文化・歴史・英語環境を体験しながら旅行資金を補うための就労が認められています。就労はあくまでも休暇の資金を補うための付随的なものであり、休暇が主目的の制度です。

マルタの風景

制度開始 2026年1月1日(外務省公表)
対象年齢 18歳以上〜30歳以下(申請時点)
滞在期間 入国日から最長1年間
就労の位置づけ 休暇が主目的。就労は旅行・滞在資金を補う付随的な活動
ビザ手数料 ビザ手数料は免除。ただし外部申請機関(VFS等)のサービス料は別途必要
申請タイミング 入国予定日の6週間以上前
書類言語 全書類は英語で提出(翻訳が必要な場合は認定翻訳者リスト経由)
申請窓口 VFS(外部申請機関)経由でIdentitàへ提出

マルタのワーホリビザについて詳しく知る!

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マルタワーホリとは?制度の概要

マルタワーキングホリデーは、日本の外務省が2026年1月1日から導入を公表した新制度です。対象は主に18歳〜30歳の日本国籍の方で、最長1年間マルタに滞在しながら、休暇を主な目的として生活し、旅行資金を補うための就労が認められています。

マルタは英語とマルタ語が公用語の地中海の島国です。首都はバレッタ、通貨はユーロ。コンパクトな国土でありながら語学学校が充実し、ヨーロッパ各国へのアクセスも良好なため、英語を使いながらヨーロッパ生活を体験したい方に最適な選択肢です。

新制度で情報が少ない今だからこそ、申請前には必ず最新の公式案内(Identità・VFS)を確認してから動くことが重要です。

マルタワーキングホリデー制度の特徴

マルタワーホリが注目される理由は大きく3つあります。

1. ヨーロッパで英語環境を確保しやすい:英語が公用語のひとつなので、語学学校・仕事・日常生活のすべてで英語に触れやすく、英語力を伸ばしながら海外経験を積みたい方に最適です。

2. リゾート感のある暮らしと実用的な海外生活を両立しやすい:地中海性気候で温暖、海が近く、コンパクトな島国なので観光・語学・仕事をバランスよく組み合わせやすい環境です。

3. ヨーロッパ周遊の拠点にしやすい:地中海の中心部に位置し、イタリア・フランス・スペインなどへのアクセスも良好。ワーホリ期間中に周辺ヨーロッパにも足を伸ばしたい方に大きなメリットがあります。

ビザの規定は変更になることもあるので、希望者はIdentità(マルタ身分証明局)のサイトをこまめにチェックしましょう。

ビザ申請の条件

  • 日本国籍であること
  • 申請時点で18歳以上30歳以下であること
  • 主に休暇目的で最長1年間滞在する意思があること
  • 扶養家族(配偶者含む)を同伴しないこと(配偶者に申請資格がある場合はそれぞれ申請可能)
  • 初期滞在を支えられる十分な資金があること(目安:最初の3か月分の最低賃金相当を保持していること)
  • 滞在期間を通して有効な医療・総合保険に加入していること(シェンゲン域内有効・最低補償€100,000以上)
  • パスポート残存期間が初期予定滞在期間を90日以上超えていること
  • 帰国便、またはその購入資金を持っていること
  • 過去にマルタのワーキングホリデービザを取得していないこと
  • 犯罪歴がないこと

新制度だから特に大切なこと

マルタワーホリは2026年に始まったばかりの新制度です。申請導線や案内文の更新が入りやすいため、SNSやまとめ記事だけで判断せず、必ずIdentità公式ページVFSの最新案内を確認して進めましょう。

※ビザ申請サポートをご希望の方は、当社カウンセラーにお気軽にご相談ください。

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マルタのワーキングホリデービザ申請方法は?

申請は、マルタのIdentità(Central Visa Unit)が案内する外部申請機関VFS(VFSグローバル)経由で進める形です。Identitàの公式ページでも、ワーキングホリデービザ申請はVFSを通じて行うと案内されており、予約日時と申請センターを選んで必要書類を提出する流れになっています。

VFSの日本向け案内では、2026年1月28日にワーキングホリデービザ申請受付開始が告知されており、予約時にはビザカテゴリーで「WORKING HOLIDAY」を選ぶよう案内されています。対面申請は東京センター、郵送申請は大阪センターでの運用案内が出ています。

必要書類チェックリスト

Identitàの要件PDF(Version 1.0 dated 16.01.2026)をもとに、提出書類をまとめました。提出書類はすべて英語で用意する必要があります。日本語書類をそのまま提出することはできません。

ビザ申請書

必要事項を記入し署名したもの。未署名・記入不備は受理されない可能性があります。

パスポート(原本)

生体情報入り旅券。滞在予定期間+90日超の残存期間が必要です。

証明写真

ICAO基準に準拠した写真。サイズ・背景など規定に注意。

犯罪経歴証明書

居住地の警察等が発行するもの。取得に時間がかかることが多いため早めに手配を。英語での発行または英語翻訳が必要です。

銀行残高証明書(英文原本)

初期滞在の資金を証明するもの。宣誓文では「最初の3か月分の最低賃金相当」を保持している旨の宣言が求められています。

航空券(帰国便)または帰国資金の証明

帰国便の旅程、または購入できる資金の証明。旅程には氏名・日付・経由地の明記が必要。

医療・旅行保険証券(英文原本とコピー)

シェンゲン域内で有効、最低補償額€100,000以上のもの。氏名・姓・パスポート番号の記載が必要。記載がない場合は給付表(benefits表)の提出が求められます。

申請料

ビザ手数料は免除。ただし外部申請機関(VFS等)のサービス手数料は別途必要です。

書類内容注意ポイント
ビザ申請書必要事項を記入し署名未署名・不備は受理されない可能性
パスポート生体情報入り旅券(原本)滞在予定期間+90日超の残存が必要
証明写真ICAO基準に準拠サイズ・背景など規定に注意
犯罪経歴証明書警察等が発行する無犯罪証明取得に時間がかかることが多い。英文で提出
銀行残高証明書初期滞在の資金を証明最初の3か月分の最低賃金相当が目安
航空券・帰国資金証明帰国便旅程または購入資金旅程には氏名・日付・経由地の明記が必要
医療・旅行保険証券シェンゲン有効/最低補償€100,000氏名・旅券番号の記載が必要
申請料ビザ手数料は免除VFS等外部機関のサービス手数料は別途必要

申請の流れ(ステップ解説)

申請の流れは以下の通りです。新制度のため、各ステップで必ず公式の最新案内を確認してから進めてください。

STEP 1:公式要件を確認する

IdentitàのページとVFSの日本向け案内を確認し、要件・必要書類の最新情報を把握します。

STEP 2:必要書類を英語で準備する

犯罪経歴証明書・銀行残高証明書・保険証券など、取得に時間のかかる書類から早めに手配します。翻訳が必要な書類は認定翻訳者リストを活用します。

STEP 3:VFSで予約を取る

VFSの案内に沿って申請センター(東京:対面 / 大阪:郵送)を選び、アポイントを予約します。ビザカテゴリーは「WORKING HOLIDAY」を選択します。

STEP 4:書類を提出する

予約日に必要書類を提出します。必要に応じて生体情報登録(biometric appointment)も行います。

STEP 5:審査結果を受け取り、渡航準備を進める

審査連絡はメールで行われます。メールアドレスの入力ミスがないよう注意しましょう。連絡を受けたら渡航準備を進めます。

申請の重要ルール(見落とし注意)

①申請は入国予定日の6週間以上前に行うこと
②提出書類はすべて英語で提出すること(日本語書類はそのまま提出不可)
③連絡はメールで行われるため、メールアドレスの入力ミスに注意すること

現地で必要な手続き

マルタに到着した後は、以下の手続きが必要になります。

滞在許可証の手続き

マルタワーキングホリデービザは長期滞在用のナショナル「D」ビザです。入国後は滞在許可(Residence Permit)の手続きが別途必要になる場合があります。Identitàの案内に沿って手続きを進めましょう。
必要書類:パスポート(残存期間が渡航予定期間+90日以上)、ビザ書類一式

税番号・就労登録

就労を開始する場合は、必要な登録やライセンス取得が自己責任で求められます。雇用開始前に雇用主の指示に従って手続きを行いましょう。状況に変更が生じた場合は7日以内にIdentitàへ通知する義務があります。

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マルタのワーキングホリデーでかかる費用は?

こちらはセントジュリアン・バレッタ周辺での滞在を目安にご紹介しています。
※金額はあくまでも目安です。エリア・学校・滞在方法・現地収入額・為替レートなどによって大きく異なります。

マルタワーホリの費用は、住まいの選び方・語学学校に通うかどうか・どの時期に仕事が決まるかによって大きく変わります。制度の要件として「初期滞在を支えられる十分な資金」が求められているため、現地収入ありきではなく、最初の数か月を自力で回せる資金計画が必要です。

項目マルタワーホリ費用の目安
語学研修2か月の場合(参考)約170万円〜
(お見積事例)

お見積もり事例(語学学校2か月研修の場合)

ここでは、一例として語学学校に2か月通った場合の費用を紹介します。自分がマルタにワーホリで行く場合の費用を知りたい方は、「成功する留学」のカウンセラーにご相談ください。

  • 語学学校研修期間:2か月
  • 滞在形式:語学学校手配住居2か月、シェアハウス10か月
  • アルバイト:8か月(観光・飲食業)
  • 設定為替レート:165円(参考)

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出発前に必要な費用(目安)

ワーキングホリデーサポート料金(税込)11万円
VFS等申請機関サービス料(ビザ手数料は免除)約1〜2万円
往復航空券約20〜30万円(乗継便が基本)
海外旅行保険(1年間)約20〜30万円(シェンゲン有効・補償€100,000以上)
語学学校費用(2か月)約23〜40万円
通学期間中の滞在費(学校手配住居2か月分)約17〜28万円

小計a(参考):約92〜141万円

内訳の詳細

航空券:日本〜マルタ(バレッタ)往復。直行便はないため乗継が基本です。早期予約・曜日で差が出やすいです。

海外旅行保険:マルタワーホリビザには、シェンゲン域内有効・最低補償€100,000以上の保険加入が必要です。氏名・旅券番号の記載も必要です。

語学学校費用:入学金・授業料・空港送迎等の諸費用を含む目安です。学校や授業時間数によって変わります。

滞在費:語学学校手配のホームステイまたはレジデンス利用(食事付き)の目安です。

出発後に必要な費用(目安)

シェアハウス家賃(10か月)約65〜102万円(€350〜550/月が目安)
食事等生活費約45〜65万円(月4.5〜6.5万円想定)

小計b(参考):約110〜167万円

内訳の詳細

シェアハウス:セントジュリアン・スリーマ周辺でのシェア利用の目安(€350〜550/月)。エリアや部屋のタイプで大きく変わります。

食事等生活費:食費・交通費・通信費・交際費などの合計目安です。

(小計a+b)(参考):約202〜308万円

収入(目安)

現地でのアルバイト(8か月)約98〜137万円

観光・飲食業の時給€5〜7(約930〜1,302円)で、1日6時間・週5日・35週(8か月)働いた場合の収入目安。税金等を差し引いた参考値です。

【支出】から【収入】を引いた合計(参考):約104〜171万円

※価格は2026年4月現在の情報をもとにした参考料金です。為替レートの変動でお見積金額は変わります。

※費用は滞在エリア・語学学校・時期・滞在方法・授業時間数などによって異なるため、あくまでも目安の料金です。仕事探しのタイミングや季節要因によって収入も変わります。

※マルタの家賃は近年高騰傾向にあります。住まい探しが全体予算を左右するため、余裕を持った資金計画が重要です。

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マルタでのタイプ別ワーホリスタイル

こんな人におすすめ

  • ヨーロッパの英語圏で英語力を伸ばしながら働きたい人
  • 地中海の温暖な気候とリゾート感のある生活を楽しみたい人
  • オーストラリア・カナダ以外の選択肢を探している人
  • ヨーロッパ各国への旅行も楽しみたい人

英語が公用語のひとつであるマルタは、英語環境を確保しやすく、語学学校も多いため、初めての海外生活でもスタートしやすい国です。地中海に浮かぶコンパクトな島国でありながら、イタリア・フランス・スペインなどへのアクセスも良く、生活・学習・旅行をバランスよく楽しみたい方に最適な選択肢です。

マルタワーホリは「しっかり稼ぐこと」だけを最優先にするよりも、「英語力・就労経験・ヨーロッパ体験をバランスよく得ること」を重視する方に特に向いています。自分にあったマルタでのワーホリスタイルを見つけたい方は、「成功する留学」のカウンセラーにご相談ください。

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語学も仕事も旅行も楽しみたいバランスタイプ

最初の1〜2か月は語学学校で英語環境と生活基盤をつくり、その後に仕事探しへ進む流れは、初めての海外生活でも始めやすいスタイルです。語学学校に通いながら住まい探しや履歴書づくり・現地生活への慣れを進め、仕事が決まったら後半はアルバイトと旅行を組み合わせるパターンも人気です。

とにかく英語力を上げたいスタディタイプ

マルタは英語が公用語のひとつで、語学学校が多く日本人比率も比較的低い環境があります。英語にまだ自信がない方や、到着後すぐに仕事探しをするのが不安な方は、まず4〜8週間語学学校に通うことで、英語力とコミュニティをつくりながらスタートできます。低価格でマンツーマン英語レッスンを受けられるフィリピン留学とセットの2か国留学プランもご相談ください。

旅行・ヨーロッパ周遊を楽しみたいトラベラータイプ

マルタはLCCの路線も充実しており、イタリア・シチリア島へはフェリーでのアクセスも可能です。ヨーロッパ各国への旅行を組み合わせながらワーホリを楽しみたいトラベラーにも、地中海の中心部に位置するマルタは理想的な拠点になります。ワーホリ期間中に複数のヨーロッパ文化を体験したい方に大きなメリットがあります。

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マルタのワーホリでアクティビティを楽しむ

マルタは地中海性気候のため1年を通して温暖で、アウトドアアクティビティが充実しています。夏はダイビング・シュノーケル・ビーチ巡りが人気で、春秋は歴史的遺跡のハイキングや島内観光に最適な季節。冬も比較的温暖で過ごしやすく、語学学校やカルチャー体験も楽しめます。

こんなことしてみたい

ダイビング・シュノーケル、ゴゾ島・コミノ島めぐり、ブルーラグーン、世界遺産の巨石神殿、バレッタの旧市街散策、地中海クルーズ、ローカルフェスタ参加など

  • マルタのダイビング
  • コミノ島ブルーラグーン
  • バレッタ旧市街
  • ゴゾ島の風景

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マルタでできるワーホリの仕事

マルタでは、観光・サービス産業に関連した仕事が中心になります。飲食・観光業、ホテル、語学学校サポート、ショップ関連などが代表的な仕事として挙げられます。観光シーズン(春〜秋)には求人が増えやすく、英語レベルによって応募できる仕事の幅が変わります。

マルタワーホリは「高収入を狙う制度」というより、生活経験と語学・就労経験を積む制度として捉えるのが現実的です。家賃負担が大きいため、現地収入だけで余裕のある生活をするのは容易ではありません。事前資金をしっかり準備し、語学学校や住まいのサポートも組み合わせる考え方が大切です。

時給の水準

例:飲食・観光業でアルバイト

マルタの最低賃金水準をもとにした目安:時給 €5〜7(約930〜1,302円)〜
フルタイム換算で月収 €1,200〜1,500程度が参考値。

※マルタの最低賃金は定期改定されます。渡航前に必ず最新情報を確認してください。

ワーホリメーカーの主な職種

比較的見つけやすい仕事

ホテルやレストランのスタッフ、語学学校サポートスタッフ、ショップスタッフ、清掃業務など

高い語学力が必要とされる仕事

ツアーガイド、オフィスワーク、カスタマーサービス、語学学校の事務補助など

マルタでの仕事について詳しく相談する

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マルタってどんな国?

マルタ共和国は、地中海のほぼ中央に位置する小さな島国で、マルタ島・ゴゾ島・コミノ島などで構成されています。人口は約52万人と少ないながらも、英語・マルタ語を公用語とし、EU加盟国・シェンゲン協定国として安全で生活しやすい環境が整っています。2024年には首都バレッタが欧州文化首都に認定されるなど、歴史・文化も豊かな国です。

為替レート

€1(ユーロ)約186円(2026年4月現在・参考値)

時差

マルタとの時差は8時間(日本が進んでいる)。サマータイム実施中(3月最終日曜〜10月最終日曜)は7時間差になります。例えば日本のAM8:00はマルタのAM0:00です。

ビジネスアワー

以下は一般的な営業時間の目安です。

銀行月〜金 8:30〜14:30頃(午後のみ対応する支店も多い)
スーパー・ショップ月〜土 9:00〜19:00頃。日曜・祝日は休業または短縮営業が多い
レストラン12:00〜15:00(ランチ)、19:00〜23:00(ディナー)が一般的
カフェ・バー7:00〜深夜まで営業する店も多い(エリアや観光シーズンで異なる)

電圧

電圧は230V・周波数50Hz。プラグはイギリスと同じ3本足のBFタイプが一般的。日本の電化製品には変換プラグが必要。100〜240V対応の機器であれば変圧器なしで使用可能です(Input電圧を確認してください)。

気候

マルタは典型的な地中海性気候で、年間を通して温暖です。夏(6〜9月)は日差しが強く気温は30℃を超える日も。冬(12〜2月)も最低気温10℃前後と比較的温暖で過ごしやすいです。雨は主に秋〜冬に集中し、夏はほとんど降りません。

年齢制限

マルタでは18歳未満のアルコール・タバコの購入は禁止されています。レンタカーは年齢制限(最低21〜25歳など)があることが多いので、借りる前にレンタカー会社に必ず確認しましょう。

マルタワーホリの特徴

住まい探し

マルタでの住まいは、シェアハウス・ホームステイ・プライベートアパートの3つが主な選択肢です。費用を抑えたいならシェアハウス(€350〜550/月が目安)、安心感や英語環境を重視するならホームステイ(€700〜1,000/月が目安)が向いています。近年、家賃高騰が続いているため、到着直後の短期滞在先を先に確保しておくことが大切です。まずは語学学校手配の住居や短期滞在を活用し、現地を見てから本契約へ進む流れが安心です。

シェアハウス(1人部屋/1か月)€350〜550
ホームステイ(食事付き/1か月)€700〜1,000
プライベートアパート(1か月)€900〜1,400

語学学校

マルタは語学学校の密度が高く、特にセントジュリアン周辺に多数の学校が集まっています。英語が公用語のひとつのため日常生活でも英語を使う機会が豊富で、EFをはじめとした複数のエージェントが語学学校から住居・就職活動支援まで一括サポートするプログラムを提供しています。日本人比率は学校によって異なりますが、ヨーロッパ各国からの学生が集まる多国籍な環境が魅力です。

その他、マルタの詳しい情報は以下のページにもあります。

あわせて読みたい マルタ留学

マルタ留学について 地中海の英語圏・マルタの留学情報が満載。コンパクトな島国でありながら語学学校が充実し、ヨーロッパ各国へのアクセスも良好。英語力を高めながらヨーロッパ生活を体験したい方に最適な選択肢です。

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マルタの物価は?バレッタ・セントジュリアンを例に解説!

マルタの物価は、観光地であるセントジュリアン・バレッタ周辺では全般的にやや高めです。家賃の高騰が続いており、生活コストは特に住まいの面で大きな負担になりやすいです。以下を参考にしてください。

シェアハウス家賃(1人部屋/1か月)€350〜550
サンドイッチ・軽食€3〜6
ミネラルウォーター(500ml)€1〜2
カフェのコーヒー1杯€2〜3.5
ローカルレストランのランチ€8〜15
ビール1杯(バー)€3〜5
映画館の映画チケット€8〜12
バスの1日乗車券€3(ローカルカード利用でさらにお得)

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マルタのワーホリでおすすめの4つのエリアを比較!

ここからは、マルタのワーホリでおすすめのエリアを4つ紹介します。エリア選びは「仕事の探しやすさ」「語学学校の通いやすさ」「生活コスト」の3つで考えるのがおすすめです。

それでは詳しく解説します。

セントジュリアン(St. Julian's)

セントジュリアンは、語学学校が最も集中するマルタ最大の留学・ワーホリエリアです。レストランやバー、ショップも充実しており、初めてのマルタ生活でもイメージしやすい環境が整っています。海辺のリゾート感を楽しみながら、仕事・語学・観光をバランスよく組み合わせたい方に最も人気のあるエリアです。

セントジュリアンの風景
  • 語学学校が最多。留学生・ワーホリメーカーが多く集まる
  • 海辺のナイトライフやレストランも充実
  • 家賃はやや高め(シェアハウス €400〜550/月が目安)
  • 仕事探しのしやすさ:◎(飲食・観光業の求人が多い)

ワーホリメーカーの人気スポット

スピノーラ湾(Spinola Bay)

セントジュリアンの中心部にある美しい入り江。レストランやカフェが立ち並び、地元の漁船も停泊する絵になる風景が人気のスポットです。

パチェヴィル(Paceville)

バーやクラブが集まるナイトライフの中心地。平日はのどかですが、週末は大いににぎわい、各国からの若者と交流できる場所です。

セントジュリアンおすすめ語学学校

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スリーマ(Sliema)

スリーマはマルタで最も都市的で生活利便性の高いエリアです。ショッピングモール・スーパーマーケット・銀行・病院などの施設が充実しており、生活のしやすさを重視する方に人気があります。バレッタへのフェリーも出ており、観光・移動の面でも便利なエリアです。

スリーマの風景
  • 生活利便性が高く、スーパーや病院も充実
  • バレッタへはフェリーで約15分
  • 家賃はやや高め(シェアハウス €400〜550/月が目安)
  • 向いている人:生活のしやすさ重視・落ち着いた環境で過ごしたい方

スリーマおすすめ語学学校

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バレッタ(Valletta)

マルタの首都バレッタは、ユネスコ世界遺産にも登録された歴史ある街並みが魅力のエリアです。政府機関・美術館・劇場なども集まり、マルタの文化・歴史を深く体験したい方に向いています。コンパクトな旧市街は徒歩で観光できるため、週末の街歩きも楽しめます。

バレッタ旧市街
  • ユネスコ世界遺産の旧市街。マルタらしい歴史的景観
  • 政府機関・美術館・カフェが集まる文化の中心地
  • 家賃はやや高め(エリアや物件で変動)
  • 向いている人:街並み・文化体験重視、歴史好きの方

バレッタのおすすめの語学学校

空港から市内への行き方

マルタ国際空港(MLA)

バレッタ市内から南へ約7kmの位置にあります。エクスプレスバス(X2系統)でバレッタのバスターミナルまで約30分、料金€2前後。タクシー・配車アプリ(Bolt等)を使うとバレッタまで€10〜15程度です。

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ゴゾ島(Gozo)

マルタ本島の北西に位置するゴゾ島は、のんびりとした田舎の雰囲気と豊かな自然が魅力の島です。マルタ本島と比べて観光客が少なく、静かな環境でじっくり英語に向き合いたい方や、自然の中での生活を楽しみたい方に向いています。家賃も比較的抑えめです。

ゴゾ島の風景
  • マルタ本島より静かでのんびりした雰囲気
  • ダイビングスポットとしても有名
  • 家賃は比較的抑えめ
  • 向いている人:静かにじっくり生活・自然体験を重視する方

ゴゾ島のおすすめの語学学校

マルタ本島からゴゾ島への行き方

フェリー(チルケウィ港〜ゴゾ島ムジャール港)

マルタ本島のチルケウィ港からフェリーで約25分。1日に多数便が運航しており、料金は片道€4.65(車両別途)です。

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よくある質問

Q&A

Q. マルタのワーホリはいつから始まりましたか?

A. 外務省は、日本とマルタのワーキングホリデー制度が2026年1月1日から導入と公表しています。

Q. 何歳まで申請できますか?

A. 公式要件では、申請時点で18歳以上30歳以下(両端含む)が対象です。

Q. 滞在期間はどれくらいですか?

A. 入国日から最長1年間の滞在が認められています。制度の趣旨は休暇が主目的で、就労は付随的な活動です。

Q. 申請はいつまでに出せばいいですか?

A. 公式PDFでは、入国予定日の6週間以上前に申請するよう明記されています。早め早めの準備が重要です。

Q. 提出書類は日本語でもいいですか?

A. いいえ。公式PDFに全書類は英語で提出するよう明記されています。翻訳が必要な場合は認定翻訳者リストを使用します。

Q. 保険はどのくらい必要ですか?

A. 公式PDFでは、シェンゲン域内有効で最低補償€100,000以上の保険加入が必要と明記されています。氏名・旅券番号の記載も必要です。

Q. ビザ申請料はかかりますか?

A. ビザ手数料自体は免除されています。ただし、外部申請機関(VFS等)のサービス手数料は別途必要です。

Q. 初めての海外でもマルタは向いていますか?

A. 向いています。英語が公用語のひとつで、島国のため生活圏もつかみやすく、語学学校も多いため、初めての海外生活でも始めやすい環境が整っています。語学学校を活用しながら生活基盤をつくるスタイルが初心者にもおすすめです。

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マルタに入国する際の注意点

新制度だからこそ最新情報の確認が必須

マルタワーホリは2026年に始まったばかりの新制度です。申請導線や案内文の更新が入りやすいため、SNSやまとめ記事だけで判断せず、必ずIdentità(identita.gov.mt)とVFSの最新案内を確認してから動きましょう。「早め」「丁寧」「公式確認」が成功のポイントです。

乗継便での渡航となる

日本からマルタへの直行便はありません。ドバイ・ローマ・フランクフルト等を経由するのが一般的です。乗継時間や荷物の扱いに注意が必要です。マルタ国際空港(MLA)到着後は入国審査でパスポートと必要書類を提示します。

現地収入だけを前提にしすぎない

マルタの家賃負担は大きく、仕事探しのタイミングや観光シーズンによって収入は不安定になりやすいです。余裕を持った初期資金を用意し、語学学校や短期滞在をうまく使いながら生活を立ち上てていく視点が大切です。

書類準備は早めに動く

6週間前申請・英語書類・保険条件など、1つでも抜けると手戻りの原因になります。特に犯罪経歴証明書は取得に数週間かかることがあるため、早めの手配を心がけましょう。

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まとめ:マルタのワーホリについて

ここまで、マルタのワーキングホリデーの情報を解説しましたが、いかがでしたか?マルタは英語が公用語のひとつで、地中海に浮かぶコンパクトな島国ながら語学学校が充実し、ヨーロッパ各国へのアクセスも良好な、非常に魅力的なワーホリ先です。

特に重要なのは以下の3点です。

  • ビザ条件を正確に理解すること:年齢・保険・英語書類・申請タイミング(6週間前)がチェックポイント
  • 初期費用を見積もること:現地収入ありきではなく、最初の数か月を自力で回せる資金計画が必要
  • 語学学校・住まい・仕事探しの順番を考えること:まず語学学校で生活基盤をつくり、その後に仕事探しへ進む流れが安心

「成功する留学」では、マルタへのワーキングホリデーについて、丁寧なカウンセリングから現地サポート・帰国後のフォローまで一貫してお手伝いしています。少しでも気になる方は、以下からお申し込みください。

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