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カナダ留学のホームステイ

カナダ留学ではホームステイが一般的

ホームステイとは

カナダの場合、学校が手配する滞在先はホームステイであることが一般的。初めて留学する人なら、英語や現地事情、生活習慣などに慣れるまでは、ホームステイすることがおすすめです。ホームステイはカナダの一般家庭に居住し、住居から食事までお世話になる方法。単に部屋を借りる間借りよりも、家族の一員として滞在する要素が強いのが特徴です。寝起きの時間、食事の時間や内容は、その家族に合わせて生活する姿勢が必要。一人で部屋にこもることはなるべく避け、家族が家にいる時間は馴染むようにした方が実りある留学生活を送ることができます。

家庭の状況はさまざま

ホームステイでどんな家庭にお世話になるか、それはさまざまです。小さな子供がいる家庭、若いカップルの家庭、子供たちはみんな独立したシニアの夫婦の家庭など。最近多いのがシングルマザーの家庭。子供の相手が苦手だったり、ペットを飼っている家はちょっと、と思う人はお世話になる家庭が決まる前に、学校にしっかり伝えておきましょう。しかし、どんな家族構成でも各家庭にはそれぞれの生活スタイルというものがあるので、これまで自分が育った家庭と同じようにはホストファミリーを探すのは難しいと覚悟を。せっかくホームステイをするなら「違いを楽しむこと」を念頭に入れ、留学生活を楽しみましょう。

ホームステイではほとんど個室を提供される

ホームステイでは部屋の大きさに大小はあるものの、たいていの場合は個室が提供されます。そして部屋にはベッドと机が備え付けられているケースが多いです。部屋以外の場所はすべて家族との共有スペース。留学生を複数お世話している家庭では、場合によってはルームメイトが一緒であることも。また、同じ年頃の子供がいる家庭では同性の子供と一緒の場合もあります。

ホームステイ料金は地域や学校によって違う

ホームステイの料金は地域や学校によって異なりますが、1ヵ月$650~860(70,920円~93,833円)が相場。食事は通常、朝夕2食を家族ととります。サンドイッチやフルーツなどをパックランチとして持たせてくれる3食付きも多いです。料金が含まれているとはいっても、深夜まで部屋の電気をつけっぱなしにすることは御法度。カナダの人に限らず外国では、省エネや質素な生活を心がけていることが多いです。シャワーも手短かに済ませるのがマナー。

部屋にあるものの例

机/イス/洋服ダンス/ベッド/シーツ/毛布/枕

ホームステイ先の探し方

ホームステイ先は学校側が事前にチェック

私立の語学学校なら、通常は日本出発前にホームステイの手配をしてくれるため、自分で探す必要はありません。カナダに到着した日から寝る場所が確保できているというのは、とても心強いもの。

いくら授業内容がよくても、留学生が満足できる滞在先を提供できなければたちまち学校の評判を落としてしまうので、どの学校もステイ先の紹介には万全の注意を払っています。学校はそれぞれの家庭の収入や教養の程度、家族構成、設備、周囲の環境などをチェック。これらの基準をパスした家庭だけが、学校側の紹介リストに登録されます。滞在手配の担当者が家庭訪問なども行っているので、学校が紹介しているホストファミリーなら、ほぼ信頼できると考えてよいでしょう。ただし、一緒に暮らすとなると相性があるため「ホストファミリーと合わない」「勉強に集中できない」など滞在先で困っていることがあれば、すぐに学校のスタッフに相談してください。

自分の希望をはっきり伝える

学校を通してホームステイ先を紹介してもらう場合、自分の希望をはっきり伝えることが大切。すべての希望が受け入れられることはありませんが、家族構成、子供やペットの有無、個室の希望、環境など細かいことまで事前に伝えることは重要です。そのうえで紹介されたステイ先がどのような家庭なのか、しっかり聞いておきましょう。

ホストファミリーへのコンタクト

ホームステイ先が決まったら、日本を出発する前に、ぜひメールまたは手紙であいさつをしましょう。自分についての簡単な紹介文、食べ物の好き嫌い、趣味、留学への抱負を記載のうえ、お世話になることへのお礼も忘れないで記載を。ホームステイをする側がどんな家庭か心配するのはもちろんだが、受け入れる側も同じように、どんな留学生が来るか気にしているはず。ホームステイ先が決まった時点で、コミュケーションが始まるという心づもりでいましょう。

現地で紹介された場合は一度訪問を

現地でホームステイ先を紹介された場合は、一度訪問してみるのがおすすめ。その場合は、もちろん紹介先の了解を得てから訪問しましょう。家族構成以外にステイ先のホストファミリーのルールなども聞いておけば、ホームステイをする前に自分なりの気構えができるはず。

「成功する留学」のカウンセラーより

  • 留学カウンセラー写真

    ホームステイを成功させるコツ

    ホームステイのメリットは、日常英会話に触れることができることと、カナダ人文化のなかで生活ができることです。逆に、デメリットと言えることは、ときにプライバシーが侵害されること、食費などを自分で節約できないこと、そして、ひとり暮らしとは違って、ファミリーに気をつかわなければならないことです。ホームステイを成功させるコツは、内に閉じこもらずに、疑問点や要望があればファミリーに遠慮なく伝えること。積極的にコミュニケーションをもつようにしましょう。

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    ステイ先の希望は申し込み時に

    犬や猫などペットを飼っている家庭が多いので、動物アレルギーの方は、学校への滞在手配申し込み時にその旨を書いておきましょう。

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ホストファミリーと上手に付き合う

ホームステイ先では積極的に家事に参加しよう

ホームステイでは「自分も家族の一員にしてもらった」という気持ちで接することが必要。それも心に思っているだけでなく、言葉や態度で表すことが大切です。例えば、食事の用意をするときは、「野菜を切りましょうか?どのように切ったらいいですか?」など、具体的に自分は何ができるかを伝えるとともに、その家のやり方も聞いてみるようにしてください。料理の用意ができたら、テーブルをふいたり、お皿を並べたり、聞かなくてもわかることは、どんどん積極的に手伝いましょう。家族の一員として、コミュニケーションをとりながら無理なくできる範囲で食事や掃除などを行い、ホームステイ生活を送ってください。

家族のみんなと会話する

ホームステイ生活をするうちに、家族の中でも気の合う人、合わない人がでてくるかもしれません。しかし特定の人とだけでなく、みんなとコミュニケーションをとりたいもの。待っているのではなく、下記のようなことを通じてコミュニケーションを心がけましょう。

事前準備① 料理

日本食はヘルシーでローコレステロールの健康食として、カナダでも人気があります。ホームステイ先で日本の料理を作ってあげると喜ばれるので、コミュニケーションのひとつとして日本食を作ってふるまうのもおすすめ。

メニューの例

・手巻き寿司(生ものに慣れていない人も多いのでツナやカニカマがおすすめ)
・天ぷら
・カレーライス
・クリームシチュー
・チャーハン

事前準備② 家事

日本でひとり暮らしをしている場合は、家事をする機会も多いもの。しかし初めて親と離れてカナダにホームステイをする場合は、なかなか家事の仕方がわからない場合もあります。そんな人は、カナダへの留学が決まったら、親に何でもしてもらうのではなく、日本にいる段階から家事を積極的に手伝うようにしましょう。見よう見まねで覚えるのが、効果的です。

事前準備③ 日本のこと

ホームステイ先でも学校でも、カナダ留学中は日本のことを聞かれる機会が多数あります。自分の国のことを話せないようでは恥ずかしいもの。日本の歴史や文化について書かれた書籍を参考に、基本的なことだけでも頭に入れ、英語で勉強するようにしましょう。

ホストファミリーに嫌がられる態度

・ふてくされた態度
・無口
・部屋をちらかす
・外出が多い
・カナダをけなす
・協調性がない
・長電話

共通の楽しみがあれば大切に

例えば、好きなスポーツや音楽のジャンルが一緒だったりすると、ホストファミリーとの会話もはずむはず。ホストファミリーが決まったら、まず家族みんなの趣味を聞き、その趣味があまり知らない分野だったら、ある程度の知識は得ておくようにし、「日本の場合はこうです」と話せるようにしておきましょう。共通の話題があるということは、生活するうえで大切なこと。ホストファミリーと上手に付き合うためには、勉強と同じで、やはり努力も必要です。

節約の気持ちを忘れない

経済、文化レベルの高いカナダにおいても、日常生活は質素にしている場合が多いです。また、生活費の足しに留学生を受け入れている家庭も少なくありません。日本ではあまり「節約」ということを気にしなかった人も、ホームステイを始めたら、節約を意識して生活しましょう。例えば、台所やシャワーの水を出しっぱなしにしたり、許可なくバスタブを利用することはしないようにしてください。また、深夜まで部屋の電気をつけていたり、利用していないスペースの電気のつけっぱなしも要注意。洗剤の量もホストファミリーに聞いて、指示に従いましょう。

ホームステイでの滞在法

コミュニケーションが大切

カナダ留学のトラブルで、ホームステイ関係の事例は少なくありません。これまで他人だった者同士が一緒に暮らすので、いろいろな問題が起こるのは当たり前のこと。ホームステイをする以上、家庭といえどもひとつの社会。コミュニケーションをよくして、お互いの理解を深めることに努力を。

事前にホームステイのルールを聞いておこう

コミュニケーションとはそれほど難しいことではありません。まずは、「おはようございます」「行ってきます」「おやすみなさい」など日常的なあいさつ。そして、わからないことは、何でもホストファミリーに聞いてみることが大切。わからないことを教えてもらうときは、教えていただきたい、という態度で聞いてみましょう。他人と共同生活をするのだから、マナーを守った良識ある行動が求められます。日本でもそうですが、カナダでも各家庭にはその家なりのルールがあります。食事は何時からとか、お風呂はいつ入れるか、洗濯はどうするのかといったことについては、たいてい到着初日に教えてくれるはず。細かいことかもしれませんが、これらはすべて、お互いに気持ちよく生活するのに必要なこと。メモをとるなどして、しっかり覚えておきましょう。言葉が聞き取れなかったら、理解できるまで何度でも説明してもらうこと。どうしてもわからない場合は、紙などに書いてもらうのもおすすめです。

ホストファミリーに確認しておきたいルール

①掃除

自室の掃除は自分でするのが基本。常にきれいにしておくよう心がけましょう。シーツや枕カバーは、週1回くらいの目安で掃除のときに一緒にかえてもらいます。掃除器具の収納場所や使い方はホストファミリーに確認を。

②食事

朝食はそれぞれバラバラのことも多いですが、夕食付きのホームステイ先の場合、夕食は決まった時間にホストファミリーと一緒にとるのが普通。「何時に夕食なのか」「もし夕食がいらないときはいつまでに連絡すればいいのか」などを確認しておきましょう。どうしても食べられないものがあるなら、前もって伝えておくこと。

③お風呂/シャワー

欧米人にとって、日本人のように毎日湯船につかる入浴は一般的ではありません。滞在都市にもよりますが、空気が乾燥していてあまり汗をかかないので、ほとんどの人がシャワーで済ます。お風呂の使い方や決まりはホストファミリによく聞いておきましょう。特に「どのくらいの頻度でバスタブにつかり入浴できるのか」「入浴やシャワーができる時間帯は」の2点は、忘れずに確認してください。

④洗濯

まずは「洗濯機を使ってもいいですか?」と聞いてください。すると「汚れ物は出しておけば洗ってあげるわ」とか「コインランドリーを使ってね」などと、ホストファミリーが教えてくれるはず。1回いくらとお金を払ってホストマザーにお願いする場合もあれば、滞在費にあらかじめ含まれている場合もあります。家の洗濯機を使っていいという許しが出たら、使用方法はもちろん、使える時間も確認を。ただし洗剤類は自分で用意しましょう。

⑤電話

電話を巡るトラブルは、共同生活とは切っても切れないもの。カナダ留学中に携帯電話がない場合、ホストファミリーの固定電話を使うことになります。最初に「家の電話を使ってもいい」と言われても、電話を使う際はそのつど家族に断ってからにしましょう。電話代の支払い方法も必ず確認。電話会社から送られてくる明細書をチェックしてからでいいという家庭もあれば、使用ごとに支払いを求める家庭もあります。ホームステイ先の電話を使って国際電話をかける場合は、料金受信者負担のコレクトコール、またはコーリングカードが原則だ。また、オペレーターを通す場合は「あとで通話料金を教えてください。"Please let me know the fee after the call."」のように、あらかじめ言っておく。通話後、受話器を置くと、すぐに料金を知らせてくれるので、その金額を速やかに支払います。また、日本の家族などからの電話を受けるときのことを考えて、電話の取り次ぎは何時から何時までOK なのかも確認してください。

⑥外出

遠足、コンサート、観光など、学校生活には楽しい企画がめじろ押し。友達とショッピングをしたり、映画を観に出かけたりすることも多いでしょう。誰とどこへ行き、何時頃帰るのか、夕食はいるのかいらないのか、予定があれば早めにホストファミリーに伝えておきましょう。

カナダのホストマザーからひとこと

最近、言わないと手伝わない日本人留学生が増えている気がします。ホームパーティをしたときも、自分もお客様と同じように座って料理を待っている状態でした。日本の家庭は子供に家事を手伝わせないのでしょうか?家族の一員として何をすべきか考えれば、日本でもカナダでもやるべきことは違わないと思いますよ。(クリスティーン)

ホームステイでの心がまえ

ホームステイ先ではいろいろと問題が起こることもありますが、あまりナーバスになる必要はありません。実際には、ホストファミリーと家族同然に生活して、日本に戻ってきてからも親しい付き合いを続けている人はたくさんいます。まずは、異文化、習慣の違いを理解する努力、そして相手に対する思いやり、それを念頭においてホームステイ生活をエンジョイしましょう。

部屋に閉じこもらない

日本人留学生の態度で誤解を招きやすいのが、語学力の不足やシャイな性格(?)による消極的な態度。特に部屋に閉じこもってばかりいる留学生の態度に不快感を表すホストは多いです。最初は英語がスラスラ出てこなくても、部屋に閉じこもることなく、リビングルームなど共有スペースにいるようにしたいもの。特別なことを話さなくても家族の一員であると感じてもらうことが大切。ホストファミリーから話しかけてこなくても、こちらから積極的に話しかけましょう。その日にあったことや自分の好きな映画のこと、日本の家族のこと、友人のことなど話題はいっぱいあるはず。宿題をみてもらってもいいでしょう。

ホームステイ先での確認事項

食事/台所

・食事の時間
・冷蔵庫に自分の嗜好品を入れていいか
・使っていい食器はどれか
・お湯の沸かし方
・どうしても食べられないもの

自室

・掃除について
・掃除機の収納場所と使い方
・シーツや枕カバーの替えがほしいときは
・友だちを自室に招いてもかまわないか
・煙草を吸えるか(喫煙する人)

その他

・通学の所要時間と交通手段
・門限の有無とその時間
(不便を感じるなら相談する)

ホームステイ先でトラブルになったら

まずはファミリーと話し合う

学校が慎重に選んでくれたホストファミリーにも、やはり人によって合う合わないはあります。用意される部屋ひとつとってみても、テレビや電話まで付いた部屋から、殺風景な狭い部屋まで、さまざま。少々の不便には目をつぶるとしても、生活や勉強に直接ひびく問題に関しては、率直にファミリーと話し合いましょう。トラブルの多くは、誤解や習慣の違い、コミュニケーション不足が原因。自分はこんなことを不満に思っている、と具体的に話すことが大切です。そして、自分はこうしたいけれど、それは可能か、などと聞いてみてください。相手はその不満に気が付かなかっただけで、話してみたらすんなり解決した、というケースが多いです。

当事者同士で解決できない場合は学校に相談

話し合いで解決できなかった場合は、留学業者の現地カウンセラーや学校に相談を。きっと双方の言い分を聞き、アドバイスをくれるはずです。ただし、第三者に相談するのは最後の手段。留学したからにはもう大人。大人としての態度を忘れないように、自分で行動し、自分で解決するように努めましょう。

カナダホームステイのトラブルケーススタディ

トラブルの原因の多くは、留学生が現地の習慣やホームステイ先の生活の仕方を理解せず、これまでの日本での習慣や生活の仕方を続けること。トラブルケーススタディをチェックし、快適なホームステイ生活を送れるようにしてくださいね。

食事の楽しみは会話
2食付きの料金を払っているのに、出てくる料理は朝はパンとコーヒー、夜はポテトとチキン、コーン、ニンジンを使った数品の繰り返しで、うんざりした。

→アドバイス:日本のように手の込んだ料理やメニューが豊富な国は、世界にそれほどありません。食べる楽しみより、食事の場を通して会話することがごちそうなのです。たまには、自分で日本の料理でも作ってファミリーに食べてもらったらどうでしょうか。
自分のできることから積極的に
家事を手伝おうと思っても、何をしたらいいかわからない。滞在2週間になるがまだ何もしておらず、何だか手伝う雰囲気ではなくなってきた。最初はよく話しかけてくれていたホストマザーは最近、あまり話しかけてくれない。

→アドバイス:行動が遅すぎるのかもしれません。何をしたらわからなければ、食事の前に「テーブルセットしていいですか?」または、食事のあとに「食器は私が洗います」とできそうなことを自分から進んですることです。ホストはそうしたあなたの行動を待っているはずです。
貴重品の管理は自己責任
大切なアクセサリーがなくなった。ホストシスターが「すてきね」とよく見ていたことを思い出し、なくなったことを言ったら、慌てていた。それ以来、以前のように私に話しかけなくなった。

→アドバイス:日本から持ってきた高級品や大切な品を見せびらかさないことです。私物や貴重品の保管は自己責任。なくなってしまったら、証拠もないのに人を疑わないで、あきらめることです。

ホームステイ先を変えたほうがいい場合

  • ホストが英語を話せない場合
  • ホストファミリーの誰かが病気になったり、死亡したり、突然離婚したりして緊急事態になった場合
  • ホストファミリーが引っ越し、通学や生活に不便が生じることになった場合
  • 学校があまりにも遠い場合
  • ファミリー同士の仲が悪かったり、夜ふかしや騒音などで落ち着いた生活がしにくい場合
  • 家庭内が不衛生な場合
  • セクハラ、暴力など身の危険を感じる場合

どうしても事態が改善できないときはホームステイ先を変えてもらうことも可能。ケースとしては、下記のような場合が考えられます。

特にセクハラや暴力など身を危険を感じる場合は緊急事態です。すぐに学校のスタッフに相談してください。他のホームステイ先を手配するのに時間がかかる場合、友達の家やホテルなどに一時的に避難を。

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