アメリカで短期インターンシップ「アメリカキャリアトレーニングプログラム」

アメリカで短期インターンシップを経験してグローバルな人材に！

アメリカで短期インターンシップ「アメリカキャリアトレーニングプログラム」をご紹介します。

1. アメリカの短期インターンシップの概要

近年、グローバル化が進む日本。企業では、多国籍の人々と一緒に働く時代となりました。 そんな時代に求められる人材を育むのが、この「アメリカキャリアトレーニングプログラム」。アメリカで実務経験を積み、英語を学んで「働きながら異なる文化の人々とコミュニケーションを取ること」「必然的に英語を使う環境に身を置くこと」「アメリカでの働き方を知ること」を目的としています。

期間は5週間～、必要とされる英語力はTOEIC400点からと、初中級のレベルでも参加できるため誰でも気軽に参加しやすいのが特徴です。就活前の大学生やキャリアアップを目指す社会人に最適！現地には日本人スタッフがいるので「なにが起こっても安心」！

現場で英語を学びながら生きた国際感覚を身につけて、世界で活躍するグローバルな人材を目指しましょう。

プログラムの詳細

• キャリアトレーニング期間：5～8週間（5週間未満をご希望の場合はご相談ください）
• 受け入れ先企業種別：日系企業・米系企業・米系NPO団体
• 対象年齢：18歳以上
• 職歴：不問（大学生・短大生・専門学生）
• 英語レベル：初中級～（目安：TOEIC400点～）
• 必要書類：和文履歴書（企業により英文履歴書も必要）
• エリア：ロサンゼルス・サンディエゴ・ニューヨーク
• 開始日：ご希望に応じて調整可能
• 滞在方法：ホームステイ、もしくはルームレント　 ※派遣先エリアによって異なります

※米系企業での研修を希望される場合、高い英語コミュニケーションスキルが必要となるため、インターン手配先が実施するプレイスメントインタビューにより判断いたします。

2. 研修先はアメリカを代表する3つの大都市から選択

ロサンゼルス

現地企業はもちろんのこと、日系企業も多く、規模や職種も幅広い選択肢があるエリア。ロサンゼルスで活躍している日本人も多く、英語と日本語を話せる人材が求められています。ロサンゼルスではアクティブに働く人々が多い場所。そのような環境で働くことにより、アメリカ経済の中心にいることを体感できるでしょう。

受け入れ先企業種別

• 日系企業
• 米系企業
• 米系NPO団体
• 食品
• コンサルティング
• 流通
• 商社
• メーカー
• 貿易
• 人材派遣
• 観光
• 旅行関係
• IT
• 出版
• メディア
• アパレル
• 会計士事務所
• NPO団体など

サンディエゴ

ロサンゼルスから車で2時間ほどの位置にあるサンディエゴは全米で7番目に大きい都市。ビーチやリゾート地も多く、苦境期間も発達しているコンパクトな街です。地元に根差した地域も多く、現地の人々とも交流する機会が多くあるでしょう。ビジネスシーンにおいてカジュアルなスタイルが多く、気さくな人とコミュニケーションを取るカリフォルニアらしい働き方を体感することができます。

受け入れ先企業種別

• 観光
• 旅行関係
• ホテル
• IT
• ウェブマーケティング
• 出版
• 広告
• アパレル
• スポーツ関連
• NPO法人
• 教育関連など

ニューヨーク

多くのグローバル企業が進出しているニューヨークは、さまざまな企業がスピーディーに国際ビジネスを繰り広げている場所です。世界最大のビジネス街で今後のキャリアに役立つセンスを磨くことができるでしょう。ニューヨークは公共交通機関が整備されているため、多様なイベントも開催されるので生活面も充実させることができます。

受け入れ先企業種別

• 食品
• コンサルティング
• 流通
• 商社
• メーカー
• 人材派遣
• 観光
• 旅行関係
• IT
• 出版
• メディア
• アパレル
• アート
• PR
• マーケティング
• 会計士事務所など

3. 目的や英語力によって選べる企業の種類

比較表

日経企業と米系NPO団体をおすすめする理由

理由①

日系企業では、会社スタッフ（日本人スタッフ）を将来の自分と重ね合わせることで海外で働く術を学ぶことができます。今後のキャリアパス形成に大きなプラスをもたらします。

理由②

日系企業では米系企業と異なり、単純業務のみならず実際の業務に触れることもでき、さらにはスタッフから日本語でアメリカビジネスの詳細が学べ、日本とアメリカのビジネスの違いを理解することができます。

理由③

米系NPO団体では英語でオフィス業務とボランティア活動をしながら社会貢献ができます。ボランティアを通しアメリカの社会問題に直に触れることができ、自身の視野や価値観が広がります。

4. 費用（例）

費用は派遣先の都市や期間、滞在先などによって異なります。
そのためここでは例としてご紹介いたします。

＜ニューヨークエリア　5週間の場合の例＞

＜上記以外にかかる費用例＞
現地銀行受取手数料、航空券代金、現地でのお小遣い・交通費、海外旅行傷害保険などが別途かかります。

※費用の詳細はお問合せください。

5. こんな人におすすめ！

• 就職活動を控えた大学生
• 転職を考えている社会人
• 海外のビジネスに興味がある人
• 海外で仕事体験をしたい人

「自信をつけたい」「企業へのアピールポイントがほしい」という就活前の大学生が参加するのもいいですね！社会人が転職前に参加してステップアップするのもおすすめですよ！

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