ドバイ留学の費用(1年・半年・1ヵ月・生活費)
ドバイ留学(UAE)の費用は、留学期間(2週間・1ヶ月・3ヶ月・半年・1年)と、授業時間数・滞在方法(ホテルレジデンス/シェア等)、航空券の時期(繁忙期・閑散期)で大きく変わります。本ページでは「ドバイ留学 費用」で調べる方に向けて、期間別の総額目安と内訳、エリア別比較、節約術、他国比較、FAQまでをまとめました。金額は原則「目安レンジ+根拠(公的機関・学校公式価格表等)」で整理し、誤りが出にくい書き方にしています(実費は必ず最新の公式料金をご確認ください)。
ドバイ留学の費用について詳しく聞いてみよう!
ドバイ留学の費用一覧表【期間別早見表】
まずは「授業料+滞在費+航空券+生活費+諸費用」を合算した総額の目安です。ドバイは滞在費(家賃・ホテルレジデンス)が費用を左右しやすいため、本表では「節約寄り(シェア等)/標準(レジデンス等)」の2レンジで示します。
| 期間 | 総額目安(節約寄り) | 総額目安(標準) |
|---|---|---|
| 2週間 | 約40〜65万円 | 約65〜105万円 |
| 1ヶ月(4週間) | 約70〜115万円 | 約115〜180万円 |
| 3ヶ月(12週間) | 約180〜280万円 | 約280〜420万円 |
| 半年(24週間) | 約340〜500万円 | 約520〜760万円 |
| 1年(48週間) | 約660〜970万円 | 約960〜1,460万円 |
※上記は「語学留学」を中心に、航空券・保険・現地交通・生活費などを含む概算です。学費は学校・コースで差が大きく、滞在費はエリアと部屋タイプで大きく変動します。
※1USD=158円レートで計算(2026年1月時点)
※料金は学校、時期、都市、授業時間数などによっても異なるため、あくまでも目安の料金です。
※上記はES Dubaiへ留学した場合の目安です。
2週間〜3ヶ月の短期は、手配の手間を減らしながら費用をまとめやすいパッケージも選べます。
ドバイ留学2週間の費用詳細
総額目安:約40万〜105万円
2週間は「航空券の比率が大きい」期間です。現地の滞在費を抑えても、渡航費が固定でかかるため、総額は思ったほど下がりにくい傾向があります。
目安内訳(例)
| 項目 | 節約寄り | 標準 |
|---|---|---|
| 授業料(2週間) | 10.7万円 | 17.4万円 |
| 滞在費(13〜14泊) | 7.6万円 | 15.2万円 |
| 航空券(往復) | 10〜25万円 | 15〜35万円 |
| 登録料・教材費等 | 4.6万円 | 4.6万円 |
| 海外保険(2週間) | 0.5〜1.5万円 | 0.5〜2万円 |
| 現地交通・通信 | 0.5〜1.5万円 | 1〜2.5万円 |
| 食費・娯楽 | 3〜8万円 | 5〜12万円 |
| 合計 | 約40〜65万円 | 約65〜105万円 |
※授業料:Semi-intensive週15レッスン($340/週)/Intensive週30レッスン($550/週)
※滞在費:シェアアパート($240/週)/個室($480/週)
※登録料$115、教材費$65、空港送迎往復$195含む
※1USD=158円で計算(2026年1月時点)
ドバイ留学1ヶ月の費用詳細
総額目安:約70万〜180万円
1ヶ月は「学費・滞在費・生活費」のバランスが取りやすい標準期間です。語学力の伸びを感じやすく、生活にも慣れて節約もしやすくなります。
| 項目 | 節約寄り | 標準 |
|---|---|---|
| 授業料(4週間) | 19.6万円 | 32.9万円 |
| 滞在費(4週間) | 15.2万円 | 30.3万円 |
| 航空券(往復) | 10〜25万円 | 15〜35万円 |
| 登録料・教材費等 | 4.6万円 | 4.6万円 |
| 海外保険(1ヶ月) | 1〜3万円 | 1.5〜4万円 |
| 現地交通・通信 | 1〜2.5万円 | 1.5〜4万円 |
| 食費・娯楽 | 6〜15万円 | 10〜25万円 |
| 合計 | 約70〜115万円 | 約115〜180万円 |
※授業料:Semi-intensive週15レッスン($310/週、4-8週間料金)/Intensive週30レッスン($520/週)
※滞在費:シェアアパート($240/週)/個室($480/週)
※1USD=158円で計算(2026年1月時点)
ドバイ留学3ヶ月の費用詳細
総額目安:約180万〜420万円
3ヶ月は、週あたりの学費が割安になる学校が増え、語学学習の成果も出やすい期間です。一方で、滞在費が総額を押し上げやすいため「住まい選び」が最重要になります。
| 項目 | 節約寄り | 標準 |
|---|---|---|
| 授業料(12週間) | 55.0万円 | 91.0万円 |
| 滞在費(12週間) | 43.6万円 | 87.2万円 |
| 航空券(往復) | 10〜25万円 | 15〜35万円 |
| 登録料・教材費等 | 4.6万円 | 4.6万円 |
| ビザ・保険等 | 3〜10万円 | 5〜18万円 |
| 現地交通・通信 | 3〜7万円 | 5〜10万円 |
| 食費・娯楽 | 18〜40万円 | 30〜60万円 |
| 合計 | 約180〜280万円 | 約280〜420万円 |
※授業料:Semi-intensive週15レッスン($290/週、9-12週間料金)/Intensive週30レッスン($480/週)
※滞在費:シェアアパート($230/週、9-12週間料金)/個室($460/週)
※ビザは180日学生ビザ$500を想定
※1USD=158円で計算(2026年1月時点)
ドバイ留学半年(6ヶ月)の費用詳細
総額目安:約340万〜760万円
半年留学では、現地での生活にも慣れてくる時期です。費用節約の観点では、「レジデンスからシェアアパートへ移行」がよく検討されます。
| 項目 | 節約寄り | 標準 |
|---|---|---|
| 授業料(24週間) | 91.0万円 | 159.3万円 |
| 滞在費(24週間) | 83.4万円 | 170.6万円 |
| 航空券(往復) | 10〜25万円 | 15〜35万円 |
| 登録料・教材費等 | 4.6万円 | 4.6万円 |
| ビザ・保険等 | 10〜20万円 | 15〜35万円 |
| 現地交通・通信 | 6〜14万円 | 10〜20万円 |
| 食費・娯楽 | 36〜80万円 | 60〜120万円 |
| 合計 | 約340〜500万円 | 約520〜760万円 |
※授業料:Semi-intensive週15レッスン($240/週、21-24週間料金)/Intensive週30レッスン($420/週)
※滞在費:シェアアパート($220/週、13週間以上料金)/個室($450/週)
※ビザは6ヶ月学生レジデントビザ$710+保険$150を想定
※1USD=158円で計算(2026年1月時点)
ドバイ留学の費用について詳しく聞いてみよう!
ドバイ留学1年の費用詳細
総額目安:約660万〜1,460万円
1年留学では、さらに長期割引を活用しつつ、滞在形態の工夫で費用を抑える必要があります。一方で、現地で生活リズムをつかみ、場合によってはアルバイト(学生ビザ取得者)などで収入を得られる可能性もあります(学校・ビザタイプによる)。
| 項目 | 節約寄り | 標準 |
|---|---|---|
| 授業料(48週間) | 170.6万円 | 292.0万円 |
| 滞在費(48週間) | 166.8万円 | 341.3万円 |
| 航空券(往復) | 10〜25万円 | 15〜35万円 |
| 登録料・教材費等 | 4.6万円 | 4.6万円 |
| ビザ・保険等 | 20〜40万円 | 25〜70万円 |
| 現地交通・通信 | 12〜28万円 | 20〜40万円 |
| 食費・娯楽 | 72〜160万円 | 120〜240万円 |
| 合計 | 約660〜970万円 | 約960〜1,460万円 |
※授業料:Semi-intensive週15レッスン($225/週、31-44週間料金)/Intensive週30レッスン($385/週)
※滞在費:シェアアパート($220/週、13週間以上料金)/個室($450/週)
※ビザは1年学生レジデントビザ$1,365+保険$150を想定
※1USD=158円で計算(2026年1月時点)
ドバイ留学の費用内訳を徹底解説
ここからは、ドバイ留学にかかる費用の項目別内訳について詳しく解説します。一般的にドバイ留学の費用は大きく分けて、
- 授業料(学費)
- 滞在費(住居費)
- 生活費
- 渡航費(航空券)
- 保険料・ビザ申請料などの諸経費
があります。以下、それぞれの内訳と費用を抑えるポイントを見ていきましょう。
授業料(学費)
1週間あたり:約3.6万〜8.7万円
ドバイ留学の授業料は、留学の種類や学校によって大きく異なります。語学学校(英語コース)の場合、ES Dubaiでは1週間あたり約$225〜550(約3.6〜8.7万円)ほどが相場で、受講期間が長くなるほど週あたり単価は安くなるのが一般的です。
実際、ドバイの語学学校では長期申込割引を導入していることが多く、まとめて長期間分を支払うと授業料が割安になることがよくあります(※途中解約時の返金条件は要確認)。
一方、大学留学の場合は事情が異なります。ドバイの大学は欧米系の分校や私立が多く、年間授業料は約AED 40,000〜120,000(約170〜510万円)と幅があります。特に有名な欧米系大学の分校(例:ニューヨーク大学アブダビ校など)では年間300〜500万円規模になることもあります。
節約ポイント
「学校選びが重要」です。授業料は学校によってかなり違うため、安価な学校を探すだけで大幅に節約できます。例えばドバイ中心部の大規模校よりも、シャルジャやアブダビの小規模校のほうが授業料が割安な場合もあります。また、上述の通り長期申込みによるディスカウントを活用するのも手です。早期申込特典や期間限定キャンペーンで授業料が割引になることもあるので、最新情報をチェックしましょう。
滞在費(住居費)
1週間あたり:約2.2万〜7.1万円
滞在費は留学費用の中でも大きな割合を占める項目です。ドバイ留学の滞在方法には主に学生寮、シェアアパートの2つがあります。それぞれ費用相場が異なりますので、順に見てみましょう。
- 学生寮(レジデンス)
大学付属や民間経営の学生寮に滞在する方法です。費用は月約AED 3,500〜7,000(約15〜30万円)がひとつの目安で、食事付きプランにするとさらに費用が上がります。設備や立地によっても価格は様々です。メリットは同年代の留学生と交流しやすい点ですが、門限やルールがある場合もあります。 - シェアアパート
現地のアパートやフラットを借りて、他の留学生や社会人とルームシェアする形態です。費用相場は1ヶ月あたり約AED 2,500〜5,000(約11〜21万円)+光熱費程度と、最も割安に済みます。ただしこれは郊外や中心部から離れた場合で、ドバイマリーナやダウンタウンの中心部ではAED 5,000〜8,000(21〜34万円)する物件も珍しくありません。シェアアパートは自炊が基本になるため、別途食費がかかります。
学校手配の滞在施設は設備が整っており、インターネット、光熱費、学校への送迎(施設による)、ジム・プール利用が含まれています。同じ留学生との交流もしやすいメリットがあります。
一方、現地でシェアアパートを探すと、学校手配より安く抑えられる場合もあります。費用相場は月約AED 2,500〜5,000(約11〜21万円)+光熱費程度と、エリアや条件により幅があります。
節約ポイント
長期留学の滞在費節約術としてよく挙げられるのが、「滞在形態を途中で切り替える」方法です。例えば最初の1〜3ヶ月は学校手配の滞在施設で生活に慣れ、その後現地でシェアアパートを探して移ることで費用を大きく節約できます。また都市選びも費用に直結します。ドバイ中心部は家賃相場が高く、シャルジャやアブダビではそれより月あたり数万円安く借りられることもあります。
生活費
1ヶ月あたり:約6万〜20万円
生活費には、食費・交通費・日用品代・娯楽費など日常生活にかかる諸費用が含まれます。ドバイでの生活費は生活スタイルやエリアによって大きく異なりますが、高級志向のイメージとは裏腹に、工夫次第で抑えられる部分も多いです。以下、生活費の主な内訳をポイントごとに説明します。
食費
自炊中心か外食中心かで大きく変わります。自炊をすれば1ヶ月あたりAED 800〜1,500(約3.5〜6.5万円)程度に抑えられますが、外食を頻繁にすると月AED 2,500(約11万円)以上かかることもあります。
ドバイはスーパーマーケット(カルフール、ルル等)が充実しており、野菜や果物、肉・魚が手に入ります。特売日を狙ったりまとめ買いをすることで、さらに食費を節約できます。外食に関して言えば、ローカルレストランやフードコートを上手に利用すれば安く済ませられます。例えば昼食の定食メニューはAED 20〜40(約850〜1,700円)で前菜・主菜が付くこともあり、ボリュームたっぷりです。
交通費
ドバイの都市部は公共交通が発達しており、メトロやバスが利用できます。例えばドバイでは地下鉄・バス共通のNOLカード(交通ICカード)で支払いができ、月額定期券はありませんが、頻繁に利用する場合はチャージ式のシルバーカードやゴールドカードを使うと割安になります。
1ヶ月の交通費は利用頻度にもよりますが、AED 200〜500(約0.9〜2.1万円)程度が目安です。タクシー料金も比較的手頃で、初乗りAED 12程度、Uberも広く利用されています。長距離移動にはバスや相乗りタクシーを使うと節約できます。
通信費・光熱費
学校手配の滞在施設では光熱費・インターネット代が含まれていることが多いです。シェアアパート等では光熱費・インターネット代を割り勘にします。ドバイは夏の冷房費がかさむため、月あたりAED 300〜800(約1.3〜3.4万円)を見込んでおくと安心です。
携帯電話代は、現地のプリペイドSIMを購入すれば月AED 50〜150(2,100〜6,400円)ほどでデータ通信も十分利用できます。Wi-Fiはカフェやモールで無料利用できますが、留学中は現地SIMを用意するのがおすすめです。
娯楽費
交際費や観光・趣味にかかる費用です。これは人によって大きく異なりますが、美術館・博物館や観光施設を活用する場合、学生証を提示して学割を受けるなどで節約できます。
ドバイは高級リゾートやテーマパークが多い一方で、無料の公園やビーチ、地域のイベントも多数あります。1年間の娯楽費は人によりますが、控えめに過ごせば年間10〜20万円程度、週末旅行や趣味に積極的に出かければ40〜80万円かかることもあります。
節約ポイント
生活費の節約術としては、自炊や公共交通のフル活用が基本です。ドバイは外食すると日本より割高になりがち(例:1食約AED 30〜60=1,300〜2,600円程度)なので、自炊中心にすることで食費を大幅に節約できます。スーパーで食材を買い込み、自分で料理すれば健康管理にもつながります。また学生証の提示で、美術館・映画館・公共交通など様々な場面で割引が受けられます。携帯電話は日本のものをそのまま使うと高額になるので、現地の格安SIMに切り替えましょう。娯楽費では、無料デーを狙って有名施設に行ったり、地域の祭りに積極的に参加するなど、お金をかけずに楽しむ工夫をすると良いでしょう。
渡航費(航空券)
往復:約10万〜35万円
日本からドバイまでの渡航費は、往復航空券代が主な費用です。直行便はエミレーツ航空が成田・羽田・関空から運航しており、往復航空券代は利用する航空会社や時期によって大きく変わり、ハイシーズン(年末年始・GW・夏休み)は往復20〜35万円以上になることもあります。
逆にオフシーズン(秋〜冬の平日)なら往復10〜20万円程度で購入できることもあります。早期割引運賃やスカイスキャナー等での価格比較を活用して、できるだけ安い時期・ルートを選ぶのがコツです。渡航時間は直行便で約11時間、乗り継ぎ便では15〜20時間かかります。
ES Dubaiでは空港送迎サービスも提供しており、片道$110(約1.7万円)、往復$195(約3.1万円)で手配できます。
節約ポイント
航空券代を節約するには、出発時期の選択がポイントです。可能であれば留学開始時期をピークシーズンからずらすと航空券代を大幅に抑えられます。また「早割」の航空券を早めに購入する、学生向け割引航空券を利用する、といった方法もあります。近年は経由便も選択肢が多く、例えば日本〜中東〜ドバイの経由便を早期予約すれば往復10〜15万円も可能です。ただし格安航空券は変更・払い戻し不可など制約が多い点に注意しましょう。
保険料・ビザ申請料などその他
合計:約3万〜10万円程度
海外留学保険料やビザ申請料、送金手数料など、細かな費用も積み重なると無視できません。海外留学保険は1年間で20〜30万円前後のプランが多く、補償内容によって幅があります。
長期留学では万が一に備え医療費補償が手厚いプランに加入する人が多く、その場合保険料は25万円以上かかることも珍しくありません。ビザ申請費用は、UAEの学生ビザ申請料が約AED 3,000〜5,000(1.3〜2.1万円程度)ですが、実際にはビザ申請代行費用やメディカルチェック費用などを含め5〜10万円規模を見込むと良いでしょう。
そのほか、パスポート取得費用(新規申請¥16,000程度)、海外送金手数料(学校への授業料送金に約4千〜5千円)、現地でのテキスト代や交際費なども発生します。
節約ポイント
保険料は、クレジットカード付帯保険で一部代替したり、留学エージェント経由の団体割引を利用する手があります。ただしカード保険は適用期間や補償額に制限があるため、頼りすぎは禁物です。そのほか細かな節約術として、国際送金手数料を安く抑えるためWise等の海外送金サービスを利用する方法や、現地ATMで引き出す際の手数料が安い銀行を選ぶなどがあります。チリも積もれば山となるので、できる範囲で工夫してみてください。
ドバイのおすすめ語学学校
「刺激的な環境で学びたい!」「多国籍な雰囲気に惹かれる!」「ちょっと珍しい留学先を選びたい」という方にドバイ留学はおすすめです。ドバイの語学学校をチェックしてみましょう!
都市別ドバイ留学費用比較【ドバイ市・アブダビ・シャルジャ】
UAEは都市によって物価や生活コストが異なります。ここでは主要都市別に留学費用の特徴を比較してみましょう。
ドバイ市(Dubai)
1年間の費用目安:約660万〜970万円
UAEで最も有名で国際的な都市です。物価指数はUAE国内でトップクラスで、家賃も高めです。シェアアパートの相場は立地や条件によりますが、1部屋月AED 3,000〜6,000(約13〜26万円)程度が一般的です。
交通はメトロ・バスが発達しており、NOLカードで支払いができます。ドバイは娯楽やイベントも豊富ですが、その分交際費もかかりがちです。1年間の留学費用はトータルでUAE内では最も高く、約660〜970万円程度になる人が多いでしょう(生活スタイルによってはそれ以上も)。
アブダビ(Abu Dhabi)
1年間の費用目安:約660万〜970万円
UAEの首都で、政治・経済の中心地です。物価はドバイと同等かやや高めで、シェア物件も立地にもよりますが、AED 3,000〜5,500(約13〜23万円)程度から見つかります。
交通はバスが中心で、市内の移動にはタクシーやUberも利用されます。1年間の費用は660〜970万円程度が目安で、これはドバイと同程度です。
シャルジャ(Sharjah)
1年間の費用目安:約570万〜820万円
ドバイに隣接する都市で、物価はドバイより低めです。シェアアパートの家賃は月AED 2,000〜4,000(8.5〜17万円)程度から見つかります。
交通はバスが中心で、ドバイへのアクセスも比較的容易です。1年間の費用目安は570〜820万円程度で、ドバイより1〜2割安いイメージです。治安も比較的落ち着いており、費用重視の留学先として人気が高まっています。
目的別ドバイ留学費用【語学・大学・専門学校】
ドバイ留学と言っても、その目的によって必要な費用の種類や金額に違いがあります。ここでは留学の目的別に、ドバイ留学の費用目安を比較してみましょう。
語学留学(英語留学)の費用
1年間:約660万〜970万円
ドバイで英語を学ぶ語学留学は、期間や学校によって費用が変動します。短期(1ヶ月)なら70〜115万円台から可能で、長期(1年間)の語学留学では前述のとおり660〜970万円程度が目安となります。これは授業料・滞在費・生活費・渡航費などを全て含んだ総額です。語学留学は学費の占める割合が高いですが、長期申込割引や学校の奨学金などを活用して費用軽減を図れます。
大学留学の費用
1年間:約450万〜800万円
ドバイの大学に正規留学するケースでは、学費の差が大きなポイントです。ドバイには欧米系大学の分校が多く、年間授業料は約AED 40,000〜120,000(約170〜510万円)と幅があります。生活費は先述のとおり年間約200〜350万円程度見込む必要があります。
例えば、ドバイの有名大学に留学する場合、学費200万円+生活費250万円程度=約450万円/年で済む計算です。ただし私立大学や有名分校では学費だけで年間300〜500万円となる場合もあるため注意が必要です。
専門学校・職業訓練校留学の費用
1年間:約350万〜600万円
ドバイには観光・ホスピタリティ・ビジネスなどの専門学校もあります。これらの学費は年間約AED 30,000〜80,000(約130〜340万円)程度が相場で、大学より割安な場合が多いです。生活費を含めると年間350〜600万円程度の予算が必要になります。専門スキルを身につけながら比較的低コストで留学できる選択肢として注目されています。
ドバイ留学の費用について詳しく聞いてみよう!
ドバイ留学費用を劇的に安くする5つの節約術
ここでは、ドバイ留学費用をグッと安く抑えるための具体的な節約術を5つ紹介します。少しの工夫で数十万円規模の節約も可能ですので、ぜひ実践してみてください。
シェアアパートを活用して住居費を節約
節約効果:年間30万〜60万円以上
長期留学では、滞在方法の工夫が節約のカギです。最初の数週間〜数ヶ月は学校手配の滞在施設で現地に慣れ、その後現地でシェアアパートを探して移ることで宿泊費を大幅に削減できます。
学校手配の個室は週$450〜505(約7.1〜8.0万円)かかりますが、シェアアパート(相部屋)なら週$220〜240(約3.5〜3.8万円)で済む場合が多く、特に現地で探す郊外のシェアアパートなら月8〜15万円台もあります。
例えば学校手配滞在2ヶ月+現地シェアアパート4ヶ月の半年留学なら、大幅な節約が可能です。半年間ずっと個室滞在した場合(約170万円)と比べて30〜60万円以上の節約になります。
徹底的に自炊して食費を節約
節約効果:年間50万〜100万円以上
自炊は留学中の食費を大きく減らす最強の方法です。ドバイは食材が比較的手頃な値段で手に入ります。例えばスーパーで野菜や果物、お肉が日本より手頃な値段で購入できます。
これらを活用して自炊中心の生活にすれば、1ヶ月の食費はAED 800〜1,500(約3.5〜6.5万円)程度に抑えることも可能です。一方、外食ばかりしていると月10〜15万円はあっという間に消えていきます。スーパーの特売日をチェックしてまとめ買いし、旬の安い食材をゲットしましょう。
公共交通機関とタクシーアプリを賢く利用
節約効果:年間10万〜20万円程度
意外とバカにならないのが日常の交通費です。ドバイの都市部は公共交通が発達しており、メトロやバスを活用しましょう。NOLカードを使うことで割安に移動できます。また徒歩や自転車を活用すると健康にも良く、一石二鳥です。
長距離の移動にはバスなど格安手段を使うか、Uberなどの配車アプリを活用しましょう。通信費ですが、日本のスマホをローミングして使うと高額請求になります。現地のSIMカードに差し替えましょう。携帯ショップでプリペイドSIMを購入すれば、月AED 50〜150で十分なデータ通信が可能です。
学割・無料イベントをフル活用
節約効果:年間10万〜30万円程度
ドバイ留学中は「学生」であることをフルに活用しましょう。大学発行の学生証や国際学生証(ISIC)があれば、様々な場面で学割が受けられます。
例えば美術館や博物館は学生なら入場料が割引になったり、特定日は学生無料というところも多いです。また映画館の学割やイベントの学生席なども活用しましょう。さらにドバイでは無料イベントや公園、ビーチなどお金をかけずに楽しめることも多い都市です。地元開催のイベントやお祭りも積極的に参加しましょう。
留学保険・通信費を見直して節約
節約効果:年間5万〜15万円程度
保険料は、クレジットカード付帯保険で一部代替したり、留学エージェント経由の団体割引を利用する手があります。例えば最初の3ヶ月間はカード付帯保険+短期プランで凌ぎ、残りの期間を長期保険に入るといった組み合わせで費用を抑える人もいます。
ただしカード保険は適用期間や補償額に制限があるため、頼りすぎは禁物です。そのほか細かな節約術として、国際送金手数料を安く抑えるためWise等の海外送金サービスを利用する方法や、現地ATMで引き出す際の手数料が安い銀行を選ぶなどがあります。
ドバイ留学費用と他国の費用比較【アメリカ・イギリス・カナダ・オーストラリア】
最後に、ドバイ留学の費用をその他の人気留学先と比較してみましょう。「英語圏の中でドバイは留学費用がどの程度なのか」という視点が見えてきます。
ドバイ vs アメリカ
ドバイの方が約250万〜450万円高い
アメリカ留学は費用が高いことで知られています。アメリカの語学留学では、1年間で約400〜600万円もの費用がかかるとの試算もあります。同じ期間で比べると、ドバイの方が2〜3割程度高くなるケースが多いです。
例えば1年間ならドバイ約660〜970万円に対しアメリカ約400〜600万円、半年でもドバイ340〜500万円に対しアメリカ250〜350万円程度と見積もられます。これは主に滞在費の差です。アメリカは都市によりますが、生活費がドバイより低く抑えられる傾向があります。
ドバイ vs イギリス
ドバイの方が約150万〜300万円高い
イギリス留学の費用はドバイと同程度か、条件によってはやや安いくらいです。例えば英語の語学留学では、1年で約350〜550万円程度が目安というデータがあります。平均するとドバイより若干安い程度です。
これはイギリスも都市部(ロンドン等)の生活費が高い一方、地方都市では比較的抑えられることが影響しています。
ドバイ vs カナダ
ドバイの方が約350万〜600万円高い
カナダ留学の費用はドバイより安い傾向があります。カナダ留学の費用目安を見ると、1年間で約250〜400万円程度が一般的とされています。これはほぼドバイの半額程度です。
カナダは物価がドバイよりやや低く、特にバンクーバーやトロントなどでも家賃がドバイより安価です。総合的には、カナダの長期留学は年間250〜400万円程度の自己負担が多いようです。
ドバイ vs オーストラリア
ドバイの方が約350万〜500万円高い
オーストラリア留学の費用もドバイより安い傾向があります。オーストラリア留学では1年間で約300〜500万円程度が目安とされています。これもドバイの半額〜7割程度です。
オーストラリアは物価がドバイより低く、特にシドニーやメルボルンでも生活費がドバイより抑えられます。
こうして比べてみると、ドバイ留学費用は英語圏の中では比較的高めの水準であることが分かります。ただし、ドバイは治安や気候も良く、最新の設備や国際的な環境が整っているため、費用以上の価値があると感じる方も多いようです。費用面だけで留学先を決めるのは禁物ですが、ドバイは費用・学びやすさ・国際性のバランスが取れた国です。ぜひ候補に入れてみてください。
費用以上の価値!ドバイ留学を選ぶ4つのメリット
ドバイ留学の費用は他国と比べて高めですが、それを補う魅力とメリットがあります。ここでは、費用面だけでは語れないドバイ留学の強みを4つご紹介します。
Merit 1
日本人留学生が少なく、英語環境に身を置ける
ドバイは日本人留学生の割合が非常に低い留学先です。アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアといった伝統的な英語圏の留学先では日本人コミュニティが形成されやすく、つい日本語を使ってしまう環境になりがちです。
一方、ドバイでは世界80カ国以上から学生が集まる多国籍環境で、日本語に頼らず英語でコミュニケーションを取る必要があります。この「英語を使わざるを得ない環境」が、英語力の飛躍的な向上につながります。
Merit 2
世界トップクラスの治安で、初めての留学でも安心
ドバイは世界的にも治安が良いことで知られています。UAE政府が治安維持に力を入れており、24時間体制の警備システムや厳しい法律により、犯罪率は極めて低く抑えられています。
女性の一人歩きでも安全とされ、夜間の外出も比較的安心です。初めての海外留学で不安を感じている方や、保護者の方が心配されている場合でも、ドバイの治安の良さは大きな安心材料となるでしょう。
Merit 3
学生ビザが取得しやすい
近年、アメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダなどの主要英語圏では学生ビザの審査が厳格化しています。申請に必要な書類が増え、審査期間も長くなり、場合によっては却下されるリスクもあります。
それに対して、UAEの学生ビザは比較的取得しやすいのが特徴です。ビザの心配が少ないのは、留学準備の大きなメリットと言えます。
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ヨーロッパ・中東への週末旅行が気軽に楽しめる
ドバイは中東のハブ空港として、ヨーロッパ各国への航空便が豊富です。週末を利用してロンドン、パリ、ローマなどへ3〜4時間で行けるため、留学中に複数の国を訪れることが可能です。
また、中東諸国への旅行も魅力的で、エジプト、ヨルダン、オマーンなど、歴史と文化に触れる機会が豊富にあります。留学しながら海外旅行も楽しめるのは、ドバイ留学ならではの大きな魅力です。
このように、ドバイ留学は費用面では他国より高めですが、英語力向上・治安・ビザ取得・旅行の利便性という4つの大きなメリットがあります。費用以上の価値を求める方には、ドバイは最適な留学先と言えるでしょう。
ドバイ留学費用に関するよくある質問(FAQ)
最後に、ドバイ留学の費用についてのよくある質問にQ&A形式でお答えします。
ドバイ留学では結局いくらぐらいお金を準備すれば安心ですか?
留学期間によりますが、1年間なら最低でも660万円程度は準備しておくことをおすすめします。半年で340万円前後、3ヶ月で180万円前後、1ヶ月なら115万円程度が目安です。短期でも航空券代など固定費がかかるため余裕を持った予算計画が大切です。想定より費用が余った場合は帰国後に残金を日本円に戻せば良いので、余裕を持って多めに準備しておきましょう。
ドバイ留学はアメリカやイギリスの留学と比べて高いのですか?
はい、一般的に高めです。例えばアメリカ留学1年で約400〜600万円、イギリス留学1年で約350〜550万円かかるのに対し、ドバイ留学1年は平均660〜970万円程度が相場です。これは主に滞在費の差によるものです。ドバイは物価・家賃が高めのため、英語圏の中では比較的費用がかさみます。
ドバイ留学中にアルバイトでどのくらい稼げますか?
学生ビザを取得した場合でも、UAEでは学生のアルバイトは原則認められていません(一部の大学で学内アルバイトが許可される場合もありますが限定的です)。したがって、アルバイト収入は期待できないと考え、学費や渡航費は事前に用意しておくのが基本です。
ドバイ留学に奨学金や学費免除制度はありますか?
はい、一部の大学では成績優秀者向けの奨学金制度を持つところもあります。また、日本政府の「トビタテ!留学JAPAN」奨学金、JASSOの海外留学支援制度などが利用できる場合があります。ただし語学留学レベルでは返済不要の奨学金は非常に限定的です。応募条件(年齢・語学力など)もありますので、使えそうな制度がないか早めに調べてみましょう。
学校手配の宿泊先と、現地で探すシェアアパートでは、どちらが安く済みますか?
シェアアパートの方が基本的に安く済みます。学校手配の滞在施設は食事なしでも週$220〜450(約3.5〜7.1万円)かかるのに対し、現地でシェアアパートを探せば月11〜21万円+食費で済むことが多いです。年間にすると数十万円の差になります。ただし学校手配の滞在施設は到着後すぐ生活に必要なものが揃い、ジム・プール利用可能なメリットがあります。最初は学校手配で安心を買い、その後慣れたら現地でシェアアパートを探して移るというのが賢い選択でしょう。
ドバイの物価は本当に高いですか?日本よりも生活費は高い?
ドバイは一部の高級品や外食、家賃などは日本より高めです。ただし、食料品(スーパーでの買い物)や公共交通機関は比較的手頃な価格です。全体的には日本と同等か、やや高いくらいのイメージです。工夫次第で生活費を抑えることは十分可能ですが、他の英語圏に比べると滞在費がかさむ傾向があります。
現地での支払いは現金とカードどちらが良いですか?
ドバイではクレジットカードが非常に広く使えます。主要な店やレストラン、交通機関の窓口などほとんどカード決済可能なので、カード中心で問題ありません。VisaやMastercardはもちろん、日本のICチップ付きデビットカードも使えます。少額の現金(せいぜい日本円換算1〜2万円分)だけ持ち歩き、あとはカード払いでOKでしょう。カード払いなら為替レートも比較的有利なので、両替商で現金を大量に替えるより経済的な場合が多いです。
留学保険には必ず入らないとダメですか?
強制ではありませんが、長期留学なら加入を強くおすすめします。UAEの学生ビザ申請時には医療保険加入証明が求められる場合があるため、基本的に保険未加入ではビザが下りないことがあります(ES Dubaiでは6ヶ月・1年学生レジデントビザ申請時に保険$150が必須です)。また医療費は日本より高額になる可能性があり、無保険で入院すると大変なリスクです。短期留学であっても、何が起こるか分からないのでできれば保険加入しましょう。
ドバイ留学費用をなるべく安く抑える一番のコツは何ですか?
ズバリ、「選び方」と「タイミング」です。具体的には、①授業数が少なめのコースを選び、授業外は自己学習を取り入れること、②学校のキャンペーン実施時期に申し込むこと、③学校手配の宿泊先は最初の6〜8週間にとどめ、その後は現地で自分に合った住まいを探すことがポイントです。ドバイは費用が高めになりやすい留学先だからこそ、事前に情報を把握し、計画的に進めることが大切です。
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